JPS5838491A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPS5838491A JPS5838491A JP13657881A JP13657881A JPS5838491A JP S5838491 A JPS5838491 A JP S5838491A JP 13657881 A JP13657881 A JP 13657881A JP 13657881 A JP13657881 A JP 13657881A JP S5838491 A JPS5838491 A JP S5838491A
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- current
- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高周波で放電灯を点灯し、かつ調光可能に
した放電灯点灯装置に関する。
した放電灯点灯装置に関する。
蛍光灯などの放電灯をインバータ全使用し2〜3 KH
z以上の高周波で点灯し、かつ調光を行うことはチラッ
キの少ない良好な調光が得られる点などから従来より試
みられていた。
z以上の高周波で点灯し、かつ調光を行うことはチラッ
キの少ない良好な調光が得られる点などから従来より試
みられていた。
交流電源全位相制御などによって制御し、その出力全全
波整流した直流電圧をインバータの入力とすることによ
シ調光を行う装置として従来から第1図に示すような装
置があった。この第1図において、■は交流電源で、2
は交流電源t’1位相制御する調光装置であシ、双方向
性サイリスタ3およびこれの導通開始位相を制御する制
御回路4からなっている。
波整流した直流電圧をインバータの入力とすることによ
シ調光を行う装置として従来から第1図に示すような装
置があった。この第1図において、■は交流電源で、2
は交流電源t’1位相制御する調光装置であシ、双方向
性サイリスタ3およびこれの導通開始位相を制御する制
御回路4からなっている。
5は交流電源1の電圧全全波整流する全波整流装置、6
は前記調光装置2の出力全全波整流装置5で整流した直
流電圧を入力とするインバータであシ、ここでは共振回
路金有するブツシュゾル形トランジスタインバータで構
成されている。7は蛍光灯などの放電灯である。2il
記インバータ6 kl、出カドランス8、スイッチング
トランジスタ9aおよび9b、高周波チョークコイル1
0.共振コンデンサ11、バイアス抵抗12aおよび1
2bなどよ#)構成されている。
は前記調光装置2の出力全全波整流装置5で整流した直
流電圧を入力とするインバータであシ、ここでは共振回
路金有するブツシュゾル形トランジスタインバータで構
成されている。7は蛍光灯などの放電灯である。2il
記インバータ6 kl、出カドランス8、スイッチング
トランジスタ9aおよび9b、高周波チョークコイル1
0.共振コンデンサ11、バイアス抵抗12aおよび1
2bなどよ#)構成されている。
すなわち、全波整流装[5の正側の出力端は出カドラン
ス8のコレクタ巻1tMRCts 8c2の中点に抵抗
されているとともに、バイアス抵抗12a。
ス8のコレクタ巻1tMRCts 8c2の中点に抵抗
されているとともに、バイアス抵抗12a。
12bを介してスイッチングトランジスタ9a。
9bのペースに接続さJしている。コレクタ巻線8cl
、8c2の各一端はスイッチングトランジスタ9a、9
bの各コレクタに接続されている。このコレクタ巻線R
c’tと8c2の各一端間には共振コンデンサ!■が接
続されている。
、8c2の各一端はスイッチングトランジスタ9a、9
bの各コレクタに接続されている。このコレクタ巻線R
c’tと8c2の各一端間には共振コンデンサ!■が接
続されている。
スイッチングトランジスタ9a、9bの両エミッタt」
共通にして高周波チョークコイル1OTh介して全波整
流装置5の負[+11の出力端に接続されている。出カ
ドランス8のペース帰還巻lvJ!8bの両端はスイッ
チングトランジスタ9a、9bのペースVC接続されて
いる。出カドランス8の2次巻線8Sの両端tま放電灯
7に接わ゛しされておシ、フィラメント巻&l 8 f
x 、 8 fzは放電灯7のフィラメントに接続され
ている。
共通にして高周波チョークコイル1OTh介して全波整
流装置5の負[+11の出力端に接続されている。出カ
ドランス8のペース帰還巻lvJ!8bの両端はスイッ
チングトランジスタ9a、9bのペースVC接続されて
いる。出カドランス8の2次巻線8Sの両端tま放電灯
7に接わ゛しされておシ、フィラメント巻&l 8 f
x 、 8 fzは放電灯7のフィラメントに接続され
ている。
次に、第1図の放電灯点灯装置の動作についてh♀、す
jする。ペース帰還巻線8bの作用にょジインバータロ
に直流’Jl’/圧が印加されると抵抗12aおよび1
2bにバイアス電流が流れて発振を開始し。
