JPS5834702B2 - 変速機の操作装置 - Google Patents

変速機の操作装置

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JPS5834702B2
JPS5834702B2 JP1438480A JP1438480A JPS5834702B2 JP S5834702 B2 JPS5834702 B2 JP S5834702B2 JP 1438480 A JP1438480 A JP 1438480A JP 1438480 A JP1438480 A JP 1438480A JP S5834702 B2 JPS5834702 B2 JP S5834702B2
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JP
Japan
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transmission
gear
shift
gears
speed
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JP1438480A
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勝彦 栢木
弘明 小笠原
清吾 小野
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は変速機の自動変速装置に関するものである。
一般に自動車用歯車式の変速機は、エンジンの出力、最
高回転数、車両重量、燃費、変速機の操作性等種々の条
件を考慮して変速比及び変速段数が設定される。
自動車の加速性能を高め、且つ燃費を向上するためには
変速段数を多くする必要があるが、変速段数を多くする
と変速操作が煩雑となり、変速段が大型化し、しかも高
価格となる不具合がある。
又、変速回数が増すことによって、該変速の都度生じる
衝撃が増え、ドライバビリティが悪化する不具合がある
特に、車幅の狭い小型自動車に、エンジンを横置にして
前輪を駆動するよう構成したFWD (フロントホイー
ルドライブ)方式を採用する場合には、エンジン、クラ
ッチ及び変速機等から成る駆動系の横方向長さ、すなわ
ちエンジンのクランク軸方向の長さが制限されており、
主として変速機の軸方向の長さを短縮することが要求さ
れて変速段数を多くすることが極めて困難である。
また、一般に小型の自動車に搭載される自動車用変速機
は、前進3段〜5段の変速比が設定されているが、加速
性能を重視すると減速比を全体的に大きく設定しなけれ
ばならず特に中高速走行時の燃費が悪化し、燃費性能を
重視すると加速性能が悪化する不具合がある。
本発明は上述の不具合を解消するために提案され採用さ
れている変速機、すなわち4段の変速比を有した主変速
機と、2段の変速比を有した副変速機とを備えた変速機
に関し、上記主変速機は手動で変速操作し、副変速機は
自動的に且つ円滑に変速操作するよう構成した変速機に
関するものであるへ 本発明は上記に鑑み提案されたものでエンジンの出力軸
に機械式の断続クラッチを介して連結され、動力伝達系
路上直列に配設された前進4速の変速段を有する主変速
機と高速及び低速の2速の変速段を有する副変速機から
成る変速機、エンジンに、駆動供給される圧力源の圧力
に応動するサーボ機構と同サーボ機構に連結されて上記
副変速機の変速段を選択作動する選択機構とから成る副
変速機の作動装置、車室内に配設され前進5速のシフト
パターに沿って作動される手動のシフトレバ−を有し同
シフトレバ−の1速〜4速までは上記作動装置により上
記副変速機の低速段を選択し且つ上記主変速機の1速〜
4速を選択し、上記シフトレバ−の5速は上記作動装置
により上記副変速機の高速段を選択し且つ上記主変速機
の4速を選択する主変速機の作動装置を備えたことを特
徴とする変速機の操作装置を要旨とする。
以下本発明の一実施例を第1図〜第8図に沿って説明す
る。
2はエンジンのクランク軸4と変速機6との動力伝達を
断続するクラッチ装置で、クランク軸4に固着されたフ
ライホイル8、同フライホイル8に固着されてダイヤフ
ラム式のクラッチスプリング10を支持するクラッチカ
バー12、クラッチスプリング10の外周縁14に係合
して図示左方向の付勢力に押圧されたプレッシャプレー
ト16、同プレッシャプレート16とフライホイル8に
挾持されたフェーシング18を有したクラッチディスク
20を備えている。
22はクラッチレリーズレバ−で、レリーズベアリング
24を介してクラッチスプリング10の内周縁26を図
示左方向に押圧し、同クラッチスプリング10の外周縁
14に係合されたプレッシャプレート16を図示右方向
