JPS5836164A - リニアパルスモ−タ - Google Patents

リニアパルスモ−タ

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Publication number
JPS5836164A
JPS5836164A JP13440381A JP13440381A JPS5836164A JP S5836164 A JPS5836164 A JP S5836164A JP 13440381 A JP13440381 A JP 13440381A JP 13440381 A JP13440381 A JP 13440381A JP S5836164 A JPS5836164 A JP S5836164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
pulse motor
ball
rolling
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13440381A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasufumi Koseki
小関 康文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP13440381A priority Critical patent/JPS5836164A/ja
Publication of JPS5836164A publication Critical patent/JPS5836164A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K41/00Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
    • H02K41/02Linear motors; Sectional motors
    • H02K41/03Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
    • H02K41/031Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
    • H02K41/033Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type with armature and magnets on one member, the other member being a flux distributor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/26Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
    • B23Q1/40Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members using ball, roller or wheel arrangements
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/08Structural association with bearings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、リニアパルスモータに係り、特に固定子と可
動子との間の間隔保持手段の改良を行りelJニアパル
スモータにHTる。 リニアパルスモータは一例として励磁パルスに正負パル
スを用いたINI!IFjjlJに示T走行原理をもっ
たものがある。この他、励磁パルスに一方向(例えば正
のみ)パルスを用いるタイプもある。ここでハ、リニア
パルスモータの移動方向ムに向って延びた固定子10と
、固定子10の上方に所定の間隔をおいて移動可能に配
設した可動子■とから構成されている。固定子10の上
面中央には一定ピッチのステータ歯11が設けられ、可
動子加の下面には、固定子10のステータ歯11と対向
する複数のムーバ歯21が設けられ、励磁コイルρ及び
n′によって電磁石ICA 、 1114  を形成し
ている。また可動千加には永久磁石塾があって、ムーバ
歯4は6極に磁化されている。(励磁電流が流れてない
時KA側はy極に、IcBIIはS極になっている。)
まず第1図(&)において、まず正のパルス電流を電磁
石!eBに巻装された励磁フィルn′に流すと、電磁石
11iBに付設した永久磁石の磁極Sに対し、ムーバ歯
りは逆方向の磁束を発生するため、ムーバ歯りでの磁束
が弱められ、逆にムーバ歯Oj:! 14方向の磁束を
発生するため、ムーバ歯Cでの磁束が強められることに
なる。 ;−f) 結果、ムーバ歯Cにおいて、該ムーバ歯〇が
ステータ歯と対向するような力が働き、ムーバ歯Oがス
テータ歯と対向するまで1ステツプ猛だけ移動し1電磁
石IBは安定状態となる。([1図(−)この時ムーバ
歯ム及び1は不安定状態にある。 次に電磁石mA傭の励磁コイルnに正の励磁パルスを流
Tと、ムーバ歯ムは電磁石罵ムに付設した永久磁石の磁
[iMに対し逆方向に磁束e発生し、そのため前記磁極
Nの磁束
【弱めるように作用し、ムーバ歯1は前記磁極
Nの磁束な強め合う。この結果ムーバ歯Bにおいてステ
ータ歯と対向するよう引き合い1ムーバ歯1とステータ
歯が対向するまで1ステツプUだけ可動子が移動し、安
定状態となる。他方電磁石]1iB側は励磁パルスな得
ておらずムーバ歯0及びDには励磁による磁束は形成さ
れず、ムーバ歯A及びBを有T電磁石xAが安定状態に
移動するのに対し、不安定状態となる。 (第1図(b)) ざらに次のタイミングで、電磁石IB側の励磁コイルn
′に負方向励磁パルスを流すと図示しないが、可動チェ
はA方向に1ステツプUだけ進んで、ムーバ歯りはステ