jする。ペース帰還巻線8bの作用にょジインバータロ
に直流’Jl’/圧が印加されると抵抗12aおよび1
2bにバイアス電流が流れて発振を開始し。
2次巻線RsVC高周波出力電圧を生じるが、交流tl
I、源1が投入され、双方向サイリスタ3が制御回路4
の信号によって、交流電源lの谷半サイクルの全区間に
わたって導通していると、インバータ6の人力Vtは全
波整流装置5で整流した第2図(イ)のような脈流の直
流電圧が印加され、インバータ6の発振動作によりその
2次巻線8Sには、第2図(ロ)に示すような高周波出
力電圧が発生し、放電灯7に印加される。
I、源1が投入され、双方向サイリスタ3が制御回路4
の信号によって、交流電源lの谷半サイクルの全区間に
わたって導通していると、インバータ6の人力Vtは全
波整流装置5で整流した第2図(イ)のような脈流の直
流電圧が印加され、インバータ6の発振動作によりその
2次巻線8Sには、第2図(ロ)に示すような高周波出
力電圧が発生し、放電灯7に印加される。
このとき、放電灯7には第2図(ハ)に示すような電流
が流れて点灯する。ここで放電灯7のm 6M、にはT
oなる電流の流れない休止期間が生じているが。
が流れて点灯する。ここで放電灯7のm 6M、にはT
oなる電流の流れない休止期間が生じているが。
これは出カドランス8の2次巻&!8Sの′電圧が放電
灯7を再点弧させるに十分な電圧に達するまでの期間に
相当する。
灯7を再点弧させるに十分な電圧に達するまでの期間に
相当する。
ここで制御回路4が双方向サイリスク3全導通開始させ
る位相をたとえば第2図に)のようにθlなる位相にす
ると、インバータ60入力はIJI、なる期間直流電力
が供給されないので、放電灯7に流れる電流もこれに対
応して第2図(ホ)のようになり休止期間が長くなり、
電流値が減少するとともに。
る位相をたとえば第2図に)のようにθlなる位相にす
ると、インバータ60入力はIJI、なる期間直流電力
が供給されないので、放電灯7に流れる電流もこれに対
応して第2図(ホ)のようになり休止期間が長くなり、
電流値が減少するとともに。
その光出力も減少する。
このように、双方向サイリスタ3を導通開始させる位相
全変化させることによって、放電灯7の光出力全変化さ
せる調光を行うことができ、 ′?+、た放電灯7には
インレ<−夕6から高周波電力が供給されるので、チラ
ッキの少ない良好な調光を行うことができる。
全変化させることによって、放電灯7の光出力全変化さ
せる調光を行うことができ、 ′?+、た放電灯7には
インレ<−夕6から高周波電力が供給されるので、チラ
ッキの少ない良好な調光を行うことができる。
ところが、このような1)r相tlflJ御によって調
光を行う用台、特に、交流霜′源Iを位相制御して複数
の点灯装置1tに電力全供給するときなど、給電線のイ
ンピーダンスなどの影響もあり、位相制御された電圧全
整流した後も第3図(ロ)のように供給された’Ili
源’+、M、 Ifの立上シには(rl相θIの近くで
高いサージ電圧が重畳され易い。
光を行う用台、特に、交流霜′源Iを位相制御して複数
の点灯装置1tに電力全供給するときなど、給電線のイ
ンピーダンスなどの影響もあり、位相制御された電圧全
整流した後も第3図(ロ)のように供給された’Ili
源’+、M、 Ifの立上シには(rl相θIの近くで
高いサージ電圧が重畳され易い。
このように高いサージ電圧を伴った直流1に圧がインバ
ータ6に印加されると、直流電圧が急激に筒くなったこ
とに相当し、そのJυ」開放電灯7に流れる電流も第3
図(ハ)のように増大する。
ータ6に印加されると、直流電圧が急激に筒くなったこ
とに相当し、そのJυ」開放電灯7に流れる電流も第3
図(ハ)のように増大する。
1だ、放電灯7に流れる電流1cTlなる休止期間が生
じるため放電灯7内の残留イオンが減少し。
じるため放電灯7内の残留イオンが減少し。
位相θlで再び放電灯7に電圧が印加され放電しようと
するとき、再点弧電圧が高くなジグロー放電の電流が流
れ、その後アーク放電に移行する。このアーク放電に移
行する直前の再点弧時は瞬時電力が非常に大きくなる。
するとき、再点弧電圧が高くなジグロー放電の電流が流
れ、その後アーク放電に移行する。このアーク放電に移
行する直前の再点弧時は瞬時電力が非常に大きくなる。
したがって仔1記のザーノ′屯比VCよる放′iL灯7
の電流の増大と重なって、放電灯7の非常に大きな瞬時
電力全供給するためインバータ6のスイッチングトラン
ジスタ9a、9bのコI/クタ′Itl’、 tA(、
が定常値の3〜5倍にも達することがある。
の電流の増大と重なって、放電灯7の非常に大きな瞬時
電力全供給するためインバータ6のスイッチングトラン
ジスタ9a、9bのコI/クタ′Itl’、 tA(、
が定常値の3〜5倍にも達することがある。
これによってコ1/クタ餉;随が多い1υ」間は・qイ
アス抵抗L2a、12b、ペースリガ)遠巻11181
)から供給されるスイッチングトランジスタ!l a
