JPS5837804A - 磁気記録担体にステレオ情報を記録・再生する方法及びそのための装置 - Google Patents

磁気記録担体にステレオ情報を記録・再生する方法及びそのための装置

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JPS5837804A
JPS5837804A JP57141605A JP14160582A JPS5837804A JP S5837804 A JPS5837804 A JP S5837804A JP 57141605 A JP57141605 A JP 57141605A JP 14160582 A JP14160582 A JP 14160582A JP S5837804 A JPS5837804 A JP S5837804A
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signals
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tracks
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JP57141605A
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アルベルト・アリア・ア−ノ−ルド・リ−カエルト
アントニ−・ワルラ−フエン
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Koninklijke Philips NV
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/00992Circuits for stereophonic or quadraphonic recording or reproducing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Stereophonic System (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報、殊にステレオ情報を磁気記録担体のS個
の平行なトラックに8個のトラックの各々に少なくとも
1個ある電磁トランスデユーサにより記録したり・情報
を再生したりする方法に関するものである。本発明はま
たこの本発明方法を−。
実施するため、情報を磁気記録担体の3個の平行なトラ
ックに記録す゛る装置及び情報を再生する装置に関する
ものである。また−1本発明は上記本発明装置と協働し
て使用される磁気記録担体及び増幅回路に関するもので
ある。
冒頭に記載したタイプの方法はニー・クリステイアン(
E −0hri露tian )の「マグネットンテヒニ
ータJ (Magnetzonteohnik ) (
フランツイスーフエルラーク、Zユンヘン)の第114
〜111頁、殊に111131図及び第114b図に記
載されている。
本発明はそれに限定されるものではないが、便宜上ステ
レオ情報がこの既知の方法で既に磁気記録担体に記録ざ
、れており、この情報を既知の方法によるのであるが、
情報な磁気記録担体に記録した装置とは別個の装置によ
り読み取るものとすると、再生された信号に相当大きな
ひずみが生ずることがある・ 本発明の目的はこの相当に大きなひずみの原因を除去す
るにある。
° この目的を達成するため本発明方法は記罎時にトラ
ック及びトラックどうしの間の磁気記録担体区域に周波
数成分が情報の周波数レンジの外にある周波数レンジ内
に位置する補助信号を記録し、再生時に2個のトランス
デユーサにより8個のトラックの各々から読み取られた
信号をフィルタ装置に加え・このフィルタ装置で両方の
信号に含まれる情報から補助信号を分離し、Rみ取られ
つつある情報に対応する第1の信号及び第2の信号並び
に1個のトランスデユーサの各々により記録担体から読
み取られた補助信号に対応する第8の信号及び第4の信
号を作り、第1の信号の振幅と第8の信号の振幅に、定
数に対応する因子に第8と第4の信号のうち大きい方の
振幅のII8とII!4の信号のうち小さい方の振幅に
対する比を乗算したものを乗算することを特徴とする。
このような本発明はm%J5鎌担体の面内で且つトラッ
クに−直な方向に見て、8個の電磁トランスデユーサを
臭える再生ヘッドが再生時にトラックに対して正しく位
置決めされないことがあることを洞察したことに基づい
ている。このような誤゛りはしばしばFラツ・キング誤
りと呼ばれる。これは1個のトチツタの各々毎に一つあ
