JPS5829680A - 印字ヘッド - Google Patents
印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPS5829680A JPS5829680A JP12836781A JP12836781A JPS5829680A JP S5829680 A JPS5829680 A JP S5829680A JP 12836781 A JP12836781 A JP 12836781A JP 12836781 A JP12836781 A JP 12836781A JP S5829680 A JPS5829680 A JP S5829680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- wire
- platen
- print head
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/25—Print wires
- B41J2/255—Arrangement of the print ends of the wires
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
大発明はワイヤードノトフリンタ(こ使用すれる印字・
\ソドに係り、特にプラテン而までの印字ワイヤーのス
ト「]−り変化にス・1応]「ろに(Cr適な印字ヘッ
ドの改良に関丁。
\ソドに係り、特にプラテン而までの印字ワイヤーのス
ト「]−り変化にス・1応]「ろに(Cr適な印字ヘッ
ドの改良に関丁。
印字ワイヤー(こよって形成されたドントの集合により
文字等のパターン形成を・行なうプリンタは文字種類が
多く、またコピーを必要と1−る用途lこ極めて好適で
経済的である。印字晶〕6の向上のため番こは、ワイヤ
ーを細く、また数を増して、各独立に作動できることが
必要となる。またコンピュータ端末機としての用途が拡
大しCいる為、高速作ω1することが妾d青される。
文字等のパターン形成を・行なうプリンタは文字種類が
多く、またコピーを必要と1−る用途lこ極めて好適で
経済的である。印字晶〕6の向上のため番こは、ワイヤ
ーを細く、また数を増して、各独立に作動できることが
必要となる。またコンピュータ端末機としての用途が拡
大しCいる為、高速作ω1することが妾d青される。
W、1図〜第4図を参照しC従来()〕方法を説明する
と、第1図は本発明が適用されるライAl−ドツトプリ
ッタを例示°[る平面図、第2図はム↓1図の印字マグ
ネット部を示す側面図、第3図は従来方法9こよる印字
・\ノドのガイドフレ−ム部を示す側面図、第4図は第
3図のピンガイド部を示す平面図である。図中、1はコ
ア、2はコイlし、3はアマチュア、3aは1呆持部、
4は印字ワイヤー、5はカイトフレーム、5aはピンガ
イド、51)15b−1〜5b−24はビン孔、6は支
持ばね、7a、7bは磁路部、7Cは側磁路部、8は永
久磁石、9はフレーム、10はプラテン、11は印字用
紙、12a+12bはスブロケッ1−113はキャリア
、15はカイトシャフト、16は送りネジ、17はべI
し1−119はモータ、20はインクリボンカセット、
20aはインクリボン、21aは印字ヘッド、21aは
印字マクネジ[・、tはストローク、tlは各列のli
ミラス1〜ロ一り1.ltは各列の最小ストローク、を
示す。
と、第1図は本発明が適用されるライAl−ドツトプリ
ッタを例示°[る平面図、第2図はム↓1図の印字マグ
ネット部を示す側面図、第3図は従来方法9こよる印字
・\ノドのガイドフレ−ム部を示す側面図、第4図は第
3図のピンガイド部を示す平面図である。図中、1はコ
ア、2はコイlし、3はアマチュア、3aは1呆持部、
4は印字ワイヤー、5はカイトフレーム、5aはピンガ
イド、51)15b−1〜5b−24はビン孔、6は支
持ばね、7a、7bは磁路部、7Cは側磁路部、8は永
久磁石、9はフレーム、10はプラテン、11は印字用
紙、12a+12bはスブロケッ1−113はキャリア
