JPS5836749Y2 - クレセント受け - Google Patents
クレセント受けInfo
- Publication number
- JPS5836749Y2 JPS5836749Y2 JP3640277U JP3640277U JPS5836749Y2 JP S5836749 Y2 JPS5836749 Y2 JP S5836749Y2 JP 3640277 U JP3640277 U JP 3640277U JP 3640277 U JP3640277 U JP 3640277U JP S5836749 Y2 JPS5836749 Y2 JP S5836749Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crescent
- backing plate
- guide
- guide device
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B15/00—Other details of locks; Parts for engagement by bolts of fastening devices
- E05B15/02—Striking-plates; Keepers; Bolt staples; Escutcheons
- E05B15/0205—Striking-plates, keepers, staples
- E05B15/024—Striking-plates, keepers, staples adjustable
- E05B15/0245—Movable elements held by friction, cooperating teeth, or the like
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はクレセント受けに関するものである。
従来、サツシの一方の召合せ框にクレセントを設け、他
方の召合せ框に前記クレセントが保合可能なりレセント
受けを調整可能に設け、痙性は寸法の誤差を吸収できる
ようにしたものが一般に知られている。
方の召合せ框に前記クレセントが保合可能なりレセント
受けを調整可能に設け、痙性は寸法の誤差を吸収できる
ようにしたものが一般に知られている。
その一方法として、クレセント受けに横長の長孔を設け
、裏当て板を框に仮止めした後にクレセント受けを調整
して固定するもの、他の方法として框に横長の長孔を設
けこの長孔を貫通するビスによってクレセント受けを調
整可能に固定するものが知られている。
、裏当て板を框に仮止めした後にクレセント受けを調整
して固定するもの、他の方法として框に横長の長孔を設
けこの長孔を貫通するビスによってクレセント受けを調
整可能に固定するものが知られている。
しかしながら、前者は裏当て板をまず框に仮止めしてお
かなければならず作業が面倒であり、また後者はビスで
固定しても長孔部分の切欠きが外部に露見し外観体裁が
悪い等の難点がある。
かなければならず作業が面倒であり、また後者はビスで
固定しても長孔部分の切欠きが外部に露見し外観体裁が
悪い等の難点がある。
この考案は上記従来の難点を解決し、クレセント受けと
裏当て板とをスライド可能に一体に設け、裏当て板の仮
止め作業を不要にし、かつ外観体裁も良好なりレセント
受けを提供することを目的とする。
裏当て板とをスライド可能に一体に設け、裏当て板の仮
止め作業を不要にし、かつ外観体裁も良好なりレセント
受けを提供することを目的とする。
以下この考案を第1図〜第6図に示す第1実施例につい
て説明すると、クレセント受け1はクレセント受は本体
2と裏当て板3とから構成されている。
て説明すると、クレセント受け1はクレセント受は本体
2と裏当て板3とから構成されている。
クレセント受は本体2は、クレセント4が係合可能な係
止部5と、この係止部5に連続する取付平板部6とから
構成されている。
止部5と、この係止部5に連続する取付平板部6とから
構成されている。
取付平板部6は略長方形の板状に形成されており、その
長平方向の中央位置には室外側の召合せ框7のクレセン
ト受は取付部に当接する側に設けられた大径部と反対側
すなわち裏当て板3に当接する側に設けられた小径部と
からなる段付きの孔8が形成されている。
長平方向の中央位置には室外側の召合せ框7のクレセン
ト受は取付部に当接する側に設けられた大径部と反対側
すなわち裏当て板3に当接する側に設けられた小径部と
からなる段付きの孔8が形成されている。
そしてこの孔8を介してその上下に横長のガイド孔9,
9が、またこのガイド7L9,9の上側および下側には
横方向に長軸を有する長孔10,10がそれぞれ設けら
れている。
9が、またこのガイド7L9,9の上側および下側には
横方向に長軸を有する長孔10,10がそれぞれ設けら
れている。
このように構成された取付平板部6の裏面側には裏当て
板3が配設され、クレセント受は本体2は横方向にスラ
イド可能に裏当て板3と一体になされている。
板3が配設され、クレセント受は本体2は横方向にスラ
イド可能に裏当て板3と一体になされている。
すなわち、裏当て板3には、孔8との対向位置に横長孔
11が、またガイド孔9,9との対向位置にクレセント
受は本体側に突出する係合部12.12が、さらに長孔
10,10との対向位置にビス孔13.13がそれぞれ
設けられている。
11が、またガイド孔9,9との対向位置にクレセント