、 9bのペース電流が不足し、スイッチングトランジ
スタ9a、9bij止規のスイッチング動作音すること
ができなくなり、トランジスタの損失が増大したり、あ
るいはスイッチングトランジスタ全破壊させてし1う恐
れがあった。
アス抵抗L2a、12b、ペースリガ)遠巻11181
)から供給されるスイッチングトランジスタ!l a
、 9bのペース電流が不足し、スイッチングトランジ
スタ9a、9bij止規のスイッチング動作音すること
ができなくなり、トランジスタの損失が増大したり、あ
るいはスイッチングトランジスタ全破壊させてし1う恐
れがあった。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
ものであシ、スイッチングトランノスタのコレクタ電流
が増大してい/)Jυ]間に合せてスイッチングトラン
ジスタに供給するペース電流全増加し、スイッチングト
ランジスタが正規のスイッチング動体全行えるようにし
、スイッチングトランジスタの損失の増大、破壊を防止
できる放電灯点灯装置gを提供することを[1的とする
。
ものであシ、スイッチングトランノスタのコレクタ電流
が増大してい/)Jυ]間に合せてスイッチングトラン
ジスタに供給するペース電流全増加し、スイッチングト
ランジスタが正規のスイッチング動体全行えるようにし
、スイッチングトランジスタの損失の増大、破壊を防止
できる放電灯点灯装置gを提供することを[1的とする
。
以下1図面に基づきこの発明の放電灯点灯装置の実施例
の説明を行う。44図はその一実施例の回路図である。
の説明を行う。44図はその一実施例の回路図である。
この第4図において、構成の説明に際し、第1図と同一
部分には同一符号を付してその浦、明を省略し、第1図
とは異なる部分全室点的に述べることにする。この第4
図?第1図と比較しても明らかなように、第4図では第
1図の回路に新たにペース電源回路13が付加されてい
るものである。このペース霜1源回路13はスイッチン
グトランジスタ9 a 、 9 bのペース電流全制御
するための電源回路であり、以下のごとくに構成されて
いゐ。
部分には同一符号を付してその浦、明を省略し、第1図
とは異なる部分全室点的に述べることにする。この第4
図?第1図と比較しても明らかなように、第4図では第
1図の回路に新たにペース電源回路13が付加されてい
るものである。このペース霜1源回路13はスイッチン
グトランジスタ9 a 、 9 bのペース電流全制御
するための電源回路であり、以下のごとくに構成されて
いゐ。
すなわち、電ひ;(トランス14の1次巻線は調光装置
2の出力端に接続されており、2次巻線は整流回路15
(ダイオードブリッジによる)の入力端に接続されてい
る4、この整流回路15の正側の出力端と負側の出力端
間には、抵抗20とコンデンサ21との直列回路が接続
されている。この抵抗20とコンデンサ21との接続点
t1単汐:定マルチバイブレータ16(以下、単安定マ
ルチと言う)に接続され、トリガ信号をこの単安定マル
チに供給するようになっている。
2の出力端に接続されており、2次巻線は整流回路15
(ダイオードブリッジによる)の入力端に接続されてい
る4、この整流回路15の正側の出力端と負側の出力端
間には、抵抗20とコンデンサ21との直列回路が接続
されている。この抵抗20とコンデンサ21との接続点
t1単汐:定マルチバイブレータ16(以下、単安定マ
ルチと言う)に接続され、トリガ信号をこの単安定マル
チに供給するようになっている。
また、整流回路I5の正側の出力端り、ダイオード22
を介して出力トランジスタ【7のコl/クタに接続され
ている。この出力トランジスタのペースは単安定マルチ
16の出力端に接続されている。
を介して出力トランジスタ【7のコl/クタに接続され
ている。この出力トランジスタのペースは単安定マルチ
16の出力端に接続されている。
単安定マルチ16はダイオード22のカッ−P 11+
1と整流回路15の負側の出力端yc接続されている。
1と整流回路15の負側の出力端yc接続されている。
出力トランジスタ17のエミッタは抵抗L 8 、19
全それぞれ介してスイッチングトランジスタ9a。
全それぞれ介してスイッチングトランジスタ9a。
9bのペースに接続されている。ダイオ−1′22のカ
ソードと整流回路15の負側の出力端間VCはコンデン
サ23が接続されている。。
ソードと整流回路15の負側の出力端間VCはコンデン
サ23が接続されている。。
次に1以上のように構成されたこの発明の放電灯点灯装
置の動作について説明する。交流11I源!が印加され
ると調光装置2の出力電圧は、その導通開始位相によっ
て変化し全波整流装置5の出力(イ)、(ロ)のように
な゛る、。
置の動作について説明する。交流11I源!が印加され
ると調光装置2の出力電圧は、その導通開始位相によっ
て変化し全波整流装置5の出力(イ)、(ロ)のように
な゛る、。
ここで第3図(イ)は、調光装置2の導通角が180゜
