JPS5839982B2 - タンク密結型便器 - Google Patents

タンク密結型便器

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Publication number
JPS5839982B2
JPS5839982B2 JP1234980A JP1234980A JPS5839982B2 JP S5839982 B2 JPS5839982 B2 JP S5839982B2 JP 1234980 A JP1234980 A JP 1234980A JP 1234980 A JP1234980 A JP 1234980A JP S5839982 B2 JPS5839982 B2 JP S5839982B2
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JP
Japan
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tank
pipe
water
water supply
rim
Prior art date
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Expired
Application number
JP1234980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55129525A (en
Inventor
ジヨン・ハリー・グスタフソン
ロルフ・ハンス・アロン・ド・ジユング
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Ifo AB
Original Assignee
Ifo AB
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Publication date
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Publication of JPS55129525A publication Critical patent/JPS55129525A/ja
Publication of JPS5839982B2 publication Critical patent/JPS5839982B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D1/00Water flushing devices with cisterns ; Setting up a range of flushing devices or water-closets; Combinations of several flushing devices
    • E03D1/24Low-level flushing systems
    • E03D1/26Bowl with flushing cistern mounted on the rearwardly extending end of the bowl

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はタンク密結型便器に関する。
近来におけるタンク密結型便器においては、タンク(水
溜め部)は、便器の後方にある給水部(パン)の氷室の
上端縁に形成されたタンク台座上に配装され、タンクの
底部には給水部氷室に開口する排出口が設けられている
然しなからタンク台座の周縁部には伺らシール部材がな
いので、給水部氷室の上方を、前記タンクの排出口下側
に当る部位のみを残して覆蓋し、該給水部氷室とタンク
の排出口とを水密に結合するか、或いはまた給水部氷室
の上方は開放したまへにして、該氷室の上端縁に形成さ
れたタンク台座にタンク自体を水密に取着する必要があ
った。
後者の取着作業は、通常セメントによって行われている
このような取着方法によって、設備に要求されろ水密性
及び必要な剛性を得るためには、タンク底部とタンク台
座との接続面は凹凸がないように注意深く製作されなけ
ればならず、また取着材料としてのセメントについても
、その品質、均質性、弾性、経年変化に対する抵抗性な
どに高度の要求があった。
勿論、このことは、セメントによる接合作業に高度の専
門的熟練が要求されるということであり、更にまた便器
自体のコストが上昇するということである。
タンクや便器の給水部などはすべて工場で製作され、そ
の接合作業もまた然りであるので、その結果これらの部
材は、嵩高で取扱いの不便な一体構造のユニットとして
、据付現場まで輸送されねばならない。
さらにセメント接合は、セメントに対して一定のシール
圧力を必要とし、且つタンクの底部に過大な荷重がか\
らないようにするため、バランスのとれた内部圧力を設
定しておく必要があった。
これまで何回もセメントの代わりにガスケットを使う試
みがなされているが、ガスケットの場合でもセメントの
場合と同様の要求を満たさねばならないことと、接合面
を同じように入念に仕上げねばならないことに原因して
、結局のところ、大したコスト節減にはならなかった。
本発明の目的は、セメントやガスケットを用いることな
く、簡単な構造で便器の給水部氷室の上端縁(タンク台
座)とタンクとの間からの漏水を防止することにある。
この目的を達成するために、本発明は、便器の給水部1
0上に、−次パイブと該−次パイブに折り曲げても大丈
夫な状態で連結され且つ便器中のリム(水供給チャンネ
ル)の内部にまで伸びている二次パイプとからなる分岐
管を設置し、前記−次パイブの入口開口はタンクの底部
排出口に装着された弁座又はこれに類する部分に嵌まる
