JPS58180109A - テ−ブル枠装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテーブルの上面板の支持の几めの装置に関する
ものであり該装置には折畳脚が組込まれている０ 先ず本発明の背景について述べると、多くのテーブル構
造にあっては、テーブル上面板は。

実質的に平担な板であるが座屈力を受けやすへこのこと
は、上面板が不均一な湿気の浸透や不均一な加熱を受け
る場合特に当てはま９、それ故１本発明の生皮る目的は
テーブル上面板における座屈の率を減少する比較的廉価
な枠装置を提供することにある０第２に本発明の目的の
一つは、テーブルを仕舞うのにスペースが少くて済むよ
うに折畳める様な効果的且つ廉価な折畳脚装置を提供す
ることにある。

本発明のテーブル枠においては、テーブル枠装置は、４
イ１の枠部材と、４個の端部ブラケットと、４個の支持
ブラケットと、４個の有節リンクと含有しており１枠部
材と層鄭ブラケットと支持ブラケットとはすべてテーブ
ル上面板の下面に固足され、該基部ブラケットは斜めに
配置され且つ該枠部材の隣接した端部と、４本の脚と、
それぞれの脚の端部とそれぞれの端部プラケットとの間
の枢着手段とを合体してお〕。

有節リンクは、同じくテーブル上面板の下面に固定され
る橡にアレンジされたそれぞれの支持ブラケットに、そ
れぞれの脚を相互連絡している０ 更に詳細に述べると、本発明においては、テーブル上面
板を支持するｔめのテーブル枠装置には長方形の４個の
枠部材と、４個の支持ブラケットと、枠部打金固定させ
るための手段と、支持ブラケット’ｌテーブル上面板の
下面に固定する尺めの＠２０手段と、枠部材に関して斜
めに配置されそれぞれ２個の枠部材の−ｍｔ係合保持す
る１対の保持部材を配し且つそれぞれ鉄枠部材に関して
斜めに延びる１＊のヒンジピ／【有する４債の端部ブラ
ケットと、それぞれ該ヒンジビンによってそれぞれの膚
部ブラケットに枢着され次４本の脚と、それぞれ１層に
おいてそれぞれの鰐におよび他端においてそれぞれの支
持ブラケットに連結された４個の有節リンクが設けられ
ている。

この構成にあっては、鉄枠部材は、テーブル上面板の下
面に保持され得る様に締付具の友めの孔含有する四角形
断面の淡い管であればよく、そして着しそれぞれの脚が
１対の管状部材から成る場合には、同様に、下瑠が足部
によって相互連結されておＱ　％上端にそれぞれのヒン
ジビン用の孔がついている艇い管でめりさえすｎばよい
０更に、若し支持ブラケットに保持用リプから隔友つ几
枢動用リプがついてお９且つ枢動用リプがその上に突起
している枢軸愛育する場合には、一旦有節リンクが支持
ブラケットに取付けられ皮ら、有節リンクおよびその上
端は、該枢軸上に位置させてその上で枢動させ、且つ、
保持用リプによって適所に保持することができる０ 以下、本発明の一災施例會添付図面會参照しながら更に
詳細に説明する０ 本実施例において、テーブル上面板ｔｏは、リグノセル
ローズ片が重合体材料によって凝集体に保持されている
パーティクルボードの平坦な板でめる０ ４方の縁から少し間隔ｔ−あけて内側に４個の対応する
長方形の枠部材１１が配置されている。

各枠部材ｔｉは四角形断面の管状枠部材であり、ねじ１
２またはその他の締付具によってテーブル上面板ｌＯの
下面へ固定されている０ ４１ｍの斜めに配置された端部プツクツ）　１４が設け
られており１％５１１１部ブラケットには、端部におい
て枠管壁の内面と緊密に係合し、それによって装置を支
持する１対の差込み１５がついているｏｊｌＩ１１ｍｌ
ブチグツト１４は、複数のねじ１６によってテーブルの
下偶の適所に固定されており１この副装置４、平板のそ
りを強力に防止するのに十分である。

