JPH10151769A - インクジェット記録ヘッド - Google Patents

インクジェット記録ヘッド

Info

Publication number
JPH10151769A
JPH10151769A JP31344396A JP31344396A JPH10151769A JP H10151769 A JPH10151769 A JP H10151769A JP 31344396 A JP31344396 A JP 31344396A JP 31344396 A JP31344396 A JP 31344396A JP H10151769 A JPH10151769 A JP H10151769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
head
nozzle
diameter
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31344396A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yamamoto
廣治 山元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP31344396A priority Critical patent/JPH10151769A/ja
Publication of JPH10151769A publication Critical patent/JPH10151769A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高精細で高画質のカラー階調画像印刷と、ブ
ラック一色による高速テキスト印刷とを両立させたイン
クジェット記録ヘッドを提供する。 【解決手段】 異なる色のインクに対応する複数のヘッ
ド部10Y,10M,10C,10Kを備え、各ヘッド
部は所定の大きさのインク滴を吐出し得る小径ノズル2
8をそれぞれ有し、前記ヘッド部のうちブラック用ヘッ
ド部10Kは小径ノズル28の他にこれよりも大きなイ
ンク滴を吐出し得る大径ノズル29を有し、前記各ヘッ
ド部の小径ノズル28から吐出されるインク滴の大きさ
を変化させるようにしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のヘッド部か
ら異なる色のインク滴を画像信号に応じてそれぞれ吐出
させ、記録紙等の記録媒体に付着させて画像を形成する
カラープリント用インクジェット記録ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、イエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックの4色のインクを用いてカラー画像を記録
するインクジェト方式の記録装置が知られている。この
種のインクジェット記録装置のヘッドは、各色のインク
に対応する複数のヘッド部を備えており、これらヘッド
部に記録媒体へ向かってインク滴を吐出するための複数
のノズルが形成されている。このようなインクジェット
記録ヘッドで高画質のカラー階調画像を形成するには、
各ヘッド部のノズルから吐出するインク滴の大きさを多
段階に変化させることが有効である。
【0003】ところが、ある決まった大きさのノズルか
ら安定して吐出できるインク滴の大きさの変化領域には
限界があり、また、ドットを目立たせず高精細な階調画
像を形成するためには各ヘッドから吐出されるインク滴
径を比較的小径の範囲内で変化させる必要がある。これ
らの理由から、各ヘッド部のノズル径をあまり大きくす
ることはできない。その一方、ブラックインクのみでテ
キスト印刷(階調表現を必要としない文字や線図の印
刷、以下に同じ。)を行う場合、前記階調画像ほどの精
細さは要求されず、むしろ階調画像形成時よりも大きな
インクドットを連ねて文字等を高速で印刷することが求
められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これまでに提
案されている階調画像形成用のインクジェット記録ヘッ
ドにおいては、テキスト印刷時における前記問題点が十
分に考慮されておらず、階調画像印刷とテキスト印刷と
が同じノズルを用いて行われるため、たとえ最大インク
滴でテキスト印刷を行ったとしても印刷速度、すなわち
ヘッドの移動速度を充分高速化できず、1枚のテキスト
印刷に時間がかかるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本願第1発明
は、高精細で高画質のカラー階調画像印刷と高速テキス
ト印刷とを両立させたインクジェット記録ヘッドを提供
するもので、異なる色のインクに対応する複数のヘッド
部を備え、各ヘッド部は所定の大きさのインク滴を吐出
し得る第1のノズルをそれぞれ有し、前記ヘッド部のう
ちブラック用ヘッド部は第1のノズルの他にこれよりも
大きなインク滴を吐出し得る第2のノズルを有し、前記
各ヘッド部の第1のノズルから吐出されるインク滴の大
きさを変化させるようにしたものである。
【0006】また、本願第2発明は、高精細で高画質の
階調画像と高速テキスト印刷とを両立させたインクジェ
ット記録ヘッドを提供するもので、階調画像形成用の第
1のノズルと、前記第1のノズルよりも大きなインク滴
を吐出し得るテキスト印字用の第2のノズルとを備えた
ものである。
【0007】
【発明の作用および効果】本願第1発明にかかるインク
ジェット記録ヘッドでは、カラー階調画像を印刷する場
合には、各ヘッド部の第1のノズルから画像信号に応じ
て大きさの異なるインク滴を適宜吐出して、記録媒体上
