JPH0611929A - 画像安定化方法 - Google Patents
画像安定化方法Info
- Publication number
- JPH0611929A JPH0611929A JP4167653A JP16765392A JPH0611929A JP H0611929 A JPH0611929 A JP H0611929A JP 4167653 A JP4167653 A JP 4167653A JP 16765392 A JP16765392 A JP 16765392A JP H0611929 A JPH0611929 A JP H0611929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- toner
- patch
- output
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】クリーニング前除電の出力をコントロールする
ことによって安定したクリーニング性能を得る。 【構成】トナーパッチ方式によるプロセスコントロール
を行う時に、実際に通紙を行ってトナーパッチ部の転写
残トナー付着量を検出して転写効率を求め、この値に応
じてクリーニング前除電出力を制御する。
ことによって安定したクリーニング性能を得る。 【構成】トナーパッチ方式によるプロセスコントロール
を行う時に、実際に通紙を行ってトナーパッチ部の転写
残トナー付着量を検出して転写効率を求め、この値に応
じてクリーニング前除電出力を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式を用いた
複写機やプリンタ等の画像安定化方法に関し、特に、コ
ピープロセスの前又は後にトナーパッチを作成し、その
パッチの濃度が一定になるようにコピープロセスパラメ
ータを調整するトナーパッチ方式を採用した装置の画像
安定化方法に関する。
複写機やプリンタ等の画像安定化方法に関し、特に、コ
ピープロセスの前又は後にトナーパッチを作成し、その
パッチの濃度が一定になるようにコピープロセスパラメ
ータを調整するトナーパッチ方式を採用した装置の画像
安定化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コピープロセスを行う前又は後にトナー
パッチを作成し、そのパッチの濃度が一定の値になるよ
うに帯電電圧や除電電圧等のパラメータを制御するプロ
セスコントロール方法(トナーパッチ方式)が、画像品
質を高めるために使用されている装置がある。一方、特
に、高速機タイプの複写機等においては、転写残留トナ
ーを除去するクリーニング装置の前に、感光体上の不必
要な残留電荷を除去するための除電チャージャ(PC
C)が備えられている。このPCCの出力には適正値が
あり、出力が高すぎると感光体の疲労や逆帯電トナーの
クリーニング性の悪化等を引き起こすために、その出力
を一定範囲内に設定する必要がある。
パッチを作成し、そのパッチの濃度が一定の値になるよ
うに帯電電圧や除電電圧等のパラメータを制御するプロ
セスコントロール方法(トナーパッチ方式)が、画像品
質を高めるために使用されている装置がある。一方、特
に、高速機タイプの複写機等においては、転写残留トナ
ーを除去するクリーニング装置の前に、感光体上の不必
要な残留電荷を除去するための除電チャージャ(PC
C)が備えられている。このPCCの出力には適正値が
あり、出力が高すぎると感光体の疲労や逆帯電トナーの
クリーニング性の悪化等を引き起こすために、その出力
を一定範囲内に設定する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のトナーパッチ方
式を採用した装置では、転写チャージャの劣化、環境の
変化に伴う転写紙の変化等による転写効率の低下によ
り、転写後の残留トナーが多くなるとクリーニング性能
が低下するという問題があった。
式を採用した装置では、転写チャージャの劣化、環境の
変化に伴う転写紙の変化等による転写効率の低下によ
り、転写後の残留トナーが多くなるとクリーニング性能
が低下するという問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は転写性の変化に伴
うクリーニング性能を補うことにある。
うクリーニング性能を補うことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、コピープロセ
スを行う前又は後に感光体面上に所定の大きさのトナー
パッチを作成し、そのパッチの濃度が一定になるように
帯電電圧,除電電圧,現像バイアス,露光量等を調整
し、次いで、再度トナーパッチを作成して転写紙を通紙
し、感光体上のトナーを該転写紙に転写した後の感光体
上の転写残トナー量を測定し、この値と予め決めた基準
値とを比較してクリーニング前除電出力を制御すること
を特徴とする。
スを行う前又は後に感光体面上に所定の大きさのトナー
パッチを作成し、そのパッチの濃度が一定になるように
帯電電圧,除電電圧,現像バイアス,露光量等を調整
し、次いで、再度トナーパッチを作成して転写紙を通紙
し、感光体上のトナーを該転写紙に転写した後の感光体
上の転写残トナー量を測定し、この値と予め決めた基準