、15はカイトシャフト、16は送りネジ、17はべI
し1−119はモータ、20はインクリボンカセット、
20aはインクリボン、21aは印字ヘッド、21aは
印字マクネジ[・、tはストローク、tlは各列のli
ミラス1〜ロ一り1.ltは各列の最小ストローク、を
示す。
Cクイ1!−ドツトプリンタは第1図1こ示すように、
フレーム9を有しており、フレーム9iこはプラテン1
0が回転目1iこ支持されている。プラテン10に(・
才印字用祇11が巻き掛けられており、印字用矢印入方
向に送られる。一方プラテン10U)前面、即ち図中下
方には、キャリア13がプラテン10と平行に設けられ
たガイドンヤフ+−1s hrJ動自在に嵌合しており
、キャリア13は同様に7ラテン10と平行番こ設けら
れた送りネジ16と螺合している。送りネジ16はべI
しl’ 17 ”Ff介してモー119iこ接続されて
おり、従って送りネジ】6はモータ19の正逆回転によ
って、キャリアI3を図中矢印C,D方向に移動きせる
ことができる。
フレーム9を有しており、フレーム9iこはプラテン1
0が回転目1iこ支持されている。プラテン10に(・
才印字用祇11が巻き掛けられており、印字用矢印入方
向に送られる。一方プラテン10U)前面、即ち図中下
方には、キャリア13がプラテン10と平行に設けられ
たガイドンヤフ+−1s hrJ動自在に嵌合しており
、キャリア13は同様に7ラテン10と平行番こ設けら
れた送りネジ16と螺合している。送りネジ16はべI
しl’ 17 ”Ff介してモー119iこ接続されて
おり、従って送りネジ】6はモータ19の正逆回転によ
って、キャリアI3を図中矢印C,D方向に移動きせる
ことができる。
キャリア13(こはインクリボンカセット20が搭載さ
れており、カセット20&こは無端状のインクリボン2
0aがその一部をプラテン1. Ontl+に露出させ
た形で内蔵されている。また、キャリア13(こは印字
・\ラド21がインクリボンカセット20に囲まれた形
で設置されており、印字へノド21にはドツトtこよっ
て印字を形成させるためIこ複数個の印字マクイ、y上
21aが設けられている。
れており、カセット20&こは無端状のインクリボン2
0aがその一部をプラテン1. Ontl+に露出させ
た形で内蔵されている。また、キャリア13(こは印字
・\ラド21がインクリボンカセット20に囲まれた形
で設置されており、印字へノド21にはドツトtこよっ
て印字を形成させるためIこ複数個の印字マクイ、y上
21aが設けられている。
印字マグ不ツl−21aは第2図に示すように、コア1
にコイル2が巻かれており、コア1に当接3− するよう【どアマチュア3が配置されている。アマチュ
ア3には先端Oこ印字ワイヤー4を固着した保持部5が
取付けられており、また゛Tマチーア3は支持ばね61
こよって弾性的に支持され、支持ばね6の一端は磁路部
7aに固定されている。磁路部7 a 、 71)はそ
の間に磁石8をはさみ、且つ、コア1とアマチーア3を
コ字形に囲むように配置されしている。
にコイル2が巻かれており、コア1に当接3− するよう【どアマチュア3が配置されている。アマチュ
ア3には先端Oこ印字ワイヤー4を固着した保持部5が
取付けられており、また゛Tマチーア3は支持ばね61
こよって弾性的に支持され、支持ばね6の一端は磁路部
7aに固定されている。磁路部7 a 、 71)はそ
の間に磁石8をはさみ、且つ、コア1とアマチーア3を
コ字形に囲むように配置されしている。
従って印字マグネジl−213が作動していない時は、
永久磁石8の磁力によってアマチーア3はコγItこ吸
着している。
永久磁石8の磁力によってアマチーア3はコγItこ吸
着している。
こσ)ような構成を有するので、いま印字ヘッド21の
印字マクネット21aのコイル2&こ永久磁石8のNS
極とコア1の極が反対になるように電流を流すと、コア
1は゛直磁石となり永久磁石8の吸引力を打消1−よう
に・姻き、支持バネ6によって蓄えられた工不lレギに
よってアマチュア3は磁路、u 7 o 4i11
