JPS5836846A - シート材料のウェブを受取るように構成され配置された巻返し装置 - Google Patents
シート材料のウェブを受取るように構成され配置された巻返し装置Info
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- JPS5836846A JPS5836846A JP57077611A JP7761182A JPS5836846A JP S5836846 A JPS5836846 A JP S5836846A JP 57077611 A JP57077611 A JP 57077611A JP 7761182 A JP7761182 A JP 7761182A JP S5836846 A JPS5836846 A JP S5836846A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は紙、プラスチック、釡塊はくなどのようなシ
ート伺本Iのウェブを巻付けるための装置およびかかる
ウェブな咎付ける方法にI)’i L、4j−に製紙工
業において高速自動巻返し装置として知られている紙の
大きなロールを小さなロールVC巻返すための装置に関
する。 ロール形状で販売キ1.ているトイレットティッシュ、
吸収性キツナンタオルその他の衛生紙製品の製造におい
ては、巨大な製紙機械で紙ウニ、ブを大きな「親」ロー
ルの形で作るのが普通である。 この親ロールは直径が5フィー1−(1,5メートル)
で長ζが10フイートから12フイート(3メートルか
ら3.6メートル)のような大きなものにでき、紙が極
めて薄くかつ軽量であるから数マイル(1マイルは約1
.6キロメードル)の紙ウェブを収容できる。 商品として販売でき容易に市販できる製品を製造するた
めVCは、大きな親ロールは世折中で台所、浴室および
公衆便所VC一般VCMか扛るような形式の小さな家庭
サイズのロールに巻返ざ?L fiけノ1、げならない
。この小芒なロールを作る機椋目巻返し機または巻返し
装置と祢ぜらノ”、(隻4)1(力作業者によって制f
liIキれるけわども(’i!に、 4+1りが連FA
、的VC;ll!転されるので自車IJ巻ガ松し装rF
:1とし、て−11句に知ら111いる。ζn、 vc
おいて〕つの親ロールかr〕1’j、さが[()フィー
トから]2フイート(3メートルか63.0メートル)
の厚Jll;管などの巻芯V(巻イ・Jけ)1ツ成≦ノ
1゜た小径(約4−5インチずなわ11.約コD −1
,2、4’)センナメートル)の1丸太」(シート41
−11「1−ル特に紙ロール)が数1004M j”!
j ;告されるウェブに幻さらに多孔糾(切取り線)が
形成をノ1oてこ2’1. VCよってシート寸法の区
域に分かすt 71 o こn2らすべては機械を予め
制御設定して行なわ111紙の親ロールが巻返し装置内
に配置ζハると機械は始動する。故vc 「自動巻返し
装置」という表現が使わtする。「丸太」は巻返し装置
から自動的VC放出4t1−次いで個個の小さなロール
に切断ざtする。 この工業の経済に関して、かかる自動巻返し装置が高速
で作動し、仕上−り丸太の直径が一様であつてそのシー
ト計数(シートの数)およびシー゛ト長さが正確であシ
、さらに外観に関してまた包装(幾械におけるその後の
作業のためVC製品の品ηが確保さ)することか重要で
ある。 上述j7たことから明らかなように、ロールh AT’
+を正確に効率良く製造できる有効な便j速装置を準イ
1111することがこの分野での基本的VC重安な点で
ある。しかしながら装置の連転および作業過程が比lj
f的低ff1jで経済的でを)ることも等しく重殺であ
る。 先約技術VCj?いで高速自動巻返し装f1.か極めて
多く開示さノ1−でいるけすLども、そのすべてが信頼
性を有し経済的であるのではない。この発明は故に先行
技術によって搾成できなかった一肖セ件でウェブを自動
的に巻返すような装置および方法を提供する0 絶対的に正確なシート計数脣たはシート長さを達成でき
るような制御された状態でウェブを1切断」イるような
配備が特VC重要である。切断ざn。 たウェブの先縁を迅速に繰返して新しく配fす〔さV。 た巻芯に移送することも重要である。さらに仕上りロー
ルすなわち丸太の[径r、J’ (紙のかさ、1:1ζ
み測定、軟らかき、伸び率などの変化に拘わらず)注意
深くかつ正4″kに制御式九なりノ′1けならない。 この発明によって改良しようとするこの分野の成る重?
な先行技術と(〜てニ1、このさi′、、 l!11の
出願人が特許権を有する英国特Wfオ]、435.!3
243号、フランス国特W[第2,1.93,387月
、ドイツ国11.!Ii:i−2,335,930刊ツ
;−よひイタリア国t+’F Wlオ963.047号
ばかりでなく、芒らに釆国IIHt’l−之・Re、
28,353号、第3,24 ’i’、’746 月、
3.264,921号トよび3・3.1 ’i’ 9,
348−−(こnらのうちの後者t:tGreen B
oy XWisCnn+31nび)Pa、per Co
nvertingMachl、ne Company
VC’fde渡σハている)、第3,540.6 ’i
’ ]号(牛イ許権者ドイツ国のJagenberg)
、第3,1.4. B、843号(!ト′r許材1者F
ood、 Machinery C0rp、の■Iud
ROn ’ FJh+R,rpdivision )
および第3,123,315 ’q (%lf′l ’
r’tr者Dietz Machj、ng Compa
ny )がある。 この発明の自動高速巻返し装置はl・イレツトデイシュ
、キッチンタオルなどのようなウェブ4A別の大きな親
ロールを保持でき回転可能に支持できる後方スタンドを
包含する。後方スタンドはロール回転設侃jを有し、ウ
ェブは親ロールから多孔形成ステーションに送られここ
でスリットの肪が仕」−り製品のシート長さを決定する
間隔(スリットの列の間が約4インチ(10センチメー
トル)から5インチ(約12.5センチメートル)であ
る)でウェブvc4黄向きVC形成きれる。 ウェブに多孔組が形成さ:/’1− fcのちにウェブ
の先縁は切1ノ1用ロールへ移送ζj、る。ウェブが切
断用r:7−ルの゛まわりに部分的に巻かれ、次いで先
縁が小径の19紙の管″t″なわち巻芯へ移送される。 先縁i1−接着(寸たdその他の方法)で巻芯に固定き
れ、仕上り巻付は段階が完了すると(多孔y y(よっ
て決定される)所要のシート数と所要の外径とを持つ長
い[丸太J−tなわち巻芯に巻かれた紙ロールが得ら1
1.る。 その後に自動的にロールの「尾部」がウェブから切断さ
れかつ(尾部から切断された)ウェブの先縁が別の巻芯
へ移送きれ、紙の親ロールが完全vc 「丸太」に形成
ζjる寸で作業が繰近さ力る。 その後VC新しい親ロールが両刀スタン1’ vc挿入
σれて作業が縁返さね、る。 以上のことを考慮ずれC2丁明らか7rように、このよ
うな紙製品捷たほその他のウェブ状(]別のjJ(q
;/”1の重要な点に(1)シートの−にさを限5:i
−Jるきノ1いV(切ら贋、た切取り侍すなわち多孔軌
4−形1Ily5寸ン、たM。 の機械の(幅の広い紙ウェブVCxJする1W4連の)
1=i効で経済的な連転、(2)シー]のH1数JたI
/IL rノールの長ざによって定められるような正イ
iiiな線に沿うウェブの切断、および(3)適当なイ
)’(It’tでの巻f−1け(仮構への巻芯の導入と
仕」二り「丸太」の1411J的送出VCある。 故にこの発明の1目的は、速く動く広幅の紙ウェブをこ
れに沿う正確々(i>置できれいにかつjE 6’l〆
に切断する切V1jr機構を連続高速自j[i11巻返
12機に提供することVCある。 この発明の別の目的は、老骨は形成σれた小さい紙ロー
ルにおいて正確なシー)Ml°数およびシート長を得る
ことができるような自す111高連巻返し7機を提供す
ることにある。 この発明の別の目的は、低摩であって容易に費用を低く
維持でき、容8に安い費用で取替えできかつ低い騒音で
作動するような自!iJb 茜速つェブ巻返し装ff−
j′vcおける切1411r 機構を提供することVC
ある。 この発明の別の目的は、シートの新しい先縁を別の巻芯
に移送するときに切断されたウェブの川縁に対し、てげ
かシでなく前進するウェブの先縁に対しても制御jを維
持するような自動あ・、速巻返し貼1?:1. (’)
fc メツ切10rロールを提供することKある。・
この発明の別の目的は、巻芯のための心棒なしr(作動
しさらに仕上りロールの最終直径を正確に制御するよう
な自動巻返し装置のための制御イ・^格を1)「1供す
ることにある。 この発明の別の目的は切断きれたウェブの川縁またd組
部をロールの外径に対して固定保持できるようにする尾
部の密閉または接着のための配備を自動連続巻返し装置
に提供することにある。 この発明の別の目的は、機械の製造者の選択によって接
着でまたは真空、静電原理、機械的装置、送する自動ウ
ェブ巻返し装置における切断機構を提供することにある
。 上述したま′fr:、はその他の目的VC関し、この発
明に関する詳しい情報は以下の#i′?、明によってイ
1tc−1r1またこの説明によってこの発明t1充分
に会慴できるであろう。 この発明の例示のためVC図面VCは現在望外しいと考
えらハ、るこの発明の1実施例か図示ブナLるりれども
、この発明を構成する各種の装置ttt JD:素がイ
■!種に配置でき組織でき寸たこの発明が」゛ノ下V(
−言トン明され図面に図示ざj、る装置F+′要素の特
定の配f?装置1i−,1:び組織r(限定されるもの
でないことは理解すべきである。 各種図面において同様の部分141回様のね月で示され
る。 第1図を参照すねは巻返し機すなわち巻返しル!7衝2
/F”i第1枠部分2コおよび第二枠部分、23を有し
、これらけ相離j、ていてそれらの間VCは作秦者が通
過できる通路コダが形成さj、る。陵カスタントコSは
紙ウェブの親ロール、26を支持し、この紙ウェブは後
方スタンド、25に設けられた受台、2gの中に支持さ
れる親ロール軸コアから繰出される。 軸27の甘わ−りで回転するように支持ざj、るロール
、2t4は枠部分ココ内に支持されていて駆動ざ〕1.
