JPS5839346A - 集積回路装置 - Google Patents
集積回路装置Info
- Publication number
- JPS5839346A JPS5839346A JP56137435A JP13743581A JPS5839346A JP S5839346 A JPS5839346 A JP S5839346A JP 56137435 A JP56137435 A JP 56137435A JP 13743581 A JP13743581 A JP 13743581A JP S5839346 A JPS5839346 A JP S5839346A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage device
- output
- integrated circuit
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
- G06F9/226—Microinstruction function, e.g. input/output microinstruction; diagnostic microinstruction; microinstruction format
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集積回路装置に関する。
固定記憶装置に格納さ扛た命令′lr、順次読出し固定
記憶装置に定めらnたプログラムを実行する謂所マイク
ロプログラム処理方式の実現手段の一つとして第1図に
示す前記プログラムの一部を演算制御回路400を搭載
する集積回路に内蔵した固定記憶装置t300に格納し
、ある分野に於て共通なプログラムを前記集積回路から
読出せる外部記憶装置500に格納する方式がある。
記憶装置に定めらnたプログラムを実行する謂所マイク
ロプログラム処理方式の実現手段の一つとして第1図に
示す前記プログラムの一部を演算制御回路400を搭載
する集積回路に内蔵した固定記憶装置t300に格納し
、ある分野に於て共通なプログラムを前記集積回路から
読出せる外部記憶装置500に格納する方式がある。
この方式はある分野に於て共通なプログラムを開発した
後はこrLを格納した固定記憶装置300を用意してお
き特定の処理に対応したプログラムを開発す扛は、一つ
の分野に於けるいくつかの応用が実現できるため開発時
間の短縮化、使用部品の共通化が計nるため多くのデー
タ処理装置や制御@臘に採用さnている。
後はこrLを格納した固定記憶装置300を用意してお
き特定の処理に対応したプログラムを開発す扛は、一つ
の分野に於けるいくつかの応用が実現できるため開発時
間の短縮化、使用部品の共通化が計nるため多くのデー
タ処理装置や制御@臘に採用さnている。
従来内s、fi!i1定記憶装置300に格納さnるプ
ログラムの開発に用いらnる手段として第2図に示す、
演算制御回路400は全く同一で、内蔵記憶装置300
を外部より書き換え可能な素子で構成した集積回路を用
い、書き込nたプログラムに誤りがあnば、再度書き直
し、正しいプログラムを確立する方法がある。
ログラムの開発に用いらnる手段として第2図に示す、
演算制御回路400は全く同一で、内蔵記憶装置300
を外部より書き換え可能な素子で構成した集積回路を用
い、書き込nたプログラムに誤りがあnば、再度書き直
し、正しいプログラムを確立する方法がある。
しかしながらこの方法では簀き換え可能とした内戚記憶
装置300の制御用に特別な入力信号を心安とし、且つ
前述した如く特別な素子を記憶素子として採用するため
、開発さnたプログラムを格納する集積回路とは素子構
成の異なる集積回路を必要とする欠点を有する。iたプ
ログラムの一部畜換えに際しても全ての内容を書き洪え
が必要なためプログラムの開発時間が増大するという欠
点がある。
装置300の制御用に特別な入力信号を心安とし、且つ
前述した如く特別な素子を記憶素子として採用するため
、開発さnたプログラムを格納する集積回路とは素子構
成の異なる集積回路を必要とする欠点を有する。iたプ
ログラムの一部畜換えに際しても全ての内容を書き洪え
が必要なためプログラムの開発時間が増大するという欠
点がある。
他方、第3図に示す確立したプログラムを格納する固定
記憶装置を内蔵する集積回路内の制御回路を一部変更し
、内蔵固定記憶装置からの命令の読出しが要求さnた場
合でも外部記憶装置500からの命令を読込むことを可
