JP2810474B2 - 自動販売機の氷吐出制御装置 - Google Patents

自動販売機の氷吐出制御装置

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JP2810474B2
JP2810474B2 JP4587490A JP4587490A JP2810474B2 JP 2810474 B2 JP2810474 B2 JP 2810474B2 JP 4587490 A JP4587490 A JP 4587490A JP 4587490 A JP4587490 A JP 4587490A JP 2810474 B2 JP2810474 B2 JP 2810474B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は内部に製氷機を具備して、氷入りの飲料を販
売する自動販売機の氷吐出制御装置に関する。
(ロ)従来の技術 この種氷入り飲料を販売する自動販売機は製氷機を備
え、作った氷を貯氷部に多量に貯え、販売時にこの貯氷
部に設けたソレノイド動作式の氷販売ゲート等の氷吐出
手段を一定時間、開放作動させて所定量の氷を飲料カッ
プに供給するようにしている。例えばその構成を特公昭
63−67716号公報に見ることができる。同公報には、氷
を1g吐出するのに必要とする氷販売ゲートの開放時間を
パルス発振器6の発振周期(50ms)とし、予め定めた商
品種毎に異なる氷量に対応して設定したパルス数を数え
る期間、販売スイッチS1は閉じ続け、氷販売ゲートを開
放作動するソレノイドSLが作動し続けて、その間に一定
量の氷が吐出される。一方、氷の吐出により貯氷レベル
スイッチS6が貯氷量減少を検知すると製氷機1が運転動
作し、1.5〜1.8秒で氷1gを生成する。なお、同公報で
は、氷の消費量と生産量とをカウンタ2で演算し、同カ
ウンタの数値が貯氷量を示すことから、同数値が設定装
置11で定めた一販売必要量以下となる時、販売中止とす
ることを特徴としている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、氷販売ゲートの開放時間を一定に定めたと
しても、常に一定量の氷が排出されるとは限らない。そ
れは氷は重力落下式で放出されるので、第(3)図に示
すように貯氷部(ホッパー)の氷収容量で差が出てしま
う(貯氷量減少→吐出量減少)。また、収容されている
氷の粒の大きさにも左右されてしまう。すなわち、貯氷
部に単に静的状態で長時間ストックして置くと、氷同士
が氷結し、氷吐出口よりスムーズな吐出を困難とするの
で、通常貯氷部内の氷はその中に設けた攪拌器等で定期
的(一時間に一回)にかき回される処理を行われている
が、この操作で製氷時点の氷の形状、例えば角氷はその
角がとれて丸みを帯び小さい形状となってしまう。而か
もその攪拌回数が増えるほど余計に小さくなる。このよ
うに小さ目となった氷が、貯氷部の満氷状態で長時間
(攪拌回数も多い)待機していて、その後販売指令があ
ると、大きな重力でもって氷吐出口を通過することとな
り、而かも通過する氷は小さいから、同じ一定時間でも
勢い良く氷は出て、出た氷の量は多めになってしまうと
いう不具合がある。よって、上記した従来技術の如く、
単に一定時間だけで氷吐出制御することは、如何なる販
売状況においても十分に対応し得ているものとは言えな
かった。
本発明は上記不具合点を解消するもので、販売待機時
間の多少、貯氷部の氷収容量に影響されず、一定量の氷
を吐出可能とする自動販売機の氷吐出制御装置を提供す
ることを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、貯氷部が満杯と
なると製氷運転を停止し、また定期的に前記貯氷部内の
氷を攪拌作動している製氷機を具備して、飲料と共に氷
をカップに混合注出する自動販売機において、予め設定
した基準の氷吐出時間に従い作動して、前記貯氷部より
一定量の氷を販売の都度吐出する氷吐出手段と、前記貯
氷部が満杯状態のまま販売待機する継続時間を計る販売
待機時間カウンタと、この販売待機時間カウンタにて所
