JP2614456B2 - 現像処理方法 - Google Patents

現像処理方法

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JP2614456B2 JP62226664A JP22666487A JP2614456B2 JP 2614456 B2 JP2614456 B2 JP 2614456B2 JP 62226664 A JP62226664 A JP 62226664A JP 22666487 A JP22666487 A JP 22666487A JP 2614456 B2 JP2614456 B2 JP 2614456B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カメラの写真フィルムやマイクロ写真フィ
ルム等を連続的に現像する際の現像処理方法に関するも
のである。
(発明の技術的背景) カメラのロールフィルムやマイクロフィルム等を連続
的に現像処理する場合に、フィルムの現像濃度に適正に
管理する必要がある。例えば現像液が疲労したり現像液
へのフィルムの送り速度が速すぎると濃度が薄くなる。
また現像液が薄かったり、現像液面が低かったり、また
現像液温が低かったりする場合にも同様にフィルムの現
像濃度が薄くなる。このためカメラ側で画像の露光時に
自動露光制御装置(AEC)などにより露光量を適正に制
御しても、これらの現像処理時における現像条件の変動
により、適正な現像濃度に仕上げることが困難になると
いう問題があった。
現像濃度を管理するために、露光量を管理した標準試
料や感光材料試験片(コントロールストリップ)の現像
濃度を検出する方法が従来より提案されている(実開昭
53−98543号、特開昭59−104647号、特開昭61−172145
号)。しかしこの方法は撮影した写真フィルムとは別の
標準試料を用いるため、操作が、繁雑であるばかりでな
く、撮影すみフィルムごとに現像条件を制御することは
できない。またフィルム特性が異なる場合には、同一処
理条件でも現像濃度に差が表れることがあり得る。
一方撮影すみフィルムの中に画像と共にグルースケー
ル部分を予め撮影しておき、このグレースケール部分の
現像濃度を検出することにより処理後の現像能力の劣化
の程度を検出して、処理液温度、フィルム送り速度、処
理液の循環流量などにより現像処理能力の劣化を補償す
るものも公知である(特開昭60−448号)。しかしこれ
は或るフィルムの処理が終った後に、次に処理されるフ
ィルムに対する処理条件を設定するためのものであり、
グレースケールを付したフィルム自身に対する処理条件
を設定するものではない。すなわちフィルムごとに別々
に処理条件を設定するものではない。このためメーカに
よるフィルム特性の相違などによって、現像濃度に差が
表れることがあり得るという問題がある。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、
露光量が管理された標準試料などを用いることなく、こ
れから処理を行う撮影すみフィルム自身の現像濃度を検
出して、この同一のフィルムの処理条件を適切に設定
し、常に適正な濃度に現像することができるようにする
ことを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、撮影済みロールフィルム
を現像槽、定着槽、水洗槽に順に導き連続的に現像する
現像処理方法において、撮影済みの前記ロールフィルム
を現像槽に導く搬送路の途中で、このロールフィルム上
の画像部より一定距離先行した未露光部分に一定露光量
の露光を行い、この一定露光部が現像槽を通過した後前
記水洗槽より前でこの一定露光部の現像濃度を前記ロー
ルフィルムに感知しない波長領域の光を用いて検出し、
予め記憶した濃度・現像条件特性に基づいてこの検出し
た一定露光部の現像濃度を適正濃度にするための現像条
件を求め、この求めた現像条件で同一ロールフィルムの
画像部の現像処理を行うことを特徴とする現像処理方
法、により達成される。
(原理) 第2図は濃度・露光量特性を示す図である。この図の
特性A0は或るフィルムにおいて理想的な現像条件下で現
像した時の現像濃度Dの変化を露光量Eの対数に対して
示す。写真フィルム16には第3図に示すようにその画像
を露光した部分(画像部)16Aに先行して一定露光量E0
の露光を行った一定露光部16Bを形成しておく。適正な
速度V0によりフィルムが先行されれば理想的な現像が行
われ、前記特性A0により濃度は適正濃度D0となる。しか
し、速いフィルム速度V1でフィルムが走行されると露光
量と現像濃度との関係は第2図の特性A1となり、一定露
光量E0の露光を行った一定露光部16Bの現像濃度はD1
なる。また遅いフィルム速度V2でフィルムが走行される
と露光量と現像濃度との関係は特性A2となり、一定露光
量E0の露光を行った一定露光部16Bの現像濃度はD2とな
る。従ってこの一定露光部16Bの現像濃度Dを測定すれ
ば、適正現像濃度D0を得るためのフィルム速度が求めら
る。例えば現像濃度がD1であったとすると、適正濃度D0
とするためのフィルム速度Vの変化量ΔV=V0−V1が第
2図から求められる。この例は現像条件の1つとしてフ
ィルム速度Vをあげて説明したが、この他の現像条件と
しては現像液濃度、現像液量、現像液温度等が考えられ
る。
本発明はこのように、各現像条件における露光量と現
像濃度との特性を予め記憶しておき、求めた現像濃度か
