JPS5834450A - カメラ・プロセサ - Google Patents
カメラ・プロセサInfo
- Publication number
- JPS5834450A JPS5834450A JP13287481A JP13287481A JPS5834450A JP S5834450 A JPS5834450 A JP S5834450A JP 13287481 A JP13287481 A JP 13287481A JP 13287481 A JP13287481 A JP 13287481A JP S5834450 A JPS5834450 A JP S5834450A
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- JP
- Japan
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- soln
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D3/00—Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
- G03D3/02—Details of liquid circulation
- G03D3/06—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks
- G03D3/065—Liquid supply; Liquid circulation outside tanks replenishment or recovery apparatus
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカメラ・プロセサに関し、特に処理液補充手段
を有しない、いわゆる処理液交換方式の現像処理手段を
用いるカメラ・プロセサに関する。
を有しない、いわゆる処理液交換方式の現像処理手段を
用いるカメラ・プロセサに関する。
カメラ・プロセサは原稿等の撮影全行う感光材料開光手
段と、該露光手段により露光された感光材料の現像処理
を行う現像処理手段とを有し、撮影から現像処理までを
連続して行う装置である。
段と、該露光手段により露光された感光材料の現像処理
を行う現像処理手段とを有し、撮影から現像処理までを
連続して行う装置である。
どころで、従来のカメラ・プロセサにおける感光材料(
以下、「フィルム」という。)の濃度変動の主要因には
、 (1)電源電圧変動による露光量の変動に基づくもの、
2)原稿の種類(カラー、白黒等)による反射濃度の差
に基づくもの、 (3)フィルムによる液の持出し等により現像処理時間
が短縮されることに基づくもの、 (4)経時またはフィルム処理に伴う処理液の現像活性
度の低下VC基づくもの、 等が挙げられる。
以下、「フィルム」という。)の濃度変動の主要因には
、 (1)電源電圧変動による露光量の変動に基づくもの、
2)原稿の種類(カラー、白黒等)による反射濃度の差
に基づくもの、 (3)フィルムによる液の持出し等により現像処理時間
が短縮されることに基づくもの、 (4)経時またはフィルム処理に伴う処理液の現像活性
度の低下VC基づくもの、 等が挙げられる。
そして、従来、L記要因α)に対しては電源安定化回路
を組込むことにより、また要因(2)に対しては原稿か
らの反射光を測光して露光条件(ランプ電圧1煮灯時間
等)を変化させることにより、更に要因(3)、(4)
に対してはフィルムの処理量に応じた処理液の補充ヤ、
フィルム一定蓋処理ごとの前記処理液交換方式(「始理
液使い捨て方式」ともいう。)の採用等により対処して
来た。
を組込むことにより、また要因(2)に対しては原稿か
らの反射光を測光して露光条件(ランプ電圧1煮灯時間
等)を変化させることにより、更に要因(3)、(4)
に対してはフィルムの処理量に応じた処理液の補充ヤ、
フィルム一定蓋処理ごとの前記処理液交換方式(「始理
液使い捨て方式」ともいう。)の採用等により対処して
来た。
このうち、処理液交換方式を採用する場合には、処理液
交換後一定時間経過ごとあるいけフィルム処3!I!飢
が一定量に達するごとに操作者が露光量を補正する必要
があり、煩わしいものであった。
交換後一定時間経過ごとあるいけフィルム処3!I!飢
が一定量に達するごとに操作者が露光量を補正する必要
があり、煩わしいものであった。
特に、カメラ・プロセサのうちでも、一般のオフィスで
事務機と同様のセンスで取り扱われるモ。
事務機と同様のセンスで取り扱われるモ。
については改@を望む角が多かった。
また、処理液の交換時期についても、何日経ったら交換
することとか、フィルムを何本処理したら交換すること
等と、操作者の判断に依存するものが多く、しばしば、
仕上り不良(現像活性度低下による濃度不足のほかにも
、定着活性度不足。
することとか、フィルムを何本処理したら交換すること
