JPS5836468A - 印字ヘツド制御方式 - Google Patents
印字ヘツド制御方式Info
- Publication number
- JPS5836468A JPS5836468A JP13369881A JP13369881A JPS5836468A JP S5836468 A JPS5836468 A JP S5836468A JP 13369881 A JP13369881 A JP 13369881A JP 13369881 A JP13369881 A JP 13369881A JP S5836468 A JPS5836468 A JP S5836468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- magnet
- capacitor
- printing
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発すリはワイヤドツトプリンタ等の印字ヘッドの起動
制fltc係り、特にそのマグイ・ソトの動作時間を改
害する印字ヘッド制御方式に14Aす。
制fltc係り、特にそのマグイ・ソトの動作時間を改
害する印字ヘッド制御方式に14Aす。
ワイヤドツトプリンタは印字ワイヤによりドツトを形成
して文字等の印字を行なうため文字−類が多く、唸たコ
ピーを必要とする用達に極めて好適でU済的である。印
字品質の向上のためには印字ワイヤを細く、甘だ数を増
して各々独立に作動できることが必要となる0またコン
ビメータ端末機としての用途が拡大しているため^連作
動することが益々41!鯖されている。
して文字等の印字を行なうため文字−類が多く、唸たコ
ピーを必要とする用達に極めて好適でU済的である。印
字品質の向上のためには印字ワイヤを細く、甘だ数を増
して各々独立に作動できることが必要となる0またコン
ビメータ端末機としての用途が拡大しているため^連作
動することが益々41!鯖されている。
第1図及び第2図t−谷照して従来の方法を説明すると
、給1図は不発明が適用されるワイヤートッドプリンタ
を例示する平面図、絶2図は第1図の印字ヘッドの印字
マグネッ)Sを示す側面図、$13@は従来方法による
印字マグネット駆動回路1、第41は第3図のタイムチ
ャート、k415図は具なる従来方法による印字マグネ
ット駆動回路図1fg6図Fi縞5図のタイムチャート
である0図中、】Viココア2はコイル、3はアマチュ
ア14#iワイヤー、5はシーク、6は支持バネ、7は
復旧バネ、9#iフレーム、IO#′iグツテン、11
は印字用紙、12ae 12k)はスゲロケット、!3
はキャリア、15はガイドシャフト、16は送シネジ、
17はベルト、19はモータ、20はインクリボンカセ
ット、20aはインクリボン3%21は印字ヘッド、2
1ati印字マグネット、22はトランジスタ、23は
逆起電力眼状回路、24は堅流器、25けバッフ1.2
6は抵抗、27は規ts軍圧、28はコンパレータ、2
9は遅延回路、30はコンデンサ、31はアンド回路を
示す0ワイヤドツトプリンタは第1図に示すように。
、給1図は不発明が適用されるワイヤートッドプリンタ
を例示する平面図、絶2図は第1図の印字ヘッドの印字
マグネッ)Sを示す側面図、$13@は従来方法による
印字マグネット駆動回路1、第41は第3図のタイムチ
ャート、k415図は具なる従来方法による印字マグネ
ット駆動回路図1fg6図Fi縞5図のタイムチャート
である0図中、】Viココア2はコイル、3はアマチュ
ア14#iワイヤー、5はシーク、6は支持バネ、7は
復旧バネ、9#iフレーム、IO#′iグツテン、11
は印字用紙、12ae 12k)はスゲロケット、!3
はキャリア、15はガイドシャフト、16は送シネジ、
17はベルト、19はモータ、20はインクリボンカセ
ット、20aはインクリボン3%21は印字ヘッド、2
1ati印字マグネット、22はトランジスタ、23は
逆起電力眼状回路、24は堅流器、25けバッフ1.2
6は抵抗、27は規ts軍圧、28はコンパレータ、2
9は遅延回路、30はコンデンサ、31はアンド回路を
