JPS5836786A - 車輪特に自動自転車の車輪のサスペンシヨン - Google Patents

車輪特に自動自転車の車輪のサスペンシヨン

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JPS5836786A
JPS5836786A JP57056802A JP5680282A JPS5836786A JP S5836786 A JPS5836786 A JP S5836786A JP 57056802 A JP57056802 A JP 57056802A JP 5680282 A JP5680282 A JP 5680282A JP S5836786 A JPS5836786 A JP S5836786A
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JP
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suspension
wheel
piston
brake
cylinder
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Application number
JP57056802A
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English (en)
Inventor
オツフエンスタツト・エリツク
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SERUKATEI SOC
Original Assignee
SERUKATEI SOC
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62LBRAKES SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES
    • B62L1/00Brakes; Arrangements thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K25/00Axle suspensions
    • B62K25/04Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
    • B62K25/06Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with telescopic fork, e.g. including auxiliary rocking arms
    • B62K25/08Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with telescopic fork, e.g. including auxiliary rocking arms for front wheel

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車輪特に自動自転車の車輪サスペンション、よ
り具体的には自動自転車の前輪のためのサスペンション
に関し、このサスペンションは、一方のサスペンション
・緩衝器組立体と他方のブレーキから成る型のもので、
前記組立体は鉛直線に対して傾いており、車輪が回転可
能に取り付けられたスビーンドルと自動自転車のフレー
ム(車わく)上の支持手段との間に配置され、またブレ
ーキは車輪に永久的に固定されており、このブレーキの
2つの機素の1つはブレーキされる機素(ブレーキ胴ま
たはブレーキ板)であり、他の1つはブレーキライニン
グまたはパッドの支持体である。
自動自転車の前輪サスペンションの最も具体的な例にお
いて、サスペンションと緩衝器組立体は車輪の各側に設
けられた複式のものであって入れ子式ホークを構成する
ことが知られている。
これらサスペンションが鉛直線に対して脚輪角と呼ばれ
る通常25〜30°の角度で傾いている場合、それは公
知のように安定性を得るためである。
サスペンションは前輪については上方にかつ後方に傾い