定時間の超過をカウントされると前記基準の氷吐出時間
を下方修正する第1の補正手段と、この補正値にて氷吐
出を行い、貯氷レベルが所定値以下となると、貯氷レベ
ルに応じて設定した氷吐出時間を選出するように作動す
る第2の補正手段と、これら第1、第2の補正値に基づ
く氷吐出時間の間、前記氷吐出手段を作動させる制御手
段とを備え、常に一定量の氷を放出し得るようにしたこ
とを特徴とするものである。
(ホ)作 用 一般に貯氷部に氷が十分ストックされ、かつ連続的に
販売が行われる通常販売状況において基準とする氷吐出
時間、すなわち氷販売ゲートの開放時間が予め設定され
て、一定量の氷吐出を可能としている。よって、この基
準時間に従い、通常的販売が進行する。氷が消費される
と製氷機が動作し、氷補充を行い、そして、貯氷部が氷
満杯となると製氷機が運転停止する。この満杯状態のま
ま販売待機していると、その待機時間が販売待機時間カ
ウンタで計測される。カウンタが所定時間を超えると、
第1の補正手段により氷吐出時間は前記基準値を下方修
正する吐出時間に補正される。これによってそのまま基
準時間通り排出されると、長期の待機時間内で行われた
氷攪拌による氷の小形化現象及び満杯の氷重量の大なる
ことを起因としての氷排出量が増えてしまうという不都
合を無くせる。第1の補正値で氷販売を続け、ある程度
の量に貯氷量が減ると氷の重力も減少するので、基準の
氷吐出時間に第2の補正手段により先ず戻される。更に
販売を続け、低位の貯氷レベル以下になると氷の重力が
極端に低くなるので、氷の吐出時間を基準値より何割か
アップして長くする。これにより一定量の氷が販売条件
(満氷状態での販売待機状況、貯氷部内の氷収容状況)
に左右されないで吐出される。
(ヘ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、氷入り飲料を販売する自動販売機の概略構
成図にして、同自動販売機の内部には製氷機1を備え、
飲料供給装置2が販売信号を加えられるごとに選択され
た飲料を調合して注出するのと同時に製氷機1より適量
の氷をコップ3に供給するように構成されている。製氷
機1は貯氷部4を有し、この貯氷部4の氷販売口5に設
けた氷販売ゲート等の氷吐出手段6が予め設定した基準
の一定時間、開放作動して所定量の氷が氷送出管7を介
してカップ3に供給される。ここで貯氷部4には貯氷量
を検知する貯氷量検知装置8、例えば光電式レベルセン
サー等が適宜高さ位置に複数個設けられており、上限レ
ベルを割るとレベルセンサー8aが製氷機1を運転するよ
う作動する。なお、レベルセンサー8b,8cはそれぞれ70
%貯氷量、50%貯氷量を検出する一方、貯氷部4内に
は、氷攪拌器9が設けられ、これが定期的(一時間に一
回程度の割合)に適当時間、回転駆動して氷をかき回し
ている。これは貯溜したまま時間が過ぎると、氷同士が
くっついて大きな氷の塊りとなり、氷販売口5よりの吐
出に支障を来たすのを防ぐためである。ところで、販売
する飲料品種ごとに、必要とする氷の量は定まってい
る。例えば、シロップ飲料では30g、インスタントコー
ヒー用では55g、レギュラーアイスコーヒー用では70〜9
0gと言う具合である。そこで、氷の量を排出するための
氷吐出時間、すなわち氷販売ゲート6の開放作動時間も
予め基準的なものが設定されている。この基準値T0は貯
氷部4に氷が最低設定量と満杯状態との間にあり、そし
て販売も連続的に成されている通常時を基に算出決定す
る。そして、この基準値t0を貯氷部満杯状態で販売待機
している待機時間との関係、および貯氷量の程度によっ
て、減少、増加する補正を行って一定量の氷を吐出する
制御を行うことを本発明の特徴としている。
第2図はこの制御を実現するためのフローチャートで
ある。先ず、貯氷部満氷状態で、客待ち状態(販売待機
状態)の経過時間をカウントする販売待機時間カウンタ
が備えてあるが、同カウンタに設定される待機時間を6
時間(HR)とし、この6時間が時間経過と共に減算カウ
ントされて、6時間経つと0となるものである。そし
て、同待機時間を基準として、販売が6時間以内で成さ
れれば、氷吐出時間は基準値t0どおりであって6HRフラ
