JPS6034197Y2 - 折畳み可能な支持装置 - Google Patents
折畳み可能な支持装置Info
- Publication number
- JPS6034197Y2 JPS6034197Y2 JP7674880U JP7674880U JPS6034197Y2 JP S6034197 Y2 JPS6034197 Y2 JP S6034197Y2 JP 7674880 U JP7674880 U JP 7674880U JP 7674880 U JP7674880 U JP 7674880U JP S6034197 Y2 JPS6034197 Y2 JP S6034197Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- portions
- edge
- central
- central panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B19/00—Reading-desks; Lecterns; Pulpits, i.e. free-standing
- A47B19/08—Foldable reading desks
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Display Racks (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はパッドや本や同様な物等の物品を展示、支持
、或は固定するために開いて組立てたときに直立傾斜し
た或ははS゛垂直支持面または係合面を設けるイーゼル
や本台や本立て或は同様なもの)如き性質の改良された
軽量な折畳み支持装置に関するものである。
、或は固定するために開いて組立てたときに直立傾斜し
た或ははS゛垂直支持面または係合面を設けるイーゼル
や本台や本立て或は同様なもの)如き性質の改良された
軽量な折畳み支持装置に関するものである。
種々の目的のために有効な軽量の折畳み構造が多数の米
国特許やカナダ特許に記載されており、例示すれば、1
8948月に特許された米国特許第433、635号明
細書、1907年2月特許された米国特許第844.0
66号明細書、193′R−9月特許された米国特許第
1.875.46吋明細書、194咋2月再特許された
米国特許第21371号明細書、1952*2月特許さ
れた米国特許第2.587.316号明細書、1931
年6月特許されたカナダ国特許第312.291号明細
書、1931年9月29日特許されたカナダ国特許第3
15.615号明細書、196215月特許されたカナ
ダ国特許第641.733号明細書が挙げられる。
国特許やカナダ特許に記載されており、例示すれば、1
8948月に特許された米国特許第433、635号明
細書、1907年2月特許された米国特許第844.0
66号明細書、193′R−9月特許された米国特許第
1.875.46吋明細書、194咋2月再特許された
米国特許第21371号明細書、1952*2月特許さ
れた米国特許第2.587.316号明細書、1931
年6月特許されたカナダ国特許第312.291号明細
書、1931年9月29日特許されたカナダ国特許第3
15.615号明細書、196215月特許されたカナ
ダ国特許第641.733号明細書が挙げられる。
この考案はこの様な折畳み構造、特に197に11月9
日特許された米国特許第3.990.66吋および19
77年5月10日特許されたカナダ国特許第1゜010
、008号明細書に記載される性質の折畳みできる構造
の改良に係わるものである。
日特許された米国特許第3.990.66吋および19
77年5月10日特許されたカナダ国特許第1゜010
、008号明細書に記載される性質の折畳みできる構造
の改良に係わるものである。
この考案の主な目的は、折畳み状態から開くことができ
るようになった幾つかのヒンジ連結されたパネルを有し
、展示のために傾斜されるか、大体垂直に支持される数
個のパネルからはS゛平面形状の主要な面や或はパッド
や本や同様なもの)ための支持係合面等をもたらす実質
的に独立した直立した安定な構成をなす改良された自己
維持する軽量な折畳み自在な支持装置を提供することに
ある。
るようになった幾つかのヒンジ連結されたパネルを有し
、展示のために傾斜されるか、大体垂直に支持される数
個のパネルからはS゛平面形状の主要な面や或はパッド
や本や同様なもの)ための支持係合面等をもたらす実質
的に独立した直立した安定な構成をなす改良された自己
維持する軽量な折畳み自在な支持装置を提供することに
ある。
この考案の別の目的は、保管や輸送運搬のために小さく
折畳みでき、開いて拡げて適当な支持面の上に置いたと
きに安定した状態をとることができる上述した型の改良
された折畳み自在な支持装置を提供することにある。
折畳みでき、開いて拡げて適当な支持面の上に置いたと
きに安定した状態をとることができる上述した型の改良
された折畳み自在な支持装置を提供することにある。
この考案の他の目的は、安定な状態に容易に開いて拡げ
ることができる或はその逆も可能な最小の部材の支持装
置を提供することにある。
ることができる或はその逆も可能な最小の部材の支持装
置を提供することにある。
この考案の更に別の目的は、満足な全体形状を夫々有し
た特別な使用の幾つかの構成につくることができる支持
装置を提供することにある。
た特別な使用の幾つかの構成につくることができる支持
装置を提供することにある。
