JPH0211338A - ワイヤドットプリンタ - Google Patents
ワイヤドットプリンタInfo
- Publication number
- JPH0211338A JPH0211338A JP16350888A JP16350888A JPH0211338A JP H0211338 A JPH0211338 A JP H0211338A JP 16350888 A JP16350888 A JP 16350888A JP 16350888 A JP16350888 A JP 16350888A JP H0211338 A JPH0211338 A JP H0211338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- timing
- transistor
- magnetized
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- FHQVHHIBKUMWTI-ZCXUNETKSA-N 1-palmitoyl-2-oleoyl phosphatidylethanolamine Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCC(=O)OCC(COP(O)(=O)OCCN)OC(=O)CCCCCCC\C=C/CCCCCCCC FHQVHHIBKUMWTI-ZCXUNETKSA-N 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、複数の印字ワイヤをそれぞれ変位させる複数
の電磁石を有し、所定の電磁石を励磁して印字を行なう
ワイヤドツトプリンタに関する。
の電磁石を有し、所定の電磁石を励磁して印字を行なう
ワイヤドツトプリンタに関する。
(従来の技術)
一般にワイヤドツトプリンタの印字ヘッドの機構部は、
第5図に示したように構成されている。
第5図に示したように構成されている。
同図において1は印字ワイヤ、2は印字ワイヤを変位さ
せるアーマチュア、3はアーマチュア2を変位させる電
磁石のコア、4はコア3に巻回されたコイル、5は印字
動作終了後の印字ワイヤ1を初期位置に復帰させる戻し
バネ、6は印字ワイヤ1の初期位置を規定し、印字ワイ
ヤ1のリバウンドを抑えるストッパである。
せるアーマチュア、3はアーマチュア2を変位させる電
磁石のコア、4はコア3に巻回されたコイル、5は印字
動作終了後の印字ワイヤ1を初期位置に復帰させる戻し
バネ、6は印字ワイヤ1の初期位置を規定し、印字ワイ
ヤ1のリバウンドを抑えるストッパである。
この機構において、アーマチュア2はコイル4の通電に
よりコア3に発生する磁力によって吸引され、支点Aの
廻りを回動する。印字ワイヤ1はアーマチュア2に固着
されているので、アーマチュア2の回動に従って印字ワ
イヤ1が印字ヘッドの先端より飛び出し、インクリボン
(図示せず)を介して用紙上に印字を行なう。
よりコア3に発生する磁力によって吸引され、支点Aの
廻りを回動する。印字ワイヤ1はアーマチュア2に固着
されているので、アーマチュア2の回動に従って印字ワ
イヤ1が印字ヘッドの先端より飛び出し、インクリボン
(図示せず)を介して用紙上に印字を行なう。
ところで従来、コイル4を所定のタイミングで励磁する
ために第6図に示したような駆動回路が用いられている
。
ために第6図に示したような駆動回路が用いられている
。
同図において7はエミッターコレクタ間がコイル4に対
して直列に接続されたトランジスタである。この回路で
は、トランジスタ7のベースに駆動パルスを与えると、
コイル4に電流Iが流れる。
して直列に接続されたトランジスタである。この回路で
は、トランジスタ7のベースに駆動パルスを与えると、
コイル4に電流Iが流れる。
通常、トランジスタ7はOFF状態であり、コイル4は
解放状態である。トランジスタ7のベースに第7図の(
a)に示したようなヘッド駆動パルスを入力すると、ト
ランジスタ7はON状態になり、(b)に示したような
電流がコイル4に流れる。するとコア3およびコイル4
からなる電磁石の磁力によってアーマチュア3が吸引さ
れ、印字ワイヤは(C)に示すように動作する。
解放状態である。トランジスタ7のベースに第7図の(
a)に示したようなヘッド駆動パルスを入力すると、ト
ランジスタ7はON状態になり、(b)に示したような
電流がコイル4に流れる。するとコア3およびコイル4
からなる電磁石の磁力によってアーマチュア3が吸引さ
れ、印字ワイヤは(C)に示すように動作する。