る計2個の電磁トランスデユーサが一部は対応するトラ
ック上にかかり、一部はトラックからはずれ、結果とし
て正確にトラッキングされている場合よりも振幅が小さ
な出力信号を出すことを意味する。
文献から知られていることであるが、記碌時に圧縮し、
再生時に伸張する方式を用いる場合は、Fランスデュー
サ出力信号の低いレベルのため伸張の楊度が狂うことに
なる。蓋し、伸張の程度はシランスデエーす出力信号の
レベルの絶対値に依存するからである・この間違った伸
張の結果再生されつつある信号に相当大きなひずみが入
ってくるO 周波数成分が情報の周波数レンジの外にある補助信号な
3儂のト・ラック及びmHのトラック間の磁気記録担体
区域に記録すれば、この補助信号はトラッキング誤りが
あっても、3個のtランスデューナの一方、即ち一部は
関連トラックにかかり一部はトラック間の磁気記録担体
区域にかかるトランスデユーサにより正しい振幅で再生
される。
他方のトランスデユーサは小さい振幅で補助信号を再生
する。これらの8個の振幅間の比は正確にトラッキング
誤りがなく走査された時の振幅のトラッキング誤りがあ
る場合に走査された時の情報の振幅に対する比に等しい
。そこでトラッキング誤りがある場合の情報の振幅にこ
の比を乗算すれば、lにとるのが好適な定数を乗算した
場合のように、)ラッキング誤りがない場合に読み取ら
れた情報の振幅に対応すi情報の振幅が得られる。
それ故次の伸張時に情報は正しく伸張され、ひずみが付
加されることはない。このようにしてトラッキング誤り
の発生に依存せず、これまたトラッキング誤りの発生に
依存しない再生利得を有する記録・再生装置が得られる
また本発明によれば磁気記録担体の3儂の平行なトラッ
クに情報を記録するために、1個のトラックの各々に対
して1個の電磁トランスデユーサを具える装置において
、この装置に更にトラック・及びトラックどうしの間の
磁気記録担体に補、助信号を記録するための°電磁トラ
ンスデユーサを設けたことを特徴とする。補助信号を記
録するためには付加的記録ヘッドを必要とする。このト
ランスデユーサのヘッドギャップの幅はステレオ記録ヘ
ッドのトランスデユーサの各々のへッドギャ、ツブの幅
の3倍に3個のトラック間の距離を加えたものに等しい
また本発明によれば磁気記録担体の2個の平行なトラッ
ク上の情報を再生するために、3個のトラックの各々に
対して1個の電磁トランスデユーサを具える装置におい
て、装置が1個のトランスデユーサの出力信号を加える
第1と第2の入力端子と、第1と第2の出力信号が得ら
れる第1と第3の出力端子とを有する増幅(2)路を臭
え、第1の入力端子と第1の出力端子との間及び第1の
入力端子と1111の出力端子との間に接続路を設け、
第1の入力端子と第1の出力端子との間の接続路内にフ
ィルタ装置に属する第1のフィルタユニットと第1の制
御可能な増幅器と・の直列回路を設け、・第1の入力端
子と第8の出力端子との間にフィルタ装置に属するg怠
のフィルタユニットと第3の制御可能な増幅器との直列
枝路を設け、これらの第1と第1の7゛イルタユニツト
に情報周波数レンジに対応する蕾域通過形特性を有し、
増幅回路に更に1個の制御可能な増幅器の制御入力端子
に加えることができる制御信号を得るための手段を設け
、制御可能な増幅器に制御信号の関数と同じ利得特性を
持たせたことを特徴とする@ 従って記録と再生の両方を行なう装置は少なくとも8個
のトランスデユーサを具え、その一つのトランス、デュ
ーサは補助信号の記録用であり、1個の(ステレオ)ヘ
ッドの3個のトランスデユーサは情報の配備兼再生用で
あり、或は少なくとも5個のトランスデユーサを臭え、
そのうちの1個・のトランスデユーサは補助信号の記録
用であり、1個の(ステレオ)ヘッドの2個のトランス
デユーサは情報の記録用であり、もう一つの(ステレオ
)ヘッドの3個のトランスデユーサは情報の再生用であ
る。
磁気記録担体の3個の平行なトラックの情報を再生する
装置の一つの好適な実施例は、前記装置が更にフィルタ
gIMに属する第8とts4のフィルタユニットを具え
、これらのフィルタユニツFが補助信号の周波数レンジ
に対応する帯域通過形特性な有し、111の入力端子と
第1のフィルタユニットの入力端子との間の接続路上の
一点を第8のフィルタユニットを介して前記手段の第1
の人力端子&:枦続し、第8の入力端子と第2のフィル
タユニットの入力端子との間の接続路上の一点を第4の
フィルタユニットを介して前記手段の第3の入力端子に
接続し、この手段の出力端子を、制御信号を供給するた
めに%2個の増幅器の制御入力端子に接続したことを特
徴とする。
