JPS5836228A - 紡績ロ−タ−の掃除方法とその方法を実施するための装置 - Google Patents

紡績ロ−タ−の掃除方法とその方法を実施するための装置

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JPS5836228A
JPS5836228A JP13867282A JP13867282A JPS5836228A JP S5836228 A JPS5836228 A JP S5836228A JP 13867282 A JP13867282 A JP 13867282A JP 13867282 A JP13867282 A JP 13867282A JP S5836228 A JPS5836228 A JP S5836228A
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blower head
channel
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アンドレ・ラテイオ−ン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各窒−ターが、外部から1c1yj引の為O
開口を有する各ローターハウジングに取付けられ九オー
プンエンド紡績機の為の紡績ローターの掃除方法に関し
、−一ターを掃除する九めにローターハウジングが開か
れ、掃除装置によってローターハウジングがカバーされ
る方法に#I4シ、更に時にローターの集束溝を九たく
少くとも1つの回転しているエアージェットを回転吹付
は部材によって食出する掃除装置に関するものである。
ドイツ公告第2615180号明細書によって、紡績四
−ターに向りて吹付けと吸引を結合した移動可能の装置
を包む紡績ローターを掃除する手段を有するオープンエ
ンド紡績祉知られている。
そO上、吸引部分は紡績ローターを取巻いているハウジ
ングに対して鵞バーの状sK置かれた7ランジを持りて
いる。
掃除作用は、紡績ローターから取除くための吹付けと吸
引を択一的に行うことによって達成されている。
米国特許第4211065号明細書においては、エアー
をあらかじめ定め要員な−)た角度で回転中のロー!−
のおのおの一集束溝と内部に対して吹付ける2つのエア
ージェットが示されている・これら特許明細書に従えば
、紡績ローターは、掃除作業中は回転して−る、この方
法ではローターの集束溝に集められた不純物が遠心力に
ようて比較的竪固に付着し、その結果完全な掃除作用を
m成することが困−でToゐ。
ドイツ公告第2.648066号明細書は、ロー!−の
播除作秦を達成するために、1つの回転する掃除用ブラ
シが回転しているローターO中に伸びてお夛、そしてそ
の内側の表面、特に集束溝と接蛾するように入bmむ方
法を示している。
ドイツ公告第24102,69号明細書によれば、1本
O可撓性さぐヤ針か紡績ローターの中に入りて掃除作用
をすh大めの機械的掃除要素として提供されて−る。
ブラシが使われる時には、不純物が遠心力による比較的
1−な付着は二次的に重要である。
とはいえ、そのような積極的掃除手段の使用中ecw−
ターの内園−にか1傷Oつけられる免除があ1゜又この
よう1に亀険はスクレーバー〇使用におiても加えられ
る。
ヒ077!lEK&いては、ローターの集束溝に集めら
れ、紡mlれる繊維の均等性が損なわれる。又繊維と糸
O(ずはブラシ上に捕えられるか、それらOまわルを資
わりているので、それらの効力は弱められる。
なおその上、ブラシが使われれば、それの磨損は比較的
に高い。以上の欠点は本発明によって解決することが出
来る。これは、エアージェットの製造に先立りて、ロー
ターが停止に導かれ、ローターハウジング上の掃除装置
の配置によりて、ローターO方に向けられた吹付はヘッ
ド表向とローター自由端の間に円形間−を形成し、上記
間隙は平行な2つの平面間に位置し、エアーは、吸引作
用で、ローターハウジングの開口から該間隙を通り、ロ
ーター内部を通って吸い込まれ、そして吹付は端がロー
ター内部に伸ばされ、[11!1転させられた後は、そ
れによって吸引作用が持続する間回転するエアージェッ
トを形成して−ること特徴とする40である。
本発明は又、ローターのローターハウジング上で掃除す
るために嵌めることの出来るクリーナーカバーと回転可
能のプロワ−ヘッドとその8ilIii軸は実質上ロー
ターの回転軸と調装していることを恒含する前記方法を
