JPS5835689A - 自動販売機の氷在庫検出方法 - Google Patents
自動販売機の氷在庫検出方法Info
- Publication number
- JPS5835689A JPS5835689A JP13445981A JP13445981A JPS5835689A JP S5835689 A JPS5835689 A JP S5835689A JP 13445981 A JP13445981 A JP 13445981A JP 13445981 A JP13445981 A JP 13445981A JP S5835689 A JPS5835689 A JP S5835689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- water storage
- supply
- counting device
- storage switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は飲料販売と同時に氷を供給する自動販売機また
は氷のみを販売する自動販売機の氷在庫検出方法に関す
る。
は氷のみを販売する自動販売機の氷在庫検出方法に関す
る。
一般に氷を供給する自動販売機は内部の製氷機にて氷を
製りながら供給するために、販売商品のように売切れを
検出するのが難しく、従来製氷運転を制御するよう貯水
庫の天井に配置した貯水スイ、テにて氷の有無を検出し
ている。したがって貯水庫が氷で満杯にならないと氷を
有りとしないためK、氷の供給が連続して行われ貯水量
が満杯状mt割ると氷無しとして氷の供給を停止する不
都合がらり、貯水庫内の氷の量を検出することが望まれ
てい友。
製りながら供給するために、販売商品のように売切れを
検出するのが難しく、従来製氷運転を制御するよう貯水
庫の天井に配置した貯水スイ、テにて氷の有無を検出し
ている。したがって貯水庫が氷で満杯にならないと氷を
有りとしないためK、氷の供給が連続して行われ貯水量
が満杯状mt割ると氷無しとして氷の供給を停止する不
都合がらり、貯水庫内の氷の量を検出することが望まれ
てい友。
上記点に鑑みて、本発明は貯水庫の氷の量を製氷時間に
基づき検出するものである。
基づき検出するものである。
以下図面と共に本発明の一実施例を詳述する。
第1図は製氷機(1)の構成を示し、(5)はオーガ(
6)を内蔵して外壁に冷却コイル(7)t−巻回した円
筒状の製氷部、(8)はオーガモータ、(9)は減速ギ
ヤ機構。
6)を内蔵して外壁に冷却コイル(7)t−巻回した円
筒状の製氷部、(8)はオーガモータ、(9)は減速ギ
ヤ機構。
(2)は減速ギヤ機構、(2)は貯氷庫、 Qlはオー
ガ(6)に連動して回転するアジテータ、(4)はダイ
ヤフラムαυに装着した板aδによシ付勢されてOFF
する貯氷スイッチ、(11は氷の供給時に開放する水界
、Q4は製氷部(5)と同一の水位面を備えたジスター
ンである。第2図は製氷機の電気回路図を示し、貯水ス
イッチ(4)がONするとコンプレッサモータa啼及び
オーガモータαeが駆動して製氷運転が開始されると共
に、製氷部(5)の水が製氷により減少するとジスター
ンQ4)K設けた水位スイッチaηによりリレー08が
励磁してスイッチa9が閉止し、水電磁弁翰が開放して
製氷部(5)に水が適宜供給されるようになっている。
ガ(6)に連動して回転するアジテータ、(4)はダイ
ヤフラムαυに装着した板aδによシ付勢されてOFF
する貯氷スイッチ、(11は氷の供給時に開放する水界
、Q4は製氷部(5)と同一の水位面を備えたジスター
ンである。第2図は製氷機の電気回路図を示し、貯水ス
イッチ(4)がONするとコンプレッサモータa啼及び
オーガモータαeが駆動して製氷運転が開始されると共
に、製氷部(5)の水が製氷により減少するとジスター
ンQ4)K設けた水位スイッチaηによりリレー08が
励磁してスイッチa9が閉止し、水電磁弁翰が開放して
製氷部(5)に水が適宜供給されるようになっている。
そして貯水庫(2)いっばいに氷が形成されて板αりが
上方に押上げられて貯水スイッチ(4)がOFFすると
、コンプレ、サモータQ!19及びオーガモータHがと
もに駆動を停止して製氷運転を終了する。
上方に押上げられて貯水スイッチ(4)がOFFすると
、コンプレ、サモータQ!19及びオーガモータHがと
もに駆動を停止して製氷運転を終了する。
第5図は氷入り飲料を販売する自動販売機での制御回路
をブロック図にて示しており、c+1)Fi投入貨幣を