能とし、内蔵固定記憶装置に相当する部分を外部記憶装
置500に実現する方法がある。この方法には内蔵同定
記憶装置に相当する部分にあるため、こnに一部だけの
書換えが可能な記憶装置を採用すnば、ブーグラムの確
立に要する時間が少なくなるという利点があるが異なる
機能の集積回路ft2種開発することには変りなく、集
積回路の開発に手間取り、且つ。
記憶装置を内蔵する集積回路内の制御回路を一部変更し
、内蔵固定記憶装置からの命令の読出しが要求さnた場
合でも外部記憶装置500からの命令を読込むことを可
能とし、内蔵固定記憶装置に相当する部分を外部記憶装
置500に実現する方法がある。この方法には内蔵同定
記憶装置に相当する部分にあるため、こnに一部だけの
書換えが可能な記憶装置を採用すnば、ブーグラムの確
立に要する時間が少なくなるという利点があるが異なる
機能の集積回路ft2種開発することには変りなく、集
積回路の開発に手間取り、且つ。
回路構成がほぼ同一の集積回路が2種製造さnるため管
理がわずられしいと云う欠点がある。
理がわずられしいと云う欠点がある。
本′A8Aは係る点に鑑みプログラムを開発する友めの
機能を実現する回路構成の集積回路と内蔵した固定記憶
回路に開発したプログラムを格納するため集積回路を開
発することなく、前記2種の機能を1つの集積回路内に
実現するにおる。
機能を実現する回路構成の集積回路と内蔵した固定記憶
回路に開発したプログラムを格納するため集積回路を開
発することなく、前記2種の機能を1つの集積回路内に
実現するにおる。
本究明を第4図に示す実施例に基き詳細に説明する。入
力端子100は、この集積回路が管理する記憶装置に対
して続出すべき命令が格納さ′nた番地(アドレス)t
−示すアドレスレジスタ200の内容をインバータ4#
5を介して初期状態に設定する信号が導入さnる端子で
める。また入力端子100に接続ざnるインバータlは
他の論理素子の閾値電圧よりも大きい論理素子を採用す
るものである。この様な論理素子の実現は、第5図に示
す様なN型電界効果型トランジスタで構成さnる回路構
成に於ては寄生トランジスタを紡ぐボロン等l族の不純
物を拡散する際1点線内のトランジスタに拡散すること
によって得らnる。
力端子100は、この集積回路が管理する記憶装置に対
して続出すべき命令が格納さ′nた番地(アドレス)t
−示すアドレスレジスタ200の内容をインバータ4#
5を介して初期状態に設定する信号が導入さnる端子で
める。また入力端子100に接続ざnるインバータlは
他の論理素子の閾値電圧よりも大きい論理素子を採用す
るものである。この様な論理素子の実現は、第5図に示
す様なN型電界効果型トランジスタで構成さnる回路構
成に於ては寄生トランジスタを紡ぐボロン等l族の不純
物を拡散する際1点線内のトランジスタに拡散すること
によって得らnる。
インバータ1の出力はインバータ2の入力となりこのイ
ンバータ2の出力はセット優先フリップフ四ツブ(以下
8− RF/)’とする)のセット入力となる。インバ
ータ5の出力を入力とするインバータ6とこの出力を先
方の入力とし他方の入力t!インバータ5の出力である
2人カアンドケート7はインバータ5の信号が論理値0
(以下「0」とする)から論理値1(以下「1」とする
)に変化した際rlJの信号を発生する回路でありこの
信号はS −1(、k’/F 3’のリセット入力とな
る。アドレスレジスタ200の出力200a〜200n
は出力端子Oa〜Onを介して外部記憶装置500にア
ドレス指定信号として与えらnる。また200e〜20
0nは内蔵固定記憶装置300のアドレス指定信号とな
っている。5人カッアゲート8の入力は200a〜20
0dと前記S−RB”/F3 oQ出力でありその出力
は内蔵固定記憶装置300の出力300a〜300m1
夫々一方の入力とする2人カアンドゲート群10a−1
0mの共通入力であり且つイアバーIIE1の入力でり
る。インバータaの出力は外部記憶装置500の出力5
00a〜500mを夫々−万の入力とする2人カアンド
ゲート群11azl1mの他方の共通入力となる。2人
カアンドゲー)ill Oa〜l Om t l 1
a−11mの出力は夫々対応した2人カッアゲ−)12
a−12mを介して演算処理装置400に導入さn演算
処理装置400内でどの演算を実行するか指定する命令
となる。
ンバータ2の出力はセット優先フリップフ四ツブ(以下
8− RF/)’とする)のセット入力となる。インバ
ータ5の出力を入力とするインバータ6とこの出力を先
方の入力とし他方の入力t!インバータ5の出力である
