JPS5837624B2 - 可動ガイド制御方式 - Google Patents
可動ガイド制御方式Info
- Publication number
- JPS5837624B2 JPS5837624B2 JP55027288A JP2728880A JPS5837624B2 JP S5837624 B2 JPS5837624 B2 JP S5837624B2 JP 55027288 A JP55027288 A JP 55027288A JP 2728880 A JP2728880 A JP 2728880A JP S5837624 B2 JPS5837624 B2 JP S5837624B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- guide post
- tape
- magnetic
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/093—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing driving condition of record carrier, e.g. travel, tape tension
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ｇ巻ヘリカルスキャン方式磁気記録再生装置
の可動式テープガイドポストの制御方式に関する。
の可動式テープガイドポストの制御方式に関する。
ビデオ信号のような広帯域の信号を対象とした磁気記録
再生装置、いわゆるＶＴＲには、磁気テープに対する記
録トラックの形成方式に応じて種種の方式のものが提案
され、実用化されているが、近年、それまで民生用の簡
易形ＶＴＲに採用されたにすぎなかったｇ巻ヘリカルス
キャン方式のＶＴＲ（以下、Ｈ−ＶＴＲという）に対す
る関心が深まり、特にＳＭＰＴＥによるタイプＣフオー
マットの合意により放送用の、いわゆるプロ用のＶＴＲ
としてＨ−ＶＴＲが注目を浴びるようになってきた。
再生装置、いわゆるＶＴＲには、磁気テープに対する記
録トラックの形成方式に応じて種種の方式のものが提案
され、実用化されているが、近年、それまで民生用の簡
易形ＶＴＲに採用されたにすぎなかったｇ巻ヘリカルス
キャン方式のＶＴＲ（以下、Ｈ−ＶＴＲという）に対す
る関心が深まり、特にＳＭＰＴＥによるタイプＣフオー
マットの合意により放送用の、いわゆるプロ用のＶＴＲ
としてＨ−ＶＴＲが注目を浴びるようになってきた。
ところで、このＨ一ＶＴＲには種々利点がある反面、ヘ
ッドドラムに対する磁気テープの位置規制に高精度が要
求され、テープガイドポストとヘッドドラムとの間隙を
極めて狭い、例えば０． ２ ｍｖｔという寸法に保つ
必要があり、そのため、従来のＨ−ＶＴＲにおいては、
磁気テープの巻戻しに際して磁気テープの端部に折れ曲
りや破損部分があると、磁気テープがヘッドドラムから
導出される側にあるガイドポストとヘッドドラムの隙間
に磁気テープの端部が挟まってしまう恐れがあった。
ッドドラムに対する磁気テープの位置規制に高精度が要
求され、テープガイドポストとヘッドドラムとの間隙を
極めて狭い、例えば０． ２ ｍｖｔという寸法に保つ
必要があり、そのため、従来のＨ−ＶＴＲにおいては、
磁気テープの巻戻しに際して磁気テープの端部に折れ曲
りや破損部分があると、磁気テープがヘッドドラムから
導出される側にあるガイドポストとヘッドドラムの隙間
に磁気テープの端部が挟まってしまう恐れがあった。
このような事態が生じると、磁気テープの端部でヘッド
ドラムに設けられている磁気ヘッドが破損されてしまう
。
ドラムに設けられている磁気ヘッドが破損されてしまう
。
また、ガイドポストとヘッドドラムの隙間に磁気テープ
の端部が挟まれなくても、磁気テープの端部がこの隙間
を通過する際に折れ曲りや破損部分を有する端部によっ
て磁気ヘッドが破損されてしまうことも多く、したがっ
て従来のＨ−ＶＴＲにおいては、磁気ヘッドの破損によ
る故障が多いという欠点があった。
の端部が挟まれなくても、磁気テープの端部がこの隙間
を通過する際に折れ曲りや破損部分を有する端部によっ
て磁気ヘッドが破損されてしまうことも多く、したがっ
て従来のＨ−ＶＴＲにおいては、磁気ヘッドの破損によ
る故障が多いという欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除き、磁気
テープの巻戻しに際しても磁気ヘッドに破損が生じない
ようにしたＩ｛−ＶＴＲの可動ガイド制御方式を提供す
るにある。
テープの巻戻しに際しても磁気ヘッドに破損が生じない
ようにしたＩ｛−ＶＴＲの可動ガイド制御方式を提供す
るにある。
この目的を達成するため、本発明は、磁気テープの端部
がテープリールから離れて走行状態に入るのをあらかじ
め検出し、ガイドポストをヘッドドラムから離す方向に
移動させるようにした点を特徴とする。
がテープリールから離れて走行状態に入るのをあらかじ
め検出し、ガイドポストをヘッドドラムから離す方向に
移動させるようにした点を特徴とする。
以下、本発明による可動ガイド制御方式の実施例を図面