コイル4の励磁が終了すると、トランジスタ7は再びO
FF状態になる。それからやや遅れて印字ワイヤ1がイ
ンクリボンおよび用紙を介して衝突し、その後、印字ワ
イヤ1が衝突の衝撃と戻しバネ5の力で復帰し、さらに
ストッパ6に衝突して初期位置に戻る。
FF状態になる。それからやや遅れて印字ワイヤ1がイ
ンクリボンおよび用紙を介して衝突し、その後、印字ワ
イヤ1が衝突の衝撃と戻しバネ5の力で復帰し、さらに
ストッパ6に衝突して初期位置に戻る。
(発明が解決しようとする課題)
ところで通常は、コイル4の励磁電流が遮断された後に
印字ワイヤ1がプラテンに衝突して復帰してゆくが、あ
る印字ワイヤ1の復帰動作中(例えば第7図中でBに示
した時点)に、隣接する印字ワイヤ1の電磁石の励磁が
開始されると、その電磁石からの磁気干渉により再び復
帰途中のアーマチュア2に吸引力が働いて、その印字ワ
イヤ1の復帰動作が遅くなり、応答性能が低下するとい
う問題があった。
印字ワイヤ1がプラテンに衝突して復帰してゆくが、あ
る印字ワイヤ1の復帰動作中(例えば第7図中でBに示
した時点)に、隣接する印字ワイヤ1の電磁石の励磁が
開始されると、その電磁石からの磁気干渉により再び復
帰途中のアーマチュア2に吸引力が働いて、その印字ワ
イヤ1の復帰動作が遅くなり、応答性能が低下するとい
う問題があった。
本発明はこのような事情によりなされたもので、隣接す
る電磁石間の磁気干渉を解消し、印字ワイヤ1の復帰動
作を速くして、より高速な印字を可能とすること目的と
している。
る電磁石間の磁気干渉を解消し、印字ワイヤ1の復帰動
作を速くして、より高速な印字を可能とすること目的と
している。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明はこの目的を実現するべく、複数の印字ワイヤを
それぞれ変位させる複数の電磁石を有し、所定の電磁石
を励磁して印字を行なうワイヤドツトプリンタにおいて
、前記印字の実行中に励磁されていない電磁石のコイル
の両端を一時的に短絡する手段を設けたものである。
それぞれ変位させる複数の電磁石を有し、所定の電磁石
を励磁して印字を行なうワイヤドツトプリンタにおいて
、前記印字の実行中に励磁されていない電磁石のコイル
の両端を一時的に短絡する手段を設けたものである。
(作 用)
本発明のワイヤドツトプリンタでは、印字中に電流が流
れていない電磁石のコイルの両端を短絡させるので、他
の電磁石からの磁束が磁気回路内に流れ込んできたとき
には、逆起電力による電流をコイルに流して逆磁界を発
生させ、磁気干渉の影響を低減させる。
れていない電磁石のコイルの両端を短絡させるので、他
の電磁石からの磁束が磁気回路内に流れ込んできたとき
には、逆起電力による電流をコイルに流して逆磁界を発
生させ、磁気干渉の影響を低減させる。
(実施例)
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す図であり、第7図と共
通する部分には共通する符号が付しである。
通する部分には共通する符号が付しである。
同図において、1は印字ワイヤ、2は印字ワイヤを変位
させるアーマチュア、3はアーマチュア2を変位させる
電磁石のコア、4はコア3に巻回されたコイル、5は印
字動作終了後の印字ワイヤ1を初期位置に復帰させる戻
しバネ、6は印字ワイヤ1の初期位置を規定し、印字ワ
イヤ1のリバウンドを抑えるストッパである。
させるアーマチュア、3はアーマチュア2を変位させる
電磁石のコア、4はコア3に巻回されたコイル、5は印
字動作終了後の印字ワイヤ1を初期位置に復帰させる戻
しバネ、6は印字ワイヤ1の初期位置を規定し、印字ワ
イヤ1のリバウンドを抑えるストッパである。
この機構において、アーマチュア2はコイル4の通電に
よりコア3に発生する磁力によって吸引され、支点Aの
廻りを回動する。印字ワイヤ1はアーマチュア2に固着
されているので、アーマチュア2の回動に従って印字ワ
イヤ1が印字ヘッドの先端より飛び出し、インクリボン
(図示せず)を介して用紙上に印字を行なう。なお以上
の点は従来のワイヤドツトプリンタと同じである。
よりコア3に発生する磁力によって吸引され、支点Aの
廻りを回動する。印字ワイヤ1はアーマチュア2に固着
されているので、アーマチュア2の回動に従って印字ワ
イヤ1が印字ヘッドの先端より飛び出し、インクリボン
(図示せず)を介して用紙上に印字を行なう。なお以上
の点は従来のワイヤドツトプリンタと同じである。
第2図は本実施例のワイヤドツトプリンタにおける駆動
回路の構成を示す図である。
回路の構成を示す図である。