グ=100%セットとされる。販売が6時間以内にない場
合は、基準値t0の70%(0.7t0)の氷吐出時間に補正さ
れ、6HRフラグ=70%セットされる。
電源ON(ステップ1)となると、6HRフラグ=100%セ
ット(ステップ2)されて氷吐出時間は基準値t0とな
り、6時間カウンタ=セット(ステップ3)となりカウ
ント動作準備になる。貯氷部4が満杯であるか、それと
も製氷中であるかを上限位置にあるアイスレベルSW8aの
ONか否かで判定する(ステップ4)。満杯であれば貯氷
量はホッパデータ(HOPD)=100として、記憶部に記憶
する(ステップ5)。製氷中の状況であれば、貯氷量デ
ータ(HOPD)=HOPD(データ更新前のホッパデータ)+
製氷係数(単位時間当りの製氷量)の演算が成されて貯
氷量データの更新とその記憶がされる(ステップ6)。
次に貯氷量データが満杯値(HOPD=100)であるかどう
か、更に満杯状態で6時間以内に販売が行われたか否か
で異なるフローを実行する。
先ず6時間以内に販売ある時は、ホッパ満杯であるこ
とYが判定された(ステップ7)後、6時間経過の有無
が6時間カウンタの数値が0であるかどうかで判断する
(ステップ8)。6時間経つまでは、逐次6時間カウン
タ減算の処理をする(ステップ9)。次に販売が行われ
たかどうかを見て(ステップ10)、この場合、販売があ
った(Y)ので、6時間カウンタを再びセットし(ステ
ップ11)、そして、氷吐出時間tに基づく氷販売を行う
(ステップ12)。即ち、氷販売用ゲートの開放時間t=
一定(基準)のゲート開放時間t0×6HRフラグ値で算出
される。この場合6HRフラグ値=100%であるので、tは
基準値t0である。よってステップ12では演算された各ゲ
ート開放時間によって所定量の氷の販売が可能となる。
所定量の氷販売の後、この販売氷量が貯氷量データより
減算され、販売後の貯氷量が算出される(ステップ1
3)。以上を繰り返す。そして、製氷の動作と氷販売動
作とは互いに独立して並行に成されると共に、通常の販
売状況では氷生産量が販売量と追い付かず、貯氷部4の
貯氷レベルは徐々に下降する。よって、貯氷量データ
(HOPD)が満杯時の70%量になったかどうかを見る(ス
テップ14)。
100≧貯氷量データ(HOPD)≧70では、ステップ14は
Yで、セットされている6HR=70%であるか否かを判断
し(ステップ15)、この場合Nであるから、次の処理で
ある6HRフラグ=100%セット(ステップ16)を実行し、
基準値t0の氷吐出時間で販売を続行する。更に、貯氷レ
ベルが低下すると、貯氷量データ(HOPD)が満杯時の50
%量になったかどうかを見る(ステップ17)、50%量に
なるまでは、ステップ17はYであるから、同様にステッ
プ16を実行する。ところが50%量以下となるとステップ
17はNとなり、次の処理である6HRフラグ=140%セット
(ステップ18)を実行する。これは、貯氷量が50%量以
下となると、重力が小さくなって、基準の氷吐出時間t0
では氷排出量が少なくなってしまう。そこで基準吐出時
間t0を4割アップの1.4t0に補正することで氷販売用ゲ
ート6の開放時間を長くして所期目的を達成している。
こうして、それぞれ貯氷量に応じて予め設定した氷吐出
時間t0,1.4t0)に基づいて氷吐出制御されて所定量の氷
が販売される。
次に、本発明の特徴とする満杯状態で販売待機状態が
6時間を超える時(6時間の間一切販売が無い)に行わ
れる氷吐出時間tの補正について説明する。この場合
は、ステップ8において6時間カウンタ=0となりY、
次の処理である6HR=70%セット(ステップ19)が実行
される。これは満杯状態で6時間も販売待機すると、そ
の間の氷攪拌により氷粒が小さくなっており、また重力
の大なることも相俟って、基準の氷吐出時間t0では、所
定量以上に多く出てしまう。そこで基準時間t0の70%
(0.7t0)と少なくした氷吐出時間を満氷後6時間販売
待機した後の販売に対しては採用する。
これによって、正規の所定量の氷が吐出されることと
なる。フローチャートではステップ19で6HRフラグ=70
%にセットされた後、ステップ7とステップ14の判断に