について説明する。
について説明する。
図は本発明の一実施例で、１は供給側のリール、２は巻
取り側のリール、３は磁気テープ、４は磁気ヘッド（ビ
デオヘッド）、５は回転へッドドラム、６，７はリール
１，２の回転速度検出用のり−ルタコメータ、８はアイ
ドラ（タイマーローラ）９はアイドラ８０回転速度検出
用のアイドラタコメータ、１０は入側ガイドポスト、１
１は出側ガイドポスト、１２はテープ端検出器、１３は
ガイドポスト駆動器、１４は操作モード設定器である。
取り側のリール、３は磁気テープ、４は磁気ヘッド（ビ
デオヘッド）、５は回転へッドドラム、６，７はリール
１，２の回転速度検出用のり−ルタコメータ、８はアイ
ドラ（タイマーローラ）９はアイドラ８０回転速度検出
用のアイドラタコメータ、１０は入側ガイドポスト、１
１は出側ガイドポスト、１２はテープ端検出器、１３は
ガイドポスト駆動器、１４は操作モード設定器である。
次に動作について説明する。
ガイドポスト駆動器１３は、テープ端検出器１２からの
制御信号によって作動され、通常のテープ走行状態のと
きにはガイドポスト１０を位置１０ａで示した状態に位
置決めし、磁気テープ３が走行中、回転ヘッドドラム５
の周辺に所定の位置関係で巻き付くようにガイドポスト
１１と共に磁気テープ３がガイドされるようにする。
制御信号によって作動され、通常のテープ走行状態のと
きにはガイドポスト１０を位置１０ａで示した状態に位
置決めし、磁気テープ３が走行中、回転ヘッドドラム５
の周辺に所定の位置関係で巻き付くようにガイドポスト
１１と共に磁気テープ３がガイドされるようにする。
リールタコメータ６，７はリール１，２の回転速度を検
出して電気信号をテープ端検出器１２に送る。
出して電気信号をテープ端検出器１２に送る。
同様に、タイマータコメータ９は磁気テープ３０走行に
よるアイドラ８０回転速度を検出し、磁気テープ３０走
行速度を表わす電気信号をテープ端検出器１２に送る。
よるアイドラ８０回転速度を検出し、磁気テープ３０走
行速度を表わす電気信号をテープ端検出器１２に送る。
いま、モード設定器１４により巻戻しモードの設定が行
なわれ、磁気テープ３がリール２からリール１に巻戻さ
れる動作が開始されると、タコメータ６，７，９かもの
電気信号がテープ端検出器１２によって処理され、磁気
テープ３の端部がリール２から離れて走行状態に入る間
近の状態に入ったことの検出が行なわれる。
なわれ、磁気テープ３がリール２からリール１に巻戻さ
れる動作が開始されると、タコメータ６，７，９かもの
電気信号がテープ端検出器１２によって処理され、磁気
テープ３の端部がリール２から離れて走行状態に入る間
近の状態に入ったことの検出が行なわれる。
この検出動作は、例えば次のようにして行なえばよい。
即ち、タイマータコメータ９によるテープ走行速度を表
わす信号に対してリール２０回転速度を表わすタコメー
タ６からの信号を比較し、磁気テープ３０走行速度に対
してリール２０回転速度が所定の割合だけ大きくなった
ときにはテープの端部がリール２から間もなく離れる状
態に入ったものとすればよい。
わす信号に対してリール２０回転速度を表わすタコメー
タ６からの信号を比較し、磁気テープ３０走行速度に対
してリール２０回転速度が所定の割合だけ大きくなった
ときにはテープの端部がリール２から間もなく離れる状
態に入ったものとすればよい。
こうして磁気テープ３の端部の検出が行なわれると検出
器１２かも制御信号が発生され、ガイドポスト駆動器１
３に供給される。
器１２かも制御信号が発生され、ガイドポスト駆動器１
３に供給される。
これによりガイドポスト駆動器１３はガイドポスト１０
を位置１０ａで示した状態から１０ｂで示した位置に移
動させ、ガイドポスト１０と回転ヘッドドラム５との間
隙を広くする。
を位置１０ａで示した状態から１０ｂで示した位置に移
動させ、ガイドポスト１０と回転ヘッドドラム５との間
隙を広くする。
この結果、ひき続いて磁気テープ３の端部がリール２か
ら離れて走行状態になり、ガイドポスト１１からドラム
５の周囲を経てガイドポスト１０との間隙を通過したと
き、その端部の状態が不良で折れ曲りや破損などを生じ
ていたとしてもガイドポスト１０と回転ヘッドドラム５
０間隙にはさまって磁気ヘッド４に損傷を与えたりする
ことが防止される。
ら離れて走行状態になり、ガイドポスト１１からドラム
５の周囲を経てガイドポスト１０との間隙を通過したと
き、その端部の状態が不良で折れ曲りや破損などを生じ
ていたとしてもガイドポスト１０と回転ヘッドドラム５
０間隙にはさまって磁気ヘッド４に損傷を与えたりする
ことが防止される。
モード設定器１４により他のモードに設定されたときに
は、テープ検出器１２による制御機能は停止され、ガイ
ドボスト１駆動器１３は他の制御系による制御状態に入
り、必要に応じてガイドポスト１０を位置１０ａに戻し
たり、或いは位置１０ｂに移動させたりする動作を行な
う。
は、テープ検出器１２による制御機能は停止され、ガイ
ドボスト１駆動器１３は他の制御系による制御状態に入
り、必要に応じてガイドポスト１０を位置１０ａに戻し
たり、或いは位置１０ｂに移動させたりする動作を行な
う。
従って、本発明の実施例によれば、磁気テープ３０巻戻
