JPS5836730A - 電気操作式変速装置 - Google Patents
電気操作式変速装置Info
- Publication number
- JPS5836730A JPS5836730A JP13587481A JP13587481A JPS5836730A JP S5836730 A JPS5836730 A JP S5836730A JP 13587481 A JP13587481 A JP 13587481A JP 13587481 A JP13587481 A JP 13587481A JP S5836730 A JPS5836730 A JP S5836730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide gear
- transmission
- speed change
- motor
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 42
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000009347 mechanical transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/304—Constructional features of the final output mechanisms the final output mechanisms comprising elements moved by electrical or magnetic force
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
止
本発明は、スライドギヤ^変速部を含む変速装置を電気
制御で変速操作すゐことを目的とするものである。
制御で変速操作すゐことを目的とするものである。
本発明は、スライドギヤ式変速部の伝動下位側のクラッ
チ部の非伝鯖状態でのみ、スライドギヤを移1させる九
めの電気制御駆動手段(電動式スライドギヤ式変速部)
ヲ作勧させるための制御図式1 路を設け、スライドギヤ^変速部の伝1下位側lIを無
負荷とした状態でのみスライドギヤを電気制御駆動で移
1させて変速操作を行なうものである・以下、図面に示
す実施例にもとづいて説明する。
チ部の非伝鯖状態でのみ、スライドギヤを移1させる九
めの電気制御駆動手段(電動式スライドギヤ式変速部)
ヲ作勧させるための制御図式1 路を設け、スライドギヤ^変速部の伝1下位側lIを無
負荷とした状態でのみスライドギヤを電気制御駆動で移
1させて変速操作を行なうものである・以下、図面に示
す実施例にもとづいて説明する。
第1図轄、スライドギヤ式変速部囚の主変速と、油圧ク
ラッチ式変速部(6)の副変速とを含む、トラタター、
:Iンパイン等の農用作業機用の一般的な変速装置であ
る。
ラッチ式変速部(6)の副変速とを含む、トラタター、
:Iンパイン等の農用作業機用の一般的な変速装置であ
る。
上記の油圧クラッチ式変速部CB) Vi、油圧クラッ
チを非作動とし中立状態とすることにより非伝1状態と
することができ1本発明のクラッチ部として機能する・ 原−機と、直結、ベルト伝1.テンションクラッチを介
してベルト伝1等の適宜の伝動機構を介して伝動し、I
II力が入力さnゐ入力軸fllと変速中間軸(りとの
伝動比を、入力軸(1)上をスライドするスライドギヤ
(81と噛合う、変速中間軸(2)に固定された従動ギ
ヤ(4m) (4b) (4c)の選択により、変更自
在として、スライドギヤ式変速部(Aを構成する。
チを非作動とし中立状態とすることにより非伝1状態と
することができ1本発明のクラッチ部として機能する・ 原−機と、直結、ベルト伝1.テンションクラッチを介
してベルト伝1等の適宜の伝動機構を介して伝動し、I
II力が入力さnゐ入力軸fllと変速中間軸(りとの
伝動比を、入力軸(1)上をスライドするスライドギヤ
(81と噛合う、変速中間軸(2)に固定された従動ギ
ヤ(4m) (4b) (4c)の選択により、変更自
在として、スライドギヤ式変速部(Aを構成する。
油圧タラツチ式変速部@は、第2f1!Jの油圧回路の
スプールill (allの移動操作に!!J4個の油
圧クラツチ(7Fx)(7Fz)(7Fg) (7R)
を選択的に作1させて、変速中間軸(2)より中間出力
軸(川への伝1系路〔変速中間軸(21K固定された駆
使ギヤ、第1クラツチ軸(91K遊嵌されたギヤまたは
第2クラッチ軸−に遊に固定され九ギヤ〕Kつき、有効
