JPH0258069A - 複写機の複写制御方法 - Google Patents

複写機の複写制御方法

Info

Publication number
JPH0258069A
JPH0258069A JP63208205A JP20820588A JPH0258069A JP H0258069 A JPH0258069 A JP H0258069A JP 63208205 A JP63208205 A JP 63208205A JP 20820588 A JP20820588 A JP 20820588A JP H0258069 A JPH0258069 A JP H0258069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copying
time
correction
power supply
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63208205A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Shibusawa
渋沢 光雄
Takashi Ikeda
貴志 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP63208205A priority Critical patent/JPH0258069A/ja
Publication of JPH0258069A publication Critical patent/JPH0258069A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像(地肌)濃度制御手段を有する複写機の
複写制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来より、複写機に使用されている感光ドラム(セレン
:Se)において、その使用時、非使用時に同一チャー
ジ条件で帯電電位が変わり、地肌及び画像濃度が変化す
ることを防止するために、前記感光ドラムの休止時間補
正を行っていた。具体的には、電源オン時に休止時間を
測定し、休止時間に応して現像バイアス、または露光ラ
ンプ光量(電圧)、または帯電電流を補正していた。
〔発明が解決しようとする課題J 上記従来技術においては、複写機の電源をオフし、その
直後に電源を再投入してコピーをとると、休止時間が判
らないため、最大体止時間に対応した補正をかけていた
。従って、この時にコピーした画像は、補正がかがり過
ぎて、明るめになるという問題点があった。
本発明の目的は、休止時間の長さに関係なく、常に安定
した画像が得られる複写機の複写制御方法を堤供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、画像及び地肌濃度を調整する
調整手段の電源と、バッテリーパックアツブした時計及
びメモリを含んだ複写制御回路とを有する複写機におい
て、前記メモリに複写動作終了時刻を記憶させ、次の複
写動作開始時に開始時の時刻を呼び出して前回複写動作
終了時刻からの経過時間を算出し、この経過時間に応じ
て前記電源の電圧あるいは電流を標準設定値に対して所
定量補正して複写動作を実行するようにしたことを特徴
とする。
〔作用〕
上記手段を採用したため、バッテリーハックアンプした
時計とメモリにより、複写動作終了から複写動作開始ま
での経過時間を算出して、この経過時間に応して調整手
段の電源の電圧あるいは電流を標準設定値に対して補正
することができ、前記電源のオン/オフに関係なく、常
に安定した画像及び地肌濃度のコピーが得られることに
なる。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例の制御ブロック図、第2図
は電源部分のブロック図である。
第1図において、1は複写制御回路の主体をなす中央演
算ユニット(CPU) 、2,3.4はメモリであるR
OM、RAM(1)、RAM+2)、5は時計、6は装
置各部からの入力、7は装置各部への出力、8は公知の
露光ランプ、9は反射板、レンズ等からなる光学系、1
0は感光ドラム、11は帯電チャージャ、12は現像ロ
ーラ、13は現像ローラ12の現像バイアス電源、Dは
ダイオード、■、はバックアップ用バッテリである。
第2図において、14は交流電源、■5は電源スィッチ
、16は直流(DC)電源である。
第1.2図にて、電源スィッチ15をオンすると、DC
電源16の出力Vcc (+5V)もオンし、CPUI
、ROM2、RAMfl)3、RA M (214、時
計5、及びその他の素子、装置に給電し、各種制御を実
行する。また電源スィッチ15のオフ時には、時計5及
びRA M (214にバッテリVB(+ 3 V)に
より給電され、時計5の動作及びRA M (214の
データ保持をする。
複写工程は公知の技術であって説明を省略するが、CP
U LのポートCは現像バイアス電源13の出力制御を
行うコードを出力し、またトリガ信号によってバイアス
電#13は、そのコードに応じた出力を現像ローラ12
に加えるようになっている。
ところで、第3図に示したドラムの休止時間をパラメー
タとした休止後のコピー枚数と感光ドラム表面電位との
関係のように、暗部電位が明部電位より高く、また両電
位共に休止時間が長いと、休止後1枚目の電位は高く、
安定するまでの時間も長い。