この考案のまた他の目的は、有効的な製作を確実にする
基本的な製造工程および装置を用いる丈夫で軽量なシー
ト材料からつくることができる支持装置を提供すること
にある。
基本的な製造工程および装置を用いる丈夫で軽量なシー
ト材料からつくることができる支持装置を提供すること
にある。
この考案の主な特長は、互に向い合う並びに離反する方
向の制限された枢動のための折れ線を形成するよう共通
の係合線に沿ってヒンジ連結されたシート状パネル部に
て与えられる強さをもった折畳み可能な自己維持する支
持装置にて、十分拡げられた直立した横に並んだ状態に
支持されるべく配置されたヒンジ連結された側辺パネル
部が両側に連結された中央パネル部を備え、中央パネル
部は上縁が下縁よりも長くなった均一なはS゛四辺形の
形状をなしており、中央パネル部とその両側に連結され
た側辺パネル部は横に並んだ状態に各下側の縁に沿って
ヒンジ連結された縁パネル部を有腰下側の縁の形状は中
央パネル部と側辺パネル部が実質的に十分開かれた横に
並んだ同一平面状態にあるときにだけヒンジ連結された
縁パネル部が共通の軸心まわりにはS゛水平配置に一致
して折畳みできるようなっていることにある。
向の制限された枢動のための折れ線を形成するよう共通
の係合線に沿ってヒンジ連結されたシート状パネル部に
て与えられる強さをもった折畳み可能な自己維持する支
持装置にて、十分拡げられた直立した横に並んだ状態に
支持されるべく配置されたヒンジ連結された側辺パネル
部が両側に連結された中央パネル部を備え、中央パネル
部は上縁が下縁よりも長くなった均一なはS゛四辺形の
形状をなしており、中央パネル部とその両側に連結され
た側辺パネル部は横に並んだ状態に各下側の縁に沿って
ヒンジ連結された縁パネル部を有腰下側の縁の形状は中
央パネル部と側辺パネル部が実質的に十分開かれた横に
並んだ同一平面状態にあるときにだけヒンジ連結された
縁パネル部が共通の軸心まわりにはS゛水平配置に一致
して折畳みできるようなっていることにある。
上述の支持装置は、概略した操作における変位に対して
相対位置を固定でき、且つ平らな支持面上に置かれたと
きに展示用の物品を支持したり適合でき、成る場合には
本立てとして働くようなった関係のパネル部を設けるも
のである。
相対位置を固定でき、且つ平らな支持面上に置かれたと
きに展示用の物品を支持したり適合でき、成る場合には
本立てとして働くようなった関係のパネル部を設けるも
のである。
また、この考案を実施した支持装置の特長は、先に述べ
た様な種々の目的に有効な自己維持する形状の選ばれた
寸法の主中央パネル部を設けることにある。
た様な種々の目的に有効な自己維持する形状の選ばれた
寸法の主中央パネル部を設けることにある。
更に別の特長は、主中央パネル部と関連した側辺パネル
部すなわちパネル部との間に多数の複合の折れ線を設け
て、パネル部を相互に折畳んだときに一方のパネル部を
他のパネル部にて受け、これにより小さくすることが容
易になし得ることにある。
部すなわちパネル部との間に多数の複合の折れ線を設け
て、パネル部を相互に折畳んだときに一方のパネル部を
他のパネル部にて受け、これにより小さくすることが容
易になし得ることにある。
この考案での更に他の特長は、適宜な材料の単一のシー
トから切断または打抜きされ、屈曲軸線を形成する折れ
線が刻み或は押印され、これによって最小の数のパネル
部だけの接合、接着或は連結が必要とされる上述した型
の支持装置を設けることにある。
トから切断または打抜きされ、屈曲軸線を形成する折れ
線が刻み或は押印され、これによって最小の数のパネル
部だけの接合、接着或は連結が必要とされる上述した型
の支持装置を設けることにある。
この考案の以上およびその他の目的と特長は添付図面に
関連した以下の詳細な説明から明らかになろう。
関連した以下の詳細な説明から明らかになろう。
第1乃至13図に示される支持装置の実施例は、拡げて
適宜な形状に固定されて適当な支持面の上に置かれたと
きに個別に自己維持できると共に、第3.9.13図に
示される様に小さく簡単に折畳みできる。
適宜な形状に固定されて適当な支持面の上に置かれたと
きに個別に自己維持できると共に、第3.9.13図に
示される様に小さく簡単に折畳みできる。
図示説明される全ての実施例はポリエチレンや同様なプ
ラスチックシートの様な適宜な材料の単一の丈夫なシー
ト、或は適宜な丈夫な厚紙シートから切り抜くよう意図
されている。
ラスチックシートの様な適宜な材料の単一の丈夫なシー
ト、或は適宜な丈夫な厚紙シートから切り抜くよう意図
されている。
必要ならば、パネル部は適宜なプラスチックシートや同
様な材料で被われた丈夫で強固な被覆体の形にすること
ができ、この様な複合体の各折れ線を、シールしたり或
はステッチしたり或は同様に接着して互に形成されたこ
の様なシートに形成することができる。
様な材料で被われた丈夫で強固な被覆体の形にすること
ができ、この様な複合体の各折れ線を、シールしたり或
はステッチしたり或は同様に接着して互に形成されたこ
の様なシートに形成することができる。
折れ線やヒンジ連結部はパネル部の縁辺と一致される。
適宜な強さのプラスチックシートを用いる推奨実施例に
依れば、折れ線は型切断操作においてプラスチックシー
トに線を刻印または押印することによって形成される。
依れば、折れ線は型切断操作においてプラスチックシー
トに線を刻印または押印することによって形成される。
これは熱シールや適宜な接着剤の使用によってつくられ
るべき最小の数の接合部をなくす。
