JPS583682A - 大形郵便物区分装置 - Google Patents

大形郵便物区分装置

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JPS583682A
JPS583682A JP10035881A JP10035881A JPS583682A JP S583682 A JPS583682 A JP S583682A JP 10035881 A JP10035881 A JP 10035881A JP 10035881 A JP10035881 A JP 10035881A JP S583682 A JPS583682 A JP S583682A
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JP
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mail
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supply
case
sorting
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JP10035881A
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JPS6153114B2 (ja
Inventor
植松 征市
潔 渡辺
池田 英治
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、近年そO取扱い区分処理量が増加して、人手
によゐ区分処理が困難になって1!九第一種定形外郵便
物%第三種郵便物、第WAII郵便物および書籍小包郷
のうち、扁平薄形郵便物OIl櫨区分をする大形郵便物
区分装置fに関する。
第一種室形外郵便物、第三種層t’、第四種郵便物およ
び書籍小包等O大形郵便物は一近年郵便業務の発達にf
Pいその量が麺塊している。
これら郵便物の郵便局での区分処理は、従来一方面St
に仕切られ九区分欄がI!用され、人手によって区分さ
れてきた。 しかし、最終的には区分口数紘1・・口か
ら30・口程度となるので、2段区分% s#!区分な
どの多段区分が打電われて龜た。
この多段区分は1段区分に比較して搬送が手間とな転壜
た俺所読敞も重複するなど工11に無駄が生じ経費がか
かるという欠点があった。
本発鳴の目的は、t+lで歌論かも数百の区分口数を可
能ならしめる小形で中程tの大形郵便物区分装置を提供
す為ことにある。
前記■的を達成するために、本発明による大形郵便物区
分俟置紘大彫榔便物が投入され、その投入され九大形郵
便物を供給部に立位状態で搬送し、供給部の底部を開閉
制御することによ)、火影郵便物を下方へ落下させ為複
数O大形郵便物区分装置と、前記大形郵便物を宛先毎に
収容する集積箱を一方向に配設してなる評を上下二II
IK配置し大区分集積部と、大形郵便物を立位状態でか
つ、搬送方向に対して直角になるよう&姿勢で収容し隔
子の底部が開閉制御させられるXリット騨で構成され九
ケースかケース醗購にそれぞれ核酸されえピンによって
その駆動身内が変わり良場舎で4水平を保つように、所
定間隔で4個のアタッチメント付パイピッチチェーンに
取付けられ、ヒOアタッチメント付パイピッチtニーy
をループ駆動させ為ヒとによ〉、前記会ケースか前記複
数の大形郵便物供給機構の供給部下部と区分集積部上部
間を往復する主搬送区分部と、ケースO所定のスリット
に大形郵便物を落下させるえめに、前記供給郁O底SW
威Oタイミングおよび前記スリットに収容された火影郵
便物を所定の集積箱に区分する丸めに完本情報に基づい
てそOスリブ)0底部−威のタイギンlを与える制御部
とから構成しである。
前記構成によれば、−2゜−一、3〜1)La JII
L vw 4威することができる。
以下、図面を参照して本発−を1らに詳しく説明する。
まず最初に金体の動作O概略を1IIW14する。
第s ISL本発明による実施例O全体斜視■で供給機
構部を3つ、集積部を!段にし先例である。
大形郵便物は宛1読取部101&、  101b、  
101・などで、操作者によ)未処理郵便物0tP九ま
)かも1過づりと)幽され先後、その宛名を読取られ打
鍵あるいは音声(II示せず)′&どで完本情報−制御
部(S示せず)へ入力される。
残影を読取られ丸大形郵便物線、4)々1つの完本読取
llK1個づり配され大供給部101m。
1・3m% 1@l@に宛先読取部の前に櫃かれえ投入
口1・1m、1・3m% l・weを経て送付される。