る繰出しベルト3θによって繰出ざカる。ベルト3θけ
任意の周知の装置(ここでは詳述しない)によって適当
VC駆動きれ、この装置は巻返し機の作動中にベルト3
oを矢印31の方向VC運動をせる。ベルト3θは、ロ
ールコ乙がら繰出されるときのウェブ、29の線速度が
巻返し系のその他の部分の要求に従って正確に制御さj
、維持gn−るように駆動装fi/によって適当に制御
される。 後方スタンド枠部分(第1枠部分)22から萌方巻取り
部分(第二枠部分)23へ矢印32の方向で動くときの
ウェブu ? VC作用する張力はダンサロール3.7
VCよって適当に制御される。 矢印32の方向VC動くときvcウェブ29V11対の
案内ロール3弘、3sを通過して巻取り部分23 VC
進み、次いで案内ロール3Sから多孔形成ステーション
を通って垂rM fc動く。このステーションは受刃(
固定刃)相定t6支持体34および1!11転切断刃ロ
ール3りからなる。 支持体36はこn、 rc適当に取[1けらn、た切欠
き式の固定の多孔形成刃3gを治し、こt′1.Iri
多くの切断刃39と連携してウェブコアの幅全体をイエ
−″(切る多くのスリットからなる線を形成する。この
多孔形成ロール機構は「きれいfc切れる」切取、り紛
すなわち切取り用の多孔線を提供できるカニ、こtlは
当業者によく知らn、ているのでここではこt1以上詳
述しない。 しかしながら注目すべき点として、ウェブ、29は多孔
形成ステーションを通過する際にロール37に巻付かな
いから2つの刃の間を通過するときのこのウェブの線速
度はロールの周速度よシ大にも小にもできる。この配備
によれば、作業渚は切取シ線すなわち多孔線のflJ+
のN41隔を変えることができそしてその間隔は切断刃
39の間の層間隔1C限定されない。例えば受刃(固定
刃)3gを通遇するときのウエブユtの線速度が大きく
なると多孔I!1ノの間の間隔は切断刃3qの間の間隔
より大きくなる。このような結果はウエブコタの線速助
VC対してロール37の周速度を減少または増大させる
ことに」:つて得ることができ、或いはロールの周速度
VC対してウェブ速度を増大また減少さぜることVCよ
ってイ(することかできる。ウェブコロの絢速バ[が低
減すると多孔線の間の間隔は小さくなる。 明らかに、刃によってウエブコワが引裂かれるおそfL
の/fいようなウエブコワの轟速度とロール370周速
度との間の差は無制限ではない。そn。 にも拘わらず第1図に図示される配(+ii+ vcよ
れば、シートの寸法の変化および仕上シ製品における切
117り線の間隔の変化VCついて融通性が得られる。 多孔形成ステーションを通り過ぎたウェブは回転ロール
1I−0σ)甘わりを通って主巻取りドラム(すなわち
第1%取りロール)tlの外面VC接触する。この主巻
取りドラムt111′cついてtri後段で詳述する。 ウェブ2りが主巻取シトラム4’/の表面VC接触する
ようvcなるときに、ウェブの先縁は主巻取υドラムす
なわち21’U /巻取シロールグl内の真空によって
このドラムグlの界面に接触イシ(コ持ζね、この真空
の力にドラムの外面にウェブを保持するため開孔’12
を介して作用する。 主巻取シドラムグlが回転すると(241,1図で反時
4回りvc)ウェブ−1腕ググによって回転するように
支持さr、て主巻取シトラム1IIVC接近できまたこ
n、から離れることができる分離ロールダ3を通過する
。第1図においてロール11.3d主巻取シトラムから
離れた位置にあるとして図示これている。ロール’I
3 VCはウェブ分肉[1槓構が取[jけられ、これは
(当業者に周知の)切断力を包含でき或いは主巻取シト
ラムlI/ (7−)溝lI6と連携拍動するウェブ分
離装置すなわちウェブ分1ζ11器lIs’iz−包含
できる。 適当な時点でロールダ3は揺動+l11q 7 vc陣
結きれた腕i3iの作用で主巻取りドラム11.lVC
向って旋回する。揺動軸17は間接的VC(ν1示なし
の機構を介して)回転可能の軸弘g(第io図に図示)
に連結ざjる。この軸グgけカムS/の縁SθVC接す
るカム従動子11.ワに作動的に連結妊わる。 カム3/並びVC後述するその他のカムニ槻械のカム制
御FilX分の、可動1ξ:ISコに増目けられ1、酊
)Sコが回転するとこ才t VC取f−1けられている
各秒のカムが旋回し、てウェブ分1illIイツト構、
巻芯持上は後M 、Ml1巻取り装置(第コ巻増シ装囮
)用減速装舒および「1径制御ロールを作動する。 再び第1図および第1θ図に示これているウェブ仔細機
構について説明すると、カム51が回転した際にロール
ダ3が主巻ルリドラム1llVC向って旋回し、ドラム
lllとロールq3が]i−1期して回転するのでウェ
ブ分t’tll器+5と溝ll乙は主巻取りドラム1I
−lの軸線とウェブ分ガ(ロールグ3の+l@+ 糾と
の間の直線上の位置S3に僅かの間だけ共に来る。 ロールダ3とドラムグlを臣1期回転させるための装置
けf’s!、’ / A図VC図示−gflる。二重面
時制ベルト132は主巻取シトラム4/の肉付き部分の
捷わシにかつウェブ分離ロール4/3の歯f」き)%l
i分の下側ニ巻壮)けられる。ピボット腕/ 3 II
1/cよって支持されはね13Sの作用を受ける引張
ローラ/ 33 V(よってベル)13コに常に引張ら
jでドラム4/およびロールグ3の歯トjき部分VCL
つかりドラム4/へ向うようvCまたこれから離れるよ
う動くことができる。 第9図に示されるように、ロールl13が主巻1j7夛
ドラムグ/ VC向って動くとウェブ分離株格ダSが紙
ウエブコタを溝q6の中に押し込み、こね、によってウ
ェブは溝の中で引裂かれるすなわち分離される。ウェブ
の分離は溝ダ6に切増り糾ずなわち多孔線が重なったと
きでも重ならなかったときでも達成できる。 この現象に、ウェブ分離器ダSによって而1%Aの中に
ウエブコ9が押込まれる程度が紙ウェブの伸びおよび引
張シを超えることによって生じる。 紙ウェブの伸びおよび引張シの特性は明らかに一定せず
、故に破断されるときのウェブ分離器ダS VCよるウ
ェブの延伸は大きいこともあり小ざいこともある。しか
しながら溝4I−6の幅および深き並びにウェブ分離ム
ダSの寸法は巻返し機を走らせるべき紙の’4114類
VC適合するように選択できる。 ウェブ分liノド器の訂細けざらVC第itfン1およ
び釦/、2図に示きれる。ウェブ分離器tSはロールq
3から半径方向外向きに突出する剛い部材で2!−Jる
剛体羽根板5 ’I f (iiiiえる。この羽根板
は糸部分s s ヲ(+ii1工T、’ <I L <
、?−n−if F91’望ならu < B:み56内
でロールl13 VC固定さね一σらに望寸しくはねじ
Δりによってロール430表面に固定づれる。 調相41 s qは海綿状のゴム、ポリウレタンまたは
弾性IJ享−1からなる圧縮可rtヒ部材特に圧紅、可
能のストリップ58 VCよっで包囲され、こねは望甘
しくd羽根板5q(i7包囲しざらにこれと隣接の締付
けrl」1分、夕9 i、−よひ乙0をイJする。 唱l/c第1コ図に示されるように、ウェブ分離器4t
sは羽根板Sグが1(7J!ダ6の中に実質上中央で延
長するようにロールダ3VC配fi1式れる。その卯−
1シの犬きネは機械の中で使用すべき紙の神ff、+’
+とウェブを破断芒ぜるためlCウェブをt1″J)x
i−bの甲へ押込むべき距離とによって決定すべき外項
である。いずれにしても羽根板Sヶの先端は面q乙のl
i“Lに、りこ当らず、寸だ実際に羽4」4板p、J〆
l″す、グ乙σ)引11壁〃・ら充分に離れ従って羽根
板Sqに三1−巻片lリドラムグlのどの部分とも接触
しない。 而q6およびウェブ分li、i+器グ5の双方e」(周
知の方法で)対応のドラム贅たe3」ロールの−まわり
の反対方向のつる巻線に沿ってらせん状vc )I;
bkざノア、従ってどの時点でもFill ’I 6と
ウェブ句1)i1+器ヶ、りの短い長さだけが接触する
。こn、 ki rZij撃ツバ分顯1]−ネルギ、騒
音および摩耗を最小にする。 締付は部分57および60の一ヒ1Qi A iおよび
6.2は、第1.2図に特に示されるように、つJブコ
タVC接触して溝16の各側で主巻取りドラムダlの表
面にウェブを緊密に押付けるようrc配If(。 ζjる。 圧縮可能部材sgVi望t L < r;1羽+1φ板
Sダの名i1m vcスリット63f有し、これによっ
て圧縮可nIε部材の中火部分6ケに(羽根板、S</
と共に)へ14グtσ】中に1′i′易VcIr、Jい
ることができてウェブコシ伊(h″7”A(/I中に押
す。こtlに1締付部分Sワおよび乙θが11/I・グ
6の各1111で主巻取シドラムグ)面に緊密にウェプ
コ9を押f=Jける際に行なわj、る。 )4−J 4H4シSグHエラストマ(圧藉1可能部材
)Sgだけが紙vc 4p、=触するようにするためV
Cm部でエラストマSgの中火部分611の1部分でお
おわn、るようVこ′?′きるけノtども、手j根板S
ヶの縁はとがっていてエラストマから突出するようにも
配(iii+できその際V(−V、iこぴ)縁11尚の
中での紙の破断を援けるI))断力、5− l、でも作
用する。 つJ−ブコタ―溝弘6の緑に沿う場所以外で主巻14ン
リドラムll/の表面に押付は保持式するようにもでき
る。例λ−はエラストマ5gの部分Sワおよび/、0’
t・(紙を尚の中匠押入ね−る中央部分るダを残して)
除去1−かつ真空機構および病グ6の極く近くの開孔に
よって(或いはウェブ分離器ダSの一体1jl(分でな
い別個の機構によって)主巻取りドラムの表面に対して
正しく保持することも可ri15である。ウェブ分離器
qsがウェブ台: ?iriグ乙の中に押入れるときに
ウェブが溝の中でそのツ1
ート伺本Iのウェブを巻付けるための装置およびかかる
ウェブな咎付ける方法にI)’i L、4j−に製紙工
業において高速自動巻返し装置として知られている紙の
大きなロールを小さなロールVC巻返すための装置に関
する。 ロール形状で販売キ1.ているトイレットティッシュ、
吸収性キツナンタオルその他の衛生紙製品の製造におい
ては、巨大な製紙機械で紙ウニ、ブを大きな「親」ロー
ルの形で作るのが普通である。 この親ロールは直径が5フィー1−(1,5メートル)
で長ζが10フイートから12フイート(3メートルか
ら3.6メートル)のような大きなものにでき、紙が極
めて薄くかつ軽量であるから数マイル(1マイルは約1
.6キロメードル)の紙ウェブを収容できる。 商品として販売でき容易に市販できる製品を製造するた
めVCは、大きな親ロールは世折中で台所、浴室および
公衆便所VC一般VCMか扛るような形式の小さな家庭
サイズのロールに巻返ざ?L fiけノ1、げならない
。この小芒なロールを作る機椋目巻返し機または巻返し
装置と祢ぜらノ”、(隻4)1(力作業者によって制f
liIキれるけわども(’i!に、 4+1りが連FA
、的VC;ll!転されるので自車IJ巻ガ松し装rF
:1とし、て−11句に知ら111いる。ζn、 vc
おいて〕つの親ロールかr〕1’j、さが[()フィー
トから]2フイート(3メートルか63.0メートル)
の厚Jll;管などの巻芯V(巻イ・Jけ)1ツ成≦ノ
1゜た小径(約4−5インチずなわ11.約コD −1
,2、4’)センナメートル)の1丸太」(シート41
−11「1−ル特に紙ロール)が数1004M j”!
