JPS5834833B2 - 閃光装置 - Google Patents
閃光装置Info
- Publication number
- JPS5834833B2 JPS5834833B2 JP8938077A JP8938077A JPS5834833B2 JP S5834833 B2 JPS5834833 B2 JP S5834833B2 JP 8938077 A JP8938077 A JP 8938077A JP 8938077 A JP8938077 A JP 8938077A JP S5834833 B2 JPS5834833 B2 JP S5834833B2
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- circuit
- charging
- resistor
- capacitor
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/30—Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp
- H05B41/32—Circuit arrangements in which the lamp is fed by pulses, e.g. flash lamp for single flash operation
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は閃光装置に係るもので、さらに詳細には静電写
真複写装置において、複写感光紙上に溶解自在なトナー
を熱固定するための、閃光放電ランプ用の閃光コンデン
サと、閃光コンデンサのチャージ回路に配備されている
チャージ抵抗と、およびチャージ回路に配備され、チャ
ージ電流を中断する電子回路からなる電源制御回路を含
んでなる閃光装置に関するものである。
真複写装置において、複写感光紙上に溶解自在なトナー
を熱固定するための、閃光放電ランプ用の閃光コンデン
サと、閃光コンデンサのチャージ回路に配備されている
チャージ抵抗と、およびチャージ回路に配備され、チャ
ージ電流を中断する電子回路からなる電源制御回路を含
んでなる閃光装置に関するものである。
この種の閃光装置については、例えば公開公報蔦P 2
5.05416.4によれば、チャージ回路において閃
光用コンデンサに急速充電(チャージ)を行なうために
低い値のオーシック抵抗からなるチャージ抵抗を接続す
ることが従来から知られている。
5.05416.4によれば、チャージ回路において閃
光用コンデンサに急速充電(チャージ)を行なうために
低い値のオーシック抵抗からなるチャージ抵抗を接続す
ることが従来から知られている。
電源制御回路は、閃光放電の持続を防止する観点から、
チャージ回路による閃光放電工程の際、およびその直後
において、電源を遮断するようにしたものである。
チャージ回路による閃光放電工程の際、およびその直後
において、電源を遮断するようにしたものである。
しかしながらこの種の装置は、閃光コンデンサの、高い
エネルギ充電能によって極めて急速な閃光コンデンサの
チャージが必要であるときは、最早有用なものではない
。
エネルギ充電能によって極めて急速な閃光コンデンサの
チャージが必要であるときは、最早有用なものではない
。
その理由は、各チャージ工程の当初において、チャージ
回路におけるオーミック抵抗が極めて低いものであるが
故に、高い尖頭電流の発生がみもれ、その結果として、
突発的な電流電圧の低下が起り得るからである。
回路におけるオーミック抵抗が極めて低いものであるが
故に、高い尖頭電流の発生がみもれ、その結果として、
突発的な電流電圧の低下が起り得るからである。
さらに、オーミックなチャージ抵抗を利用することによ
って、電源に対する負荷がこの抵抗部において相応のロ
スを招来し、電源に対する負荷をさらに増大せしめると
いう問題点がみられた。
って、電源に対する負荷がこの抵抗部において相応のロ
スを招来し、電源に対する負荷をさらに増大せしめると
いう問題点がみられた。
本発明になる閃光装置は、前記に説明した従来技術の問
題点を解消するために提案したもので、短時間に放電可
能である高い充電能を有する閃光用コンデンサを含み、
放電の際、発生する尖頭電流によって電源に突発的な不
都合が生ずることのない、閃光装置を得ることを目的と
したものである。
題点を解消するために提案したもので、短時間に放電可
能である高い充電能を有する閃光用コンデンサを含み、
放電の際、発生する尖頭電流によって電源に突発的な不
都合が生ずることのない、閃光装置を得ることを目的と
したものである。
従って本発明になる閃光装置は、閃光用コンデンサのチ
ャージ電流の制御を行なうための、電子回路からなる位
相調整装置と、瞬間的なコンデンサ電圧との関係におい
て、位相角を変えるための手段とを含んでなるものであ
る。
ャージ電流の制御を行なうための、電子回路からなる位
相調整装置と、瞬間的なコンデンサ電圧との関係におい
て、位相角を変えるための手段とを含んでなるものであ
る。
以上により、位相角は、閃光用コンデンサのそれぞれの