実施するための摘除装曾に闘する%Oであ〉、吸引tヤ
ンネルがクリーナーカバーを通して配設され、プロワ−
ヘッドがその作動ピストンからそ01g1転軸のために
平行移動可能であり10−ターの方に向けられ九プロワ
ーヘッドo*+1iFi、声−ターの自由端近くに位置
され、そしてローター自由端と共に円形間隙を杉成し、
プロワ−ヘッドti第2作用点に入シ込んでローターO
内部へ伸ばされ、そして少くと41@の掃除用tヤンネ
ルがエアージェットO@造に役立つようK11lf見ら
れ、そOデャンネルは圧搾空気を掃除用farVネルに
選択的に供給するための圧搾空気リードと連@されてい
ることを特徴とする掃除装置に関するものである。
本発明によりて提供された完全な掃除は、集束溝中に集
まった繊維不純物がスタート時に発生する吸引作用を通
して運び来られ、その稜比較的強■に付着して−る不純
唆、細かいダスト片から成る物が強−ジェット(可能な
限シ短時間)で吹き飛ばされることで実質的に引起され
る。
co7J快において、不純物の両方のタイプのために、
掃除作用はそのタイプに効果的であるように特別に用意
される。
以下本発明の実施態様を図面に基づいて師述する。
$1図、第2図はジャーナル軸受12によって回転自在
に支持さ−れた紡罐ローター11が示しである。紡績ロ
ーター11はローターハウジング1Sの内部に設けられ
ている。ローーーノ・ウジングは通常、スライバー移送
の為に外部から吸引出来るように設計された開口141
−情えて−る0ローターハウジングは通常、カバーによ
ってふさいで用いられるが、このカバーは図面では示さ
れてなく、ローターハウジング上のそ■場所には掃除装
置15が配電されている。
掃除装f15は、吸引チャンネル16Sシリンダー17
、ブロワ−ヘッド18、クリーナーカッ(−19を包含
している。装置15はローターハウジング15の開放個
所にびつた抄と適合装着されている。
ブロワ−ヘッド18はその一熾のシャフト21によりて
運ばれ、シャフト21けベアリング22に回転自在に支
持されている。
襲−ター110回転軸とシャフト21Fiそのために符
合する。
べ7りング22はピストン25に支えられ、そのピスト
ンはシリンダー17上で軸方向に動くようになりている
復帰スプリング24のために1ピストy25は左方へ片
寄る力を受けておυ、そのことはシリンダー17を表面
の方向に1ブpワーヘクド18の方向に向けている。
掃除用チャンネル25Fiエアージェットを製造する大
めブロワ−ヘッド18に設けられ、掃除用チャンネルの
一端はシャフト21に設けられた縦孔26に通じていゐ
。なおその上、エアーダクトにようてIIIEされ九ド
ライバーデャンネル27がブロワ−ヘッド18を回転さ
せるのに役立つ備えられて−る。
チャンネル27は、縦孔26から反対方向で放射状に外
方へ伸び、そして右角賓で、ブロワ−ヘッド18の円筒
表面近くの互に反対方向の関係で曲げられている。
I@5図に示すように、ドライバーチャンネル27Dこ
れら曲けられたチャンネル部分27′  は、それらの
発生点において、ブロワ−ヘッド1Bからはy接線でブ
ロワ−ヘッドの表WItで伸びているO チャンネル部分27′  からのエアーの出現は、ブロ
ワ−ヘッド18を回転状態に曾〈ことが出来るように、
少くともそのヘッド18の表面に接線方向の運動成分を
持たさねばならぬ。
第S図にブロワ−ヘッド18C)横断面が示され、その
回転軸を横断する平面が採られ、従って又シャフト21
にも垂直な面であシ、チャンネルO実施可能な配置を図
解している。
チャンネル部分27′ を有する2つOドライブチャン
ネル27が用意され、それらはすぐ上に記載された方法
で伸びている。
第2図と比較して、掃除用チャンネルは1本でなく5本
が用意され、縦孔26C)tわシにお互に等角度間隔で
配置され、それら全てが実質上紡績−−声−11の集束
溝に対して向けられておシ、そして掃除用チャンネルは
個々に繊維片とごみ片によるから与に対して前処させら
れている。若し望むなら、エアーダクトとして形成され
た掃除用チャンネルS墨を捕足的に提供することが出来
る。
これらは繊維が比峻的強INK付着するローター110
四−ター自自端S4に対する特別強い掃除作用を行うO
K役立つ。この目的の為に掃除用チャンネル53は自由
端54の方に向けられる。
圧搾空気をシリンダー17の内部に’l!1択的に供給
する丸めに役立つ圧搾空気リード29は、ブロワ−ヘッ
ド11に向かうているシリンダー17の111IK柵見
