JPS5840572A - トナ−像定着装置 - Google Patents
トナ−像定着装置Info
- Publication number
- JPS5840572A JPS5840572A JP13906481A JP13906481A JPS5840572A JP S5840572 A JPS5840572 A JP S5840572A JP 13906481 A JP13906481 A JP 13906481A JP 13906481 A JP13906481 A JP 13906481A JP S5840572 A JPS5840572 A JP S5840572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- light source
- toner image
- recording paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004383 yellowing Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2007—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using radiant heat, e.g. infrared lamps, microwave heaters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■
本発明は記録媒体上に形成された未定着トナー像の
を加熱溶融用光源を用いて記録媒体上に定着させる装置
に関する。
に関する。
従来、帯域圧縮装置を内蔵したファクシミリ装置におい
ては、帯域圧縮信号に応じて記録媒体(以下記録紙とい
う)を間欠的かつ異なる速度変化で搬送する必要から、
パルスモータを使用してが 記録紙搬送用回転駆動ローラを駆動している例≠多い。
ては、帯域圧縮信号に応じて記録媒体(以下記録紙とい
う)を間欠的かつ異なる速度変化で搬送する必要から、
パルスモータを使用してが 記録紙搬送用回転駆動ローラを駆動している例≠多い。
従来のこの種ファクシミリ装置の記録紙搬送機構の一例
を第1図に示す。すなわち、第1図において、記録紙1
は、静電記録式の記録電極2により記録情報を与えられ
、その後カッタ3、検出装置4を通過し、一対の回転ロ
ーラ5,5aによシ現像機6および定着用光源7の下を
搬送されて装置9を通過してA方向に搬送される。この
場合、回転駆動ロー25および8は、−例としてパルス
モータによシ駆動され、回転従動ローラ5aおよび8a
は回転駆動ローラ5および8に圧接されているから、記
録紙1が存在しない場合は回転駆動ローラ5および8と
共に回転し、記録紙1が存在する場合は記録紙1を搬送
しながら記録紙1の動きと同期しながら共に回転する〇 定着用光源7は、1回の発光により定着できる幅(これ
をLとする)が決まっており、記録紙1の未定着部分り
が定着用光源7の真下にきた時、光源7を発光させるこ
とによシ、記録紙1の部分りだけ定着される。前記のよ
うに記録紙1は、間欠的かつ異なる速度変化で搬送され
、所定距離り搬送される毎に定着用光源7を発光させる
ことにより、記録紙1の所定距離全体に亘って連続的に
トナー像の定着が行われる。
を第1図に示す。すなわち、第1図において、記録紙1
は、静電記録式の記録電極2により記録情報を与えられ
、その後カッタ3、検出装置4を通過し、一対の回転ロ
ーラ5,5aによシ現像機6および定着用光源7の下を
搬送されて装置9を通過してA方向に搬送される。この
場合、回転駆動ロー25および8は、−例としてパルス
モータによシ駆動され、回転従動ローラ5aおよび8a
は回転駆動ローラ5および8に圧接されているから、記
録紙1が存在しない場合は回転駆動ローラ5および8と
共に回転し、記録紙1が存在する場合は記録紙1を搬送
しながら記録紙1の動きと同期しながら共に回転する〇 定着用光源7は、1回の発光により定着できる幅(これ
をLとする)が決まっており、記録紙1の未定着部分り
が定着用光源7の真下にきた時、光源7を発光させるこ
とによシ、記録紙1の部分りだけ定着される。前記のよ
うに記録紙1は、間欠的かつ異なる速度変化で搬送され
、所定距離り搬送される毎に定着用光源7を発光させる
ことにより、記録紙1の所定距離全体に亘って連続的に
トナー像の定着が行われる。
しかるに、従来においては、前記記録紙1の搬送距離L
(定着幅)を検出する手段として、回転駆動ローラ5お
よび8を駆動しているパルスモータの供給パルスをカウ
ントする方式が一般的に知られている。
(定着幅)を検出する手段として、回転駆動ローラ5お
よび8を駆動しているパルスモータの供給パルスをカウ
ントする方式が一般的に知られている。
しかしながら、この種の検出方式によれば、記録紙1が
搬送系にお壷いて紙詰りを起し、定着用光源7の下で停
止したにも拘らず、パルスモータが動作していれば、定
着用光源7は発光を繰り返すことになる。このため、記
録紙1上の同じ場所に発光のエネルギーが集中し、記録
紙1の黄変を生じるばかシでなく、場合によっては着火
する危険がある。
搬送系にお壷いて紙詰りを起し、定着用光源7の下で停
止したにも拘らず、パルスモータが動作していれば、定
着用光源7は発光を繰り返すことになる。このため、記
録紙1上の同じ場所に発光のエネルギーが集中し、記録
紙1の黄変を生じるばかシでなく、場合によっては着火
する危険がある。
をON状態にした後、規定距離搬送されたことがパルス
モータのパルスの力かから判断−1だ時、/ 検出装置9を記録紙1が通過してこれをON状態とすれ
ば、記録紙1は正常に搬送されていると判定し、定着用
光源7の発光を継続的に行い、逆に検出装置9がON状