示す0ワイヤドツトプリンタは第1図に示すように。
7レーム9f−有しておシ、フレーム9にはプラテンI
Oが回転目在に支持されてhる・グラナ40には印字用
紙11が巻き掛けられておシ、印字用I&11はスプロ
ケット121.12b婢によシ図中矢印人方向に送らね
る・一方プラテン101Da面、即ち図中下方には、キ
ャリア13がグラテンIOと平行に設けられたガイドシ
ャフト15に指動自在に嵌合しており、キャリア13は
同様にプラテン10と平行に設けられた送りネジ16と
嶋合している0送シネジ16はベルト17等を介してモ
ータ19に接続されておp1従りて送りネジ16はモー
タ19により正逆回転されることにより、キャリア13
を図中矢印C,D方向に移動させることができる。キャ
リア13にはインクリボンカセット20が搭載さねてお
り、カセット20には無端状のインクリボン201がそ
の一部をグラテン10−に露出させた形で内蔵されてい
る。−1+。
Oが回転目在に支持されてhる・グラナ40には印字用
紙11が巻き掛けられておシ、印字用I&11はスプロ
ケット121.12b婢によシ図中矢印人方向に送らね
る・一方プラテン101Da面、即ち図中下方には、キ
ャリア13がグラテンIOと平行に設けられたガイドシ
ャフト15に指動自在に嵌合しており、キャリア13は
同様にプラテン10と平行に設けられた送りネジ16と
嶋合している0送シネジ16はベルト17等を介してモ
ータ19に接続されておp1従りて送りネジ16はモー
タ19により正逆回転されることにより、キャリア13
を図中矢印C,D方向に移動させることができる。キャ
リア13にはインクリボンカセット20が搭載さねてお
り、カセット20には無端状のインクリボン201がそ
の一部をグラテン10−に露出させた形で内蔵されてい
る。−1+。
キャリア13には印字ヘッド21がインクリボンカセッ
ト20に囲まねた形で設置されており、1字ヘッド21
に、はドラ)Kよりて印字を形成させるためIC複数個
の印字マグネット21Mが設けられている@ 通常団字マグネッ)21aFi16個〜24個設けられ
ている・ 印字マダイ・ット21aFi第2図に示すようにコアI
Kコイル2が巻かれており、コアlK当接するようにア
マチュア3が配置されている。アマチュア3の9L端に
は印字ワイヤー4が固着されている01だヨーク5けア
マチェγ3と共にコツ゛1とコイル2苓・コ字形に囲み
磁路を形成するように配置されコアIViヨーク5に固
定されでいる・ヨーク5とアマチs 73の4部は支持
軸6にようて連結支持され、70エア3が動作する時り
、ζG連連結S受支点して勘くようKfxフている◎ま
たアマチュア3の先端附近に復旧バネ7が取+lりられ
ていゐ。
ト20に囲まねた形で設置されており、1字ヘッド21
に、はドラ)Kよりて印字を形成させるためIC複数個
の印字マグネット21Mが設けられている@ 通常団字マグネッ)21aFi16個〜24個設けられ
ている・ 印字マダイ・ット21aFi第2図に示すようにコアI
Kコイル2が巻かれており、コアlK当接するようにア
マチュア3が配置されている。アマチュア3の9L端に
は印字ワイヤー4が固着されている01だヨーク5けア
マチェγ3と共にコツ゛1とコイル2苓・コ字形に囲み
磁路を形成するように配置されコアIViヨーク5に固
定されでいる・ヨーク5とアマチs 73の4部は支持
軸6にようて連結支持され、70エア3が動作する時り
、ζG連連結S受支点して勘くようKfxフている◎ま
たアマチュア3の先端附近に復旧バネ7が取+lりられ
ていゐ。
このような構成を有するので、いま印字ヘッドの印字マ
グネット2]jのコイル2KiI論を流すとコアIFi
電磁石とな〕、アマチュア3を吸引する0ブるとアマチ
ュア3の先端の印字ワイヤー4を介して崗ψして印字が
行なわれている・コイル2への通電を停止するとコアl
の電磁力も消失しアマチュア3は復旧バネ70弾力によ
りて図中矢印F方向に運動し、待機値#Jrもどる。
グネット2]jのコイル2KiI論を流すとコアIFi
電磁石とな〕、アマチュア3を吸引する0ブるとアマチ
ュア3の先端の印字ワイヤー4を介して崗ψして印字が