に高精彩で高画質のカラー階調画像を形成する。一方、
ブラックインクのみでテキスト印刷する場合には、ブラ
ック用ヘッド部の第2のノズルから、同ヘッド部の第1
のノズルから吐出される最大インク滴よりもさらに大き
いインク滴を画像信号に応じて吐出させる。このインク
滴によって記録媒体上に形成されるインクドットは階調
画像形成時のものに比べて大きくなるが、テキスト印刷
する場合には、比較的大きなドット径であっても印字結
果としてはドットの粗さが目立たない。そこで、この大
きいドットを連ねて印字を行うことにより文字や線図を
形成する速度、すなわち、ヘッドの移動速度を速くする
ことができる。したがって、本願第1発明によれば、高
精彩で高画質のカラー階調画像印刷と高速テキスト印刷
を両立させることができる。
【0008】また、本願第2発明のインクジェット記録
ヘッドにおいては、第1のノズルにより階調画像の形成
を行うとともに、この第1のノズルよりも大きさインク
滴を吐出し得る第2のノズルによりテキスト印字を行
う。上述したように、テキスト印刷する場合には、比較
的大きなドット径であっても印字結果としてはドットの
粗さが目立たない。したがって、テキスト印字の際にヘ
ッドの移動速度を大きくすることができ、これにより高
精細で高画質の階調画像と高速テキスト印刷とを両立す
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の一実施形態について説明する。図1から図4は、本発
明にかかるインクジェット記録ヘッド10を示す。この
ヘッド10は、図示しないキャリッジ上に取り付けれ
ら、キャリッジが駆動されることにより主走査方向(矢
印a方向)に往復移動するようになっている。また、ヘ
ッド10は用紙等の記録媒体に対して前記主走査方向と
直交する副走査方向(矢印b方向)に相対的に移動する
ようになっている。
【0010】前記ヘッド10は、イエロー、マゼンタ、
シアン、およびブラックの異なる色のインクごとに対応
する4つのヘッド部10Y,10M,10C,10Kを
備えている。各ヘッド部10Y,10M,10C,10
Kは主走査方向に沿って並んで配置され、その記録媒体
対向面に副走査方向に沿って二列に配列された複数のイ
ンク滴吐出用ノズルをそれぞれ有している。前記ヘッド
部のうちイエロー用ヘッド部10Y、マゼンタ用ヘッド
部10M、およびシアン用ヘッド部10Cの各二列の小
径ノズル(第1のノズル)28はすべて同一径に形成さ
れている。これに対し、ブラック用ヘッド部10Kの二
列のノズルのうちの一列は他のヘッド部のノズルと同一
径の小径ノズル28であるが、もう一列のノズルは小径
ノズル28よりも吐出口径が大きく、それよりも大きな
インク滴を吐出可能な大径ノズル(第2のノズル)29
としてある。
【0011】前記各ヘッド部10Y,10M,10C,
10Kは、ノズル径の違いを除けば他の構成は同じであ
るため、以下図2〜4を参照してブラック用ヘッド部1
0Kの構成について説明し、他のヘッド部10Y,10
M,10Cの構成の説明は省略する。ブラック用ヘッド
部10Kは、天板16、隔壁18、振動板20、および
基板22を組み合わせて一体的に構成されている。
【0012】天板16は金属、合成樹脂、またはセラミ
ック等の平板からなり、その裏面をフォトリソグラフィ
等の方法で微細加工して、副走査方向に沿う中央線34
に関して左右対称に複数の凹部が形成されている。この
天板16の凹部形成面には、金属や合成樹脂等の薄膜か
らなる隔壁18が前記複数の凹部を覆うように接着され
ている。この隔壁18で覆われた各凹部の内部にそれぞ
れ、インク24を収容するインクキャビティ26と、補
給用インク24を収容するインク供給室30と、各イン
クキャビティ26をインク供給室30に連通させるイン
クインレット32が形成されている。そして、小径ノズ
ル28と大径ノズル29が中央線34に沿って各インク
キャビティ26の端部に連通するように形成されてい
る。なお、他のヘッド部10Y,10M,10Cでは、
この大径ノズル29の位置に小径ノズル28が形成され
ている。
【0013】図2に示すように、中央線34を挟んで対
向する各インクキャビティ26は、その対向方向に沿っ
て延びる長溝状であって副走査方向に並んで形成されて
いる。また、インク供給室30は、インクキャビティ2
6を挟んで中央線34の反対側に形成されており、イン
ク供給口38を介して図示しないインクタンクに接続し
てある。
【0014】振動板20は周知の圧電材料からなり、そ
の上面と下面にそれぞれ共通電極、個別電極として利用
される導電性金属層(図示せず)が設けてあり、隔壁1
8と基板22との間に固定されている。また、振動板2
0は、図3および図4に示すように、ダイシング加工に
より縦方向溝58と横方向溝60を形成して分断し、各
インクキャビティ26に対応する圧電部材42と、隣接
する圧電部材42の間に位置する仕切壁44と、これら
を囲む周囲壁46とに分離されている。各圧電部材42
は、高温下で上下の共通電極と個別電極との間に高電圧
を印加して分極処理されている。また、各圧電部材42
の共通電極はアースに接続され、個別電極は画像信号制
御回路(図示せず)に接続されている。この画像信号制
御回路によって各圧電部材42の個別電極に印加する電
圧を変化させることができるようになっている。なお、
圧電部材42は単層タイプのものに限らず、金属電極層
を交互に挟むように複数の薄膜圧電シートを積層して形
成した積層型圧電部材を用いてもよい。
【0015】基板22は、セラミック、金属、合成樹脂
等からなり、振動板20に固定されている。
【0016】前記構成のヘッド10では、図示しないイ
ンクタンクから各ヘッド部10Y,10M,10C,1