ており、また後輪については上方にかつ前方に傾いてい
る。
ここでブレーキをかけると、荷重は前方に移動され、こ
のことは質量の例えば70〜100%を前輪に送り、そ
のことはサスペンションを圧縮する。
この圧縮は車輪とフレームとの間の相対的な接近運動を
もたらし、そのことは、前輪の質量が自動自転車の残余
の部分の慣性質量に対して相対的に小であり、また前輪
がブレーキによって拘束されているので、前輪の回転な
しに車輪全体の後方向動きをもたらす、地面との接触点
の後方向動きはそれ故に漬りのみによって(従って転が
りによらずに)発生し、車輪の地面との接触点と自動自
転車の重心を通る鉛直線と地面との交点との間の距離が
減少する。かくして、第1八図と第1B図に示されるよ
うに、前輪の地面との接触点Pと重力G(慣性質量)の
中心線の地面との交点Qとの間の距離G、Lとすると、
前輪にブレーキをかけたとき、前輪のサスペンションは
その軸に沿ってdだけ圧縮され、点Pは地面上をd s
inαだけ後方に動き、従って、PQ間の距離はL−d
 sinαとなる。ただし、αは鉛直線に相対的なサス
ペンションの傾斜角である。ところで、転がることなし
に発生するこの寄生的後方運動は前輪の不良密着なかん
ずく濡れた地面に対する不良密着の主な原因である。
本発明はそれ故に、前輪のブレーキをかけたときの拘束
による当該前輪の不良密着を減少することを目的とする
この目的に応じてく一本発明は前記した型のサスペンシ
ョンを提供し、このサスペンションにおいて、ブレーキ
の他の機素は車輪の回転の軸のまわりを自由に回転し得
る如くに取り付けられ、上記ブレーキの他の機素と車輪
スピンドルを運ぶサスペンションの部分との間には単動
ピストンとシリンダユニットが介在せしめられ、シリン
ダユニットのチェンバは制御機素のチェンバと達通し、
このmt御機s内で、サスペンションの軸の方向にスラ
イド可能な部材があり、この部材のソリッド部分は前記
ピストンのソリッド部分よりも十分に小であり、前記制
御機素とスライド可能部材から成る2機素の1つは車輪
のスピンドルに固定され、シリンダと制御機素の2つの
連通チェンバには非圧縮性流体が充填されている。
この配置でもって、サスペンションの圧縮とそれに従う
車輪の後方向運動の結果をもたらすブレーキングが発生
すると、この圧縮は制御機素とスライド可能な部材との
間の相対的な変性を生じ、このことはある量の流体を追
い出し、そのことはピストンのそのシリンダに相対的な
変位を発生し、それに応じて、ブレーキの2つの部分の
間に相対的角運動を発生し、そのことは、ブレーキがか
けられているという事実にもかかわらず、車輪のある限
られた回転を可能にし、このことは車輪が後方向に動く
ときに地−゛に沿って転がることを可能にし、それ故に
、密着性における損失は回避される。もちろん、スライ
ド可能部材のソリッド部分とピストンのソリッド部分は
、サスペンションの圧縮移動が車輪の単一角運動にほぼ
対応する如き比率のものであり、そのことは車輪の後方
向動きの間における車輪の滑りのない転がりを保障する
本発明の特に利点の多い実施例において、制御機素とス
ライド可能部材とがサスペンシロンそれ自体の2つの入
れ子式機素によって構成されるように配置されている。
このことは、付加的な部品の使用を回避しサスペンシロ
ンの全体的な寸法を増大するだけでなく、このサスペン
ションそれ自体を簡略化することを可能にする。サスペ
ンションは一般に、ロッドまたはチューブの押下げによ
る油の量に対し与えられる変更を一償するために、圧縮
可能なガス(油−空気サスペンション)の予備貯えまた
は外気の出入を許す漏らし弁をもたなければならないも
のであり、また漏らし弁は前記のサスペンションが逆の
状態で用いられること(このことは全体的寸法を考慮し
たとき有益である)を許さないものである。事実、この
予備的な貯えまたは漏らし弁は、容量の変化が車輪の角
運動を制御するピストンに移されるから除去することが
できる。かかる実施例において、スライド可能部材は、
緩衝器のピストン・パルプをもつロッドによって構成さ
れることが好ましい。特定の配置において、緩衝器は、
車輪とその中をこの緩衝器がスライドする案内スリーブ