られている。
紡績ローター110掃除の九めに、ローターがまず第一
に例えばそれを運転している運転手段(図示なし)を外
し、多分ブレーキを作用させて停止させ、そして通常の
使用状態では閉じられていゐローターハウジング1Sの
カバー(図示なし)會−ける。
掃除装置15けローターハウジング13に対してその上
部に導かれ、クリーナーカバー19が後者に吋して適用
され、密着状態でハウジング1S上に装着され、カバー
が完成する。
この操作段階において、復帰バネ24で片方に押されて
いるピストン23は、第1図で示されるひりこめられ九
位置にある。
こO位置において、プロワ−ヘッド18の1!閣はロー
ター11の方に向けられ、ローター11D自由端54と
共K例えば数(リメートル巾の円形間隙s5を形成する
間隙35は2つの平行な園の間に位置し、その1つはロ
ーター自由端54で@電される平面でめ!?l!101
つはロー−−110方に向けられ九プロワーヘッド18
の衰面によって限定される平置である。
経験が、掃除装置15の吸引リード16から吸引インパ
ルスの発生することを示し、ローターハウジングO開口
14を経てローターハウジング15を迩シ、ローター自
由端34とプロワ−ヘッド180間の間隙S5を通り、
ローター11の内側空間を迩シ、−引チヤンネル16を
通って外部へ流れゐ矢印で示した空気流から吸引インパ
ルスが発生することを示している。
声−ター11はこの手順の間は停止している故に1こO
エアーはそれと共に主として集束(f452中Kll状
に構えわりている繊維屑から成っていてtは中速心力に
よりて付着することのない不純物を運ぶ。
ζO方法で、これら不純物拡間Fj35と吸引チャンネ
ル16を週りて運び出される。
そO後は、圧搾空気が圧搾空気リード29を通りてシ9
yダー17の内部空間に供給きれる。これは一方ではビ
ストン25上に、復帰スプリング240力よ〕大暑な対
抗力を引起し、従って、ピストン2Sは右方向に動かさ
れる。
ブ闘ワーヘッド18は、ヘッドがロータ−110内部空
間041に伸ばされるので、そのため#!!2mK示さ
れた位置をとる。同時に1圧搾空気は縦孔26中を通過
して縦孔から掃除用チャンネル25中に1又はチャンネ
ル25中に入ってチャンネル部27′を有するドライブ
チャンネル27中に進む。
チャンネル27.27’を通って流れている空気は、プ
ロワ−ヘッド18を回転させ、そしてチャンネルを通る
空気流は紡績ローターかその集束溝内に残りている不純
物の最后の残存物を吹春飛ばすのである。
これら不純物は主として集束溝52に比較的略同に付着
して埴る細かなはζり片であり、これらを取除かんがた
めに強くて鋭いエアージェットがチャンネル25を通し
て出されなければならない。
これらはζり片は又、吸引チャンネル16t−て運び出
される。変形実施例で社、部分27′を有するドライブ
チャンネル27は、プロワ−ヘッド18の自由端の方に
位置を変えられ、その結果それらがローター11の内部
空間中に、特に集束溝中に吹付けられ、そして掃除作用
に%与され石。
この場合に、それらはプロワ−ヘッド180運転O為に
も、集束溝を掃除するためにも共に役立ち、その上ロー
ター自由端34の掃除作用の自助とすることも出来る。
エアージェットはよシ鋭く、よシ短くされる。
そOために、チャンネル25の出口は図示例では実質上
環状円筒形であるプロワ−ヘッド18の外m11w上に
設け−もれている。もし外側褒面の直径が出来るだけ大
暑く選択されればその結果、それと−ロータ自由端54
の間にVi−g憬れる空間は小官(な)、そこでこの方
法においては、9気出口が、ロー!−11を掃除するた
めの部分に、特に集束溝に実際上可能な限り接近させら
れる。
璽−ター110掃除の為のより追加された改良は、1u
it,ているエアージェットの強度が便化してt%勢に
連続してエアーインパルスが形成されて%mm喜事るこ
とである。
改1にされ九実施例においては、3つの吹付はインパル
スがローター11の掃除のために次々に生み出されゐ。
材叫と汚れの度合に依りて、これら吹付はインパルスの
長さか、これらインパルスの発生期間は、tLSから1
.5秒の間で、吹付はインパルス間の間隔はα2秒から
α4秒の間で供給される。
脈動エアージェット社、同じ大きさの定常流エアージェ
ットより大きな掃除効果を有している。
特に、第2図に例示のものにおいて、脈動エアージェッ
トは、シリンダー17中のビス1フ230前後動を付加
し、従ってブロワ−ヘッド18tla−ター11の中へ
