JPH0637406Y2 - カメラの撮影デ−タ設定装置 - Google Patents

カメラの撮影デ−タ設定装置

Info

Publication number
JPH0637406Y2
JPH0637406Y2 JP11357387U JP11357387U JPH0637406Y2 JP H0637406 Y2 JPH0637406 Y2 JP H0637406Y2 JP 11357387 U JP11357387 U JP 11357387U JP 11357387 U JP11357387 U JP 11357387U JP H0637406 Y2 JPH0637406 Y2 JP H0637406Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
manual operation
photographing
data
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11357387U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6419937U (ja
Inventor
一之 風見
敏行 中村
央 若林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP11357387U priority Critical patent/JPH0637406Y2/ja
Publication of JPS6419937U publication Critical patent/JPS6419937U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0637406Y2 publication Critical patent/JPH0637406Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、各種撮影モード(閃光撮影の可否、セルフタ
イマ撮影の可否等)や、撮影に関する各種データ(フィ
ルム感度値、絞り値、シャッタ秒時等)の設定を行う、
撮影データ設定装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種の装置として、前記のような各種モードやデ
ータの設定を押釦等の操作部材を操作により行うものが
知られており、設定されたデータは液晶表示装置等で確
認することができるようになっている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、設定するモードやデータの種類が多数にのぼ
るために操作部材の数が増えてしまい、操作の煩雑さや
コストの増加を招来することになった。
本考案は、このような問題点を解決した、構造や操作の
簡単なカメラを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の、カメラのデータ設定装置は、この問題点を解
決するために、次のような構成をとるものである。
すなわち、撮影モードを切り換えるために手動操作(押
圧操作)が加えられる、第1と第2の操作部材(20、3
0)と;表示手段(4)と;該操作部材のいずれか少な
くも一方に加えられた手動操作の種類を判別し、第1の
手動操作(短時間の押圧)を判別したときは第1の判別
信号を、第2の手動操作(長時間の押圧)を判別したと
きは第2の判別信号を発生する判別手段(1)と;前記
第1判別信号が発生すると、該手動操作が加えられた操
作部材(20、30)に応じた撮影モード(自動発光モー
ド、発光禁止モード/通常撮影モード、セルフ撮影モー
ド、連続撮影モード)の切換えを行うと共に該切換えら
れた撮影モードを前記表示手段(4)で表示させ、前記
第2判別信号が発生すると、所定の撮影データ(フィル
ム感度値、測距ステップ値)を変換できる状態にすると
共に前記操作部材(20、30)の一方を該撮影データの数
値増大用、他方を該撮影データ(フィルム感度値、測距
ステップ値)の数値減少用として機能させるべく制御
し、該変換された撮影データ(フィルム感度値、測距ス
テップ値)を前記表示手段(4)で表示させるべく制御
する制御手段(1)とを有することを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
第1、第2の手動操作部材(20、30)に対して、第1手
動操作(例えば短時間の押圧)を加えると撮影モード
が、例えばセルフ撮影モードから連続撮影モードに切り
換わり、第1手動操作と異なる第2手動操作(例えば長
時間の押圧)を加えることで、所定の撮影データ(フィ
ルム感度値等)を変更できる状態となり、第1と第2の
手動操作部材の一方に手動操作を加えると該撮影データ
の増大し、他方に手動操作を加えると該撮影データが減
少する。
手動操作部材(20、30)が、撮影モード切換と撮影デー
タ変更とに兼用されるので構成が簡単で、かつ操作も容
易となる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を図面を参照しながら、説明す
る。
第2図は、本実施例のハードウェアの構成を示してい
る。マイクロコンピュータ(以下マイコンという)1
は、CPU、メモリ、入出力ポート、タイマ等からなる。
その入力ポートには、スイッチ2、3がそれぞれ接続さ
れており、出力ポートには液晶表示装置4が接続されて
いる。マイコン1は、所定の条件(被写界の輝度レベル