最后に述べた装置の好適な一実施例は制御信号を得る手
段が信号をII流するための第1と第8の整流回路と、
3個の入力端子に加えられる信号を。
互に比較し、制御信号を3個の制御可能な鴨器に加える
ための比較回路とを真え、上記手段の第1と第露の入力
端子を夫々第1と第2の整流回路を介して比較回路の第
1と第8の入力端子に接続し。
上記比較回路の出力端子を前記手段の出力端子に接続し
、比較回路が制御可能な増幅器の利得因子が定数に1個
の入力端子に加えられる1個の信号の大きい方の振幅の
3個の入力端子に加えられる3個の信号の小さい方の振
幅に対する比を乗算したものに対応する値に設定される
ような制御信号を供給するように構成したことを特徴と
する。
!1f!L回路は半波整fIt団路とすることもできる
し。
全波整fi01路とすることもできるが、全波整fIt
回路を用いると好適である。この利点は殊に補助信号の
周波数が10 kHzを越える場合制御信号を得る手段
はこの手段に加えられる時のようにl (IIの信号の
移相に敏感ではなくなることである0この移相は例えば
再生ヘッドがトラックに対して正しい角度位置にない(
所謂アジマス誤り)時に生ずるO 整R回路の後で信号は平滑化され、制御装置に及ぼす移
相の影響が更に小ざくなる・ 本発明で使用される情報を再生するための磁気記録担体
は補助信号を記録担体上の3個のトラックとトラックど
う駿の間の記録担体区域とに記録しであることを特徴と
する。
図画につき実施例を挙げて本発明の詳細な説明する。
II I 51図は磁気記録担体6の3個の平行なトラ
7り4J[Inに既←記録されているステレオ情報を再
生するための1個の電磁トランスデユーサ2及び1を具
える再生へ?ドlを示す。
第一1a図から判かる通り、再生ヘッドlはトラッキン
グ誤りを示す。即ち再生ヘッドl(従もてトランスデユ
ーサ1及び8)はトラック4及び6に対して正しく位置
決めされていない。このため再生時には8個のトラック
から読み取られ、再生ヘッド1の8個の出力端子7及び
8に得られる情報の振幅が再生ヘッドlがトラック番及
び5に対して正しく位置決めされている場合よりも小ざ
くなる@ 第1b図は8個の電磁トランスデユーサ11゜11及び
18を臭える記録ヘッド1oを示す0トランスデユーす
11及び13は3個の入力端子14及びlBから加えら
れた情報を磁気記録担体6の2個のトラック番及び5に
記録するのに役立つ。2個の別体のトランスデユーサ1
1及び18の代りに本来再生に使われるトランスデユー
サ1及び8を記録に使用することもできる。トランスデ
ユーサ1aは入力端子16から加えられた補助信号をシ
ラツク番と6の間の磁気記録担体区域lフ及びトラック
番及び6に記録するのに用いられる。トランスデユーサ
18の幅(即ち、トランスデユーサ18のへラドギャッ
プの幅)はトランスデユーサ11又はIgの幅(トラン
スデユーサ11又はtgのヘッドギャップの幅)の8倍
にトラックiと6の間の距離(即ち%磁気記録担体区域
1テの幅)を加えたものに等しい。
上記補助信号はステレオ情報の周波数レンジの外の周波
数レンジ内に周波数成分を有する。
第2図は本発明に係る。磁気記録担体の3個の平行なト
ラック内の情報を再生するための装置の一例を示したも
のである。再生ヘッド1の出力端子テ及び8を増幅回路
の8偶の入力端子so及び11に接続する。4テレオ出
力信号は出力端子82I及び34に得られる。第1の入
力端子2oと第1の出力端子ssとの間の接続路内にフ
ィルタ装置ss&:lI4する第1のフィルタユニット
26と第1の制御可能な増幅器80との直列回路を設け
る。上記接続路内でのフィルタユニット86と制御可能
な増幅器の順序はどうでもよく、第2図に示したのと逆
の順序にすることもできる。
第3の入力端子81と第3の出力端子B4との間の接続
路内にフィルタ装置3Sに属する第2のフィルタユニッ
トs9と第3の制御可能な増幅器81との直列回路を設
ける。ここでも上記2つの要素の順序はどうでもよい。
第1のフィルタユニット16とII!のフィルタユニッ
ト89はステレオ情報の屑tILWIレンジ、即ち約5
0 Hzから約8゜kHz迄に対応する帯域通過形特性
を有する。
この装置は他にフィルタ装置1Bに属する第3のフィル
タユニットz7と第4のフィルタユニットsSとを真え
る。これ−らの第8と第4のフィルタユニットはステレ
オ情報の周波微スペクトルの外にある補助信号の周波数
スペクトルに対応する帯域通過形特性を有する。斯くし
て補助信号として周波数がB OHzより低い低周波の
例えば正弦波信号を用いることができる。この場合第3