検出して演算信号を出力するコイン七/す、翰は投入金
額及び釣銭額を演算する演算装置、(2)は販売価格設
定スイッチ、(財)は釣銭払出機構である。そして(ハ
)は制御部で投入金額と販売価格とを比較して釣銭の有
無に基づき販売の可否を決定し、販売可能な商品に対し
て販売信号Vを出力する。
をブロック図にて示しており、c+1)Fi投入貨幣を
検出して演算信号を出力するコイン七/す、翰は投入金
額及び釣銭額を演算する演算装置、(2)は販売価格設
定スイッチ、(財)は釣銭払出機構である。そして(ハ
)は制御部で投入金額と販売価格とを比較して釣銭の有
無に基づき販売の可否を決定し、販売可能な商品に対し
て販売信号Vを出力する。
gaは販売信号Vにて励磁して交流の販売信号V′、を
出力する販売信号リレー、@は販売信号V′にて選択操
作を可能とする選択装置、@は選択操作に応答して飲料
供給弁を一定時間開放させて所定量の飲料を供給する販
売制御機構、@は選択装置(ハ)の選択操作で発生する
交流の選択信号S′を直流信号8に変換するよう例えば
フォトカプラで構成される選択信号センナ、(1)は同
じく選択操作に伴い発生する交流の販売開始信号vs’
を直流信号v8に変換する例えばフォトカブ2の販売開
始信号センナである。そして制御部(ハ)は販売開始信
号VS及び選択信号Sにて投入金額より販売額を演算装
置□□□にて減算させ、釣銭が有る場合に釣銭額を払出
すよう釣銭払出機構(財)を制御するものである。
出力する販売信号リレー、@は販売信号V′にて選択操
作を可能とする選択装置、@は選択操作に応答して飲料
供給弁を一定時間開放させて所定量の飲料を供給する販
売制御機構、@は選択装置(ハ)の選択操作で発生する
交流の選択信号S′を直流信号8に変換するよう例えば
フォトカプラで構成される選択信号センナ、(1)は同
じく選択操作に伴い発生する交流の販売開始信号vs’
を直流信号v8に変換する例えばフォトカブ2の販売開
始信号センナである。そして制御部(ハ)は販売開始信
号VS及び選択信号Sにて投入金額より販売額を演算装
置□□□にて減算させ、釣銭が有る場合に釣銭額を払出
すよう釣銭払出機構(財)を制御するものである。
また(3)は計数装置で貯水スイッチ(4)がOFFす
ると設定装置GIにより r5Qlにセットされて、5
0杯分の氷の供給が可能なことを記憶している。そして
本例では製氷運転が5分経過するごとに1供給回数分の
氷が製られたものとしており、したがってタイマー装置
(至)は製氷運転を示す信号ムが連続して入力すると、
5分が経過するごとに計数装置(3)に+1加算信号を
出力する。(至)は自動販売機の前面パネルに設けられ
て顧客が水入飲料を希望する場合に操作する氷スイッチ
、04)は氷スイッチ(至)の操作信号及び計数装置(
3)が氷の供給数を記憶している場合に生じる氷供給可
能信号Bが入力するANDゲート、(至)はANDゲー
ト(ロ)の出力と選択信号8とが入力するANDゲート
、(至)はANDゲート(至)の出力にて一定時間駆動
する氷供給タイマーである。そして氷供給タイマー(至
)の駆動中水扉駆動装置(9)が動作して水界03が開
放し、所定量の氷が供給されるようになっている。また
ANDゲート(至)は貯水スイッチ(4)と共にAND
ゲート(至)に接続されており。
ると設定装置GIにより r5Qlにセットされて、5
0杯分の氷の供給が可能なことを記憶している。そして
本例では製氷運転が5分経過するごとに1供給回数分の
氷が製られたものとしており、したがってタイマー装置
(至)は製氷運転を示す信号ムが連続して入力すると、
5分が経過するごとに計数装置(3)に+1加算信号を
出力する。(至)は自動販売機の前面パネルに設けられ
て顧客が水入飲料を希望する場合に操作する氷スイッチ
、04)は氷スイッチ(至)の操作信号及び計数装置(
3)が氷の供給数を記憶している場合に生じる氷供給可
能信号Bが入力するANDゲート、(至)はANDゲー
ト(ロ)の出力と選択信号8とが入力するANDゲート
、(至)はANDゲート(至)の出力にて一定時間駆動
する氷供給タイマーである。そして氷供給タイマー(至
)の駆動中水扉駆動装置(9)が動作して水界03が開
放し、所定量の氷が供給されるようになっている。また
ANDゲート(至)は貯水スイッチ(4)と共にAND
ゲート(至)に接続されており。
ANDゲート(至)の出力にて計数装置(3)は1杯分
の氷が供給されるものとして1を減算するようになって
いる。
の氷が供給されるものとして1を減算するようになって
いる。
上記構成で貯水庫(2)K氷が無い状態で電源が投入さ