に移動し、フライホイル8及びプレッシャプレート16
とクラッチディスク20との動力伝達を遮断する。
変速機6は、クラッチディスク20がスプライン嵌合さ
れ、クランク軸4と同軸的に設けられた入力軸30を有
し、同人力軸30と、副軸32と、出力軸34とが互い
に平行に配設されている。
入力軸30には径の小さい低速歯車36と径の大きい高
速歯車38が嵌合され、入力軸30にスプライン嵌合し
たシンクロナイザハブ40にシンクロナイザスリーブ4
2がシンクロナイザキー44を介してスプライン嵌合し
ている。
46は低速歯車36のシンクロナイザリング、48は高
速歯車38のシンクロナイザリングである。
副軸32には、1速〜4速用の副軸歯車50゜52.5
4,56及び後退用の副軸歯車58が一体的に形成され
、4速用副軸歯車56には入力軸30の低速歯車36が
噛み合い、3速用副軸歯車54には入力軸30の高速歯
車38が噛み合っている。
出力軸34には、上記1速〜4速用の副軸歯車50〜5
6それぞれに対を成して噛み合う1速〜4速用の出力軸
歯車60,62,64,66が嵌合されている。
68は出力軸34にスプライン嵌合した1速〜2速用の
シンクロナイザハブ70にキー72を介して嵌合したシ
ンクロナイザスリーブ、74は出力軸34にスプライン
嵌合した3速〜4速用のシンクロナイザハブ76にキー
78を介して嵌合するとともにその外周に上記副軸32
の後退用の副軸歯車58と図示しない逆転歯車を介して
噛み合う後退用の出力軸歯車79が一体に形成されたシ
ンクロナイザスリーブ、80゜82.84,86は、1
速〜4速用の出力軸歯車60〜66に対応したシンクロ
ナイザリングである。
又、出力軸34には差動装置88の差動歯車90に噛み
合う出力歯車92が形成されている。
上記構成に基づき、入力軸30及び同人力軸30に設け
られた低速、高速歯車36.38と、副軸32及び同副
軸32に設けられた3速〜4速用の副軸歯車54,56
とによって副変速機94を形成し、副軸32及び同副軸
32に設けられた1速〜4速用の副軸歯車50〜56と
、出力軸34及び同出力軸34に設けられた1速〜4速
用の出力軸歯車60〜66とによって主変速機96を形
威し、副変速機94と主変速機96とは動力伝達系路上
直列に配設されている。
100は副変速機94の作動装置を示し、エンジンの吸
気管102に逆止弁104を介して持続された蓄圧室1
06、同蓄圧室106の負圧が択一的に供給される第1
負圧室108と第2負圧室110を有し、第1、第2両
負圧室108,110を隔絶するピストン112を有し
た第1サーボ機構114を備えている。
上記ピストン112に連結されたロッド116は、副変
速機94を形成する入力軸30のシンクロナイザスリー
ブ42に設けられた円周溝120に、図示しないシフト
フオ−クを介して連結されている。
122は第1負圧室108と蓄圧室106とを連通ずる
第1通路124に設けられた第1ソレノイド弁で、ソレ
ノイド126に駆動される弁体128を有し、同弁体1
28は図示しないスプリングとソレノイド126の付勢
力により、該ソレノイド126に通電されないときに第
1通路124を蓄圧室106側で遮断し且つ第1負圧室
108を大気開放通路129を介して大気開放するとと
もに、ソレノイド126に通電されたときには第1負圧
室108と蓄圧室106とを連通ずるよう構成されてい
る。
130は第2負圧室110と蓄圧室106とを連通ずる
第2通路132に設けられた第2ソレノイド弁で、ソレ
ノイド134に駆動される弁体136を有し、同弁体1
36は図示しないスプリングとソレノイド134の付勢
力により、該ソレノイド134に通電されたときに第2
通路132を蓄圧室106に連通し、通電が停止された
ときに第2通路132を遮断し、且つ第2負圧室110
を大気開放通路129を介して大気開放するよう構成さ
れている。
142はクララ装置2を断続作動するクラッチ作動装置
で、クラッチレリーズレバ−22に連結された周知の足
踏み式のクラッチペダル144を有している。
上記構成によって作動装置100は、後述する制御装M
220の作動により、第1ソレノイド弁122のソレノ
イド128へ通電されたとき蓄圧室106の負圧が、第
1通路124を介して第1サーボ機構114の第1負圧
室108へ供給され、このときには第2ソレノイド弁1
30のソレノイド134への通電は停止され、第2負圧
室110は第2通路132、大気開放通路129・2介
して大気開放され、このため、ピストン112にロッド
116を介して連結されたシンクロナイザスリーブ42
を第1図に示すように低速歯車36のシンクロナイザリ
ング46に噛合せしめ、副変速機94の低速段を選択せ
しめる。
又、作動装置100は制御装置220の作動により、第