2人カアンドケート7はインバータ5の信号が論理値0
(以下「0」とする)から論理値1(以下「1」とする
)に変化した際rlJの信号を発生する回路でありこの
信号はS −1(、k’/F 3’のリセット入力とな
る。アドレスレジスタ200の出力200a〜200n
は出力端子Oa〜Onを介して外部記憶装置500にア
ドレス指定信号として与えらnる。また200e〜20
0nは内蔵固定記憶装置300のアドレス指定信号とな
っている。5人カッアゲート8の入力は200a〜20
0dと前記S−RB”/F3 oQ出力でありその出力
は内蔵固定記憶装置300の出力300a〜300m1
夫々一方の入力とする2人カアンドゲート群10a−1
0mの共通入力であり且つイアバーIIE1の入力でり
る。インバータaの出力は外部記憶装置500の出力5
00a〜500mを夫々−万の入力とする2人カアンド
ゲート群11azl1mの他方の共通入力となる。2人
カアンドゲー)ill Oa〜l Om t l 1
a−11mの出力は夫々対応した2人カッアゲ−)12
a−12mを介して演算処理装置400に導入さn演算
処理装置400内でどの演算を実行するか指定する命令
となる。
纂6図<8)に示す様に入力端子100にインバータ4
の出力が「0」となるがインバータlの出力はrlJの
ままであるレベルの入力を与えると前述した如く2人カ
アンドゲート7の出力から入力信号の変化した際5−R
h/l′’3のリセット信号が発生し8− 九F/Fの
出力Qは「0」となる。アドレスレジスタ200a〜2
00dに全て「0」が現nるとノアゲート8の入力は全
て「o」となりその出力はrlJとなる。またインバー
タaの出力は「0」となる。この状態は2人カアンドゲ
ート群11a〜l1mの出力はrOJとなり内部固定記
憶装置300の出力300a〜300mが2人カアンド
ゲート10a〜1omtl−介して演算処理装置400
に与えらnる。また200a〜200dのうちのどjL
かにrlJが現nるとノアゲート8の出力は「0」とな
る。2人カアンドゲート群101〜lOmの出力はrO
Jとなり、外部記憶装置500から読出さnる自答50
0a〜500mがi人力アンドゲート群118%11m
t−介して演算処理装置400に与えらnる。この様に
して内蔵固定記憶装置からの命令の絖出しと外部記憶装
置からの命令の読出しが切替えらnる。
の出力が「0」となるがインバータlの出力はrlJの
ままであるレベルの入力を与えると前述した如く2人カ
アンドゲート7の出力から入力信号の変化した際5−R
h/l′’3のリセット信号が発生し8− 九F/Fの
出力Qは「0」となる。アドレスレジスタ200a〜2
00dに全て「0」が現nるとノアゲート8の入力は全
て「o」となりその出力はrlJとなる。またインバー
タaの出力は「0」となる。この状態は2人カアンドゲ
ート群11a〜l1mの出力はrOJとなり内部固定記
憶装置300の出力300a〜300mが2人カアンド
ゲート10a〜1omtl−介して演算処理装置400
に与えらnる。また200a〜200dのうちのどjL
かにrlJが現nるとノアゲート8の出力は「0」とな
る。2人カアンドゲート群101〜lOmの出力はrO
Jとなり、外部記憶装置500から読出さnる自答50
0a〜500mがi人力アンドゲート群118%11m
t−介して演算処理装置400に与えらnる。この様に
して内蔵固定記憶装置からの命令の絖出しと外部記憶装
置からの命令の読出しが切替えらnる。
入力端子100に第6図(b)に示す様なインバータl
#4共にその出力が電化するレベルの入力が与えらnる
と前述した如く2人カアンドゲート7から8−RF/P
3のリセット信号が発生するが。
#4共にその出力が電化するレベルの入力が与えらnる
と前述した如く2人カアンドゲート7から8−RF/P
3のリセット信号が発生するが。
8− Rk”/F3 のセット信号であるインバータ2
の出力は「l」、であるためS−九に’/F3 の出力
はrlJとなる。
の出力は「l」、であるためS−九に’/F3 の出力
はrlJとなる。
この状態は、200a〜200dの門番はどうであnノ
アゲート8の出力は「0」となり前述した外部記憶装置
からの館令を演算処理装置400に与えるものでるる。
アゲート8の出力は「0」となり前述した外部記憶装置
からの館令を演算処理装置400に与えるものでるる。
従って内蔵固定記憶装置300に相当する部分を外部記
憶装置内に実現しプログラムの一殆を行なうことができ
る。