るべき最小の数の接合部をなくす。
第1乃至5図の実施例は第4図に示される形状の一体片
的な外形すなわち切抜き体から好適につくられる。
的な外形すなわち切抜き体から好適につくられる。
第4図の切抜き体は側辺パネル部12.14が両側に対
称的に連った中央のパネル部10を有しており、各パネ
ル部10,12.14の一番下の縁22,24.26に
沿って一体になった縁パネル部16,18,20がみら
れる。
称的に連った中央のパネル部10を有しており、各パネ
ル部10,12.14の一番下の縁22,24.26に
沿って一体になった縁パネル部16,18,20がみら
れる。
中央パネル部10ははS゛均一四辺形で、一番上の縁2
8は下の縁22よりも長くて、側縁形成部は各々関連し
た中央パネル部10と側辺パネル部12.14とを分け
ており、縁パネル部30゜32は下方に夫々先細になる
よう傾斜していて第4図の押印された折れ線34 a、
34 b、 36a、36bの組によって形成さ
れている。
8は下の縁22よりも長くて、側縁形成部は各々関連し
た中央パネル部10と側辺パネル部12.14とを分け
ており、縁パネル部30゜32は下方に夫々先細になる
よう傾斜していて第4図の押印された折れ線34 a、
34 b、 36a、36bの組によって形成さ
れている。
第4図に示される様に、押印された折れ線により形成さ
れる一番上の縁28に沿ってヒンジ連結された第2の中
央パネル部42は、図面の第2図から良好に理解できる
様に直立状線に第1の中央パネル部10を支持するよう
できる。
れる一番上の縁28に沿ってヒンジ連結された第2の中
央パネル部42は、図面の第2図から良好に理解できる
様に直立状線に第1の中央パネル部10を支持するよう
できる。
2つの中央パネル部10.42のヒンジ連結は、中央パ
ネル部10を中央パネル部42に対して折りた)んだ位
置から傾斜した位置に先ず前方に起こし、そこで支持装
置が折りた)まれるときには逆になる。
ネル部10を中央パネル部42に対して折りた)んだ位
置から傾斜した位置に先ず前方に起こし、そこで支持装
置が折りた)まれるときには逆になる。
推奨実施例は上の縁28に沿ったヒンジ連結を示してお
り、このヒンジ連結は動かないよう錠止できるパッドに
よってフラップすなわちカバーを受けるべく間に隙間す
なわちくぼみを設けるよう省略できる。
り、このヒンジ連結は動かないよう錠止できるパッドに
よってフラップすなわちカバーを受けるべく間に隙間す
なわちくぼみを設けるよう省略できる。
中央パネル部42は両側かはS゛三角形の側辺パネル部
すなわちまちパネル部44.46にヒンジ連結されてお
り、これらまちパネル部44,46は各斜辺48.50
に沿って錠止パネル部52゜54を形成していて、図面
の第2図に明示される様に側辺パネル部12.14の各
背面に対して接触係合した状態に固定するようできる。
すなわちまちパネル部44.46にヒンジ連結されてお
り、これらまちパネル部44,46は各斜辺48.50
に沿って錠止パネル部52゜54を形成していて、図面
の第2図に明示される様に側辺パネル部12.14の各
背面に対して接触係合した状態に固定するようできる。
中央パネル部42の側縁に沿って延びて側辺パネル部4
4,46を連接する第4図に符号56゜58で示される
ヒンジ連結部は、ヒンジ連結部56の場合は各々折れ線
60 at 60 by 60 ct60dの組を
、またヒンジ連結部58の場合は折れ線62a、62b
、62c、62dの組を夫々有している。
4,46を連接する第4図に符号56゜58で示される
ヒンジ連結部は、ヒンジ連結部56の場合は各々折れ線
60 at 60 by 60 ct60dの組を
、またヒンジ連結部58の場合は折れ線62a、62b
、62c、62dの組を夫々有している。
この様に形成されたヒンジ連結部56.58は、図面の
第3図に示される様に支持装置が折り畳まれるときに中
央パネル部10.42と関連し′た側辺パネル部12,
14とまちパネル部44゜46とを包含する大きさをな
している。
第3図に示される様に支持装置が折り畳まれるときに中
央パネル部10.42と関連し′た側辺パネル部12,
14とまちパネル部44゜46とを包含する大きさをな
している。
また、この様なヒンジ連結56.58は第2図に示され
る十分な組立位置に支持装置が組立てられるときに、予
期される形状から生じられる安定性が得られる。
る十分な組立位置に支持装置が組立てられるときに、予
期される形状から生じられる安定性が得られる。
パネル部10,12.14が図面の第1,2゜5図に示
される十分拡げられた同一平面上に横に並んだ状態に配
置されたときに、パネル部10゜12.14の下の縁2
2,24.26が夫々整列でき、第2図に示される保合
面に沿ったパネル部12.14の後面に錠止パネル部5
2,54を接合することによって第1.2,3.5図の
支持装置が構成されることが第4図の外形すなわち展開
図から理解されよう。
される十分拡げられた同一平面上に横に並んだ状態に配
置されたときに、パネル部10゜12.14の下の縁2
2,24.26が夫々整列でき、第2図に示される保合
面に沿ったパネル部12.14の後面に錠止パネル部5
2,54を接合することによって第1.2,3.5図の
支持装置が構成されることが第4図の外形すなわち展開
図から理解されよう。
この様な横に並んだ全展開状態にて、折畳みに対しては
S′同一平面内の全展開状態に夫々パネル部10,12
.14を連接する共通の縁すなわち折れ線22,24.