等と、操作者の判断に依存するものが多く、しばしば、
仕上り不良(現像活性度低下による濃度不足のほかにも
、定着活性度不足。
水洗許容量超過による仕上υ不良等もある。)のトラブ
ル音生じて来た。
ル音生じて来た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来のカメラ・プロセサの上述の如き問
題を解消し、処理液交換までの目元補正や処理液交換時
期の表示導音すべて自動的に行うようにしたカメラ・プ
ロセサをヨシ1供することにある。
するところは、従来のカメラ・プロセサの上述の如き問
題を解消し、処理液交換までの目元補正や処理液交換時
期の表示導音すべて自動的に行うようにしたカメラ・プ
ロセサをヨシ1供することにある。
本発明の」二組目的は、原稿等をフィルムに露光する手
段と、該露光手段により露光されたフィルムを現像処理
するtl、■・理液交挨方式の現像処理手段とを有する
カメラ・プ四セ−′IIにおいて、前記現像処理手段に
用いられる処理液の緒時による現像活性度の低下〜゛向
時特性よびフィルム処理による現像活暫度の低下傾向特
性を予約w4べておき、上記両特性t−基に姐・理液交
換後の釘時値およびフィルム処理量からその時点におけ
る処理液の現像活性度を泪算する手段′と、該11算手
段の1−1.力により前記露光手段の露光量全調節する
制御手段とを備えたこと全特徴とするカメラ・プロセサ
によって達成される。
段と、該露光手段により露光されたフィルムを現像処理
するtl、■・理液交挨方式の現像処理手段とを有する
カメラ・プ四セ−′IIにおいて、前記現像処理手段に
用いられる処理液の緒時による現像活性度の低下〜゛向
時特性よびフィルム処理による現像活暫度の低下傾向特
性を予約w4べておき、上記両特性t−基に姐・理液交
換後の釘時値およびフィルム処理量からその時点におけ
る処理液の現像活性度を泪算する手段′と、該11算手
段の1−1.力により前記露光手段の露光量全調節する
制御手段とを備えたこと全特徴とするカメラ・プロセサ
によって達成される。
以下、本発明全実施例てより詳細に説明する。
第1図は、処理液交換方式のカメラ・プロセサにおける
処理液使用限界全、仕上り濃度だけでなく定着効果や水
洗効果等も考慮して処理フィルム量A(図の横軸にとっ
ている。)と経過時間T(図のパラメータにとっている
。)との関数として表現したものである。処理液の使用
限界は、このほかにも、液温、タンク容量、ラック形状
等にも影響されるが、ここでは、これらの条件は一定と
している。
処理液使用限界全、仕上り濃度だけでなく定着効果や水
洗効果等も考慮して処理フィルム量A(図の横軸にとっ
ている。)と経過時間T(図のパラメータにとっている
。)との関数として表現したものである。処理液の使用
限界は、このほかにも、液温、タンク容量、ラック形状
等にも影響されるが、ここでは、これらの条件は一定と
している。
今、あるカメラ・プロセサにおける処理液使用限界がフ
ィルム処理量でA工、経時時間でTiであつPcとする
と、処理液を交換した時点から、前記フィルム処理量A
11l、経時時間Tn の状態に達するまでの仕上り濃
度の変化は第1図の仕上り濃度低下特性曲線の如くにな
る。鬼お、この仕上り濃度低下特性曲線は、特定の条件
の下で実験的に求める必要があるものである。
ィルム処理量でA工、経時時間でTiであつPcとする
と、処理液を交換した時点から、前記フィルム処理量A
11l、経時時間Tn の状態に達するまでの仕上り濃
度の変化は第1図の仕上り濃度低下特性曲線の如くにな
る。鬼お、この仕上り濃度低下特性曲線は、特定の条件
の下で実験的に求める必要があるものである。
第2図は本発明の実施例であるカメラ・プロセサの制御
部を示すブロック図で、1は処理フィルム量カウンタ、
2′#′i経時時間タイマ、3は比較演算回路、4は濃
度−露光量変換回路、bは照明ランプ制御回路、6け「
液交換」表示ランプ、γはシャッタ禁止回路またはプロ
セサ駆動禁止回路、そして8はリセットボタンである。
部を示すブロック図で、1は処理フィルム量カウンタ、
2′#′i経時時間タイマ、3は比較演算回路、4は濃
度−露光量変換回路、bは照明ランプ制御回路、6け「
液交換」表示ランプ、γはシャッタ禁止回路またはプロ
セサ駆動禁止回路、そして8はリセットボタンである。
以下、第1図、第2図に基づいて本実施例装置の動作に
つき説明する。
つき説明する。
説明の都合−1−1処理液を交換してからの処理フィル
ム量がA1.経過時間がTj の状態で撮影を開示する
ものとする。上述の状態は、処理フィルム量カウンタ1
.経過時間タイマ2にょυそれぞれ計数され、比較演算
回路3に入力され、第2図に示した如く現在のイ」上り
濃度値D1jが算出され、これから仕上り濃度低下分△
Dijr i j o o 1. jが算iHさ
れる。
ム量がA1.経過時間がTj の状態で撮影を開示する
