JPH03250393A - 自動販売機の氷吐出制御装置 - Google Patents

自動販売機の氷吐出制御装置

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JPH03250393A
JPH03250393A JP4587490A JP4587490A JPH03250393A JP H03250393 A JPH03250393 A JP H03250393A JP 4587490 A JP4587490 A JP 4587490A JP 4587490 A JP4587490 A JP 4587490A JP H03250393 A JPH03250393 A JP H03250393A
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Hiroshi Yamamoto
山本 廣
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は内部に製氷機を具備して、氷入りの飲料を販売
する自動販売機の氷吐出制御装置に関する。
(ロ)従来の技術 この種水入り飲料を販売する自動販売機は製氷機を備え
、作った氷を貯氷部に多量に貯え、販売時にこの貯氷部
に設けたソレノイド動作式の氷販売ゲート等の氷吐出手
段を一定時間、開放作動させて所定量の氷を飲料カップ
に供給するようにしている。例えばその構成を特公昭6
3−67746号公報に見ることができる。同公報には
、氷を1g吐出するのに必要とする氷販売ゲートの開放
時間をパルス発振器6の発振周期(50ms)とし、予
め定めた部品種毎に異なる水量に対応して設定したパル
ス数を数える期間、販売スイッチS1は閉じ続け、氷販
売ゲートを開放作動するソレノイドSLが作動し続けて
、その間に一定量の氷が吐出される。−力水の吐出によ
り貯氷レベルスイッチS6が貯氷量減少を検知すると製
氷機1が運転動作し、1.5〜1.8秒で氷1gを生成
する。なお、同公報では、氷の消費量と年産量とをカウ
ンタ2で演算し、同カウンタの数値が貯氷量を示すこと
から、同数値が設定装置llで定めた一販売必要量以下
となる時、販売中止とすることを特徴としている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、氷販売ゲートの開放時間を一定に定めたとし
ても、常に一定量の氷が排出されるとは限らない、それ
は氷は重力落下式で放出されるので、第(3)図に示す
ように貯氷部(ホッパー)の氷収容量で差が出てしまう
(貯氷量減少→吐出量減少)。また、収容されている氷
の粒の大きさにも左右されてしまう。すなわち、貯氷部
に単に静的状態で長時間ストックして置くと、氷同士が
氷結し、氷吐出口よりスムーズな吐出を困難とするので
、通常貯氷部内の氷はその中に設けた撹拌器等で定期的
(−時間に一回)にかき回される処理を行われているが
、この操作で製氷時点の氷の形状、例えば角氷はその角
がとれて丸みを帯び小さい形状となってしまう。而かも
その撹拌回数が増えるほど余計に小さくなる。このよう
に小さ目となった氷が、貯氷部の満水状態で長時間(撹
拌回数も多い)待機していて、その後販売指令があると
、大きな重力でもって氷吐出口を通過することとなり、
而かも通過する氷は小さいから、同じ一定時間でも勢い
良く氷は出て、出た氷の量は多めになってしまうという
不具合がある。よって、上記した従来技術の如く、単に
一定時間だけで氷吐出制御することは、如何なる販売状
況においても十分に対応し得ているものとは言えなかっ
た。
本発明は上記不具合点を解消するもので、販売待機時間
の多少、貯氷部の氷収容量に影響されず、一定量の氷を
吐出可能とする自動販売機の氷吐出制御装置を提供する
ことを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、貯氷部が満杯とな
ると製氷運転を停止し、また定期的に前記貯氷部内の水
を撹拌作動している製氷機を具備して、飲料と共に氷を
カップに混合注量する自動販売機において、予め設定し
た基準の氷吐出時間に従い作動して、前記貯氷部より一