第4図は実際のコピー枚数及び休止時間に応した現像バ
イアスの補正カーブであり、個々の補正値は、そのカー
ブの近似値をとった第5図に示した値とする。
第6図は第5図の値に基づく補正を行うに当たり、第1
図に示した制御ブロック図に示すCPU1のポートCの
4ビツトのコードで決定される現像バイアス電圧の値を
示す表である。
第6図において、通常の標準値は260Vであり、これ
に対してコピー枚数と休止時間の補正をかけたものが出
力される。尚、本コードには温度補正などもかけるとよ
り正確である。
次に、第7図〜第10図のフローチャートに鵡づいて本
実施例の作動を説明する。
第7図にて、複写機に電源投入後、コピー可になるのを
待つ(7−1)。コピー可になると、コピースタートキ
ーがオンされるのを待つ(7−2)。
コピースタートキーがオンされたら、先ず、前記RAM
(214に保持しである時計メモリーT、を呼び出す(
7−3)。時計メモリーT1は後述するが、前回のコピ
ー終了後の時刻を時計から読出し、RA M +2) 
4に保持しであるものである。次に現在時刻T0を時計
5から読み出す(7−4)。
次に、読み出した上記データの差を見る。その結果(T
、−TI )が2時間を越えると(7−5)、RAM(
113の補正カウンタ(CNTH)に8をセットする(
7−6)。2時間以下であれば50分を越えているかチ
エツクしく’1−7)、越えていれば(CNTH)に6
をセットする(7−8)。
以下同様に50分以下で3分越えであれば(7−9)、
(CNTH)に5をセット(7−10)、3分以下で1
0秒越えであれば(7−11)、(CN T H)に3
セツト(7−12)、10秒以下であれば(CNTH)
にOをセットしく7−13)、’roとT1の差に応じ
て、補正カウンタ(CNTH)は、8,6,5,3.O
のいずれかがセットされる。このようにして補正カウン
タがセットされると駆動モータ(図示せず)をオンしく
7−14)、第8図に示す複写動作に入る。複写動作で
は公知のように、帯電チャージャ11オン(8−1)、
露光ランプ8オン(8−2)、現像バイアス電源13オ
ン(8−3)となる。
次に、第10図に示したサブルーチン5UBHを実行す
る。5UBHは前述した補正値に応じた現像バイアス電
源用のボートCのコード出力値を決定するフローチャー
トである。補正カウンタは呼び出されて(10−1)、
コピーをとる毎に減算するが、コピースタート後、1枚
目は前述したように8.6,5.3.Qのいずれかであ
り、各々の値により補正値は4,3,2.1かまたは補
正なしとなる。現像バイアス電源13は、上記補正値を
標準コードに加算した値となる。尚、この5UBHは前
記したように、コピー毎に補正カウンタを減算して、最
大8から順次Oまで准移しく(10−2)〜(10−9
)) 、それに従って補正値は、4.’3,3,2,2
,1.1.1を推移する((10−10)〜(10−1
7) )。このボートCのコード出力に応じた現像バイ
アス電源13の出力は第6図に示すものであり、また休
止時間に応じたリピート枚数での現像バイアス電圧13
は第5図に示すようになる。5UBHの処理が終了する
と、その処理結果に応じた出力をボートCにコード出力
しく1(1−18)、またそのトリガ信号をオンする。
その後、詳述しないが、所定の露光工程、用紙の給紙、
転写、搬送、排出工程等の一連のコピールーチンを処理
した後(8−4)、帯電チャージャ11オン(8−5)
、露光ランプ8オフ(8−6)、現像バイアス電源13
オフ(8−7)となり、前記補正カウンタから1つ減算
処理する(88)。次にコピーカウンタを1つカウント
アツプしく8−9)、セット枚数とコピーカウンタが一
致したかどうかチエツクしく8−10)、−敗していな
ければ◎にジャンプし、コピーを繰り返す。@にジャン
プすると、前述した5UBHを実行し、補正カウンタに
応じた補正値を呼び出し、ボートC出力コードを補正し
て現像バイアス電源の出力値を補正する。従って、上述
したように、休止時間、コピー枚数に応じた現像バイア
ス電圧13の補正が行われ、休止時間に応じたドラム表
面電位に対応した現像バイアス電圧補正が可能となり、
安定した画像濃度、地肌濃度が得られる。
セット枚数とコピーカウンタが一致すると(810)、
駆動モータをオフして(8−11)、コピー動作を終了
する。
コピー動作が終了すると、第9図に示すように、コピー
の終了時刻を記憶するために、時計の時刻データを呼び
出す作動に入る。まず、時計から時刻データ〔T0〕を
呼び出し、そのデータをRAMf214の〔T、〕に書
き込む(9−1)。従って、次のコピー時の休止時間の
計算は新しく書き換えられたT1データになる。
次に10秒タイマー(CPU内部タイマー)をセットす
る(9−2)。このタイマーがタイムアツプする前にコ
ピースタートキーがオンされると(9−3)、■にジャ
ンプしてコピーモードを実行する。■にジャンプしてコ
ピーをすると時刻呼び出し及び補正カウンタセットをし
ないので、前歴の補正カウンタの継続をすることになる
。これは第5図の前歴状態を実行していることになる。
10秒タイマーがタイムアツプすると(9−4)、補正
カウンタをクリアして(9−5)、次のコピースタート
キーオン待ち状態になり、オンされると(9−6)、■
にジャンプして今後は時刻チエツクをするようになる。
従って、休止時間10秒を越えた場合の補正が可能とな
る。