の軸に連結され、バルフヲもったロッドはフレーム上の
サスペンションの支持手段に連結されている。
他方、制御機素とスライド可能部材がサスベンシラン本
体とは別個のものである他の実施例において、制御機素
は、サスペンションの緩衝器の支持体と同じ支持体によ
って携帯される利点があり、この支持体は車輪の回転の
軸を受けるに対し、スライド可能部材はロッドによって
構成され、このロッドは制御機素の端を通って延び、フ
レーム上のサスペンションの支持手段に連結される。
更に、制御機素とスライド可能部材がサスペンション本
体とは別個のものであるか否かにかかわらず、ピストン
のシリンダが、制御機素またはスライド可能部材から成
る2つの機素のうち組立体の下方部分に位置し車輪スピ
ンドルに連結されたものの端部によって構成され、ピス
トンはこの端部にサスペンションの軸の方向にスライド
可能に取り付けられ、別個のシリンダを機械仕上げしか
つ固定することを回避するようにすると利点がある。ま
た、ピストンのシリンダが、制御機素とスライド可能部
材から成る2つの機素のうち、組立体の下方部分に位置
し、車輪スピンドルに連結されたものに横方向の付加さ
れた部材によって構成され、2つのチェンバが互いに直
接的に連結するように配置す名こともできる。このピス
トンシリンダもまた全く別個の部材によって構成し、止
輪の回転の軸に固定され、2つのチェンバはパイプによ
って相互連結されるようにすることもできる。
ピストンを、それの直線運動を関連するブレーキの角運
動に変換することを可能にするリンクを通して関連する
ブレーキ機素に連結するよう配置することも有利である
。ピストンはまた、同様の運動の変換を可能にする横方
向の横長のスタ・ノドとみぞ穴装置を通して関連するブ
レーキ機素に連結することもできる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付部面を参照し
て以下の非限定的一実施例の説明を読むことにより明ら
かになるであろう。
第2図に示されるように、サスペンション。
緩衝器組立体はかし取コラムlのための案内チューブを
含み、かじ取コラム1は自動自転車の管状のフレーム2
に固定され、このかじ最コラムl内にはころがり軸受け
3によってかじ取軸4がピボット式に取り付けられ、か
じ取軸4上にはナツト5によってホークロの2つの1部
材が固定されクランプされており、これら部材はかし取
コラムlの上と下に配置されている。これら1部材は入
れ予成ホークの通常の技術による取付けを許すので、車
輪の1側上、すなわち6動自転車の左側を示す図面表示
において正面側上に位置するサスペンシランの機素につ
りでのみ説明する。
2つの1部材から成るホークロの端部は円筒状スリーブ
7を携帯し、スリーブ7の上方端は上方1部材に固定さ
れ、スリーブ7は下方T部材を通って延び、それは鉛直
線に相対的な角度ですなわち30°程度の脚輪角で、か
じ取軸4と同じように方向付けられている。このスリー
ブ7は車輪のスピンドル8の方向に車輪のレベルより高
いレベルにまで延びる。
スリーブ7の内部には、管状機素(@街器)10によっ
て構成される緩衝器が入れ予成に取り付けられ、緩衝器
lOの上方端は端壁10Gによって閉じられ、この端壁
10C上にサスペンションのコイルばね11が当接し、
コイルばね11は圧縮応力を受けており、その上方端は
ホークロの上方1部材に当接し、コイルばね自体はスリ
ーブ7の内側に配置されている。緩衝器10の下方端は
固定クランプ12内に挿入され、固定クランプ12は車
輪のスピンドル8に固定され、下方向かつ後方向に延び
るので、緩衝器10はこのスピンドル8の後に延び、ま
た緩衝器10はこの固定クランプ12を超えて延びる。
緩衝器10には流体13が充填されており、ピストンバ
ルブ14が緩衝器10内を変位可能でロツ!″15の一
方端に固定され、ロッド15は緩衝器10の端10aを
通って延び、その上方端は上方のホークロの1部材に固
定さればね11内に位置する。
以上までに説明したサスペンシランは相対的に従来型の
ものであり、本発明実施例においてはドラム型であるブ
レーキと結合されて完成する。
このブレーキはブレーキ胴16と円形裏打ち板17とか