26のまわりに一致して縁パネル部16.18.20を
折り曲げることができ、これによって装荷能力をもつこ
の様に構成された支持装置の組立て形状を維持して、適
宜な支持面上に置かれるときに変形に耐えることができ
る。
S′同一平面内の全展開状態に夫々パネル部10,12
.14を連接する共通の縁すなわち折れ線22,24.
26のまわりに一致して縁パネル部16.18.20を
折り曲げることができ、これによって装荷能力をもつこ
の様に構成された支持装置の組立て形状を維持して、適
宜な支持面上に置かれるときに変形に耐えることができ
る。
第1乃至5図の支持装置は、縁パネル部18゜20に取
付けられた適宜なスポンジパッド70や同様なもの)上
に下部が支持される開かれた本を支持するようなしてお
り、スポンジパッド70は本のカバーや頁が閉じること
を防止するようなす。
付けられた適宜なスポンジパッド70や同様なもの)上
に下部が支持される開かれた本を支持するようなしてお
り、スポンジパッド70は本のカバーや頁が閉じること
を防止するようなす。
縁パネル部18.20には切欠72.74が夫々設けら
れており、これら切欠72,74は側辺パネル部12.
14の切欠76.78と協同するようなっていて、輪ゴ
ムを側辺パネル部12と縁パネル部18および側辺パネ
ル部14と縁パネル部20に夫々掛けて各切欠76.7
2,78゜74に引掛けて本の頁がめくれないよう保持
する。
れており、これら切欠72,74は側辺パネル部12.
14の切欠76.78と協同するようなっていて、輪ゴ
ムを側辺パネル部12と縁パネル部18および側辺パネ
ル部14と縁パネル部20に夫々掛けて各切欠76.7
2,78゜74に引掛けて本の頁がめくれないよう保持
する。
第6乃至9図の実施例に関しては、第1乃至5図に示さ
れる概念から逸脱することなく第4図の型すなわち外形
に対する変形例がなし得ることが理解されよう。
れる概念から逸脱することなく第4図の型すなわち外形
に対する変形例がなし得ることが理解されよう。
これは先づ側辺パネル部82,84が両側にヒンジ連結
された第1の中央パネル部80を有腰各パネル部80.
82.84の一番下に縁パネル部86,88,90がヒ
ンジ連結されている第8図の切抜き体の考察によって理
解できる。
された第1の中央パネル部80を有腰各パネル部80.
82.84の一番下に縁パネル部86,88,90がヒ
ンジ連結されている第8図の切抜き体の考察によって理
解できる。
第8図に符号92.94で示される折れ線形酸部分は中
央パネル部80を側辺パネル部82,84から分離して
おり、中央パネル部80の一番上の縁96は下の縁98
aの周辺長さよりも長い周辺長さの折れ線を猛威してお
り、且つ溝98bが設けられている。
央パネル部80を側辺パネル部82,84から分離して
おり、中央パネル部80の一番上の縁96は下の縁98
aの周辺長さよりも長い周辺長さの折れ線を猛威してお
り、且つ溝98bが設けられている。
全展開状態にて中央パネル部80と縁パネル部86の間
に折れ線を形成する下の縁98aは縁パネル部88.9
0の折れ線100,102と夫々整列している。
に折れ線を形成する下の縁98aは縁パネル部88.9
0の折れ線100,102と夫々整列している。
中央パネル部80は上の縁96の溝のない部分にて第2
の中央パネル部104にヒンジ連結されており、この第
2の中央パネル部104は第1乃至5図の実施例に就い
て説明と同じ具合にヒンジ連結部110,112によっ
て両側の側辺パネル部すなわちまちパネル部106,1
08に夫々連続されている。
の中央パネル部104にヒンジ連結されており、この第
2の中央パネル部104は第1乃至5図の実施例に就い
て説明と同じ具合にヒンジ連結部110,112によっ
て両側の側辺パネル部すなわちまちパネル部106,1
08に夫々連続されている。
これらまちパネル部106,108は折れ線114.1
16により夫々分けられる固定パネル部118.119
を有しており、これら固定パネル部118,119は第
7図に明示される様に中央パネル部80の両側の側辺パ
ネル部82.84に固定されるようになっている。
16により夫々分けられる固定パネル部118.119
を有しており、これら固定パネル部118,119は第
7図に明示される様に中央パネル部80の両側の側辺パ
ネル部82.84に固定されるようになっている。
第6乃至9図の実施例の第9図の折畳み状態から第6,
7図の状態への組立てに、パネル部80.82,84が
はS゛同一平面に完全に展開される様な状態にパネル部
が展開され、縁パネル部86.88.90が折れ線98
a、100,102まわりに前方に一致して折り曲げら
れて折畳みに対して全パネル部を固定するようなし、下
縁から上縁まで後方に傾斜したパネル部80,82.8
4にて支持装置の組立状態を維持するようなし、一番上
の溝98 bが孔として働いてノートやパッドをこの1
98bの上に置くときに下方に傾斜するようノートやパ
ッドをそのカバーによって錠止すべくなっている。
7図の状態への組立てに、パネル部80.82,84が
はS゛同一平面に完全に展開される様な状態にパネル部
が展開され、縁パネル部86.88.90が折れ線98