態とならないならば、記録紙1は検出装置9に達してい
ないため、紙詰シを生じていると判定して、定着用光源
7の発光を停止させることができる〇 しかしながら、この種の検出手段では、紙詰りか発生し
てから紙詰シと判定するまでに時間が掛シ、その間定着
用光源7は停止しないという難点がある0また。検出装
置4と9との間の距離に比べてはるかに長い記録紙1が
正常に搬送されている状態と検出装置4と9とが同時に
ONとなっているが、紙詰シが発生して記録紙1が停止
している状態との区別ができない0従って、この種の検
出手段によっても、紙詰シの検出に難点があり、停止し
ている記録紙1を連続的に照射するため、記録紙1が黄
変したシ、着火する危険性もある/等の欠点があった。
モータのパルスの力かから判断−1だ時、/ 検出装置9を記録紙1が通過してこれをON状態とすれ
ば、記録紙1は正常に搬送されていると判定し、定着用
光源7の発光を継続的に行い、逆に検出装置9がON状
態とならないならば、記録紙1は検出装置9に達してい
ないため、紙詰シを生じていると判定して、定着用光源
7の発光を停止させることができる〇 しかしながら、この種の検出手段では、紙詰りか発生し
てから紙詰シと判定するまでに時間が掛シ、その間定着
用光源7は停止しないという難点がある0また。検出装
置4と9との間の距離に比べてはるかに長い記録紙1が
正常に搬送されている状態と検出装置4と9とが同時に
ONとなっているが、紙詰シが発生して記録紙1が停止
している状態との区別ができない0従って、この種の検
出手段によっても、紙詰シの検出に難点があり、停止し
ている記録紙1を連続的に照射するため、記録紙1が黄
変したシ、着火する危険性もある/等の欠点があった。
本発明は、前述した従来のトナー像定着装置の問題点に
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、記録
紙の搬送距離の検出を記録紙の動きを直接検出すること
によシ行いそのことによシ記録紙の停止と共に定着用光
源7の発光を直ちに停止させ、1の黄変あるいは着火を
防止することで安全なトナー像定着装置を提供するにあ
る。従つて、本発明においては、回転駆動ローラの駆動
能となる。
鑑みてなされたもので、その目的とするところは、記録
紙の搬送距離の検出を記録紙の動きを直接検出すること
によシ行いそのことによシ記録紙の停止と共に定着用光
源7の発光を直ちに停止させ、1の黄変あるいは着火を
防止することで安全なトナー像定着装置を提供するにあ
る。従つて、本発明においては、回転駆動ローラの駆動
能となる。
次に、本発明に係るトナー像定着装置の実施例につき添
付図面を参照して以下詳細に説明する。
付図面を参照して以下詳細に説明する。
第2図は、本発明装置の一実施例を示すもので、第1図
に示す従来装置と同一の構成部分には同一の参照符号を
付してその詳細な説明は省略する。
に示す従来装置と同一の構成部分には同一の参照符号を
付してその詳細な説明は省略する。
すなわち、第2図に示す実施例においては、定着用光源
7と隣接して設けられる回転従動ローラ8a→と一体と
なった軸10の一端部に回転板11を取付け、しかもこ
の回転板11に対しその回転状態を検出する検出装置1
2を配設したものである0なお、この回転従動ローラ8
aの軸10の一部には、回転従動ローラ8aを回転駆動
ローラ8に圧接するためのばね13が適宜に設けられる
。
7と隣接して設けられる回転従動ローラ8a→と一体と
なった軸10の一端部に回転板11を取付け、しかもこ
の回転板11に対しその回転状態を検出する検出装置1
2を配設したものである0なお、この回転従動ローラ8
aの軸10の一部には、回転従動ローラ8aを回転駆動
ローラ8に圧接するためのばね13が適宜に設けられる
。
このように構成することによシ、記録紙1は回転従動ロ
ーラ8aにより与えられる圧力により、回転駆動ローラ
8との摩擦力で搬送されるため、回転従動ローラ8aは
記録紙と同期して回転していることになるから記録紙1
の搬送距離は回転従動ローラ8aの回転数により検出す
ることができる。このため、本実施例においては、回転
板11に円周方向に等間隔で離間する複数の羽根11’
を突設することによシ、この羽根11’の動きを検出す
れば、定着用光源7の定着幅りだけ記録紙が搬送された
距離を容易に検出することができる。そして、この検出
信号に応答して定着用光源7を発光させることによシ、
記録紙1の全面に亘って均一なトナー像の定着を実現で
きる。なお、検出装置12としては、反射形もしくは透
過形の光学セッサまたは磁気センサを使用することがで
きる。
ーラ8aにより与えられる圧力により、回転駆動ローラ
8との摩擦力で搬送されるため、回転従動ローラ8aは
記録紙と同期して回転していることになるから記録紙1
の搬送距離は回転従動ローラ8aの回転数により検出す
ることができる。このため、本実施例においては、回転
板11に円周方向に等間隔で離間する複数の羽根11’
を突設することによシ、この羽根11’の動きを検出す
れば、定着用光源7の定着幅りだけ記録紙が搬送された
距離を容易に検出することができる。そして、この検出
信号に応答して定着用光源7を発光させることによシ、
記録紙1の全面に亘って均一なトナー像の定着を実現で
きる。なお、検出装置12としては、反射形もしくは透
過形の光学セッサまたは磁気センサを使用することがで
きる。
例えば銹導モータ奪使用することができるaまた、記録
紙1の先端が、定着用光源7の下に達し定着必要状態で
あシながら回転駆動ローラ8と回転従動ローラ8aまで
には達していない時でも、回転駆動ローラ8を記録紙搬
送状態で回転させていれば、記録紙1か回転駆動ローラ
8と回転従動ローラ8aの間にある時と同様に、回転板
11は回転するので定着用光源7を発光させることがで