ら成り、ブレーキ胴16はその上に車輪のスポークが取
り付けられる車輪のハブを構成し、裏打ち板17は車輪
のスピンドル8の上に中心法めされているが、従来のブ
レーキの場合と同様に緩衝器10に固定されることなく
スピンドル8に回転可能に取り付けられている。この裏
打板17は従来技術の方法におけると同様に(図示され
ない)ブレーキ片をもっており、ブレーキ片はケーブル
18aによって駆動される弯速てこ18の作用の下にブ
レーキ胴16の内部に当接して押し付けられる。
ピストンバルブ14を含む緩1ft器10は純粋に水圧
型のものである、すなわちその内部凹所全体は流体で充
填され、なんら予備の圧縮性ガスは供給されず、緩衝器
10内に延びるロッド15の容量を補償するための漏ら
し弁は設けられていない。
緩衝器lOの下方端はシリンダ19を構成し、ピストン
20がシリンダ19内にスライド可能に砲り付けられ、
ピストン20はシリンダ19の内部断面積と同じ断面積
のものでシリンダの開いた端を超えて延び、案内キャッ
プ21に固定され、案内キャップ21は緩衝器10の端
部を囲み密封機素を介在して緩衝器10上をスライド可
能である。
この案内キャップ21の円周部分は後方に延びる出張り
21aをもち、この出張り21a上にリンク22の1端
がつながり、リンク22の他方端はスピシドル8の後方
でブレーキの裏打ち板17上に設けられた1連の調整可
能な固定点22aの1つの上につながる。
以上にm明したサスペンションは以下に説明する方法で
働く。
第2図に示される一サスペンションの非圧縮状態で、ピ
ストンバルブ14は緩衝器10内の上方位置にあり・緩
衝器の内部凹所は完全に油で満たされ、ピストン20は
緩衝器の端のシリンダ19内に完全に入っており、案内
キャンプ21は緩衝器の端部に当接している。
サスペンションのこの非圧縮状態で、車輪の、タイヤ上
の点rが地面と接触している。ブレーキ裏、打ち板上の
固定点22aは鉤方向rに配置され、第2八図に示され
る如く、地平線に対し角βを形成する。
ブレーキ(ブレーキ胴16と裏打ち板17)によって加
えられるブレーキ作用の効果の下にサスペンションが圧
縮されたとき、サスペンションは第2B図に示される新
たな配置をとる。ス、リーブ7は、緩衝器10がスリー
ブ内に入ったという事実によって、前進することなく下
方に動き、他方、車輪″は後方に動き、それの地面との
接触点は前の位置の後方に位置する点Mに達する。
しかし、ピストン20が存在するが故に、サスペンショ
ンが圧縮されロッド14が緩衝器10の内部に入るとき
、緩衝器内に入るロッド14の部分はある量の油を排出
させ、そのことは対応的にピストン20を変位させるが
、その変位は僅かの行程であり、それは、相対的に小で
あるロッド14の部分と緩衝器10の全部分に対応する
ピストン20の部分との間の比率によるものである。ピ
ストン20のこの後方向運動はリンク22牽移、転させ
、そのことは角β′に対応する裏打ち板17の角運動を
もたらし、かくして固定点22aは新しく半径方向にr
の方向をとるブレーキが加えられるにつれて、裏打ち板
17の角β′の回転はブレーキ片とブレーキ胴16を通
して車輪の全体に伝えられ、車輪本体自体もそれに応じ
て後方向に動いている間に一β′の回転をなす。
その結果、前に地面と接触していたタイヤの点Pは車輪
の回転が理由となって前方向に高められ、地面と接触す
るのはタイヤの他の点Mである。
諸々の機素の寸法は、角β′が邊わめて正呻に点PとM
との間の曲線横座標に対応するようになっており、この
ことは、車輪がその後方向運動の間地面゛上を、公知の
サスペンションにおいて経験された密着性の損失をもた
らす滑り運動ではなく完全な転がり作用で動くことを可
能にする。
それ故に以上の説明から、サスペンションの圧縮は、滑
ることなく、車輪を完全に地面を接触さ、せた状態で発
生することが明らかである。
第3図に示される変形例において、第2図のブレーキ胴
16と裏打ち板17から成るドラムブレーキは、ブレー
キ板23から成るディスクブレーキに代えられ、ブレー
キ板23は車輪およびカリバス17aをもったプレーキ
バ、ドと共に回転するよう取り付けられ、カリバス17
aは車輪のスピンドル8のまわりを回転可能に取り付け