な転炉状態となるギヤ組合わせを変更して変速比を変更
自在とし・且つ、前進、中立、後進の切換制御のための
方向制御弁(Vl)のスプール(6)の中立位置ではす
べての油圧クラッチ(γFl)(7Fz07Fg) (
7R) t−非作製とし変速中間軸(2)と中間出力軸
(+1)との伝wJft断ち、@クラッチ切1となるよ
う構成されている。なお、第2(81fl第2方向制御
弁のスプールである。
スプールill (allの移動操作に!!J4個の油
圧クラツチ(7Fx)(7Fz)(7Fg) (7R)
を選択的に作1させて、変速中間軸(2)より中間出力
軸(川への伝1系路〔変速中間軸(21K固定された駆
使ギヤ、第1クラツチ軸(91K遊嵌されたギヤまたは
第2クラッチ軸−に遊に固定され九ギヤ〕Kつき、有効
な転炉状態となるギヤ組合わせを変更して変速比を変更
自在とし・且つ、前進、中立、後進の切換制御のための
方向制御弁(Vl)のスプール(6)の中立位置ではす
べての油圧クラッチ(γFl)(7Fz07Fg) (
7R) t−非作製とし変速中間軸(2)と中間出力軸
(+1)との伝wJft断ち、@クラッチ切1となるよ
う構成されている。なお、第2(81fl第2方向制御
弁のスプールである。
本発明の実施にあたっては、第3図および991i4図
を参照して第1図のメツイドギヤ+ml K−軸方向に
前切させ変速操作するための電1式スライドギヤ移1装
置(電気制御部1手段)IC)として、直流モータ(2
)と、ギヤ0201 Ht−介して直流モータ(財)の
駆1軸初と常時伝動しているねじ軸輛と、該ねじ軸(+
6)に挿通され、ねじ係合している筒部(161) i
有しスライドギヤ(3)の凹溝(3a)と係合している
ホーク部(16b) 麹−を有する駆蛸片輛とを含み、直流モータ(財)の回
転回数および回転方向【直流モータ(Mlをパルスモー
声とした場合は、供給されるパルスの数および正、負〕
の選択により、駆蛸片(11の移v+fflおよび秒間
方向の制御、即ち、スライドギヤ(3)と噛合うギヤ(
4鳳)(4b)(4c)の選択を行なうよう構成する・
図において、舖はζツシ冒ンケースである。
を参照して第1図のメツイドギヤ+ml K−軸方向に
前切させ変速操作するための電1式スライドギヤ移1装
置(電気制御部1手段)IC)として、直流モータ(2
)と、ギヤ0201 Ht−介して直流モータ(財)の
駆1軸初と常時伝動しているねじ軸輛と、該ねじ軸(+
6)に挿通され、ねじ係合している筒部(161) i
有しスライドギヤ(3)の凹溝(3a)と係合している
ホーク部(16b) 麹−を有する駆蛸片輛とを含み、直流モータ(財)の回
転回数および回転方向【直流モータ(Mlをパルスモー
声とした場合は、供給されるパルスの数および正、負〕
の選択により、駆蛸片(11の移v+fflおよび秒間
方向の制御、即ち、スライドギヤ(3)と噛合うギヤ(
4鳳)(4b)(4c)の選択を行なうよう構成する・
図において、舖はζツシ冒ンケースである。
つぎに1クラッチ部(油圧クラッチ式変速部)(至)と
連部し九制御回路([IKついて説明する。
連部し九制御回路([IKついて説明する。
第1方向制御弁ff1)のスプール(6)ヲ移鯖させる
(20) させるための駆動アームa1bギヤ四@すを介して第2
直流モータ(M3)により回前自在とするとともに、第
3直流モータ(Mりの起wJを制御装置11(財)で制
御し、 [1111アーム6111の@1角を検出しス
プール(ε1の中立位置でのみ接点閉となるマイクロス
イッチ6)と、 鄭≠直流毫−−賛の電源回路に直列接続し、スプール(
6)の中立位l!lにおいてのみ、直流モータ@に対す
る1手WIJまた目切の制御装置(財)の作!IFIヲ
有効とする。該制御装置@け、運転席近傍の押ボタンス
イッチ、エンジンの過負荷を排気温度を検出して1作す
るスイッチ、走行装置の速度検出機構と連瞥したスイッ
チ、コンバインにおける脱穀装置の過負荷による抜部回
転数低下を検出して1作するスイッチ、刈取作業部の上
昇(枕地回行)を検出して1作するスイッチ等とするこ
tができる。
(20) させるための駆動アームa1bギヤ四@すを介して第2
直流モータ(M3)により回前自在とするとともに、第
3直流モータ(Mりの起wJを制御装置11(財)で制
御し、 [1111アーム6111の@1角を検出しス
プール(ε1の中立位置でのみ接点閉となるマイクロス
イッチ6)と、 鄭≠直流毫−−賛の電源回路に直列接続し、スプール(
6)の中立位l!lにおいてのみ、直流モータ@に対す
る1手WIJまた目切の制御装置(財)の作!IFIヲ
有効とする。該制御装置@け、運転席近傍の押ボタンス
