JPH0939371A - インクジェット記録方法 - Google Patents

インクジェット記録方法

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Publication number
JPH0939371A
JPH0939371A JP7192293A JP19229395A JPH0939371A JP H0939371 A JPH0939371 A JP H0939371A JP 7192293 A JP7192293 A JP 7192293A JP 19229395 A JP19229395 A JP 19229395A JP H0939371 A JPH0939371 A JP H0939371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
colorless liquid
recording material
recording
recording method
Prior art date
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Pending
Application number
JP7192293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kishida
靖司 岸田
Makoto Fujino
真 藤野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP7192293A priority Critical patent/JPH0939371A/ja
Publication of JPH0939371A publication Critical patent/JPH0939371A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ドット径をベタ部では大きく、ハイライト部で
は小さくして、階調性を高めると共に、高記録速度を実
現するインクジェット記録方法を提供すること。 【解決手段】 無色の液体3とインク2を被記録材82
上で重ねて、重ねない場合よりもインク2により形成さ
れるドットの径を大きくするドット形成過程と、無色の
液体3とインク2を前記被記録材上で重ねないドット形
成過程とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のインクを被
記録材に吐出して所望の画像を被記録材上に形成するイ
ンクジェット記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録方法で、多階調の表
現を行うための手段として、吐出するインク量を微小に
してドット径を小さくすることが考えられる。ドット径
を小さくすることで、より多くの色を再現することが可
能となり、ハイライト部ではインクの付着量を少なくす
ることができる。
【0003】また、特公平6−4337号公報では、無
色透明インクを着色インクに重ねることで濃度を変化さ
せている。このようにすることで、インクに含まれる着
色材が無色透明インクと混合され被記録材の内部に沈み
こむため、見かけ上の反射強度が低下し、淡色インクで
記録した場合に近い効果が得られることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドット
径を小さくすると、被記録材上で高密度に記録しなけれ
ばならない領域いわゆるベタ部において、インクドット
が被記録材表面を被覆しない部分が生じるという課題が
ある。また、ベタ部全体をすき間なく被覆するために走
査回数を増やすと、画像記録速度が遅くなるという課題
がある。
【0005】無色透明インクと着色インクを重ねること
で濃度を変化させる場合は、にじみが発生してドットの
形状が悪くなるという課題がある。
【0006】本発明は、かかる課題を解決するものであ
り、その目的とするところは、ドット径をベタ部では大
きく、ハイライト部では小さくして、階調性を高めると
共に、高記録速度を実現するインクジェット記録方法を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
記録方法は、ノズルからインクを液滴として吐出させ、
前記インクを被記録材上に付着させてドットを形成する
インクジェット記録方法で、無色の液体と前記インクを
前記被記録材上で重ねて、重ねない場合よりも前記イン
クにより形成されるドットの径を大きくするドット形成
過程と、前記無色の液体と前記インクを前記被記録材上
で重ねないドット形成過程とを有することを特徴とす
る。
【0008】さらに、前記被記録材に前記無色の液体を
予め選択的に塗付し、前記無色の液体により非乾燥状態
の前記被記録材上に前記インクを付着させることを特徴
とする。
【0009】また、前記無色の液体が前記インクに含ま
れる着色材を固化させる無色の液体であることを特徴と
する。
【0010】そして、前記被記録材上で前記無色の液体
と前記インクの付着位置のずれ量を変化させて前記無色