l’、ln L m 9 iiミツ−bいτトゴ首と飛
んで行く、4− すると印字ワイヤー4も図中矢印IEj方向に突出し、
第1図に示すフラナン10上の印字用紙Illこインク
リボン20ai介して衝突し印字が行なわれる。コイル
2への通電を停止丁ノー、と、二1ア1の電磁力も消失
し、アマチュア3は(磁石8の吸引力によって、第2図
中矢印F方向に運動し、コア1に吸着されて、待機位f
ffにもどる。このようにして印字へノド21内の複数
の印字マグインド2]aを選択的【こ駆動しつつ、第1
図に示すように印字か\ろ印字ヘッド21aはt)↓3
+’4に示すように、印字ワイヤー4−hL−の先F
Jはガイドフレーム51こ設けら3またピンガイド5a
のビン孔51)によってガイドされている。ビン孔5b
は第41i、?lに示すように12ft2Ilずつ縦2
列に配列し°Cおり、これは印字へ、ド21が横方向に
移動しながら、印字ワイヤー4によるドツトの集合によ
って文字等のパターンを形すに下るためである。従って
ビン孔511にガイドさ:11.ている印字ワイヤー4
の位ホtこよってプラテン10と対向する中心をはずれ
るものがある。一方プラテン10の外周は円弧をなして
いるので、ビンガイド5a而からの距離すなわち第2図
の印字ワイヤー4の所要ストロークtが異なることにな
る。第3図に示すように中心附近は各列の最小ストロー
クt2、上下端は各列の最大ストロークt、となってい
る。
印字マクネット21aのコイル2&こ永久磁石8のNS
極とコア1の極が反対になるように電流を流すと、コア
1は゛直磁石となり永久磁石8の吸引力を打消1−よう
に・姻き、支持バネ6によって蓄えられた工不lレギに
よってアマチュア3は磁路、u 7 o 4i11
l’、ln L m 9 iiミツ−bいτトゴ首と飛
んで行く、4− すると印字ワイヤー4も図中矢印IEj方向に突出し、
第1図に示すフラナン10上の印字用紙Illこインク
リボン20ai介して衝突し印字が行なわれる。コイル
2への通電を停止丁ノー、と、二1ア1の電磁力も消失
し、アマチュア3は(磁石8の吸引力によって、第2図
中矢印F方向に運動し、コア1に吸着されて、待機位f
ffにもどる。このようにして印字へノド21内の複数
の印字マグインド2]aを選択的【こ駆動しつつ、第1
図に示すように印字か\ろ印字ヘッド21aはt)↓3
+’4に示すように、印字ワイヤー4−hL−の先F
Jはガイドフレーム51こ設けら3またピンガイド5a
のビン孔51)によってガイドされている。ビン孔5b
は第41i、?lに示すように12ft2Ilずつ縦2
列に配列し°Cおり、これは印字へ、ド21が横方向に
移動しながら、印字ワイヤー4によるドツトの集合によ
って文字等のパターンを形すに下るためである。従って
ビン孔511にガイドさ:11.ている印字ワイヤー4
の位ホtこよってプラテン10と対向する中心をはずれ
るものがある。一方プラテン10の外周は円弧をなして
いるので、ビンガイド5a而からの距離すなわち第2図
の印字ワイヤー4の所要ストロークtが異なることにな
る。第3図に示すように中心附近は各列の最小ストロー
クt2、上下端は各列の最大ストロークt、となってい
る。
このため印字した時にプラテン10に衝突する力lこ差
異を生ずるので、印字の上下端部が薄くなり印字品質が
悪くなるという欠点がある。又、上。
異を生ずるので、印字の上下端部が薄くなり印字品質が
悪くなるという欠点がある。又、上。
下の印字ワイヤー4は他に比べて長い距離を動作しなけ
ればならない為、動作周期が遅くなり、従って、この対
策として、印字ワイヤー4の長さをビン孔51)の位置
によって変える方法が提案されているが、この方法では
、高速プリンタではプラテン10と印字ヘッド21のビ
ンガイド5b面とのキャップ(通常0.5111111
以下)が狭いため組立上部材管理等の設定が困難である
という欠点があった。
ればならない為、動作周期が遅くなり、従って、この対
策として、印字ワイヤー4の長さをビン孔51)の位置
によって変える方法が提案されているが、この方法では
