JPS5838189A - 多色記録方式 - Google Patents
多色記録方式Info
- Publication number
- JPS5838189A JPS5838189A JP56134829A JP13482981A JPS5838189A JP S5838189 A JPS5838189 A JP S5838189A JP 56134829 A JP56134829 A JP 56134829A JP 13482981 A JP13482981 A JP 13482981A JP S5838189 A JPS5838189 A JP S5838189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- nozzle
- recording
- series
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/21—Ink jet for multi-colour printing
- B41J2/2107—Ink jet for multi-colour printing characterised by the ink properties
- B41J2/211—Mixing of inks, solvent or air prior to paper contact
Landscapes
- Color Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、１本のノズル又はペンによりインクを変える
ことなく連続的に変色が出来る多色記録方弐妬関し、更
に詳細には電子供与性発色体（以下、発色体）として例
えばトリフェニルメタンフタリド系、フルオラン系、フ
ェノチアジン系、インドリルフタリド系、スピロピラン
系、ロイコオーラミン系、ローグミンラクタム系、トリ
フェニルメタン系、トリアゼン系、ナフトラクタム系、
スピロツタランキサンチン系、アゾメチン系、ベンゾピ
ラン系、ヒドロキシフタラン系、ロイコオーラミン系な
どを使うことが出来、これらの単独又は混合成分が電子
受容性発色助剤（以下、顕色剤）と反応して赤、黒、青
、黄などの記録を得ることが出来る方式に関するもので
ある。
ことなく連続的に変色が出来る多色記録方弐妬関し、更
に詳細には電子供与性発色体（以下、発色体）として例
えばトリフェニルメタンフタリド系、フルオラン系、フ
ェノチアジン系、インドリルフタリド系、スピロピラン
系、ロイコオーラミン系、ローグミンラクタム系、トリ
フェニルメタン系、トリアゼン系、ナフトラクタム系、
スピロツタランキサンチン系、アゾメチン系、ベンゾピ
ラン系、ヒドロキシフタラン系、ロイコオーラミン系な
どを使うことが出来、これらの単独又は混合成分が電子
受容性発色助剤（以下、顕色剤）と反応して赤、黒、青
、黄などの記録を得ることが出来る方式に関するもので
ある。
従来、多色記録を得る手段としては、通常の印刷方式を
除いて０３色又はそれ以」二のトナーを利用して少なく
とも３回の静電プロセスを繰り返して静電記録紙に画像
を形成するカラーコピ一方式。■酸性染料、塩基性染料
の発色温度差によって多色発色を得る感熱記録方式。■
複数個のノズルからそれぞれ定まった色相のインクを記
録紙上に噴射させて画像を得るインクジェット記録方式
等がある。■はプロセスが複雑であり、■は使用される
感熱記録紙の構造が複雑かつ不安定である。■において
は騒音発生がなく、高速記録が可能であり、しかも普通
紙に特別な定着処理も必要とせず記録が行なえることか
ら電子計算機のデーター処理を始めとして種々の用途に
おいて近年急°速に注目を集めているが、この場合複数
個のノズルが必要であり装置の構造上大変複雑となる欠
点をもっている。
除いて０３色又はそれ以」二のトナーを利用して少なく
とも３回の静電プロセスを繰り返して静電記録紙に画像
を形成するカラーコピ一方式。■酸性染料、塩基性染料
の発色温度差によって多色発色を得る感熱記録方式。■
複数個のノズルからそれぞれ定まった色相のインクを記
録紙上に噴射させて画像を得るインクジェット記録方式
等がある。■はプロセスが複雑であり、■は使用される
感熱記録紙の構造が複雑かつ不安定である。■において
は騒音発生がなく、高速記録が可能であり、しかも普通
紙に特別な定着処理も必要とせず記録が行なえることか
ら電子計算機のデーター処理を始めとして種々の用途に
おいて近年急°速に注目を集めているが、この場合複数
個のノズルが必要であり装置の構造上大変複雑となる欠
点をもっている。
又この方法では、着色染料や着色顔料を分散させたイン
クを使用しているために溶媒の蒸発により染料や顔料が
固形状となって析出し、噴射ノズルがつまるという欠点
もある。
クを使用しているために溶媒の蒸発により染料や顔料が
固形状となって析出し、噴射ノズルがつまるという欠点
もある。
本発明は従来のインクジェット記録方式などに見られる
様な欠点を除くとともに、７本のノズル又は１本のペン
先で各種の単色又はその単色の合成色、さらにはその中
間色をインクを変えることなく得ることが出来る記録方
式である。
様な欠点を除くとともに、７本のノズル又は１本のペン
先で各種の単色又はその単色の合成色、さらにはその中
間色をインクを変えることなく得ることが出来る記録方
式である。
詳しくは顕色剤と反応して発色する発色体を溶媒に溶解
した液Ａを複数個の発色カラーの異なったものについて
それぞれ作り、さらにそれぞれの発色体共通の顕色剤を
Ａの溶媒と相溶性のある溶媒に溶解した液Ｂとを、例え