％端部ブラケット１４は、２群の半ベアリングを有し３
個の外稠半ベアリング１８がヒンジピンｌ９０表面のあ
る部分と接するように配されており、ま几３個の内側半
ベアリング加がヒンジビンの他の部分と接するように配
されている０これらの部分は、すべて、ヒンジビアＬ９
に関して長手方向に互に連なっている。これによってベ
アリングの成形が非常に簡単になるｏ　！呆アリングの
端部間には、管状脚部材の厚さよりも若干大きい距離だ
け端部ベアリング２２からスペースがとられている。２
個の管状脚部材あが各脚５についておシー谷部分の上端
には貫通孔部があり、これらの貫通孔部はそれぞれのヒ
ンジビン１９によって係合されている。各脚６の管状脚
部材２４の下端は成形足あ（第５図参照）と係合してお
り、該成形足邦は重合体材料から出来てお９、且つ、管
状脚部材あの下端内面のコーナ一部の内側で係合する上
向きの十字形の差込四を有している０装飾目的のため囲
み７ランジ加もつけである。

脚５ｔテーブル上面板ＩＯの下面と接触するようにヒン
ジビンの周囲で回動すると、２個の脚部材ムは、支持ブ
ラケット３５０基部あから垂れ下っているくさびリブ羽
（第４図参照）と係合する。かくして、離脱を防止し脚
を適所に保持するの【簡単にする〇 脚がテーブル上面板を支持する様に組立てられた時に安
１定性全付与するため、それぞれ有節リンクから成る支
持具３７が設けられている。有節リンクの１ｊＩｌｌは
ピン蕊によってそれぞれの脚Ｗ５材冴に枢着されており
、一方他端には枢動用リプ４０から突起している差込み
３９０周やｔ−枢動する枢軸孔が設けられている。枢動
用リプ４０ｒｉ〈さびリブおと共に丁字形を形成してい
る〇枢動用リブ栃から横に間隔ｔおいて、保持用リブ４
２が設けられており、該保持用リブ４２は同じく支持ブ
ラケツ）３５の基部あから−れ下っている。この構成は
、有節リンクが先ず差込の上に位置させられ、次に支持
ブラケットに取付けられ皮時に、枢動用リプ４０と保持
用リブ４２との間に該有節リンクが挾持される様になっ
ている。

この構成は一組立時間および費用を減少する。

一旦組立てられ次状態においては、有節リンクは＠６図
に示す様にヒンジビン１９の方へ内折れするので、常に
適所に保持される。

有ｊｌ　リンクの外折れは、両リンクが一直線になった
時に他方のリンク部分の縁と係合する一方のリンク部分
の上に形成され几耳Ｉによって防止される。両リンク部
分は、ピボットビン４５ｎｓｎに有節運動する０該ピボ
ツトビン４５は、更に、脚２５を折畳んだ時にテーブル
上面板の下面と接触して上面板の損ｓ′ｔ−防止するＬ
字形断面の接触尚具４６′に枢支している。

上記実施例１に考察すると、本発明が単純な発明ではあ
るがそｎにも拘らずテーブル上面板のための一つの安定
した＊夾な支持具−該支持其はテーブル會仕舞う為に折
畳み可能である−をもたらすことが判る。