j ;告されるウェブに幻さらに多孔糾(切取り線)が
形成をノ1oてこ2’1. VCよってシート寸法の区
域に分かすt 71 o こn2らすべては機械を予め
制御設定して行なわ111紙の親ロールが巻返し装置内
に配置ζハると機械は始動する。故vc 「自動巻返し
装置」という表現が使わtする。「丸太」は巻返し装置
から自動的VC放出4t1−次いで個個の小さなロール
に切断ざtする。 この工業の経済に関して、かかる自動巻返し装置が高速
で作動し、仕上−り丸太の直径が一様であつてそのシー
ト計数(シートの数)およびシー゛ト長さが正確であシ
、さらに外観に関してまた包装(幾械におけるその後の
作業のためVC製品の品ηが確保さ)することか重要で
ある。 上述j7たことから明らかなように、ロールh AT’
+を正確に効率良く製造できる有効な便j速装置を準イ
1111することがこの分野での基本的VC重安な点で
ある。しかしながら装置の連転および作業過程が比lj
f的低ff1jで経済的でを)ることも等しく重殺であ
る。 先約技術VCj?いで高速自動巻返し装f1.か極めて
多く開示さノ1−でいるけすLども、そのすべてが信頼
性を有し経済的であるのではない。この発明は故に先行
技術によって搾成できなかった一肖セ件でウェブを自動
的に巻返すような装置および方法を提供する0 絶対的に正確なシート計数脣たはシート長さを達成でき
るような制御された状態でウェブを1切断」イるような
配備が特VC重要である。切断ざn。 たウェブの先縁を迅速に繰返して新しく配fす〔さV。 た巻芯に移送することも重要である。さらに仕上りロー
ルすなわち丸太の[径r、J’ (紙のかさ、1:1ζ
み測定、軟らかき、伸び率などの変化に拘わらず)注意
深くかつ正4″kに制御式九なりノ′1けならない。 この発明によって改良しようとするこの分野の成る重?
な先行技術と(〜てニ1、このさi′、、 l!11の
出願人が特許権を有する英国特Wfオ]、435.!3
243号、フランス国特W[第2,1.93,387月
、ドイツ国11.!Ii:i−2,335,930刊ツ
;−よひイタリア国t+’F Wlオ963.047号
ばかりでなく、芒らに釆国IIHt’l−之・Re、
28,353号、第3,24 ’i’、’746 月、
3.264,921号トよび3・3.1 ’i’ 9,
348−−(こnらのうちの後者t:tGreen B
oy XWisCnn+31nび)Pa、per Co
nvertingMachl、ne Company
VC’fde渡σハている)、第3,540.6 ’i
’ ]号(牛イ許権者ドイツ国のJagenberg)
、第3,1.4. B、843号(!ト′r許材1者F
ood、 Machinery C0rp、の■Iud
ROn ’ FJh+R,rpdivision )
および第3,123,315 ’q (%lf′l ’
r’tr者Dietz Machj、ng Compa
ny )がある。 この発明の自動高速巻返し装置はl・イレツトデイシュ
、キッチンタオルなどのようなウェブ4A別の大きな親
ロールを保持でき回転可能に支持できる後方スタンドを
包含する。後方スタンドはロール回転設侃jを有し、ウ
ェブは親ロールから多孔形成ステーションに送られここ
でスリットの肪が仕」−り製品のシート長さを決定する
間隔(スリットの列の間が約4インチ(10センチメー
トル)から5インチ(約12.5センチメートル)であ
る)でウェブvc4黄向きVC形成きれる。 ウェブに多孔組が形成さ:/’1− fcのちにウェブ
の先縁は切1ノ1用ロールへ移送ζj、る。ウェブが切
断用r:7−ルの゛まわりに部分的に巻かれ、次いで先
縁が小径の19紙の管″t″なわち巻芯へ移送される。 先縁i1−接着(寸たdその他の方法)で巻芯に固定き
れ、仕上り巻付は段階が完了すると(多孔y y(よっ
て決定される)所要のシート数と所要の外径とを持つ長
い[丸太J−tなわち巻芯に巻かれた紙ロールが得ら1
1.る。 その後に自動的にロールの「尾部」がウェブから切断さ
れかつ(尾部から切断された)ウェブの先縁が別の巻芯
へ移送きれ、紙の親ロールが完全vc 「丸太」に形成
ζjる寸で作業が繰近さ力る。 その後VC新しい親ロールが両刀スタン1’ vc挿入
σれて作業が縁返さね、る。 以上のことを考慮ずれC2丁明らか7rように、このよ
うな紙製品捷たほその他のウェブ状(]別のjJ(q
;/”1の重要な点に(1)シートの−にさを限5:i
−Jるきノ1いV(切ら贋、た切取り侍すなわち多孔軌
4−形1Ily5寸ン、たM。 の機械の(幅の広い紙ウェブVCxJする1W4連の)
1=i効で経済的な連転、(2)シー]のH1数JたI
/IL rノールの長ざによって定められるような正イ
iiiな線に沿うウェブの切断、および(3)適当なイ
)’(It’tでの巻f−1け(仮構への巻芯の導入と
仕」二り「丸太」の1411J的送出VCある。 故にこの発明の1目的は、速く動く広幅の紙ウェブをこ
れに沿う正確々(i>置できれいにかつjE 6’l〆
に切断する切V1jr機構を連続高速自j[i11巻返
12機に提供することVCある。 この発明の別の目的は、老骨は形成σれた小さい紙ロー
ルにおいて正確なシー)Ml°数およびシート長を得る
ことができるような自す111高連巻返し7機を提供す
ることにある。 この発明の別の目的は、低摩であって容易に費用を低く
維持でき、容8に安い費用で取替えできかつ低い騒音で
作動するような自!iJb 茜速つェブ巻返し装ff−
j′vcおける切1411r 機構を提供することVC
ある。 この発明の別の目的は、シートの新しい先縁を別の巻芯
に移送するときに切断されたウェブの川縁に対し、てげ
かシでなく前進するウェブの先縁に対しても制御jを維
持するような自動あ・、速巻返し貼1?:1. (’)
fc メツ切10rロールを提供することKある。・
この発明の別の目的は、巻芯のための心棒なしr(作動
しさらに仕上りロールの最終直径を正確に制御するよう
な自動巻返し装置のための制御イ・^格を1)「1供す
ることにある。 この発明の別の目的は切断きれたウェブの川縁またd組
部をロールの外径に対して固定保持できるようにする尾
部の密閉または接着のための配備を自動連続巻返し装置
に提供することにある。 この発明の別の目的は、機械の製造者の選択によって接
着でまたは真空、静電原理、機械的装置、送する自動ウ
ェブ巻返し装置における切断機構を提供することにある
。 上述したま′fr:、はその他の目的VC関し、この発
明に関する詳しい情報は以下の#i′?、明によってイ
1tc−1r1またこの説明によってこの発明t1充分
に会慴できるであろう。 この発明の例示のためVC図面VCは現在望外しいと考
えらハ、るこの発明の1実施例か図示ブナLるりれども
、この発明を構成する各種の装置ttt JD:素がイ
■!種に配置でき組織でき寸たこの発明が」゛ノ下V(
−言トン明され図面に図示ざj、る装置F+′要素の特
定の配f?装置1i−,1:び組織r(限定されるもの
でないことは理解すべきである。 各種図面において同様の部分141回様のね月で示され
る。 第1図を参照すねは巻返し機すなわち巻返しル!7衝2
/F”i第1枠部分2コおよび第二枠部分、23を有し
、これらけ相離j、ていてそれらの間VCは作秦者が通
過できる通路コダが形成さj、る。陵カスタントコSは
紙ウェブの親ロール、26を支持し、この紙ウェブは後
方スタンド、25に設けられた受台、2gの中に支持さ
れる親ロール軸コアから繰出される。 軸27の甘わ−りで回転するように支持ざj、るロール
、2t4は枠部分ココ内に支持されていて駆動ざ〕1.
る繰出しベルト3θによって繰出ざカる。ベルト3θけ
任意の周知の装置(ここでは詳述しない)によって適当
VC駆動きれ、この装置は巻返し機の作動中にベルト3
oを矢印31の方向VC運動をせる。ベルト3θは、ロ
ールコ乙がら繰出されるときのウェブ、29の線速度が
巻返し系のその他の部分の要求に従って正確に制御さj
、維持gn−るように駆動装fi/によって適当に制御
される。 後方スタンド枠部分(第1枠部分)22から萌方巻取り
部分(第二枠部分)23へ矢印32の方向で動くときの
ウェブu ? VC作用する張力はダンサロール3.7
VCよって適当に制御される。 矢印32の方向VC動くときvcウェブ29V11対の
案内ロール3弘、3sを通過して巻取り部分23 VC
進み、次いで案内ロール3Sから多孔形成ステーション
を通って垂rM fc動く。このステーションは受刃(
固定刃)相定t6支持体34および1!11転切断刃ロ
ール3りからなる。 支持体36はこn、 rc適当に取[1けらn、た切欠
き式の固定の多孔形成刃3gを治し、こt′1.Iri
多くの切断刃39と連携してウェブコアの幅全体をイエ
−″(切る多くのスリットからなる線を形成する。この
多孔形成ロール機構は「きれいfc切れる」切取、り紛
すなわち切取り用の多孔線を提供できるカニ、こtlは
当業者によく知らn、ているのでここではこt1以上詳
述しない。 しかしながら注目すべき点として、ウェブ、29は多孔
形成ステーションを通過する際にロール37に巻付かな
いから2つの刃の間を通過するときのこのウェブの線速
度はロールの周速度よシ大にも小にもできる。この配備
によれば、作業渚は切取シ線すなわち多孔線のflJ+
のN41隔を変えることができそしてその間隔は切断刃
39の間の層間隔1C限定されない。例えば受刃(固定
刃)3gを通遇するときのウエブユtの線速度が大きく
なると多孔I!1ノの間の間隔は切断刃3qの間の間隔
より大きくなる。このような結果はウエブコタの線速助
VC対してロール37の周速度を減少または増大させる
ことに」:つて得ることができ、或いはロールの周速度
VC対してウェブ速度を増大また減少さぜることVCよ