尚、コピー終了後、終了時刻をRAM(214に書き込
んでいるので、その後電源をオフしてもバッテリーでバ
ックアップしてあり、電源再投入時のコピースタート時
に前回コピー終了時刻を読めるので、休止時間の測定が
可能となる。
尚、上記実施例では、画像及び地肌濃度を調整する調整
手段を現像バイアス電源13とし説明したが、上述する
ように帯電チャージャ11の帯電チャージャ高圧電源(
C,P、P、 )20、あるいは露光ランプ8のランプ
電圧制御電源30等を前記調整手段としても良い。
第11図に帯電チャージャ高圧電源20の制御ブロック
図を示した。同図において第1図にて説明した部材に対
応する部材には同一符号を付した。
第12図に感光ドラム10の表面電位と高圧電源20の
出力電流との関係を示した。感光ドラム表面電位の休止
時間の補正をする場合、この特性カーブに対応した高圧
電源20の出力電流の補正を行う。
第13図は実際のコピー枚数及び休止時間に応じた高圧
電源出力電流の補正カーブであり、個々の補正値は、そ
のカーブの近似値をとった第14図の値とする。
第15[kは第14図の値に基づく補正を行うに当たり
、CPU1のポートCの4ビツトのコードで決定される
高圧電源20の出力電流の値を示す表である。
第15図において、通常の標準値は240μAであり、
これに対しコピー枚数、休止時間の補正をかけたものが
出力される。
また第16図は前記ランプ電圧制御電源30の制御ブロ
ック図であり、同図において、第1図にて説明した部材
に対応する部材には同一符号を付した。
第17図に感光ドラム100表面型位と露光ランプ8の
電圧との関係を示した。感光ドラム表面電圧の休止時間
の補正をする場合、この特性カーブに対応した露光ラン
プ8の電圧補正を行う。
第18図は実際のコピー枚数及び休止時間に応じた露光
ランプ電圧の補正カーブであり、個々の補正値は、その
カーブの近似値をとった第19図の値とする。
第20図は第19図の値に基づく補正を行うに当たり、
CPUIのポートCの4ビツトのコードで決定される露
光ランプ8の電圧の値を示す表である。
第20図において、通常の標準値は65Vであり、これ
に対しコピー枚数、休止時間の補正をかけたものが出力
される。
上述した帯電チャージ高圧電源20あるいは露光ランプ
電圧制御電源30に対する補正、制御作動の流れは既述
した現像バイアス電源13に対するものと同一であるの
で説明は省略する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、休止時間の長さ
に関係なく、常に安定した画像が得られる複写機の複写
制御方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の制御ブロック図、第2図
は第1実施例の電源部分のブロック図、第3図は休止後
のコピー枚数と感光ドラム表面電位との関係を示す図、
第4図は第1実施例の現像バイアスの補正カーブを示す
図、第5図は第1実施例の補正近似値を示す図、第6図
は第1実施例の現像バイアス電圧の値を示す図、第7図
、第8図第9図、10図は第1実施例の作動に係るフロ
ーチャート、第11図は本発明の第2実施例の制御ブロ
ック図、第12図は感光ドラムの表面電位と高圧電源の
出力電流との関係を示す図、第13図は第2実施例の高
圧電源出力電流の補正カーブを示す図、第14図は第2
実施例の補正近似値を示す図、第15図は第2実施例の
高圧電源の出力電流値を示す図、第16図は本発明の第
3実施例の制御ブロック図、第17図は感光ドラムの表
面電位とランプ電圧との関係を示す図、第18図は第3
実施例の露光ランプ電圧の補正カーブを示す図、第19
図は第3実施例の補正近似値を示す図、第20図は第3
実施例の露光ランプの補正電圧値を示す図である。 1・・・複写制御回路、2,3.4・・・メモリ、5・
・・時計、13,20.30・・・調整手段、■8・・
・パックアツプハ゛ツテリ。 第4図 第5図 第2図 b 第3図 体止ず擾コびζ攪に教 第6図 第9図 第8図 第14図 第15図 第12図 第13図 停止槽−フd−較Jシ 第16図 露光ラシブtF− (V) 第18図 ・休止後0コーー枚数 第19図 第20図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像及び地肌濃度を調整する調整手段の電源と、バッテ
    リーバックアップした時計及びメモリを含んだ複写制御
    回路とを有する複写機において、前記メモリに複写動作
    終了時刻を記憶させ、次の複写動作開始時に開始時の時
    刻を呼び出して前回複写動作終了時刻からの経過時間を
    算出し、この経過時間に応じて前記電源の電圧あるいは
    電流を標準設定値に対して所定量補正して複写動作を実
    行するようにしたことを特徴とする複写機の複写制御方
    法。
JP63208205A 1988-08-24 1988-08-24 複写機の複写制御方法 Pending JPH0258069A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63208205A JPH0258069A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 複写機の複写制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63208205A JPH0258069A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 複写機の複写制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0258069A true JPH0258069A (ja) 1990-02-27