イッチ、エンジンの過負荷を排気温度を検出して1作す
るスイッチ、走行装置の速度検出機構と連瞥したスイッ
チ、コンバインにおける脱穀装置の過負荷による抜部回
転数低下を検出して1作するスイッチ、刈取作業部の上
昇(枕地回行)を検出して1作するスイッチ等とするこ
tができる。
第2毫−タ(M3)の両方の電源回路を閉じるようにし
てもよい。
てもよい。
第2直流モータ(MりK代えて、高圧油路とドレン油路
とを連通させる電磁弁を設け、該電磁弁−の作製と同時
にスイッチtsfが閉じて、直流モータ@を電源に接続
するようにしても、制御回路(2)を構成することがで
きる(第鵞図仮想線で示す)。
とを連通させる電磁弁を設け、該電磁弁−の作製と同時
にスイッチtsfが閉じて、直流モータ@を電源に接続
するようにしても、制御回路(2)を構成することがで
きる(第鵞図仮想線で示す)。
クラッチ部@框、%1.2図の油圧クラッチ式変速機構
の副変速に代えて、油圧クラッチ作前方式のすイドクラ
ッチ、その他のクラッチ機構とし。
の副変速に代えて、油圧クラッチ作前方式のすイドクラ
ッチ、その他のクラッチ機構とし。
油圧クラッチの非伝動状ll1It−検知して上記実施
例と同様の制御回路とすることができる・更に、クラッ
チ部t−、スライドギヤ7方式のす駆動 移置操作し、ホータの位置ま危はホーク駆1FIIII
4構の操作位Il?:検知してクラッチ体の中立位置で
のみスライドギヤ式変速部のスライドギヤを移動可能と
する制御回路を構成しても、本発明の目的を達成するこ
とができる− 主変速操作にあたって#−i、従来の変速レバーの操作
に代えて、制御装置−の作1、例えば、運転者による所
定の押ブタンスイッチの手前操作によの作動でモータ賛
の電源回路を閉じてモータ(財)を回転させスライドギ
ヤを移1させ変速操作を行なう。
例と同様の制御回路とすることができる・更に、クラッ
チ部t−、スライドギヤ7方式のす駆動 移置操作し、ホータの位置ま危はホーク駆1FIIII
4構の操作位Il?:検知してクラッチ体の中立位置で
のみスライドギヤ式変速部のスライドギヤを移動可能と
する制御回路を構成しても、本発明の目的を達成するこ
とができる− 主変速操作にあたって#−i、従来の変速レバーの操作
に代えて、制御装置−の作1、例えば、運転者による所
定の押ブタンスイッチの手前操作によの作動でモータ賛
の電源回路を閉じてモータ(財)を回転させスライドギ
ヤを移1させ変速操作を行なう。
本発明は、上述したように、スライドギヤ式変速部の伝
動下位側に設は九タラツチ部の中立状態での皐作1する
電気制御部1手段(電1式スライドギヤ移製装置)1に
設け、該電1式スライドギヤ移製装置によりスライドギ
ヤを秒間させてギヤ変速を自在としたから、スライドギ
ヤ式の機械的な変速装置t1変速レバーを用いないで、
電気的な操作手段で変速操作を可能とし、変速操作を容
易にするものである。
動下位側に設は九タラツチ部の中立状態での皐作1する
電気制御部1手段(電1式スライドギヤ移製装置)1に
設け、該電1式スライドギヤ移製装置によりスライドギ
ヤを秒間させてギヤ変速を自在としたから、スライドギ
ヤ式の機械的な変速装置t1変速レバーを用いないで、
電気的な操作手段で変速操作を可能とし、変速操作を容
易にするものである。
第1図は、スライドギヤ式変速部を含む変速装置の一例
を示す伝動系図。第2図は、その油圧回路図である・ 第3図Fi、本発明を実施した変速装置の要部を示す部
分側面図、第4図は電1式スライドギヤ移動装置を示す
部分断面図である。第5図は制御回め 略画電気回路図であ6・ A・・・・・・スライドギヤ式変速部 B・・−・・・油圧タラツチ式変速部(タツツテ部)C
・・・・・・電1式スライドギヤ移1装置D・・・・・
・制御回路 M・・・・・・直流モータ 3・・・・・・スライドギヤ 6・・・・・・スプール 271・・・・・・制御装置 出願人 セイレイ工業株式会社 第3図 1 第4図
を示す伝動系図。第2図は、その油圧回路図である・ 第3図Fi、本発明を実施した変速装置の要部を示す部
分側面図、第4図は電1式スライドギヤ移動装置を示す
部分断面図である。第5図は制御回め 略画電気回路図であ6・ A・・・・・・スライドギヤ式変速部 B・・−・・・油圧タラツチ式変速部(タツツテ部)C
・・・・・・電1式スライドギヤ移1装置D・・・・・
・制御回路 M・・・・・・直流モータ 3・・・・・・スライドギヤ 6・・・・・・スプール 271・・・・・・制御装置 出願人 セイレイ工業株式会社 第3図 1 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スライドギヤ式変速部と、該スライドギヤ式変速部の伝