行なわれている・コイル2への通電を停止するとコアl
の電磁力も消失しアマチュア3は復旧バネ70弾力によ
りて図中矢印F方向に運動し、待機値#Jrもどる。
このようKl、?印字ヘッド21内の捜数の印字マクネ
ジ)21aを遇択的に1動しつつ、第1図に示すように
印字ヘッド21をキャリア13と共に矢1:Lic、
D方間に移動させて印字用紙11への印字動作を行なう
すしかも印字速トシは1秒間に100〜200文字とい
う高速印字が行なわわる。
ジ)21aを遇択的に1動しつつ、第1図に示すように
印字ヘッド21をキャリア13と共に矢1:Lic、
D方間に移動させて印字用紙11への印字動作を行なう
すしかも印字速トシは1秒間に100〜200文字とい
う高速印字が行なわわる。
かかる印字マグネット218におじて従来印字駆動する
時、第3図及び第4図に示すように、コイル2のインダ
クタンスのため騒動用トランジスタ22をONしてもす
ぐには所定の電流値にならない。コア1とコイル2から
なる電磁マグネットがアマチュア3を吸引してワイヤー
4がインクリボ〃− 7218面を打りて印字する力は、コア1が研石飽和に
適する迄は電流が大きい程強くなる0吸引力が強ければ
、アマチュア3の吸引時間す表わち、印字時間が短くな
る◎そこで所定の電流はコア1が磁気飽和に達する附近
の値に選んでいる。速やかに所定の1流に到達すること
が高速印字をする条件であり、その遅れが印字ワイヤ−
40動作時間のロスとなっていた。
時、第3図及び第4図に示すように、コイル2のインダ
クタンスのため騒動用トランジスタ22をONしてもす
ぐには所定の電流値にならない。コア1とコイル2から
なる電磁マグネットがアマチュア3を吸引してワイヤー
4がインクリボ〃− 7218面を打りて印字する力は、コア1が研石飽和に
適する迄は電流が大きい程強くなる0吸引力が強ければ
、アマチュア3の吸引時間す表わち、印字時間が短くな
る◎そこで所定の電流はコア1が磁気飽和に達する附近
の値に選んでいる。速やかに所定の1流に到達すること
が高速印字をする条件であり、その遅れが印字ワイヤ−
40動作時間のロスとなっていた。
そこで電流が所定の値に速やかに到達するようにコイル
2のインダクタンスを小さくするか電―電圧を上げて電
流の立上如を速くするような手段をとると、到達は速い
が励磁時間中に必要以上の電流が流れすぎるという欠点
がありた。(0対策として第5rllJ及び第6図に示
すように、コンパレータ28、所定電流検出用抵抗26
及び遅嬌回路29等を設置して、トランジスタ22をス
イッチングして′#1流制限を加えても、電源が高い程
スイッチング周波数が高くなり負荷がインタフダンス連
通すること、tfc1逆起電力吸収回路23がスイッチ
ングするたびに働くなど消費電力が大きい上熱発生が着
しいという欠点がありた。
2のインダクタンスを小さくするか電―電圧を上げて電
流の立上如を速くするような手段をとると、到達は速い
が励磁時間中に必要以上の電流が流れすぎるという欠点
がありた。(0対策として第5rllJ及び第6図に示
すように、コンパレータ28、所定電流検出用抵抗26
及び遅嬌回路29等を設置して、トランジスタ22をス
イッチングして′#1流制限を加えても、電源が高い程
スイッチング周波数が高くなり負荷がインタフダンス連
通すること、tfc1逆起電力吸収回路23がスイッチ
ングするたびに働くなど消費電力が大きい上熱発生が着
しいという欠点がありた。
以上のことから印字速度にla度があり、コンピュータ
端末機として更K1ll1i速化することが望ましいが
、その要nに応えることが難かしかうた。
端末機として更K1ll1i速化することが望ましいが
、その要nに応えることが難かしかうた。
本P、明の目的は上記の欠点を解決するためのものでワ
イヤマグネットの1動速度を改善する印字ヘッド制御方
式を提供する次やにある。
イヤマグネットの1動速度を改善する印字ヘッド制御方
式を提供する次やにある。
本発甲の基本回路fm7図に示している0囚中、2けコ
イル、32aコンテンサ、33# 34はスイッチング
累子、35.36#ig!諭器、37は電源である。