、高速プリンタではプラテン10と印字ヘッド21のビ
ンガイド5b面とのキャップ(通常0.5111111
以下)が狭いため組立上部材管理等の設定が困難である
という欠点があった。
本発明の目的は上記欠点を解決するだめのもの字ワイヤ
ーのストローク(・変化さぜる印字ヘッドを提供する(
こある。
ーのストローク(・変化さぜる印字ヘッドを提供する(
こある。
本発明jオフラテン部材と、1該プラテン部材と間隙を
介して対向し、印字ワイヤーを有する接極子及び千4F
子に対する磁路を断続する′tw磁石が一対Gこされて
構成された印字マグオツドを声数有する印字ヘッドと、
該印字へシト七前記フラテン部との間隙にセット と前記印字ヘッドを前記プラテン部材(こ平行に移vI
させる1駆動部とからなるプリン〃にぼいて、前記プラ
テン部材の外周面から印字ワイヤーの先端迄の距離に対
応して前記名印字フグrシトによる該層極子の動作タイ
ミングが各々異f,(ろ様構成されて成るこ(!:ニラ
徴とする印字へ・ドである。かくすること;こより印字
品質を向ヒさせることができろう ワ、下木話明0)一実施例を・第5図を参照しC説明7
ー コア、2−1〜2−24はコイlし、3−1はアマチュ
ア、4−[1印字ワイヤー、6−1は支持ばね、14は
制+MI回;塔、1.4.a−1〜14 a−24はド
ライバを示す。
介して対向し、印字ワイヤーを有する接極子及び千4F
子に対する磁路を断続する′tw磁石が一対Gこされて
構成された印字マグオツドを声数有する印字ヘッドと、
該印字へシト七前記フラテン部との間隙にセット と前記印字ヘッドを前記プラテン部材(こ平行に移vI
させる1駆動部とからなるプリン〃にぼいて、前記プラ
テン部材の外周面から印字ワイヤーの先端迄の距離に対
応して前記名印字フグrシトによる該層極子の動作タイ
ミングが各々異f,(ろ様構成されて成るこ(!:ニラ
徴とする印字へ・ドである。かくすること;こより印字
品質を向ヒさせることができろう ワ、下木話明0)一実施例を・第5図を参照しC説明7
ー コア、2−1〜2−24はコイlし、3−1はアマチュ
ア、4−[1印字ワイヤー、6−1は支持ばね、14は
制+MI回;塔、1.4.a−1〜14 a−24はド
ライバを示す。
第5図(・こ示すように印字ヘッドのj駆動は制御回路
141こよって選択印字指令がドライバ14a−1〜1
4a−2.4のいずれかに入り、電源接続を行なって印
字マグ不ツl− 2 1 aのコイtし2−1〜2−2
4のいずれかに通WVることによって行なわれる。
141こよって選択印字指令がドライバ14a−1〜1
4a−2.4のいずれかに入り、電源接続を行なって印
字マグ不ツl− 2 1 aのコイtし2−1〜2−2
4のいずれかに通WVることによって行なわれる。
第4図で説明したようにビン孔5bの配列は12個ずつ
2列になっており、こわにガイドされていいる。但し印
字ワイヤー4−2〜11 − 2 4は図に示してない
。従って、コア1−1〜1−24に巻かれているコイル
2−1〜2−24はビン孔5h−1〜する印字マグネッ
l−218のコイIし2の巻線仕様を膏i、ストローク
が大音いものにはアンペアタ13− 一ンを太きくシ、ストロークの小ざい仏のにはアンペア
ターンそ小さくしている。
2列になっており、こわにガイドされていいる。但し印
字ワイヤー4−2〜11 − 2 4は図に示してない
。従って、コア1−1〜1−24に巻かれているコイル
2−1〜2−24はビン孔5h−1〜する印字マグネッ
l−218のコイIし2の巻線仕様を膏i、ストローク
が大音いものにはアンペアタ13− 一ンを太きくシ、ストロークの小ざい仏のにはアンペア
ターンそ小さくしている。
すなわち、印字ワイヤー4−1 、 4−12.4−1
3、4−24は各列最大のストロークt1となり印字ワ
イヤー4−6 、 4−7 、 3−18 、 3−1
9は各列の最小のストロークt2となるので前者に対し
てはコイルのアンペア〃−を大きくしたコイ11,2−
L2−1 2 、 2−1 3 、 2−24を、後者
に対してはアンペアターンを小すくシたコイル2−6.