し動作に入ってその端部がガイドポスト１０とヘッドド
ラム５０間隙を通過する可能性を生じたときには、必ず
ガイドポスト１０が位置１０ｂに移動されてヘッドドラ
ム５との間に大きな間隙を生ずるように動作されるため
、たとえ磁気テープ３の端部に折れ曲りや損傷部が存在
していたとしても磁気テープ３が挟まったり、或いは磁
気ヘッド４を破損させたりすることが防止される。
し動作に入ってその端部がガイドポスト１０とヘッドド
ラム５０間隙を通過する可能性を生じたときには、必ず
ガイドポスト１０が位置１０ｂに移動されてヘッドドラ
ム５との間に大きな間隙を生ずるように動作されるため
、たとえ磁気テープ３の端部に折れ曲りや損傷部が存在
していたとしても磁気テープ３が挟まったり、或いは磁
気ヘッド４を破損させたりすることが防止される。
なお、ガイドポスＮＯ，１１の位置精度については既に
述べたようにかなりの高精度が要求され、従ってガイド
ポスト１０の駆動機構についても、高精度のもとで位置
１０ａに位置決めが反覆可能な機構のものが要求される
が、このような要求を充分に満すことのできる可動テー
プガイド装置については、本願の出願人によっても既に
提案されており、充分に実用化が可能なものであるから
、必要に応じてこれらの装置を採用すればよい。
述べたようにかなりの高精度が要求され、従ってガイド
ポスト１０の駆動機構についても、高精度のもとで位置
１０ａに位置決めが反覆可能な機構のものが要求される
が、このような要求を充分に満すことのできる可動テー
プガイド装置については、本願の出願人によっても既に
提案されており、充分に実用化が可能なものであるから
、必要に応じてこれらの装置を採用すればよい。
そして、このような可動テープガイド装置をガイドポス
ｌ・１０として、或いはガイドポスト１０，１１の両方
に採用すれば、磁気テープ３のローデイング或いはアン
ローデイングを容易に行なうことができるという効果を
得ることができる。
ｌ・１０として、或いはガイドポスト１０，１１の両方
に採用すれば、磁気テープ３のローデイング或いはアン
ローデイングを容易に行なうことができるという効果を
得ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、ガイドポストと
ヘッドドラムの間隙を磁気テープの端部が通過する可能
性を生じたときには必ずガイドポストとヘッドドラムの
間隙が充分に広い状態になっているから、磁気ヘッドの
破損を完全に防止して従来技術の欠点を除いた可動ガイ
ド制御方式を提供することができる。
ヘッドドラムの間隙を磁気テープの端部が通過する可能
性を生じたときには必ずガイドポストとヘッドドラムの
間隙が充分に広い状態になっているから、磁気ヘッドの
破損を完全に防止して従来技術の欠点を除いた可動ガイ
ド制御方式を提供することができる。
図は本発明による可動ガイド制御方式の一実施例を示す
模式図である。 １・・・・・・供給側リール、２・・・・・・巻取り側
リール、３・・・・・・磁気テープ、４・・・・・・磁
気ヘッド、５・・・・・・へツドドラム、６，７・・・
・・・リールタコメータ、８・・・・・・アイドラ（タ
イマーローラ）、９・・・・・・タイマータコメータ、
１０・・・・・・入側ガイドポスト、１１・・・・・・
出側ガイドポスト、１２・・・・・・テープ端検出器、
１３・・・・・・ガイドポスト１駆動器、１４・・・・
・・モード設定器。
模式図である。 １・・・・・・供給側リール、２・・・・・・巻取り側
リール、３・・・・・・磁気テープ、４・・・・・・磁
気ヘッド、５・・・・・・へツドドラム、６，７・・・
・・・リールタコメータ、８・・・・・・アイドラ（タ
イマーローラ）、９・・・・・・タイマータコメータ、
１０・・・・・・入側ガイドポスト、１１・・・・・・
出側ガイドポスト、１２・・・・・・テープ端検出器、
１３・・・・・・ガイドポスト１駆動器、１４・・・・
・・モード設定器。
Claims (1)
- １ ヘリカルキャン方式の磁気記録再生装置において、
テープ走行系における磁気テープ走行速度を表わす信号
及びテープリール回転速度を表わす信号から走行中の磁
気テープの端部を検出して制御信号を発生する手段と、
該制御信号によってガイドポストを移動する駆動手段と
を備え、磁気テープの端部がガイドポスト近傍に達した
ときにはヘッドドラムからガイ，ドポストが所定の距離
だけ離されているように構成したことを特徴とする可動
ガイド制御方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55027288A JPS5837624B2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | 可動ガイド制御方式 |
| US06/239,889 US4389684A (en) | 1980-03-06 | 1981-03-03 | Movable tape-guide control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55027288A JPS5837624B2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | 可動ガイド制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56124157A JPS56124157A (en) | 1981-09-29 |
