JPS5833639B2 - 記憶装置の診断方式 - Google Patents

記憶装置の診断方式

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JPS5833639B2
JPS5833639B2 JP53060765A JP6076578A JPS5833639B2 JP S5833639 B2 JPS5833639 B2 JP S5833639B2 JP 53060765 A JP53060765 A JP 53060765A JP 6076578 A JP6076578 A JP 6076578A JP S5833639 B2 JPS5833639 B2 JP S5833639B2
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JP
Japan
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storage device
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matrix
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circuit
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JP53060765A
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淳久 高橋
裕治 徳永
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、データ処理システムに於ける記憶装置の良否
を診断する方式に関するものであって、例えば蓄積プロ
グラム電子交換機の自律走査装置のスキャンメモリの診
断方式に関するものである。
蓄積プログラム式の電子交換機は、ネットワーク装置、
中央制御装置及び記憶装置等を具備している。
該記憶装置には、ネットワーク装置に接続された電話回
線等が現在どのような状態におかれているか々どを記憶
するために、パルスにより常時スキャン用マトリクス回
路をスキャンして、その時点での回線状態を記憶して訃
く。
そして例えばフック・オフiどが外部より入力されたと
き、中央制御装置が上記記憶装置に記憶された回路状態
を読み取り、直ちに対処できるように構成されている。
しかるにこの様な交換機への入力状態を記憶する記憶装
置の診断は、少なくとも定期的に行う必要がある。
此の種のメモリの診断は、通常、中央処理装置から指定
されたメモリアドレスに中央処理から指定されたパター
ンを書き込み後に読み出すという方法がとられていた。
しかしこの方式は、中央処理装置から記憶装置へのデー
タ書き込みルートを必要と獣またすべてのアドレスに対
し、書き込み及び読み取りを行うために時間がかかり、
中央処理装置の能力が相対的に低くなるという欠点があ
る。
昔たこの方法では記憶装置とスキャン用マトリクス間の
データ線や、インタフェース回路の診断ができない。
そこで自律走査方式のスキャンメモリの診断では、スキ
ャンメモリに常時自律的に記憶されているスキャン用マ
トリクスの固定ハターン情報等を読み取り、あらかじめ
中央制御装置に記憶された基準固定パターンの内容と比
較してメモリの正常性の確認を行うことが提案された。
ところが通常装置の診断を行う時は、呼処理に影響を及
さiいように診断対象装置をオフライン状態にして行う
為、自律走査方式の記憶装置は負荷(スキャン用マトリ
クス)から切り離され、メモリの中の固定パターン等の
マトリクス情報は消滅してし1う。
本発明は、この問題を解決するために、システムの状態
に対応した状態が存在し、かつその一部に固定パターン
が存在しているスキャン用マトリクス、該スキャン用マ
トリクスの状態を自律的に走査して自己の記憶部に書き
込む記憶装置、該記憶部に書き込1れた内容を読み取る
中央制御装置を具備するデータ処理システムに釦いて、
記憶装置を現用系記憶装置と予備系記憶装置とで構成し
ておき、システムを運転状態に保って上記マトリクスの
状態を前記現用系記憶装置に自律的に書き込曾せた後に
書き込み停止指令により以後の書き込みを停止し、該現