2−7。
3、4−24は各列最大のストロークt1となり印字ワ
イヤー4−6 、 4−7 、 3−18 、 3−1
9は各列の最小のストロークt2となるので前者に対し
てはコイルのアンペア〃−を大きくしたコイ11,2−
L2−1 2 、 2−1 3 、 2−24を、後者
に対してはアンペアターンを小すくシたコイル2−6.
2−7。
2−18.2−19を巻回し、中間のストロークの印字
ワイヤー0こ対して(まストロークの大きざ3こ適応シ
たアンペアターンのコイルを巻回している。
ワイヤー0こ対して(まストロークの大きざ3こ適応シ
たアンペアターンのコイルを巻回している。
これ′こよってアンペアターン犬のコイtし2を装置ま
た印字マグネット21aの印字ワイヤー4はアンペアタ
ーン小のコイルを情着した印字マグネット21aの印字
ワイヤー4より起磁力が大きい為早くアマチュア3が釈
放ざnで印字ワイヤー4が飛び出丁のでコイル2のアン
ペア々ーンr−@切りこ設定すること1こよって異なる
ストロークtlこ対すした印字ワイヤーの下動ができ、
高品・買の印字が得られる。そしてアマ千−アを電磁石
によって吸引することによって印字動作を行なわせるタ
イプの印字マダイ、ット等ζども応用できることは言う
までもない。
た印字マグネット21aの印字ワイヤー4はアンペアタ
ーン小のコイルを情着した印字マグネット21aの印字
ワイヤー4より起磁力が大きい為早くアマチュア3が釈
放ざnで印字ワイヤー4が飛び出丁のでコイル2のアン
ペア々ーンr−@切りこ設定すること1こよって異なる
ストロークtlこ対すした印字ワイヤーの下動ができ、
高品・買の印字が得られる。そしてアマ千−アを電磁石
によって吸引することによって印字動作を行なわせるタ
イプの印字マダイ、ット等ζども応用できることは言う
までもない。
また異なる実施例として、第6図を参照して説明する。
第6図は異なる実施例による印字ヘッド制御ブロック図
である。図中2−1′〜2−24′はまた第5図と同−
個蒲恒1符号で示している。 。
である。図中2−1′〜2−24′はまた第5図と同−
個蒲恒1符号で示している。 。
第6図が前記実施例の第5図と異なるのは、コイIし2
−1〜2−24は同一仕様としコア1−1〜1−24と
アマチュア3−1〜3−24(但し3−2〜3−24は
図に示していない)の吸着面にストロークの大小によ−
)て厚さの異なる非磁化板14−1〜14−24を装着
したことである。非磁化板は吸引面の摩耗減少、粘着防
止等の目的で一般的に使用されているが、本実施例にお
いてはストロークtを変化させる役目も兼ねさせている
。すなわち、アマチーア3−1. 、3−12 、3−
13 、3−24は最大のストロークとなり、アマチュ
ア3−6.3−7゜3−18.3−19は最小のストロ
ークとなるので、−前者に対しては厚さの薄い非磁化板
14−1 、14−12.14−13.14−24を、
後者に対しては厚い非磁化板14−6 、14−7 、
1.4−18 、14−19を装着シ、中間のストロー
クのアマチーアに対してはストロ−・りの大きさに対応
した厚さの非磁化板を装ガfしている。これによって、
薄い非磁化板を装着したアマチュアは支持ばね6のたわ
みを増し、従って支持ばね6に貯えられる工不jレギが
大きくなると同時に吸引力に抗して離れようとする力も
大きくなる為厚い非磁化板を装着したアマチュアより早
く釈放されて印字ワイヤーが飛び出す。従って非磁化板
の厚さを適切に設定下ることによって、前記実施例と同
様の高品質の印字が得られる。
−1〜2−24は同一仕様としコア1−1〜1−24と
アマチュア3−1〜3−24(但し3−2〜3−24は
図に示していない)の吸着面にストロークの大小によ−
)て厚さの異なる非磁化板14−1〜14−24を装着
したことである。非磁化板は吸引面の摩耗減少、粘着防
止等の目的で一般的に使用されているが、本実施例にお
いてはストロークtを変化させる役目も兼ねさせている
。すなわち、アマチーア3−1. 、3−12 、3−
13 、3−24は最大のストロークとなり、アマチュ
ア3−6.3−7゜3−18.3−19は最小のストロ
ークとなるので、−前者に対しては厚さの薄い非磁化板