の場合であや、第3図(ロ)は調光装置2の導通開始位
相が0□のときであり、サージ電圧が重畳されている。
の場合であや、第3図(ロ)は調光装置2の導通開始位
相が0□のときであり、サージ電圧が重畳されている。
このときは第1図に示す装置と同様放電灯7の電流と電
圧はそれぞれ第3図eつ、に)のようになり、アーク放
電に移行する直前で放電灯7の瞬時電力の増大とサージ
電圧による電流の増加によす、スイッチングトランジス
タ9a、9bのコレクタ電流は第3図(ホ)のようにな
る。
圧はそれぞれ第3図eつ、に)のようになり、アーク放
電に移行する直前で放電灯7の瞬時電力の増大とサージ
電圧による電流の増加によす、スイッチングトランジス
タ9a、9bのコレクタ電流は第3図(ホ)のようにな
る。
インバータ6に直流電圧が印加されると、第1図に示す
装置と同様の動作により放電灯7全点灯し、 IAI光
装置u2の4 i+i1開始位相を変えることによって
放電灯7の調光全行うわけである。
装置と同様の動作により放電灯7全点灯し、 IAI光
装置u2の4 i+i1開始位相を変えることによって
放電灯7の調光全行うわけである。
ところが、ペース電源回路13の動作によシ。
い1.第3図(ロ)に示す位相61でペース電源回路1
3に電圧が印加されると、トランス14で降圧、整流回
路15で整流され、コンデンサ23で平滑された電圧が
単安定マルチ16に印加されるとともに抵抗20.コン
デンサ21で発生したトリガ信号が単安定マルチ16に
印加されるため、単安定マルチ16の出力が光生じ、出
力トランジスタI7は導通する。
3に電圧が印加されると、トランス14で降圧、整流回
路15で整流され、コンデンサ23で平滑された電圧が
単安定マルチ16に印加されるとともに抵抗20.コン
デンサ21で発生したトリガ信号が単安定マルチ16に
印加されるため、単安定マルチ16の出力が光生じ、出
力トランジスタI7は導通する。
このため、ダイオード22とコンデンサ23からなる直
流電源から出力トランジスタ17.抵抗18.19’&
介してスイッチングトランジスタ9a、9bのペース電
流として抵JjI’、 l 2 a 、 12bおよび
ペース帰遠巻ifM8bから供給されるペース電流に重
畳されて、スイッチングトランジスタ9a、9bに供給
される。これI/Cより、このスイッチングトランジス
タ9a、9bのペースMl 流に増大させることができ
、スイッチングトランジスタ9a、9bのコレクタ電流
lF、が増大していても正常なスイッチング動作を行わ
せることができる。
流電源から出力トランジスタ17.抵抗18.19’&
介してスイッチングトランジスタ9a、9bのペース電
流として抵JjI’、 l 2 a 、 12bおよび
ペース帰遠巻ifM8bから供給されるペース電流に重
畳されて、スイッチングトランジスタ9a、9bに供給
される。これI/Cより、このスイッチングトランジス
タ9a、9bのペースMl 流に増大させることができ
、スイッチングトランジスタ9a、9bのコレクタ電流
lF、が増大していても正常なスイッチング動作を行わ
せることができる。
単安定マルチ16の遅延時間(第3図(へ)に示すT2
)が経過すると単安定マルチ16の出力が遮断されて、
出力トランジスタ17が遮断状態となシ。
)が経過すると単安定マルチ16の出力が遮断されて、
出力トランジスタ17が遮断状態となシ。
ペース電源回路13からの出力は無くなり、スイッチン
グトランジスタ9a、9bのペース電流は抵抗12a、
12bおよびペース帰還巻線8bから供給されるだけ左
なシ定常の値に減少し第3図(へ)に示すようになる。
グトランジスタ9a、9bのペース電流は抵抗12a、
12bおよびペース帰還巻線8bから供給されるだけ左
なシ定常の値に減少し第3図(へ)に示すようになる。
このときは、コレクタ電流も定常値に下っておυ、イン
バータ6は正規のスイッチング動作全行な回数電灯7を
点灯し続ける。
バータ6は正規のスイッチング動作全行な回数電灯7を
点灯し続ける。
このようにして、放電灯7がチーク放*VC移行する面
前のスイッチングトランジスタ9a、9bのコ1ノクタ
電流が多いル」間はベース電紺、も多くすることができ
、その期間でのスイッチングトランジスタ9a、9bi
r1ベース屯流が十分供給されるため正常なスイッチン
グ動作をさせることができる。
前のスイッチングトランジスタ9a、9bのコ1ノクタ
電流が多いル」間はベース電紺、も多くすることができ
、その期間でのスイッチングトランジスタ9a、9bi
r1ベース屯流が十分供給されるため正常なスイッチン
グ動作をさせることができる。
捷だ、放′1(を灯7の再点弧時にサー−)電圧が印加
されてスイッチングトランジスタ9a、9bのコ1ノク
タ電流が畜らに増加してもペース電流を十分に供給する
ことによシ正常なスイッチング動作を行うことができる
。
されてスイッチングトランジスタ9a、9bのコ1ノク