と第4のフィルタユニットの周波数特性は遮断周波数が
ri OHz附近にある低域通過形特性とすることがで
きる。この代りに周波数がjl OkHzを越える高周
波信号を補助信号として用いることもできる。
この場合は第8と第4のフィルタユニットの周波数特性
は遮断周波数が20 kHz近傍にある高域通過形特性
となる。
第8のフィルタユニットを介して第1の入力端子soと
第1のフィルタユニット26の入力端子との間の接続路
上の一点本例では入力1子20自□体を破線で囲んだブ
ロック8zの第1の入力鳴子88に接続する。このプロ
ン・りは制御信号を得るための手段を表わす。
第3の入力端子81と第2のフィルタユニットz9の入
力端子との間の接続路上の一点、本例では入力端子31
自体を114のフィルタユニット28な介してブロック
8. Sの第2の入力端子8会に接続する。ブロック8
怠は入力端子δ8及び84から入ってくる8個の入力信
号から一つの制御信号を得るのに役立つ。得られた制御
信号はこのブロック8!の出力端子8bに現われるが、
この出力端子8sは箇lの制御可能な増幅器80の制御
人カー千86と第3の制御可能な増幅器81の制御入力
端子8雫とに接続されている・これらの2個の制御可能
な増幅器は制御信号の111WIとして同一のmm*性
な有する。
この装置の動作は下記の通りである。再生ヘッドlによ
り取り上げられた信号はフィルタ装置に加えられ、ステ
レオ情報と補助信号とに分離される。3個の補助信号が
制御信号を得るための手段。
8鷺のl個の入力端子33及び84に加えられる2個の
入力信号として用いられる。補助信号を取り去った後の
ステレオ情報は制御可能な増幅器80及び81を経て1
側の出力端子SS及びs4に出力される。
制御は下記のように行なわれる・再生時に第1のフィル
タユニット26の出力端子と第2のフィルタユニット!
9の出力端子とに夫々ステレオ情報の左側信号成分と右
側信号成分とが得られ、これらの信号成分が夫々振幅α
L及びαRを有するもαとする。ここでαは1以下であ
り、再生ヘッドがトラックに対して間違った位置にある
ため減衰が生じたか否かを示す。明らかにこの減衰は両
方の信号成分に対して同一である。また、再生時に第8
のフィルタユニツ)8りの出力端子とg番のフィルタユ
ニ→)8gの出力端子とに振幅が夫々x1及びx2であ
る補助信号が出力されるものとする◎ 音再生ヘッドlはトラック上に正しく位置決めされてい
るものとする・この場合はステレオ情報は減衰を受けず
、αe=lであり、フィルタユニット!6及び89の出
力端子には夫々振幅がL及びRであるステレオ情報が得
られる・この時3個のシラデスデエーサ2及び8により
再生される補助信号の振幅は等しく、従ってX、 e 
X、である。この場合制御信号は制御可能な増幅器が利
得ム(この場合ムは定数で5.1とすると好適である)
を有するようなものである。この結果出力端子88及び
s4&:は振幅り及びRを有するステレオ情報が得られ
る。
今度は再生ヘッドが一層トラックをはずれているII 
1 a図に示す状態な考察する。3個のトランスデエー
tSと8は同程度夫々のトラック番及び墨からはずれて
いる。こうなるとフィルタユニット農6及びssIの出
力端子には振幅αL及びαRを有す本減衰iれたステレ
オ信号が表われる。αの大きざ・従って減衰の程度は明
らかにどの程度トランスデユーサ8及び8が夫々関連ト
ラック4及び墨に対する正しい位置からずれているかに
依存する。トラツ午yグ誤りが増大する時は減衰の程度
も増大し、αは一層小さくなる0 トランスデユーサ1及び3により読み取られた3個の補
助信号の振幅x1及びx2は今度は下記の通りである。
シランスデュー?3は一層Fラック1上にかかるが残り
は補助信号をのせている記鐘担体区域lテにかかつてい
る。それ故振幅x2は再生ヘッドlが正しくトラック上
に配置されている状態での振幅xBに等しい。トランス
デユーサは一部トラックからはずれている@従って、フ
ィルタユニット27の出力端子に現われる補助信号の振
幅は車色〈なり、従ってXI < Xgである。これは
ステレオ信号の減衰と同程度であり、従ってXi=αx
2である。
制御は次のように行なわれる。2個の制御可能な増幅器
で・振幅αL及びαRを有する、フィルタユニット16
及びg9の出力端子に現われる出力信号が、第8と第4
のフィルタユニット2テ及び28の出力端子上の3個の
出力信号の大きい方の振幅のこれらの出力信号の小ざい
方の振幅に対する比な定数(lとすると好適である)に
乗算し。
たちのに対応する因子だけ乗算される。従って。
本例では五−1である。
XI XI g (HBであるから8個の増幅器8G及び81