ータ歯と対向して安定状態になる。さらに電磁石KA側
の励磁コイルnにのみ負方向パルスを流すことにより、
ムーバ歯Aがステータ歯と対向して安定状態となるよう
可動チェが1ステツプUだけム方向に移動する。 このように11111図に示した正負パルスを用いて励
磁するタイプのリニアパルスモータにおいテハ、前記4
種類の状]11を次々に繰返すことによって可動子加を
A方向に進行せしめることができる。ここで第1Fj!
:iの破線は磁束の主な経路を示したものである。 また第2図に示したように、固定子loのステータ歯1
1と可動チェのムーバ歯4が相対向し、ムーバ歯21が
励磁フィルnとこれに流れる励磁電流(正パルスのみ)
によって磁化する構造とした場合、イ相→ロ相→ハ相→
二相と順次励磁電流の切換を行うことによって1ステツ
プ宛A方向に移動する。 以上の走行原理をもったりエアパルスモータは従来第3
Hに示すような構造をしていた。第3図(a)は平面図
で、第3v!J(b)はその進行方向からみた正面図を
示しているが、可動子Iの両側面からは複数本の支持軸
31と複数本のアーム諺がそれぞれ突設されており、支
持軸31には間隙保持ローラおが、アーム諺の先端には
横揺れ防止ローラ詞がそれぞれ取着されている。間隙保
持ローラ(は可動チェと固定子lOとの間隙を一定に保
持して、可動子20rt固定子10に対して相対的に移
動せしめるものて、固定子10の上面に転接する。横揺
れ防止ローラUは可動チェの移動中における横揺れを防
止するもので、固定子10の両側面に転接する。 そして、固定子10のステータ歯11と可動チェのA 
−/< 1121の対向状態に応じて、各ムーバ歯21
にそれぞれ巻装された励磁コイルnに順次パルス電流を
流し、生起する磁気誘導によって間隙保持ローラ(及び
横揺れ防止ローラUを回転させながら可動子20艙圃定
子10に沿って移動させる機構になっていた。 以上説明した従来のリニアパルスモータテ41、間隙保
持ローラ関及び横揺れ防止ローラあはそれぞれ支持軸3
1及びアーム支によって別個に取り付けられているので
、可動子20 C/) s品点数は多く、質量は必然的
に大きくなった。そのため可動チェの高速化が難しく、
立上り特性や立下り特性などの応答性は十分でなかった
。また間隙保持ローラお及び横揺れ防止ローラあはそれ
ぞれ別個に取付けるため、作業工数が増え能率が悪いと
いう欠点があった。 このため従来技術の欠点を解消するための提案がなされ
ている。例えば特開昭55−77386号公報紀載の提
案は従来技術の欠点を解消しようとするもので1.11
14図の如き構造のものである。第4ri!J(a)は
提案によるリニアパルスモータの平面図で第4図(b)
はその正面図、第4図(0)はその′g!部拡大断面図
である。可動子加の両側面からはvI数本の支持軸41
が回設され、支持軸41の先端には間隙保持o −54
2と、該間隙保持ローラCに外嵌された横揺れ防止ロー
ラ43とが一つのユニットとして組合わされた組合せロ
ーラ栃が装填されている。間隙保持ローラ42及び横揺
れ防止ローラ43は第4図(C)に示すようにボール4
4.45を介在させたボールベアリングからなっていて
、横揺れ防止ローラ43のボール−は固定子10傭に一
部突出しており、このボール弱の先端部が固定子10の
両側面12に転接している。 上記構造の提案は、−見優れた提案であるが新たな欠点
を有するものである。即ち、可動子Iの移動に伴って横
揺れ防止ローラ43のボール6は支持軸41を中心とし
て回転しながら固定子10の両側面】2に転!l!Tる
が、組合せローラ伯にはll数個のボール仙′があるの
で、常に1個以上のボール45が何面12に転接してい
る。然しある特定のボール45に注目すると、特定のボ
ール45は固定子10の側面12に接触転接したり、非
接触となったりの繰返しがなされる。側面Lへのボール
6の接触、非接触の連続的な繰返しは騒音衝撃となって
、可動チェの移動を不円滑なものとする。 本発明の目的は、前記の従来技術及び上記提案の欠点を
解消し、可動子の移動の高速化が可能で応答性が良く、
組立作業が能率良く行えるIJ 、=アバルスモータを
提供することにあり、上記目的は固定子の水平面に転接
する転接部材及び該固定子の側面に転接する転接部材を
それぞれ回動可能に板部材に組込んで一体化した間隔保
持手段を具備して、前記固定子と一定間隔を保って移動
可能になした可動子からなるリニアパルスモータにより
達成される。 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明な行う。 結5図(&)は本発明の第1の実施例を示すリニアパル
スモータの平面図で、第5図(b)はその正面図、11
115図(0)はその要部拡大断面図を示したものであ
る。 リニアパルスモータは、可動子9の移動方向人に向って
延びた固定子10と、該固定子10の上方に所定の間隔
をおいて移動可能に配設した可動子Iとから構成されて
いる。1固定子10の上面中央には一定ビツナにステー
タ歯11が設けられ、ステータ歯11と対向して可動子
I&:は所定の間隔をおいてムーバ歯21が設けられて
いる。 可動チェの両IIWJからはL字型に折曲った4板の支
持板51がHvされ、支持板51には固定子10の上面
13上を転接するボール社と、該固定子lOの側W11
2上を転IITるボール団とが、フラット型ケージMに
保持されて組込まれている。 第1VIJ又は第2図に示した励磁コイルnに順次にパ
ルス電流を流すと、第5図に示した可動チェは、ボール
犯が固定子10の上WJB上な転接することによって該
11ffl子10と一定の間隔を保ちながら・且つボー
ル団が該固定子10の側面り上を転接して横揺れを防止
しつつ真方向に移動する。ここで支持板51はボール5
2.53を固定子10の上面13又は側/ ツ)Itケージ飄はボール社、53が支持板51と固定
子lO++!JI#から逃げて外れることを防止する部
材である。 上記実施例によるときは、従来前々にとり付けられてい
た横揺れ防止ローラと、固定子と、可動子との間隔保持