ばインクジェット記録方式においては図に示すような噴
射ヘッドを使用して１本のノズル又は１本のペン先から
Ｂの流量に対してＡの相対流量（又は相対混合量）を、
又はＡ間の相対流量（又は相対混合量）を変えることで
、任意のカラー画像を記録担体上に得ることができる。
した液Ａを複数個の発色カラーの異なったものについて
それぞれ作り、さらにそれぞれの発色体共通の顕色剤を
Ａの溶媒と相溶性のある溶媒に溶解した液Ｂとを、例え
ばインクジェット記録方式においては図に示すような噴
射ヘッドを使用して１本のノズル又は１本のペン先から
Ｂの流量に対してＡの相対流量（又は相対混合量）を、
又はＡ間の相対流量（又は相対混合量）を変えることで
、任意のカラー画像を記録担体上に得ることができる。
以上の如く本発明では着色した染料や顔料を分散したイ
ンクを使用することなく、又これらの固形物生成による
ノズル又はペン先の目詰も起こることなく、簡単な構造
で７本のノズル又はぺ／で任意の色を記録担体上に得る
ことが出来る。
ンクを使用することなく、又これらの固形物生成による
ノズル又はペン先の目詰も起こることなく、簡単な構造
で７本のノズル又はぺ／で任意の色を記録担体上に得る
ことが出来る。
本発明において使用する発色体としては、例えばトリフ
ェニルメタンフタリド系、フルオラン系、フェノチアジ
ン系、インドリルフタリド系、スピロピラン系、ロイコ
オーラミン系、ローダミンラクタム系、トリフェニルメ
タン系、トリアゼン系、ナフトラクタム系、スピロツタ
ランキサンチン系、アゾメチン系、ベンゾピラン系、ヒ
ドロキシフタラン系、ロイコオーラミン系などであり、
顕色剤としてはビスフェノールなどのフェノール性化合
物が好適である。
ェニルメタンフタリド系、フルオラン系、フェノチアジ
ン系、インドリルフタリド系、スピロピラン系、ロイコ
オーラミン系、ローダミンラクタム系、トリフェニルメ
タン系、トリアゼン系、ナフトラクタム系、スピロツタ
ランキサンチン系、アゾメチン系、ベンゾピラン系、ヒ
ドロキシフタラン系、ロイコオーラミン系などであり、
顕色剤としてはビスフェノールなどのフェノール性化合
物が好適である。
上記両者の溶媒としては芳香族系、ケトン系、エステル
系、エーテル系、アルコール系ナトヲ単独もしくは混合
して使うことができる。
系、エーテル系、アルコール系ナトヲ単独もしくは混合
して使うことができる。
上記発色体液と顕色剤液とを使って多色記録を得るだめ
の説明として、インクジェット記録方式を実施例として
詳しく述べる。この方式に使われる噴射ヘッドの一例を
図に示す。中心のインク供給機の囲りに同じインク供給
機が必要に応じた個数だけ取付けられ、その先端部が一
つの噴射ノズルと連結されている。中心のインク供給機
には顕色剤液を、その囲りの供給機にはそれぞれ異なっ
た発色カラーを示す発色体液を注入する。又それぞれの
インク供給機内に設置されているピエゾ圧電素子を駆動
させることでそれぞれのセルから導入した液がそれぞれ
のノズルを通って噴射され、その噴射ノズル内で液が混
合して先端ノズルから、その混合液が噴射され、記録媒
体表面に飛行して付着し、その混合液の溶媒が気化する
と同時に記録が得られる。
の説明として、インクジェット記録方式を実施例として
詳しく述べる。この方式に使われる噴射ヘッドの一例を
図に示す。中心のインク供給機の囲りに同じインク供給
機が必要に応じた個数だけ取付けられ、その先端部が一
つの噴射ノズルと連結されている。中心のインク供給機
には顕色剤液を、その囲りの供給機にはそれぞれ異なっ
た発色カラーを示す発色体液を注入する。又それぞれの
インク供給機内に設置されているピエゾ圧電素子を駆動
させることでそれぞれのセルから導入した液がそれぞれ
のノズルを通って噴射され、その噴射ノズル内で液が混
合して先端ノズルから、その混合液が噴射され、記録媒
体表面に飛行して付着し、その混合液の溶媒が気化する
と同時に記録が得られる。
さらに詳しくは図の７１に導入した液の発色体の色のみ
を得ようとする場合は、４．と４０のピエゾ駆動で、７
．と７２に導入した発色体の合成色を得ようとする場合
は、４ｏ、４１１４□のピエゾ駆動で得られる。これら
の発色体の色間の連続変化は４１．４□などのピエゾ駆
動の強弱を相対的に変えることで、すなわち、発色体成
分の相対濃度を変えることで得ることが出来る。中間色
は４□、４□などのピエゾ駆動の強弱を４０のピエゾ駆
動に対して相対的に変えることで、すなわち、顕色剤液
量に対して発色体液の混合量を変えることで得られる。
を得ようとする場合は、４．と４０のピエゾ駆動で、７
．と７２に導入した発色体の合成色を得ようとする場合
は、４ｏ、４１１４□のピエゾ駆動で得られる。これら
の発色体の色間の連続変化は４１．４□などのピエゾ駆
動の強弱を相対的に変えることで、すなわち、発色体成
分の相対濃度を変えることで得ることが出来る。中間色
は４□、４□などのピエゾ駆動の強弱を４０のピエゾ駆
動に対して相対的に変えることで、すなわち、顕色剤液
量に対して発色体液の混合量を変えることで得られる。
顕色剤としてビス・フェノールＡ１発色剤として黒発色
に３−シクロへキシル−メチルアミノ−６−メチル−７
−アニリノフルオラン、青発色に３，３−ビス（ｐ−ジ
メチルアミノフェニール）−６−ジメチル・アミノフタ
リド（ＣＶＬ）、赤発色に３−ジエチルアミノ−７−メ
チルクロロフルオランをそれぞれアセトンに７０％溶解
し、ビス・フェニールＡを溶した液を図に示す中心のイ
ンク供給機に、他の発色体液をその囲りのインク供給機