チャージ状態と対応して一つのチャージング位相の推移
に応じて常に小さくされ、チャージング抵抗において、
実質的に常に均等に機能される交番電圧が与えられる。
チャージ状態と対応して一つのチャージング位相の推移
に応じて常に小さくされ、チャージング抵抗において、
実質的に常に均等に機能される交番電圧が与えられる。
従って、はぼ同一の振幅からなるチャージ電流インパル
スが与えられ、結局、チャージング位相の際、実質的に
均等な電流負荷が保証されることになる。
スが与えられ、結局、チャージング位相の際、実質的に
均等な電流負荷が保証されることになる。
位相誘導角は本発明になる閃光装置のさらに別の特徴に
したがって簡単な方法で変化させることができる:すな
わち、1個の2種類の入力電圧を比較するためのコンパ
レータ回路が設けられており、当該コンパレータ回路は
、上記2種の入力電圧が同等であると判断した場合、メ
インスイッチの作動のために出力信号を送り、また、コ
ンパレータ回路の入力側に閃光コンデンサの電圧と類似
の電圧を、一方別の入力側に電源と同期する照明投射電
圧を与えることによって位相誘導角の調整は可能である
。
したがって簡単な方法で変化させることができる:すな
わち、1個の2種類の入力電圧を比較するためのコンパ
レータ回路が設けられており、当該コンパレータ回路は
、上記2種の入力電圧が同等であると判断した場合、メ
インスイッチの作動のために出力信号を送り、また、コ
ンパレータ回路の入力側に閃光コンデンサの電圧と類似
の電圧を、一方別の入力側に電源と同期する照明投射電
圧を与えることによって位相誘導角の調整は可能である
。
閃光コンデンサに対するチャージング電流の規制のため
のチャージング抵抗として、空気間隙を含む鉄芯チョー
クコイルからなるインピーダンス抵抗を配備することも
本発明になる閃光装置の特徴の一つである。
のチャージング抵抗として、空気間隙を含む鉄芯チョー
クコイルからなるインピーダンス抵抗を配備することも
本発明になる閃光装置の特徴の一つである。
以上の方法により、オーミック抵抗を利用することによ
って発生するジュール熱損失を最も簡単な方法で回避す
ることが可能となるものであり、さらに電源にかかる負
荷を大幅に軽減スることが可能となった。
って発生するジュール熱損失を最も簡単な方法で回避す
ることが可能となるものであり、さらに電源にかかる負
荷を大幅に軽減スることが可能となった。
以下に添付の図面を参照し、本発明になる閃光装置の実
施態様に基づき、本発明についてさらに具体的に説明す
る。
施態様に基づき、本発明についてさらに具体的に説明す
る。
添付の図面は本発明になる閃光装置の作動原理について
示す説明図である。
示す説明図である。
添付の図面において、閃光装置のチャージング回路にお
いて、電源導線1には1個のトライアク(Triac)
3、低損失のインピーダンス抵抗2の中間結線を経、
さらに導線4,5および6,1を経て閃光用コンテンツ
8,9が接続されている。
いて、電源導線1には1個のトライアク(Triac)
3、低損失のインピーダンス抵抗2の中間結線を経、
さらに導線4,5および6,1を経て閃光用コンテンツ
8,9が接続されている。
導線4,6にはそれぞれダイオード10,11が相反す
る方向にしたがって接続されている。
る方向にしたがって接続されている。
2個の閃光用コンデンサ8,9は、別の導線31を経て
電源導線31と接続されている。
電源導線31と接続されている。
閃光放電ランプ120両電極は、導線13゜14を経て
上記両開光用コンデンサ8,9に接続されている。
上記両開光用コンデンサ8,9に接続されている。
−膜安定型掃引ステップ15によって、導線16を経て
点火装置17の制御が自在であるが、当該点火装置17
は、閃光ランプ120点火電極19の導線18を経て閃
光チャージの解除のための点火インパルスを導入するも
のである。
点火装置17の制御が自在であるが、当該点火装置17
は、閃光ランプ120点火電極19の導線18を経て閃
光チャージの解除のための点火インパルスを導入するも
のである。
トライアク3の接続のために位相誘導制御器20(例え
ば、IC−ブロック、タイプL120.5GS−ATE
S)が配備されている。
ば、IC−ブロック、タイプL120.5GS−ATE
S)が配備されている。
これに加うるに、コンパレータ21の入力部に、照明投
射発生器22によって発生された、電源と同期する鋸歯
形波形電圧が導入される。
射発生器22によって発生された、電源と同期する鋸歯
形波形電圧が導入される。
当該コンパレータの別の入力部には、導線23を経て上
記閃光コンデンサ9によって消費され、また集積部32
に適合するよう整備された瞬間電圧が導入される。
記閃光コンデンサ9によって消費され、また集積部32
に適合するよう整備された瞬間電圧が導入される。
上記コンパレータの出力部は論理的AND−回路24の
入力部と接続されており、その別の入力部には一段安定
型掃引ステップ15の安定な出力部が接続されている。
入力部と接続されており、その別の入力部には一段安定
型掃引ステップ15の安定な出力部が接続されている。