用系記憶装置をオフライン化するとともに予備系記憶装
置を現用に醜上記中央制御装置が前記オフライン化され
た前記現用系記憶装置に記憶しである固定パターンを含
む記憶内容を読み出し、あらかじめ中央制御装置に記憶
されている基準固定パターンの内容と比較することを特
徴とするものである。
以下本発明の実施例を図について説明する。
第1図は記憶装置の診断方式の一例を示し第2図はリー
ド・ライトサイクル、書き込み信号パルス及び記憶部に
記憶されるマトリクス回路の状態情報とカウンタの状態
とを示した説明図を示し、第3図は本発明の記憶装置の
診断方式の一実施例を示すものである。
図中、1は中央制御装置、2は記憶装置、2′は現用の
記憶装置、2“は予備の記憶装置、3゜3′及び3“・
・・はスキャン用マトリクス回路、4は例えばリングカ
ウンタの如きカウンタ、5はクロックパルス発振器、6
は記憶部、7はデコーダ、8は遅延回路、9はリード・
ライトアクセスセレクタ、10−1乃至10−m及び1
1−1乃至11−mはそれぞれアンド回路、12−1乃
至12−mはオア回路、Ro乃至R7はドライバー、C
o乃至C7はレシーバ−1Wはライト周期指定信号回路
、Rはリード周期指定信号回路である。
第1図にふ−いて、クロックパルス発振器5からの入力
パルスにより、カウンタ4はパルスを計数し、デコーダ
7により、該カウンタ4の内容が解読されその結果によ
りスキャン用マトリクス回路3の各ローrotrt 乃
至r7に接続されたドライバーR,,R,乃至R7が附
勢される。
上記カウンタ4の内容は同時に記憶部6にも印加される
即ち、カウンタ4が、例えば「0000」の状態にある
ときに該カウンタ4の内容は、デコーダ7により解読さ
れ、マトリクス回路3のローr□に接続されたドライバ
ーRoが附勢される。
この結果レシーバ−co、C7乃至C7からは、そのマ
トリクス回路に応じた状態の電気信号、つ1リロ−r□
と各カラムk。
乃至に7 との交叉点に存在する図示黒丸印で示してい
る機械接点又は電子接点の開閉状態に応じた電気信号が
同時に得られる。
次にカウンタ4の内容が「0000」からrooolJ
の状態にiつたとき発生したパルスは、デコーダ7によ
り、今度はドライバーR1が附勢されるので、スキャン
用マトリクス回路3のローr1 に関連した状態の電気
信号がレシーバ−co 、C1乃至C7より同時に得ら
れる。
記憶装置2は、第2図イで示す如く、ライトサイクルW
とリードサイクルRが交互に存在しているので、い1第
2図口で示す如き、書き込み信号パルスを、遅延回路8
を経由して記憶部6に印加すれば、そのときレシーバ−
co乃至C7より得られた、マ) IJクス回路3の状
態を表示した信号が記憶部6における上記カウンタ4の
内容によって指示された番地に記憶されることになる。
以上に説明した如く、カウンタ4がro OOOJの状
態にあるときに該カラン゛り4の内容はデコーダ7及び
記憶部6に伝達される。
そしてデコーダ7の内容によりドライバーRoを附勢し
、マトリクス回路3のローr□とカラムk。
乃至に7に関連した信号をレシーバ−C6乃至C7に生
じ記憶部6に該信号を伝達する。
一方記憶部6に伝達された該カウンタ4の内容は、それ
により記憶部60番地を指定するので、このとき、書き
込み信号パルスが記憶部6に印加されてあれば、その時
にレシーバ−C8乃至C7より伝達されてきたマトリク
ス回路3のうちローrOについての回路情報を、第2図
ハに示す如く、記憶部6に記憶する。
捷たクロックパルスによりカウンタ4が今度はrooo
lJの状態に々す、このとき該カウンタ4の内容が、同
様にデコーダ7と記憶部6に伝達される。
そしてローr、に関連する回路情報がレシーバ−co乃
至C7により記憶部6に伝達されるので、これらの情報
も、同様にして上記カウンタ4の内容が指示したアドレ
スro 001Jに記憶される。
このようにして、記憶装置2は、マトリクス回路3の情
報を自律的に走査し、記録することができる。
勿論マトリクス回路3が複数個存在する場合には、マト
リクス回路3についての走査が終った後に、同様に、マ
トリクス回路3′ 、3“・・・・・・を順次走査する
ものである。
このような走査を最後のマトリクス回路について行った
後に、再び最初のマトリクス3に戻って同様々走査を繰
り返すことにより、記憶部6に書き込1れた情報は、そ