タ電流が畜らに増加してもペース電流を十分に供給する
ことによシ正常なスイッチング動作を行うことができる
。
第5図はこの発明の放電灯点灯装置の第2の実施例ケ示
し、出力トランジスタ17のコ1/クタヲダイオー12
2のカンード側ではなくて、アノード側に接続したもの
である。このようにすることによシ、出力トランジスタ
17の電源を第6図(イ)に示すように電源トランス1
4の出力を全波整流しただけの脈流としたものであシ、
動作は第4図に示す装置と同様である。
し、出力トランジスタ17のコ1/クタヲダイオー12
2のカンード側ではなくて、アノード側に接続したもの
である。このようにすることによシ、出力トランジスタ
17の電源を第6図(イ)に示すように電源トランス1
4の出力を全波整流しただけの脈流としたものであシ、
動作は第4図に示す装置と同様である。
ここで導通開始位相が00に近い02のときは、ペース
電源回路13の整流回路15の出力電圧も小さく、トラ
ンジスタ17.抵抗18.19を介して出力されるペー
ス電流も第6図(ロ)に示すように少なくなυ、導通開
始位相が90°に近いθ3のときは整流回路15の出力
電圧が高くなって出力トランジスタ17.抵抗18,1
9に介して出力されるペース電流も第6図(うに示すよ
うVC多くなる。
電源回路13の整流回路15の出力電圧も小さく、トラ
ンジスタ17.抵抗18.19を介して出力されるペー
ス電流も第6図(ロ)に示すように少なくなυ、導通開
始位相が90°に近いθ3のときは整流回路15の出力
電圧が高くなって出力トランジスタ17.抵抗18,1
9に介して出力されるペース電流も第6図(うに示すよ
うVC多くなる。
このときのインバータ6のスイッチングトランジスタ9
a、9bの導通開始位相直後のコレクタ電流は導通開始
位相によって異なり0°VC近い位相θ2では、インバ
ータ6に印加される入力電圧が調光装置2の導通開始面
後は低いため少なく、90゜に近いθ3では入力電圧が
高いために多くなる。
a、9bの導通開始位相直後のコレクタ電流は導通開始
位相によって異なり0°VC近い位相θ2では、インバ
ータ6に印加される入力電圧が調光装置2の導通開始面
後は低いため少なく、90゜に近いθ3では入力電圧が
高いために多くなる。
したがって、導通開始位相によって導通開始直後のスイ
ッチングトランジスタ9a、9b(7)コ1/クタ電流
の大きさに合わせてペース電源回路13から供給するペ
ース電流を変化することができるので、導通開始直後の
スイッチングトランジスタ9 )1 、9 bのコ1/
クタ電流が多いときのスイッチング!lfl+作を導通
開始位相に関係なく最適にすることができる。
ッチングトランジスタ9a、9b(7)コ1/クタ電流
の大きさに合わせてペース電源回路13から供給するペ
ース電流を変化することができるので、導通開始直後の
スイッチングトランジスタ9 )1 、9 bのコ1/
クタ電流が多いときのスイッチング!lfl+作を導通
開始位相に関係なく最適にすることができる。
第71轄この発明の放電灯点灯装置の第3の実施例全示
し、インバータ6のスイッチングトランジスタ9a 、
9bのペース電流の印加する位相を変化するようにした
場合である。
し、インバータ6のスイッチングトランジスタ9a 、
9bのペース電流の印加する位相を変化するようにした
場合である。
第’17VCおいて、2はインバータ6のスイッチング
トランジスタ9a、9bのペース電流の印加位相を制御
して調光する調光装置であシ、交流電源l全降圧整流し
て得る直流電源23.全波整流装置5の出力を分圧する
抵抗24と可変抵抗器25とを全波整流装置5の正側と
負側の出力端間に接続し、抵抗24と可変抵抗25との
接続点はツェナーダイオード26を介してトランジスタ
27のペースに接続されている。
トランジスタ9a、9bのペース電流の印加位相を制御
して調光する調光装置であシ、交流電源l全降圧整流し
て得る直流電源23.全波整流装置5の出力を分圧する
抵抗24と可変抵抗器25とを全波整流装置5の正側と
負側の出力端間に接続し、抵抗24と可変抵抗25との
接続点はツェナーダイオード26を介してトランジスタ
27のペースに接続されている。
トランジスタ27のコ17クタは直流電源23の正極に
接続され、エミッタはペース電源回路13の出力トラン
ジスタ17のコ1/クタに接続されているとともに、狭
抗28を介して、エミッタに接続されている。この出力
トランジスタ17のペースとコl/クタ間には抵抗29
とコンデンサ30の直列回路が接続されている。この出
力トランジスタ17のエミッタは抵抗18.L9’e介
してスイッチングトランジスタ9a、9bのペースに接
続されている。その他の構成は第4図と同様である。
接続され、エミッタはペース電源回路13の出力トラン
ジスタ17のコ1/クタに接続されているとともに、狭
抗28を介して、エミッタに接続されている。この出力
トランジスタ17のペースとコl/クタ間には抵抗29
とコンデンサ30の直列回路が接続されている。この出