が低い場合や逆光の場合)を満たすと閃光器を自動的に
発光させる自動発光モードと、閃光器の発光を禁止する
発光禁止モードとに交互に切り換え可能であり、この切
換をスイッチ2がオンされる度に行う。またマイコン1
は、通常の撮影モードと、セルフタイマーを使用する撮
影モードと、シャッタ釦が押圧されている限り撮影・巻
上を繰り返す連続撮影モードとに切換可能であり、この
切換をスイッチ3がオンされる度に行う。
尚、本実施例のカメラは、測距装置(不図示)の測距結
果に応じて撮影レンズの焦点調節を行う、いわゆる自動
焦点調節装置(不図示)も備えている。
第3図は、本実施例の操作釦20、30と、液晶表示装置4
の表示パネル40とが示されている。操作釦20はスイッチ
2を、操作釦30はスイッチ3を、それぞれ押圧操作が加
えられている間オンさせる。
次に本実施例のマイコン1の動作を第1図のフローチャ
ートの各ステップ毎に説明する。
当初は自動発光モードが設定されており、表示装置4の
表示パネル40では当該モードが設定されていることを示
す表示パターン40a、40bが可視化されている。また巻上
済のフィルム枚数すなわちフィルムカウンタ値が2桁の
数値表示パターン40dで可視化されている。
(ステップS1) 操作釦20を押圧することでスイッチ2がオンされると、
その時点で割込が禁止されていない場合は、その時に実
行されているプログラムの実行が中断されて第1図の割
込ルーチンが開始され、先ずステップS2が実行される。
(ステップS2) 自動発光モードが設定されているか否かが判断される。
設定されていればステップS3を、設定されていなければ
ステップS4を実行する。
ここでは前述のように自動発光モードが設定されている
ので、ステップS3に進む。
(ステップS3) 発光禁止モードを設定すると共に、その旨を表示パネル
40に表示する。すなわち、表示パターン40aを消去し、
表示パターン40b、40cを共に可視化する。
(ステップS4) 自動発光モードを設定すると共に、そのことを表示パネ
ル40で表示する。これは、前記したように表示パターン
40a、40bを共に可視化させることで行う。
(ステップS5) マイコン1のタイマによる時計を開始する。これは、ス
イッチ2のオンがどの程度継続されるかを計るためであ
る。
(ステップS6) スイッチ2がオフされたか否かを判断する。オフされれ
ばステップS7に、オフされなければステップS8に進む。
(ステップS7) 自動発光モードと発光禁止モードのうち、この時点で設
定されている方(ここでは発光禁止モード)をラッチ
し、ステップS9に進む。
(ステップS8) ステップS5での時計開始から所定時間(数秒程度)が経
過したか否かを判断する。経過すればステップS10を実
行し、所定時間経過していなければステップS6に戻る。
(ステップS9) 第1図の割込ルーチンを呼んだ元のルーチン(不図示)
に戻る。
(ステップS10) 表示パターン40c用のレジスタに格納されたフィルムカ
ウント値を別のレジスタに退避させる。
(ステップS11) カメラに装填されたフィルムパトローネの外周上に設け
られた情報コードからフィルム感度値を読み取る。
(ステップS12) ステップS10で読み取ったフィルム感度値をデコードし
た後に表示パターン40d用レジスタに格納する。これに
より表示パターン40dには、フィルムカウンタ値に代え
てデコードされたフィルム感度値が表示される。
ISO(国際標準化機構)によるフィルム感度値は4桁の
ものがあるので、それを2桁分の表示パターン40dで表
示することはできないが、例えば2桁までしかないDIN
(ドイツ工業標準)のフィルム感度値によれば表示パタ
ーン40dで表示することができる。
(ステップS13) 次にスイッチ2がオンされているか否かを判断する。オ
ンされていればステップS14に、オンされていなければ
ステップS15に移る。
(ステップS14) 装填されたフィルムパトローネ上の情報コードに従って
設定されたフィルム感度値を所定量増大させる補正を行
う。例えばISO100をISO125に増大させる。こりにより露
出の微調整が可能となる。またこれと共に表示パターン
40d用のレジスタの内容も補正して、該パターン40dに補
正後のフィルム感度値を表示させる。
(ステップS15) スイッチ3がオンされているか否かを判断する。オンさ
れていれば次のステップS16を、オンされていなければ
ステップS16を飛ばしてステップS17に進む。
(ステップS16) フィルムパトローネ上の情報コードにより設定されたフ
ィルム感度値を所定量減少させる補正を行う。例えばIS
O100をISO80に減少させる。補正後のフィルム感度値は
表示パターン40dで表示される。
(ステップS17) 割込信号の発生の有無を判断する。有ればステップS18
に進み、無ければステップS13に戻る。この割込信号
は、例えばシャッタ釦の押圧、電池の抜き取り等の操作
に応動して発生する。
(ステップS18) この時点で設定されているフィルム感度値をラッチす
る。
(ステップS19) 割込信号の種別に応じた処理ルーチンに移行して第1図
のルーチンを終了する。例えばシャッタ釦の押圧で割込
が掛かったとすると、測距、測光、露光、巻上等の一連
の動作を行うルーチンに移行する。
次に本実施例のマイコン1の別の動作を第4図のフロー
トャートに従って説明する。
当初は、シャッタ釦の1回の押圧毎に直ちに1コマ分の
撮影を行う通常の撮影モードが設定されており、表示装
置4の表示パネル40ではセルフタイマーを使用するセル
フ撮影モードが設定されていることを示す表示パターン