ら適正な現像条件を求めるものである。ここに撮影すみ
フィルム16の画像部16Aに先行する位置に、現像槽へ導
かれる途中に一定露光部16Bを写し込み、画像部16Aに先
行してこの一定露光部16Bの現像濃度を検出する。そし
てこの現像濃度に基づいてこの同一フィルムの画像部16
Aの現像条件を制御することにより、同一のフィルムに
対する現像条件を同一のフィルムから求めるものであ
る。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例であるカメラプロセッサで
あり、原稿をマイクロフィルムに写し込むマイクロカメ
ラと、そのフィルムを自動的かつ連続的に現像処理する
プロセッサとを一体化したものである。
この図において符号10は撮影原稿、12、12はこの原稿
を照明するランプ、14は撮影レンズ、16はロールフィル
ムである。ロールフィルム16はリール18から供給され、
フィルム圧着板20で位置決めされた状態で露光され、さ
らに駆動ローラ22、ターンローラ24等を介して現像装置
26に導かれ自動的に現像処理が行われる。なおフィルム
16は必要に応じて一度巻取リール28に巻取り、その後現
像装置26に送るようにすることもできる。
現像装置26は現像槽30、定着槽32、第1水洗槽34、第
2水洗槽36を備え、フィルム16は各槽30〜36内のラック
30a〜36aに導かれて各槽30〜36内の液に順次浸漬され
る。現像、定着、水洗の各処理が終了すると、フィルム
16はヒータ38とファン40を有する乾燥室42で乾燥され、
フィルムトレイ44に収容される。
46はCPU、48は入力インターフェース、50は出力イン
ターフェース、52はROMであり、このROM52にはCPU46の
作動プログラムの他に、前記第2図に示した濃度・現像
条件特性が予め記憶されている。
54はフィルム16の先頭または終端位置を検出する光学
センサであり、この出力信号はCPU46に入力される。56
はフィルム16のカッタである。
60はフィルム16を一定露光量E0で露光するための定量
露光装置である。この定量露光装置60は、フィルム16に
近い方から順次配列されたレンズ、スリット、拡散板、
ランプ62、反射板を備え、このランプ62はフィルム16の
所定位置で発行するようにCPU46に制御される。すなわ
ちCPU46はフィルム16を巻取リール28に巻取ることなく
直接現像装置26に導く場合には、光学センサ54で検出し
たフィルム16の先頭位置とフィルム送り速度とから先頭
側の所定位置すなわち第3図に示すようにフィルム16の
送り方向(この図で右方向)へ画像部16Aに一定距離先
行する位置16Bを求め、この位置16Bが定量露光装置60に
到達した時にCPU46はランプ62を発行させ、一定量E0
露光を行う。この結果フィルム16の位置16Bは一定露光
部16Bとなる。
現像槽30と定着槽32との間には、前記一定露光部16B
の現像濃度D1を検出する濃度センサ64が取付けられてい
る。このセンサ64はフィルム16がまだ感光性を有するた
め赤外線センサのようにフィルム16に感知しない波長領
域の光を用いるセンサを用いることが必要である。この
センサ64の出力はCPU46に入力され、CPU46はこの検出濃
度D1またはD2と適正濃度D0との差をROM52に予め記憶し
た特性A0、A1、A2(第2図)に基づいて求め、それぞれ
の濃度D1またはD2、D0に対する現像条件の変化量を求め
る。例えば現像条件としてフィルム送り速度Vを制限す
る場合には、第2図に示すように速度差ΔV=V0−V1
たはΔV=V0−V2を求める。CPU46はこの結果に基づい
てフィルム送り速度VにΔVを加えて速度V+ΔVとな
るように制御する。その後はこの速度V+ΔVで画像部
16Aの現像処理を行えば、画像部16Aは適正な現像濃度に
管理され得る。
この実施例ではフィルム16を巻取リール28に巻取るこ
となく直接現像装置26に導いたのでフィルム16の先頭側
に一定露光部16Bを設けたが、フィルム16を一度巻取リ
ール28に巻取った後現像処理する場合にはフィルム16の
現像送り方向が逆になる。従ってこの場合にはフィルム
16の終端側に一定露光部16Bを形成する必要がある。
また濃度検出のための濃度センサ64は、第1図に仮想
線で示す64Aの位置すなわち定着槽32の直後において一
定露光部16Bの濃度を検出してもよい。この場合にはフ
ィルム16の現像が定着により停止しているから赤外線セ
ンサを用いる必要はなくなる。
前記実施例においては制御する現像条件としてフィル
ム送り速度Vを用いているから、濃度管理のフィードバ
ック速度が早くなり、画像部16Aの濃度管理が一層正確
になる。しかし本発明はこれに限られるものではなく、
他の現像条件例えば現像槽30内の現像液の濃度、現像液
量、現像液温度等を制御するようにしてもよい。また単
一な現像条件の変化により現像濃度を制御するのではな
く、複数の現像条件を選択し、特性Aを複合的に演算す
ることにより、複数の現像条件を変化させて最適な現像
濃度を求めるようにしてもよい。
第4図はフィルム送り速度以外の現像条件を制御する
ようにした実施例の全体図である。すなわちこれらの現
像条件に対する濃度変化は前記第2図の送り速度Vに対
する変化とほぼ近似した特性となるから、制御する現像
条件に応じた特性を予めROM52に記憶しておく。そして
適正濃度D0となるように現像液タンク70およびバルブ71
で新しい現像液の供給量を管理したり、液面の高さを液
量計72で検出してバルブ73で管理したり、さらには液温