同図において7はエミッターコレクタ間がコイル4に対
して直列に接続されたトランジスタ、8はエミッターコ
レクタ間がコイル4の両端に接続されたトランジスタで
ある。
して直列に接続されたトランジスタ、8はエミッターコ
レクタ間がコイル4の両端に接続されたトランジスタで
ある。
第3図は駆動回路の回路動作を等価的に示す図であり、
(a)はトランジスタ8がOFF状態の場合、(b)は
ON状態の場合である。
(a)はトランジスタ8がOFF状態の場合、(b)は
ON状態の場合である。
この図からも分るように、本実施例ではトランジスタ8
がOFF状態のときコイル4の両端が短絡される。
がOFF状態のときコイル4の両端が短絡される。
まずトランジスタ7のベースにヘッド駆動パルスが入力
されないとき、トランジスタ7はOF F状態である。
されないとき、トランジスタ7はOF F状態である。
そしてトランジスタ7のベースに第4図(a)に示した
ヘッド駆動パルスが入力されると、トランジスタ7はO
N状態、トランジスタ8はOFF状態となる。このとき
回路は励磁状態となり、第4図(b)に示したようにコ
イル4に励磁電流Iが流れる。
ヘッド駆動パルスが入力されると、トランジスタ7はO
N状態、トランジスタ8はOFF状態となる。このとき
回路は励磁状態となり、第4図(b)に示したようにコ
イル4に励磁電流Iが流れる。
コイル4の励磁が終了すると再びトランジスタ7はOF
F状態、トランジスタ8はON状態となり、第3図(b
)に示したようにコイル4は短絡状態に戻る。
F状態、トランジスタ8はON状態となり、第3図(b
)に示したようにコイル4は短絡状態に戻る。
第4図において、例えばDというタイミングでコイル4
の励磁が始まり、Eというタイミングでこの励磁が終了
することを考える。
の励磁が始まり、Eというタイミングでこの励磁が終了
することを考える。
この場合には、印字ワイヤ1はDよりもやや遅れて動作
を始め、Eよりもやや遅れてプラテンに衝突し、その後
は復帰動作に入る。
を始め、Eよりもやや遅れてプラテンに衝突し、その後
は復帰動作に入る。
この復帰動作中(例えばFというタイミング)、に隣接
する電磁石が励磁を始めると、隣接する電磁石からの磁
気干渉による磁束が磁気回路内に流れ込もうとするが、
本実施例ではこの期間にコイル4の両端が短絡するため
、逆起電力による電流がそのコイルに流れる。この結果
、磁気干渉による磁束の増加を妨げる方向に磁界が発生
し、磁気干渉による磁束の増加を抑制することができる
。
する電磁石が励磁を始めると、隣接する電磁石からの磁
気干渉による磁束が磁気回路内に流れ込もうとするが、
本実施例ではこの期間にコイル4の両端が短絡するため
、逆起電力による電流がそのコイルに流れる。この結果
、磁気干渉による磁束の増加を妨げる方向に磁界が発生
し、磁気干渉による磁束の増加を抑制することができる
。
かくして本実施例によれば、復帰動作中の印字ワイヤに
働く磁気干渉による吸引力を低減することができるので
、印字ワイヤの応答性能の低下を防止することができる
。
働く磁気干渉による吸引力を低減することができるので
、印字ワイヤの応答性能の低下を防止することができる
。
なお本発明の要点は、印字の実行中に励磁されていない
電磁石のコイルの両端を一時的に短絡することにあり、
駆動回路の構成は第2図に限定されるものではない。
電磁石のコイルの両端を一時的に短絡することにあり、
駆動回路の構成は第2図に限定されるものではない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のワイヤドツトプリンタでは
、印字ワイヤの復帰動作中に隣接する電磁石が励磁され
た場合でも、電磁石のコイルを一時的に短絡するので、
逆起電力による電流がコイルに流れ、磁気干渉による磁
束の増加を妨げる方法に磁界が発生する。この結果、印
字ワイヤの応答性能の低下を防止することができ、復帰
動作が速くなり、より高速の印字が可能になる。
、印字ワイヤの復帰動作中に隣接する電磁石が励磁され
た場合でも、電磁石のコイルを一時的に短絡するので、
逆起電力による電流がコイルに流れ、磁気干渉による磁
束の増加を妨げる方法に磁界が発生する。この結果、印
字ワイヤの応答性能の低下を防止することができ、復帰
動作が速くなり、より高速の印字が可能になる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例における駆動回路の構成を示す図、第3図は同
駆動回路の動作状態を示す図、第4図は同実施例の各部
の動作タイミングを示す図、第5図は従来の印字ヘッド