1ソレノイド弁122のソレノイド128への通電が停
止されると第1負圧室108は大気開放され、このとき
には第2ソレノイド弁130のソレノイド134へ通電
されるため第2負圧室110には負圧が供給され、この
ためピストン112に連結されたシンクロナイザスリー
ブ42を高速歯車38のシンクロナイザリング48に噛
合せしめ、副変速機94の高速段を選択せしめる。
第2図に示すように150はシフトレバ−152を有し
た主変速機96の選択装置で、第3図に示すように同シ
フトレバ−152は前進1〜5速及び後退のシフトパタ
ーンを有し、車体等に回転軸受154を介して支持され
た揺動端156を有している。
158は回転及び摺動自在に支持されたコントロールシ
ャフトで、折れ曲がつfc−4160には上記揺動端1
56に係合するラグ162が設けられ、折れ曲がった他
端164にはコントロールラグ166が形成されている
168は回転及び摺動自在に支持されたコントロールフ
ィンガで、一端にはコントロールラグ166に係合する
ロッド170と後述するシフトラグに係合する第1セレ
クタ172が形成され、他端にはシフトラグに係合する
第2セレクタ174が形成されるとともに、同コントロ
ールフィンガ168にはその摺動方向の作動に一部抵抗
を与える制動機構176が設けられている。
制動機構176は、第4図に示すようにコントロールフ
ィンガ168に形成された溝178と、間溝178に対
しスプリング180により押圧されて嵌合された制動ボ
ール182と、上記スプリング180を収納し且つ制動
ホール182が出入自在に形成されたスプリング室18
4を有し、シフトレバ−152の1〜5速のシフトパタ
ーンに応じたコントロールフィンガ168の作動時には
制動ボール182が溝178に嵌合した状態で作動する
又、後退のシフトパターンに応じた作動時には、第5図
に示すように制動ボール182が溝178から押し出さ
れてコントロールフィンガ168の周壁186によりス
プリング室184内に押し込まれるよう作動し、該作動
時にコントロールフィンが168の作動に抵抗を生じる
よう形成されている。
190は第1シフトラグで、シフトナンド192を介し
て主変速機96の図示しない逆転歯車を摺動するシフト
フォーク194に連結され、196は第2シフトラグで
シフトロッド198を介して主変速機96の1速〜2速
用のシンクロナイザスリーブ68を摺動するシフトフォ
ーク200に連結され、202は第3シフトラグでシフ
トロンド204を介して3速〜4速用のシンクロナイザ
スリーブ74を摺動するシフトフォーク206に連結さ
れている。
208は第4シフトラグで、車体等に枢支された逆転ロ
ッド210の一端に形成され、同逆転ロッド210の他
端に形成された逆転レバー212は、3速〜4速用のシ
フトロッド204に設けられた第3シフトラグ202と
一体に形成された補助シフトラグ214に係合されてい
る。
上記選択装置150は、シフトレバ−152の1速〜4
速のシフトパターンに応じて、コントロールシャフト1
58、及びコントロールフィンガ168を介し第2セレ
クタ174が第2シフトラグ196又は第3シフトラグ
202を選択し、シフトロッド198又は204を摺動
作動し、シフトフォーク200又は206によって1速
〜4速の変速段を選択作動する。
シフトレバ−152が5速を選択したときには、シフト
レバ−152の作動に応じ、コントロールシャフト15
8、及びコントロールフィンガ168を介し第6図に示
すように第2セレクタ174が第4シフトラグ208を
選択し、このとき第1セレクタ172は各シフトラグに
係合しないように構成されている。
第6図に示すように第2セレクタ174が第4シフトラ
グ208を左方向に作動すると、逆転ロッド210に係
合された補助シフトラグ214を介して第3シフトラグ
202が図示右方向に作動し、シフトロッド204及び
シフトフォーク206を介し主変速機96の4速を選択
する。
シフトレバ−152が後退を選択したときには、第7図
に示すように第1セレクタ172が第1シフトラグ19
0に係合して同第1シフトラグ190を図示右方向に作
動し、シフトロッド192を介して主変速機96の後退
を選択し、且つ、このときには第2セレクタ174は第
4シフトラグ208に形成された切欠き216を介して
自由に移動し、第4シフトラグ208を作動しない。
220は上記各ソレノイド弁122,130のソレノイ
ド126,134に通電制御する制御装置で、電源22
2、図示しないエンジンのキースイッチと連動した電源
スィッチ224、第3図に示すようにシフトレバ−15
2の5速選択方向の移動でオンとなる作動スイッチ22
6、及び第1ソレノイド弁122のソレノイド126と
、第2ソレノイド弁130のソレノイド134に選択的