れると、貯水スイッチ(4)がONしており製氷運転が
開始され、この製氷運転期間中タイマー装置03は3分
が経過するごとに+1加算信号を出力するために計数装
置(3)#i供給回数を計数していく。
れると、貯水スイッチ(4)がONしており製氷運転が
開始され、この製氷運転期間中タイマー装置03は3分
が経過するごとに+1加算信号を出力するために計数装
置(3)#i供給回数を計数していく。
そして計数装置(3)FirOJ以外の計数状態、即ち
供給回数を記憶していると、ANDゲート(ロ)に氷供
給可能信号Bを出力しており、氷スイッチ(至)を操作
するとANDゲート(ロ)に出力が発生するようKなっ
ている。一方この状態で自動販売機に所定金額が投入さ
れて制御部(ハ)に販売信号Vが発生し、顧客により選
択操作が成されると選択信号Sが得られ選択操作と共に
氷スイッチ關も操作されると、ANDゲート(至)に出
力が得られて氷供給タイマー(至)が一定時間駆動して
水界α謙が開放する。そして。
供給回数を記憶していると、ANDゲート(ロ)に氷供
給可能信号Bを出力しており、氷スイッチ(至)を操作
するとANDゲート(ロ)に出力が発生するようKなっ
ている。一方この状態で自動販売機に所定金額が投入さ
れて制御部(ハ)に販売信号Vが発生し、顧客により選
択操作が成されると選択信号Sが得られ選択操作と共に
氷スイッチ關も操作されると、ANDゲート(至)に出
力が得られて氷供給タイマー(至)が一定時間駆動して
水界α謙が開放する。そして。
選択操作により販売制御機構−が駆動して飲料が供給さ
れるのと同時に水界0の開放にて所定量の氷も供給され
る。また製氷運転期間中は貯水スイッチ(41F! O
N しており、ANDゲート(至)の出力はANDゲー
ト@全通し減算信号として計数装置(3)へ導入され、
計数装置(3)は−回分の氷の供給回数を減算する。し
かるに氷の供給が連続し供給に対して製氷が追いつかな
いと計数装置(3)は減算され。
れるのと同時に水界0の開放にて所定量の氷も供給され
る。また製氷運転期間中は貯水スイッチ(41F! O
N しており、ANDゲート(至)の出力はANDゲー
ト@全通し減算信号として計数装置(3)へ導入され、
計数装置(3)は−回分の氷の供給回数を減算する。し
かるに氷の供給が連続し供給に対して製氷が追いつかな
いと計数装置(3)は減算され。
計数値が「0」となると氷切れを検出する。しかして貯
水庫(2)が満杯となるまで製氷が行われると貯水スイ
ッチ(4)がOFF l、て製氷運転が停止され、且つ
計数装置(3)は設定装置G1)によ!D r50Jが
設定される。ところで貯水庫(2)が満杯となっても氷
の量はその製氷状況に応じて毎回具るのが当然であり、
この設定値「50」はいかなる場合で本貯水庫(2)が
満杯となったときに最低限供給可能な値となっている。
水庫(2)が満杯となるまで製氷が行われると貯水スイ
ッチ(4)がOFF l、て製氷運転が停止され、且つ
計数装置(3)は設定装置G1)によ!D r50Jが
設定される。ところで貯水庫(2)が満杯となっても氷
の量はその製氷状況に応じて毎回具るのが当然であり、
この設定値「50」はいかなる場合で本貯水庫(2)が
満杯となったときに最低限供給可能な値となっている。
また貯水庫(2)が満杯状態で氷が供給された場合、貯
水スイッチ(4)はOFF l、ているために、AND
ゲート(至)の出力はムNDゲー)Gilt通して計数
装置(3)に導入されず減算は行われない、即ち上記の
如く貯水スイッチ(4)に達するまで製氷が行われても
氷の量には、そのときどきで異るために貯水スイッチ(
4)がOFFの間は減算せずに「50」を保持し、ON
となってから「50」より減算することで満杯状態での
貯水量のバラツキを解消し、貯水スイッチ(4)がON
してからの氷の在庫数を確実に検出するものである。
水スイッチ(4)はOFF l、ているために、AND
ゲート(至)の出力はムNDゲー)Gilt通して計数
装置(3)に導入されず減算は行われない、即ち上記の
如く貯水スイッチ(4)に達するまで製氷が行われても
氷の量には、そのときどきで異るために貯水スイッチ(
4)がOFFの間は減算せずに「50」を保持し、ON
となってから「50」より減算することで満杯状態での
貯水量のバラツキを解消し、貯水スイッチ(4)がON
してからの氷の在庫数を確実に検出するものである。
そして貯水スイッチ(4)がON’して製氷運転となり
、計数装置(3)は同様に5分が経過すると加算水を供