の利得はl/αに等しく、この場合も出力端子怠δ及び
s4には夫々振幅り及びRのステレオ信、号が得られる
・ これは出力端子2,8及びff14のステレオ信号の振
幅が再生ヘッドlのドラッギング誤りに依存しなくなる
ことを示す。
トランスデユーサ2が一部トラック番にかかり、一部記
録担体区域17にかかる逆の状態でも同じような説明が
できる。この時はXl>x2でム:1を且つXg s=
 aXlであり、この状態でも出力端子88及び84上
の信号の振幅はL及びRに等しい。
最后に上記定数の値に関し、下記のことに注意すべきで
ある・この定数は勿論ステレオ情報のダイナζツクレン
ジを広げるために再生部の後で加えられる伸張が正しく
行なわれるような値にする必要がある。伸張の11WL
はステレオ情報の振幅の値に関係する。
制御可能な増幅器(就中上記定数の大きさ)によりステ
レオ情報の正しい振幅が正確に調整されるO 一般に前記定数が値lをとれば十分である0これは本発
明装置によりステレオ情報内にひずみが。
、入ってくるのを最小にできるという付加的利点を有す
る。
第8図は磁気配縁担体の3個の平行なトラツタ上の情報
を再生するための装置のもう一つの実施例を示したもの
である。この実施例は第8図の例と非常によく似ており
、111!図と第3図の例で同一符号を有する要素は同
じものである。1個の制御可能な増幅器80及び81は
第1図のようにフィルタ装置lsの後段に設けられるの
ではなく。
フィルタ装置型6の前段にあるが、これは本質的なこと
ではない。制御信号を得る手段11GI11!1の11
11回路40及び第8の整流回路41並びに比較回路4
3を具える。手段sgの第1の入力端子88及びamの
入力端子84は夫々$111のIE11回路及び第3の
整流回路を介して比較回路4怠の第1の入力端子48及
び第8の入力端子6番に接続する・比較回路4sの出力
端子4iはブロック(手段)1m(F)出力端子85に
接続する。!15tO1路40及び41は入力端子88
7及びs4に印加された信号を整流するのに役立つ。こ
れらの!II回路は半波整流器とすることもできるし、
全波整流器とすることもでするが、全波整fillとす
ると好適である。蓋し、この場合は@ OkHzより高
い周波数の補助信号に対し、制御信号を得る手段が2個
の入力端子88及び8番に加えられる3個の信号の一位
相差に敏感ではなくなるからであるOこの位相差は例え
ば再生ヘッドのトラックに対する角度位置が正しくない
(アジマス誤り)時生ずる。また、整流回路の出力信号
は平滑化すれば位相差の影響は更に小さくなる。
比I20路4!は1個の入力端子48及び44に加えら
れる信号どうしを互に比較するのに役立つ。
制御は第sv!Jに示した実施例と同じ態様で行なわれ
る。
第番図はもう一つの実施例を示すが、これもまた第S図
の例と非常によく似ている。但し・制御信号な得る手段
に対してはここではブロック60で示した・ 箇8と第4のフィルタユニットz7及びs8の出力端子
なここでも手段1Gの第1と第2の入力、端子51及び
hsに夫々接続する。手段SOの出力端子68は3個の
制御可能な増幅器8G及び81の制御入力端子86及び
8フに接続する。第1の入力端子51は第8の制御可能
な増幅器と第1の整流回路S6とを介して比較回路60
の第1の入力端子58に接続する@第2の入力端子!I
sは第4の制御可能な増幅器!!5と第8の4[回路5
?とを介して比較回路60の第2の入力端子69に接続
する。比較回路60の第1の出力端子Ill第3の制御
可能な増幅器1s4の制御入力鴫。
千68と、最大値検出器67の第1の入力端子6ISと
の両方に接続する。比較回路600II怠の出力端子6
Sを第6の制御可能な増幅器i!Iの制御入力端子64
と、最大値検出器6テの第Sの入力端子66との両方に
接続する。最大値検出器6テの出力端子68をMj段6
0の出力端子s8に接続する。整fIL回路器6及び6
丁の動作と回路構成は第8図の整流回路40及び41の
動作と回路構成と同じである。
比較回路60はその2個の入力端子is及び59に加え
られた信号を互に比較し、その出力端子61及び81&
:1.個の制御信号を出力する。そしてこれらの制御信
号はSaとII4の制御可能な増幅器s4及び5I+の
制御入力端子68及び64に加えられる。
制御信号を得る手段1sOでは制御は次のように行なわ
れる。入力端子51及びs gcg個の信号が加えられ
た時これらの2個の信号のうち振幅が大きい方の信号を
受は取った制御可能な増幅器(64又は器5)の利得は
値lに設定され、他方の制御可能な増幅器<SS又は5