上記AND−回路の出力はトリガ・インパルス発生器2
5へ接続されており、当該発生器25により、導線26
を経てトライアク3の点火電極が制御される。
5へ接続されており、当該発生器25により、導線26
を経てトライアク3の点火電極が制御される。
以上に述べた本発明になる閃光装置の作動原理は以下に
説明するとおりである; 閃光コンデンサの充電は、交流電源から整流ダイオード
10,11を経て倍電圧結線部において行なわれる。
説明するとおりである; 閃光コンデンサの充電は、交流電源から整流ダイオード
10,11を経て倍電圧結線部において行なわれる。
チャージング回路に配備され、空気間隙を有し、かつ損
失の少ない鉄芯チョークコイルインピーダンス2は、電
流制限りアクタンスとして機能し、従って、従来のオー
ミック抵抗結線でみられたような、抵抗によるジュール
熱の発生は全くみられなくなった。
失の少ない鉄芯チョークコイルインピーダンス2は、電
流制限りアクタンスとして機能し、従って、従来のオー
ミック抵抗結線でみられたような、抵抗によるジュール
熱の発生は全くみられなくなった。
チャージング(充電)電流は、位相角調整装置によって
調整されるトライアク3によって、閃光コンデンサにす
でにチャージされている電圧との関係で調整される。
調整されるトライアク3によって、閃光コンデンサにす
でにチャージされている電圧との関係で調整される。
このため、コンパレータ21において各1/2周期毎に
コンデンサに付加されている電圧を照明投射電圧22に
発生されている。
コンデンサに付加されている電圧を照明投射電圧22に
発生されている。
電源と同期している鋸歯状電圧と比較することが行なわ
れる。
れる。
鋸歯状波形電圧で電圧が歯側を増大している瞬間には、
コンデンサ電圧の瞬間値ないしはこれに類似の電圧に到
達した瞬間に、出力電圧は突発的に変化する。
コンデンサ電圧の瞬間値ないしはこれに類似の電圧に到
達した瞬間に、出力電圧は突発的に変化する。
暫進的なチャージング状態と共に、コンデンサ電圧が増
大し、この時点はコンデンサ電圧に対応して変化するが
、さらに、この時点はコンデンサ電圧の増大の際にあら
かじめ変化する。
大し、この時点はコンデンサ電圧に対応して変化するが
、さらに、この時点はコンデンサ電圧の増大の際にあら
かじめ変化する。
コンパレータに発生する突発的な電圧の変化は、トリガ
インパルス発生器25においてトライアク3に係る適切
な制御シグナルに変更される。
インパルス発生器25においてトライアク3に係る適切
な制御シグナルに変更される。
これはまたコンデンサのチャージングに対応してトライ
アク3の点火点が変更されるが、あるいは、換言すれば
、位相角調整装置200位相誘導角はコンデンサ電圧の
増大と共に減少することにつながる。
アク3の点火点が変更されるが、あるいは、換言すれば
、位相角調整装置200位相誘導角はコンデンサ電圧の
増大と共に減少することにつながる。
以上のような位相誘導角の恒常的な減少は、チャージン
グ相の大部分にわたってコンデンサのチャージングのた
めの原動力となる有効な電圧の根源となり、従って、チ
ャージング電流の振幅を一定値に保持することになる。
グ相の大部分にわたってコンデンサのチャージングのた
めの原動力となる有効な電圧の根源となり、従って、チ
ャージング電流の振幅を一定値に保持することになる。
すなわち、増大するコンデンサ電圧と共に、常により大
きな電圧インパルスがトライアクによって与えられ、す
でにコンデンサに貯えられている電圧によって、同じ(
増大する規準のもとに補償される。
きな電圧インパルスがトライアクによって与えられ、す
でにコンデンサに貯えられている電圧によって、同じ(
増大する規準のもとに補償される。
従って、実際のチャージングに対して有効である電圧差
は、実質上全チャージング相にわたって一定の値に保持
される。
は、実質上全チャージング相にわたって一定の値に保持
される。
コンパレータ21とトリガインパルス発生器25との間
に接続されている論理的AND−回路は、上記一段安定
型掃引きステップ15が安定状態にあるときにのみ、ト
ライアクが調整するように機能する。
に接続されている論理的AND−回路は、上記一段安定
型掃引きステップ15が安定状態にあるときにのみ、ト
ライアクが調整するように機能する。
このことは、閃光コンデンサがチャージング位相にある
ときあてはまることである。
ときあてはまることである。
閃光放電の解除のために、一段安定型掃引きスナップ1
5には、導線27を経て、装置の側で発生されたシグナ
ルが導入され、当該シグナルは一段安定型掃引きステッ
プをその準安定状態へ短時間に導入することになる。
5には、導線27を経て、装置の側で発生されたシグナ
ルが導入され、当該シグナルは一段安定型掃引きステッ
プをその準安定状態へ短時間に導入することになる。
このため、チャージング電流回路が中断され、点火装置
17において点火電極19に対する点火電圧が発生され
ることになる。
17において点火電極19に対する点火電圧が発生され
ることになる。
本発明になる閃光装置は、チャージング抵抗としてオー
ミック抵抗に代えて鉄芯チョークコイルからなるインピ