受は本体側に突出する係合部12.12が、さらに長孔
10,10との対向位置にビス孔13.13がそれぞれ
設けられている。
そしてガイド孔9,9と係合部12,12とによってガ
イド装置14が形成されている。
イド装置14が形成されている。
前記横長孔11および孔8には、裏当て板3側から止め
具15が挿通され、その挿通先端部は、取付平板部6表
面にかしめ部が表出しないよう孔8の大径部内でかしめ
られて裏当て板3と取付平板部6とが一体になされてい
る。
具15が挿通され、その挿通先端部は、取付平板部6表
面にかしめ部が表出しないよう孔8の大径部内でかしめ
られて裏当て板3と取付平板部6とが一体になされてい
る。
そして、クレセント受は本体2はガイド装置14をガイ
ドとして横方向にスライド可能になされている。
ドとして横方向にスライド可能になされている。
このように構成されたクレセント受け1は、第3図およ
び第4図に示すように召合せ框7の所要位置に設けられ
た切欠き16内に挿入され皿ビス17.17によってこ
の部分に横方向に調整可能に取付けられている。
び第4図に示すように召合せ框7の所要位置に設けられ
た切欠き16内に挿入され皿ビス17.17によってこ
の部分に横方向に調整可能に取付けられている。
すなわち、召合せ框7の所要位置には皿絞りが施された
孔18.18が設けられており、クレセント受け1は、
この孔18.18および長孔10,10を貫通しビス孔
13.13に螺合する皿ビス17.17によって召合せ
框7に取付けられている。
孔18.18が設けられており、クレセント受け1は、
この孔18.18および長孔10,10を貫通しビス孔
13.13に螺合する皿ビス17.17によって召合せ
框7に取付けられている。
このような構成において取付けに際しては、まずクレセ
ント受は本体2を止め具15によって裏当て板3に横方
向にスライド可能に一体に取付けてクレセント受け1を
構成する。
ント受は本体2を止め具15によって裏当て板3に横方
向にスライド可能に一体に取付けてクレセント受け1を
構成する。
次いで、このクレセント受け1を召合せ框7に設けられ
た切欠き16に挿入し皿ビス17.17によってこの部
分に仮止めする。
た切欠き16に挿入し皿ビス17.17によってこの部
分に仮止めする。
調整に際しては、痙性は寸法誤差に合わせてクレセント
受は本体2を横方向にスライドさせる。
受は本体2を横方向にスライドさせる。
するとクレセント受は本体2はガイド装置14にガイド
されて所要範囲スライドする。
されて所要範囲スライドする。
調整後、皿ビス17.17を締め付けてクレセント受け
1を固定する。
1を固定する。
第7図はこの考案の第2実施例を示すものであり、ガイ
ド装置14にかえて係合部19とガイド部20とからな
るガイド装置24を設けたものである。
ド装置14にかえて係合部19とガイド部20とからな
るガイド装置24を設けたものである。
保合部19は鉤状に形成されており、取付平板部6の上
端部および下端部の裏当て板3側に対向して設けられて
いる。
端部および下端部の裏当て板3側に対向して設けられて
いる。
ガイド部20は、裏当て板3の上端部または下端部でそ
れぞれ形成されており、裏当て板3は、その上端部およ
び下端部が係合部19,19によつね横方向にスライド
可能に抱持されている。
れぞれ形成されており、裏当て板3は、その上端部およ
び下端部が係合部19,19によつね横方向にスライド
可能に抱持されている。
このように構成すれば、裏当て板3の上下端部がガイド
部を兼ねるので加工が少なくて済む。
部を兼ねるので加工が少なくて済む。
第8図はこの考案の第3実施例を示すものであり、ガイ
ド装置14に代えて係合部21とガイド部22とからな
るガイド装置34を設けたものである。
ド装置14に代えて係合部21とガイド部22とからな
るガイド装置34を設けたものである。
保合部21は取付平板部6に設けられた孔23と、この
孔23に先端がかしめられて取付けられた止め具25と
から構成されている。
孔23に先端がかしめられて取付けられた止め具25と
から構成されている。
そして、この保合部21は、取付平板部6の上下方向に
並設されている。
並設されている。
ガイド部22は、取付平板部6の孔23に対向する位置
に設けられた横長の孔26で構成されており、この孔2
6には止め具25が遊嵌されている。
に設けられた横長の孔26で構成されており、この孔2
6には止め具25が遊嵌されている。
このように構成すれば、止め具が保合部としての機能と
、クレセント受は本体と裏当て板とを一体にする機能と
を兼ね備えることができ、製作が容易となる。
、クレセント受は本体と裏当て板とを一体にする機能と
を兼ね備えることができ、製作が容易となる。
第9図および第10図はこの考案の第4実施例を示すも
のであり、ガイド装置14にかえて係合部27とガイド
部28とからなるガイド装置44を設け、かつ止め具1
5にかえて突片29を設けたものである。
のであり、ガイド装置14にかえて係合部27とガイド
部28とからなるガイド装置44を設け、かつ止め具1
5にかえて突片29を設けたものである。
保合部27は、裏当て板3の上端部および下端部に設け
られた突片でそれぞれ形成されており、またガイド部2
8は、取付平板部6の上端部および下端部に設けられた
切欠きてそれぞれ形成されている。
られた突片でそれぞれ形成されており、またガイド部2
8は、取付平板部6の上端部および下端部に設けられた