Family

ID=16552408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63208205A Pending JPH0258069A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 複写機の複写制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0258069A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5970280A (en) * 1997-09-18 1999-10-19 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus having a developing bias control unit
JP2007256567A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Oki Data Corp 画像形成装置
JP2015004900A (ja) * 2013-06-24 2015-01-08 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置、制御装置及び画像形成システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6197667A (ja) * 1984-10-17 1986-05-16 Sharp Corp 電子写真感光体の帯電電位安定化方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6197667A (ja) * 1984-10-17 1986-05-16 Sharp Corp 電子写真感光体の帯電電位安定化方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5970280A (en) * 1997-09-18 1999-10-19 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus having a developing bias control unit
JP2007256567A (ja) * 2006-03-23 2007-10-04 Oki Data Corp 画像形成装置
JP2015004900A (ja) * 2013-06-24 2015-01-08 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置、制御装置及び画像形成システム
US9291933B2 (en) 2013-06-24 2016-03-22 Konica Minolta, Inc. Image forming apparatus, control apparatus, and image forming system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1059570A3 (en) An image forming apparatus
US5852756A (en) Method of adjusting image forming conditions and image forming apparatus to which the method is applied
JPH09258546A (ja) 画像形成装置の画像安定化方法
JPH0258069A (ja) 複写機の複写制御方法
EP0731391B1 (en) Electrophotographic apparatus
JPS60146256A (ja) 複写機の自動濃度調整方法
JPS624712B2 (ja)
JPH0215070B2 (ja)
JPH0611929A (ja) 画像安定化方法
JP3143187B2 (ja) 画質補正制御装置
JPS58152273A (ja) 転写型電子写真複写機
JP2530141B2 (ja) 感光体疲労を補償した複写装置
JPH0443254B2 (ja)
JPH08110700A (ja) 画像形成装置
JPH06289716A (ja) 画像記録装置の濃度調整方法
JPS6137626B2 (ja)
JP3221728B2 (ja) 画像濃度制御方法
JP2648410B2 (ja) 複写機の端部ボイド量制御装置
JPH0414059A (ja) 画像形成装置における感光体のバックグラウンド電位変動防止方法及び装置
JPH0746927Y2 (ja) トナ−供給装置
JPH0610370Y2 (ja) 複写機感光体の電位制御装置
JPH01107271A (ja) 画像形成装置
JP2655855B2 (ja) 湿式電子写真複写機の画像調整方法
JPH0261661A (ja) 画像形成装置
JPH0895316A (ja) 画像濃度調整装置