イル、32aコンテンサ、33# 34はスイッチング
累子、35.36#ig!諭器、37は電源である。
本発明はプラテン部材と間隙を介し7て対向する印字ヘ
ッドを含む印字部と、該印字部とプラテン部材との間隙
にセットさ引た媒体に印字を行なうフリンタにおいて、
第7図に示す前記印字ヘッドのマグネット制御回路に、
該マグネットのコイル2に発生する逆起電力による電荷
?−畜禎するコンデンサ32を前記コイル2と並列に設
置すると共に、前記マグネットの駆動f#jK前記コン
デンサ32に蓄えた前記電荷を前記コイル2に放電させ
得るように整流器35.36及びスイッチング累子33
゜34f設璽した印字ヘッド制御方式である。がくする
ことによシ印字マグネットの11111を?ib速化す
ることができる。
ッドを含む印字部と、該印字部とプラテン部材との間隙
にセットさ引た媒体に印字を行なうフリンタにおいて、
第7図に示す前記印字ヘッドのマグネット制御回路に、
該マグネットのコイル2に発生する逆起電力による電荷
?−畜禎するコンデンサ32を前記コイル2と並列に設
置すると共に、前記マグネットの駆動f#jK前記コン
デンサ32に蓄えた前記電荷を前記コイル2に放電させ
得るように整流器35.36及びスイッチング累子33
゜34f設璽した印字ヘッド制御方式である。がくする
ことによシ印字マグネットの11111を?ib速化す
ることができる。
以下本発明の一実施例を第8図及び第9図を参照して説
明する0第8図は本発明の一実施例を示す回路図、第9
図は第8図のタイムチャートである。図中、32a、3
8はコンデンサ、33aはトランジスタ、34aはサイ
リスタ、358*36”はダイオード、39は抵抗、4
0は禁止回路を示す。また第2図〜1s8図と同一符号
で示している。
明する0第8図は本発明の一実施例を示す回路図、第9
図は第8図のタイムチャートである。図中、32a、3
8はコンデンサ、33aはトランジスタ、34aはサイ
リスタ、358*36”はダイオード、39は抵抗、4
0は禁止回路を示す。また第2図〜1s8図と同一符号
で示している。
第7図において、コイル2に並列にコンデンサ32aを
設けてあり、印字マグネット211の駆動完了時にコイ
ル2がインダクタンスのため倭発生する逆起電力による
電荷をコンデンサ32aに蓄積しておき、次の駆動開始
時にコイル2に高電圧がかかるようになりている。この
コンデンサ32aは逆起電力吸収回路を兼ねることが出
来る0従りて、最初に又は間欠に本回路を駆動する時は
逆起電力発生時の電荷を蓄積して高電圧を作るコンデン
サ32aには電荷がチャージされてい表い◎そこでイニ
シャル信号を)・イレベル信号にしてツイリスタ34&
のゲート指令信号によりてパルスが入りてサイリスタ3
4aがONLないように禁止回#640でグー)1閉じ
/CC後指指令ライン印字ワイヤ5が41作しなt/−
1程度のパルスを加えトランジスタ33 atON、O
FFさせて所定の電圧になるブでコイル2のインダグタ
ンスで発生する起電力でコンデンサ32Bに電荷をチャ
ージする0この場合別の回路で所定の電圧になるように
コンデンサ32af充電させておいてもよい。
設けてあり、印字マグネット211の駆動完了時にコイ
ル2がインダクタンスのため倭発生する逆起電力による
電荷をコンデンサ32aに蓄積しておき、次の駆動開始
時にコイル2に高電圧がかかるようになりている。この
コンデンサ32aは逆起電力吸収回路を兼ねることが出
来る0従りて、最初に又は間欠に本回路を駆動する時は
逆起電力発生時の電荷を蓄積して高電圧を作るコンデン
サ32aには電荷がチャージされてい表い◎そこでイニ
シャル信号を)・イレベル信号にしてツイリスタ34&
のゲート指令信号によりてパルスが入りてサイリスタ3
4aがONLないように禁止回#640でグー)1閉じ
/CC後指指令ライン印字ワイヤ5が41作しなt/−
1程度のパルスを加えトランジスタ33 atON、O
FFさせて所定の電圧になるブでコイル2のインダグタ
ンスで発生する起電力でコンデンサ32Bに電荷をチャ
ージする0この場合別の回路で所定の電圧になるように
コンデンサ32af充電させておいてもよい。