られ、上方向かつ後方向に延び、第2図のピストン20
とリンク22を含むサスペンションにはなんらの変形も
加えられていないので、リンク22は第2図の実施例の
場合と同様の配置と方向付けをもった固定点22aをと
ることができるが、第3図の実施例ではこの固定点はカ
リバス17aの2つの支持アームの1つの上に設けられ
ている。前述の実施例の場合と同様に、1連の固定点を
調整可能にするため前記支持アームに沿って設けること
ができる。
第4図に示される他の実施例において、緩衝器10の一
端は閉じられ、更にピストンシリンダ19aが設けられ
ており、ピストンシリンダ19aはIs街器10にほぼ
垂直になるように固定手段12とその下方端の間で緩衝
器10に横方向に溶接されている。このピストンシリン
ダ19aはその全部を通し緩衝器10の内部凹所13と
連通する内部チェンバ24をもつ。ピストンシリンダ1
9aはその反対端で開いており、ピストン20aはこの
開いた端部を通って延び、ピストン20aはピストンシ
リンダ内をスライド可能であり、その上にリンク22が
つけられる出張りをもった自由端部分を有する。リンク
22はピストンシリンダ19aと同様に上方かつ前方向
に延び、それ自体他方端でドラムブレーキの裏打ち板1
7上の一連の固定点22aの1つにつけられる。
このシリンダ・ピストン・ユニットは第2図の実施例に
類似の方法で働き、サスペンションの圧縮によって惹起
されたピストン20aの運動およびある量の油がピスト
ンシリンダ19aの凹所24内に送られることは、リン
ク22を通して、固定点22aと裏打ち板17の回転運
動に変換される。前述した実施例と同じ方法で、裏打ち
板に与えられるものは時計回り運動であるが、第4図の
実施例においては、シリンダとピストンとの逆の方向付
けによって、この時針回り回転を可能にするためには、
組立体はリンクが第2図の実施例の場合のように後方向
にではなく前方向に延びるよう配置されなければならな
い。
これまで説明した実施例のすべてにおいて、リンク22
の反作用によってピストン20または2Oa上に加えら
れる力は、ブレーキをかけたとき入れ予成ホークの圧縮
方向または下方向運動に対するある抵抗を及ぼし、それ
故に、装置はまた自動自転車の状態または角位置の維持
に有利な効果をもつ反突込み機能を果すことに注目すべ
きである。
しかし、この反突込み力の価が快適性に対して過剰であ
ることが判明した場合、第4図に示されるように、ピス
トン20aと緩衝器10上の支持点との間でシリンダ内
に配置される小さな補償コイルばねを加えることが可能
であり、このばねは、リンクのつけられる固定点22a
とスリーブ7との間でシリンダのまわりまたはその他の
場所に配置してもよいことが理解されるべきである。
第5図に示される変形例においては、第4図のドラムブ
レーキのみが第3図の実施例に見られる如きディスクブ
レーキと代えられているが、第5図の例のカリパス17
aは、それ自体シリンダ19aと共に前方向に延びるリ
ンク22によって適当な作用を受けるように前方向かつ
上方向に延びるよう方向付けられている。
第6図に示される実施例において、シリンダ19bは別
個の機素であり、緩衝器10とは別の構成のものとして
作られている。このシリンダ19bは、シリンダの内部
凹所24bをして緩衝器の内部凹所13と自由に連通せ
しめるように、パイプ25によって緩衝器10の下方部
分に連結された閉じられた端をもつ。このシリンダは、
ピストン20bがこのシリンダから下方向に延びるよう
に、開いた端が前方かつ下方向に向くよう配置されてい
る。このピストンはまた、斜め横方向のみぞ穴26を限
定する出張りをもち、このみぞ穴内で指部材22bが可
動であり、指部材22bはドラムブレーキ(または場合
によってはディスクブレーキのカリパス17a)の裏打
ち板17上の固定点を構成する。みぞ穴26内の指部材
22bの横方向運動は、ピストン20bの線運動が、指
部材22bまた結果的にはブレーキと車輪のすべての回
転運動に変換されることを可能にする。
第7図に示される実施例において、一方が他方の内i′
をスライドし、もっばら流体が充填されているスリーブ