ようにしである。
本発明について、その実施例の側断面を示す添附図面(
第1図)及び分岐管を正面斜め上から見た図面(第2図
)を用いながら詳しく説明すると次のとおりである。
第1図には、便器の周囲を廻っているリム(水供給チャ
ンネル)11の付いた便器後方の給水部10が示されて
いる。
給水部10の上方にはタンク(水溜め部)12の一部(
底部)が示されている。
前記リム11は、タンク12の下方に位置する給水部水
室Wの前方左右両側からスタートしている。
該給水部水室Wは上方に開放となっており、その上端周
縁部がタンク台座9になっている。
符号13で概要を示された分岐管が該給水部氷室W内に
設置されている。
この分岐管13は、大体垂直になっていて前記水室Wの
上端の面より若干上方に至っている一次パイブ14を備
えている。
該−次パイブ14からは、第2図に示す如く、2本の二
次パイプ15が左右にのびている。
但し、第1図には、そのうちの一方(左側のもの)だけ
が図示されているにすぎない。
2本の二次パイプ15゜15は、給水部10の互に反対
の側、すなわち前方左側及び前方右側から、便器前方左
右のリム11.11内にのびていて、該リム11内部で
所定のフラッシュ効果(水の噴出効果)を達成するのに
適切な筒部で開口している。
−次パイブ14と二次パイプ15は、いずれも可撓性の
プラスチック材料で製作されており、該二次パイプ15
を、給水部水室Wとリム11との仕切壁7に穿設された
左右2個の漏水排出口8からリム11内部に、該漏水排
出口8と非密接的に突出させる際、必要に応じ所望程度
の折り曲げが可能な如く、該二次パイプ15には、第2
図に示すように、−次パイブ14と隣接する筒部に蛇腹
状で撓み自在の管壁部分16が設けられている。
更に二次パイプ15の適所には、ヒレ17,17が形成
されている。
これらのヒレ17.17は切除し易いものであって、こ
れを適当に利用することにより、二次パイプ15をリム
11内の適切な位置に配装することが可能になっている
以上の説明においては、2本の二次パイプ15を有する
場合について述べたが、希望するフラッシュ効果を得る
ために任意の本数の二次パイプを取付は得ることは自明
のことである。
また各パイプには1個あるいはそれ以上の出口開口を設
けることができる。
−次パイブ14の上半部であって、タンク12に向いて
いる末端には波状部分18がある。
またタンク12の底部排出口には、全体を符号20で示
しである弁座が装着されている。
該弁座20は断面倒立り字状に形成されており、弁部材
(一点鎖線で示す)のための着座部23を備えていて、
該着座部23は前記倒立り字状部を形成する2個のフラ
ンジ21及び22の接合部分から斜め上方且つ内側に形
成されている。
前記倒立り字状部を形成する一方のフランジ22は、図
示の如く、タンク12の底部排出口を通って下方にのび
ており、他方のフランジ21とタンク12の底壁との間
にはパツキン24が介装されている。
前記フランジ22の外側にはネジが刻設されていて、こ
れには内側にネジを有するリング25が下方からIツク
12の底壁に接するようにネジ込まれている。
これによりパツキン24はタンク12の底部排出口の周
囲に押圧され、タンク12と弁座20の間が水密になさ
れている。
弁座20のフランジ21の内側面は平滑面になっている
ため、これにより弁座20を、分岐管13の一次パイブ
14の上半外周部に上方からかぶせるようにしてタンク
12を降下させることができる。
この場合、弁座20と一次パイブ14との寸法関係は、
−次パイブ14の波状部分18の最外側が弁座20の内
面に摺接係合又は遊嵌するようになされている。
弁座20を上述の如く分岐管13に嵌合させてから、ネ
ジ26を用いてタンク12を給水部10上面のタンク台
座9に固定する。
ゴムその他の物質からなり、且つ上部には環状部分27
aを、その下方には貫通孔を備えたシリンダー状の突出
部分27bを夫々有するブツシュ機構27が、上記ネジ
26と併用される。
該ブツシュ27のシリンダー状突出部分27bの、前記
環状部分27aと反対側の端部には、ナツト28が埋設
されている。
この種のブツシュ機構の環状部分27aを、給水部10
のタンク12下面に向かい合った上面に取り付け、シリ
ンダー状突出部分27bを、給水部10の土壁にある取
付孔を貫通して下方に突出させる場合は、第1図から容
易に判かるように、ネジ26を前記シリンダー状突出部
分に埋設したナツト28に螺合させることにより、容易
にタンク12を固定することができる。
このときシリンダー状突出部分27bは、前記螺合によ
って水平方向に拡張するので、これによってタンク12
と便器のタンク台座9との間に適度の弾性的な接合が行
われると同時に、確実な水密固定がなされることになる
上記の如き構成からなる本発明のタンク密語型便器によ
れば、構造が極めて簡単でありながら、便器のタンク台
座9とタンク12との間からの溢水が皆無となる、確実
なタンク密語が可能になる。
すなわち、従来のタンク密語型便器においては、タンク
から給水部氷室へ流入した水が、仕切壁に設けたリムへ
の開口部を絞っであるために給水部氷室の内部に満水し
、相当量の水がタンク台座とタンク底壁との接合部分か
ら外部へ溢水するのを防止することが必要となり、前述
の如くこの接合部分をセメントでシールせざるを得なか
ったのであるが、本発明のタンク密語型便器は二次パイ
プ15の開口が絞られていても、タンク12からの流入
水は分岐管13の内部で一時的に貯溜されるだけであっ
て、給水部水室Wの上端からは決して溢水することがな
い。
もつとも、−次パイブ14の上端部最外側と弁座20の
内面との間は、前述の如く非密接的であってシールされ