の潜入深間の変化も発生する〇この潜入深度0変化は、
エアージェットを脈うたせる効果の外に1更に進んで掃
除の特別の改轡を引起し、そのため第1図と、第2図の
典型的な実施例において脈動エアージェットは確かに特
別都合が良い。脈動エアージェットは例えば、圧搾空気
リード29の中に組込まれて好みO時間間隔に相応して
開閉される制’lI!I#1バルブ56によって作り出
すことが出来る。
第1図および第2図に示された実1llII!110更
に好ましい変形は、縦孔は、大気がブロワ−ヘッド18
を匁含する室に供給され、縦孔は、チャンネル16経出
で加えられる吸引作用の下で、室内への空気の安定流入
を可能にするために寸法が決められる。その結果、ブロ
ワ−ヘッド1Bを取巻く空気流は室から外方に注がれ、
これはブロワ−ヘッド180運転中にローターから室内
にほこ)を引寄せる傾向を減少する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、紡績ローターと掃除装置、吸引作用中のブロ
ワ−ヘッドO位置を説明する縦断田園。 第2図は、吹付は作用中のブロワ−ヘッドの位置を説明
する縦断圀図。 第3図は、種々のエアーデャンネルを説明するブロワ−
ヘッドの断面図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 掃除されるべきローターのローターノ・ウジング
    が開かれて、該ローターハウジングに掃除装置をのせて
    禰い、回転可能の吹付は部材によって少くとも1つの回
    転エアージェット流を該掃除装置によって発せしめ、こ
    のジェット流を実質的にローターの集束溝に対し直射す
    るローターの掃除方法であって、ローターaわがエアー
    ジェットの発拍プロワーヘッド側の!1wiで形成され
    るQ11平倒とローターαυの自由端で限定される第2
    平面からなる2つの平行平面0間に配設され、その間隙
    を通して空気が、吸引作用中はローーーノ・ウジングの
    開口0からローターC11)の内部空間を通って吸い込
    まれ、そのIIはプロワ−ヘッド特がローターa1)の
    内部空間中に伸ばされ、そして回転させられ、それによ
    って吸引作用が持続される閣、回転しているエアージェ
    ットが形成されることを特許とする鋳績讐−ターの掃除
    方法。 2 更に′*九特に強力な掃除を必要とするローター0
    1)上の位置をジェットで直射することを特徴とする特
    許請求の範囲IFJ1項記載の紡績ローター掃除方法。 &Il−−−を掃除するためにローターハウジング上に
    配Wk″Sれるクリーナーカバーと、回転可能Oブロワ
    ーヘッド、実質上ローターの軸と符合す纂−転軸を含む
    掃除装置であって吸引チャンネルaeはタダーナーカパ
    ー員を通して供給するようKされ、ブ富ワーヘッド(1
    砕イその作動位置からそ011@軸〇九めに平行移動可
    能であり、ローター(If)0方に肉けられ九ブロワー
    ヘッドの表面はローターaυの自由端(財)近くに位置
    され、プロワ−ヘッドviwJと自由端(至)とで円彫
    間陣(至)を形成し、プロワ−ヘッドa酔は嬉2作用点
    に入ヤ込んでロータ−01)の内部空間に伸ばされ、エ
    アージェットの発生に役立つ少くとも1つの掃除用チャ
    ンネル(ハ)がブロワ−ヘッドの中にあり、そして掃除
    用チャンネル(ハ)に圧搾空気を遺沢的に供給するため
    に役立つ圧搾空気リード翰と掃除用tヤンネル(ホ)が
    連結されていることを特徴とする紡績ローターの掃除装
    置。 4、装置がシリンダー〇ηと、シリンダー〇′r1と同
    軸に配設された回転可能のシャツ)2υを含み、そして
    そのシャツ)01)t−t、一端にブロワ−ヘッド舖を
    維持し、シャ7)(21)が通過させられている回転軸
    受(2)中で支承され、シリンダー面の内部でピストン
    @と共に移動可能であり、それから縦方向に移動可能で
    To)て、ブロワ−ヘッドQlは自由端(ロ)と共に間
    II(至)を形成する位置からローターaυの内部に移
    動可能であることを特徴とする特許請求の範ll!第3
    項に記載の紡績−−ターの掃除装置。 5、シャフトe2υは中心に縦孔□□□を有し、その縦
    孔はシリンダーの内部空間に開き、端部はプロワ−ヘッ