7と緩衝器10で構成されている通常のサスペンション
とは別個に、中空の円筒体10aの端を通って動く如く
スライド可能に取り付けられたロッド15aから成る他
の組立体が設けられており、ロッド15aの自由端はホ
ークロの下方1部材かサスペンションのスリーブ7の1
側かいずれかに固定され、円筒体10aの下方端はサス
ペンションそれ自体と同様に車輪のスピンドル8上に同
じ固定クランプ12によって維持されている。
ロッド15aと円筒体10aとから成る組立体は、サス
ペンション本体(スリーブ7、スピンドル8、l衡器1
0)の軸に平行な方向に、かつ、スピンドル8に対して
その他方側上に延び、円筒体10aの下方端は第2図に
示された実施例のシリンダ19と同じように配置され、
リンク22がつけられるピストン20はブレーキの裏打
ち板17またはブレーキのカリバス17a上にスライド
可能に取り付けられている。この実施例において、サス
ペンションは逆の方法で取り付けられている、いいかえ
ると、下方部分に位置する緩衝器10内をスライドする
のは上方部分に位置するスリーブ7である。
第8図は自動自転車の後輪サスペンションを示し、それ
において、車輪9aはサスペンションアーム27の後方
端に位置するスピンドル8a上に取す付けられる。サス
ペンションは第2図に示すれるサスペンションに類似の
配置のものであり、スリーブ7、緩ih器10、ロッド
15、コイルばね11をもっている。しかし、このサス
ペンションは、シリンダ19を構成する緩衝器IOの端
がスピンドル8aの下方かつ後方に位置するように、下
方にかつ後方向に延びるよう方向付けられている。シリ
ンダ19内を軸方向にスライド可能なピストン20は、
リンク22を通して、ブレーキ板23と協同するパッド
をもつたカリパス17aに連結され、このカリパスは半
径方向に下方にかつ僅かに前方向に延びるので、シリン
ダ19内でのピストン20の後方向運動は、カリパス1
7aの後方向回転運動に、従って車輪の反時計回り回転
運動に変換され、そのことが原因となって・サスペンシ
ョンが圧縮されたとき車輪は前方向に転がる。
【図面の簡単な説明】
第1A図と第1B図は従来型の自動自転車の正面サスペ
ンションの圧縮現象を模式的に示す図、第2図は本発明
に従うサスペンシロンの第1の実施例を示す図で、緩衝
器の端のピストンとドラムブレーキをもったものの図、
第2A図と第2B図はサスペンションが圧縮されたとき
のサスペンションの操作を示す図、第3図は緩衝器の端
のピストンとディスクブレーキをもった変形例を示す図
、第4図はドラムブレーキをもった緩衝器に相対的に横
方向に配置されたピストンをもった本発明の他の実施例
のサスペンションを示す図、第5図はディスクブレーキ
の場合の本発明の実施例を示す図、第6図はドラムブレ
ーキの場合において緩衝器本体とは別個のピストンをも
った本発明の更に他の実施例を示す図、第7図は本発明
の部品が従来型の緩衝器とは別個に配置された他の゛実
施例を示す図、本発明は本発明の自動自転車後輪サスペ
ンションへの応用例を示す図である。 1−・−かし取コラム、2−・−管状のフレーム、3−
・ころがり軸受、4・・−かじ取軸、5・・・ナツト、
6−ホーク、7−・・スリーブ、8.88・〜・スピン
ドル、9a−車輪、10−緩衝器、10a−緩衝器の端
、1ob−密封リング、10cm端壁、11− コイル
ばね、12−・−固定クランプ、13−・−流体、14
− ピストンバルブ、15.15a・・−ロッド、16
−・−ブレーキ胴、17−裏打ち板、17a−・−カリ
パス、18−変速てこ、18a・−ケーブル、19− 
シリンダ、19a−・・ピストンシリンダ、19b−・
シリンダ、20−−・ピストン、20a、20b −ピ
ストン、21a −出張り、22−・・リンク、22a
−固定点、22b−・−指部材、23−ブレーキ板、2
4−2内部チェンバ(凹所) 、25−・パイプ手続補
正書 昭和57年6月2日 特許庁長官 島田春樹殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許願第56802号 2、発明の名称 車輪特に自動自転車の車輪のサス勺ジ