ーダンス抵抗を配備したもので、チャージングの際の熱
損失を最も簡単な方法で回避することが可能となり、さ
らに電源にかかる負荷を大幅に軽減することが可能とな
った。
ミック抵抗に代えて鉄芯チョークコイルからなるインピ
ーダンス抵抗を配備したもので、チャージングの際の熱
損失を最も簡単な方法で回避することが可能となり、さ
らに電源にかかる負荷を大幅に軽減することが可能とな
った。
添付の図面は本発明になる閃光装置の作動原理を示す説
明図である。 2・・・・・・抵抗、3・・・・・・電源制御回路、8
,9・・・・・・閃光コンデンサ、20・・・・・・位
相角制御装置、21゜22.23・・・・・・位相誘導
角変更手段。
明図である。 2・・・・・・抵抗、3・・・・・・電源制御回路、8
,9・・・・・・閃光コンデンサ、20・・・・・・位
相角制御装置、21゜22.23・・・・・・位相誘導
角変更手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 閃光放電ランプ用の閃光コンデンサと、閃光コンデ
ンサのチャージング電流回路に配備されているチャージ
ング抵抗と、および当該チャージング電流回路に配備さ
れ、チャージング電流を中断する電子回路からなる電源
制御回路を含んでなる、静電写真複写装置における複写
感光紙上に溶解自在なトナーを熱固定するための閃光装
置において:電子回路からなる電源制御回路3を機能さ
せる位相角制御装置20が閃光コンデンサ8,9のため
のチャージング電流の制御のために配備され、さらに、
瞬間的なコンデンサ電圧の関係において位相誘導角の変
更を行なう手段21.22,23が配備されていること
を特徴とする、閃光装置。 2 前記特許請求の範囲第1項の記載に係る閃光装置に
おいて;2種の入力電圧を比較するコンパレータ回路が
配備され、当該2種の入力電圧が同等である場合に、電
源制御回路の作動のために出力信号が与えられ、さらに
、コンパレータ回路の入力側に閃光コンデンサに蓄えら
れた電圧と類似の電圧が、また別の入力側には電源と同
期する照明投射電圧が負荷されていることを特徴とする
、閃光装置。 3 前記特許請求の範囲第1項および第2項の記載に係
る閃光装置において;チャージング抵抗として抵抗2が
配備されていることを特徴とする、閃光装置。 4 前記特許請求の範囲第3項の記載に係る閃光装置に
おいて:上記抵抗2として熱損失が少なく、かつ空気間
隙を有する鉄芯チョークコイル抵抗が適用されているこ
とを特徴とする閃光装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19762634396 DE2634396C2 (de) | 1976-07-30 | 1976-07-30 | Blitzeinrichtung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5317344A JPS5317344A (en) | 1978-02-17 |
JPS5834833B2 true JPS5834833B2 (ja) | 1983-07-29 |
Family
ID=5984357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8938077A Expired JPS5834833B2 (ja) | 1976-07-30 | 1977-07-27 | 閃光装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834833B2 (ja) |
AT (1) | AT349306B (ja) |
BE (1) | BE856572A (ja) |
CA (1) | CA1105985A (ja) |
CH (1) | CH615552A5 (ja) |
DE (1) | DE2634396C2 (ja) |
FR (1) | FR2360226A1 (ja) |
IT (1) | IT1079391B (ja) |
NL (1) | NL7707911A (ja) |
SE (1) | SE7708666L (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54126546A (en) * | 1978-03-25 | 1979-10-01 | Ricoh Co Ltd | Fixing apparatus |
JPS56111920A (en) * | 1980-02-07 | 1981-09-04 | Olympus Optical Co Ltd | Electric power supply device for flash discharge tube |
DE3720701A1 (de) * | 1986-09-27 | 1988-04-07 | Lothar Himmelreich | Schaltungsanordnung zur aufladung eines leistungskondensators mindestens einer leistungs-blitzlampe |