のときどきの回路状態に応じた情報に順次更新される。
また中央制御装置1から、記憶装置2に対し、特定の番
地に書き込すれた情報を読み出すことを求める読み出し
指令情報が与えられると、リードサイクルR期間中を利
用して記憶部60当該番地の内容を読み出して中央制御
装置1に伝達することができる。
即ち、中央制御装置1より上記読み出し指令情報が与え
られると、リード・ライトセレクタ9のアンド回路11
−1乃至11−mには上記特定番地を指示する情報が伝
達される。
同時にカウンタ4からはリード周期指定信号が回路Rに
生じアンド回路11−1乃至11−mの他の入力端子に
伝達されるので、アンド回路11−1乃至11−mがオ
ンにiす、中央制御装置1より指示された番地の内容が
記憶部6から読み出され、中央制御装置1に伝達される
ものである。
更に必要に応じて上記中央制御装置1から上記アドレス
情報が与えられたとき、当該時点の次のサイクルが、仮
にライトサイクルWであったとしても当該サイクルを強
制的にリードサイクルにかえて直ちに読み出し処理を行
iうようにされる。
本発明は上述の如き言醜装置に対する診断に関するもの
であるが、診断を行なう場合に次の問題が生ずる。
即ち診断を行iうために上記言訳装置2をシステムから
機械的に切離すと、記憶装置2の書込みデータ線即ち第
1図図示の線WDの内容がすべて論理「1」となり、一
方記臆装置2は上述ノ如くクロック・パルス発振器5に
よって自律的に書込み動作を行なうために、記憶装置2
の記憶内容がすべて抹消されてし1う。
本発明は上記の問題点を解決している。
次にW醜装置が実際に正しく動作するか否かを診断する
本発明の診断方式の一実施例を第3図にもとづき、必要
に応じて他国を参照しつつ説明する。
第3図に示す如く、中央制御装置1とマトリクス回路3
との間には、現用の記憶装置2′ と予備のための記憶
装置2“の1対の記憶装置が設置されている。
したがって、例えば現用の記憶装置2′の状態を診断し
たい場合には、渣ずこれをオンラインに接続する。
即ち、スキャン用マトリクス回路3と接続し上述した如
く、パルス発振器5よりクロックパルスをカウンタ4に
印加し、該カウンタ4の内容によってデコーダ7を介し
てマトリクス回路のドライバーRo乃至R7を順次附勢
する。
ライトサイクルのときに書き込み信号パルスを発生し、
カウンタ4の内容により指示されたマトリクス回路5の
ロー例えばr。
とカラムk。乃至に7の回路状態に応じた情報が同時に
記憶装置2′に記憶される。
その情報は、例えば第2図ハに示す如く記憶部6に書き
込渣れる。
第2図へに釦いて、一番上部の番地に書き込1れた情報
は、マトリクス回路3のローrOとカラムk。
乃至に7 との間の交叉点に関する8個の情報であり
、次の番地の情報はマトリクス回路302番目のローr
1 とカラムk。
乃至に7 との間の同様な情報である。
このようにしてスキャン用マトリクス回路3のローの順
番にしたがって情報が順次書き込lれてゆく。
しかるにスキャン用マトリクス回路3の終りから2つの
ローにはチェックのためのMTロー(maintena
nce row )が固定パターンとして組込1れであ
るので、スキャン用マトリクス回路3のr6〜ko・・
・・・・k7及びr7〜ko・・・・・・k7に関係し
た情報はあらかじめ決定されたパターンで記憶される。
上述した如く、スキャン用マトリクス回路は、通常複数
設けられている。
したがってスキャン用マトリクス回路3に対する走査が
終れば、次にスキャン用マトリクス回路3′が、同様に
走査され、このスキャン用マトリクス回路3′ も最後
の2行は固定パターンが設けられているので、そのr
j〜ko′・・・k7′〜及びr7′〜ko′・・・k
7′に関係した情報も、これ捷たあらかじめ決定された
パターンで言訳されている。
このようにしてスキャン用マトリクス回路の状態が次々
と記憶装置に書込1れシステムの状態にあわせて更新さ
れてゆく。
この状態で診断に先立って記・障装置2′にち・ける書
き込み信号パルスの発信を停止し、代って記憶装置2“
に書き込み信号パルスを発生させる。
これにより、今度は、それ1で予備の状態にあったNe
1M装置2“にマトリクス回路3,3′・・・より伝達
された信号が記憶可能にiリシステムは該記憶装置2“
によって運転を継続される。