ョン3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 渾補正の内容 (1)明細書、3、発明の詳細な説明 下記の通り補正致します。 明細書第13頁、第4行   「車輪」を「車輪9」に
同  第14頁、第4行   「10a」をrl(lc
Jに同  第21頁、第17行   「バイブ25」を
「パイプ28」に同  第22頁、第15行   rl
og’Jを[10b Jに同  第22頁、第19行 
  f’ 10a Jをr 10b Jに同  第23
頁、第“2行   r 10a Jをr 10b Jに
同6.第23頁、第8行   「トン20」を「トン2
1」に同   第24頁、第4行     「ピストン
20Jを「ピストン21Jに。 (2)図 面 図面を下記の通り補正致します。 第2図に符号9を加え、 第4図に符号10.12.22.25を加え、かつ、符
号24の引出線を延ばし、 第6図の符号25を28に変更し 第8図に符号9a、 23を加えます。 上記の補正を赤インクで示した図面写しを提出します。 (3)委任状 出願人の1人であるオツフェンスタット、エリツク作成
の委任状を訳文と共に提出します。 9、前記以外の特許出願人 住所   フランス国 75011  パリ・リュ・シ
ャロンヌ 30名 称  ソシエテ セルカテイ io、添付書類の目録 (1)図面写し       1 通 (2)委任状(原文及び訳文)   各1通FIG、8 手続補正書 昭和57年10月7日 特許庁長官  若杉 和夫殿 】、事件の表示  昭和57年特許1N第56802号
2、発明の名称  車輪特に自動自転車の車輪のサスペ
ンション 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 フランス国 95300ボソトワーズ・リュ・
アレキサンドル・ ブラシエイ 41 氏 名 オツフェンスタット、エリツク(他1名) 4、代理人 住 所  〒100  電話 501−2532東京都
千代田区有楽町1−4−1 昭和57年9月9日 6.1ili正の対象 明細書の4、図面の簡単な説明 7、補正の内容 別紙のとおり。 4、図面の簡単な説明において、第8図の説明を加える
ため、盟細書第25頁、第10行の最初の「本発明」を
「第8図」と補正します。 8、前記以外の特許出願人 住 所  フランス国75011  パリ・リュ・シャ
ロンヌ 30 名 称  ソシエテ セルカテイ 9、添付書類の目録 +11補正した明細書第25頁   1通ディスクブレ
ーキをもった変形例を示す図、第4図はドラムブレーキ
をもった緩衝器に相対的に横方向に配置されたピストン
をもった本発明の他の実施例のサスペンションを示す図
、第5図はディスクブレーキの場合の本発明の実施例を
示す図、第6図はドラムブレーキの場合において緩衝器
本体とは別個のピストンをもった本発明の更に他の実施
例を示す図、第7図は本発明の部品が従来型の緩衝器と
は別個に配置された他の実施例を示す図、第8図は本発
明の自動自転車後輪サスペンションへの応用例を示す図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11車輪特に自動自転車車輪サスペンションにして、
    当該サスペンションは一方のサスペンション・緩衝器組
    立体と他方のブレーキとから成る型のものであり、前記
    組立体は鉛直線に対して傾いており、かつ、車輪が回転
    可能に取り付けられたスピンドルと自動自転車のフレー
    ム上の支持手段との間に配置され、ブレーキをかけられ
    る機素とブレーキライニングまたはパッドの支持体の2
    機素から成る前記ブレーキの1つの機素は車輪に永久的
    に固定され、ブレーキの他方機素は車輪のスピンドルの
    まわりを自由に回転し得る如くに取り付けられ、前記ブ
    レーキの他の機素とサスペンションの車輪スピンドルを
    もった部分との間には単動ピストンとシリンダユニット
    が配置され、前記ピストンとシリンダのチェンバは制御
    機素のチェンバと連通し、前記制御機素内でサスペンシ
    ョンの軸の方向にスライド可能部材がスライド可能であ
    り、スライド可能部材のソリッド部分は前記ピストンの
