JPS5834106A - 金属鉄磁性粉末の製造方法 - Google Patents
金属鉄磁性粉末の製造方法Info
- Publication number
- JPS5834106A JPS5834106A JP56132336A JP13233681A JPS5834106A JP S5834106 A JPS5834106 A JP S5834106A JP 56132336 A JP56132336 A JP 56132336A JP 13233681 A JP13233681 A JP 13233681A JP S5834106 A JPS5834106 A JP S5834106A
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- Japan
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- goethite
- flocs
- acid
- ammonia
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F9/00—Making metallic powder or suspensions thereof
- B22F9/16—Making metallic powder or suspensions thereof using chemical processes
- B22F9/18—Making metallic powder or suspensions thereof using chemical processes with reduction of metal compounds
- B22F9/20—Making metallic powder or suspensions thereof using chemical processes with reduction of metal compounds starting from solid metal compounds
- B22F9/22—Making metallic powder or suspensions thereof using chemical processes with reduction of metal compounds starting from solid metal compounds using gaseous reductors
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属鉄磁性粉末の製造方法に関するものである
。史に#L<社、ゲータイトな還元!1雰m気中で11
1m1瀘元して、針状の金属鉄磁性粉末を造る方法に関
す為ものである。
。史に#L<社、ゲータイトな還元!1雰m気中で11
1m1瀘元して、針状の金属鉄磁性粉末を造る方法に関
す為ものである。
磁気テープ、磁気記録体として有用な鼻性験車鉱、従来
y−FeBO@鼻性粉末が生体であったが、近年VTl
iヤ高級オーディオ層の高冑度−気記一体が望すれるよ
うに1にり、それにともなって、数多(の強I11性粉
末が提案されて−・為。
y−FeBO@鼻性粉末が生体であったが、近年VTl
iヤ高級オーディオ層の高冑度−気記一体が望すれるよ
うに1にり、それにともなって、数多(の強I11性粉
末が提案されて−・為。
これらの中″1%%ilC酸化鉄もしくはオキシ水酸化
鉄を主体とする粉末を加熱還元して得られる金属鉄を主
体とする粉末は高い保磁力を有すみものとして知られる
。一般にゲータイトの製造万#tは、硫酸第1鉄畳の第
1鉄壊の水溶液に過剰の水#Il化すトリウムな加えて
水酸化I11鉄水濤叡となし、これを酸化して得るのが
普通で番ゐ。
鉄を主体とする粉末を加熱還元して得られる金属鉄を主
体とする粉末は高い保磁力を有すみものとして知られる
。一般にゲータイトの製造万#tは、硫酸第1鉄畳の第
1鉄壊の水溶液に過剰の水#Il化すトリウムな加えて
水酸化I11鉄水濤叡となし、これを酸化して得るのが
普通で番ゐ。
これt−;m熱還元して針状晶壷属鉄畿性諺子を得る。
しかしながら、この加熱工程で針状晶粒子間の焼結が起
り品い、この焼結を防止すみため組、幻!、、Crなど
を出発原料のゲータイト粒子表IIK事前にコーティン
グする。4IKliiをゴーティシダす為のが一般的で
あシ、al源としては水ガラスが多く用いられる。す亀
わチ、水ガラスをゲータイトの水懸濁IIK所定量添、
ma拌して、しかる後、硫酸などでpH3〜SEL。
り品い、この焼結を防止すみため組、幻!、、Crなど
を出発原料のゲータイト粒子表IIK事前にコーティン
グする。4IKliiをゴーティシダす為のが一般的で
あシ、al源としては水ガラスが多く用いられる。す亀
わチ、水ガラスをゲータイトの水懸濁IIK所定量添、