力トランジスタ17のエミッタは抵抗18.L9’e介
してスイッチングトランジスタ9a、9bのペースに接
続されている。その他の構成は第4図と同様である。
次に、この第7図の実施例の動作についてIi〜c1明
する。交流電源lが印加されると、全波整流装置5全介
してインバータ6に脈流電圧が印加される。
する。交流電源lが印加されると、全波整流装置5全介
してインバータ6に脈流電圧が印加される。
一方、その脈流電圧は抵抗24と可変抵抗器25で分圧
される。この分圧された電圧がツェナーダイオ−P26
の動作電圧以下のときはトランジスタ27が遮断状態と
なシ、スイッチングトランジスタ9a、9bにペース電
流が供給されないため。
される。この分圧された電圧がツェナーダイオ−P26
の動作電圧以下のときはトランジスタ27が遮断状態と
なシ、スイッチングトランジスタ9a、9bにペース電
流が供給されないため。
スイッチング動作は行なわれない。
全波整流装置5の出力が上昇し第8図(イ)K示す位相
θ4になると抵抗24と可変抵抗器25で分圧された電
圧がツェナーダイオード26の動作電圧以上になるとき
、トランジスタ27が導通シ、ペース電源回路13に直
流電源23を印加する。
θ4になると抵抗24と可変抵抗器25で分圧された電
圧がツェナーダイオード26の動作電圧以上になるとき
、トランジスタ27が導通シ、ペース電源回路13に直
流電源23を印加する。
このとき、出力トランジスタ17がコンデンサ30の充
電電流が流れている間導通し、抵抗18゜19’f−介
して大きなペース電流全スイッチングトランジスタ9a
、9bに印加する。
電電流が流れている間導通し、抵抗18゜19’f−介
して大きなペース電流全スイッチングトランジスタ9a
、9bに印加する。
コンデンサ30の充電電流が流れ終ると、出カドラン・
ゾスタ17が遮断状態となシ、ペース電流は抵抗28お
よびL8,19を介して供給されるため少なくなる。第
8図(ハ)にこのペース電流の波形を示す。
ゾスタ17が遮断状態となシ、ペース電流は抵抗28お
よびL8,19を介して供給されるため少なくなる。第
8図(ハ)にこのペース電流の波形を示す。
一方1位相がθbに達すると、抵抗24.可変抵抗器2
5で分圧される電圧がツェナーダイオード26の動作電
圧以下になシ、トランジスタ27が遮断状態となジイン
バータロは発振全停止する。
5で分圧される電圧がツェナーダイオード26の動作電
圧以下になシ、トランジスタ27が遮断状態となジイン
バータロは発振全停止する。
このようにして1位相θ4から位相θ5の間はインバー
タ6が発振し放電灯7全点灯する。また可変抵抗器25
の抵抗値を変化することにょシ抵抗24とで分圧される
電圧が変化し、ツェナーダイオ−1−26の動作電圧に
達する位相が変化してi11!J光できるものである。
タ6が発振し放電灯7全点灯する。また可変抵抗器25
の抵抗値を変化することにょシ抵抗24とで分圧される
電圧が変化し、ツェナーダイオ−1−26の動作電圧に
達する位相が変化してi11!J光できるものである。
第8図(イ)は全波整流回路5の出力電圧、第8図(ロ
)および(ハ)はそれぞれ放電灯7の電流、電圧を示し
、第8図に)はスイッチングトランジスタ9a。
)および(ハ)はそれぞれ放電灯7の電流、電圧を示し
、第8図に)はスイッチングトランジスタ9a。
9bのコレクタ電流を示してhる。
このように、インバータ6のペース電流全断続して調光
する装置においても、前記の実施例と同様に放電灯7が
アーク放電に移行する直前にスイッチングトランジスタ
9a、9bのコレクタ電流が増大するために、その期間
ペース電流を増加してスイッチングトランジスタ9a、
9bが正規のスイッチング動体を行うようにすることは
スイッチングトランジスタ9a、9bの損失を減少させ
、破壊を防止するためには有効である、1また、ペース
電流を定常値よりも増加している時間T!はインバータ
6が発振を開始してから放電灯7がチーク放電に移行す
るまでのl+、’1間であシ。
する装置においても、前記の実施例と同様に放電灯7が
アーク放電に移行する直前にスイッチングトランジスタ
9a、9bのコレクタ電流が増大するために、その期間
ペース電流を増加してスイッチングトランジスタ9a、
9bが正規のスイッチング動体を行うようにすることは
スイッチングトランジスタ9a、9bの損失を減少させ
、破壊を防止するためには有効である、1また、ペース
電流を定常値よりも増加している時間T!はインバータ
6が発振を開始してから放電灯7がチーク放電に移行す
るまでのl+、’1間であシ。
コレクタ電流が多い期間に相当する。一般に再点弧に必
要な時間はO,l ms −1msであシ、シたがって
ペース電流の多い時間T、はQ、1ms〜Lmsとする
ことが有効である。ペース電流はコレクタ電流が再点弧
時に定常時の3〜5倍に増加するため定常値の2〜6倍
に増加させることが有効である。
要な時間はO,l ms −1msであシ、シたがって