動下位側に位置するクシツーテ部と、前記スライドギヤ
式変速部のスライドギヤを軸方向に移馴させるための電
1式スライドギヤ移前装置と。 クラッチ部が非伝動状態であるときにのみ前記電1式ス
ライドギヤ移動装置ft作動可能とする制御回路とを含
む、電気操作式変速装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13587481A JPS5836730A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電気操作式変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13587481A JPS5836730A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電気操作式変速装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836730A true JPS5836730A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=15161789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13587481A Pending JPS5836730A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 電気操作式変速装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836730A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103206523A (zh) * | 2013-04-02 | 2013-07-17 | 重庆层发工贸有限公司 | 三轮摩托车自动化电控变挡装置 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13587481A patent/JPS5836730A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103206523A (zh) * | 2013-04-02 | 2013-07-17 | 重庆层发工贸有限公司 | 三轮摩托车自动化电控变挡装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6212966B1 (en) | Control system for a power shuttle gearbox | |
JPS5836730A (ja) | 電気操作式変速装置 | |
JP4310456B2 (ja) | 農用トラクタの走行変速制御装置 | |
TWM505448U (zh) | 自行車的變速控制系統 | |
JPH0333555A (ja) | 車両用変速制御装置 | |
JP6719374B2 (ja) | コンバイン | |
JPH04194456A (ja) | 車輌のシャトルミッション装置 | |
JP3967070B2 (ja) | 農作業車の走行装置 | |
JP3464870B2 (ja) | 変速操作装置 | |
JP4624897B2 (ja) | コンバインの走行変速装置 | |
JPH10159923A (ja) | 伝動正逆切換装置 | |
JP3747479B2 (ja) | トラクタのpto正逆転変速操作装置 | |
JP2880479B2 (ja) | コンバインの伝動構造 | |
JPH0789362A (ja) | 四輪駆動型作業車 | |
JP2561396Y2 (ja) | 作業用走行機体における変速装置 | |
JP2001328556A (ja) | 移動車両の走行ミッション装置 | |
JP2007083907A (ja) | 作業車の操作装置 | |
JP2949030B2 (ja) | 作業車の操向制御装置 | |
JPH0244131Y2 (ja) | ||
JPS59118532A (ja) | トランスミツシヨンに使用される変速機構 | |
JP5503171B2 (ja) | 作業車両 | |
JPH0791503A (ja) | ギヤ変速構造 | |
JP3455361B2 (ja) | 作業車の走行変速構造 | |
JP2004074883A (ja) | 作業機の操向構造 | |
KR20200009464A (ko) | 콤바인의 예취부 구동장치 |