    ソリッド部分よりも区別可能な程度により小であり、前
    記制御機素とスライド可能部材とから成る2機素の1つ
    は車輪スピンドルに連結され、他方のものはフレーム上
    のサスペンションの支持手段に連結されており、シリン
    ダと制御機素の2つの連通ずる支部には非圧縮性流体が
    充填された車輪サスペンション、         −
    (2)前記制御機素とスライド可能部材とはサスペンシ
    ョンそれ自体の2つの入れ子式機素によって構成され、
    サスペンションは水圧型のものである特許請求の範囲第
    1項記載の車輪サスペンション。 (3)前記スライド可能部材はロッドにより構成され、
    該ロッドは緩衝器のピストン・バルブをもち、かつ、緩
    衝器本体の端を通って延びるものである特許請求の範囲
    第2項記載の車輪サスペンション。 (4)前記緩衝器本体は車輪のスピンドルと案内手段に
    連結され、この案内手段内で前記本体がスライド可能で
    あり、バルブをもったロッドはフレーム上のサスペンシ
    ョン支持手段に固定されたものである特許請求の範囲第
    3項記載の車輪サスペンション。 (5)前記制御機素はサスペンションの緩ffI器本体
    の支持手段と同じであり、かつ、車輪スピンドルを受け
    る支持手段によって携帯され、スライド可能部材はロッ
    ドによって構成され、該ロッドは制御機素の端を通って
    延び、フレーム上のサスペンションの支持手段に固定さ
    れたものである特許請求の範囲第1項記載の車輪サスペ
    ンション。 (6)ピストンのシリンダは、制御機素と前記組立体の
    下方部分に位置し車輪スピンドルに固定されたスライド
    可能部材とから成る2つの機素の1つの端によって構成
    され、該ピストンは前記端内にサスペンションの軸の方
    向にスライド可能に取り付けられたものである特許請求
    の範囲第1項から第5項のいずれかに記載の車輪サスペ
    ンション。 (71前記ピストンのシリンダは、制御機素と前記組立
    体の下方部分に位置し車輪スピンドルに固定されたスラ
    イド可能部材とから成る2機素の1つの横方向に取り付
    けられ、2つのチェンバは互いに直接に連通ずるもので
    ある特許請求の範囲第1項から第5項のいずれかに記載
    の車輪サスペンション。 (81前記ピストンシリンダは、車輪スピンドルとは全
    く別個のものであり、がっ、車輪スピンドルに固定され
    た部材によって構成され、2つのチェンハハパイプによ
    って相互接続されたものである特許請求の範囲第1項か
    ら第5項のいずれかに記載の車輪サスペンション。 (9)前記ピストンはリンクを通して関連するブレーキ
    機素に連結され、リンクはピストンの動きを関連するブ
    レーキ機素の角運動に変換することを可能にするもので
    ある特許請求の範囲第1項から第8項のいずれかに記載
    の車輪サスペンション。 aI前記ピストンは横方向に細長いみぞ穴とスタッドの
    組立体を通して関連するブレーキ機素に連結されたもの
    である特許請求の範囲第1項から第9項のいずれかに記
    載の車輪サスペンション。 (11)添付図面の第2図、第2A図、第2B図、第3
    図、第4図、第5図、第6図、第7図または第8図を参
    照して説明し、かつ、当該図に図示されたものと実質的
    に同一の車輪サスペンション。
JP57056802A 1981-04-07 1982-04-07 車輪特に自動自転車の車輪のサスペンシヨン Pending JPS5836786A (ja)

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IT1150794B (it) 1986-12-17
IT8220629A0 (it) 1982-04-07
US4511156A (en) 1985-04-16
FR2503082A1 (fr) 1982-10-08

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