きる。しかしながら、回転駆動ローラ8が回転していて
も、記録紙lの搬送が停止すれば、回転従動ローラ8a
の回転が停止し、この結果回転板11も停止するので、
検出装置12の出力信号に基づいて定着用光源7の発光
を停止することができる。
紙1の先端が、定着用光源7の下に達し定着必要状態で
あシながら回転駆動ローラ8と回転従動ローラ8aまで
には達していない時でも、回転駆動ローラ8を記録紙搬
送状態で回転させていれば、記録紙1か回転駆動ローラ
8と回転従動ローラ8aの間にある時と同様に、回転板
11は回転するので定着用光源7を発光させることがで
きる。しかしながら、回転駆動ローラ8が回転していて
も、記録紙lの搬送が停止すれば、回転従動ローラ8a
の回転が停止し、この結果回転板11も停止するので、
検出装置12の出力信号に基づいて定着用光源7の発光
を停止することができる。
このように、本発明は記録紙1の搬送状態を面記録紙1
が検出装置9の位置に達していないということは回転駆
動ローラ8と回転従動ローラ8aとの間で紙詰りか発生
していることであシ、この時には回転従動ローラ8aが
停止して定着用光源7の発光を停止することができる。
が検出装置9の位置に達していないということは回転駆
動ローラ8と回転従動ローラ8aとの間で紙詰りか発生
していることであシ、この時には回転従動ローラ8aが
停止して定着用光源7の発光を停止することができる。
又、第2の事例においても回転従動ローラ8aは停止し
ているから同様である。
ているから同様である。
また、前述の実施例においては、回転板11は、円周方
法に等間隔で離間する羽根11′を設けたものを示した
が、代案として、円板の円周部に等間隔で検出孔を穿設
しても好適である0 さらに、本発明の他の実施例を第3図に示す0回転従動
ローラ8aの外周に伝達ローラ15を接触配置し、この
伝達ローラ15と一体となって回転する軸16をもうけ
、この軸16の端部に前記と同様の回転板11を取付け
ると共にこの回転板11に対しその回転状態を検出する
検出装置12を配設することもできる。このように構成
することによっても、前記実施例と全く同様の作用効果
を期待することができる。
法に等間隔で離間する羽根11′を設けたものを示した
が、代案として、円板の円周部に等間隔で検出孔を穿設
しても好適である0 さらに、本発明の他の実施例を第3図に示す0回転従動
ローラ8aの外周に伝達ローラ15を接触配置し、この
伝達ローラ15と一体となって回転する軸16をもうけ
、この軸16の端部に前記と同様の回転板11を取付け
ると共にこの回転板11に対しその回転状態を検出する
検出装置12を配設することもできる。このように構成
することによっても、前記実施例と全く同様の作用効果
を期待することができる。
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、記
録紙の搬送のだめの駆動源をノくルスモータに限定する
ことなく、シかも記録紙の搬送の停止と共に定着用光源
の発光を確実に停止させることができ、従来装置に比べ
て簡単な構成でしかも安全性を充分高めることができる
等の利点がある0
録紙の搬送のだめの駆動源をノくルスモータに限定する
ことなく、シかも記録紙の搬送の停止と共に定着用光源
の発光を確実に停止させることができ、従来装置に比べ
て簡単な構成でしかも安全性を充分高めることができる
等の利点がある0
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のファクシミリ装置の構成概略図、第2図
は本発明に係るトナー像定着装置の一実施例を示す要部
斜視図、第3図は第2図に示す装置の他の実施例を示す
斜視図である。 1・・・記録紙 2・・・記録電極3・・・カ
ッタ 4川検出装置5・・・回転駆動ローラ
5a・・・回転従動ローラ6・・・現像機 7
・・・定着用光源8・・・回転駆動ローラ 8a・・・
回転従動ローラ9・・・検出装置 10・・・軸
11・・・回転板 11’・・・羽根12・・
・検出装置 ■3・・・ばね14・・・駆動源
15・・・伝達ローラ16・・・軸 特許出願人 日本無線株式会社 昆1図 篤20
は本発明に係るトナー像定着装置の一実施例を示す要部
斜視図、第3図は第2図に示す装置の他の実施例を示す
斜視図である。 1・・・記録紙 2・・・記録電極3・・・カ
ッタ 4川検出装置5・・・回転駆動ローラ
5a・・・回転従動ローラ6・・・現像機 7
・・・定着用光源8・・・回転駆動ローラ 8a・・・
回転従動ローラ9・・・検出装置 10・・・軸
11・・・回転板 11’・・・羽根12・・
・検出装置 ■3・・・ばね14・・・駆動源
15・・・伝達ローラ16・・・軸 特許出願人 日本無線株式会社 昆1図 篤20
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)記録媒体上の未定着トナー像を加熱溶融用光源に
よって加熱溶融して定着させるトナー像定着装置におい
て、記録媒体を搬送する少くとも一組の回転ローラ対と
、前記一方のローラの回転状態を検出、するための検出
手段と、前記検出手段の検出出力に応答して加熱溶融用
光源を付勢する手段とを設けたことを特徴とするトナー
像定着装置〇(2、特許請求の範囲第1項記載のトナー
像定着装置に少いて、回転ローラ対の従動ローラ軸に対
して検出手段を設けてなるトナー像定着装置。 (3)特許請求の範囲第1項記載のトナー像定着装置に
おいて、回転ローラ対の従動ローラに伝達ローラを介し
て検出手段を設けてなるトナー像定着装置。 (4)特許請求の範囲第1項乃至第3項記載のトナする
検知部を設けてローラ軸に取付けた回転板と、この回転
板の検知部を検出する光学もしくは磁気セ/すとを組合