14−1 、14−12.14−13.14−24を、
後者に対しては厚い非磁化板14−6 、14−7 、
1.4−18 、14−19を装着シ、中間のストロー
クのアマチーアに対してはストロ−・りの大きさに対応
した厚さの非磁化板を装ガfしている。これによって、
薄い非磁化板を装着したアマチュアは支持ばね6のたわ
みを増し、従って支持ばね6に貯えられる工不jレギが
大きくなると同時に吸引力に抗して離れようとする力も
大きくなる為厚い非磁化板を装着したアマチュアより早
く釈放されて印字ワイヤーが飛び出す。従って非磁化板
の厚さを適切に設定下ることによって、前記実施例と同
様の高品質の印字が得られる。
以」二説明したように本発明によれば、印字ワイヤーの
先端をガイドするピン孔位置によるストローク差に対し
て、印字マグネットのストローク特性を変化させてアマ
チュアを釈放するタイミングが調整され否ので、印字ワ
イヤーlこよってドツトの集合として印字した時、文字
等の上、下端部が11− 薄くなることがなく高品質の印字が得られるという効果
がある。
先端をガイドするピン孔位置によるストローク差に対し
て、印字マグネットのストローク特性を変化させてアマ
チュアを釈放するタイミングが調整され否ので、印字ワ
イヤーlこよってドツトの集合として印字した時、文字
等の上、下端部が11− 薄くなることがなく高品質の印字が得られるという効果
がある。
第1図は本発明が適用されるワイ\l−ドツトプリンタ
を例示する平面図、・■2図は第1図の印字ヘッドの印
字マグネット部を示す側面図、第31媚は従来方法によ
る印字へノドのカイトフレーム部を示す側面図、第4図
は第3図のピンガイド部を示す平面図、第5図は本発明
の実施例(こよる印字ヘッド制御のブロック図、′46
図は異なる実施例によろ印字ヘッド制御のブD 、7り
図である。 図1こ3いて、1.1−1〜1−24はコア、2゜2−
1〜2−24.2−1’〜2−24’は1イlし、3゜
3−1はア7千−ア、4.4−1は印字ワイ−t!−1
5(まガイドフレーム、5aはビンカイド、51)、5
b−1〜5b−24はビン孔、6.6 1は支持ばね、
7a、7bは磁路都、7Cは側磁路部、8は永久磁石、
tはストロークを示す。 12− 莞1図 第2 図 7・−了−ユ 偶旭″4.″7″″ 第3 図 特開昭58−29680(!!5) 、@J 、、a−1r!’昂 4−1□1..7、−(
コイル2−/ 〒′ 1−1 ・ア 3−17”゛“′(2−r戸
H2゛封コ ; ′−2 1/ =z−6 ’−’e 障■■− Ij1辱12
を例示する平面図、・■2図は第1図の印字ヘッドの印
字マグネット部を示す側面図、第31媚は従来方法によ
る印字へノドのカイトフレーム部を示す側面図、第4図
は第3図のピンガイド部を示す平面図、第5図は本発明
の実施例(こよる印字ヘッド制御のブロック図、′46
図は異なる実施例によろ印字ヘッド制御のブD 、7り
図である。 図1こ3いて、1.1−1〜1−24はコア、2゜2−
1〜2−24.2−1’〜2−24’は1イlし、3゜
3−1はア7千−ア、4.4−1は印字ワイ−t!−1
5(まガイドフレーム、5aはビンカイド、51)、5
b−1〜5b−24はビン孔、6.6 1は支持ばね、
7a、7bは磁路都、7Cは側磁路部、8は永久磁石、
tはストロークを示す。 12− 莞1図 第2 図 7・−了−ユ 偶旭″4.″7″″ 第3 図 特開昭58−29680(!!5) 、@J 、、a−1r!’昂 4−1□1..7、−(
コイル2−/ 〒′ 1−1 ・ア 3−17”゛“′(2−r戸
H2゛封コ ; ′−2 1/ =z−6 ’−’e 障■■− Ij1辱12
Claims (3)
- (1)プラテン部材と、該プラテン部材と間隙を介して
対向し、印字ワイヤーを有する接極子及び(Iを 接S(゛子lこ対1−る磁路を断絖丁、乙電磁石が一対
にされて構成された印字7/7゛ネツトを複数有でる印
字ヘッドと、該印字ヘッドと前記プラテン部との間隙1
こセットされろ媒体を移送する媒体移送部と前記印字ヘ
ッドを前記プラテン部材に平行に移動させる駆動部とか
らなるプリンタlこおいて前記プラテン部材の外周曲面