の機構部分を示す図、第6図は同従来例における駆動回
路の構成を示す図、第7図は同従来例の各部の動作タイ
ミングを示す図である。 1・・・印字ワイヤ、2・・・アーマチュア、3・・・
コア、4・・・コイル、5・・・戻しバネ、6・・・ス
トッパ、7゜8・・・トランジスタ。 第1図 ■ 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第2図 E 第4図 第5図 第6図 第7図
同実施例における駆動回路の構成を示す図、第3図は同
駆動回路の動作状態を示す図、第4図は同実施例の各部
の動作タイミングを示す図、第5図は従来の印字ヘッド
の機構部分を示す図、第6図は同従来例における駆動回
路の構成を示す図、第7図は同従来例の各部の動作タイ
ミングを示す図である。 1・・・印字ワイヤ、2・・・アーマチュア、3・・・
コア、4・・・コイル、5・・・戻しバネ、6・・・ス
トッパ、7゜8・・・トランジスタ。 第1図 ■ 出願人 株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第2図 E 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- (1)複数の印字ワイヤをそれぞれ変位させる複数の電
磁石を有し、所定の電磁石を励磁して印字を行なうワイ
ヤドットプリンタにおいて、前記印字の実行中に励磁さ
れていない電磁石のコイルの両端を一時的に短絡する手
段を設けたことを特徴とするワイヤドットプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16350888A JPH0211338A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ワイヤドットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16350888A JPH0211338A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ワイヤドットプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0211338A true JPH0211338A (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=15775198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16350888A Pending JPH0211338A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | ワイヤドットプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0211338A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5674014A (en) * | 1996-05-31 | 1997-10-07 | International Business Machines Corporation | Printhead driver circuit for line printers |
JP2007173606A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Renesas Technology Corp | 電子装置及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16350888A patent/JPH0211338A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5674014A (en) * | 1996-05-31 | 1997-10-07 | International Business Machines Corporation | Printhead driver circuit for line printers |
JP2007173606A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Renesas Technology Corp | 電子装置及びその製造方法 |
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