4)の利得は入力端子II及びI8に加えられた3個の
信号の大きい方の振幅の小さい方の振幅に対する比に等
しくなるようにする。
再生ヘッドが第NIL図に示されているようにトラック
からずれている前述した例では、増幅fis+sの利得
が1に等しく設定され、増幅器54の利得最大値検出−
6フでは2個の制御可能な増幅器i4及びisに加え2
られる制御信号が互に比較さ、れ、8個のm’s信号の
うち大きい方が制御可能な増幅器80及、び81に対す
る制御信号として出力され、従ってこれらの増幅器8o
及び31は利得2 かてに設定される。
本発明は図示した例に限定されるものではない゛ことに
注意されたい。上述したところで本発明の着想とは無関
係な点で異っている例も本発明の範囲に含まれることは
明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1 af11?!磁気記録担体の2個の平行なトラッ
ク上の情報を再生する再生ヘッドの略図、第1b図は磁
気記録担体の2個の平行なトラックに情報を記録する記
録ヘッドの略図。 第1図、第8図及び第4図は本発明に係る磁気記録担体
の2個の平行なトラック上の情報を再生する装置のδつ
の実施例のブロック図である。 1−・・再生ヘッド、! 、 8 由電磁トランスデユ
ーサ、4.6・・・トラック、6・・・磁気記録担体、
7゜8・・・出力端子、10・・・記録ヘッド、11.
1!。 18・・・電磁トランスデユーサ、14.15・・・入
力端子、18・・・入力端子(補助信号用)、17・・
・補。 助信号をのせている磁気記録担体区域、20・・・第1
の入力端子、31・・・第8の入力端子、I8・・・第
1の出力端子%s4・・・第3の出力端子、15・・・
フィル会装置、’A8・・・Illのフィルタユニット
、my  msのフィルタユニット、8a・・・第4の
フィルタユニット、1G・・・第3のフィルタユニット
。 80・・10の制御可能な増幅器、81・・・第1の制
御可能な増幅器、8m・・・制御信号を得るブロック、
88・・・ブロック8邸のfslの入力端子、84・・
・ブロック33の第3の入力端子、aS・・・ブロック
83の出力端子、86−・1111の増幅器の制御g1
子、87・・1]の増幅器の制御端子、40・・・第1
の整流回路、41・・・第8のWiR回路、4g・・・
比較回路、48・・・比較a路の第1の入力端子、4会
・・・比較回路の1第1の入力端子、4s・・・比較回
路の出力端子、ls。 ・・・制御信号を得る手段(ブロック)・51・・・手
段!IOの第1の入力端子、ss・・・手段5Gの第8
の入力端子、I8・・・手段50の出力端子、I4・・
・第8の制御可能な増幅器%55・・・114の制御可
能な増幅器、56・・・第1の整流回路%57−l1m
の整fIL回路、!1B−・・比較回路60の第1の入
力端子、69・・・比較回路60の第3の入力端子、6
0・・・比較回路、61・・・比較回路6Gの第1の出
力端子、62−・比較回路60の第Sの出力端子、63
・・・第8のm御可能な増幅器I4の制御入力端子、6
4・・・第1の制御可能な増幅器55の制御入力端子、
65・・・最大値検出器67の第1の入力端子、66・
・・最大値検出器67の第1の入力端子、6テ・・・最
大値検出器、ea・・・最大値検出器67の出力端子。 特許出願人  ニスーペー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン FIG、2 し 、   「

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 磁気記録担体の2個の平行なトラックに8個のトラ
    ックの各々につき少なくとも1個のトランスデユーサが
    当てられる複数個の電磁トランスデユーサによりfi報
    、fiにステレオ情報を記録したり、再生したりするた
    めに。 記碌時にトラック及びトラックどうしの間の磁気記録担
    体区域に周波数成分が情報の周波数レンジの外にある周
    波数レンジ内に位置する補助信号を記録し、再生時に8
    個のトランスデユーサにより3個のトラックの各々から
    読み取られた信号をフィルタ装置に加え・このフィルタ
    装置で両方の信号に含まれる情報から補助信号を分離し
    、読み取られつつある情報に対応する第1の信号及び第
    2の信号並びに2個のトランスデユーサの各々により記
    録担体から読み取られた補助信号に対応するa18の信
    号及び第4の信号を作り、第1の信号の振幅と第3の信
    号の振幅に、定数に対応する因子に第6と第1の信号の