40eや、シャッタ釦の押圧が続く限り連続して撮影、巻
上の動作を繰り返す連続撮影モードが設定されたことを
示す表示パターン40fが消去された状態にある。また巻
上済のフィルム枚数すなわちフィルムカウンタ値が2桁
の数値表示パターン40cで可視化されている。
(ステップS51) 操作釦30を押圧することでスイッチ3がオンされると、
その時点で割込が禁止されていない場合は、その時に実
行されているプログラムの実行が中断されて第3図の割
込ルーチンが開始され、先ずステップS52が実行され
る。
(ステップS52) 通常撮影モードが設定されているか否かを判断する。設
定されていればステップS53を、設定されていなければ
ステップS54を実行する。ここでは前述のように通常撮
影モードが設定されているので、ステップS53に進む。
(ステップS53) セルフ撮影モードを設定すると共に、その旨を表示パネ
ル40に表示する。すなわち、表示パターン40eを可視化
する。
(ステップS54) セルフ撮影モードが設定されているか否かを判断する。
設定されていればステップS55を、設定されていなけれ
ばステップS56を実行する。
(ステップS55) 連続撮影モードを設定すると共に、その旨を表示パター
ン40fを可視化させることで表示する。
(ステップS56) 通常撮影モードを設定すると同時に、表示パターン40
e、40fを共に消去させる。
(ステップS57) マイコン1のタイマによる時計を開始する。これは、ス
イッチ3のオンがどの程度継続されるかを計るためであ
る。
(ステップS58) スイッチ3がオフされたか否かを判断する。オフされれ
ばステップS59に、オフされなければステップS60に進
む。
(ステップS59) 通常、セルフ、連続の各撮影モードのうち、この時点で
設定されているモード(ここではステップS53でセルフ
撮影モードが設定されている)をラッチし、ステップS6
1に進む。
(ステップS60) ステップS57での時計開始から所定時間(数秒程度)が
経過したか否かを判断する。経過すればステップS62を
実行し、所定時間経過していなければステップS58に戻
る。
(ステップS61) 第1図の割込ルーチンを呼んだ元のルーチン(不図示)
に戻る。
(ステップS62) 表示パターン40c用のレジスタに格納されたフィルムカ
ウント値を別のレジスタに退避させる。
(ステップS63) 不図示の測距装置の測距結果である測距ステップ値(至
近から無限遠までを、例えば20分割して被写体がどの領
域にあるかを示す情報)を読み込む。
(ステップS64) ステップS63で読み取った測距ステップ値をデコードし
た後に表示パターン40c用レジスタに格納する。これに
より表示パターン40cには、フィルムカウンタ値に代え
てデコードされた測距ステップ値が表示される。測距ス
テップ値が「15」であれば、表示パターン40cに「15」
が表示される。
(ステップS65) 次にスイッチ2がオンされているか否かを判断する。オ
ンされていればステップS66に、オンされていなければ
ステップS67に移る。
(ステップS66) 測距装置から出力された測距ステップ値を1ステップ増
大させる補正を行う。これにより手動による合焦距離設
定が可能となる。
(ステップS67) スイッチ3がオンされているか否かを判断する。オンさ
れていれば次のステップS68を、オンされていなければ
ステップS68を飛ばしてステップS69に進む。
(ステップS68) 測距装置から出力された測距ステップ値を1ステップ減
少させる補正を行う。これにより手動による合焦距離設
定が可能となる。
(ステップS69) 割込信号の発生の有無を判断する。有ればステップS70
に進み、無ければステップS65に戻る。
(ステップS70) この時点で設定されている測距ステップ値をラッチす
る。
(ステップS71) 割込信号の種別に応じた処理ルーチンに移行して第1図
のルーチンを終了する。
以上のように、本実施例によれば、操作部材20または30
の押圧を数秒間続けて、スイッチ2またはスイッチ3を
オンさせ続けることで、撮影データを変更できる状態に
移行させたが、本考案はこれに限るものではなく、例え
ば、スイッチ2を押圧し、その押圧を続けながらスイッ
チ3を押圧することでフィルム感度値の変更を、逆にす
れば測距ステップ値を変更できるようにしても良い。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、第1、第2の手動操作部
材(20、30)に対して、第1手動操作(例えば短時間の
押圧)を加えると撮影モードが、例えばセルフ撮影モー
ドから連続撮影モードに切り換わり、第1手動操作と異
なる第2手動操作(例えば長時間の押圧)を加えること
で、所定の撮影データ(フィルム感度値等)を変更でき
る状態となり、第1と第2の手動操作部材の一方に手動
操作を加えると該撮影データの増大し、他方に手動操作
を加えると該撮影データが減少するように構成したの
で、手動操作部材(20、30)が、撮影モード切換と撮影
データ変更とに兼用されるので構成が簡単で、かつ操作
も簡便となる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の動作の流れを示すフローチ
ャート、第2図は同実施例の回路ブロック図、第3図は
同実施例の表示装置の表示パネルの平面図、第4図は同