値とを比較してクリーニング前除電出力を制御すること
を特徴とする。
【0006】
【作用】トナーパッチ方式によってプロセスパラメータ
の調整を行った後に、実際にトナーパッチを作成して転
写紙を通紙する。そして、その転写した後の感光体上に
残ったトナー付着量を測定して、予め決めた基準値と比
較することによって現在の転写性能を求める。この値に
よってクリーニング前除電の出力をコントロールし、安
定したクリーニング性能を得る。
の調整を行った後に、実際にトナーパッチを作成して転
写紙を通紙する。そして、その転写した後の感光体上に
残ったトナー付着量を測定して、予め決めた基準値と比
較することによって現在の転写性能を求める。この値に
よってクリーニング前除電の出力をコントロールし、安
定したクリーニング性能を得る。
【0007】
【実施例】図1は、本発明に係る画像安定化方法が実施
される複写機の要部の構成図を示す。コピープロセスが
行われる時には、感光体PCが回転し、帯電器によって
一様帯電された後、図外の光学系を介して原稿像が露光
されて潜像が形成され、その潜像が現像槽によって顕像
化される。その後転写前除電器によって除電され、転写
器により転写紙上にトナー像の転写が行われる。さら
に、剥離除電器によって転写紙が感光体PCより剥離さ
れて、定着器(図示せず)へ送られる。転写後の感光体
は除電チャージャ(PCC)によって不必要な残留電荷
が除去され、クリーナユニットに送られて転写残留トナ
ーが除去される。さらに除電ランプで除電され、次のコ
ピープロセスに備えられる。
される複写機の要部の構成図を示す。コピープロセスが
行われる時には、感光体PCが回転し、帯電器によって
一様帯電された後、図外の光学系を介して原稿像が露光
されて潜像が形成され、その潜像が現像槽によって顕像
化される。その後転写前除電器によって除電され、転写
器により転写紙上にトナー像の転写が行われる。さら
に、剥離除電器によって転写紙が感光体PCより剥離さ
れて、定着器(図示せず)へ送られる。転写後の感光体
は除電チャージャ(PCC)によって不必要な残留電荷
が除去され、クリーナユニットに送られて転写残留トナ
ーが除去される。さらに除電ランプで除電され、次のコ
ピープロセスに備えられる。
【0008】一方、電源オン時、コピープロセスを行う
前、またはコピープロセスを行った後に、トナーパッチ
方式によるプロセスコントロール制御を行う場合には、
図外の原稿台に設けられている標準白色板を露光するこ
とによって、感光体PC上に所定の大きさのトナーパッ
チ像を作成する。このトナーパッチ像の作成にはブラン
クランプを使用する。そして、そのトナーパッチ像のト
ナー濃度を剥離除電器の下流側にあるセンサによって検
出し、暗部(標準白色板に対応する部分)におけるトナ
ー付着量を測定し、これが一定になるように、帯電器の
帯電電圧,除電チャージャPCCの除電電圧,現像槽の
現像バイアス等のプロセスパラメータの制御を行う。
前、またはコピープロセスを行った後に、トナーパッチ
方式によるプロセスコントロール制御を行う場合には、
図外の原稿台に設けられている標準白色板を露光するこ
とによって、感光体PC上に所定の大きさのトナーパッ
チ像を作成する。このトナーパッチ像の作成にはブラン
クランプを使用する。そして、そのトナーパッチ像のト
ナー濃度を剥離除電器の下流側にあるセンサによって検
出し、暗部(標準白色板に対応する部分)におけるトナ
ー付着量を測定し、これが一定になるように、帯電器の
帯電電圧,除電チャージャPCCの除電電圧,現像槽の
現像バイアス等のプロセスパラメータの制御を行う。
【0009】上記のプロセスコントロール制御の作業を
終了した後、転写紙を実際に通紙して、感光体面上に作
成したトナーパッチを転写紙に転写する。そして、転写
後の感光体面上のトナー付着量を剥離除電器の下流側に
あるセンサによって測定する。この値は転写性能の指標
であり、現像剤の劣化,転写器の劣化,環境変化等によ
って変化する。図2は、コピー枚数に対する上記センサ
の出力変化(転写残トナー付着量を示す値)を示す。同
図は、コピー枚数が多くなるに従って、現像剤劣化や転
写器のチャージャ線劣化等によってトナー付着量が増大
していくことを示す。そこで、該センサ出力値の変化に
応じて除電チャージャPCCの出力をコントロールす
る。図3は、転写効率とPCCによるクリーニング前除
電出力の関係を示している。すなわち、転写効率が悪く
なれば(右方向)除電出力も大きくする関係となってい
る。この図3に示す特性を、予めメモリに記憶してお
き、トナーパッチ方式のプロセスコントロールを行う毎
に転写紙の通紙を行って、転写残トナー付着量を検出
し、その検出結果と基準値とを対比して転写効率を求
め、さらにこの転写効率を上記メモリに記憶されている
図3の関係に代入してクリーニング前除電出力を得る。
終了した後、転写紙を実際に通紙して、感光体面上に作
成したトナーパッチを転写紙に転写する。そして、転写
後の感光体面上のトナー付着量を剥離除電器の下流側に
あるセンサによって測定する。この値は転写性能の指標
であり、現像剤の劣化,転写器の劣化,環境変化等によ
って変化する。図2は、コピー枚数に対する上記センサ
の出力変化(転写残トナー付着量を示す値)を示す。同