ma拌して、しかる後、硫酸などでpH3〜SEL。
て引O3をダータイト表面に被着させた後、腋水膳濁箪
を一過、洗浄Il:IIIkすり、しかし傘がち。
を一過、洗浄Il:IIIkすり、しかし傘がち。
このjg流はNa 、 Boa tどの不義物のWk
去が一難で、加熱工獅時の焼蒙の原因とtIj、還元−
FljAJllとなる。従って得られる金属鉄llk性
場末の磁気特性は必ずしも好ましいものではない。
去が一難で、加熱工獅時の焼蒙の原因とtIj、還元−
FljAJllとなる。従って得られる金属鉄llk性
場末の磁気特性は必ずしも好ましいものではない。
本li明はこれら従来技術の欠点を改良して磁気’l#
*I)すぐれた針状蟲の金属鉄員性費車の調造方崎Vt
!!供することを目的とするものである。
*I)すぐれた針状蟲の金属鉄員性費車の調造方崎Vt
!!供することを目的とするものである。
本1mmIQ針状の金属IIk員株粉末の劇造方法は断
状粒子からなるゲータイトの本懸濁畝にケイ酸水S液お
よびアンモニアを加えてa合し、pus!5〜ICL5
のゲータイト水分散液とし、り[K該筺に有機酸を加え
てpH5〜7としてフロックを4kjiEし、該フロッ
クを分離し、乾燥してm@されたゲータイト【得み、C
のグータイ) wllx妹11ji[vP 400〜6
00℃’eRjeすることから*h。
状粒子からなるゲータイトの本懸濁畝にケイ酸水S液お
よびアンモニアを加えてa合し、pus!5〜ICL5
のゲータイト水分散液とし、り[K該筺に有機酸を加え
てpH5〜7としてフロックを4kjiEし、該フロッ
クを分離し、乾燥してm@されたゲータイト【得み、C
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00℃’eRjeすることから*h。
本鋤−におけるゲータイトの水m#ll1Iは針鴇執子
から准4/−メイゝトの粉本を真水に層舞壜髪て充分a
絆して得るか、また紘菖1鉄塩水箇1[Kアルカラ水S
*v加えて、水酸化第1鉄のtILIlI物を生威し、
これを空気酸化した11kP遥、水洗亀どの処理をして
得たゲータイトの湿潤ケー命を純水に投入し攪拌して得
られる。水騙濁液中のゲータイト濃度は通常2〜6sが
適蟲でh0 ケイ酸水澄液およびアンモニアを加える順序は譬に問題
としないが、−濁液のpHfyXHf−1&5になゐよ
うにアンモニアな加えて1会する。
から准4/−メイゝトの粉本を真水に層舞壜髪て充分a
絆して得るか、また紘菖1鉄塩水箇1[Kアルカラ水S
*v加えて、水酸化第1鉄のtILIlI物を生威し、
これを空気酸化した11kP遥、水洗亀どの処理をして
得たゲータイトの湿潤ケー命を純水に投入し攪拌して得
られる。水騙濁液中のゲータイト濃度は通常2〜6sが
適蟲でh0 ケイ酸水澄液およびアンモニアを加える順序は譬に問題
としないが、−濁液のpHfyXHf−1&5になゐよ
うにアンモニアな加えて1会する。
この添加島台によって懸濁液の粘度は着しく低下し、ゲ
ータイト個々の粒子が完全に分散されてその粒子表面に
81が均一に被着されたゲータイト水分散液が得られる
0本発明におけ為ケイ酸水溶液とアンモニアの添加は、
8Mの被着効率(被着ai量/添加8i量)を高(する
ことが崗米、また8ム被着の再現性がよく、8盈被曹量
のコントローJkを容易にする効果がある。
ータイト個々の粒子が完全に分散されてその粒子表面に
81が均一に被着されたゲータイト水分散液が得られる
0本発明におけ為ケイ酸水溶液とアンモニアの添加は、
8Mの被着効率(被着ai量/添加8i量)を高(する
ことが崗米、また8ム被着の再現性がよく、8盈被曹量
のコントローJkを容易にする効果がある。
本1111のアンモニアに代えて、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウムなどを使用すると、焼艙を促進し、還元
な鳳書する。また、ケイ酸水溶液に代えて、ケイ酸ナト
リウム、水ガラスなどを使用しても同様に飾紐、R元率
低下な示し、本Ii明の目的を達成することができない
。
水酸化カリウムなどを使用すると、焼艙を促進し、還元
な鳳書する。また、ケイ酸水溶液に代えて、ケイ酸ナト
リウム、水ガラスなどを使用しても同様に飾紐、R元率
低下な示し、本Ii明の目的を達成することができない
。
本実#JK使月すゐケイ酸水溶液と紘オルトヶ4II、
k14aioa 1kE+yRケイ酸水溶液、水St状
シリカシJ−あるいは、アンモニアで安定化された水溶
液状シリカゾルをいう。これら水溶液またはゾルの81
濃度は通常(101〜10チであゐ。本発明における1
ンモエアの添加は、アンモニア水の添加、アンモニアガ
スの吹込みなど如何なる方法でもよ<、msa液のpH
が9.5〜1α5になるように加えればよい。
k14aioa 1kE+yRケイ酸水溶液、水St状
シリカシJ−あるいは、アンモニアで安定化された水溶