よって貯氷量が満杯時の70%量となる迄は、ステップ14
がYで、ステップ15の判断がYESとなることから、0.7t0
の氷吐出時間で氷販売が成される。やがて70%貯氷量を
割り、50%貯氷量の間では、ステップ14がYでステップ
17がYと判断されて、ステップ16に移り、6HRフラグ=1
00%セットと氷吐出時間は元の基準時間t0に戻し補正さ
れる。これは、貯氷量の減少により、重力圧が減り、先
の短い時間(0.7t0)では規定量の氷が吐出しないから
である。その後、更に50%貯氷量以下となると、ステッ
プ17がNとなってステップ18に移り、6HRフラグ=140%
セットと氷吐出時間は基準時間の1.4倍(1.4t0)に長く
補正される。これは、更に氷の重力圧が益々少なくなっ
て氷吐出の勢いが失せ、規定量の氷が吐出しないので、
氷販売ゲートの開放時間を長くすることで補うためであ
る。
以上のように、貯氷量の程度に応じても、氷吐出時間
を補正して所定量の氷を販売するように対応している。
また、実施例では販売待機時間(6時間)、および氷
吐出時間の各補正割合(70%、140%)、更に補正をす
る時点の貯氷量程度(満杯時の70%、50%)等の数値は
必要に応じて設定変更することは言うまでもない。
(ト)発明の効果 以上のように本発明によれば、貯氷部が満杯となって
販売が一切無い状態が所定の時間以上に長く続くことが
販売待機時間カウンタで計時されると、貯氷部からの氷
排出をなす氷吐出手段(氷販売用ゲート)の作動時間を
通常の設定値より下方補正する。これにより定期的な氷
攪拌で小さくなってしまった氷が貯氷部より、重量圧を
大きく受け通常時よりもより多く吐出されようとしても
抑えられ、所定量の氷が確実に販売される。そして、こ
の後の販売においては、貯氷量の程度に応じて、所期の
設定値および更に延長した補正値にと自動的に氷吐出時
間を変えるようにして、同様に所定量の氷を確保でき
る。
勿論、満杯後、長時間待たないうちに販売ある場合
は、基準の設定値、そして或る程度の氷残量となると氷
吐出時間が長くなることで、通常の連続販売時にも氷の
出る量がバラツクことなく一定量吐出される。このよう
に、長期販売待機後の販売、および通常の連続的販売に
おいても、確実に一定量の氷を販出でき、効果的な販売
ができる氷吐出制御装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は氷入り飲料を販売する販売装置の要部概略構成
図、第2図は本発明の氷吐出制御を実現する動作フロー
チャート図である。第3図は貯氷量と氷吐出量との関係
を示すグラフ図である。 1……製氷機、4……貯氷部(ホッパー)、6……氷吐
出手段、8……貯氷量検出装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯氷部が満杯となると製氷運転を停止し、
    また定期的に前記貯氷部内の氷を攪拌作動している製氷
    機を具備して、飲料と共に氷をカップに混合注出する自
    動販売機において、予め設定した基準の氷吐出時間に従
    い作動して、前記貯氷部より一定量の氷を販売の都度吐
    出する氷吐出手段と、前記貯氷部が満杯状態のまま販売
    待機する継続時間を計る販売待機時間カウンタと、この
    販売待機時間カウンタにて所定時間の超過をカウントさ
    れると前記基準の氷吐出時間を下方修正する第1の補正
    手段と、この補正値にて氷吐出を行い、貯氷レベルが所
    定値以下となると、貯氷レベルに応じて設定した氷吐出
    時間を選出するように作動する第2の補正手段と、これ
    ら第1、第2の補正値に基づく氷吐出時間の間、前記氷
    吐出手段を作動させる制御手段とを備え、常に一定量の
    氷を放出し得るようにしたことを特徴とする自動販売機
    の氷吐出制御装置。
JP4587490A 1990-02-28 1990-02-28 自動販売機の氷吐出制御装置 Expired - Lifetime JP2810474B2 (ja)

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