供給部11sa、t・3に、1・S電ではアタッチメン
トパイピッチチェーン30i、Ht、関s、−4によ*
−yiio間隔で搬送されてくるケース鱒10スリット
Sに落下させられる。
キしてそのケース鱒1が矢印方向に移動してい自、集積
郁O所定O集積箱の上部に到達するとそO火影郵便物を
頃審しているスリット底部が開動、所*O集−一に区分
1れる。
多数Oケースは1つ1つ番号等によ伽区分され一定間一
で接続1れてj’j%電気パルスSO針!IK!1つ1
つの位置がわかるようKtりでいる。 し丸がって、行
先が指定されて−る大形郵便物が供給部1・sa% 1
10 b% 101 eよ)h為ケースのあるスリット
(供給横横41に投入されるぺl1JL!ツトは大旨決
っている)K投入され為と、そOX9ット011111
は宛堪情報に基づいて一定のパルス等をカラy)し九時
点で開と象る丸め、大形郵便物は確II!Ell的の集
積箱に区ikされ為。
次に各機一部の動作、構造の詳細を説明する。
第1gは供給機構部011FIII■である。
本図は第11110最前部の供給**部の一喫施例を示
したものである。
投入口1・31から舊され九大形郵便物1101紘ダタ
ト1・4aを通)、両憫画を儒@t@st、teabe
形威され、底部を底板l・・aで構成1れる大形郵便物
進行方向転換郁107 mK一時停止する。
とζで大形郵便物は、搬送される前方に他O大廖郵便物
がなけれd次段に搬送され為。
搬送方法は1側4[1・Iaの外@に設置されたベル)
1・eaK取付けられた桟109 mによる。
桟1・・1は憫@ 188 a K設けられた長大11
・aかも搬送路に央自出している。 ζ0桟は大形郵便
物の前方KToゐ場合はストッパの役割をし大形郵便物
の後方にあゐ場合は、ブツシャの役割をするもOである
t′お、上記ベル)1・Imはチェーンであっても襄い
次段に搬送され大大形郵便物はζζでも前段と1jll
lllK、七〇進行前方に大形郵便物がなければさらK
11f1様な手段で次段に搬送され為。
さらに、次段に搬送され大大形郵便物は供給ijX軸a
に上記と同機な条件で搬送される。
供給Ill・31は、両側間を儒1[19Sa%1・s
b。
曽画會ストッA 111&底面をフラップ111 &で
形威畜れ、底面の7ラツプは謬−一一響−yレノイド1
0aで回動され、#1埋軸1下側に回転すhように亀り
て−る。
供給郁tesaK搬送されてくるとまずその下端をフラ
ップ112 mで支持され、さらに前方に進みスFツA
11laに嶋ってその慣性による運動を停止する。 ヒ
Oとき左右のいずれかを側板tH@あるいはl・ibに
よって支持され為0で供給部111aO中で立位状態で
停止し良状態となる。
toような状態で供給部l・1m[達し大大形郵便物は
、一定のタイミングでフラップl13が1転し、ケース
鱒lO中に作もれ大筒数個の集金メリットの1′)K自
由落下する。
ζO場合Oタイ1ンダ拡、すでに述ぺえように供給部は
複数個存在するので、あらかじめ決められた集合スリッ
トに1つ0供給部が対応するようになされる。 すなわ
ち、ある1)0ケースを取t+出したとき、−置端のり
ストには例えば供給部1・SaOみから供給され、そ0
次0スνツ)にa供給部ios bかものみ供給され、
さらにそ0次Oxジットには供給部1・l・かも0番倶
艙され、次のスーツトには再び供給IIl・3aからO
拳供給される。
本夷論例では、飼えば最前部の供給機構についてはX 
 ls 4、II、4番目のスリットの%Aずれかに投
入されるととになゐ。
次にケースとアタッチメントチェーンで構成され′る本
体搬送区分111について述べる。
第1閣にケース全体の#會を説明すゐ九め0区分搬送1
80El!JrlJを、第4図にケースの方向転換部の
拡大斜視間を示す。
第i@および第411に見られるようにケースは集合メ
リット加2a%加鵞b1 加雪省、加3纏などをU景個
収納してあ)、アタッチメント付パイ・ピッチチェーン
で駆動畜れる。
すなわち、本体搬送区分部は集合スリットを冨個軟納し
九ケースと、ケースの四角で仁のケースを保持し、かつ
駆動力を伝達しヒのケースとビン接金によりて納会され
、ケースを供給部から区分集積郁會で搬送し、會九区分
後O空ケースを供給部へ返送するよう亀運動をす為連続
属―1れ為4本のアーツチメント付パイビツチチx−y
161.H鵞% uL M14によび10チエーンを駆
動かつ保持する複数個Oスプーケット詳3・1m% s
es b% 3・l・、詩l礁によりて構成されている
上記メリットの各底部は、通常の場合は−ツタされ、底
フタが閉りえ状態となってお)、前記制御部の制御信号