液状シリカゾルをいう。これら水溶液またはゾルの81
濃度は通常(101〜10チであゐ。本発明における1
ンモエアの添加は、アンモニア水の添加、アンモニアガ
スの吹込みなど如何なる方法でもよ<、msa液のpH
が9.5〜1α5になるように加えればよい。
ゲータイト水分散液は分散性が著しくよいため通常の手
段では固液の分離かで11にいが、有機酸を加えて中和
しpHを5〜7にすゐことによってフロックを生成し、
分離を容易にすゐこがでtkる1フロツクの分離は如何
なる方法でもよいが通常V別される。有機酸としては、
クエン酸、シ為つ駿、酢酸尋いずれでもよいが、アンJ
&ニウム塩および駿の沸点からして、工業的に#i跡酢
酸有−Kit用でき為、酢酸を1いた場合はPI41に
は120〜125℃で乾燥することによ)不純物が少&
(均一に8iの被着されたグーメイトが祷られる0本発
明の有機酸にかえて、硫酸リン駿響膳儀繊を使用すると
、陰イオンの除去がmsで、絢−1R元皐低下な起し、
磁気411懺t−tviせみ鳳mと’ai。
段では固液の分離かで11にいが、有機酸を加えて中和
しpHを5〜7にすゐことによってフロックを生成し、
分離を容易にすゐこがでtkる1フロツクの分離は如何
なる方法でもよいが通常V別される。有機酸としては、
クエン酸、シ為つ駿、酢酸尋いずれでもよいが、アンJ
&ニウム塩および駿の沸点からして、工業的に#i跡酢
酸有−Kit用でき為、酢酸を1いた場合はPI41に
は120〜125℃で乾燥することによ)不純物が少&
(均一に8iの被着されたグーメイトが祷られる0本発
明の有機酸にかえて、硫酸リン駿響膳儀繊を使用すると
、陰イオンの除去がmsで、絢−1R元皐低下な起し、
磁気411懺t−tviせみ鳳mと’ai。
本発明のamされたゲータイトは水嵩気概中で還元して
#を状の金属鉄磁性11車が得られる。
#を状の金属鉄磁性11車が得られる。
ayt温度は400〜600℃である。
本尭−の不i14#IMのない錫場されたゲータイトV
値層すJCとによ参、従来の還元温度よ多^謳直でのj
li元に耐え為ことがで寝るよ5Kt参、磁気**のす
ぐれたものが真速で11みようになった。本発明の製造
法の脣徽は、使用す為ゲータイトが、本実@特有の旭看
により、不義物を畑んど會tないことにある。
値層すJCとによ参、従来の還元温度よ多^謳直でのj
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ぐれたものが真速で11みようになった。本発明の製造
法の脣徽は、使用す為ゲータイトが、本実@特有の旭看
により、不義物を畑んど會tないことにある。
本i&@は1ン4x−1とケイ酸水f#畝を使用すゐこ
とによ少ダータイトー々の粒子が完全に分散され、81
が均一に被着した諌が得られるが、本実−の不純物のな
い1libは、鮪分散箪な中和す41aKf4えば酢酸
′kMいゐことによシ生威す為塩、すなわち酢酸アンモ
ニアと**する酢酸が120〜125℃の乾燥温度で分
層蒸発してIk*されることである。す冷わち従来の方
法のように焼結の原因となるNa、80.、還元を抑−
するPO習等が被着しないためと考えられる。本俺明の
方法はゲータイトへの8i(rJ被層のツノトロールが
容易であシ、81被看効率が90−以上で&Jl、均一
に被着するため焼結肪止IjIIi&は着しく陶土する
。塘た、本発明の金属鉄−11!幹は磁性塗料への分散
性がきわめて良好である。
とによ少ダータイトー々の粒子が完全に分散され、81
が均一に被着した諌が得られるが、本実−の不純物のな
い1libは、鮪分散箪な中和す41aKf4えば酢酸
′kMいゐことによシ生威す為塩、すなわち酢酸アンモ
ニアと**する酢酸が120〜125℃の乾燥温度で分
層蒸発してIk*されることである。す冷わち従来の方
法のように焼結の原因となるNa、80.、還元を抑−
するPO習等が被着しないためと考えられる。本俺明の
方法はゲータイトへの8i(rJ被層のツノトロールが
容易であシ、81被看効率が90−以上で&Jl、均一
に被着するため焼結肪止IjIIi&は着しく陶土する
。塘た、本発明の金属鉄−11!幹は磁性塗料への分散
性がきわめて良好である。
以下実施例、比較l’ll[て本実@を説明す為。
実m例1〜10
ゲータイFの@欄ケー4−(乾燥基準5sov )を純
水6400 fの中に投入して懸濁させた。これに28
−アンモニア水酊筐8dを加えてp麗1α3とした。ス
ラリー粘度上低下した。さらにオルトケイ駿水ff!液
(Si羨震度1)を所電量加えて^合して、スラリー粘
度がさらに鰍下したゲータイト水分散叡を得た。充分攪
拌して8iを均一被着させた後、このtK9t5憾酢駿
6I酢酸gを加え、pfimsとしてフ關ツタt−佑威
畜セタ。117ay/vF)IL、120〜125℃に
て@銀して1111c示すような処墳されたa繰グーメ
