JPS5834623Y2 - ビデオテ−プカセツト用錠組立体 - Google Patents

ビデオテ−プカセツト用錠組立体

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Publication number
JPS5834623Y2
JPS5834623Y2 JP1978062660U JP6266078U JPS5834623Y2 JP S5834623 Y2 JPS5834623 Y2 JP S5834623Y2 JP 1978062660 U JP1978062660 U JP 1978062660U JP 6266078 U JP6266078 U JP 6266078U JP S5834623 Y2 JPS5834623 Y2 JP S5834623Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock assembly
door
movable member
housing
forcing
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978062660U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53154619U (ja
Inventor
チヤールズ・デー・ゲベツケ
Original Assignee
ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング コンパニ−
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング コンパニ− filed Critical ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング コンパニ−
Publication of JPS53154619U publication Critical patent/JPS53154619U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5834623Y2 publication Critical patent/JPS5834623Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/041Details
    • G11B23/045Covers

Description

【考案の詳細な説明】 本考案ハソニイコーポレーション(SonyCo rp
o ra t ion )によって開発されて米国特許
第3809219号に記載されている“ニーマチック(
U Matic)”の如きビデオ録音−プレーバック
複合機に使用される型式のビデオテープカセットの点検
ドアに対する錠組立体に係る。
米国特許第3809219号には点検ドアを同ドアの閉
じられた位置に解錠18iT能に保持する錠組立体を有
するテープカセットが記載されている。
その錠組立体はカセットに対するノ・ウジングに滑り可
能に装架された可動部材と、ドアに係合するようになっ
ている突起とを有している。
この錠組立体は可動部材を同部材の係合位置へ強制偏向
させるための分離可能な金属線コイルばねを有し、その
結果として、組立の際に可動部材と−・ウジングとの間
に同ばねを位置決めするのに時間を要し、かつ製造に他
の場合に所望されることのあるよりも高い費用のかかる
錠組立体になっている。
本考案によれば、上に説明された在来錠組立体よす安く
かつ容易にカセットに組立てられる改良された錠組立体
がビデオテープカセットに装備される。
本考案に従って改良された錠組立体は、上に説明された
型式のビデオテープカセットにあって、同カセットのハ
ウジングにテープ出入域を覆う閉じられた位置(前記の
閉じられた位置へ強制前向させられている)と前記テー
プ出入域から距てられた開かれた位置との間の揺動運動
可能に装架され点検ドアに使用される。
この錠組立体は上に説明された在来の組立体と同様に、
ドアにあるみそ、突起を有して・・ウジングに滑り可能
に装架されて、前記ドアに対して、(1) 前記の閉
じられた位置に前記ドアのある時に同位置に同ドアを保
持するのに前記みぞへ進入する位置に前記突起のある係
合位置と、(2)前記ドアから前記突起の距てられてい
る解錠位置との間の相対運動可能な可動部材、及び前記
可動部材を同部材の係合位置へ強制前向させるための装
置を有している。
然し、この改良された錠組立体に於いて、可動部材及び
同部材を同部材の係合位置へ強制前向させるための装置
は可撓な弾力性重合材料の一体装置であって、前記可動
部材になる比較的剛い体部が前記・・ウジング内に滑り
可能に装架され、かつ可撓な弾力性ばね部分が前記体部
と結合した一端、前記・・ウジングと係合するようにな
っている反対端、及びこれら両端間にあって前記体部を
同体部の係合位置へ強制偏向させるのに曲げられること
のできる弧形部分を有している。
本考案は添付図面を参照して次に更に詳しく説明される
が、同図面に於いて同じ参照数字は数回に巨って同じ部
分を表わしている。
ここで添付図面の第1図及び第2図を参照すれば、本考
案による錠組立体を有するビデオテープカセット50が
示されている。
ビデオテープカセット50は予め決められた長さの磁化
可能録音テープ11、同テープの異なったら旋状に巻か