印字指令時、イニシャル信号はローレベル信号となり禁
止回路40/ri開いている。
止回路40/ri開いている。
第9図に示すように指令ラインがハイレベル信号となる
とトランジスタ331がONすると同時にテカップリン
タコンデンサ38を介してサイリスタ34aのゲートに
パルスを力(lえサイリスタ34afONする。その結
果、コイル20両端にす、iコンデンサ32aの高電圧
がかかり、コイル2はコンデンサ32aの電圧に従りた
t1Mtカーブで之やかに上昇する・コンデンサ32a
からコイル2にひLれる電mtによりコンデンサ32M
+2)電圧が1−かり、′−圧VCCと等しくなるとコ
ンデンサ32aからの14虎はストップしサイリスタ3
4aはOFF’する。そしてコイル2Vi電圧Vccに
従う電tit値となる◎すなわちコンデンサ3281の
高い電圧で電を 流の立上りを改善したこと圧する。
とトランジスタ331がONすると同時にテカップリン
タコンデンサ38を介してサイリスタ34aのゲートに
パルスを力(lえサイリスタ34afONする。その結
果、コイル20両端にす、iコンデンサ32aの高電圧
がかかり、コイル2はコンデンサ32aの電圧に従りた
t1Mtカーブで之やかに上昇する・コンデンサ32a
からコイル2にひLれる電mtによりコンデンサ32M
+2)電圧が1−かり、′−圧VCCと等しくなるとコ
ンデンサ32aからの14虎はストップしサイリスタ3
4aはOFF’する。そしてコイル2Vi電圧Vccに
従う電tit値となる◎すなわちコンデンサ3281の
高い電圧で電を 流の立上りを改善したこと圧する。
次に印字が完了し指令信号がなくなると、トランジスタ
33aはOFFするOするとコイル2はインダクタノス
のため今迄凍ていた電流を保持しようとして、逆起電力
を発生する。その逆起電力の1荷がダイオード29を介
してコンデンサ328にチャージされコンデンサ32a
の電圧を高電圧にしこの1圧が次の駆動時に供されるO
また、異る実施例として第10図及び第11図t#照し
て説明する0 第10図は本孔−の異る実施例を示す回路図、第11図
Fi第10図のタイムチャートであるO−中、41はア
ンド回路を示すOまた第2図〜第9図と同一個所は同符
号で示しているO第10図の第8m3と異る点は印字が
完了し逆起電力で発生した時、コイル2に流れる電流を
よシ速やかに取のぞく方法としてコンノ(レータ28、
電fkt横出用低抗26及び遅地回路29尋を投機した
ことである。この場合は第11図に示すようにコイル2
に供給する電−VcccI値を少しあけ所定の電流0以
上流れるようにして電流検出を行ない、印字の連中でト
ランジスタ33mをスイッチングしてコンデンサ27に
電荷をチャージする9印字が完了し、逆起電力が発生し
fc時、尚い電圧でそのエネルギ全消費させ駆動完了時
の電流の切れを良好にすることができる。
33aはOFFするOするとコイル2はインダクタノス
のため今迄凍ていた電流を保持しようとして、逆起電力
を発生する。その逆起電力の1荷がダイオード29を介
してコンデンサ328にチャージされコンデンサ32a
の電圧を高電圧にしこの1圧が次の駆動時に供されるO
また、異る実施例として第10図及び第11図t#照し
て説明する0 第10図は本孔−の異る実施例を示す回路図、第11図
Fi第10図のタイムチャートであるO−中、41はア
ンド回路を示すOまた第2図〜第9図と同一個所は同符
号で示しているO第10図の第8m3と異る点は印字が
完了し逆起電力で発生した時、コイル2に流れる電流を
よシ速やかに取のぞく方法としてコンノ(レータ28、
電fkt横出用低抗26及び遅地回路29尋を投機した
ことである。この場合は第11図に示すようにコイル2
に供給する電−VcccI値を少しあけ所定の電流0以
上流れるようにして電流検出を行ない、印字の連中でト
ランジスタ33mをスイッチングしてコンデンサ27に
電荷をチャージする9印字が完了し、逆起電力が発生し
fc時、尚い電圧でそのエネルギ全消費させ駆動完了時
の電流の切れを良好にすることができる。
以上説明したように本発明によflばコイルに発生する