の液体と前記インクの重なり量を変化させることを特徴
とする。
【0011】また、ノズルからインクを液滴として吐出
させ、前記インクを被記録材上に付着させてドットを形
成するインクジェット記録方法で、無色の液体と前記イ
ンクを前記被記録材上で重ねて、重ねない場合よりも前
記インクにより形成されるドットの径を大きくするドッ
ト形成過程と、前記無色の液体と前記インクを前記被記
録材上で重ねないドット形成過程とを有し、被記録材上
で高密度で記録される領域では、前記無色の液体と前記
インクを前記被記録材上で重ねて、重ねない場合よりも
前記インクにより形成されるドットの径を大きくするド
ット形成過程を用い、被記録材上で低密度で記録される
領域では、前記無色の液体と前記インクを前記被記録材
上で重ねないドット形成過程を用いることを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例により図面
を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明のインクジェット記録方法
を実施した記録装置の全体を示す斜視図である。図1に
おいてインクジェットヘッド1とインク収納部を一体化
したインクジェットヘッドカートリッジ100はキャリ
ッジ80上に位置決め固定されており、キャリッジ80
はキャリッジモータ81によって主走査方向である矢印
Aの方向に移動することができる。また印字紙等の被記
録媒体82はプラテン83に巻き付けられ、紙送りモー
タ84によって副走査方向である矢印Bの方向に移動す
ることができる。キャリッジ80上に搭載されたインク
ジェットヘッドカートリッジ100は主走査方向に移動
しながら、印字信号に応じてインク滴を吐出し、被記録
媒体の副走査方向の移動と組み合わせて、2次元面内に
画像を形成する。また、印字が一定時間以上行われない
場合にはインク吸引手段85のある待機位置86に移動
する。インク吸引手段85は、キャップ87と、不図示
のキャップ進退機構とを有し、インクジェットヘッドカ
ートリッジ100のインク吐出面にキャップ87を当接
させた状態と、当接させない状態を実現することができ
る。
【0014】図2は、本発明のインクジェット記録方法
を実施したインクジェットヘッド1の断面図である。そ
れぞれのノズル12には、ノズル12に連通するノズル
連通路13が設けられており、ノズル連通路13が配設
される部位にはこれらノズル連通路13にインクを供給
するためのインク室14が設けられている。インク滴吐
出に必要なインク圧力を発生するインク室14は、イン
ク室形成基板15に細長く形成された通孔により平面内
の配列が確定され、通孔の周囲が側壁となり複数のイン
ク室14に区画されている。インク室形成基板15には
振動板16が積層され、振動板16上にはそれぞれのイ
ンク室14に対応した圧力発生素子17が形成されてい
る。圧力発生素子17への充放電により圧力発生素子1
7は矢印Cの方向に縦振動し、振動版16を変形させ
る。このとき発生する流体圧力により、インク室14か
らノズル連通路13を経てノズル12につながるインク
流れが発生し、ノズル開口よりインク滴が吐出する。
【0015】図3は、本発明のインクジェット記録方法
の実施例に使用したインクジェットヘッド1を吐出口の
正面から見た図である。イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)の各インクの
ノズル列と無色の液体のノズル列Nが並列に配されてい
る。各ノズル列は、それぞれ*I(Iは整数)のノズル
を有し、図3は、I=8の場合を示している。インクジ
ェットヘッド1は矢印Xの方向に主走査移動しながら記
録する。
【0016】図4から図6を用いて本発明のインクジェ
ット記録方法の実施例を説明する。
【0017】図4は、本発明のインクジェット記録方法
の実施例の無色の液体とインクを重ねるドット形成過程
を示す被記録材の断面図である。無色の液体3は被記録
材82表面の濡れ性を変化させることで、インク2によ
り形成されるインクドット径を大きくしている。また、
インク2と無色の液体3の中心位置がずれてもドット径
を大きくする効果の度合が変わらないようにするため
に、無色の液体3のドット径をインク2の径よりも大き
くしている。
【0018】図5は、本発明のインクジェット記録方法
の実施例の無色の液体とインクを重ねないドット形成過
程を示す被記録材の断面図である。本実施例で使用する
インクは接触角が高いので、着弾時のドット径と最終的
なドット径はほぼ等しい。したがって、ノズルから吐出
させるインクの量が微小であれば、インクのドット径は
小さい。
【0019】図6は本発明のンクジェット記録方法の実
施例を上から見た図である。ベタ部では、無色の液体3
とインク2を重ねる。ドット径が大きいので、ベタ部を
すき間なく被覆させることができる。また、無色の液体
とインクを重ねない場合よりも、ベタ部への走査回数と
インクの投入量とを少なくすることができる。ハイライ
ト部では、無色の液体3とインク2を重ねない。ドット
径が小さいので、ハイライト部へのインクの付着量を少