ってイ(することかできる。ウェブコロの絢速バ[が低
減すると多孔線の間の間隔は小さくなる。 明らかに、刃によってウエブコワが引裂かれるおそfL
の/fいようなウエブコワの轟速度とロール370周速
度との間の差は無制限ではない。そn。 にも拘わらず第1図に図示される配(+ii+ vcよ
れば、シートの寸法の変化および仕上シ製品における切
117り線の間隔の変化VCついて融通性が得られる。 多孔形成ステーションを通り過ぎたウェブは回転ロール
1I−0σ)甘わりを通って主巻取りドラム(すなわち
第1%取りロール)tlの外面VC接触する。この主巻
取りドラムt111′cついてtri後段で詳述する。 ウェブ2りが主巻取シトラム4’/の表面VC接触する
ようvcなるときに、ウェブの先縁は主巻取υドラムす
なわち21’U /巻取シロールグl内の真空によって
このドラムグlの界面に接触イシ(コ持ζね、この真空
の力にドラムの外面にウェブを保持するため開孔’12
を介して作用する。 主巻取シドラムグlが回転すると(241,1図で反時
4回りvc)ウェブ−1腕ググによって回転するように
支持さr、て主巻取シトラム1IIVC接近できまたこ
n、から離れることができる分離ロールダ3を通過する
。第1図においてロール11.3d主巻取シトラムから
離れた位置にあるとして図示これている。ロール’I
3 VCはウェブ分肉[1槓構が取[jけられ、これは
(当業者に周知の)切断力を包含でき或いは主巻取シト
ラムlI/ (7−)溝lI6と連携拍動するウェブ分
離装置すなわちウェブ分1ζ11器lIs’iz−包含
できる。 適当な時点でロールダ3は揺動+l11q 7 vc陣
結きれた腕i3iの作用で主巻取りドラム11.lVC
向って旋回する。揺動軸17は間接的VC(ν1示なし
の機構を介して)回転可能の軸弘g(第io図に図示)
に連結ざjる。この軸グgけカムS/の縁SθVC接す
るカム従動子11.ワに作動的に連結妊わる。 カム3/並びVC後述するその他のカムニ槻械のカム制
御FilX分の、可動1ξ:ISコに増目けられ1、酊
)Sコが回転するとこ才t VC取f−1けられている
各秒のカムが旋回し、てウェブ分1illIイツト構、
巻芯持上は後M 、Ml1巻取り装置(第コ巻増シ装囮
)用減速装舒および「1径制御ロールを作動する。 再び第1図および第1θ図に示これているウェブ仔細機
構について説明すると、カム51が回転した際にロール
ダ3が主巻ルリドラム1llVC向って旋回し、ドラム
lllとロールq3が]i−1期して回転するのでウェ
ブ分t’tll器+5と溝ll乙は主巻取りドラム1I
−lの軸線とウェブ分ガ(ロールグ3の+l@+ 糾と
の間の直線上の位置S3に僅かの間だけ共に来る。 ロールダ3とドラムグlを臣1期回転させるための装置
けf’s!、’ / A図VC図示−gflる。二重面
時制ベルト132は主巻取シトラム4/の肉付き部分の
捷わシにかつウェブ分離ロール4/3の歯f」き)%l
i分の下側ニ巻壮)けられる。ピボット腕/ 3 II
1/cよって支持されはね13Sの作用を受ける引張
ローラ/ 33 V(よってベル)13コに常に引張ら
jでドラム4/およびロールグ3の歯トjき部分VCL
つかりドラム4/へ向うようvCまたこれから離れるよ
う動くことができる。 第9図に示されるように、ロールl13が主巻1j7夛
ドラムグ/ VC向って動くとウェブ分離株格ダSが紙
ウエブコタを溝q6の中に押し込み、こね、によってウ
ェブは溝の中で引裂かれるすなわち分離される。ウェブ
の分離は溝ダ6に切増り糾ずなわち多孔線が重なったと
きでも重ならなかったときでも達成できる。 この現象に、ウェブ分離器ダSによって而1%Aの中に
ウエブコ9が押込まれる程度が紙ウェブの伸びおよび引
張シを超えることによって生じる。 紙ウェブの伸びおよび引張シの特性は明らかに一定せず
、故に破断されるときのウェブ分離器ダS VCよるウ
ェブの延伸は大きいこともあり小ざいこともある。しか
しながら溝4I−6の幅および深き並びにウェブ分離ム
ダSの寸法は巻返し機を走らせるべき紙の’4114類
VC適合するように選択できる。 ウェブ分liノド器の訂細けざらVC第itfン1およ
び釦/、2図に示きれる。ウェブ分離器tSはロールq
3から半径方向外向きに突出する剛い部材で2!−Jる
剛体羽根板5 ’I f (iiiiえる。この羽根板
は糸部分s s ヲ(+ii1工T、’ <I L <
、?−n−if F91’望ならu < B:み56内
でロールl13 VC固定さね一σらに望寸しくはねじ
Δりによってロール430表面に固定づれる。 調相41 s qは海綿状のゴム、ポリウレタンまたは
弾性IJ享−1からなる圧縮可rtヒ部材特に圧紅、可
能のストリップ58 VCよっで包囲され、こねは望甘
しくd羽根板5q(i7包囲しざらにこれと隣接の締付
けrl」1分、夕9 i、−よひ乙0をイJする。 唱l/c第1コ図に示されるように、ウェブ分離器4t
sは羽根板Sグが1(7J!ダ6の中に実質上中央で延
長するようにロールダ3VC配fi1式れる。その卯−
1シの犬きネは機械の中で使用すべき紙の神ff、+’
+とウェブを破断芒ぜるためlCウェブをt1″J)x
i−bの甲へ押込むべき距離とによって決定すべき外項
である。いずれにしても羽根板Sヶの先端は面q乙のl
i“Lに、りこ当らず、寸だ実際に羽4」4板p、J〆
l″す、グ乙σ)引11壁〃・ら充分に離れ従って羽根
板Sqに三1−巻片lリドラムグlのどの部分とも接触
しない。 而q6およびウェブ分li、i+器グ5の双方e」(周
知の方法で)対応のドラム贅たe3」ロールの−まわり
の反対方向のつる巻線に沿ってらせん状vc )I;
bkざノア、従ってどの時点でもFill ’I 6と
ウェブ句1)i1+器ヶ、りの短い長さだけが接触する
。こn、 ki rZij撃ツバ分顯1]−ネルギ、騒
音および摩耗を最小にする。 締付は部分57および60の一ヒ1Qi A iおよび
6.2は、第1.2図に特に示されるように、つJブコ
タVC接触して溝16の各側で主巻取りドラムダlの表
面にウェブを緊密に押付けるようrc配If(。 ζjる。 圧縮可能部材sgVi望t L < r;1羽+1φ板
Sダの名i1m vcスリット63f有し、これによっ
て圧縮可nIε部材の中火部分6ケに(羽根板、S</
と共に)へ14グtσ】中に1′i′易VcIr、Jい
ることができてウェブコシ伊(h″7”A(/I中に押
す。こtlに1締付部分Sワおよび乙θが11/I・グ
6の各1111で主巻取シドラムグ)面に緊密にウェプ
コ9を押f=Jける際に行なわj、る。 )4−J 4H4シSグHエラストマ(圧藉1可能部材
)Sgだけが紙vc 4p、=触するようにするためV
Cm部でエラストマSgの中火部分611の1部分でお
おわn、るようVこ′?′きるけノtども、手j根板S
ヶの縁はとがっていてエラストマから突出するようにも
配(iii+できその際V(−V、iこぴ)縁11尚の
中での紙の破断を援けるI))断力、5− l、でも作
用する。 つJ−ブコタ―溝弘6の緑に沿う場所以外で主巻14ン
リドラムll/の表面に押付は保持式するようにもでき
る。例λ−はエラストマ5gの部分Sワおよび/、0’
t・(紙を尚の中匠押入ね−る中央部分るダを残して)
除去1−かつ真空機構および病グ6の極く近くの開孔に
よって(或いはウェブ分離器ダSの一体1jl(分でな
い別個の機構によって)主巻取りドラムの表面に対して
正しく保持することも可ri15である。ウェブ分離器
qsがウェブ台: ?iriグ乙の中に押入れるときに
ウェブが溝の中でそのツ1
【性強度および引ツIマシ強
度を越えて伸tfJ’さノ]〜てウェブがj゛1〜の限
界範囲で破断さね、る才1″の間lCウェブ:l?がI
’+%ケ6の極〈近くの区域で緊密Vこ保持σノ1.る
ことたけが1要である。 ウェブが級h7ざ九たのちに王ネー1ンりドラムグ/が
ざらに回転することによって、シート(つ」−ブ、紙)
の先縁はこのドラムによって第グl!!/:に示−pH
る位置壕で反時計まわりVC運ばすする。ウェブ2qの
先縁は主巻取りドラムlll内に生じる真空で界面に対
して密接するようにシートを保イ、)する15;j孔1
2を除いてドラム<1! / VC対して化4?j芒t
zるこよなく自由に浮いているから、後方へなびく。 主巻取りドラムダlがウェブを反時制御す1すVC:i
i!’ぶときにシートの先縁が後方へなびく様子rl第
を図vc t sで示さtl、る。このときVCl連の
短い弧状のくぼみ66が主巻取りドラム/I−1の夕1
面VC尭出する。これらくほみtbvcついて11後段
で説明す同じく第を図に示されるようrC真空開口6り
によって構成きれる通路を通して主巻取りドラム内の真
空がウェブ29の絶縁または尾部に作用し、とれVCよ
ってシートのこの部分は主巻取シトラム弘l内の真空区
域6りと非真空区域70を分割する真空箱壁(真空分離
装rfi”、 ) A gをPt口6りが通過する寸で
主巻J8・′リドラムの表面VC接触保持される。この
位tr!i1第S図に示される。 再び第1図を参照すれば、主巻取りドラムlIlが反時
側回りに回転してこれと共にウェブの先縁を反時計回り
に運搬する際に上向き運搬装置71が多くの巻芯7コを
巻芯収容ステーション73から上向t!AVC矢印7ダ
の方向に運搬し、こj2によって先頭の巻芯りSF′i
主巻取シトラム4/の直接下方に位置して主巻取りドラ
ムすなわち第1巻準りロール4Z/と副巻取りドラムす
なわち第コ巻取シロール+ ’/との曲VC形成さj、
るのどり6に並ぶようVCなる。 先頭の巻芯73ijホツパ7gの中に落下しここから巻
芯前進装置% VC巻芯持上は機構gtの腕govc取
付けらn、たローラフ9 VCよって持上げられる。 巻芯持上げ機構If/は軸ざコに固定さjl これは第