にしたがって所定の区分t/W−トIIIK達し九とき
、その底板が関くような手段がとられてい為。
會え、各ケースは、その水平に維持盾れえ状態を変える
ことなく供給部から下glO区分集積郁KgsllK示
されゐよう[7m、 マb、 Y@。
7d51・、?feように移動していく。
7aの位置では、例えば供給部1・3よ)ケース謔10
集合スリットの1)(大形郵便物zO1が供給される亀
のとすると、こO大形郵便物を収納し先スリ′ツFを含
むケース紘四角で4点が会々験自に4本のアタッチメン
ト付パイビツナチェーンにビン後金されてい為ので、第
4@C)よラにアーツチメy)付パイピッチチェーyO
動IIK連動して、會ず水平に送られ九後アタッチメン
トパイピッチチェーンがスプロケットにかか)、七oi
am方内を重直に変えるとしろでは水平方向の移動距離
が小さくなるので、ケースは水平方向O速度が一時的に
小さくな)、徐々にその進行方向を働直上方に変更す為
、−このとき、上記ケースの次に送られてくるケースと
の間隔が小さくなるが、間隔を適嶋にとれば互いKli
’lll Lないようにすることができる。
1電、7・とその位置を変更したケースはさらに再びそ
の搬送方向を水平に変更する。
このときも、水平から働直に搬送方向を変え九ときと同
様に一時的にケース上下間の間隔が狭ば重るが、価央す
るようなことはない。
水平になったケース社7f、Vgと搬送され、下ta、
O区分集積tsK大形郵便物を区分する。
下段の区分集積部に区分し終つえケースは再びその搬送
方向を71.7jと喬直にその搬送方向を変更し、今l
l鉱搬送方向を反転1111、’twm、VatJよう
に上段の区分集積部に皺轟す為大形郵便物を区分すゐ・ 区分し終りえケースは本実施例では装置全体を小形にさ
せるように、まずマpのように垂直下方にその搬送方向
を変えて移動する。
このようにして、供給部付近においては機械の高さを低
くさせ、再び’In、18t)ようEll直下方に移動
して最後には1ものように次の供給に備える位置に帰っ
てくゐ。
次に第S図を用いてケースを保持するビンとアタッチメ
ント付パイとッチチェーンとの関係を説明する。
ケース301に固定されえビン鵞03紘アタッチメント
付パイピッチチェーン1otoアタッチメントリyり5
oea、  柿・−にリベット恥Tax詩1b% sO
1@、s@14などで取付けられえビンの保持を兼ねえ
プラケツ)Soil〇−直部分O穴5OIK遊嵌されて
いる。 ζOように構成することによ)、アーツチメン
ト付パイピッチチェーyがその搬送方向を、例えば水平
から−直に変更され大場會にシいても、大S@―とビン
坤s63ですぺ)を生じケース坤lは水平と定められえ
位置を変えずにその搬送方向のみを変更することかで1
1る。
嬉−IIl−は集積部のケースと集積軸の関係を示す正
画−1岡■伽はケースの拳の側面図である。
ケースOx菅ツ)0@部には常時は■ツタされてシ)、
所定の区分集積114@1jK九りし丸場会解除される
機構が備えられている。
■は鷹I[雪・4・が9・”a転して大形郵便物が自然
落下して集積導入部を経て、集積される場合の状態を示
してい為。
本実施例でス!ツシO@内側な恥■とじチェーン(すな
わちケース)O搬送適度を例えばル鵬/鵬1.とすると
、スリットの1つが供給部を通過す為時間は鵞Sow@
@IIとな)、供給するのに与えられている時間は#t
i@s―・・となるが、過電IMmm1mlEO@a大
形郵便物であれば、そO食頓がスツッ)K釈納される時
間は約33・鵬−・健であ為からIIlLえ自幽落下式
の供給で可能である。
まえ集積にりいては、受入口の@がZSO■としても1
1・・以上0時間が与えられ問題はない。
本装置0@械的処運能力はチェーyスピード&雪m/醜
11Lかつ集会スリット01ケース轟伽O#L鑓Oと龜
紘1重・軸通/時となる。
宛志貌4EK要する時間を4・O・過/時と仮定すれば
(音声入力の場合)本実施例のように3個の完本読取部
を備えることによって、上述のような中速to大形郵便
物O区分装置が可能となる。
1に訃、本実11によれば、大形郵便物はその搬送途上
において押さえられ九)、はさまれて地理されることが
ないので、その内容物を傷め為こともなく安定してお〕
主搬送部Oagも低いので騒音も小さく、かつ上下重膜
に大形郵便物を集積できるので、極めてコンパクトとな
る。
以上、評しく*明し丸ように、本実@によれば小形で中
適巌薯度O大形郵便物区分装置を提供することがで自る
1IlilWIOf14単*W1m 第1閣は本実−O爽論例を示す全体斜視図、第11id
大形郵便物の投入からケースへ供給すh重−co供供給