ものとする。上述の状態は、処理フィルム量カウンタ1
.経過時間タイマ2にょυそれぞれ計数され、比較演算
回路3に入力され、第2図に示した如く現在のイ」上り
濃度値D1jが算出され、これから仕上り濃度低下分△
Dijr i j o o 1. jが算iHさ
れる。
上記仕上り濃度低下分△Di1の値が、濃度−露光量変
換回路ヰに入力されて必要な露光補正閂に変換され、こ
のし元押正量の値は照明ランプ制御回路5に入力され露
光巖補正が行われる。このように17で、処理液の疲労
状態を検出比較して露光量を補正することにより、一定
の仕上り濃度を得ることができる。
換回路ヰに入力されて必要な露光補正閂に変換され、こ
のし元押正量の値は照明ランプ制御回路5に入力され露
光巖補正が行われる。このように17で、処理液の疲労
状態を検出比較して露光量を補正することにより、一定
の仕上り濃度を得ることができる。
処理フイルムドがAm、経過時間がTつに達したときに
は、比較演算回路3から液交換の信号が出力され、1−
液交換」表示ランプ6全点灯させるとともに、シャッタ
禁止回路またはプロ七@)駆動禁止回路7を作動さぜる
ことにより、規定量以上のフィルムの撮影−)たけ現像
処理を禁止し、仕上り品質の但下を「?止する。
は、比較演算回路3から液交換の信号が出力され、1−
液交換」表示ランプ6全点灯させるとともに、シャッタ
禁止回路またはプロ七@)駆動禁止回路7を作動さぜる
ことにより、規定量以上のフィルムの撮影−)たけ現像
処理を禁止し、仕上り品質の但下を「?止する。
処理液の交換が糸り了したら、リセットボタン8により
、ヤ装置を初期廿態に戻ず。なよ?、このリセット」゛
タン8に、通常は誤って操作することのないよう6て、
蝮刊」液タンク′fr:はずした状絆でなければ押せな
いとか、タンクセット位置に配置したリミットスイッチ
の作動によるタンクセットで6号でリセットするように
しても良い。
、ヤ装置を初期廿態に戻ず。なよ?、このリセット」゛
タン8に、通常は誤って操作することのないよう6て、
蝮刊」液タンク′fr:はずした状絆でなければ押せな
いとか、タンクセット位置に配置したリミットスイッチ
の作動によるタンクセットで6号でリセットするように
しても良い。
なお、上ArJ実施例においては、処理液使用限界をA
m、 To、すなわち、規定の処理フィルム値と経過時
間の論理積でとったが、前述の他の条件等を加味して規
定の処理フィルム量または経過時間のどちらか先に到達
した万全とる論理和で形成しても良い。
m、 To、すなわち、規定の処理フィルム値と経過時
間の論理積でとったが、前述の他の条件等を加味して規
定の処理フィルム量または経過時間のどちらか先に到達
した万全とる論理和で形成しても良い。
以上述べた如く、本発明によれば、原稿等′f:感光材
料に露光する手段と、該露光手段により露光された感光
材料を現像処理する処理液交換方式の現像処理手段とを
有するカメラ・プロセサにオ、・いて、前記現像処理手
段に用いられる処理液の経時による現像活性度の低下傾
向特性および感光材料処理による現像活性度の低下傾向
特性を予め調べておき、−上記両特性を基に処理液交1
)も後の経峙値および感光材料処理量からその時点にお
ける処理液の現像活性度を計算する手段と、該計算手段
のヨ 出力により前記露光手段の露光量を調節する制御手段を
備えて計算されたその時点での現像活性度に応じて感光
材料の仕上り濃度を補償するよう露光補正を行うように
したので、取り扱いt格段に容易にしたカメラ・プロ七
すを実現するという顕著力効果を奏する。また、処理液
交換時期の表示をも白石的に行わせゐことも可能である
。
料に露光する手段と、該露光手段により露光された感光
材料を現像処理する処理液交換方式の現像処理手段とを
有するカメラ・プロセサにオ、・いて、前記現像処理手
段に用いられる処理液の経時による現像活性度の低下傾
向特性および感光材料処理による現像活性度の低下傾向
特性を予め調べておき、−上記両特性を基に処理液交1
)も後の経峙値および感光材料処理量からその時点にお
ける処理液の現像活性度を計算する手段と、該計算手段
のヨ 出力により前記露光手段の露光量を調節する制御手段を
備えて計算されたその時点での現像活性度に応じて感光
材料の仕上り濃度を補償するよう露光補正を行うように
したので、取り扱いt格段に容易にしたカメラ・プロ七
すを実現するという顕著力効果を奏する。また、処理液
交換時期の表示をも白石的に行わせゐことも可能である
。
第1図は処理液使用限界と処理フィルム量、経過時間ど
の関係を示す図、第2図d本発明の一実m I!AJ?
’あるカメラ・プロセサの制御部を示すブロック図であ
る。 l:処理フィルム量カウンタ、2:P時時間タイマ、3
:比較演算回路、+:濃度−露光量変換回路、5:照明
ランプ制御回路、6: 「液交換」表示ランプ、7:シ
ャッタ禁止またはプロセサ駆動禁止[gl路、8 :
’、r士ントボタン。 第1図 A、、 A11m 処理フィルム量−