a、100,102まわりに前方に一致して折り曲げら
れて折畳みに対して全パネル部を固定するようなし、下
縁から上縁まで後方に傾斜したパネル部80,82.8
4にて支持装置の組立状態を維持するようなし、一番上
の溝98 bが孔として働いてノートやパッドをこの1
98bの上に置くときに下方に傾斜するようノートやパ
ッドをそのカバーによって錠止すべくなっている。
第10乃至13図はこの考案の別の推奨実施例を示して
いる。
いる。
第12図は、第10.11.13図に示される支持装置
をつくるよう用いられる切抜き体の外形を示しており、
第6乃至9図の実施例における様に、型抜き物は両側の
側辺パネル部122,124にヒンジ連結された第1中
央パネル部120を有し、これらパネル部120,12
2,124の下側に縁126a= 128aw 1
30aに沿ってヒンジ連結された縁パネル部126,1
28,130が夫々設けられている。
をつくるよう用いられる切抜き体の外形を示しており、
第6乃至9図の実施例における様に、型抜き物は両側の
側辺パネル部122,124にヒンジ連結された第1中
央パネル部120を有し、これらパネル部120,12
2,124の下側に縁126a= 128aw 1
30aに沿ってヒンジ連結された縁パネル部126,1
28,130が夫々設けられている。
上の縁150は第1中央パネル部120にヒンジ連結さ
れた第2中央パネル部132の折れ線を猛威している。
れた第2中央パネル部132の折れ線を猛威している。
この中央パネル部132の両側には外側に連結パネル部
138.140を夫々有する側辺パネル部すなわちまち
パネル部134,136が連結されておリ、ヒンジ連結
部142,144により形成される折れ線は第1乃至5
図の第1の実施例に就いて先に説明した縁パネル部30
.32に対応し、符号146,148が付けられた折れ
線部分すなわちヒンジ連結部は第1乃至5図の実施例の
ヒンジ連結部56.58と同じ構造を表わしている。
138.140を夫々有する側辺パネル部すなわちまち
パネル部134,136が連結されておリ、ヒンジ連結
部142,144により形成される折れ線は第1乃至5
図の第1の実施例に就いて先に説明した縁パネル部30
.32に対応し、符号146,148が付けられた折れ
線部分すなわちヒンジ連結部は第1乃至5図の実施例の
ヒンジ連結部56.58と同じ構造を表わしている。
第10.11図に示される組立られた支持装置は、第1
1図に明示される様に側辺パネル部122.124の背
面に連結パネル部138,140を固着することによっ
てつくられる。
1図に明示される様に側辺パネル部122.124の背
面に連結パネル部138,140を固着することによっ
てつくられる。
組立てられると、この様な支持装置は、縁パネル部12
6゜128.130から成る前方に延びる複合縁部分に
対して前方のパネル部120,122,124かはS゛
直角あることを示している。
6゜128.130から成る前方に延びる複合縁部分に
対して前方のパネル部120,122,124かはS゛
直角あることを示している。
これは、各々の場合に長さ“a”に対応する測定長さが
長さ“b99に対応する測定長さよりも長い第4,8図
に対応する測定長さから区別される様に、後の中央パネ
ル部132の対応する測定長さ“b99よりも短かい垂
直に測った前の中央パネル部120の寸法“a”に選ぶ
ことによって第12図に示される様に遠戚される。
長さ“b99に対応する測定長さよりも長い第4,8図
に対応する測定長さから区別される様に、後の中央パネ
ル部132の対応する測定長さ“b99よりも短かい垂
直に測った前の中央パネル部120の寸法“a”に選ぶ
ことによって第12図に示される様に遠戚される。
第10乃至12図の実施例の折畳み状態とこの構成での
折畳み方向は第13図に矢印152,154で示される
通りである。
折畳み方向は第13図に矢印152,154で示される
通りである。
別の点にて、第10乃至13図の推奨実施例は第1乃至
5図と第6乃至9図との実施例に関連して説明したと同
じ様な具合につくられ操作される。
5図と第6乃至9図との実施例に関連して説明したと同
じ様な具合につくられ操作される。
第1図の主なパネル部10,12.14と第6図のパネ
ル部80,82.84と第10図のパネル部120,1
22.124で示される実施例に従って遠戚される同一
平面内の十分な展開状態は制限された状態であり、この
様な制限された状態においてだけ縁パネル部により示さ
れる一体的な整列した折れ線を形成し、縁パネル部を一
致して動かして前方に突出させるようでき、これによっ
て各主要パネル部と関連した支持パネル部との展開状態
をつぶれないように固定して、支持装置で適宜な支持面
の上に置かれるときに安定できることが明らかである。
ル部80,82.84と第10図のパネル部120,1
22.124で示される実施例に従って遠戚される同一
平面内の十分な展開状態は制限された状態であり、この
様な制限された状態においてだけ縁パネル部により示さ
れる一体的な整列した折れ線を形成し、縁パネル部を一
致して動かして前方に突出させるようでき、これによっ
て各主要パネル部と関連した支持パネル部との展開状態
をつぶれないように固定して、支持装置で適宜な支持面