1θ図に示さn、るように巻芯持上はカムgSに取付け
らね、たカム板gヶに接するカム従動子g3vc直接連
結さj、る。 巻芯持上カムの寸法、位置および調時は、ホラパフ6内
のローラフ9が持上げられて先頭の巻芯75がのど7乙
の中に押込まれたときにウェブ2qの先縁の折戻し部分
ASがのどの中の巻芯にちょうど並ぶように(第s t
+に図示きれるようVC)決定される。 巻芯が第1図に示される先頭の巻芯7Sの位1Nに到着
する以前に巻芯は接着剤塗布ステーション(接着剤塗布
装置)ざgの接着剤塗布ロールgりと後援ロールg7の
間を通過する。接着剤塗布ステーションggは、機械の
建設者によって選択された巻芯に固定すべき紙の釉類に
適し、に位11で、ロールgAとg7を通過する巻芯の
周に沿う多くの帯状部分に接着剤を塗布する。 上向き運搬装置りlは選択をれた停止位置が存するよう
に間欠的に作動さn、て、巻芯に接着剤ステーションの
ロールの間で」ノ1きかつ接着剤塗布ののちに停止する
。ロールg6とg7は異、なる速婆で矢印の方向に回転
し従って巻芯はこれらの間をA遇するときに回転し、こ
のようにして接着剤が巻芯の全周のまわシに付着する。 ロールg乙はロールg7より速く回転吋る。 巻芯かに9で示される(ロールg6とgりの曲の)接着
剤塗布位置から上昇するときに、接着剤はローラ7 q
V(よってのど7Aの中に持上げられるまで粘稠な状態
に保fr、れる。 先頭の巻芯がのど7Aに(第S図に図示されるようVC
)到着すると、巻芯の表面は主巻取りドラムすなわち第
1巻取りロールの外面にまた副巻取シトラムずなわち第
コ巻取シロールの外面VCも接触するようVcな−りよ
ってこれらドラムすなわちロールと同じ表面速度で回転
する。従ってウェブの折戻I〜先縁6Sが巻芯と主巻取
シトラムとの間に到達すると巻芯の表面上の接着剤帯状
部が直ちにウェブの折戻し先縁に接触してウェブが巻芯
に接着し、かくして(U)]ログコを通して加えらすす
るlt空Vこよって所定位置に保持されていた)ウェブ
の先縁が主巻取りドラムから引離すj−る。 副巻取シトラムは巻芯の周上の接’1(−f剤帯状部に
対して真直配置芒わ、る(そして実際に主巻取!Jドラ
ムのくほみ66とも真直配2iざn、る)多くの周溝(
図示なL )を有し、□従っ1接尤剤がイ5.芯の4・
−面から主巻取りドラムまたは副巻取シトラムの表面に
転写されることはない。 先頭、の巻芯がのど76の中に持上けられつ〕ブの先縁
の折曲げ部分6Sが巻芯の接着剤塗布部分に接触する間
VC,経過する短い時間の甲で、ウェブの尾縁または尾
部(これは以前VCは「i・[167のところの真空r
(よって侮グ6vCおいてドラムVC苅1適正位fji
f、VC保持ざ力ていた)は非7<、空し城70を通過
しよってすでに巻かn、たロール?0の尾部才たに絶縁
は主巻取シトラムから解放ざjる。 このと@に副巻取りドラムの回転に遅くされる、すなわ
ち減速される。この減速Fi第10図に示きれる副巻取
りドラム用減速カム?/によって達成され、こfl、は
カム板q、2を従Tffll子9.3VC押付けて軸7
4/を回転させる。Q 9 IIの回転によって例えば
1連の先細円錐プーリー、差動歯車または連続速度調整
器のような制御機構が作動され、こi”tvcよって副
巻Jレリドラムa主巻取シドシムダlおよび直径制御ロ
ールワ、ダの回転速度に対して減速される。 速朋差V(よって巻芯7Sおよび完成ロール90の双方
はt’+iJカー\)す】かさtする。フなわちロール
ワ0に副巻取りドラムとn1径匍1石10−ル9Sとの
(ドjの位置から外へ動かでれてここでホッパ9乙の中
へ吐出される。軸g:laの軸線の才わシのホッパ9乙
の連続運動によって、紙を巻芯の1わシに巻いて形成j
また「丸太」と称せられる仕上、り紙ロールは適肖′l
!I−紙ロール集め装置f−? (図示なし)へ差出さ
rLる。 同様に¥lIJ倦、耳Iリドシムの減速によって主巻取
りドラムtまのど76を>n1シて巻芯およびウェブの
新しく作られた先縁を副巻取りドラム77の上方の位置
へ押し、そこで直径制御ロール9Sが新しく配置でれた
巻芯(および紙の成る長き)の頂部上の位置せで下降さ
せられかつ副巻llyシ1゛ラムが全速まで力1速され
このようVCL、て新しく配置どr ’G Tlた巻芯
への新しいロールの巻付は形成が着手できる。 この時点から上述した経過が繰返σノ1.て、ウゴプの
折戻し先縁が接着ζn−た新1−<^t”、 ftY妊
71−に巻芯ノおのおのは新しい紙ロールすなわち丸太
の形成のために副巻取りロールの頂部上で11径制御ロ
ールの下方の位置1で動かきれる。 第7図において矢印13gおよび/ 39 kl上巻堆
りドラムクlからの尾部の引1el#、 L f援助す
Z)ために空気噴流を採用できる位t#を示し、空気噴
流、け開口67全通って(139で示芒几るようVC)
或いは外部からウェブの表面へ向けて(t3gで示され
るようVC)主巻取りドラム9/と直径制御ロール9S
との間の空間へ噴射される。 第g図r(は新しく配置された巻芯へのウェブの先縁の
移送を援ける別の形式の装置が示−J tする。 副巻取りドラムはこの副巻取シトラムに形成された多く
の開口/410を有し、真空箱/’I/がのどり6の極
く近くの区域で副巻取りドラムの甲に配f&される。適
当な調時機構(図示なし) VCよって、箱lダlの中
の真空が巻芯りSのまわシに巻付は始められたウェブの
先縁に対して開口14toを通して吸引を加えるに利用
できる。第g図から明らかなように、移送を援助するた
めの真空系はちょうど仕上けら:n f7:、ロールに
対してまたは紙ロールへの尾部の付着または巻付けに対
して不利な効果を与えることt、i−ない。 第7図VC#”jウェブの先縁を巻芯rc骨付着せるた
めに適宜採用される形式が図示され、こtl、VCおい
てはウェブの先縁の最萌方部分をドラムに対して保持し
て第q図rc 45で示されるような折戻しを阻止する
ため付加の開口ツクの組が主巻取りドラムの表面に設け
られる。 このような状態で新しく上向きに動かされる巻芯7Sが
のど76の中へ持上けられるときr(接着剤の1部が主
巻取りドラムから吐出しようとするウェブの尾部へ巻芯
から転写され、尾部のこσ?接着剤はこの尾部をちょう
ど完成した紙ロールすなわち丸太に「付着コさせるのに
使用ざj5る。ぞの際r(、ウェブの次の先縁を「”拾
い上け」(〜てこ]1を第6図に示てれると同様に巻芯
の捷わシr(巻くに充分な接着剤が巻芯の帯状部に残る
。 もう一度第1θ図を参照すると直径制御ロールカム9g
(こn−も軸S 2 V(取1寸けられる)けノ1ム面
99を有し、これ1紙ロール90を副巻取りドラムク7
と直径制御ロール?Sどの間で捲付は形成するときにこ
の紙ロールの直径を正確に制御するような制御榮件で軸
lOlを回転式せてiJ:11制御ロール9Sを紙ロー
ルの上方で上昇はせるような方式でカム従動子100を
移動させる。 第14Z図vc Fiカム従リす子100がカム従動子
面板(カム面)99で作動されて軸lθlを回転きせる
方式が示される。 軸lθlが回転するとこれによって連結棒IO,2゜が
矢印103の方向に移動して腕104!が軸iosを中
心として旋回する。腕lOダrcけをらに球軸受ローラ
106が連結され、これ自身は算is図に明示されるよ
うに腕lOりの下11t: rc接する。球III 受
ローラ10Aが腕lOダによって動かされるとこれによ
って腕107が上昇し、これに連結さtlでいる軸10
gが矢印lOりの方向にルhく。この軸10gtriブ
ラケット/ / / ノ腕/ / Ol1c4 結さn
9、こ扛が枠部材(m+; 2枠部分) 23 (!J
ll //、2のまわりを旋回する。川l)i/2の寸
わシを旋回する別の腕/ / 3tJ、連結棒iieを
上下に動かす。 連結棒/l’lが1a径制御ロール? s vc作動連
結されているので、ロール?5Viiロール5IOの上
方に正M+’、に位U1−7て紙ロールワOVCおける
羊き直径を正確に制御する。 Tfiび119図を診照す贋、は腕10’7Vi、第1
5図rc図示妊1.るように枠/ / 7 VC摺動可
能に取付けられた移動台iitの中のlll1コo r
c旋回可能に取付けらねる。 ねじ付きll1iqvc連結きれているハンドル車/
/ g rcよって軸i;xOFi矢印/2/で示gi
nるように左右rc垂11<。この運動によって軸10
7け球軸受ローラlθ6の上方で動き、これによって軸
/20の中央と球軸受(ローラ)i0乙の軸線lココと
の間の距離が変化する。こノ1−によってをらに球軸受
104の軸線lコニと軸10gの下端の旋回軸線/23
との間の距離が変化する。 直径制御ロールタ5のイ☆1肯および配fP′Jtを大
きく変化させるに使用できる1連の連結点lコq。 lコSおよび/、2乙が存するけれども、さらにハンド
ル車i/gが設けられていてこjの回転によってロール
?5の位置の極めて精密なホブい1lA1節が達成され
る。 開孔(連結点)1.2グ、lコSおよびlコロのいずれ
かへの軸logの上端のtb’、 f#+”変更#:1
機械が作動されていないときに限って達成さn、るけj
ども、球軸受ローラiotの上刃の腕107の缶飴F′
i機械の作動中にハンドル車itgvcよって訴1節で
きる。 第13図には切断刃ロール37を駆Mrするための装置
が示さn1このロールの軸線/コク1ilII 刃駆動
ロール/29の軸線lコgと角度をなすように配置面き
れる。この装@は二重間調時ベルト13θを包含1〜、
こ:t’L#−1駆動ロールlコワ、案内ロール137
、切断刃ロール歯車(この回転するロールのl11車部
分) / J g、案内ロール/39および案内ロール
/’10の才わシラ動く。ロール137およびl11.