の関係を示す図、第2図d本発明の一実m I!AJ?
’あるカメラ・プロセサの制御部を示すブロック図であ
る。 l:処理フィルム量カウンタ、2:P時時間タイマ、3
:比較演算回路、+:濃度−露光量変換回路、5:照明
ランプ制御回路、6: 「液交換」表示ランプ、7:シ
ャッタ禁止またはプロセサ駆動禁止[gl路、8 :
’、r士ントボタン。 第1図 A、、 A11m 処理フィルム量−
Claims (1)
- 原稿等を感光材料に露光する手段と、該露光手段により
露光された感光材料を現像処理する処理液交換方式の現
像処理手段とを有するカメラ・プロセサにおいて、前記
現像処理手段に用いられる処理液の経時による現像活性
度の低下傾向特性およびr光材料処理による現像活性度
の低下傾向特性を予め調べておき、上記両特性を基に処
理液交佼後の経時値および感光材料処理量からその時点
における処理液の現像活性度を計算する手段と、該計算
手段の出力により前記露光手段の露光量を調節する制御
手段とを備えたことを特徴とするカメラ・プロセサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13287481A JPS5834450A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | カメラ・プロセサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13287481A JPS5834450A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | カメラ・プロセサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834450A true JPS5834450A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15091569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13287481A Pending JPS5834450A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | カメラ・プロセサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834450A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0455852A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-24 | Canon Inc | 自動現像装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3462221A (en) * | 1965-10-15 | 1969-08-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | Method for controlling the quality of photographic image |
JPS4968725A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-07-03 | ||
JPS4969141A (ja) * | 1972-09-11 | 1974-07-04 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP13287481A patent/JPS5834450A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3462221A (en) * | 1965-10-15 | 1969-08-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | Method for controlling the quality of photographic image |
JPS4968725A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-07-03 | ||
JPS4969141A (ja) * | 1972-09-11 | 1974-07-04 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0455852A (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-24 | Canon Inc | 自動現像装置 |
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