図は、コピー枚数が多くなるに従って、現像剤劣化や転
写器のチャージャ線劣化等によってトナー付着量が増大
していくことを示す。そこで、該センサ出力値の変化に
応じて除電チャージャPCCの出力をコントロールす
る。図3は、転写効率とPCCによるクリーニング前除
電出力の関係を示している。すなわち、転写効率が悪く
なれば(右方向)除電出力も大きくする関係となってい
る。この図3に示す特性を、予めメモリに記憶してお
き、トナーパッチ方式のプロセスコントロールを行う毎
に転写紙の通紙を行って、転写残トナー付着量を検出
し、その検出結果と基準値とを対比して転写効率を求
め、さらにこの転写効率を上記メモリに記憶されている
図3の関係に代入してクリーニング前除電出力を得る。
【0010】以上のプロセスを図4を参照して説明す
る。図4において、Aはプロセスコントロールの読み取
り、Bはクリーニング前除電の出力変更、Cは転写効率
の変化とクリーニング前除電の関係入力、Dは転写効率
の変化とクリーニング前除電の関係の読み取りをそれぞ
れ意味する。
る。図4において、Aはプロセスコントロールの読み取
り、Bはクリーニング前除電の出力変更、Cは転写効率
の変化とクリーニング前除電の関係入力、Dは転写効率
の変化とクリーニング前除電の関係の読み取りをそれぞ
れ意味する。
【0011】プロセスコントロールを始めると、CPU
がプロセスコントロールプログラムを読みにいく
(A)。プログラムに従い、感光体面上にトナー像によ
るパッチを作成し、これをセンサ(ホトカプラからな
る)で読み取って、予め決められているメモリの値と比
較、計算を行い(C,D)、パッチ濃度が一定になるよ
うに帯電電圧,除電電圧,現像バイアス,露光量等を調
整する。その後、再度トナーパッチを作成して転写紙を
通紙し、転写後の残留トナー量をセンサで検知し、この
値と予めメモリに記憶されている基準値との差を計算し
(C,D)、その差から、予めメモリに記憶されてい
る、転写残センサ出力変化とクリーニング前除電(PC
C)との関係より、PCC出力の補正量を計算し(C,
D)、PCC出力をコントロールする(B)。
がプロセスコントロールプログラムを読みにいく
(A)。プログラムに従い、感光体面上にトナー像によ
るパッチを作成し、これをセンサ(ホトカプラからな
る)で読み取って、予め決められているメモリの値と比
較、計算を行い(C,D)、パッチ濃度が一定になるよ
うに帯電電圧,除電電圧,現像バイアス,露光量等を調
整する。その後、再度トナーパッチを作成して転写紙を
通紙し、転写後の残留トナー量をセンサで検知し、この
値と予めメモリに記憶されている基準値との差を計算し
(C,D)、その差から、予めメモリに記憶されてい
る、転写残センサ出力変化とクリーニング前除電(PC
C)との関係より、PCC出力の補正量を計算し(C,
D)、PCC出力をコントロールする(B)。
【0012】
【発明の効果】一般に、コピー枚数が増えるに従って、
現像剤や転写チャージャ線等の劣化、環境変化等に伴っ
て転写効率が低下し、転写後の残留トナー量が多くなっ
ていく。そこで、本発明では、プロセスコントロールを
行う時に同時に転写効率を求め、それに応じたクリーニ
ング前除電出力を補正している。このために、安定した
クリーニング性能を得ることができる。
現像剤や転写チャージャ線等の劣化、環境変化等に伴っ
て転写効率が低下し、転写後の残留トナー量が多くなっ
ていく。そこで、本発明では、プロセスコントロールを
行う時に同時に転写効率を求め、それに応じたクリーニ
ング前除電出力を補正している。このために、安定した
クリーニング性能を得ることができる。
【図1】本発明に係る方法を実施する複写機の要部構成
図
図
【図2】一般の複写機のコピー枚数と転写残トナーの検
出出力変化の関係を示す図
出出力変化の関係を示す図
【図3】転写効率とクリーニング前除電出力との関係を
示す図
示す図
【図4】CPUによるクリーニング前除電出力の制御方
法を説明するためのブロック図
法を説明するためのブロック図
Claims (1)
- 【請求項1】コピープロセスを行う前又は後に感光体面
上に所定の大きさのトナーパッチを作成し、そのパッチ
の濃度が一定になるように帯電電圧,除電電圧,現像バ
イアス,露光量等を調整し、次いで、再度トナーパッチ
を作成して転写紙を通紙し、感光体上のトナーを該転写
紙に転写した後の感光体上の転写残トナー量を測定し、
この値と予め決めた基準値とを比較してクリーニング前
除電出力を制御することを特徴とする、画像安定化方
法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4167653A JPH0611929A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 画像安定化方法 |