せた検出手段を備えてなるトナー像定着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13906481A JPS5840572A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | トナ−像定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13906481A JPS5840572A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | トナ−像定着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840572A true JPS5840572A (ja) | 1983-03-09 |
Family
ID=15236647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13906481A Pending JPS5840572A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | トナ−像定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840572A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6398561U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-25 | ||
JPH0230962U (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-27 | ||
JPH0236858U (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-09 | ||
JPH04156490A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Nec Corp | 定着装置 |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13906481A patent/JPS5840572A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6398561U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-25 | ||
JPH0548208Y2 (ja) * | 1986-12-16 | 1993-12-21 | ||
JPH0230962U (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-27 | ||
JPH0236858U (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-09 | ||
JPH04156490A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Nec Corp | 定着装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5840572A (ja) | トナ−像定着装置 | |
US4731638A (en) | Timing pulse generator for an electrophotographic printing machine | |
US5206645A (en) | Single channel encoder | |
US4215921A (en) | Intermittent prime film mover using multi-toothed wheel drive | |
EP0077570B1 (en) | Apparatus for feeding a tape | |
JPS6135592B2 (ja) | ||
US3418046A (en) | Signal storage device | |
JPH04221983A (ja) | 定着器異常検知装置 | |
JPS6211870Y2 (ja) | ||
JPS63178377A (ja) | マ−ク読み取り装置 | |
JPH07301547A (ja) | 回転検出機構及び当該機構を備えた給紙装置 | |
JPS58211478A (ja) | 用紙搬送制御方式 | |
JPS6030382A (ja) | ロ−ル紙の残量検知装置 | |
JP2872717B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2001005336A (ja) | 像加熱装置及び画像形成装置 | |
JP3133310B2 (ja) | レーザープリンタの制御装置 | |
JPH02248977A (ja) | 定着装置 | |
JP2503449B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2998615B2 (ja) | 磁気印写装置 | |
JPS6010990Y2 (ja) | 電子写真複写機の紙詰り検出装置 | |
JP2019055864A (ja) | 記録媒体搬送装置および画像形成装置 | |
JPH0580996B2 (ja) | ||
JPS63127968A (ja) | 電子写真装置におけるロ−ル紙有無検知装置 | |
JP2000035740A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
JP2004256244A (ja) | データ記録装置 |