イトが得られた。このII&哩されたa燥グータイト!
510t1’、水IAR量104/分、124%。
水6400 fの中に投入して懸濁させた。これに28
−アンモニア水酊筐8dを加えてp麗1α3とした。ス
ラリー粘度上低下した。さらにオルトケイ駿水ff!液
(Si羨震度1)を所電量加えて^合して、スラリー粘
度がさらに鰍下したゲータイト水分散叡を得た。充分攪
拌して8iを均一被着させた後、このtK9t5憾酢駿
6I酢酸gを加え、pfimsとしてフ關ツタt−佑威
畜セタ。117ay/vF)IL、120〜125℃に
て@銀して1111c示すような処墳されたa繰グーメ
イトが得られた。このII&哩されたa燥グータイト!
510t1’、水IAR量104/分、124%。
t−表1に示す所定a度条件で一一タシー武量元デvt
#いて、還元し針状り金属#li!性粉車【粉本、七の
特妹値を表1に示した。
#いて、還元し針状り金属#li!性粉車【粉本、七の
特妹値を表1に示した。
比較例1〜8
Claims (1)
- ゲータイトを還元性雰囲気中で玩熱還元して針状の金属
鉄磁性粉末を製造するに際して、ゲータイトの水S漏液
にケイ酸水溶液シよびアンモニアを加えて混合し、pH
tt9.5〜10.5のゲータイト水分散液とし、つぎ
に放液に4Il歇を加えてpHを5〜7として、フロッ
クを生威し該フロックを分離乾煉して得られる処理され
たゲータイトを使用することを特徴とする針状の金属鉄
磁性粉末の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132336A JPS5917196B2 (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 金属鉄磁性粉末の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132336A JPS5917196B2 (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 金属鉄磁性粉末の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834106A true JPS5834106A (ja) | 1983-02-28 |
JPS5917196B2 JPS5917196B2 (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=15078941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132336A Expired JPS5917196B2 (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 金属鉄磁性粉末の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917196B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110014165A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-07-16 | 西北有色金属研究院 | 一种高纯微米级球形钼粉的制备方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60149790U (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-04 | 三菱重工業株式会社 | ロボツトのア−ム |
JPH03239495A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-25 | Mitsubishi Electric Corp | 多関節ロボットの手首ユニット構造 |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56132336A patent/JPS5917196B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110014165A (zh) * | 2019-05-23 | 2019-07-16 | 西北有色金属研究院 | 一种高纯微米级球形钼粉的制备方法 |
CN110014165B (zh) * | 2019-05-23 | 2020-07-17 | 西北有色金属研究院 | 一种高纯微米级球形钼粉的制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5917196B2 (ja) | 1984-04-19 |
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