それ自体非常に構造的に簡単な有節リンクとは別に、す
べての素子が成形素子であるか’ｔ７ｔは単に長い管で
あることが判るであろう。

【図面の簡単な説明】

第１図は、テーブル上面板および枠部材の下面図であり
、１本の脚がテーブル上面板の下面に折畳壕れた状態金
示す。第２図は、特に端部ブラケット【示す部分分解拡
大斜視図でめる０第５図は、特に有節リンクおよび支持
ブラケットを示す部分拡大側面図である。＠４図は、矢
印４方向の部分下面図である。第５図は脚の足部の平面
図である。 ＩＯ・・・・・・テーブル上面板、１１・・・・・・枠
ｍ材ｓ　１２　＊　１６・・・・・・ねじ、１４・・・
・・・端部ブラケット、　１５　、２９　、３９・°°
°・・差込みｓ　１８・・・・・・外側半ベアリング、
１９・・・・・・ヒンジビン％加・・・・・・内側半ベ
アリング、２２・・・・・・端部ベアリング、あ・・・
・・・管状３１部材、５・・・・・・管状脚、２６・・
・・・・孔、あ・・・・・・成形足部、（資）・・・・
・・７ランジ、羽・・・・・・くさびリブ、３４・・・
・・・支持ブラケット基部、あ・・・・・・支持ブラケ
ット、３７・・・・・・支持具、あ・・・・・・ビン、
４０・・・・・・枢動用リブ、４２・・・・・・保持用
リブ、４４・・・・・・耳、４５・・・・・・ピボット
ピン、４６・・・・・・績触当Ａ。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）４＠の長方形の枠部材と、４側の支持ブラケット
   と、枠部材を固定する几めの手段と１鋏支持ブラケツト
   【テーブル上面板の下面に固定するための第２の手段と
   、咳枠部材に関して斜めに配置され、それぞれ、２個の
   該枠部材の一端を保合保持する１対の保持部材【有し且
   つそれぞれ咳枠部材に関して斜めに嬌びる１本のヒンジ
   ビン含有する４個の端部ブラケットと、それぞれ繊ヒン
   ジビンによってそれぞれの鋏端部ブラケットに枢着され
   ７ｔ４本の脚と、それぞれ一端においてそれぞれの骸脚
   に及び他端においてそれぞれの鋏支持ブラケットに連結
   された４個の有節リンクと【有すること【特徴とするテ
   ーブル上面板支持用のテーブル枠装置０体）それぞれの
   枠部材が断面正方形の管状枠であり、且つ、それぞれの
   該保持部材が鋏端部ブラケットから突き出几差込でＴｏ
   ｐ１鋏差込の外側向が該管状枠部材の内側面とその端部
   において係合することｔ−特徴とする特許請求の範囲第
   １項記載のテーブル枠装置。 く組　それぞれの咳膚部ブラケットが単一成形の２群の
   牛ベアリングを有し、その１群ｒ！骸ヒンジピンのそれ
   ぞれの部分と係合する外側中ベアリングで６１他の１群
   は該外側中ベアリングに関して食違いになっており該ヒ
   ンジビン表面の他のそれぞれの部分と係合する内側中ベ
   アリングであることを特徴とする特許請求の範囲第１項
   記載のテーブル枠装置。 （４）それぞれの峡脚が、それぞれの該ｊｌＩｗ１プ２
   ケットから足部へ行くにつれて接近し、且つ、壁面が鋏
   ヒンジピンに枢着する貫通孔を有する１対の四角形断面
   の管状脚部材から成ることを特徴とする特許請求の範囲
   第１項記載のテーブル枠装置。 （６）　　それぞれの該支持ブラケットが、基部と。 枢動用リプおよび保持用リプと、線保持用リプから横方
   向に隔たって該枢動用リプから突出している差込みと、
   それぞれの有節リンクの一端にあってその１１ｉｆｉが
   骸突出し差込みに枢着する孔とから成）鋏有節リンクが
   腋部動用リプと保持用リプとの間に挟置れ且つこれらの
   リプによって皺差込み上に保持されること￥を特徴とす
   る特許請求の範ｉ［！＠１項箇′ｆＩ−は第４項記載の
   テーブル枠装置〇 （・）それぞれの該支持ブラケットが１＃脚會テーブル
   上面板の下面に隣接する様に折畳んだ時に１両端部がそ
   れぞれの＃脚の管状脚部材と係合し離脱自在に保持する
   くさびリプ含有すること′に％黴とする特許請求の範囲
   第４項記載のテーブル枠装置。 ｆｆ）　　それぞれの該有節リンクが１個のヒンジビン
   によって相互連結され次二つの部分と、同じく鋏ヒンジ
   ビンによって保持され且つそれぞれ０脚がテーブル上板
   の下面と隣接する様に折畳すれた時にテーブル上面板の
   下面に接するように用意され７を接触当具とｔ有するこ
   とｔ特徴とする特許請求の範囲第４項記載のテーブル枠
   装置０