給すると減算して氷の在庫数を計数するが、貯水量が満
杯となるとそのときの計数値に係らず「50」が設定さ
れる。
、計数装置(3)は同様に5分が経過すると加算水を供
給すると減算して氷の在庫数を計数するが、貯水量が満
杯となるとそのときの計数値に係らず「50」が設定さ
れる。
以上詳述した本発明に依ると、計数装置により貯氷量を
製氷時間に基づき計数し、供給が行われる度に減算する
ために氷の在庫数が検出される。
製氷時間に基づき計数し、供給が行われる度に減算する
ために氷の在庫数が検出される。
しかも氷が満杯となった状態では計数装置は最低限供給
可能な回数値に保持されて、供給時における減算を行わ
ないために満杯状態での貯水量のバラツキが解明されて
略正確な氷在庫検出ができる。
可能な回数値に保持されて、供給時における減算を行わ
ないために満杯状態での貯水量のバラツキが解明されて
略正確な氷在庫検出ができる。
第1図は製氷機の構成図、第2図は製氷機の電気回路図
、第3図は本発明(依る制御回路を示すブロック図であ
る。 (11・・・製氷機、 (2)−・・貯水庫、(4)・
・・貯水スイッチ。 (3)・・・計数装置。 特許出願人
、第3図は本発明(依る制御回路を示すブロック図であ
る。 (11・・・製氷機、 (2)−・・貯水庫、(4)・
・・貯水スイッチ。 (3)・・・計数装置。 特許出願人
Claims (1)
- Lm氷alを具備して販売動作毎に氷を供給する自動販
売機に於いて、貯水庫に貯水スイッチを設けて該貯水ス
イッチによシ製氷運転を制御すると共に、水供給可能回
数全計数記憶する計数装置を設け、前記貯水スイッチが
氷有りを検知している間8iJ記計数装置は、前記貯水
スイッチの検知レベルに基づく最低限の供給回数を記憶
保持しており、前記貯水スイッチが氷無しを検知して製
氷運転している期間では、一定時間が経過するごとに前
記計数装置に所定の供給回数を加算して氷を供給するご
とに前記計数装置に供給回数を減算することを特徴とし
た自動販売機の氷在庫検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13445981A JPS5835689A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 自動販売機の氷在庫検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13445981A JPS5835689A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 自動販売機の氷在庫検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835689A true JPS5835689A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15128821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13445981A Pending JPS5835689A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 自動販売機の氷在庫検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835689A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162994A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | 東芝機器株式会社 | 自動販売装置の貯水方法及びその装置 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP13445981A patent/JPS5835689A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162994A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-03-31 | 東芝機器株式会社 | 自動販売装置の貯水方法及びその装置 |
JPH0578078B2 (ja) * | 1984-09-05 | 1993-10-28 | Toshiba Kiki Kk |
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