逆起電力をコンデンサにチャージして駆動時にコイルに
高1圧がか\少電流の立上りが迅速に行なわれ、また異
なる実施例のように1動途中のスイッチングによりIl
l荷をチャージするととKより駆動完了時の電流の切れ
も早くなるので印字ヘッドの尚運印字が可能になるとい
う効果かあ)、また逆起電力t−利用するので、電−を
安価に作ることができ省エネルギー効果がある・更に従
来と比較して電源電圧を低く押えて同一の効果を得るこ
とができるのでスイッチングによる躯動m流制@を行な
りてもそのスイッチング回路を少なく押えることができ
る。使ってトランジスタ、逆起電力吸収回路による発熱
が少ないという効果がある◎4、 図(2)の簡単な玩
明 第1園は本発明が適用されるワイヤートッドプリンタを
例示する平面図、第2図は第1図の印字ヘッドの印字マ
グネット部を示す一面図1第3図は従来方法による印字
マグネッ)wA動回路を例示する回絹°図、第4図は第
3図のタイムチャート、第5図は従来方法の異なる例の
回路図、第6図Fi第5図のタイムチャート、第7図は
本発明の基本回路図、第8図は本発明による一実施例を
示す回路図、t49図は第8図のタイムチャート、第1
0図は異なる実施例を示す回路図、第11図は第10−
のタイムチャートである◇ 図において、lはコア、2はコイル、3はアマチユア、
4はワイヤー、5はヨーク、11は印字用組、26は抵
抗、28はコンパレータ、29はa延回路、32.32
Mはコンデンサ、33.34はスイッチング素子、33
aはトランジスタ、34aはサイリスタ、35.36は
竪流器、35町36勘はダイオードを示して、いる。
逆起電力をコンデンサにチャージして駆動時にコイルに
高1圧がか\少電流の立上りが迅速に行なわれ、また異
なる実施例のように1動途中のスイッチングによりIl
l荷をチャージするととKより駆動完了時の電流の切れ
も早くなるので印字ヘッドの尚運印字が可能になるとい
う効果かあ)、また逆起電力t−利用するので、電−を
安価に作ることができ省エネルギー効果がある・更に従
来と比較して電源電圧を低く押えて同一の効果を得るこ
とができるのでスイッチングによる躯動m流制@を行な
りてもそのスイッチング回路を少なく押えることができ
る。使ってトランジスタ、逆起電力吸収回路による発熱
が少ないという効果がある◎4、 図(2)の簡単な玩
明 第1園は本発明が適用されるワイヤートッドプリンタを
例示する平面図、第2図は第1図の印字ヘッドの印字マ
グネット部を示す一面図1第3図は従来方法による印字
マグネッ)wA動回路を例示する回絹°図、第4図は第
3図のタイムチャート、第5図は従来方法の異なる例の
回路図、第6図Fi第5図のタイムチャート、第7図は
本発明の基本回路図、第8図は本発明による一実施例を
示す回路図、t49図は第8図のタイムチャート、第1
0図は異なる実施例を示す回路図、第11図は第10−
のタイムチャートである◇ 図において、lはコア、2はコイル、3はアマチユア、
4はワイヤー、5はヨーク、11は印字用組、26は抵
抗、28はコンパレータ、29はa延回路、32.32
Mはコンデンサ、33.34はスイッチング素子、33
aはトランジスタ、34aはサイリスタ、35.36は
竪流器、35町36勘はダイオードを示して、いる。
叢1図
形2図
第3図 第4図
cc
第5図 町6図
cc
第8図 消q図
5♂飯 θFF
窮10図 第11図
テλVスク
IQ状亀 QN θFF
Claims (1)
- (1)グシテン部拐と1vプラテン部材と間隙を介1、
? 74向する印字ヘッドを含む印字部と、v、fl
lIJ竿ドiとプラテン部祠との間隙にセットされた媒
捧irF++子を行なうプリンタにおいて、前記印字ヘ
ッドのマグネット制0IV1回路に、該マグネットのコ
イルに発生する逆起電力による電荷f−蓄積するコンデ
ンサを前記コイルと並列に設置すると共に、前記マグネ
ットの駆動時に前記コンデンサに蓄えた前記電荷を前記
コイルに放電させ得るように!I汎儀及びスイッチング
素子を設置したことf特徴とする印字ヘッド制御方式〇
(2)前記印字ヘッドのマグネット制御回路に、該マグ
ネットのコイルと並列にコンデンサをf&置すると共に