0Kのインク供給口38にイエロー、シアン、マゼン
タ、ブラックのインクがそれぞれ供給され、インク供給
室30およびインクインレット32を介して、各ヘッド
部のインクキャビティ26に異なる色のインクが収容さ
れている。この状態で、画像信号制御回路から圧電部材
42に電圧が印加されると、圧電部材42が瞬時に変形
して隔壁18をインクキャビティ26に向かって押し込
む。これにより、インクキャビティ26内のインクが加
圧され、ノズル28または29を介してインク滴が吐出
される。また、画像信号制御回路により圧電部材に印加
される電圧を変えると、圧電部材42の変形量が増加ま
たは減少し、これに基づきインクに作用する加圧力が変
化するため、吐出されるインク滴の大きさが変化する。
【0017】前記ヘッド10でカラー階調画像を印刷す
る場合には、各ヘッド部10Y,10M,10C,10
Kの小径ノズル28からインク滴を吐出させる。そのた
めに、各ヘッドの小径ノズル28に連通するインクキャ
ビティ26に対応する圧電部材42に電圧を印加する
が、この印加電圧を画像信号に応じて変えることで吐出
するインク滴の大きさを変化させ、このインク滴が録媒
体上に付着して形成されるインクドット径を例えば10
〜70μmの間で多段階に変化させるように制御する。
この制御を各ヘッド部について行い、色と大きさが異な
る各種インクドットを適宜組み合わせることによって、
高細密で高画質のフルカラー階調画像を形成することが
できる。
【0018】一方、前記ヘッド10でブラックインクだ
けを用いてテキスト印刷する場合、ブラック用ヘッド部
10の大径ノズル29からインク滴を吐出させるように
対応する圧電部材42に電圧を印加する。この際、吐出
されるインク滴によって形成されるインクドット径が例
えば100μmとなるように、圧電部材42への印加電
圧を設定する。ブラック用ヘッド部10Kの小径ノズル
28から吐出されたインク滴で形成できる最大ドット径
はこの場合70μmであるため、これより大径の100
μmのインクドットで文字等を印刷すれば、前記カラー
階調画像印刷時よりも高速印刷が可能になる。
【0019】具体的に、前記ヘッド10の主走査方向へ
の移動速度で比較してみると、図5に示すように、イン
クドット50をその直径dの20%を重ねながら連ねて
主走査方向に沿う直線を印刷する場合、小径ノズル28
による最大径(70μm)のインクドットでは2つのイ
ンクドット50の中心間距離Lが56μmになる。これ
に対し、大径ノズル29による2つのインクドット(直
径100μm)を同様に重ねたときの中心間距離Lは8
0μmとなる。したがって、インク滴の吐出間隔時間が
同じであれば、大径ノズル29から吐出されるインク滴
で前記直線を引く方が80/56=1.43倍の速さで
ヘッド10を移動させることができ、その結果、印刷速
度を上げることができる。
【0020】以上に説明したように、本実施形態のイン
クジェット記録ヘッド10によれば、高精細で高画質の
カラー階調画像の印刷と、ブラック一色による高速テキ
スト印刷を両立させることができる。
【0021】なお、本実施形態ではブラック用ヘッド部
10Kの大径ノズル29を直線状に配列したが、図6に
示すように副走査方向に沿って千鳥状に配置してもよ
い。また、図7に示すように、ブラック用ヘッド10K
に小径ノズル28と大径ノズル29を各二列づつ設けて
もよいし、あるいは、図8に示すようにブラック用ヘッ
ド部以外のヘッド部10Y,10M,10Cの小径ノズ
ル28を一列だけ形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるインクジェット記録ヘッドの
記録媒体対向面の正面図である。
【図2】 図1のヘッドの一部を構成するブラック用ヘ
ッド部の正面図である。
【図3】 図2のブラック用ヘッド部のIII−III線断面
図である。
【図4】 図3のブラック用ヘッド部のIV−IV線断面図
である。
【図5】 記録媒体上に部分的に重ねて形成された2つ
のインクドットを示す図である。
【図6】 ノズル配列形態の変形例を示すヘッド正面図
である。
【図7】 ノズル配列形態の別の変形例を示すヘッド正
面図である。
【図8】 ノズル配列形態のさらに別の変形例を示すヘ
ッド正面図である。
【符号の説明】
10…インクジェット記録ヘッド、10Y,10M,1
0C,10K…ヘッド部、28…小径ノズル(第1のノ
ズル)、29…大径ノズル(第2のノズル)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる色のインクに対応する複数のヘッ
    ド部を備え、各ヘッド部は所定の大きさのインク滴を吐
    出し得る第1のノズルをそれぞれ有し、前記ヘッド部の
    うちブラック用ヘッド部は第1のノズルの他にこれより
    も大きなインク滴を吐出し得る第2のノズルを有し、前
    記各ヘッド部の第1のノズルから吐出されるインク滴の
    大きさを変化させるようにしたインクジェット記録ヘッ
    ド。
  2. 【請求項2】 階調画像形成用の第1のノズルと、前記
    第1のノズルよりも大きなインク滴を吐出し得るテキス
    ト印字用の第2のノズルとを備えたことを特徴とするイ
    ンクジェット記録ヘッド。