JPS6429885A (en) * | 1987-07-25 | 1989-01-31 | Ricoh Tokuki Kk | Toner fixing device |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3375403A (en) * | 1965-10-04 | 1968-03-26 | Berkey Photo Inc | Electrical system for discharge device |
US3585444A (en) * | 1968-09-23 | 1971-06-15 | Don Haskins Inc | Energy supply circuit |
DE2045321C3 (de) * | 1970-09-14 | 1979-05-23 | Rollei-Werke Franke & Heidecke, 3300 Braunschweig | Entladungsblitzgerät mit einstellbarer Blitzspannung |
DE2123912A1 (de) * | 1971-05-14 | 1972-11-23 | Multiblitz Dr.-Ing. D.A. Mannesmann Gmbh & Co Kg, 5050 Porz | Schaltungsanordnung zum Aufladen eines Speicherkondensators |
US4001640A (en) * | 1973-01-02 | 1977-01-04 | Polaroid Corporation | Single trigger photographic strobe unit |
US3870924A (en) * | 1973-06-19 | 1975-03-11 | Chadwick Elect Inc H | Light source with optimized flash energy input to gas tube |
US3946271A (en) * | 1974-12-26 | 1976-03-23 | Grimes Manufacturing Company | SCR strobe lamp control for preventing capacitor recharge during after-glow |
-
1976
- 1976-07-30 DE DE19762634396 patent/DE2634396C2/de not_active Expired
-
1977
- 1977-06-22 AT AT440877A patent/AT349306B/de not_active IP Right Cessation
- 1977-07-07 BE BE1008264A patent/BE856572A/xx unknown
- 1977-07-15 NL NL7707911A patent/NL7707911A/xx not_active Application Discontinuation
- 1977-07-22 CH CH910377A patent/CH615552A5/de not_active IP Right Cessation
- 1977-07-25 FR FR7722748A patent/FR2360226A1/fr active Granted
- 1977-07-27 IT IT5046677A patent/IT1079391B/it active
- 1977-07-27 JP JP8938077A patent/JPS5834833B2/ja not_active Expired
- 1977-07-28 SE SE7708666A patent/SE7708666L/ not_active Application Discontinuation
- 1977-07-29 CA CA283,711A patent/CA1105985A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2634396C2 (de) | 1982-06-03 |
FR2360226B1 (ja) | 1981-11-27 |
JPS5317344A (en) | 1978-02-17 |
BE856572A (nl) | 1978-01-09 |
FR2360226A1 (fr) | 1978-02-24 |
DE2634396A1 (de) | 1978-02-02 |
IT1079391B (it) | 1985-05-08 |
ATA440877A (de) | 1978-08-15 |
CH615552A5 (en) | 1980-01-31 |
NL7707911A (nl) | 1977-12-30 |
CA1105985A (en) | 1981-07-28 |
SE7708666L (sv) | 1978-01-31 |
AT349306B (de) | 1979-03-26 |
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