JPS5840917B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPS5840917B2
JPS5840917B2 JP16426278A JP16426278A JPS5840917B2 JP S5840917 B2 JPS5840917 B2 JP S5840917B2 JP 16426278 A JP16426278 A JP 16426278A JP 16426278 A JP16426278 A JP 16426278A JP S5840917 B2 JPS5840917 B2 JP S5840917B2
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JP
Japan
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circuit
base
voltage
power supply
switching transistor
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JP16426278A
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正紀 石井
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Toko Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、入力変動および負荷変動にかかわらず安定な
出力電圧が得られるリンギング・チョーク式スイッチン
グ電源装置に関する。
第1図は従来のスイッチング電源装置の回路図である。
、図中、Eiは入力電源、RLは負荷である。
Tはトランスで、1次巻線L1.2次巻線L2および帰
還巻線L3を有している。
スイッチングトランジスタQ1ノコレッタ・エミッタは
トランスTの1次巻線L1を介し直流電源Eiに接続さ
れている。
またスイッチングトランジスタQ1のベースには、起動
抵抗R1が接続され、かつトランスTの帰還巻線L2を
介しコンデンサC2とが並列接続されたベース駆動回路
が接続されている。
トランスTの2次回線L2の一端にはダイオードD1と
平滑コンデンサC1の出力整流回路が接続されており、
該出力整流回路とスイッチングトランジスタQ1のベー
スとの間に帰還回路EBが接続されている。
このように構成された回路は、トランジスタ飽和型のブ
ロッキング発振回路を有しており、該ブロッキング発振
回路の出力を前記出力整流回路で整流して、負荷RLの
両端に出力電圧■。
を得るとともに、出力電圧■。
が変動しようとすると、その変動分に応じた帰還量が帰
還回路FBを介しスイッチングトランジスタQ1のベー
スに供給され、該トランジスタQ1のオン期間を制御し
て一定の出力電圧V。
を得ている。また、ブロッキング発振動作時におけるス
イッチングトランジスタQ1のベースには、第2図に示
すようなベース電圧■3およびベース電流■3が加わっ
ている。
ここで、スイッチングトランジスタQ1のオン時におけ
るベース電圧−電流特性を第3図に示す。
第1図の回路において、入力電圧Viが変動すると、ブ
ロッキング発振回路を構成するスイッチングトランジス
タQ、のベース電圧■3が変化するとともに、ベース電
圧■3も変化してしまう。
この欠点を解消するために、従来はスイッチングトラン
ジスタQ1のコレクタ電流■。
に見合うだけの充分なベース電流■3を供給する必要が
あり、しかもスイッチングトランジスタQ1のベース電
流■3は、負荷が最大の場合スイッチングトランジスタ
Q1のベース電圧■3が最小の場合、周囲温度Taが最
低の場合等を考慮して設定しなければならないため、定
常状態ではスイッチングトランジスタQ1のベース電流
■3が過大となり、ベース駆動電力が大きく、この結果
電力効率が悪化してしまう。
−さらに、入力電圧Viの変動にともなって生じるスイ
ッチングトランジスタQ1のベース電圧■3の変動が大
きいと3、ダイナミックレンジの広い帰還回路FBが必
要となり、高価なスイッチング電源装置となる欠点もあ
った。
本発明は、上述の点に鑑みなされたもので、入力変動お
よび負荷変動にかかわらず、出力電圧■。
が一定に制御できる安定化機能を有し、かつ周囲温度T
aの変動に対しても出力電圧■。
の変動を制限でき、しかも電力効率の優れた、安価なス
イッチング電源装置を提供することを目的としている。
すなわち本発明は、ブロッキング発振回路の出力を整流
して直流電圧を得、かつ該直流電圧を安定化制御して安
定な出力電圧を得るリンギング・チョーク式スイッチン
グ電源装置において、ブロッキング発振回路を構成する
スイッチングトランジスタのベース駆動回路に少なくと
もベース電流を制御する定電流回路を具えたことを特徴
とするスイッチング電源装置である。
次に本発明の実施例を図面に基ずいて詳細に説明する。
第4図は本発明の一実施例を示す回路図である。
第1図と同一機能を有する部分には同一符号が付されて
いる。
スイッチングトランジスタQ1のベースには、起動抵抗
R1、コンデンサC2、トランスTの帰還巻線L3の直
列回路き、コンデンサC2の両端に並列接続された定電
流回路CCとから成るベース駆動回路が接続されている
定電流回路CCは抵抗R2とトランジスタQ2のエミッ
タ・コレ1クタどの直列回路と、抵抗R4とトランジス
タQ3のエミッタ・コレクタと抵抗R3との直列回路が
接続され、かつコレクタ・ベースが互いに接続されたト
ランジスタQ3のコレクタがトランジスタQ2のベース
に接続されている。
このように構成された回路におけるスイッチングトラン
ジスタQ1のベース駆動回路の作用について説明する。
今、入力電圧Viが変動すると、トランスTの帰還巻線
L3に生じる誘起電圧(ン■i)〔但し、N1は1次巻
線L1の巻線数、N5cA帰還巻線L3の巻線数である