憶装置内に実現しプログラムの一殆を行なうことができ
る。
またS−凡に’/に’ 3のリセット入力は入力端子1
00に与えらnる信号が「0」からrlJに変化する際
必ず発生するのでS −Rk/に’ 3の門番が不定の
ため一義的に状態が定まらないと云う異常動作は存在し
ない。
00に与えらnる信号が「0」からrlJに変化する際
必ず発生するのでS −Rk/に’ 3の門番が不定の
ため一義的に状態が定まらないと云う異常動作は存在し
ない。
以上述べた様に本発明によjLば、プロゲラ、ムを開始
する回路4成の集積回路と開発したプログラムを格納す
るための回路構成の集積回路を開発することなくzmo
@能を入力レベルの高低の変化で一つの果1tRi!l
I回路に実現することが可能となり。
する回路4成の集積回路と開発したプログラムを格納す
るための回路構成の集積回路を開発することなくzmo
@能を入力レベルの高低の変化で一つの果1tRi!l
I回路に実現することが可能となり。
開発時向の短縮製造管理の簡略化にもたらす効果は大で
ある。
ある。
第1図はマイクロプログラム処理方式の実施例を示す図
、第2図は内蔵固定記憶装置に格納するプログラム開発
するための集積回路例を示す図。 第3図は内蔵固定記憶装置のプログラム開発するための
集積回路例を示す図、第4図は本発明の実施例を示す図
、第5図は―理閾値電圧を変える論理構成の説明図、第
6図(a) l (b)は本発明の実施例に於けるタイ
ミングチャートである。 100・・・・・・入力端子、200・・・・・・アド
レスレジスタ、300・旧・・固定記憶装置、400・
・・・・・演算処理装置、500・・・・・・外部記憶
装置。 $1区 700−]−一一一 (θ) 隼 (b) b 区
、第2図は内蔵固定記憶装置に格納するプログラム開発
するための集積回路例を示す図。 第3図は内蔵固定記憶装置のプログラム開発するための
集積回路例を示す図、第4図は本発明の実施例を示す図
、第5図は―理閾値電圧を変える論理構成の説明図、第
6図(a) l (b)は本発明の実施例に於けるタイ
ミングチャートである。 100・・・・・・入力端子、200・・・・・・アド
レスレジスタ、300・旧・・固定記憶装置、400・
・・・・・演算処理装置、500・・・・・・外部記憶
装置。 $1区 700−]−一一一 (θ) 隼 (b) b 区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 命令を記憶する記憶装置内の読取るべき命令細が格納さ
tている番地を示すアドレス記憶装置と。 命令を記憶する記憶装置のうち一部を固定記憶装置とし
て内成し、一部を外部記憶装置として管理できる回路を
有し前記アドレス記憶装置の内容を初期設定する信号を
入力さnる回路を有する集積回路装置に於て、該初期設
定信号の入力に異なった一部で動作する入力回路を設け
、この入力回路に与えらnる信号の立ち上がりでリセッ
トし、高い細部電圧の入力回路からの信号でセットする
7リツプ70ツブを設け、この7す、プフロップがセッ
トした後は内蔵固定記憶装置からの命令を読取る状態と
なっても、外部記憶装置からの命令を読取ることt−特
徴とする集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56137435A JPS5839346A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56137435A JPS5839346A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5839346A true JPS5839346A (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=15198548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56137435A Pending JPS5839346A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5839346A (ja) |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP56137435A patent/JPS5839346A/ja active Pending
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