切欠きてそれぞれ形成されている。
なお係合部27を形成する突片は裏当て板3の上端部お
よび下端部に所要中でスリットをそれぞれ設け、このス
リット間部分を取付平板部6側に折曲して形成してもよ
い。
よび下端部に所要中でスリットをそれぞれ設け、このス
リット間部分を取付平板部6側に折曲して形成してもよ
い。
突片29は取付平板部6の側端部に設けられており、こ
の突片29は第10図に示すように折曲されて裏当て板
3を抱持可能に形成されている。
の突片29は第10図に示すように折曲されて裏当て板
3を抱持可能に形成されている。
このように構成すれば、止め具を用いなくてもよいので
、止め具を紛失させて取付けが不能になるおそれがなく
、また製作も容易になる。
、止め具を紛失させて取付けが不能になるおそれがなく
、また製作も容易になる。
この考案は以上の構成からなり、取付平板部または裏当
て板の一方側に設けられた係合部と、他方側に前記係合
部が係合して横方向にスライド可能に設けられたガイド
部とからガイド装置を形成し、このガイド装置を上下方
向に設けてなるので、ガイドが確実になりガタ付きがな
くなるので、永年の使用によっても締結が不安定になる
ことがない また、クレセント受は本体と裏当て板とは横方向にスラ
イド可能に一体になされているので従来のように裏当て
板を予め框に仮止めする必要がなく、取付は作業が容易
になるとともに、仮止め用のビスも不要となり、外観体
裁も良好になる。
て板の一方側に設けられた係合部と、他方側に前記係合
部が係合して横方向にスライド可能に設けられたガイド
部とからガイド装置を形成し、このガイド装置を上下方
向に設けてなるので、ガイドが確実になりガタ付きがな
くなるので、永年の使用によっても締結が不安定になる
ことがない また、クレセント受は本体と裏当て板とは横方向にスラ
イド可能に一体になされているので従来のように裏当て
板を予め框に仮止めする必要がなく、取付は作業が容易
になるとともに、仮止め用のビスも不要となり、外観体
裁も良好になる。
さらに、框に皿絞りを施した孔を設け、皿ビスによって
クレセント受けを固定すれば、クレセント側の召合せ框
の見込み寸法を最大限に大きくすることができ障子戸の
強度を増大させることができる。
クレセント受けを固定すれば、クレセント側の召合せ框
の見込み寸法を最大限に大きくすることができ障子戸の
強度を増大させることができる。
第1図はこの考案の第1実施例を示す分解斜視図、第2
図は組立て後の斜視図、第3図は召合せ框に取付けた状
態を示す平面図、第4図は第3図の部分拡大断面図、第
5図は第3図の正面図、第6図は第5図A−A拡大断面
図、第7図はこの考案の第2実施例を示す分解斜視図、
第8図はこの考案の第3実施例を示す分解斜視図、第9
図および第10図はこの考案の第4実施例を示すもので
あり、第9図は分解斜視図、第10図は組立てた状態を
示す平面図である。 1・・・・・・クレセント受け、2・・・・・・クレセ
ント受は本体、3・・・・・・裏当て板、4・・・・・
・クレセント、5・・・・・・係止部、6・・・・・・
取付平板部、7・・・・・・召合せ框、8・・・・・・
孔、9・・・・・・ガイド孔、10・・・・・・長孔、
11・・・・・・横長孔、12・・・・・・係合部、1
3・・・・・・ビス孔、14.24.34.44・・・
・・・ガイド装置、15・・・・・・止め具、16・・
・・・・切欠き、17・・・・・・皿ビス、18・・・
・・・孔、19・・・・・・係合部、20・・・・・・
ガイド部、21・・・・・・係合部、22・・・・・・
ガイド部、23・・・・・・孔、25・・・・・・止め
具、26・・・・・・孔、27・・・・・・係合部、2
8・・・・・・ガイド部、29・・・・・・突片。
図は組立て後の斜視図、第3図は召合せ框に取付けた状
態を示す平面図、第4図は第3図の部分拡大断面図、第
5図は第3図の正面図、第6図は第5図A−A拡大断面
図、第7図はこの考案の第2実施例を示す分解斜視図、
第8図はこの考案の第3実施例を示す分解斜視図、第9
図および第10図はこの考案の第4実施例を示すもので
あり、第9図は分解斜視図、第10図は組立てた状態を
示す平面図である。 1・・・・・・クレセント受け、2・・・・・・クレセ
ント受は本体、3・・・・・・裏当て板、4・・・・・
・クレセント、5・・・・・・係止部、6・・・・・・
取付平板部、7・・・・・・召合せ框、8・・・・・・
孔、9・・・・・・ガイド孔、10・・・・・・長孔、
11・・・・・・横長孔、12・・・・・・係合部、1
3・・・・・・ビス孔、14.24.34.44・・・
・・・ガイド装置、15・・・・・・止め具、16・・
・・・・切欠き、17・・・・・・皿ビス、18・・・
・・・孔、19・・・・・・係合部、20・・・・・・
ガイド部、21・・・・・・係合部、22・・・・・・
ガイド部、23・・・・・・孔、25・・・・・・止め
具、26・・・・・・孔、27・・・・・・係合部、2
8・・・・・・ガイド部、29・・・・・・突片。
Claims (2)
- (1)クレセントが保合可能な係止部と、この係止部に
連続する取付平板部とからなるクレセント受は本体と、
裏当て板とからなり、取付平板部または裏当て板の一方
側に設けられた保合部と他方側に前記保合部が係合して
横方向にスライド可能に設けられたガイド部とからガイ
ド装置を形成し、このガイド装置を上下方向に設け、ク
レセント受は本体は、前記ガイド装置にガイドされて横