をヒータ74で管理する。この場合一定露光部16Bの測定
濃度が薄い時には、現像液の濃度は濃い方向へ、現像液
量は多くする方向へ、又現像液温度は高くする方向へ変
化させれば良く、一定露光部16Bの測定濃度が濃い時に
は、各々逆の方向へ変化させれば良い。
なお第4図では、CPU46やROM52等第1図と共通な箇所
には同一符号を付しその説明は省略してある。
以上の各実施例は原稿10をマイクロフィルム化するカ
メラと現像装置26とを一体化したカメラプロセッサに適
用したものである。しかし本発明はこれに限定されるも
のではなく、通常のカメラに用いる16mmや35mmなどのロ
ールフィルムの現像、マイクロフィルムの複製を行うデ
ュープリケータにおける現像にも適用でき、これらを包
含する。
また濃度センサ64はフィルム16の一方から入射する光
を他方に置いた光センサで検出するものが使用可能であ
る。しかし現像後のフィルム16を十分に絞ることができ
ずフィルム16表面に液が多量に付着している場合には、
センサに液が付着しないようにフィルムの一側面から光
を入射し同側で受光する反射型のセンサが望ましい。
(発明の効果) 本発明は以上のように、撮影すみフィルムを現像槽へ
導く搬送路の途中で、写真フィルムの画像部より一定距
離先行した未露光部分に一定露光部を形成し、この一定
露光部が現像槽を通過した後水洗槽より前でこの一定露
光部の現像濃度を写真フィルムに感知しない波長領域の
光を用いて検出し、この濃度が予め記憶した濃度・現像
条件特性に基づいて適正濃度を得るための現像条件を求
め、同一のフィルムの画像部が処理される前に現像条件
を制御するものである。従って現像しようとするフィル
ム自身の現像濃度を検出して、この同一のフィルムの現
像条件を決めることになり、フィルムの仕上がり濃度が
安定する。また特に現像液の疲労等により現像濃度が不
安定化するのを確実に防止でき、たとえメーカ等により
フィルムの特性が変っても、常に安定した現像濃度が得
られる。
さらに画像部に先行する位置に設ける一定露光部はフ
ィルムが現像槽に入る直前に形成するから、撮影位置側
に新たな機構を全く追加することなく現像装置側だけで
対応できる。一定露光部は定着槽の前後いずれかで濃度
検出するから、画像部の現像条件を速やかに変更するこ
とができ、画像部の現像仕上がりを向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体図、第2図はフィルム
の濃度・現像条件特性図、第3図は仕上がりフィルムを
示す図、また第4図は他の実施例の全体図である。 10……原稿、16……フィルム、 16A……画像部、16B……一定露光部、 26……現像装置、30……現像槽、 60……定量露光装置、 64,64A……濃度センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−448(JP,A) 特開 昭59−104647(JP,A) 特開 昭61−172145(JP,A) 特開 昭58−181042(JP,A) 特開 昭58−199347(JP,A) 特開 昭58−27143(JP,A) 特開 昭56−48630(JP,A) 特開 昭55−46757(JP,A) 特開 昭55−33183(JP,A) 特開 昭64−70740(JP,A) 特開 昭64−70754(JP,A) 特開 昭64−70755(JP,A) 特開 昭58−14835(JP,A) 実開 昭53−98543(JP,U) 特公 昭35−1884(JP,B1)

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影済みロールフィルムを現像槽、定着
    槽、水洗槽に順に導き連続的に現像する現像処理方法に
    おいて、 撮影済みの前記ロールフィルムを現像槽に導く搬送路の
    途中で、このロールフィルム上の画像部より一定距離先
    行した未露光部分に一定露光量の露光を行い、この一定
    露光部が現像槽を通過した後前記水洗槽より前でこの一
    定露光部の現像濃度を前記ロールフィルムに感知しない
    波長領域の光を用いて検出し、予め記憶した濃度・現像
    条件特性に基づいてこの検出した一定露光部の現像濃度
    を適正濃度にするための現像条件を求め、この求めた現
    像条件で同一ロールフィルムの画像部の現像処理を行う
    ことを特徴とする現像処理方法。
  2. 【請求項2】現像条件は、前記ロールフィルムを現像処
    理するフィルム送り速度により決められることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の現像処理方法。
  3. 【請求項3】現状条件は、現像液の濃度により決められ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の現像処
    理方法。
  4. 【請求項4】現像条件は、現像液の液量により決められ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の現像処
    理方法。
  5. 【請求項5】現像条件は、現像液の液温により決められ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の現像処
    理方法。
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