ペース電流の多い時間T、はQ、1ms〜Lmsとする
ことが有効である。ペース電流はコレクタ電流が再点弧
時に定常時の3〜5倍に増加するため定常値の2〜6倍
に増加させることが有効である。
以上の説明では、インバータ6として高周波チョークコ
イルを備えたブツシュゾル形トランジスタインバータの
場合について説明したが、その他のインバータでも適用
できることはもち胸であり。
イルを備えたブツシュゾル形トランジスタインバータの
場合について説明したが、その他のインバータでも適用
できることはもち胸であり。
インバータのスイッチング動作を行なう半導体スイッチ
に放電灯の再点弧時だけ大きなペース電流を供給する手
段と1〜で第4図、第5図、第7図の各実施例において
はペース電源回路【3を示したが、この目的を実現でき
る手段であれば実施例のペース電源回路に限定されない
。
に放電灯の再点弧時だけ大きなペース電流を供給する手
段と1〜で第4図、第5図、第7図の各実施例において
はペース電源回路【3を示したが、この目的を実現でき
る手段であれば実施例のペース電源回路に限定されない
。
放電灯7は1灯の場合だけでなく2灯以上を点灯するよ
うに構成1−てもよい。
うに構成1−てもよい。
また、上記各実施例では調光装置1個にインバータ1個
が対応しているが、複数のインバータまたはインバータ
と全波整流装置を1個の調光装置。
が対応しているが、複数のインバータまたはインバータ
と全波整流装置を1個の調光装置。
あるいは全波整流装置に頂線しても、しい。
以上のようにこの発明の放電灯点灯装置によれば、放電
灯の再点弧時のインバータのスイッチングトランジスタ
のコレクタtW fftf、が1曽大している川(間は
供給するベース電流も増加させ、その間開でも正常なス
イッチング動作をさせるようにしたのでスイッチングト
ランジスタのIJム失の増加7.(抑え。
灯の再点弧時のインバータのスイッチングトランジスタ
のコレクタtW fftf、が1曽大している川(間は
供給するベース電流も増加させ、その間開でも正常なス
イッチング動作をさせるようにしたのでスイッチングト
ランジスタのIJム失の増加7.(抑え。
破壊を防止できるという利点がある1゜
第1図は従来の放電灯点灯装置Wの構成を示す回路図、
第2図(イ)ないし第2図(1+および第3図(イ)な
いし第3図(へ)はそれぞれ第1図の放電灯点灯装置i
¥の動作を説明するための波形図、第4図tJこの発明
の放電灯点灯装置の一実施例の構成を示す回路図、第5
図はこの発明の放電灯点灯装置の第2の実施例における
ペース電源回路を示す回路図、第6図(イ)ないし第6
図(ハ)は第5図のペース電源回路の動作’e説明する
ための波形図、第71ツIけこの発明の放電灯点灯装置
の第3の実施例金示す回路図。 、第81印ないし第8図0うはそれぞれ第7図の放電灯
点灯装置の動作を説明するだめの波形図である。 1・・父り’+f、電源、2・・・調光装置、3・・・
サイリスタ。 4・・・il+lJ御回路、5・・・全波整流装置、6
・・・インバータ、7・・放電灯、8・・・出カドラン
ス、9a、9b・・・スイッチングトランジスタ、13
・・・ベース電脈回路、14・・・γtcIJWトラン
ス、15・−・蟹流回路。 11i・・単安シFニマルチパイブレーク、L7・・・
出力トランジスタ、22・・ダイオード、26・・・ツ
ェナーダイオード、27・・・トランジスタ。 なお1図中同一行号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 伯 −
第2図(イ)ないし第2図(1+および第3図(イ)な
いし第3図(へ)はそれぞれ第1図の放電灯点灯装置i
¥の動作を説明するための波形図、第4図tJこの発明
の放電灯点灯装置の一実施例の構成を示す回路図、第5
図はこの発明の放電灯点灯装置の第2の実施例における
ペース電源回路を示す回路図、第6図(イ)ないし第6
図(ハ)は第5図のペース電源回路の動作’e説明する
ための波形図、第71ツIけこの発明の放電灯点灯装置
の第3の実施例金示す回路図。 、第81印ないし第8図0うはそれぞれ第7図の放電灯
点灯装置の動作を説明するだめの波形図である。 1・・父り’+f、電源、2・・・調光装置、3・・・
サイリスタ。 4・・・il+lJ御回路、5・・・全波整流装置、6
・・・インバータ、7・・放電灯、8・・・出カドラン
ス、9a、9b・・・スイッチングトランジスタ、13
・・・ベース電脈回路、14・・・γtcIJWトラン
ス、15・−・蟹流回路。 11i・・単安シFニマルチパイブレーク、L7・・・
出力トランジスタ、22・・ダイオード、26・・・ツ
ェナーダイオード、27・・・トランジスタ。 なお1図中同一行号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 伯 −
Claims (4)
- (1)直流電源を入力とし出力に交流電圧を発生すると