    うち大きい方情報、殊にステレオ情報を記録・再生する
    方法O 2m記定数の値を1にしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の情報、殊にステレオ情報を記蝋・再生
    する方法。 工 各トラックに対し電磁トランスデユーサを臭える磁
    気配備担体の8個の平行なトラックに情報を記録する装
    置において、この装置に更にシラツク及びトラックどう
    しの間の磁気記録区域に補助信号を記録するための電磁
    トランスデユーサを設けたことを特徴とする磁気配備担
    体の3備の平行なトラックに情報を記録する装置。 本 トラックの各々に対し電磁)ランスデエ−サを臭え
    、磁気記録担体の3個の平行なトラック上の情報を再生
    する装置において、装置が3個のFランスデューサの出
    か信号を加える第1と第8の入力端子と、第1と第2の
    出力信号が得られる第1と第8の出力端子と【有する増
    幅回路を具え、第1の入力端子と第1の出力端子との間
    及び第8の入力端子と第8の出力端子との間に接続路を
    設け、第1の入力端子と第1の出力端子との間の接続路
    内にフィルタ装置に属する第1のフィルタユニットとI
    IIの制御可能な増幅器との直列回路を設け、第2の入
    力端子と第3の出力端子との間にフィルタ装置に属する
    第3のフィルタユニットと第8の制御可能な増幅器との
    直列枝路を設け、これらの第1と第3のフィルタ。 ユニットに情報周波数レンジに対応する帯域通過形特性
    を有し、増幅回路に更にl個の制御可能な増幅器の制御
    入力端子に加えることができる制御信号な得るための手
    段を設け。 制御可能な増幅器に制御信号の関数と同じ利得特性を持
    たせたことを特徴とする磁気記録・担体の1個の平行な
    トラック上の情報を再生する装置。 巳 前記装置が更にフィルタ装置に属する第8と第4の
    フィルタユニットを具え、これらのフィルタユニットが
    補助信号の周波数レンジに対応する帯域通過形特性を有
    し、第1の入力端子と第1のフィルタユニットの入力端
    子トノ間の接続路上の一点を第8のフィルタユニットを
    介して前記手段の第1の入力鳴子に接続し、SSの入力
    端子と第2のフィルタユニットの入力端子との間の接続
    路上の一点を第4のフィルタユニットを介して前記手段
    の第3の入力端子に接続し、この手段の出力端子管、制
    御信号を供給するために、S個の増211の平行なトラ
    ック上の情報を再生する装置。 6 制御信号を得る手段が信号を整流するための第1と
    第3のg113!回路と、8個の入力端子に加えられる
    信号を互に比較し、制御信号を3個の制御可能な増幅器
    に加えるための比較回路とを臭え、上記手段の第1と第
    Sの入力端子を夫々第1と第3の整流回路を介して比較
    回路の第1と第3の入力端子に接続し、上記比較回路の
    出力端子を前記手段の出力端子に接続し、比較回路が制
    御可能な増幅器の利得因子が定数に3個の入力端子に加
    えられる3個の信号の大きい方の振幅の8個の人か端子
    に加えられる3個の信号の小さい方の振幅に対する比を
    乗算したものに対志する値に設定されるような制御信号
    を供給するように構成したことな特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載のa気記録担体の3個の平行なトラック
    上の情報を再生する装置。 フ m書信号を得る手段が信号を整流するための第1と
    第3の整流回路と、3個の入力端子に加えられる信号を
    互に比較し、1個の出力端子に3個の制御信号を出力す
    る比較回路と、入力端子に加えられる上記3個の制御信
    号の大きい方を求め、この大きい信号を出力端子に伝達
    する最大値検出器とを具え、上記手段の第1又は第3の
    入力端子を夫々第8又は第4の制御可能な増幅器と夫々
    第1又は第3の整fL@路とを介して比較回路の夫々一
    方又は他方の入力端子に接続し、比較回路の一方又は他
    方の出力端子を夫々11g又は第4の制御可能な増幅器
    のl!1llIll入力端子と、最大値検出器の夫々一
    方又は他方の入力端子に接続し。 最大値検出器の出力端子を第1及び第8の制御可能な増
    幅器の制御入力端子に接続し、比較回路が、第8と第4