れた端部を各々支えている21固のリール12、及びこ
れら両リール間にテープを送る回転可能にリール12を
包囲しかつ支えて、上下両部分55及び56を有する概
して矩形の・・ウジング54を有している。
ノ・ウジング下部56は概して平らな端部58と、テー
プ出入域を画定しているくぼまされた部分60とを有す
る前壁、及びカセット50の挿入される機械の録音−プ
レーバック複合機構によって前記出入域へ出入させられ
得るように外壁を通してかつ前記出入域を横ぎって両リ
ール12間へテープ11を案内可能に幾本かの案内ピン
61を有する装置を有している。
かつまたカセット50はドア20、前記テープ出入域を
覆う閉じられた位置と、前記出入域から距てられた開放
位置との間の運動可能に前記ドア20をハウジング54
上に揺動可能に装架しているヒンジ、及び前記ドア20
を同ドアの閉じられた位置へ強制偏向させるばね22を
有している。
ドア20の閉じられた位置に同ドアを解錠可能に保持す
るための改変された錠組立体はドア20の辺縁に前記ヒ
ンジとは反対に、平らな端部58と隣接させられて配置
されたL字形突起によって画定されたみぞ24、及び本
考案により可動部材及び強制偏向装置を一体にされた装
置62を有している。
可動部材及び強制偏向装置を一体にされた装置62は前
壁の平らな端部58と柱68と前壁のくぼまされた部分
60の前記端部58に隣接して延びている部分との間に
画定されたスロットに滑り可能に装架された概して矩形
の剛固な体部64をハウジング54の中に有している。
体部64は同体部と・・ウジング54との表面接触を制
限する突出レール67を有している。
平らな端部58の背面から突出している突当り突起66
が体部64にあるスロット70の中に位置せしめられて
、同スロットγ0の長さが体部64の滑り運動を、(1
) 閉じられた位置にドア20のある時に同ドアを同
位置に保持するのにみぞ24へ体部64にある突起T2
の進入することになる保合位置と、(2)閉じられた位
置から開放位置へドア20の動かされることのできる位
置に突起72のある解錠位置との間に可能ならしめる。
かつまた、可動部材及び強制前向装置を一体にされた装
置62は同装置の体部64と結合した一端、ハウジング
54と係合する反対端75、及びこれら両端間の弧形部
T4を有する可撓な弾力性ばね部分73を有しており、
前記弧形部はばね部分73が体部64を同体部の係合位
置の方へ強制偏向させるための装置となるように、端T
5の方へ体部64の動かされるに従って弾力的に曲げら
れることができる。
体部64は、同体部を同体部の解錠位置へ動かすのにか
つドア20をカセットの挿入された機械によって開かれ
させるのに、前壁の平らな端部の孔82を通って係合す
るようになっているカム表面80を有している。
体部64には突起72にある第1カム表面78も設けら
れてトリ、第1カム表面78は体部64が同体部の解錠
位置へ動かされることになるようにみぞ24の辺縁によ
って係合されるように、かつドア20の閉じられた位置
へ同ドアの動かされるに従ってみぞ24と係合するよう
になっている。
この特徴はドア20がテープ出入域を点検したい八たよ
ってビデオ録音−プレーバック複合機械の外側に開かれ
てしまってから、ドア20をばね22の作用下に便宜に
鎖錠されさせる。
可動部材及び強制偏向装置を一体にされた装置62は比
較的剛い体部64になると同時に可撓な弾力性ばね部分
73を形成することになるアセタールの如き重合材料か
ら型成形される。
アセタールから成形された時に、ばね部分13の弧形部
74は体部64を同体部の保合位置へ確実に動かすのに
所望される力を具えるのに、好ましくは、幅が約2゜2
86ミリメードル(0009インチ)で厚さ0゜914
ミリメートル(00036インチ)である。
遥かに小さい断面積の弧形部74はひずむことになり従
って信頼性のないことが判明しているのに、(特に厚さ
が)実質的に大きい弧形部は剛過ぎることになる。
ばね部分13は型成形を容易ならしめる多数の弧形突起
84を有している。
第7図、第8図、第9図及び第10図はカセット50よ
りも小さいビデオテープカセットに使用するのに特に適
するように改変された実施例の可動部材及び強制偏向装
置を一体にされた装置90を示している。
可動部材及び強制偏向装置を一体にされて第1図乃至第
6図に示されている装置62と同様に、装置90もカセ
ットのドアと係合するようになっている突起92並びに
既述体部64のカム表面78及び80の機能をそれぞれ
遂行するようになっている第1及び第2両カム表面93
及び94を有して、カセットのハウジング内に滑り可能
に装架されるようになっている体部91を有している。
かつまた、可動部材及び強制偏向装置を一体にされた装
置90は、同装置の体部91と結合している一端、ハウ
ジングと係合するようになっている反対端91、及びこ
れら両端間にあって、端97の方へ体部91の動かされ
るに従って弾力的に曲がることのできる両弧形部96を
有する概してS字形の可撓な弾力性ばね部分95を、同
部分95が体部91を係合位置の方へ強制偏向させるた
めの装置になることができるように有している。
両弧形部分96は体部91を強制偏向させるための一様
なかつ適切なばね圧力をばね部分95に具えさせ、しか
もばね部分95の長さを体部91の移動方向に既述のア
ーチ形ばね部分73よりも短くさせる。
このようにばね部分95が短くされれば、可動部材及び