定量の氷を販売の都度吐出する氷吐出手段と、前記貯氷
部が満杯状態のまま販売待機する継続時間を計る販売待
機時間カウンタと、この販売待機時間カウンタにて所定
時間の超過をカウントされると前記基準の氷吐出時間を
下方修正する第1の補正手段と、この補正値にて氷吐出
を行い、貯氷レベルが所定値以下となると、貯氷レベル
に応じて設定した氷吐出時間を選出するように作動する
第2の補正手段と、これら第1.第2の補正値に基づく
氷吐出時間の間、前記氷吐出手段を作動させる制御手段
とを備え、常に一定量の氷を放出し得るようにしたこと
を特徴とするものである。
(ホ)作 用 一般に貯氷部に氷が十分ストックされ、かつ連続的に販
売が行われる通常販売状況において基準とする氷吐出時
間、すなわち氷販売ゲートの開放時間が予め設定されて
、一定量の氷吐出を可能としている。よって、この基準
時間に従い、通常的販売が進行する。氷が消費されると
製氷機が動作し、水補充を行い、そして、貯氷部が氷満
杯となると製氷機が運転停止する。この満水状態のまま
販売待機していると、その時期時間が販売待機時間カウ
ンタで計測される。カウンタが所定時間を超えると、第
1の補正手段により氷吐出時間は前記基準値を下方修正
する吐出時間に補正される。
これによってそのまま基準時間通り排出されると、長期
の待機時間内で行われた氷撹拌による水の小形化現象及
び満杯の水重量の大なることを起因としての氷排出量が
増えてしまうという不都合を無くせる。第1の補正値で
氷販売を続け、ある程度の量に貯氷量が減ると氷の重力
も減少するので、基準の氷吐出時間に第2の補正手段に
より先ず戻される。更に販売を続け、低位の貯氷レベル
以下になると氷の重力が極端に低くなるので、氷の吐出
時間を基準値より何割かアップして長くする。
これにより−゛定量氷が販売条件(満水状態での販売待
機状況、貯氷部内の水収容状況)に左右されないで吐出
される。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、氷入り飲料を販売する自動販売機の概略構成
図にして、同自動販売機の内部には製氷機1を備え、飲
料供給装置2が販売信号を加えられるごとに選択された
飲料を調合して注出するのと同時に製氷機1より適量の
氷をコツプ3に供給するように構成されている。製氷機
1は貯氷部4を有し、この貯氷部4の氷販売口5に設け
た氷販売ゲート等の氷吐出手段6が予め設定した基準の
一定時間。
開放作動して所定量の氷が氷送出管7を介してカップ3
に供給される。ここで貯氷部4には貯氷量を検知する貯
氷量検知装置8、例えば光電式レベルセンサー等が適宜
高さ位置に複数個設けられており、上限レベルを割ると
レベルセンサー8aが製氷機1を運転するよう作動する
。なお、レベルセンサー8b 、 8cはそれぞれ70
%貯氷量、50%貯氷量を検出する一方、貯氷部4内に
は、氷撹拌器9が設けられ、これが定期的(−時間に一
回程度の割合)に適当時間、回転睨動して氷をかき回し
ている。これは貯溜したまま時間が過ぎると、氷同士が
くっついて大きな氷の塊りとなり、氷販売口5よりの吐
出に支障を来たすのを防ぐためである。ところで、販売
する飲料品種ごとに、必要とする氷の量は定まっている
。例えば、シロップ飲料では30g、インスタントコー
ヒー用では55g、レギュラーアイスコーヒー用では7
0〜90gと言う具合である。
そこで、氷の量を排出するための氷吐出時間、すなわち
氷販売ゲート6の開放作動時間も予め基準的なものが設
定されている。この基準値TOは貯氷部4に氷が最低設
定量と満杯状態との間にあり、そして販売も連続的に成
されている通常時を基に算出決定する。そして、この基
準値tOを貯氷部満杯状態で販売待機している待機時間
との関係、および貯氷量の程度によって、減少、増加す
る補正を行って一定量の氷を吐出する制御を行うことを
本発明の特徴としている。
第2図はこの制御を実現するためのフローチャートであ
る。先ず、貯氷部満水状態で、客待ち状態(販売待機状
態)の経過時間をカウントする販売待機時間カウンタが
備えであるが、同カウンタに設定されφ特機時間を6時
間(HR)とし、この6時間が時間経過と共に減算カウ