に導入し、それぞれのセル内のピエゾ駆動を調節して顕
色剤液と囲りの発色剤液とが等量流れる量にし、顕色剤
液とそれぞれの発色体液を混合して噴射させることで、
そのノズルの前に置かれた紙上に、黒、存、赤色の記録
を得た。合成色は合成すべく発色体液の流量を変え、し
かもその全流量は顕色剤液の流量と同じにして噴射させ
て合成色をその紙トに得た。さらにその流量比を連続的
に変化させて赤色から青色へと色を変えることが出来た
。中間色は発色体液と顕色剤液の相対流量を変えること
で、無色から単光色、単黒色、さらに合成色へと連続的
に変えることが出来た。
に３−シクロへキシル−メチルアミノ−６−メチル−７
−アニリノフルオラン、青発色に３，３−ビス（ｐ−ジ
メチルアミノフェニール）−６−ジメチル・アミノフタ
リド（ＣＶＬ）、赤発色に３−ジエチルアミノ−７−メ
チルクロロフルオランをそれぞれアセトンに７０％溶解
し、ビス・フェニールＡを溶した液を図に示す中心のイ
ンク供給機に、他の発色体液をその囲りのインク供給機
に導入し、それぞれのセル内のピエゾ駆動を調節して顕
色剤液と囲りの発色剤液とが等量流れる量にし、顕色剤
液とそれぞれの発色体液を混合して噴射させることで、
そのノズルの前に置かれた紙上に、黒、存、赤色の記録
を得た。合成色は合成すべく発色体液の流量を変え、し
かもその全流量は顕色剤液の流量と同じにして噴射させ
て合成色をその紙トに得た。さらにその流量比を連続的
に変化させて赤色から青色へと色を変えることが出来た
。中間色は発色体液と顕色剤液の相対流量を変えること
で、無色から単光色、単黒色、さらに合成色へと連続的
に変えることが出来た。
図面は本発明の一実施例を説明するだめの装置の概略図
である。 １・・・・・・噴射ヘッド、 ２・・・・・・噴射ノ
ズル３・・・・・・混合、４ｏ、４１．４２・・・・・
・ピエゾｉ −７−５０ｚ ５．、５２ ”’貯留室、
６０％ ６１％ ６２ ”’フィルター７・、７１．７
２・・・・・・貯槽、 ８・・・・・・逆流上特許出
願人 株式会社巴川製紙所 手 続 補 正 書 昭和５６年を月３θ日 特許庁長官島田春樹殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１３４８２９号 ２、発明の名称 多色記録方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、補正命令の日付 自発補正 ５、補正によシ増加する発明の数 ７、補正の内容 図面を別紙の通り訂正する。 以上
である。 １・・・・・・噴射ヘッド、 ２・・・・・・噴射ノ
ズル３・・・・・・混合、４ｏ、４１．４２・・・・・
・ピエゾｉ −７−５０ｚ ５．、５２ ”’貯留室、
６０％ ６１％ ６２ ”’フィルター７・、７１．７
２・・・・・・貯槽、 ８・・・・・・逆流上特許出
願人 株式会社巴川製紙所 手 続 補 正 書 昭和５６年を月３θ日 特許庁長官島田春樹殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１３４８２９号 ２、発明の名称 多色記録方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、補正命令の日付 自発補正 ５、補正によシ増加する発明の数 ７、補正の内容 図面を別紙の通り訂正する。 以上
Claims (3)
- （１） 電子供与性発色体を溶媒に溶解した溶液ＡＩ
種又は２種以上を、該電子供与性発色体と反応して発色
せしめる電子受容性発色助剤をＡの溶媒と同じか又はそ
の溶媒と相溶性のある溶媒に溶解した溶液Ｂとを記録前
に混合し、その混合液を記録担体の記録面上に付着させ
、その混合液の溶媒が気化するとともに発色記録を得る
ことを特徴とする多色記録方式。 - （２） 前記の方式において、Ｂの量に対してＡの混
合量を、又Ａ液間の混合量を変えることにより中間色又
は合成色を得ることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の多色記録方式。 - （３） 前記の方式において、ＡとＢの混合液を１本
のノズル又は一本のペン先から記録担体表面に出す方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134829A JPS5838189A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | 多色記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56134829A JPS5838189A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | 多色記録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838189A true JPS5838189A (ja) | 1983-03-05 |
Family
ID=15137435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56134829A Pending JPS5838189A (ja) | 1981-08-29 | 1981-08-29 | 多色記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838189A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0538147A2 (en) * | 1991-10-17 | 1993-04-21 | Sony Corporation | Ink-jet print head and ink-jet printer |