〕が変化し、これにともないスイッチングトランジスタ
Q1のベース電圧■3も変化し、ベース電圧■3が変化
しようとする。
しかしながら第4図のベース駆動回路には定電流回路C
Cが含まれているため、スイッチングトランジスタQ1
のオン時にこのベース電圧■3が変化しても、第5図に
示すようにベース電流I3はほぼ一定に制御される。
したがって、第4図の回路はスイッチングトランジスタ
Q1のベースに必要以上のベース電流■3を流さずにス
イッチングトランジスタQ1を駆動できるため、ベース
駆動電力を小さく抑えることができ、この結果電力効率
を改善できる。
また、第4図の回路はスイッチングトランジスタQ0の
ベース電流■3を過大に流す必要がないため、帰還量も
少なく、ダイナミックレンジの狭い帰還回路FBで済む
なお、第4図の試作実験例について述べると、入力電圧
Vi12Vで出力電圧■。
12V、出力電力10wの場合、第1図の回路の電力効
率が69俤であったのに対し、第4図の回路の電力効率
は76多と改善された。
しかもこの効果は入力電圧Viが低いときほど著しい。
第6図は本発明の他の実施例を示す回路図である。
この実施例は、第4図に示す定電流回路CCに温度保償
機能をもたせた一例で、第4図の抵抗R4の代りにコレ
クタ・ベースを接続したトランジスタQ4が接続されて
いる。
このように構成されたベース駆動回路は、第7図に示す
ようなスイッチングトランジスタQ1のオン時における
ベース電圧・ベース電流特性を有しており、周囲温度T
aが上昇するとともにベース電流■3が低下するため、
スイッチングトランジスタQ1のオン期間におけるベー
ス電流を最適に制限できる。
以上、各実施例につき説明してきたが、本発明は上述の
実施例に限定されるものでなく、しかも各実施例の定電
流回路はトランジスタの代りに電界効果トランジスタ(
FET)等を用いてもよいことは言うまでもない。
すなわち本発明によれば、自励発振を利用したリンギン
グ・チョーク式スイッチング電源装置において、スイッ
チングトランジスタのベース駆動回路に定電流回路を含
めることにより、入力電圧Viの変動にも拘わらず、優
れた電力効率で出力電圧■。
を制御でき、しかも温度保償機能を有する定電流回路を
用いれば、周囲温度の変化に対しても一定な出力電圧■
を保持することができる。また、本発明は従来に比べ帰
還量を少なくすることができ、ダイナミックレンジの狭
い帰還回路FBで済むため、安価なスイッチング電源装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図:従来のスイッチング電源装置の一例を示す回路
図、第2図:第1図のブロッキング発振動作の説明に供
する図、第3図:第1図のトランジスタQ1のベース電
流−電圧特性、第4図二本発明の一実施例を示す回路図
、第5図:第4図のトランジスタQ1のベース電流−電
圧特性図、第6図二本発明の他の実施例を示す回路図、
第7図:第6図のトランジスタQ1のベース電流−電圧
特性図。 Ei・・・・・・直流電源、T・・・・・・トランス(
Ll:1次巻線、L2:2次巻線、L3:帰還巻線)、
RL・・・・・・負荷、FB・・・・・・帰還回路、R
1・・・・・・起動抵抗、Dl・・・・・・ダイオード
、C1,C2・・・・・・コンデンサ、Ql・・・・・
・スイッチングトランジスタ、CC・・・・・・定電流
回路、R2,R3,R4・・・・・・抵抗、Q2− Q
a・・・・・・トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ブロッキング発振回路の出力を整流して直流電圧を
    得、かつ該直流電圧を安定化制御して安定な出力電圧を
    得るリンギング・チョーク式スイッチング電源装置にお
    いて、ブロッキング発振回路を構成するスイッチングト
    ランジスタのベース駆動回路に少なくともベース電流を
    制御する定電流回路を具えたことを特徴とするスイッチ
    ング電源装置。
JP16426278A 1978-12-22 1978-12-22 スイッチング電源装置 Expired JPS5840917B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16426278A JPS5840917B2 (ja) 1978-12-22 1978-12-22 スイッチング電源装置

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JP16426278A JPS5840917B2 (ja) 1978-12-22 1978-12-22 スイッチング電源装置

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Publication Number Publication Date
JPS5586378A JPS5586378A (en) 1980-06-30
JPS5840917B2 true JPS5840917B2 (ja) 1983-09-08

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ID=15789738

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS592570A (ja) * 1982-06-25 1984-01-09 Sanyo Electric Co Ltd スイツチング制御型電源回路
JPS6077292U (ja) * 1983-10-31 1985-05-30 北陸電気工業株式会社 直流−直流変換器
JPS61153085U (ja) * 1985-03-13 1986-09-22
JPH06222765A (ja) * 1993-12-28 1994-08-12 Yamaha Corp 電子楽器

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