の上に置かれるときに安定できることが明らかである。
この考案の推奨実施例に就いて図示説明したが、請求範
囲に規定される様なこの考案の精神と範囲を逸脱するこ
となく種々の変形および変更が当業者によりなし得るも
のである。
囲に規定される様なこの考案の精神と範囲を逸脱するこ
となく種々の変形および変更が当業者によりなし得るも
のである。
第1図は前方に延びる錠止縁パネル部が下側にある3つ
の前方を向いた傾斜したパネル部のlっの配置を示す安
定な組立状態でのこの考案を実施した支持装置の一推奨
実施例の斜視図、第2図は第1図に示される支持装置を
下側の後左方から見た第1図の支持装置の斜視図、第3
図は外側の側辺パネル部と関連した縁パネル部が互に且
つ中央パネル部の上に折畳まれた支持装置の完全な折畳
み状態を示す第1,2図の支持装置の斜視図、第4図は
第1.2.3図の支持装置が得られる折れ線を形成する
線が押印された全体形状を示す適宜な材料の展開したシ
ートの平面図、第5図は第1図の支持装置の右側面図、
第6図は完全に組立てた安定した状態でのこの考案を実
施した支持装置の第2の推奨実施例の斜視図、第7図は
第6図の実施例の下側後右方から見た斜視図、第8図は
第6.7図の支持装置が得られる折れ線が押印された全
体形状を示す適宜な材料の展開したシートの平面図、第
9図は外側の側辺パネル部と関連した縁パネル部が互に
且つ中央パネル部の上に折畳まれた第6,7図の支持装
置の完全な折畳み状態を示す斜視図、第10図は3つの
前を向いたパネル部が完全に組立てた安定な状態にては
S゛垂直延びて前方に示される縁形酸部分がパネル部と
はS゛直角あることを除いて第6乃至9図に示される支
持装置と同様なこの考案を実施した支持装置のまた別の
推奨実施例の斜視図、第11図は第10図の実施例を下
側後左方から見た斜視図、第12図は第10.11図の
支持装置が得られる折れ線が押印された全体形状を示す
適宜な材料の展開したシートの平面図、第13図は外側
の側辺パネル部と関連した縁パネル部とが矢印で示され
る具合に互に且つ中央パネル部の上に折畳まれた第10
.11図の支持装置の完全な折畳み状態での斜視図であ
る。 図中、1G、80,104,120.132:中央パネ
ル部、12,14,82゜84.122,124:側辺
パネル部、16,1B、20,30,32,86,8B
、90,126.128.130:縁パネル部、22,
24゜26.2B、96,98a、150:縁、34a
、34b、36a、36b、92,94,100.10
2:折れ線、44,46,106,108.134,1
36:まちパネル部、52,54:錠止パネル部、56
,58,110,112,142,144,146.1
48:ヒンジ連結部、70:スポンジパッド、?2.
74.76゜ 78:切欠、 118゜ 19:固定パネル 部、 138゜ 140:連結パネル部。
の前方を向いた傾斜したパネル部のlっの配置を示す安
定な組立状態でのこの考案を実施した支持装置の一推奨
実施例の斜視図、第2図は第1図に示される支持装置を
下側の後左方から見た第1図の支持装置の斜視図、第3
図は外側の側辺パネル部と関連した縁パネル部が互に且
つ中央パネル部の上に折畳まれた支持装置の完全な折畳
み状態を示す第1,2図の支持装置の斜視図、第4図は
第1.2.3図の支持装置が得られる折れ線を形成する
線が押印された全体形状を示す適宜な材料の展開したシ
ートの平面図、第5図は第1図の支持装置の右側面図、
第6図は完全に組立てた安定した状態でのこの考案を実
施した支持装置の第2の推奨実施例の斜視図、第7図は
第6図の実施例の下側後右方から見た斜視図、第8図は
第6.7図の支持装置が得られる折れ線が押印された全
体形状を示す適宜な材料の展開したシートの平面図、第
9図は外側の側辺パネル部と関連した縁パネル部が互に
且つ中央パネル部の上に折畳まれた第6,7図の支持装
置の完全な折畳み状態を示す斜視図、第10図は3つの
前を向いたパネル部が完全に組立てた安定な状態にては
S゛垂直延びて前方に示される縁形酸部分がパネル部と
はS゛直角あることを除いて第6乃至9図に示される支
持装置と同様なこの考案を実施した支持装置のまた別の
推奨実施例の斜視図、第11図は第10図の実施例を下
側後左方から見た斜視図、第12図は第10.11図の
支持装置が得られる折れ線が押印された全体形状を示す
適宜な材料の展開したシートの平面図、第13図は外側
の側辺パネル部と関連した縁パネル部とが矢印で示され
る具合に互に且つ中央パネル部の上に折畳まれた第10
.11図の支持装置の完全な折畳み状態での斜視図であ
る。 図中、1G、80,104,120.132:中央パネ
ル部、12,14,82゜84.122,124:側辺
パネル部、16,1B、20,30,32,86,8B
、90,126.128.130:縁パネル部、22,
24゜26.2B、96,98a、150:縁、34a
、34b、36a、36b、92,94,100.10
2:折れ線、44,46,106,108.134,1
36:まちパネル部、52,54:錠止パネル部、56
,58,110,112,142,144,146.1
48:ヒンジ連結部、70:スポンジパッド、?2.