ローラを一体化することにより可動子の質量が小さくな
り、高速化が可能で応答性も改善される効果が生じる。 また転接部材としてボールを用いる時はp−ラな用いた
時に比べ低摩擦となり、更に応答性の改善がなされる。 更に横揺れ防止及び固定子と可動子の間隔保持が1つの
ユニットとして提供されるので、機構が簡単で部品加工
が容易となり、組立作業の能率化が図れる。 またIIN 仕1のリニアパルスモータにおいて、使用
目的に応じて推力【調整したいときは、ボール径の異な
るボール52と交換することにより固定子と可動子との
間隔を容易に変えることもできる。 第6図には本発明の第2の実施例を示したもので、第6
図(1)はその平面図を、第6図(b)はその正面図【
、ll6w:J(c)はその要部拡大断面図を示したも
のである。本実施例は第1の実施例でのボール団、53
に代えてローラ62,63f:用い1ボールの点接触が
ローラの線接触になったもので、可動チェが大型で相当
′の重量な有している場合に適したものである。 wi7図は他の実施例を示したもので、可動子IかもL
字型に折曲って設けた支持板71に穿孔な行いボール7
2.73を固定子1oの上面13及び何面12&:転接
するようにしたもので、ケージを省略したもノーc’ア
ル。支持&71に適当な穿孔を行いこれにボールがはめ
込むようにする時は、ボールはケージがなくとも固定子
10と支持板71との間から外れることはない。 第8図は更に他の実施例を示したもので、可動子Iから
1字蓋に折曲って設けた支持板81は固定子10の上面
13に転接するローラ匿と固定子1oの側持板81と固
定子10モ+1やら逃げて外れることを防止する部材で
ある。本実施例では可動チェの重量を受ける間隔保持用
の転接部材としてローラ羽e用い、横揺れ防止用の転接
部材としてボール簡を用いたものである。 以上説明したボール圏、 53 、 n 、 73 、
83及びローラ62 、63 、82の材質はステンレ
ス等の鋼材の他に7ノ素樹脂やポリアセタール樹脂等耐
摩耗性に優れ摩擦係数の小さい材料を用いることができ
る。 また支持板51 、71 、81は板部材である必要は
なく、L字型をした板状部材であればよい。支持板71
は鋳物部材を用いた実施例を示していて、支持板81で
は補強用のステー81aを用いた実施例を示している。 本発明の効果は先の第1の実施例において述べ
【図面の簡単な説明】
1811iN及び第2図はリニアパルスモータノ走行原
理を示す構成図で1第3図及び第4図は従来の実施例を
示したもので、第5図乃至第8図は夫々本発明の実施例
を示す。 10・・・・・・固定子   加・・・・・・可動子5
1.71.81・・・・・・支持板 52,53,72
,73.83・・・・・・ボール62.63.82・・
・・・・ローラ シ、84・・出・フラット型ケージ代
理人  桑 原 義 美 箋ろ図 (^) 似) 葛ミ図     葛G図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)固定子の水平面に転接する転接部材及び該固定子
    の何面に転接する転接部材をそれぞれ回動可能に板部材
    に組込んで一体化した間隔保持手段を具備して、前記固
    定子と一定間隔を保って移動可能になした可動子とから
    なるリニアパルスモータ。 Q) 前記転接部材を球状の耐摩耗性部材とした特許請
    求の範囲第1項記載のリニアパルスモータ・ (3)  前記間隔保持手段の一部に7ラツト型ケージ
    を組込んだ特許請求の範囲第1項記載のりエアパルスモ
    ータ。
JP13440381A 1981-08-26 1981-08-26 リニアパルスモ−タ Pending JPS5836164A (ja)

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JP13440381A JPS5836164A (ja) 1981-08-26 1981-08-26 リニアパルスモ−タ

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JP13440381A JPS5836164A (ja) 1981-08-26 1981-08-26 リニアパルスモ−タ

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JPS5836164A true JPS5836164A (ja) 1983-03-03

Family

ID=15127567

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JP (1) JPS5836164A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60102865A (ja) * 1983-11-04 1985-06-07 Sumitomo Special Metals Co Ltd リニアパルスモ−タ
JPS60174479U (ja) * 1984-04-26 1985-11-19 住友特殊金属株式会社 リニアパルスモ−タ
JPS6395860A (ja) * 1986-10-13 1988-04-26 Canon Inc 静電アクチユエ−タ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60102865A (ja) * 1983-11-04 1985-06-07 Sumitomo Special Metals Co Ltd リニアパルスモ−タ
JPS60174479U (ja) * 1984-04-26 1985-11-19 住友特殊金属株式会社 リニアパルスモ−タ
JPS6395860A (ja) * 1986-10-13 1988-04-26 Canon Inc 静電アクチユエ−タ

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