なくすることができ、粒状性も向上する。
【0020】上述したように、本発明では無色の液体と
前記インクを被記録材上で重ねて、重ねない場合よりも
インクにより形成されるドットの径を大きくするドット
形成過程と無色の液体とインクを被記録材上で重ねない
ドット形成過程とを有することにより、ベタ部では被記
録材上をすき間なく被覆し、ハイライト部ではインクの
付着量を少なくして粒状性を改善することができる。ま
た、ベタ部でドット径を大きくすることで走査回数とイ
ンクの投入量とを少なくすることができるので、高記録
速度とインク消費量の抑制を実現することができる。
【0021】図7は、本発明のインクジェット記録方法
の第2の実施例を示す断面図である。無色の液体3は予
め選択的に被記録材82に塗付されている。無色の液体
は接触角が低いので、被記録材82の内部にインクより
も速く浅く広く浸透する。しかし、無色の液体3は、蒸
発しているわけではなく、その後しばらくは、被記録材
82の表面及びその近傍の繊維隙間もしくは、繊維内部
に補足されているので、無色の液体3が塗付された被記
録材82の表面及びその近傍は、非乾燥状態状態にあ
る。無色の液体3は、ある主走査移動による記録終了か
ら次の主走査移動による記録開始までの間に乾燥し、次
の主走査移動による記録には影響を与えない。
【0022】インク2は半乾燥状態の無色の液体3の上
に付着させる。無色の液体3が半乾燥状態においては被
記録材82の表面の濡れ性が変化している。したがっ
て、インク2の接触角が低下し、無色の液体3と重ねな
い場合よりもインクドット2の着弾時のドット径が大き
くなる。
【0023】インク2を付着させた後で無色の液体を吐
出して重ねても、インク2の径を大きくすることができ
ることは言うまでもない。しかしながら、インク2を付
着させた後に無色の液体3を重ねる場合には、被記録媒
体82の不規則な繊維隙間に着色剤が再流動することに
より、ドット形状の不規則さが拡大され画像の品質を低
下させてしまう。したがって、予め無色の液体3を塗付
し、その上にインク2を重ねるのが望ましい。
【0024】さらに、本発明のインクジェット記録方法
では、無色の液体としてインクに含まれる着色材と反応
して固形物を生成する無色の液体(反応剤)を用いる。
反応剤とインクを重ねることにより、インクに含まれる
着色成分は固化して被記録材表面上に定着するので、に
じみの少ないドットを形成することができる。
【0025】本発明のインクジェット記録方法では、被
記録材上で無色の液体3とインク2の付着位置のずれ量
を変化させて無色の液体3とインク2の重なり量を変化
させることで、多階調の表現も可能である。
【0026】図8と図9は、本発明のインクジェット記
録方法の他のドット形成過程を示す図である。図8で
は、インク2が着弾時に無色の液体3に半分だけ重なる
ようにしている。図9では、インク2が着弾時に無色の
液体3に少しだけ重なるようにしている。このようにす
ることで、図6、図8、図9に示されているように4つ
の異なるドット径を形成することができる。
【0027】以上の実施例では、ノズル配置が図3のよ
うであるインクジェットヘッドの例を示したが、これに
限定されるものではない。無色の液体と各インクが複数
のノズル列を有する配置でもよい。また、インクのイン
クジェットヘッドは一体で、インクと無色の液体のイン
クジェットヘッドが分離可能であってもよい。あるい
は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック、無色の液
体のインクジェットヘッドが分離可能であってもよい。
要するに、無色の液体を予め塗付するために、無色の液
体のノズル列ががインクのノズル列に対して主走査移動
方向前方あるいは副走査移動方向前方に配置されたイン
クジェットヘッドであればよい。
【0028】また、以上の実施例では、無色の液体の塗
付方法として、ノズルから液滴として吐出させ、被記録
材上に付着させる方法を示したが、これに限定されるも
のではない。
【0029】以上本発明を実施例を用いて説明した。以
上の実施例では、記録ヘッドとして、電気機械変換体に
よってインクを飛翔させる、いわゆるピエゾ方式のイン
クジェット記録方法を用いて説明したが、電気熱変換体
によってインク中に気泡を生成せしめ、前記気泡の作用
によってインクを飛翔させる、いわゆるバブルジェット
記録方法にも本発明が適用できることはいうまでもな
い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明では無色の液
体と前記インクを被記録材上で重ねて、重ねない場合よ
りもインクにより形成されるドットの径を大きくするド
ット形成過程と無色の液体とインクを被記録材上で重ね
ないドット形成過程とを有することにより、ベタ部では
被記録材上をすき間なく被覆し、ハイライト部ではイン
クの付着量を少なくして粒状性を改善することができ
る。また、ベタ部でドット径を大きくすることで走査回
数とインクの投入量とを少なくすることができるので、
高記録速度とインク消費量の抑制を実現することができ
る。