ントされて、6時間経つとOとなるものである。そして
、同待機時間を基準として、販売が6時間以内で成され
れば、氷吐出時間は基準値toどおりであって6HRフ
ラグ=100%セットとされる。販売が6時間以内にな
い場合は、基準値toの70%(0,7tO)の氷吐出
時間に補正され、 6HRフラグ=70%セットされる
電源ON(ステップ1)となると、6HRフラグ=10
0%セット(ステップ2)されて氷吐出時間は基準値t
oとなり、6時間カウンタ=セット(ステップ3)とな
りカウント動作準備になる。貯氷部4が満杯であるか、
それとも製氷中であるかを上限位置にあるアイスレベル
5W8aのONか否かで判定する(ステップ4)。満杯
であれば貯氷量はホッパデータ(HOPD) = 10
0として、記憶部に記憶する(ステップ5)。製氷中の
状況であれば、貯氷量データ(HOPD)=HOPD(
データ更新前のホッパデータ)十製氷係数(単位時間当
りの製氷量)の演算が成されて貯氷量データの更新とそ
の記憶がされる(ステップ6)。
次に貯氷量データが満杯値(HOPD = 100)で
あるかどうか、更に満杯状態で6時間以内に販売が行わ
れたか否かで異なるフローを実行する。
先ず6時間以内に販売ある時は、ホッパ満杯であること
Yが判定された(ステップ7)後、6時間経過の有無が
6時間カウンタの数値が0であるかどうかで判断する(
ステップ8)。6時間経つまでは、逐次6時間カウンタ
減算の処理をする(ステップ9)。
次に販売が行われたかどうかを見て(ステップ10)、
この場合、販売があった(Y)ので、6時間カウンタを
再びセットしくステップ11)、そして、氷吐出時間t
に基づく氷販売を行う(ステップ12)。即ち、氷販売
用ゲートの開放時間t=一定(基準)のゲート開放時間
to X 6HRフラグ値で算出される。この場合6H
Rフラグ値=100%であるので、tは基準値10であ
る。よってステップI2では演算された各ゲ−ト開放時
間によって所定量の氷の販売が可能となる。所定量の氷
販売の後、この販売水量が貯氷量データより減算され、
販売後の貯氷量が算出される(ステップ13)。以上を
繰り返す。そして、製氷の動作ζ氷販売動作とは互いに
独立して並行に成されると共に、通常の販売状況では水
生産量が販売量と追い付かず、貯氷部4の貯氷レベルは
徐々に下降する。よって、貯氷量データ(HOPD)が
満杯時の70%量になったかどうかを見る(ステップ1
4)。
100≧貯氷量データ(HOPD)≧70では、ステッ
プ14はYで、セットされている6HR= 70%であ
るか否かを判断しくステップ15)、この場合Nである
から。
次の処理である6HRフラグ=100%セット(ステッ
プ16)を実行して、基準値toの氷吐出時間で販売を
続行する。更に、貯氷レベルが低下すると、貯氷量デー
タ(HOPD)が満杯時の50%量になったかどうかを
見る(ステップ17)、50%量になるまでは、ステッ
プ17はYであるから、同様にステップ16を実行する
。ところが50%量以下となるとステップ17はNとな
り1次の処理である6HRフラグ=140%セット(ス
テップ18)を実行する。これは、貯氷量が50%量以
下となると、重力が小さくなって、基準の氷吐呂時間t
oでは氷排出量が少なくなってしまう。そこで基準氷吐
出時間10を4割アップの1゜4tOに補正することで
氷販売用ゲート6の開放時間を長くして所期目的を達成
している。こうして、それぞれ貯氷量に応じて予め設定
した氷吐出時間to、1.4tO)に基づいて氷吐出制
御されて所定量の氷が販出される。
次に、本発明の特徴とする満杯状態で販売待機状態が6
時間を超える時(6時間の間−切販売が無い)に行われ
る氷吐出時間tの補正について説明する。この場合は、
ステップ8において6時間カウンタ=0となりY、次の
処理である6HR= 70%セット(ステップ1G)が
実行される。これは満杯状態で6時間も販売待機すると
、その間の氷撹拌により氷粒が小さくなっており、また
重力の大なることも相俟って、基準の氷吐出時間toで
は、所定量以上に多く出てしまう。そこで基準時間to
の70%(0゜7tO)と少なくした氷吐出時間を満水
後6時間販売待機した後の販売に対しては採用する。