0の軸線はす111線72 g IC平行であるがロー
ルiaqの軸線は軸線/ 、27 V(、平行である。 軸線12りとlコクの間の角度は約1°−2°である。 上述したすべてのことから明らかなように、この発明の
升探乃・点は迅速に動く紙のウェブの正確な切断を達成
するための手段を具備することにある。これvcJ:′
i′1げ溝グル上の切取シ糾すなわち多孔線の位置は分
離が常VC特定のシートの端部で起るようにでき、かく
して巻芯に巻付は形成された紙ロールすなわち丸太の正
確彦シート計数が可能VCなる。(紙ロールに含寸れる
シートの枚数が正確に求められる、寸たは正確に一定に
できる。)接着剤を巻芯に塗布するとして上述したけれ
ども、明らかに接着剤は(吹付けその他の手段によって
)溝弘乙の直後でドラム4!l上のウェブに塗布でき、
このようVCfれば接着剤塗布用のロールg6およびg
7並びVC接着剤塗布ステーションggは省略ざn、る
。 この発明が発明の精神およびその特定のw性から逸脱す
ることなしに別の特別の形で実施できることは明らかで
あシ、故に」二連の実施例にすべての点で例示と見なす
べきであり、発明に上述した説明によってでになく特許
精求のfti+、 t!14の記載によって示されるべ
きである。
度を越えて伸tfJ’さノ]〜てウェブがj゛1〜の限
界範囲で破断さね、る才1″の間lCウェブ:l?がI
’+%ケ6の極〈近くの区域で緊密Vこ保持σノ1.る
ことたけが1要である。 ウェブが級h7ざ九たのちに王ネー1ンりドラムグ/が
ざらに回転することによって、シート(つ」−ブ、紙)
の先縁はこのドラムによって第グl!!/:に示−pH
る位置壕で反時計まわりVC運ばすする。ウェブ2qの
先縁は主巻取りドラムlll内に生じる真空で界面に対
して密接するようにシートを保イ、)する15;j孔1
2を除いてドラム<1! / VC対して化4?j芒t
zるこよなく自由に浮いているから、後方へなびく。 主巻取りドラムダlがウェブを反時制御す1すVC:i
i!’ぶときにシートの先縁が後方へなびく様子rl第
を図vc t sで示さtl、る。このときVCl連の
短い弧状のくぼみ66が主巻取りドラム/I−1の夕1
面VC尭出する。これらくほみtbvcついて11後段
で説明す同じく第を図に示されるようrC真空開口6り
によって構成きれる通路を通して主巻取りドラム内の真
空がウェブ29の絶縁または尾部に作用し、とれVCよ
ってシートのこの部分は主巻取シトラム弘l内の真空区
域6りと非真空区域70を分割する真空箱壁(真空分離
装rfi”、 ) A gをPt口6りが通過する寸で
主巻J8・′リドラムの表面VC接触保持される。この
位tr!i1第S図に示される。 再び第1図を参照すれば、主巻取りドラムlIlが反時
側回りに回転してこれと共にウェブの先縁を反時計回り
に運搬する際に上向き運搬装置71が多くの巻芯7コを
巻芯収容ステーション73から上向t!AVC矢印7ダ
の方向に運搬し、こj2によって先頭の巻芯りSF′i
主巻取シトラム4/の直接下方に位置して主巻取りドラ
ムすなわち第1巻準りロール4Z/と副巻取りドラムす
なわち第コ巻取シロール+ ’/との曲VC形成さj、
るのどり6に並ぶようVCなる。 先頭の巻芯73ijホツパ7gの中に落下しここから巻
芯前進装置% VC巻芯持上は機構gtの腕govc取
付けらn、たローラフ9 VCよって持上げられる。 巻芯持上げ機構If/は軸ざコに固定さjl これは第
1θ図に示さn、るように巻芯持上はカムgSに取付け
らね、たカム板gヶに接するカム従動子g3vc直接連
結さj、る。 巻芯持上カムの寸法、位置および調時は、ホラパフ6内
のローラフ9が持上げられて先頭の巻芯75がのど7乙
の中に押込まれたときにウェブ2qの先縁の折戻し部分
ASがのどの中の巻芯にちょうど並ぶように(第s t
+に図示きれるようVC)決定される。 巻芯が第1図に示される先頭の巻芯7Sの位1Nに到着
する以前に巻芯は接着剤塗布ステーション(接着剤塗布
装置)ざgの接着剤塗布ロールgりと後援ロールg7の
間を通過する。接着剤塗布ステーションggは、機械の
建設者によって選択された巻芯に固定すべき紙の釉類に
適し、に位11で、ロールgAとg7を通過する巻芯の
周に沿う多くの帯状部分に接着剤を塗布する。 上向き運搬装置りlは選択をれた停止位置が存するよう
に間欠的に作動さn、て、巻芯に接着剤ステーションの
ロールの間で」ノ1きかつ接着剤塗布ののちに停止する
。ロールg6とg7は異、なる速婆で矢印の方向に回転
し従って巻芯はこれらの間をA遇するときに回転し、こ
のようにして接着剤が巻芯の全周のまわシに付着する。 ロールg乙はロールg7より速く回転吋る。 巻芯かに9で示される(ロールg6とgりの曲の)接着
剤塗布位置から上昇するときに、接着剤はローラ7 q
V(よってのど7Aの中に持上げられるまで粘稠な状態
に保fr、れる。 先頭の巻芯がのど7Aに(第S図に図示されるようVC
)到着すると、巻芯の表面は主巻取りドラムすなわち第
1巻取りロールの外面にまた副巻取シトラムずなわち第
コ巻取シロールの外面VCも接触するようVcな−りよ
ってこれらドラムすなわちロールと同じ表面速度で回転
する。従ってウェブの折戻I〜先縁6Sが巻芯と主巻取
シトラムとの間に到達すると巻芯の表面上の接着剤帯状
部が直ちにウェブの折戻し先縁に接触してウェブが巻芯
に接着し、かくして(U)]ログコを通して加えらすす
るlt空Vこよって所定位置に保持されていた)ウェブ
の先縁が主巻取りドラムから引離すj−る。 副巻取シトラムは巻芯の周上の接’1(−f剤帯状部に
対して真直配置芒わ、る(そして実際に主巻取!Jドラ
ムのくほみ66とも真直配2iざn、る)多くの周溝(
図示なL )を有し、□従っ1接尤剤がイ5.芯の4・
−面から主巻取りドラムまたは副巻取シトラムの表面に
転写されることはない。 先頭、の巻芯がのど76の中に持上けられつ〕ブの先縁
の折曲げ部分6Sが巻芯の接着剤塗布部分に接触する間
VC,経過する短い時間の甲で、ウェブの尾縁または尾
部(これは以前VCは「i・[167のところの真空r
(よって侮グ6vCおいてドラムVC苅1適正位fji
f、VC保持ざ力ていた)は非7<、空し城70を通過
しよってすでに巻かn、たロール?0の尾部才たに絶縁
は主巻取シトラムから解放ざjる。 このと@に副巻取りドラムの回転に遅くされる、すなわ
ち減速される。この減速Fi第10図に示きれる副巻取
りドラム用減速カム?/によって達成され、こfl、は
カム板q、2を従Tffll子9.3VC押付けて軸7
4/を回転させる。Q 9 IIの回転によって例えば
1連の先細円錐プーリー、差動歯車または連続速度調整
器のような制御機構が作動され、こi”tvcよって副
巻Jレリドラムa主巻取シドシムダlおよび直径制御ロ
ールワ、ダの回転速度に対して減速される。 速朋差V(よって巻芯7Sおよび完成ロール90の双方
はt’+iJカー\)す】かさtする。フなわちロール
ワ0に副巻取りドラムとn1径匍1石10−ル9Sとの
(ドjの位置から外へ動かでれてここでホッパ9乙の中
へ吐出される。軸g:laの軸線の才わシのホッパ9乙
の連続運動によって、紙を巻芯の1わシに巻いて形成j
また「丸太」と称せられる仕上、り紙ロールは適肖′l
!I−紙ロール集め装置f−? (図示なし)へ差出さ
rLる。 同様に¥lIJ倦、耳Iリドシムの減速によって主巻取
りドラムtまのど76を>n1シて巻芯およびウェブの
新しく作られた先縁を副巻取りドラム77の上方の位置
へ押し、そこで直径制御ロール9Sが新しく配置でれた
巻芯(および紙の成る長き)の頂部上の位置せで下降さ
せられかつ副巻llyシ1゛ラムが全速まで力1速され
このようVCL、て新しく配置どr ’G Tlた巻芯
への新しいロールの巻付は形成が着手できる。 この時点から上述した経過が繰返σノ1.て、ウゴプの
折戻し先縁が接着ζn−た新1−<^t”、 ftY妊
71−に巻芯ノおのおのは新しい紙ロールすなわち丸太
の形成のために副巻取りロールの頂部上で11径制御ロ
ールの下方の位置1で動かきれる。 第7図において矢印13gおよび/ 39 kl上巻堆
りドラムクlからの尾部の引1el#、 L f援助す
Z)ために空気噴流を採用できる位t#を示し、空気噴
流、け開口67全通って(139で示芒几るようVC)
或いは外部からウェブの表面へ向けて(t3gで示され
るようVC)主巻取りドラム9/と直径制御ロール9S
との間の空間へ噴射される。 第g図r(は新しく配置された巻芯へのウェブの先縁の
移送を援ける別の形式の装置が示−J tする。 副巻取りドラムはこの副巻取シトラムに形成された多く
の開口/410を有し、真空箱/’I/がのどり6の極
く近くの区域で副巻取りドラムの甲に配f&される。適
当な調時機構(図示なし) VCよって、箱lダlの中
の真空が巻芯りSのまわシに巻付は始められたウェブの
先縁に対して開口14toを通して吸引を加えるに利用
できる。第g図から明らかなように、移送を援助するた
めの真空系はちょうど仕上けら:n f7:、ロールに
対してまたは紙ロールへの尾部の付着または巻付けに対
して不利な効果を与えることt、i−ない。 第7図VC#”jウェブの先縁を巻芯rc骨付着せるた
めに適宜採用される形式が図示され、こtl、VCおい
てはウェブの先縁の最萌方部分をドラムに対して保持し
て第q図rc 45で示されるような折戻しを阻止する
ため付加の開口ツクの組が主巻取りドラムの表面に設け
られる。 このような状態で新しく上向きに動かされる巻芯7Sが
のど76の中へ持上けられるときr(接着剤の1部が主
巻取りドラムから吐出しようとするウェブの尾部へ巻芯
から転写され、尾部のこσ?接着剤はこの尾部をちょう
ど完成した紙ロールすなわち丸太に「付着コさせるのに
使用ざj5る。ぞの際r(、ウェブの次の先縁を「”拾
い上け」(〜てこ]1を第6図に示てれると同様に巻芯
の捷わシr(巻くに充分な接着剤が巻芯の帯状部に残る
。 もう一度第1θ図を参照すると直径制御ロールカム9g
(こn−も軸S 2 V(取1寸けられる)けノ1ム面
99を有し、これ1紙ロール90を副巻取りドラムク7
と直径制御ロール?Sどの間で捲付は形成するときにこ
の紙ロールの直径を正確に制御するような制御榮件で軸
lOlを回転式せてiJ:11制御ロール9Sを紙ロー
ルの上方で上昇はせるような方式でカム従動子100を
移動させる。 第14Z図vc Fiカム従リす子100がカム従動子
面板(カム面)99で作動されて軸lθlを回転きせる
方式が示される。 軸lθlが回転するとこれによって連結棒IO,2゜が
矢印103の方向に移動して腕104!が軸iosを中
心として旋回する。腕lOダrcけをらに球軸受ローラ
106が連結され、これ自身は算is図に明示されるよ
うに腕lOりの下11t: rc接する。球III 受
ローラ10Aが腕lOダによって動かされるとこれによ
って腕107が上昇し、これに連結さtlでいる軸10
gが矢印lOりの方向にルhく。この軸10gtriブ
ラケット/ / / ノ腕/ / Ol1c4 結さn
9、こ扛が枠部材(m+; 2枠部分) 23 (!J
ll //、2のまわりを旋回する。川l)i/2の寸
わシを旋回する別の腕/ / 3tJ、連結棒iieを
上下に動かす。 連結棒/l’lが1a径制御ロール? s vc作動連
結されているので、ロール?5Viiロール5IOの上
方に正M+’、に位U1−7て紙ロールワOVCおける
羊き直径を正確に制御する。 Tfiび119図を診照す贋、は腕10’7Vi、第1
5図rc図示妊1.るように枠/ / 7 VC摺動可
能に取付けられた移動台iitの中のlll1コo r
c旋回可能に取付けらねる。 ねじ付きll1iqvc連結きれているハンドル車/
/ g rcよって軸i;xOFi矢印/2/で示gi
nるように左右rc垂11<。この運動によって軸10
7け球軸受ローラlθ6の上方で動き、これによって軸
/20の中央と球軸受(ローラ)i0乙の軸線lココと
の間の距離が変化する。こノ1−によってをらに球軸受
104の軸線lコニと軸10gの下端の旋回軸線/23
との間の距離が変化する。 直径制御ロールタ5のイ☆1肯および配fP′Jtを大
きく変化させるに使用できる1連の連結点lコq。 lコSおよび/、2乙が存するけれども、さらにハンド
ル車i/gが設けられていてこjの回転によってロール
?5の位置の極めて精密なホブい1lA1節が達成され
る。 開孔(連結点)1.2グ、lコSおよびlコロのいずれ
かへの軸logの上端のtb’、 f#+”変更#:1
機械が作動されていないときに限って達成さn、るけj
ども、球軸受ローラiotの上刃の腕107の缶飴F′
i機械の作動中にハンドル車itgvcよって訴1節で
きる。 第13図には切断刃ロール37を駆Mrするための装置
が示さn1このロールの軸線/コク1ilII 刃駆動
ロール/29の軸線lコgと角度をなすように配置面き
れる。この装@は二重間調時ベルト13θを包含1〜、
こ:t’L#−1駆動ロールlコワ、案内ロール137
、切断刃ロール歯車(この回転するロールのl11車部
分) / J g、案内ロール/39および案内ロール
/’10の才わシラ動く。ロール137およびl11.