| EP0739742A2 (en) * | 1995-03-29 | 1996-10-30 | Sony Corporation | Liquid jet recording apparatus capable of recording better half tone image density |
| US5601505A (en) * | 1994-09-12 | 1997-02-11 | Borg-Warner Automotive, K.K. | Hydraulic tensioner |
| US5649878A (en) * | 1994-12-28 | 1997-07-22 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Chain tensioner |
| EP0780235A3 (en) * | 1995-12-20 | 1997-09-03 | Sony Corp | Printing device |
| US5700214A (en) * | 1996-03-20 | 1997-12-23 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Hydraulic tensioner with locking mechanism |
| US5700215A (en) * | 1995-08-11 | 1997-12-23 | Borg-Warner Automotive, K.K. | Hydraulic tensioner with piston retention stop |
| EP0997298A3 (en) * | 1998-10-30 | 2002-04-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet printing head and ink-jet printing apparatus |
| US6817958B2 (en) | 2001-07-23 | 2004-11-16 | Tsubakimoto Chain Co. | Tensioner with projection-preventing hook |
| US6916264B2 (en) | 2001-12-28 | 2005-07-12 | Tsubakimoto Chain Co. | Tensioner having protrusion-preventing mechanism for a plunger |
| US7527572B2 (en) | 2003-08-29 | 2009-05-05 | Ntn Corporation | Chain tensioner |
-
1981
- 1981-08-29 JP JP56134829A patent/JPS5838189A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5371529A (en) * | 1991-10-17 | 1994-12-06 | Sony Corporation | Ink-jet print head and ink-jet printer |
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| US5649878A (en) * | 1994-12-28 | 1997-07-22 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Chain tensioner |
| US5777636A (en) * | 1995-03-29 | 1998-07-07 | Sony Corporation | Liquid jet recording apparatus capable of recording better half tone image density |
| EP0739742A3 (en) * | 1995-03-29 | 1997-07-09 | Sony Corp | Liquid jet recorder for recording halftone images |
| EP0739742A2 (en) * | 1995-03-29 | 1996-10-30 | Sony Corporation | Liquid jet recording apparatus capable of recording better half tone image density |
| US5700215A (en) * | 1995-08-11 | 1997-12-23 | Borg-Warner Automotive, K.K. | Hydraulic tensioner with piston retention stop |
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| US7527572B2 (en) | 2003-08-29 | 2009-05-05 | Ntn Corporation | Chain tensioner |
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