強制偏向装置を一体にされた装置は小さいビデオテープ
カセットに使用され易くなる。
可動部材及び強制偏向装置を一体にされた装置90もア
セタールの如き可撓な弾力は重合材料から一体に型成形
されて、ばね部分95の弧形部96が好ましくは、約0
゜1センチメートルの厚さ及び約0゜15センチメート
ルの幅を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による錠組立体を有するチーフカセット
の細部を示すのに一部の切除された部分面面図、第2図
は第1図のテープカセットの錠組立体の細部を示すのに
・・ウジングの頂上の半分の取外された部分頂上平面図
、第3図は第1図の錠組立体にあって可動部材及び強制
偏向装置を一体にされた装置の旧面図、第4図、第5図
及び第6図はそれぞれ第3図に示されている可動部材及
び強制偏向装置を一体にされた装置の左端面図、右端面
図及び底平面図、第7図は本発明による錠組立体にあっ
て駆動部材及び強制偏向装置を一体にされた装置の改変
実施例の正面図、そして第8図、第9図及び第10図は
それぞれ第7図の可動部材及び強制偏向装置を一体にさ
れた装置の左端面図、右端面図及び底平面図である。 20・・・「ドア」、24・・・「みぞJ、50・・・
「ビデオテープカセット」、54・・・「ハウジング」
、62.90・・・「可動部材及び強制偏向装置を一体
にされた装置」、64,91・・・「体部」、73゜9
5・・・「ばね部分」、74.96・・・「弧形部」。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) ビデオテープカセットのハウジングにテープ
    出入域を覆う閉じられた装置と前記出入域から距てられ
    た開放装置との間の揺動運動可能に装架されて、前記出
    入域の方へ強制偏向さ也れている点検ドアに対する錠組
    立体に於いて、前記ドア上にあるみそ、突起を有して、
    前記ドアに対して相対的に、前記突起が前記の閉じられ
    た装置に前記ドアのある時に同位置に同ドアを保持する
    のに前記みぞへ進入するように位置せしめられている係
    合位置との間の滑り運動可能に前記・・ウジングに装架
    されtこ可動部材、及び前記可動部材を前記係合位置へ
    強制曲面させるための装置を有する前記錠組立体が次の
    事実、即ち前記可動部材及び前記可動部材を前記係合位
    置へ強制丘向させるための前記装置が可撓な弾力は重合
    材料の一体装置62.90であって、前記可動部材が前
    記一体装置の比較的剛固な可動体部64,91であるこ
    と、及び前記の強制偏向させるための装置が前記一体装
    置62,900細長いばね部分73,95であって、同
    ばね部分が前記可動体部と結合した一端、前記・・ウジ
    ング54と係合している反対端及び弾力的に曲げられて
    前記可動体部64,91を前記係合位置の方へ強制偏向
    させる弧形部を有していることを特徴とするビデオテー
    プカセット側錠組立体。
  2. (2)実用新案登録請求の範囲第1項の錠組立体に於い
    て、前記重合材料はアセタールであることを特徴とする
    ビデオテープカセット側錠組立体。
  3. (3)実用新案登録請求の範囲第1項の錠組立体に於い
    て、前記重合材料はアセタールであり、かつ前記の細長
    いばね部分95は約0.09センチメートルの厚さ及び
    曲げ軸線に平行な約0゜23センチメートルの幅を有し
    ていることを特徴とするビデオテープカセット側錠組立
    体。
JP1978062660U 1977-05-11 1978-05-10 ビデオテ−プカセツト用錠組立体 Expired JPS5834623Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/795,867 US4323207A (en) 1977-05-11 1977-05-11 Latch assembly for a video tape cassette

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53154619U JPS53154619U (ja) 1978-12-05
JPS5834623Y2 true JPS5834623Y2 (ja) 1983-08-03

Family

ID=25166655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978062660U Expired JPS5834623Y2 (ja) 1977-05-11 1978-05-10 ビデオテ−プカセツト用錠組立体

Country Status (7)

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US (1) US4323207A (ja)
JP (1) JPS5834623Y2 (ja)
AU (1) AU522169B2 (ja)
CH (1) CH631023A5 (ja)
DE (1) DE2820866A1 (ja)
FR (1) FR2390801B1 (ja)
GB (1) GB1599190A (ja)

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