【0031】また、無色の液体を予め選択的に塗付し、
前記無色の液体により非乾燥状態の前記被記録材上に前
記インクを付着させることにより、インクを付着させた
後に無色液体を重ねる場合よりも、ドット形状が良好に
なる。
【0032】さらに、無色の液体としてインクに含まれ
る着色材と反応して固形物を生成する無色の液体(反応
剤)を用いることで、にじみの少ないドットを形成する
ことができる。
【0033】被記録材上で無色の液体とインクの付着位
置のずれ量を変化させて無色の液体とインクの重なり量
を変化させることで、複数の径の異なるドットを形成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェット記録方法を実施した記
録装置の全体を示す斜視図である。
【図2】本発明のインクジェット記録方法を実施したイ
ンクジェットヘッドの断面図である。
【図3】本発明のインクジェット記録方法の実施例に使
用したインクジェットヘッドを吐出口の正面から見た図
である。
【図4】本発明のインクジェット記録方法の実施例の無
色の液体とインクを重ねるドット形成過程を示す被記録
材の断面図である。
【図5】本発明のインクジェット記録方法の実施例の無
色の液体とインクを重ねないドット形成過程を示す被記
録材の断面図である。
【図6】本発明のインクジェット記録方法の実施例を上
から見た図である。
【図7】本発明のインクジェット記録方法の第2の実施
例を示す被記録材の断面図である。
【図8】本発明のインクジェット記録方法の他のドット
形成過程を示す図である。
【図9】本発明のインクジェット記録方法の他のドット
形成過程を示す図である。
【符号の説明】
1 インクジェットヘッド 2 インク 3 無色の液体 12 ノズル 82 被記録媒体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズルからインクを液滴として吐出さ
    せ、前記インクを被記録材上に付着させてドットを形成
    するインクジェット記録方法であって、 無色の液体と前記インクを前記被記録材上で重ねて、重
    ねない場合よりも前記インクにより形成されるドットの
    径を大きくするドット形成過程と、 前記無色の液体と前記インクを前記被記録材上で重ねな
    いドット形成過程とを有することを特徴とするインクジ
    ェット記録方法。
  2. 【請求項2】 前記被記録材に前記無色の液体を予め選
    択的に塗付し、前記無色の液体により非乾燥状態の前記
    被記録材上に前記インクを付着させることを特徴とする
    請求項1記載のインクジェット記録方法。
  3. 【請求項3】 前記無色の液体が前記インクに含まれる
    着色材を固化させる無色の液体であることを特徴とする
    請求項1記載のインクジェット記録方法。
  4. 【請求項4】 被記録材上で前記無色の液体と前記イン
    クの付着位置のずれ量を変化させて前記無色の液体と前
    記インクの重なり量を変化させることを特徴とする請求
    項1に記載のインクジェット記録方法。
  5. 【請求項5】 ノズルからインクを液滴として吐出さ
    せ、前記インクを被記録材上に付着させてドットを形成
    するインクジェット記録方法であって、 無色の液体と前記インクを前記被記録材上で重ねて、重
    ねない場合よりも前記インクにより形成されるドットの
    径を大きくするドット形成過程と、 前記無色の液体と前記インクを前記被記録材上で重ねな
    いドット形成過程とを有し、 被記録材上で高密度で記録される領域では、前記無色の
    液体と前記インクを前記被記録材上で重ねて、重ねない
    場合よりも前記インクにより形成されるドットの径を大
    きくするドット形成過程を用い、 被記録材上で低密度で記録される領域では、前記無色の
    液体と前記インクを前記被記録材上で重ねないドット形
    成過程を用いることを特徴とするインクジェット記録方
    法。
JP7192293A 1995-07-27 1995-07-27 インクジェット記録方法 Pending JPH0939371A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001246741A (ja) * 2000-01-19 2001-09-11 Xerox Corp インクジェットプリントの印刷方法及びプリンタ用インキセット
JP2005022216A (ja) * 2003-07-01 2005-01-27 Seiko Epson Corp 印刷装置、吐出検査方法、吐出検査用パターンの形成方法、プログラム、印刷システム
JP2009286140A (ja) * 2009-09-10 2009-12-10 Seiko Epson Corp 印刷装置
WO2014021268A1 (ja) * 2012-07-31 2014-02-06 株式会社ミマキエンジニアリング インクジェットプリンタ及び印刷方法

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