74.76゜ 78:切欠、 118゜ 19:固定パネル 部、 138゜ 140:連結パネル部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 互に向い合い且つ離反する方向の制限された枢動の
ための折れ線を形成するよう共通の係合縁に沿ってヒン
ジ連結されたシート状パネル部にて与えられる強さをも
った折畳み可能な自己維持する支持装置において、十分
量げられ直立した横に並んで前方を向いた状態に支持さ
れるべく設けられたヒンジ連結された側辺パネル部12
.14,82,84,122,124が両側に連結され
た中央パネル部10,80,120を備え、該中央パネ
ル部は上縁2B、96゜150が下縁22.98a、1
26aよりも長くなった均一なはS゛四辺形の形状をな
し、中央パネル部とこの中央パネル部の両側の側辺パネ
ル部は横に並んだ状態に各下縁22.24.26.98
a、100,102,126a、128a、130aに
沿ってヒンジ連結された縁パネル部16,18,20,
86,8B、90゜126.128,130を有し、中
央パネル部と側辺パネル部の下縁の形状は中央パネル部
と側辺パネル部が十分に開かれた横に並んだ同一平面状
態にあるときにだけヒンジ連結された縁パネル部が共通
の軸心まわりにはS゛水平配置に一致して折畳みできる
ようなし、直立した状態に該中央パネル部10,80,
120を支持するよう後方に該中央パネル部と隣接した
位置から枢動するようできる均一なはS゛四辺形の形状
の第2の中央パネル部42,104,132と、両側の
側辺パネル部の各々と該第2の中央パネル部の間をヒン
ジ連結するまちパネル部44.46,106,108,
134,136とを備え、十分量いて直立して横に並ん
で同一平面を前方を向いた状態に配置された第1の中央
パネル部と側辺パネル部によって、はS゛水平配置に共
通の軸心まわりにヒンジ連結された縁パネル部の一致し
た折り曲げが一層の相対的変位に対してパネル部を固定
するようになった折畳み可能な支持装置。 2 第1,2の中央パネル部1G、 80. 120
.42,104,132が各上縁28,96.150に
沿ってヒンジ連結された実用新案登録請求の範囲第1項
記載の支持装置。 3 第1中央パネル部10,80,120の下縁22、
98 a、 126 aから上縁までの長さが第2
中央パネル部42,104,132.の対応する部分よ
りも長く、第1,2中央パネル部が離れるよう枢動され
て一層の相対的な変位に対して固定されてその下縁が面
係合状態にあるので、第2中央パネル部40,104,
132かはS゛直立た配置をとり、第1中央パネル部1
0.80,120と両側の側辺パネル部12,14,8
2,84,122,124が下前方に傾斜された実用新
案登録請求の範囲第1゜2項いづれか記載の支持装置。 4 第1中央パネル部10,80,120の下縁22.
98a、126aから上縁28,96゜150までの長
さが第2中央パネル部42,104.132の対応する
部分よりも短かく、第1.2中央パネル部が離れる方に
枢動されて一層の相対的変位に対して固定されてその下
縁が面係合状態にあるので、第1中央パネル部10.8
0,120と両側の側辺パネル部12゜14.82,8
4,122,124かはS゛直立た配置をとり、第2中
央パネル部42,104.132がその上縁から下後方
に傾斜された実用新案登録請求の範囲第1,2項いづれ
か記載の支持装置。 5 まちパネル部44,46,106,108゜134
.136は第2中央パネル部42,104.132の各
側辺と、第1中央パネル部10.80,120から遠い
方の側辺パネル部12.14,82,84,122,1
24の縁との間に延びている実用新案登録請求の範囲第
1.2項いづれか記載の支持装置。 6 まちパネル部44,46,106,108゜134
.136は第2中央パネル部42,104.132の各
側縁と側辺パネル部12,14.82,84,122.
124の後方を向いた各面との間に接合部の対角線に沿
って延びている実用新案登録請求の範囲第1,2項いづ
れか記載の支持装置。 7 第1中央パネル部と側辺パネル部と縁パネル部の間
のヒンジ連結部30.32は夫々少くとも2つの直ぐ隣
り合う大体平行な折れ線を有し、第2中央パネル部とま
ちパネル部の間のヒンジ連結部56,58は夫々少くと
も2つ以上の直ぐ隣り合う大体平行な折れ線を有した実
用新案登録請求の範囲第1,2項いづれか記載の支持装
置。 8 まちパネル部44,46,106,108゜134
.136は第2中央パネル部42,104.132の各
側縁と第1中央パネル部10゜80.120から遠い方
の側辺パネル部12゜14.82,84,122,12
4の縁との間に延び、第1,2中央パネル部10,42
,80.120,104,132は各上縁28,96.