vae斜m図、ts図aケーx6―自をiinするえめ
O主搬送区分部の正面図、第4@は第3sム曽分の拡大
斜視−でケースとアーツチメンシ付パイピッチチェーン
o閤st説明すhえめO■、第易図は第゛4閣B部分の
拡大斜視−でケースとアタッチメント付パイピッチチェ
ーyt)@舎を説明するための図、第6図(−はケース
と集積1110形状を説−するためO正面図、絡S@(
6)はケースOみO儒画閣である。
101−宛411取II   tes−投入口l・3−
供給郁    i・4−ダクトl・暴−側板     
10−底板 1・1−大彫郵便物進行方内転換部 1・S−ベルト    lO−−桟 11・−大      111−ストッパllm−フラ
ップ llm−・−一一一菅一ンレノイド 5et−ケース    S@雪−スリット雪・1−ビ)
/      104−底板set、  s@t、16
1%$04−アタッチメy)付バイピッチチェーン 3・l−スプ■ケット 鱒・−アーツチメントu’l−
’lベット   5es−プラケツシ5ee−ビy用穴
    4・1.46鵞−区分桑歇箱Ml、錦冨−・火
影郵便物 61に、  6b%嘩@、44% i嗜、6f−チー3
10搬選方肉 1&、マb11・〜マt−ケーメO位置譬許崗願^ 日
本電弧株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 大形郵便物が投入され、その投入堪れ九人形郵便物を供
    給11に立位状態で搬送し、供給部O底部をlII剛制
    御することによ)、大形5郵便物を下方へ落下させる複
    数O大形郵便物供給機構と前記大形郵便物を―先優に収
    容する集積箱を一方向に配設してなる群を上下二lRK
    配置した区分集積部と、大形郵便物を立位状態でがっ1
    搬送方向に対して直角になるような姿勢で収容しそ0底
    IIlが開閉制御させられるスリット群で構成され九ケ
    ースがケース四隅にそれぞれ植設され丸ビンによって、
    そO駆動方向が変わった鳩舎で4水平を保つように、所
    定間隔で4個のアタッチメント付パイピッチチェーンK
    yIL付ffうれ、このアタッチメント付パイピッチチ
    ェーンをループ駆動させ墨ことによ)、前記各ケースが
    前記複lkO大彫郵使物供給機柳O供給部下部と区分集
    積部上部間を往復する主搬送区分部と、ケースの所定O
    X9ットに大形郵便物を落下させゐ九めに前記供給部の
    底部−威のタイミングおよび前記メリットに収容され九
    人形郵便物を所定の集積箱に区分する九めに、宛名情報
    に基づいてそのメリットの底部−成のタイミングを4え
    る制御部とから構成し九大形郵便物区分装置蕾
JP10035881A 1981-06-26 1981-06-26 大形郵便物区分装置 Granted JPS583682A (ja)

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JPS583682A true JPS583682A (ja) 1983-01-10
JPS6153114B2 JPS6153114B2 (ja) 1986-11-15

Family

ID=14271857

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4786701A (en) * 1986-07-23 1988-11-22 Toray Silicone Co., Ltd. Curable organosiloxane composition
JP2007509746A (ja) * 2003-10-31 2007-04-19 ノースロップ グラマン コーポレイション 配達ポイント用パッケージングのためのシステムおよび方法
JP2018516173A (ja) * 2015-07-22 2018-06-21 ハンジョウ ヤメイリージャ テクノロジー カンパニー リミテッド 荷物仕分けシステム及びその方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4714609U (ja) * 1971-03-18 1972-10-20
JPS5436880A (en) * 1977-08-25 1979-03-17 Kubota Ltd Furnace constructing method for direct heating type bath tub

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