から、印字ワイヤの先端迄の距@ζこ対応して、前記各
印字マグイ/トによる該接触子の動作タイミングが、各
々異なる様構成されて成ることを特徴とする印字ヘッド
。 - (2) ヒ記構成C71前記印字マグネットの前記電
磁石の前記コイlしの巻線仕様を変えることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の印字へ・ソド。 - (3)前記印字7グネノl−の前記接(水子と前記′1
五磁石の前記鉄心との間に1リム°4−る非磁化阪のJ
’lが谷々異ることを特徴とする特杵訂j求のn1ij
1211第1項記載の印字ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12836781A JPS5829680A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12836781A JPS5829680A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 印字ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829680A true JPS5829680A (ja) | 1983-02-21 |
JPH0128705B2 JPH0128705B2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=14983065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12836781A Granted JPS5829680A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 印字ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829680A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62299344A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | ワイヤ印字ヘツド |
WO1989004765A1 (en) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Wire dot impact printer |
JPH03103623U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-28 | ||
US5469012A (en) * | 1992-08-26 | 1995-11-21 | Tdk Corporation | Electronic component |
CN1034202C (zh) * | 1992-08-26 | 1997-03-05 | Tdk株式会社 | 电子元件 |
Citations (6)
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JPS55148178A (en) * | 1979-05-07 | 1980-11-18 | Nec Corp | Printing hammer |
JPS5630872A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-28 | Tokyo Electric Co Ltd | Dot printer |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12836781A patent/JPS5829680A/ja active Granted
Patent Citations (6)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0128705B2 (ja) | 1989-06-05 |
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