方向にスライド可能に裏当て板と一体になされているこ
とを特徴とするクレセント受け。 - (2)ガイド装置は、裏当て板から突出する係合部と、
取付平板部に設けられた横長の孔または溝からなるガイ
ド部とから形成してなることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載のクレセント受け。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3640277U JPS5836749Y2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | クレセント受け |
AU33973/78A AU502863B1 (en) | 1977-03-24 | 1978-03-08 | Crescent-shaped sash fastener |
GB984778A GB1575900A (en) | 1977-03-24 | 1978-03-13 | Adjustable keeper plate assembly for use with crescet sashfastener |
PH20922A PH18118A (en) | 1977-03-24 | 1978-03-22 | Crescent-shaped sash fastener |
SG18883A SG18883G (en) | 1977-03-24 | 1983-04-21 | Adjustable keeper plate assembly for use with crescent sash fastener |
MY8400183A MY8400183A (en) | 1977-03-24 | 1984-12-30 | Adjustable keeper plate assembly for use with crescent sash fastener |
HK25485A HK25485A (en) | 1977-03-24 | 1985-03-28 | Adjustable keeper plate assembly for use with crescent sash fastener |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3640277U JPS5836749Y2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | クレセント受け |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53131997U JPS53131997U (ja) | 1978-10-19 |
JPS5836749Y2 true JPS5836749Y2 (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=12468843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3640277U Expired JPS5836749Y2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | クレセント受け |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836749Y2 (ja) |
AU (1) | AU502863B1 (ja) |
GB (1) | GB1575900A (ja) |
HK (1) | HK25485A (ja) |
MY (1) | MY8400183A (ja) |
PH (1) | PH18118A (ja) |
SG (1) | SG18883G (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8432019D0 (en) * | 1984-12-19 | 1985-01-30 | Edwards B W L | Door catches |
GB2233025A (en) * | 1989-04-26 | 1991-01-02 | Smith Wallis & Company Limited | Adjustable keeper |
GB2243400A (en) * | 1990-04-26 | 1991-10-30 | Glenn Christopher Harland | Striking plate assembly for a door or window |
GB2245305A (en) * | 1990-06-18 | 1992-01-02 | Henry Thomas York | Strike plate assembly for door lock or latch |
DE9113206U1 (de) * | 1991-10-26 | 1992-02-20 | Schüring GmbH & Co Fenstertechnologie KG, 5000 Köln | Vorrichtung zum Einstellen der Schließkante an einem Tür- oder Fensterverschluß |
US6945572B1 (en) | 2000-06-27 | 2005-09-20 | Builder's Hardware, Inc. | Sliding door latch assembly |