に通電する変速回路228を有している。
同変速回路228は、作動スイッチ226がオフのとき
、ソレノイド126に通電して第1ソレノイド122を
介し第1負圧室108を蓄圧室106に連通し、作動装
置100によって副変速機96の低速段を選択し、作動
スイッチ226がオンのとき、ソレノイド134に通電
して第2ソレノイド弁130を介し第2負圧室110を
蓄圧室106に連通し、副変速機96の高速段を選択す
る。
上記構成による実施例によって、シフトレバ−152の
作動により、1速〜4速を選択すると、主変速機96は
選択装置150によって1速〜4速が選択されるととも
に、副変速機94は制御装置220に制御された作動装
置100によって低速段が選択される。
次にシフトレバ−152により、5速を選択すると、選
択装置150の逆転ロッド210により主変速機96は
4速が選択されるとともに、副変速機94は制御装置2
20に制御された作動装置100によって高速段が選択
される。
上述の如く本実施例によれば、エンジンのクランク軸4
と同軸的に設けられた入力軸30と、副軸32と、出力
軸34とを互いに平行に配設し、入力軸30と副軸32
とにより変速段数が2段の副変速機94を形成し、副軸
32と出力軸34とにより変速段数が4段の主変速機9
6を形成したため、変速機6の軸方向長さを短縮してコ
ンパクトな変速機を得るとともに、5段の変速機を構成
するため低速から高速に亘って出力、燃費ともに向上す
る効果を奏する。
又、本実施例によれば、前進4速の主変速機96と、高
速及び低速の2段の副変速機94を、前進5速のシフト
パターンを有したシフトレバ−152を有し主変速機9
6の変速段を選択する選択装置150及び、副変速機9
4の作動装置100によって、前進5速の変速段を有し
た変速機6として作動することができるため、コンパク
トで且つ操作性に優れた変速機6を得ることができる効
果を奏する。
上記実施例における圧力供給源は、エンジンの吸気管1
02に接続された蓄圧室106により形成したが、エン
ジンにより駆動される負圧ポンプ又は正圧ポンプに連通
される適宜構成の蓄圧室を用いても、又、エンジンの潤
滑油供給ポンプに連通された蓄圧室を用いても上記実施
例同様の作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略説明図、第2図は
一実施例による選択装置の概略説明図、第3図は第2図
に示すシフトレバ−152のパターン作動特性図、第4
図は第2図に示すコントロールフィンガの概略説明図、
第5図は第4図の作動説明図、第6図は第2図の■矢視
説明図、第7図は第6図の作動説明図、第8図は制御装
置の概略説明図である。 2ニクラツチ装置、4:クランク軸、6:変速機、30
:入力軸、32:副軸、34:出力軸、36:低速歯車
、38:高速歯車、50〜56:副軸歯車、60〜66
:出力軸歯車、94:副変速機、96:主変速機、10
0:作動装置、114:第1サーボ機構、122:第1
ソレノイド弁、126:ソレノイド、130:第2ソレ
ノイド弁、134:ソレノイド、142:クラッチ作動
装置、150:選択装置、152:シフトレバ−,21
0:逆転ロッド、220:制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エンジンの出力軸に機械式の断続クラッチを介して
    連結され、動力伝達系路上直列に配設された前進4速の
    変速段を有する主変速機と高速及び低速の2速の変速段
    を有する副変速機から成る変速機、エンジンに駆動供給
    される圧力源の圧力に応動するサーボ機構と同サーボ機
    構に連結されて上記副変速機の変速段を選択作動する選
    択機構とから戒る副変速機の作動装置、及び車室内に配
    設され前進5速のシフトパターに沿って作動される手動
    のシフトレバ−を有し同シフトレバ−の1速〜4速まで
    は上記作動装置により上記副変速機の低速段を選択し且
    つ上記主変速機の1速〜4速を選択し、上記シフトレバ
    −の5速は上記作動装置により上記副変速機の高速段を
    選択し且つ上記主変速機の4速を選択する変速機の作動
    装置を備えたことを特徴とする変速機の操作装置。
JP1438480A 1980-02-08 1980-02-08 変速機の操作装置 Expired JPS5834702B2 (ja)

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JPH02444U (ja) * 1988-11-24 1990-01-05

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