0の軸線はす111線72 g IC平行であるがロー
ルiaqの軸線は軸線/ 、27 V(、平行である。 軸線12りとlコクの間の角度は約1°−2°である。 上述したすべてのことから明らかなように、この発明の
升探乃・点は迅速に動く紙のウェブの正確な切断を達成
するための手段を具備することにある。これvcJ:′
i′1げ溝グル上の切取シ糾すなわち多孔線の位置は分
離が常VC特定のシートの端部で起るようにでき、かく
して巻芯に巻付は形成された紙ロールすなわち丸太の正
確彦シート計数が可能VCなる。(紙ロールに含寸れる
シートの枚数が正確に求められる、寸たは正確に一定に
できる。)接着剤を巻芯に塗布するとして上述したけれ
ども、明らかに接着剤は(吹付けその他の手段によって
)溝弘乙の直後でドラム4!l上のウェブに塗布でき、
このようVCfれば接着剤塗布用のロールg6およびg
7並びVC接着剤塗布ステーションggは省略ざn、る
。 この発明が発明の精神およびその特定のw性から逸脱す
ることなしに別の特別の形で実施できることは明らかで
あシ、故に」二連の実施例にすべての点で例示と見なす
べきであり、発明に上述した説明によってでになく特許
精求のfti+、 t!14の記載によって示されるべ
きである。
第1図にこの発明の自動連続高速巻返し装γ1の垂直断
面図、第2図は第1図に示はれる巻返し装置のシート切
断部分の主巻取シトラムすなわちムl1巻取シロールお
よび関連部分の図解的垂直断面図、第3図は主巻取シト
ラムに固定さすまたウェブの先縁の最初の部分を示す第
二図に類似したし1′M図、第q図はウェブの先縁がウ
ェブ切断ロールを通して巻芯部分に向って動くようVC
回転したときの主巻取υドラムを示す第二図に類似した
図解図、第S図は主巻取シトラムと直径制御ロールの間
のウェブ受取シ位置に位置する巻芯を示す第2図に類似
した図、第6図は巻付は位置から離れた仕上シロール、
巻取シトラムから離れているウェブの絶縁、および巻芯
の1わシに部分的に巻かれたけいって来るウェブの新し
い先縁を示す第、2 u: vc類似した図、第7図は
ウェブの先縁に折戻しがなく移送が巻芯に向って直線的
VCなざn、るときの主巻取りドラムの耐荷を示す第6
図1C類似した図、第を図1巻芯の甘わシにウェブの先
縁を巻例けるための別の機構を提供するようrc変型さ
力、た副巻取シトラムおよび変型された形式の巻芯前進
機構を示す第6図1C類似した図、第9図はウェブを包
含する主巻取りドラムの部分の部分断面図、第1θ図は
第1図から第7図I/c図示される各種ロールの位置を
調整する制御機構のカム区域の垂直端面図、第1/図は
この発明のウェブ分離装置の断面図、81¥7.2図は
ウェブの分離のために相互作用する時点におけるウェブ
分離ロールおよび主巻取シトラムのそれぞれの1部分を
示す断面図、第13図は動力i!Ih vc対して角度
をなすように多孔形成ロールを駆動するための装置の図
w1的斜視図、第1q図eま可変のロール直径制御桟構
の部分図、第15図は第1グ図の15−15線にはは沿
う断面図、第16図はウェブ分離装置l!rの回ルJ挟
朽の図jlp(図である。 図面VCおいて1.2ワはウェブ、36と、7り1」多
孔形成装置、3gは固定の力、3qは切断力、4//に
第1巻取りロール(主巻11V リドラム)、ダ2は真
空装置(hij孔)、+ 、? ifウェブ分H11ロ
ール、ダSは分離装釘、ダ6tI溝、Sq汀剛い部材(
羽根板)、5gは圧縮1」〕能の部材であるス) IJ
ツブ、6sはウェブの折返し部、67は真空!’(k:
“(開孔)、6gVi真空分1li1′#装fFf (
ii空箱壁)、7コとtsFi巻芯、76はのど、77
は第a巻1h″シロール(副巻取りドラム)、7gtd
巻芯受取シホツパ、glは巻芯AIJ進装置Pt(巻芯
」二昇機構)、fAFi後援ロール、g7け接着剤塗イ
[Jロール、ggFi接着剤接着剤塗布装着剤塗布スデ
ーション)、?Sは直径制御ロール、1.2りは案内ロ
ール、/30#′i二重面調時ベルト、lJgは回転ロ
ールの冴1車部分(切断歯ロール歯車)、/39F’1
案内ロール、(13gと/39け空気噴射も示す)、/
Q/Viシ)コ巻取シロールの真空装置(真壁箱)を示
す。 S 281
面図、第2図は第1図に示はれる巻返し装置のシート切
断部分の主巻取シトラムすなわちムl1巻取シロールお
よび関連部分の図解的垂直断面図、第3図は主巻取シト
ラムに固定さすまたウェブの先縁の最初の部分を示す第
二図に類似したし1′M図、第q図はウェブの先縁がウ
ェブ切断ロールを通して巻芯部分に向って動くようVC
回転したときの主巻取υドラムを示す第二図に類似した
図解図、第S図は主巻取シトラムと直径制御ロールの間
のウェブ受取シ位置に位置する巻芯を示す第2図に類似
した図、第6図は巻付は位置から離れた仕上シロール、
巻取シトラムから離れているウェブの絶縁、および巻芯
の1わシに部分的に巻かれたけいって来るウェブの新し
い先縁を示す第、2 u: vc類似した図、第7図は
ウェブの先縁に折戻しがなく移送が巻芯に向って直線的
VCなざn、るときの主巻取りドラムの耐荷を示す第6
図1C類似した図、第を図1巻芯の甘わシにウェブの先
縁を巻例けるための別の機構を提供するようrc変型さ
力、た副巻取シトラムおよび変型された形式の巻芯前進
機構を示す第6図1C類似した図、第9図はウェブを包
含する主巻取りドラムの部分の部分断面図、第1θ図は
第1図から第7図I/c図示される各種ロールの位置を
調整する制御機構のカム区域の垂直端面図、第1/図は
この発明のウェブ分離装置の断面図、81¥7.2図は
ウェブの分離のために相互作用する時点におけるウェブ
分離ロールおよび主巻取シトラムのそれぞれの1部分を
示す断面図、第13図は動力i!Ih vc対して角度
をなすように多孔形成ロールを駆動するための装置の図
w1的斜視図、第1q図eま可変のロール直径制御桟構
の部分図、第15図は第1グ図の15−15線にはは沿
う断面図、第16図はウェブ分離装置l!rの回ルJ挟
朽の図jlp(図である。 図面VCおいて1.2ワはウェブ、36と、7り1」多
孔形成装置、3gは固定の力、3qは切断力、4//に
第1巻取りロール(主巻11V リドラム)、ダ2は真
空装置(hij孔)、+ 、? ifウェブ分H11ロ
ール、ダSは分離装釘、ダ6tI溝、Sq汀剛い部材(
羽根板)、5gは圧縮1」〕能の部材であるス) IJ
ツブ、6sはウェブの折返し部、67は真空!’(k:
“(開孔)、6gVi真空分1li1′#装fFf (
ii空箱壁)、7コとtsFi巻芯、76はのど、77
は第a巻1h″シロール(副巻取りドラム)、7gtd
巻芯受取シホツパ、glは巻芯AIJ進装置Pt(巻芯
」二昇機構)、fAFi後援ロール、g7け接着剤塗イ
[Jロール、ggFi接着剤接着剤塗布装着剤塗布スデ
ーション)、?Sは直径制御ロール、1.2りは案内ロ
ール、/30#′i二重面調時ベルト、lJgは回転ロ
ールの冴1車部分(切断歯ロール歯車)、/39F’1
案内ロール、(13gと/39け空気噴射も示す)、/
Q/Viシ)コ巻取シロールの真空装置(真壁箱)を示
す。 S 281
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / シート材料のウェブを巻取る力性において、ロール
面に沿ってらせん状に配置でnるらせん向を有する第1
cm−ルと前記溝に対して真直に配置はれてロール面か
ら半径方向外(ロ)きに突出するウェブ方離器を有し〃
・つ第1ロールと連携作動するように配驚舌れる第20
−ルとの間rc前記ウェブを進行ざぞて前記両ロールの
連携作動によって前記ウェブを前記溝の中に押入几かつ
前記溝の中での前記ウェブの引裂きで前記ウェブを分離
する段階を包含することを特徴とする方法。 二 巻芯を切断てれたウェブの先Rに対して真直な位置
で前記第1ロールrc並置させるようにし、Mij記先
縁を前記巻芯に巻付けて巻芯とこn−vc巻かj−たウ
ェブとからなるシート材料ロールを形成する各段階を包
含する特許請求の範囲第7項に記載の方法。 3 前記ジートイ′、A別ロールの外径を正確に紹−持
するように制御して前記ジートロ料ロールを形成する特
許請求の範[!11第コ項VCnor載の方法。 グ シート材料のウェブを受取るようVC構成5Xれ配
着ざrた巻返し装fiffi?において、らぜん状に配
置さtL、る溝をロール面に有する第1巻flilす「
1−ルと、並びVC第1巻取りロールの溝のらせんに対
向するらせん状に配着さnたウェブ分離器をイJするウ
ェブ分離ロールとを侃jえ、前記第1巻1〜リロールの
溝と前記ウェブ分離ロールの分離器:が、選択された時
点で互に作動的に並置σ)′1.て削a(:ウェブの伸
びおよび引張シ特性を超える距Nc寸で1111記ウエ
ブを前記溝の中に移動させこれVCより前記溝の中で前
記ウェブを引裂くように構成さt1配置づ9ていること
を特徴とする巻返し+j If’? 。 左 +1iJ記ウ工ブ分離器がウェブをOrpの中に押
入れる圧縮可能のストリップである特fl’ i+?l
>1<の財1. III第グ項に記載の巻返し装置゛
。 ム 前記ウェブ分離器がウェブを/14の中に押入れる
剛い部材である特許請求の範囲第9項に記載の巻返し装
置。 ク 剛い部材がウェブを溝の中に押入れるため圧縮可能
のス) IJツブと組合わざnる特許請求の範囲第5項
に記載の巻返し装置。 g 第1巻取シロールに対してウェブを保持するため溝
の各11!l V(真空装ffff1が設けられる特許
請求のfJOJ囲第6項n二Fft2載の巻返し装置。 9 前記の圧縮可能のストリップの1部分が溝に入るこ
となしに第1巻取シロールに対してウェブを保持する役
をなす特許請求の範囲第6項に記載の巻返j−装置tI
0 10 $−2と装置がウェブ分離後VC尚の近くのウ
ェブの尾部を保持するように第1巻取りロールの前記溝
の極〈近くに配置式t′15る多くの開口である特許請
求の範囲第g項rc記載の巻返し装置。 ll ウェブ分離後に前記第1巻取シロールの先縁を
第1巻取りロールに対して保持するため第1組の開口が
溝の他側で第1巻取シロールのロール面に配置されるが