これによって、正規の所定量の氷が吐出されることとな
る。フローチャートではステップ19で6HRフラグ=
70%にセットされた後、ステップ7とステップ14の
判断によって貯氷量が満杯時の70%量となる迄は、ス
テップ14がYで、ステップ15の判断がYESとなる
ことから、0.7tOの氷吐出時間で氷版出が成される
。やがて70%貯氷量を割り、50%貯氷量の間では、
ステップ14がYでステップ17がYと判断されて、ス
テップ16に移り、6HRフラグ=100%セットと氷
吐出時間は元の基準時間toに戻し補正される。これは
、貯氷量の減少により、重力圧が減り、先の短い時間(
0,7tO)では規定量の氷が吐出しないからである。
その後、更に50%貯氷量以下となると、ステップ17
がNとなってステップ18に移り、6HRフラグ=14
0%セットと氷吐出時間は基準時間の1.4倍0.4t
O)に長く補正される。これは、更に氷の重力圧が益々
少なくなって氷吐出の勢いが失せ、規定量の氷が吐出し
ないので、氷販売ゲートの開放時間を長くすることで補
うためである。
以上のように、貯氷量の程度に応じても、氷吐出時間を
補正して所定量の氷を販出するように対応している。
また、実施例での販売待機時間(6時間)、および氷吐
出時間の各補正割合(70%、140%)、更に補正を
する時点の貯氷量程度(満杯時の70%、50%)等の
数値は必要に応じて設定変更することは言うまでもない
(ト)発明の効果 以上のように本発明によれば、貯氷部が満杯となって販
売が一切無い状態が所定の時間以上に長く続くことが販
売待機時間カウンタで計時されると、貯氷部からの氷排
出をなす氷吐出手段(氷販売用ゲート)の作動時間を通
常の設定値より下方補正する。これにより定期的な氷撹
拌で小さくなってしまった氷が貯氷部より、重量圧を大
きく受は通常時よりもより多く吐出されようとしても抑
えられ、所定量の氷が確実に販売される。そして、この
後の販売においては、貯氷量の程度に応じて所期の設定
値および更に延長した補正値にと自動的に氷吐出時間を
変えるようにして、同様に所定量の氷を確保できる。
勿論、満水後、長時開時たないうちに販売ある場合は、
基準の設定値、そして成る程度の氷残量となると氷吐出
時間が長くなることで1通常の連続販売時にも氷の出る
量がバラツクことなく一定量吐出される。このように、
長期販売待機後の販売、および通常の連続的販売におい
ても、確実に一定量の氷を販出でき、効果的な販売がで
きる氷吐出制御装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は氷入り飲料を販売する販売装置の要部概略構成
図、第2図は本発明の氷吐出制御を実現する動作フロー
チャート図である。第3図は貯氷量と氷吐出量との関係
を示すグラフ図である。 1・・・製氷機、4・・・貯氷部(ホッパー)、6・・
・氷吐出手段、8・・・貯氷量検出装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、貯氷部が満杯となると製氷運転を停止し、また定期
    的に前記貯氷部内の氷を撹拌作動している製氷機を具備
    して、飲料と共に氷をカップに混合注出する自動販売機
    において、予め設定した基準の氷吐出時間に従い作動し
    て、前記貯氷部より一定量の氷を販売の都度吐出する氷
    吐出手段と、前記貯氷部が満杯状態のまま販売待機する
    継続時間を計る販売待機時間カウンタと、この販売待機
    時間カウンタにて所定時間の超過をカウントされると前
    記基準の氷吐出時間を下方修正する第1の補正手段と、
    この補正値にて氷吐出を行い、貯氷レベルが所定値以下
    となると、貯氷レベルに応じて設定した氷吐出時間を選
    出するように作動する第2の補正手段と、これら第1、
    第2の補正値に基づく氷吐出時間の間、前記氷吐出手段
    を作動させる制御手段とを備え、常に一定量の氷を放出
    し得るようにしたことを特徴とする自動販売機の氷吐出
    制御装置。
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