1前記マグネツトの駆動中に前記コイルKm電されるト
ランジスタ入力がF9′F建の電處イーになるようにス
イッチング回路を設置し1fin tz+、:コンデン
サに翫何を4輌し僧るようにしたことをq゛、徴とす7
−特許請求の範囲第1項dピ載の印字ヘッド制御線方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13369881A JPS5836468A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 印字ヘツド制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13369881A JPS5836468A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 印字ヘツド制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836468A true JPS5836468A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=15110788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13369881A Pending JPS5836468A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 印字ヘツド制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836468A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4637742A (en) * | 1984-06-15 | 1987-01-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Wire drive circuit in dot-matrix printer |
US6659663B1 (en) * | 1999-10-22 | 2003-12-09 | Seiko Epson Corporation | Head drive circuit for impact dot printer |
WO2010046091A1 (de) * | 2008-10-21 | 2010-04-29 | Giesecke & Devrient Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum bedrucken eines banderolenstreifens |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13369881A patent/JPS5836468A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4637742A (en) * | 1984-06-15 | 1987-01-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Wire drive circuit in dot-matrix printer |
US6659663B1 (en) * | 1999-10-22 | 2003-12-09 | Seiko Epson Corporation | Head drive circuit for impact dot printer |
WO2010046091A1 (de) * | 2008-10-21 | 2010-04-29 | Giesecke & Devrient Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum bedrucken eines banderolenstreifens |
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