、この第1組の開口はこれと前記溝との間で前記先縁の
1部分をそn〜自身の−にで折戻しできるようにするた
め淘から充分rC離れている特許請求の範囲第1O項V
C記載の巻返し装置。 1.2.前記溝の極く近くで第1巻JI×リロールr(
対して前記ウェブの先縁を保持するけれどもと11の折
戻しが起らないようにするため1′]i+記の第1組の
開口が前記溝の極く近くに配置式れる特許nll求の範
囲第1O項VC記載の巻返し装置1へ゛。 13、第1巻取りロールおよびウェブ分離「コールが同
期回転するようVC駆動装置によって作ht的FC相互
連結はn−1制御装置によって、前記両ロールの間をウ
ェブの成る長さが通過する際1にハらロールが相離を力
、かつ選択された時点で前記両ロールがmJ記溝と前記
分離器をJll−1fイに位置゛させるようにして互に
接近させられる特V1−請求の範囲第9項に記載の巻返
し装置。 ll ウェブの運IlI線に横向きの糾fC沿ってウェ
ブに多くの孔を形成するためのK IF;fを包含する
tF、“f許請求の範囲第ダ項に記載の巻返し4ムIL
。 /i 第1巻取りロールおよびウェブ分離ロールが同
期回転するように駆動装餘によって作動的yc相互連結
さjl、制御装置によって、n’+]記両ロールの間を
ウェブの成る長さが通過する際にこれらロールが相離を
れかつ選択された時点で前記両ロールがfiiJ配尚と
njj記分島を器を真直に位置させるようにして互VC
接近ざぜらnl ウェブの運動線に横向きの線に沿って
ウェブに多くの孔を形成するための装置tが設けられ、
さらvL−前記両ロールが接近するときに多孔糺゛の1
つが前記溝の一ヒrC重なる特許請求の範囲第を項に記
載の倦返し装置。 jl、 Qi]記ウェブに多くの孔を形成するための
njJ記装置が定置の刃と回転可能の部材で支持はれる
多くの切断刃とを包含する特許請求の範囲第74Z項に
記載の巻返し装置。 17 前記多孔形成装置を通ってnfj進するウェブ
の連ζに対する切断刃支持部材の周速を変えることrC
よって前記ウェブVCおける多孔組同志の間の間隔を変
えることができるように切断刃支持部材を回転させるた
めの駆動機構を包含する特許請求の範囲第76項に記載
の巻返し装置。 1g、前記分離器を前記開口が通過したのちVC真空が
前記開口で作動しないようにしてt〕す記ウェブをii
]記第1巻取りロールのロール面から19イ放するため
真空分離器が前記第1巻取りロールの中に配置きれる%
許請求の範囲第10項VC記載の巻返し装置。 19、前記開口を介して空気を押出しで第1巻11Vシ
ロールのロール面からのウェブ尾部の取外しを援助する
ように配置された則記第t、S取りロールの非真空区域
内の空気噴射装置を包含する/1.lF許請求の範囲第
ig項に記載の巻返し装置ijr。 111、l@増クシロールの間にのどが形成ざ力。 るようI7c第1巻Jlvシロールσ)近くに配置され
る第コ巻取シロール、前記のどのところにこれの幅よυ
も僅かrC大きい直径を有する巻芯を供給する装置、巻
芯を前記のどの中へ送るように構成され配置された巻芯
前進装置、1j」記のどを通過したのちの前記巻芯の上
に位置するように構成配備されかつ前記第コ巻取シロー
ルの近(VC位1バする直径制御装置としての直径制御
ロール、並びに前記給I巻取シロール、第2巻取シロー
ルおよび直径制御ロールを所望に応じ同じ2周速で回転
させれるように作!17j連結され配置された前記第1
巻取シロール、第2巻取りロールおよび直径制御ロール
のための速度制御装置を有し、前記速度制御装置がさら
に前記のどの中に位置する巻芯を押して第1巻取りロー
ルと第2巻取りロールとの間を通過させかつ汀1.2巻
月ンリロールと11径制御ロールとの間に位置ζせるた
めy(第1巻取シロールと第2巻取りロールの相対速さ
を変えることができるようvc (’(−動連結さ力1
、第1巻坏ノリロール、第コ巻取シロールお、rび10
]径制御ロールが所望に応じてfrTlじ周速で回転し
てこれによってこれらの間の巻芯とそのまわシのウェブ
が回転してウェブか前記巻芯V(巻取らn−るように構
成配蓚され、前記直径制御ロールが制御状態で第、2巻
JtVリロールから離j、るようVC動いてその際VC
ウェブおよび巻芯をこの直径制御ロールと第コ巻取シロ
ールとの間に圧迫しかくしてシート材料のロールに形成
されるときの巻芯およびウェブのitI径を制御するよ
うVC構成配配置れ、ウェブ分離器によって切断された
ウェブ部分がのどのところに現われたときに正確な時点
でシート材料ロールを第コ巻取シロールと直径制御ロー
ルとの間から即1かし2てこtl−らロールの8月から
シート材料ロールを放出するため第コ巻ηVリロールと
直径制御ロールの相対速さが互VC変化でき、さらに前
記巻芯前進装置がシー1− II別旧ロール送出の時点
で分離されたウェブの先縁を拾い上げるようにのどの中
に第コの巻芯を動かしてここで則bLウェブが前記の第
コの巻芯に巻付けられかつ前記のどの中を前進できるよ
うに配置さj2る特Fl−N肖求の範囲第り項に記載の
巻返し装[ヒ11゜si 接着剤浴の中を回転しかつ
接着剤を拾い」二げる多くの隆起部分を治する接尤剤塗
布ロールである1つのロールとu2援ロールである別σ
)ロールとの1対のロールからなる前記巻芯に対する接
尤剤塗布装置を有し、こjにおいて前記接着剤塗布ロー
ルの隆起部分とMXJX後記ロールのロール面との間の
間隔が巻芯の直径よシ僅かに小ツ<、巻芯が前記両ロー
ルの間を通過する際に巻芯が旋回し移送されてirJ記
巻芯の全周の寸わシに接着剤が帯状に塗布されるように
するため前記両ロールが相異なる速さで回転する特許請
求の範囲第20項に記載の巻返し装Vイ。 n ウェブの分離された部分がのどに現わ力、る1で前
記のとの下方に巻芯を保持するように配俗烙れた巻芯受
取シホツパを有し、前記第1巻I段リロールによってウ
ェブの分離ζt′した部分の先縁がn11記のどの中に
達したとぎVC前記先縁VC真T(■に荀竹するよう1
1′ciji)記ホッパからniJ記のどの中に巻芯を
移動をせるように巻芯前進装置が配置され、これによっ
て巻芯がのどを通過するとQ vciiJ記巻芯の表面
上の接着剤が1)す記ウェブの先縁を拾い上げてウェブ
か巻芯に巻付けられるようVC+る特許請求の範囲第2
0項VC記賊の巻返し装置。 3 巻芯が巻芯前進装置侍によってのどの中に前進した
ときに第1巻ルリロールの回転VC対して糖コ巻取りロ
ールの回転を減速はせて第1巻取りロールによって前記
巻芯がウェブの先縁を拾い上げ巻芯がのどを通るときに
回転しかつウェブが巻芯に巻付くようにし、さらにその
後に第二巻取りロールの回転速さを第1巻取シロールの
周速と同じV(なるように増大させて巻芯がウェブの速
さで回転をMeけかつ巻芯にウェブが巻f月けられてシ
ート材料ロールが形成されるようにするための速度制御
機構を包含する特許請求のft+i1囲第ココ項第23
項巻返し装置。 2弘 前記直径動向ノロールおよび第コ巻取シロールを
同じ周速度で回転させてこれらの間でシート材料ロール
を形成するように巻芯にウェブを巻Uけるようにするこ
ね、らロールのための速度制御機構と、並びVCqi4
記直後直径制御ロールさに対して前記第2巻取りロール
を減速させることによって分離さn、たウェブの尾部が
F3’l記のどを通過したときに前記シート材料ロール
を第コ巻取シロールと速度制御ロールとのfil]から
放出するようにするための速度制御装置を包含する竹許
■6求の前)囲第コo ′fRvc記載の巻返し装置。 、2左第コ巻取υロールに対して前記直径制御ロールを
正確に位俤決めしてこれらロールの間で巻付は形成され
るシート材料ロールの直径を制御する直径制御ロールの
ための駆動装置を包含し、これによって1iJ記直径制
御ロールはこれと前記第コ巻取シロールとの間のシート
材料ロールの直径が増大するときVCC第2ハηyシロ
ールら遠ざかるように動き、山径制御ロールと第二巻取
シロールの回転速さがこれらの間でのシート材料ロール
の巻付け712成を完了する寸で相等しく、その後には
第λ巻ル′リロールが減速されかつ直径制御ロールσ)
回転がj¥1大ζ力、てシート月相ロールがこわ、らロ
ールの間から放出される特許請求の範囲第コグ項に記載
の巻返し装f1¥。 :lL 直径イト制御ロール位置制御機構がシート材
料ロールの巻トJけ形成の際VC第コ巻取りロールと直
径制御ロールとの間の間隔を調整するための可変調節部
を包含する% #’l−請求の範囲第20項rc記載の
、巻返し装置。 コア 二重面fit、’、1時ベルトおよび前記ベルト
のための少くとも1つの傾斜した案内ロールを包含し、
11j1記べ、ルトが旧記多孔形成装置の回転ロールの
出車部分の甘わりを進行し、こfi、 VCよつ7.1
iil )it:多孔形成装置のr+i1記回転ロール
が111百1己多孔形成装置トイを通る前記ウェブの移
TJ’p1組に対し7て900以外の角j8で配置−で
きる%♂F R+!J )+にの1111)■+Q:i
グツlll’、l VCii+二11氏のイ′ζ返し装
置6゜ :1g 真空1;1jITIおよ0・真77≧装置が
IIjl Fit二のどの中に付随する巻芯へのウェブ
の先縁の移送?+−援)、、lZ、ため第2巻取りロー
ルの甲に包含−q ′i’1.る11、’+” 、/1
: i請求の範囲舶、20項VC記載の巻返1〜氾、I
A+。 29 ウェブおよび力のにいり込みを押λNえる1−
−置が溝の中に配置さハ、る特許請>+<び百1す’
11112t’< ?珀l(記載の巻返し装置。 30 ウェブ分離器がウェブを!閥正VC保持するだ
めの溝の各組1の密閉装置とウェブを溝の中へ1(11
かすための装置とを包含する躬π1.il′I求σ)範
、四組ダ項r(記載の巻返し装置。 3/ 動かすための装fff/が真空装置ト導゛である
11゛1πl’ it+’1求の卸&1j 第3o項V
C記載の巻返し’J’:: If;i 。 3.1.動かすための装置IIが)」]−力装+hであ
る11コIKl’ Ni“f求の帥、四組30項I/c
H己載の巻返t、 !J) tl(1。
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