ともにスイッチングトランジスタラ主体にしたインバー
タと、このインバータから出力される交流電圧によって
点灯する放電灯と、この放電灯の放電電流をインバータ
の発振周波数より低いD「定の繰返し周期で断続し、前
記に電電流が流れる期間を変化させて調光を行う調光装
置と、各周期の放電灯の再点弧時に合わせて上記スイッ
チングトランジスタのペース電流を増加しその後減少さ
せるように動作するペース電源回路とを備えたこと全特
徴とする放電灯点灯装置。 - (2)前記直流電源は交流を調光装置で位相制御し。 かつ全波整流装置で全波整流した脈流電圧であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放電灯点灯装置
。 - (3)ペース電源回路が上記スイッチングトランジスタ
のペース電流”を増加している時間が0.1ms〜1m
sの範囲であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の放電灯点灯装置。 - (4)ペース電源回路が放電灯の再点弧時に供給する上
記スイッチングトランジスタのペース電流の大きさが位
相制御を行う調光装置の導通開始位相によって変化する
ように構成したことを特徴とする特Wト請求の範囲第2
項記載の放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13657881A JPS5838491A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13657881A JPS5838491A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838491A true JPS5838491A (ja) | 1983-03-05 |
JPS6211479B2 JPS6211479B2 (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=15178545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13657881A Granted JPS5838491A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838491A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6381795A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-12 | 株式会社日立製作所 | 放電灯点灯装置 |
JPH01138964A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力変換制御装置 |
JP2013093250A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Hoa Chon Co Ltd | 調光方法及びその装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57898A (en) * | 1980-05-31 | 1982-01-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Dimming circuit |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13657881A patent/JPS5838491A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57898A (en) * | 1980-05-31 | 1982-01-05 | Matsushita Electric Works Ltd | Dimming circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6381795A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-12 | 株式会社日立製作所 | 放電灯点灯装置 |
JPH01138964A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力変換制御装置 |
JP2013093250A (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-16 | Hoa Chon Co Ltd | 調光方法及びその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6211479B2 (ja) | 1987-03-12 |
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