FR2813336B1 (fr) * | 2000-08-25 | 2003-02-28 | Renault | Plaquette de reglage d'une gache de serrure de vehicule automobile |
GB2373818A (en) * | 2001-03-30 | 2002-10-02 | Era Products Ltd | Adjustable keeps |
US8348308B2 (en) | 2008-12-19 | 2013-01-08 | Amesbury Group, Inc. | High security lock for door |
US8939474B2 (en) | 2011-06-03 | 2015-01-27 | Amesbury Group, Inc. | Lock with sliding locking elements |
US9428937B2 (en) | 2011-07-22 | 2016-08-30 | Amesbury Group, Inc. | Multi-point lock having sequentially-actuated locking elements |
CA2820526A1 (en) | 2012-06-18 | 2013-12-18 | Amesbury Group, Inc. | Handle-actuated sliding door lock actuation assemblies |
CA2882865C (en) | 2012-08-31 | 2020-08-11 | Amesbury Group, Inc. | Passive door lock mechanisms |
US9637957B2 (en) | 2012-11-06 | 2017-05-02 | Amesbury Group, Inc. | Automatically-extending remote door lock bolts |
US9790716B2 (en) | 2014-10-16 | 2017-10-17 | Amesbury Group, Inc. | Opposed hook sliding door lock |
US10968661B2 (en) | 2016-08-17 | 2021-04-06 | Amesbury Group, Inc. | Locking system having an electronic deadbolt |
WO2018195081A1 (en) | 2017-04-18 | 2018-10-25 | Amesbury Group, Inc. | Modular electronic deadbolt systems |
US10808424B2 (en) | 2017-05-01 | 2020-10-20 | Amesbury Group, Inc. | Modular multi-point lock |
US11066850B2 (en) | 2017-07-25 | 2021-07-20 | Amesbury Group, Inc | Access handle for sliding doors |
CA3036398A1 (en) | 2018-03-12 | 2019-09-12 | Amesbury Group, Inc. | Electronic deadbolt systems |
US11661771B2 (en) | 2018-11-13 | 2023-05-30 | Amesbury Group, Inc. | Electronic drive for door locks |
-
1977
- 1977-03-24 JP JP3640277U patent/JPS5836749Y2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-03-08 AU AU33973/78A patent/AU502863B1/en not_active Expired
- 1978-03-13 GB GB984778A patent/GB1575900A/en not_active Expired
- 1978-03-22 PH PH20922A patent/PH18118A/en unknown
-
1983
- 1983-04-21 SG SG18883A patent/SG18883G/en unknown
-
1984
- 1984-12-30 MY MY8400183A patent/MY8400183A/xx unknown
-
1985
- 1985-03-28 HK HK25485A patent/HK25485A/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HK25485A (en) | 1985-04-04 |
JPS53131997U (ja) | 1978-10-19 |
AU502863B1 (en) | 1979-08-09 |
PH18118A (en) | 1985-03-22 |
MY8400183A (en) | 1984-12-31 |
SG18883G (en) | 1984-07-20 |
GB1575900A (en) | 1980-10-01 |
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