150に沿ってヒンジ連結され、第1中央パネル部の下
縁229 98at 126aから上縁までの長さが
第2中央パネル部の対応部分よりも長く、これによって
第1,2中央パネル部が離れる方に枢動して一層の相対
的変位に対して固定されてその下縁が面係合状態にあり
、第2中央パネル部ははS゛直立た配置をとり、第1中
央パネル部と側辺パネル部は下前方に傾斜された実用新
案登録請求の範囲第1項記載の支持装置。 9 まちパネル部134,136は第2中央パネル部1
32の各側縁と第1中央パネル部120から遠い方の側
辺パネル部122,124の縁との間に延び、第1,2
中央パネル部は各上縁150に沿ってヒンジ連結され第
1中央パネル部の下縁から上縁までの長さが第2中央パ
ネル部の対応部分よりも短かく、これによって第1.2
中央パネル部が離れる方に枢動して一層の相対的変位に
対して固定されてその下縁が面係合状態にあり、第1中
央パネル部と側辺パネル部ははS゛直立状態をとり、第
2中央パネル部はその上縁から下後方に傾斜された実用
新案登録請求の範囲第1項記載の支持装置。 10 まちパネル部44.46は第2中央パネル部4
2の各側縁と側辺パネル部12,14の各後方を向いた
面との間に接合部の対角線に沿って延び、第1,2中央
パネル部10,42は各上縁28に沿ってヒンジ連結さ
れ、第1中央パネル部の下縁から上縁までの長さは第2
中央パネル部の対応部分よりも長く、第1,2中央パネ
ル部が離れる方に枢動して一層の相対的変位に対して固
定されてその下縁が面係合状態にあるで、第2中央パネ
ル部ははS゛直立た状態をとり、第1中央パネル部と側
辺パネル部は下前方に傾斜された実用新案登録請求の範
囲第1項記載の支持装置。 11 第1中央パネル部10,80,120と側辺パ
ネル部12,14,82,84,122,124と縁パ
ネル部16.18.20,86.8B、90,126,
128,130の間のヒンジ連結部は夫々少くとも2つ
の直ぐ隣り合う大体平行な折れ線を有し、第2中央パネ
ル部42.104,132とまちパネル部44,46,
106,108,134,136との間のヒンジ連結部
は夫々少くとも2つ以上の直ぐ隣り合う大体平行な折れ
線を有した実用新案登録請求の範囲第st 9.1噸い
づれか記載の支持装置。 12 パネル部と縁パネル部の全部が単一のシート材
料から一体につくられた実用新案登録請求の範囲第8.
9.1噸いづれか記載の支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA000329006A CA1135146A (en) | 1979-06-04 | 1979-06-04 | Collapsible support structures |
CA329006 | 1979-06-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS564484U JPS564484U (ja) | 1981-01-16 |
JPS6034197Y2 true JPS6034197Y2 (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=4114350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7674880U Expired JPS6034197Y2 (ja) | 1979-06-04 | 1980-06-04 | 折畳み可能な支持装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0021627B1 (ja) |
JP (1) | JPS6034197Y2 (ja) |
CA (1) | CA1135146A (ja) |
DE (1) | DE3067523D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5356109A (en) * | 1994-02-14 | 1994-10-18 | Americole Biasini | Music support apparatus and method |
EP2380457B1 (de) * | 2010-04-26 | 2014-10-29 | Elgin Petermann-Heym | Notenpultmappe |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US844066A (en) * | 1905-02-06 | 1907-02-12 | P R Warren Company | Knockdown display-stand. |
DE277878C (ja) * | 1913-08-21 | 1914-09-10 | ||
US1927172A (en) * | 1931-04-04 | 1933-09-19 | Arvey Corp | Terraced display device |
US3692273A (en) * | 1970-05-28 | 1972-09-19 | Myron Woolman | Standing easel for classroom use |
US3990669A (en) * | 1975-04-28 | 1976-11-09 | Smith Donald B | Collapsible support structure or easel |
GB1561778A (en) * | 1976-11-25 | 1980-03-05 | Duckenfield B S | Standfolder |
-
1979
- 1979-06-04 CA CA000329006A patent/CA1135146A/en not_active Expired
-
1980
- 1980-06-02 EP EP80301816A patent/EP0021627B1/en not_active Expired
- 1980-06-02 DE DE8080301816T patent/DE3067523D1/de not_active Expired
- 1980-06-04 JP JP7674880U patent/JPS6034197Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0021627A3 (en) | 1981-06-24 |
EP0021627A2 (en) | 1981-01-07 |
EP0021627B1 (en) | 1984-04-18 |
DE3067523D1 (en) | 1984-05-24 |
JPS564484U (ja) | 1981-01-16 |
CA1135146A (en) | 1982-11-09 |
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