    ド舖の方に向けられており、それはシリンダーa9表園
    からプロワ−ヘッド0秒の方に向けられ、圧搾空気リー
    ド翰がシリンダー内部空間中に導かれ、そして掃除用チ
    ャンネル(至)がそO端部を縦孔(至)申に開いてiる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記撃O紡峻ロ
    ーターの掃除装置。 4  F181fヤンネルQυのローターハウジング中
    O開口と、ローターハウジングの開口(14は互にロー
    ター(!eK9#して全く反対の関係に配置されている
    仁とを特徴とする特許請求の範囲wi5項に記載0#m
    W−ターの掃除装置。 2 掃除用チャンネル(至)の出口は、プロワ−ヘッド
    −O外部*tnhO位置に設けられ、プロワ−ヘッド鱒
    が一一ターnno内部空間中に伸ばされた時に集束溝(
    2)に対して相対的に接近するように設叶られえことを
    特徴とする特許請求の範囲第3項に記IIO$1120
    −ターの掃除装置。 & ピストン(2)は、ブロアーヘッド鱈の方に向けら
    れえVす/ダーαηの妻側の方に弾性的に片寄せられ、
    そして圧搾空気リード(21e遭して供給されるピスト
    ン(至)上の圧力は、ピストンにおける弾性片寄せ作用
    より大でおることを特徴とする特許請求の範!!第5項
    記載の紡績ローターの掃除装置。 9 プロワ−ヘッドへ砂の回転運動を発生させるために
    、少くとも1つのドライブチャンネル勾をエアーチャン
    ネルとして形成し、エアーチャンネルは縦孔(至)と連
    結され、そして縦孔かもドライブチャンネル罰を出る空
    気か、又は少くともブロワ−ヘッドについての運動の成
    分が空気出口の回転運動によりて発生する環状通WF!
    に対し接線方向に向けられることを特徴とする特fff
    14求の範囲第5項に記載の紡績ローターの掃除装置0 1α ブロワ−ヘッド賭から出口へOドライブチャンネ
    ル罰を通って形成される空気流は、掃除される位置に注
    がれ、特に集束溝□□□に注がれることを特徴とする特
    許−求の範囲第9項に記載の紡−ローターの掃除装置。 Itlil&スるエアージェットの強さが変化されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲111項に記載の紡績ロ
    ーターの掃除方法。 12、回転するエアージェットは一率のエアーノ(ルス
    で形成されることを特徴とする特許請求の範囲第11項
    に記載の紡績ローターの掃除方法。 1五−転するエアージェットが5つのエアーパルスから
    形成され、エアーパルスはそれぞれ13秒から15秒O
    持続時間で形成され、そして周期間隔は12秒から(L
    4秒の間に規定されることを特徴とする特許請求の(W
    i第12項に記載の紡績−−ターO掃除方法。 14、圧搾空気リード翰におiてこのリード翰を通りて
    流れる空気を調節するのに役立つ調節弁を備えたことを
    特徴とする特許請求の範囲第9項に記IIO紡績ロータ
    ーの掃除装置。
JP13867282A 1981-08-11 1982-08-11 紡績ロ−タ−の掃除方法とその方法を実施するための装置 Granted JPS5836228A (ja)

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CH5150/81-1 1981-08-11
CH515081 1981-08-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102015101590A1 (de) * 2015-02-04 2016-08-04 Rieter Ingolstadt Gmbh Reinigungskopf sowie Reinigungsvorrichtung zum Reinigen eines Spinnrotors sowie Verfahren zum Reinigen eines Spinnrotors

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DD211587A5 (de) 1984-07-18
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