JP31344396A 1996-11-25 1996-11-25 インクジェット記録ヘッド Pending JPH10151769A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31344396A JPH10151769A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 インクジェット記録ヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31344396A JPH10151769A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 インクジェット記録ヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10151769A true JPH10151769A (ja) 1998-06-09

Family

ID=18041368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31344396A Pending JPH10151769A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 インクジェット記録ヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10151769A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100340869B1 (ko) * 1999-12-29 2002-06-20 박종섭 반도체 식각 장치
US6712450B2 (en) 1999-11-22 2004-03-30 Fujitsu Limited Ink jet printer
US6827423B1 (en) 1999-05-06 2004-12-07 Seiko Epson Corporation Liquid jetting apparatus, method of driving the same, computer-readable recording medium storing the method and image recording apparatus incorporating the same
JP2008221735A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Brother Ind Ltd 液滴噴射装置の製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6827423B1 (en) 1999-05-06 2004-12-07 Seiko Epson Corporation Liquid jetting apparatus, method of driving the same, computer-readable recording medium storing the method and image recording apparatus incorporating the same
US6712450B2 (en) 1999-11-22 2004-03-30 Fujitsu Limited Ink jet printer
KR100340869B1 (ko) * 1999-12-29 2002-06-20 박종섭 반도체 식각 장치
JP2008221735A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Brother Ind Ltd 液滴噴射装置の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10166576A (ja) インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置
US7300137B2 (en) Liquid-discharge recording head
JPH0586343B2 (ja)
JP6302401B2 (ja) インクジェットヘッドおよびプリンタ
JP2004090504A (ja) 液滴吐出ヘッドおよび液滴吐出装置
US7004555B2 (en) Apparatus for ejecting very small droplets
JP4935418B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2010194858A (ja) 印刷装置
JP3848203B2 (ja) 液体吐出ヘッドならびに前記液体吐出ヘッドを用いたヘッドカートリッジおよび画像形成装置
JPH10217452A (ja) インクジェット式記録ヘッド
JPH10151769A (ja) インクジェット記録ヘッド
JP2006150816A (ja) インクジェット記録装置及び波形決定方法
JP2001219560A (ja) インクジェット式記録ヘッド
JP5376882B2 (ja) 印刷装置および印刷方法
US20030095159A1 (en) Image formation apparatus that can form an image efficiently
JP2785701B2 (ja) インクジェット式プリンタヘッド及びその駆動方法
CN100519188C (zh) 喷墨打印机
JPH06320735A (ja) インクジェット記録装置および記録方法
JPH09511465A (ja) インクジェット記録装置
JP2003334947A (ja) インクジェットプリンタヘッド
JP4134354B2 (ja) インクジェットヘッド
JP3298442B2 (ja) インクジェットヘッド
JP2004009549A (ja) インクジェットヘッドの駆動方法およびインクジェットプリンタ
JPH11320890A (ja) インクジェット記録装置
JPH10181008A (ja) インクジェット記録ヘッド