同時に記憶装置2′には以後信号が伝達されても記憶さ
れiいのでいわばオフライン状態になる。
しかもそれ1で記憶していた情報に伺等の変化を与える
とと々〈オフライン化することができる。
このオフライン化した状態で、中央制御装置1は記憶装
置2′に記憶されている各マトリクス回路の固定パター
ンに関する情報を、あらかじめ中央制御装置に記憶しで
ある該固定パターンに関する情報と叱較する。
そして両者が一致すればアクセス回路や記憶素子等をふ
くめて記憶装置2′は正常であると判断できる。
もしも異常があれば、異常部分の番地が容易に判るので
、異常場所の判断が早くできる。
このようにして、記憶装置2′の診断を行うものである
以上記述した如く、本発明によれば、記憶装置の診断に
際し、該装置をオフラインにしても記憶内容を消去する
ととiく検査することが可能とiす、しかも実際に使用
した状態で情報を記憶させることができるので、静止状
態のテストでは発見てきiかった誘導障害及び負荷との
インタフェース回路の障害等も発見することが可能とi
す、非常に有効な診断(走査システムとして広範囲な診
断)を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は記憶装置の診断方式の一例、第2図はリード・
ライトサイクル、書き込み信号パルス及び記憶部に記憶
されるマトリクス回路の状態情報とカウンタの状態とを
示した説明図、第3図は本発明の記憶装置の診断方式の
一実施例を示す。 図中、1は中央制御装置、2は記憶装置、2′は現用の
記憶装置、2“は予備の記憶装置、3゜3′及び3“・
・・はマトリクス回路、4はカウンタ、5はクロックパ
ルス発振器、6は記憶部、7はデコーダ、8は遅延回路
、9はリード・ライトアドレスセレクタ、10−1乃至
10−m及び11−1乃至11−mはそれぞれアンド回
路、12−1乃至12−mはオア回路、Wはライト周期
指定信号回路、Rはリード周期指定信号回路をそれぞれ
示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 システムの状態に対応した状態が存在し、かつその
    一部に固定パターンが存在しているスキャン用マトリッ
    クス、該スキャン用マリリツクスの状態を自律的に走査
    して自己の記憶部に書き込む記憶装置、該記憶部に書き
    込曾れた内容を読み取る中央制御装置を具備するデータ
    処理システムにおいス記憶装置を現用系記憶装置と予備
    系記憶装置とで構成しておき、システムを運転状態に保
    って上記マトリックスの状態を前記現用系記憶装置に自
    律的に書き込筐せた後に書き込み停止指令により以後の
    書き込みを停止し、該現用系記憶装置をオフライン化す
    るとともに予備系記憶装置を現用にし、上記中央215
    19置が前記オフライン化された前記現用系記憶装置に
    記憶しである固定パターンを含む記憶内容を読み出し、
    あらかじめ中央制御装置に記憶されている基準固定パタ
    ーンの内容と比較することを特徴とする記憶装置の診断
    方式。
JP53060765A 1978-05-22 1978-05-22 記憶装置の診断方式 Expired JPS5833639B2 (ja)

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JPS54152435A JPS54152435A (en) 1979-11-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63187932A (ja) * 1987-01-30 1988-08-03 Meidensha Electric Mfg Co Ltd 光ル−プ伝送方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50521A (ja) * 1973-05-10 1975-01-07

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JPS50521A (ja) * 1973-05-10 1975-01-07

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