実施例の別の動作を示すフローチャートである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−238033(JP,A) 実公 昭61−2985(JP,Y2) 実公 昭61−2986(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影モードを切り換えるために手動操作が
    加えられる、第1と第2の操作部材と、 表示手段と、 該操作部材のいずれか少なくとも一方に加えられた手動
    操作の種類を判別し、第1の手動操作を判別したときは
    第1の判別信号を、第2の手動操作を判別したときは第
    2の判別信号を発生する判別手段と、 前記第1判別信号が発生すると、該手動操作が加えられ
    た操作部材に応じた撮影モードの切換えを行うと共に該
    切換えられた撮影モードを前記表示手段で表示させ、前
    記第2判別信号が発生すると、所定の撮影データを変換
    できる状態にすると共に前記操作部材の一方を該撮影デ
    ータの数値増大用、他方を該撮影データの数値減少用と
    して機能させるべく制御し、該変換された撮影データを
    前記表示手段で表示させるべく制御する制御手段とを有
    することを特徴とする、カメラの撮影データ設定装置。
JP11357387U 1987-07-24 1987-07-24 カメラの撮影デ−タ設定装置 Expired - Lifetime JPH0637406Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11357387U JPH0637406Y2 (ja) 1987-07-24 1987-07-24 カメラの撮影デ−タ設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11357387U JPH0637406Y2 (ja) 1987-07-24 1987-07-24 カメラの撮影デ−タ設定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6419937U JPS6419937U (ja) 1989-01-31
JPH0637406Y2 true JPH0637406Y2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=31353529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11357387U Expired - Lifetime JPH0637406Y2 (ja) 1987-07-24 1987-07-24 カメラの撮影デ−タ設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0637406Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8855166B2 (en) 2005-03-31 2014-10-07 Cymer, Llc 6 KHz and above gas discharge laser system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8855166B2 (en) 2005-03-31 2014-10-07 Cymer, Llc 6 KHz and above gas discharge laser system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6419937U (ja) 1989-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0637406Y2 (ja) カメラの撮影デ−タ設定装置
US5682559A (en) Camera
US5142319A (en) Camera controller having device for advising user to use camera functions
JPH11305289A (ja) カメラ
US5708882A (en) Camera capable of changing photographic screen size and method
US5589907A (en) Camera having an information setting apparatus for setting photographic data
JP2979157B2 (ja) 距離表示機能付きカメラ
JPH028268Y2 (ja)
JP3060362B2 (ja) 表示装置
JP3223601B2 (ja) カメラの露出演算装置
JP3100724B2 (ja) カメラの露出制御装置
JP2541225Y2 (ja) セルフタイマーを内蔵したカメラ
JP3301842B2 (ja) 視線検出手段を備えたカメラ
JP2546209B2 (ja) カメラの動作制御装置
JPH0723775Y2 (ja) フィルムデータ読取装置
JP3231358B2 (ja) カメラの撮影動作設定装置
JP3387637B2 (ja) カメラ
JP2000010175A (ja) カメラ
JPH0980610A (ja) カメラのファインダ内表示方法及び装置
JPH04344628A (ja) カメラの表示装置
JPH0337170B2 (ja)
JPS61163327A (ja) 絞り設定装置
JPS62144147A (ja) カメラ
JPH05341412A (ja) カメラ
JPH0269725A (ja) オートブラケティング装置