| JPS5837624B2 true JPS5837624B2 (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=12216882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55027288A Expired JPS5837624B2 (ja) | 1980-03-06 | 1980-03-06 | 可動ガイド制御方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4389684A (ja) |
| JP (1) | JPS5837624B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4511943A (en) * | 1982-04-02 | 1985-04-16 | Ampex Corporation | Damage control apparatus for magnetic tape transport |
| JPS5958645A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Victor Co Of Japan Ltd | テ−プ走行異常検出装置 |
| FR2552914B1 (fr) * | 1983-09-29 | 1985-11-29 | Victor Company Of Japan | Dispositif pour la detection d'anomalies dans le defilement de la bande dans un appareil d'enregistrement et/ou de reproduction magnetique |
| US5053900A (en) * | 1988-05-16 | 1991-10-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus performing a tracking control by moving guide members for a recording medium |
| GB2428863B (en) * | 2005-07-29 | 2007-08-08 | Hewlett Packard Development Co | A cleaning cartridge and data transfer apparatus |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3388221A (en) * | 1965-06-23 | 1968-06-11 | Ampex | Transverse-scan magnetic tape apparatus with shiftable guide means |
| JPS5222252Y2 (ja) * | 1972-07-08 | 1977-05-21 | ||
| JPS5366204A (en) * | 1976-11-25 | 1978-06-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape recorder |
| GB1525346A (en) * | 1977-06-16 | 1978-09-20 | Klark Teknik Res Ltd | Tape recording apparatus |
| SU670971A1 (ru) * | 1978-02-22 | 1979-06-30 | Предприятие П/Я А-3697 | Лентопрот жный механизм |
| JPS6055900B2 (ja) * | 1978-03-06 | 1985-12-07 | ソニー株式会社 | 記録再生装置 |
| JPS5552552A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-17 | Shiro Okamura | Reproducing device |
-
1980
- 1980-03-06 JP JP55027288A patent/JPS5837624B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-03-03 US US06/239,889 patent/US4389684A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4389684A (en) | 1983-06-21 |
| JPS56124157A (en) | 1981-09-29 |
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