US08/022,740 US5333037A (en) | 1992-02-26 | 1993-02-24 | Image-quality stabilizer for an electrophotographic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4167653A JPH0611929A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 画像安定化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0611929A true JPH0611929A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15853752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4167653A Pending JPH0611929A (ja) | 1992-02-26 | 1992-06-25 | 画像安定化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611929A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2747807A1 (fr) * | 1996-04-22 | 1997-10-24 | Toshiba Kk | Appareil de formation d'image |
US5826136A (en) * | 1996-03-21 | 1998-10-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image stabilizing method for use in an image forming apparatus |
US5839018A (en) * | 1995-04-03 | 1998-11-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Toner density control for an image forming apparatus |
EP1574909A1 (en) * | 2004-03-08 | 2005-09-14 | Xerox Corporation | Method and Apparatus for Controlling Non-Uniform Banding and Residual Toner Density Using Feedback Control |
KR100701316B1 (ko) * | 2005-10-18 | 2007-03-29 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 및 그 현상성능 개선방법 |
JP2009020481A (ja) * | 2007-06-15 | 2009-01-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4167653A patent/JPH0611929A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5839018A (en) * | 1995-04-03 | 1998-11-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Toner density control for an image forming apparatus |
US5826136A (en) * | 1996-03-21 | 1998-10-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image stabilizing method for use in an image forming apparatus |
FR2747807A1 (fr) * | 1996-04-22 | 1997-10-24 | Toshiba Kk | Appareil de formation d'image |
EP1574909A1 (en) * | 2004-03-08 | 2005-09-14 | Xerox Corporation | Method and Apparatus for Controlling Non-Uniform Banding and Residual Toner Density Using Feedback Control |
US7054568B2 (en) | 2004-03-08 | 2006-05-30 | Xerox Corporation | Method and apparatus for controlling non-uniform banding and residual toner density using feedback control |
KR100701316B1 (ko) * | 2005-10-18 | 2007-03-29 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 및 그 현상성능 개선방법 |
JP2009020481A (ja) * | 2007-06-15 | 2009-01-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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