    の制御可能な増幅器の利得因子が前記手段の8個の入力
    端子に加えられた3個の信号の大きい方を受は取る制御
    可能な増幅器に対する定数に対応する値又は定数に上記
    8個の入力端子に加えられる8個の信号の大きい一方の
    振幅の上記8個の入力端子に加えられる3個の信号の小
    さい方の機幅に対する比を乗算したものに対応する僅に
    設定されるような制御信号を供給することを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の磁気記録担体の2個の平行
    なトラック上の情報を再生する装置。 & 整流回路を全波整流回路としたことを特徴とする特
    許請求の範囲第6項又は第7項のいずれかに記載の磁気
    記録担体の2個の平行なトラック上の情報を再生する装
    置。 偽 補助信号を2個のトラック間の記録担体区域に記録
    しであることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第8項に記載の装置で使用する磁気記録担体。 1α 特許請求の範囲第4項ないし第8項に記載の装置
    で使用するのに適した増幅回路。
JP57141605A 1981-08-17 1982-08-14 磁気記録担体にステレオ情報を記録・再生する方法及びそのための装置 Pending JPS5837804A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8103834 1981-08-17
NL8103834A NL8103834A (nl) 1981-08-17 1981-08-17 Werkwijze voor het schrijven respektievelijk weergeven van stereofonische informatie in een magnetische registratiedrager, een inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze, een magnetische registratiedrager en een versterkerschakeling te gebruiken in een inrichting voor het uitvoeren van de werkwijze.

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Publication Number Publication Date
JPS5837804A true JPS5837804A (ja) 1983-03-05

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ID=19837939

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JP57141605A Pending JPS5837804A (ja) 1981-08-17 1982-08-14 磁気記録担体にステレオ情報を記録・再生する方法及びそのための装置

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US (1) US4498111A (ja)
JP (1) JPS5837804A (ja)
CA (1) CA1194222A (ja)
DE (1) DE3229811A1 (ja)
ES (1) ES514963A0 (ja)
FR (1) FR2511533B1 (ja)
GB (1) GB2105899B (ja)
NL (1) NL8103834A (ja)

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DE3229811A1 (de) 1983-02-24
FR2511533B1 (fr) 1986-01-03
NL8103834A (nl) 1983-03-16
FR2511533A1 (fr) 1983-02-18
GB2105899B (en) 1985-05-30
ES8309026A1 (es) 1983-10-01
ES514963A0 (es) 1983-10-01
GB2105899A (en) 1983-03-30
CA1194222A (en) 1985-09-24
US4498111A (en) 1985-02-05

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