ていないから、弁部材が持上げられてタンク排出口の弁
が開放している時間内は、−次パイブ14の外周側へ成
る量の漏水が生じる。
しかし仕切壁7には大口径の漏水排出口8,8が穿設さ
れているので、前記漏水はこの排出口8,8からリム1
1内へ流入し、便鉢の後端面を流下することになるので
、決して給水部水室Wが満水になることはない。
このことは、−次パイブ14の上端がタンク12の底部
排出口内側に遊嵌されているか、非密接的に係合されて
いるかによって何ら異なるものではない。
単に漏水排出口8,8からの流出水量が異なるだけであ
る。
本発明によれば、−次パイブ14の上端とタンク12の
底部排出口との嵌合部から生じる上記漏水を積極的に利
用して、便鉢の後端面を常にきれいに洗浄させることも
勿論可能である。
このためには分岐管13から噴射される洗浄水の水量に
対し、前記漏水量を5〜15%程度となるように設定す
るのが適当である。
5%以下では便鉢後端面が十分に洗浄され得す、15%
を越えるときは必要以上に洗浄水を費消することになる
のみならず、本発明に係るタンク密語型便器によれば、
適宜の出口開口を設けた二次パイプを適数本用いること
により、最も効果的なフラッシュ作用を実現することが
できる。
すなわち、従来のタンク密語型便器においては、給水部
氷室の仕切壁及びリムがすべて陶器製であって、寸法精
度が劣る関係上、仕切壁に穿設するリム部への出口開口
やリムの断面積が設計通りの寸法に製作できないため、
効果的なフラッシュ効果を実現することは非常に困難と
されていた。
これに対し本発明は、予め高い寸法精度で製作しておい
た二次パイプ15の出口開口を、リム11内のフラッシ
ュ効果を必要とする所定の位置に配設することができる
ものであり、しかも該所定位置に達するまでの水路をも
、二次パイプ15を蛇腹部分で折曲しておくことによっ
て、便器周縁にそった曲率半径よりも大きな、緩い曲率
半径で湾曲させることができるので、水路の急激な折曲
による水勢の低下が少なく、常に設定通りのフラッシュ
効果を得ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の詳細な説明するためのものであ
って、第1図は本発明に係るタンク密語型便器の後方主
要部の左側断面図、第2図は本発明の構成要素である一
次パイブと二次パイプとからなる分岐管の正面斜視図で
ある。 7・・・・・・仕切壁、8・・・・・・漏水排出口、9
・・・・・・タンク台座、10・・・・・・給水部、1
1・・・・・・リム、12・・・・・・タンク、14・
・・・・・−次パイブ、15・・・・・・二次パイプ、
16・・・・・・蛇腹状管壁部分、20・・・・・・弁
座。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水洗便器の後方上面に形成されたタンク台座9の直
    下に給水部10の水室Wが設けられると共に、該氷室W
    内には、前記タンク台座9上に固定されたタンク12の
    底部排出口に装着された弁座20と非密接的に係合又は
    遊嵌された一次パイブが設けられ、該−次パイブの出口
    側は、管壁の一部分が撓み自在の蛇腹状になっている適
    数本の二次パイプに連結され、該二次パイプは前記蛇腹
    状管壁部分16を所望の程度だけ折曲しながら、その管
    端部を、前記水室Wとリム11との仕切壁7に穿設され
    た漏水排出口8から、前記リム11内のフラッシュ効果
    を必要とする位置まで、該漏水排出口8と非密接的に突
    出させであることを特徴とするタンク密結型便器。
JP1234980A 1971-11-05 1980-02-04 タンク密結型便器 Expired JPS5839982B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE1416371A SE360900B (ja) 1971-11-05 1971-11-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55129525A JPS55129525A (en) 1980-10-07
JPS5839982B2 true JPS5839982B2 (ja) 1983-09-02

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ID=20298618

Family Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11067672A Expired JPS5653058B2 (ja) 1971-11-05 1972-11-02
JP1234980A Expired JPS5839982B2 (ja) 1971-11-05 1980-02-04 タンク密結型便器
JP1234880A Expired JPS5839984B2 (ja) 1971-11-05 1980-02-04 タンク密結型便器の射水用分岐管

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BE (1) BE790926A (ja)
DE (1) DE2252965A1 (ja)
DK (1) DK141257B (ja)
FI (1) FI53862C (ja)
FR (1) FR2159964A5 (ja)
NL (1) NL7214800A (ja)
NO (1) NO141727C (ja)
SE (1) SE360900B (ja)

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