JPS5833418A - 装飾品の製造方法 - Google Patents

装飾品の製造方法

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JPS5833418A
JPS5833418A JP13252081A JP13252081A JPS5833418A JP S5833418 A JPS5833418 A JP S5833418A JP 13252081 A JP13252081 A JP 13252081A JP 13252081 A JP13252081 A JP 13252081A JP S5833418 A JPS5833418 A JP S5833418A
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JP
Japan
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core
molded
mold
synthetic resin
molten metal
Prior art date
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Pending
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JP13252081A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinzo Osumi
金三 大隅
Michinosuke Tomotsune
友常 道之助
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OOSUMI KOGEI KK
Original Assignee
OOSUMI KOGEI KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D25/00Special casting characterised by the nature of the product
    • B22D25/02Special casting characterised by the nature of the product by its peculiarity of shape; of works of art

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は透し模様を有する装飾品の製造方法に関する。
装飾品には、服飾装飾品に代表されるように。
美的価値感を表現する手段として奇麗で、かつ繊細な透
し模様が多く用いられている。このような透し模様をボ
タンやアクセサリ等に形成する場合には、予め、上下別
々の鋳型を形成し。
この鋳型内に溶融金属または合成樹脂液を注入すること
によって、第1図のような、上下別々の成品を形成し、
これを溶接によって一体に成形している。
ところで、たとえば、このようなボタンの成形にあたっ
て、製作費が金属製のものよシ安価であること、微細な
模様か得られること、鋳バリが少ないこと等の特徴を有
することからゴム型が近年広く用いられており、このゴ
ム製を使用する場合には、低融点の材料に限られること
から、材料に金属を使用した場合には、上下の部分を溶
接する際に成品自体が溶解する虞れがある。ま九、成品
は溶接待に使用したフラックスを弱酸水で洗浄し、更に
水洗いする必要があるので作業能率の低下を来たしてい
た。さらに5金属材料の場合には溶接により一体成形し
、合成機脂材料の場合には接着剤により一体成形するの
で、いずれの場合も接続部分が表面に表われ、デザイン
上好ましくなかった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、溶接また
は接着作業が不要となるので、作業能率の向上が図れ、
かつ接続部分の省略によるデザイン性能の向上を図り得
る装飾品の製造方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴としては、分割構造の塵と相俟って
透し模様を形成する中子を、醪剤により溶解可能な材料
で成形し、かつ該中子を上記型内に配置してからsm金
属または合成樹脂液を注入し、これら溶融金属または合
成樹脂液を凝固させて上記中子を囲繞するとともに、上
記型から取り出した該金属または合成樹脂による成形物
を、上記中子の溶剤中に浸漬させて中子のみを溶解し、
成品内部に空間を形成することにある。
また1本発明の第2の特徴としては、分割構造の型と相
俟って透し模様を形成する中子を溶剤によシ溶解可能な
材料で成形し、かつ該中子の内部に予め異物を入れてお
き、この中子を上記型内に配置してから、該型内に溶融
金属または合成樹脂液を注入し、これら溶融金14また
は合成樹脂液を凝固させて上記中子を囲繞するとともに
、上記型から取り出した該金属または合成樹脂による成
形物を、上記中子の溶剤中に浸漬させて中子のみを溶解
し、成品内部に異物を残留させることにある。
さらに1本発明の第3のellとしては1分割構造の型
と相俟って透し模様を形成する中子を、溶剤により溶解
可能な材料で成形し、かつ皺中子の外面に予め凹凸の模
様を形成しておき、仁の中子を上記型内に配置してから
、練製内に溶融金属または合成樹脂液を注入し、これら
溶融金属を友は合成樹脂液を凝固させて上記中子を囲繞
するとともに、上記型から取り出した該金属または合成
樹脂による成形物を、上記中子の溶剤中に浸漬させて中
子のみを溶解し、成品内面側に凹凸の模様を形成するこ
とにある。
以下、図面を参照しながら本発明による装飾品の製造方
法を詳細に説明する。
第2図は、本発明の製造方法により成形された装飾ボタ
ンを示し、第3図および第4図は遠心力成形によって本
発明の方法を実施するための装置を示す。
第3図および第4図において%lは上1i2.および下
M 22から成る弾性を有するm<以下ゴム型と略称す
る)であ砂、これは金枠3Iおよび金枠3.t−介して
補強されている。該ゴムi l ハjンナー4からゲー
ト5をへてキャビティ6内に低融点の溶融金属が遠心力
を利用して注湯されるものである。上記ゴム型lのキャ
ビティ6内には該ゴム型lの内面と相俟って装飾ボタン
に透し模様を形成する中子7が予め配置されており、該
中子7は後述する溶剤によって溶解可能な材料で形成さ
れている。
■水、お湯で溶ける 中子の素材   ・・・Naeノ、硝酸ナトリウム、硝
酸カリウム、PVA(ポリビニールアルコール)等の水
溶性樹脂、澱粉 ■有機溶剤で溶ける 中子の素材   ・・・アクリル樹脂、ABS樹脂、A
S樹脂。
スチロール樹脂、ポリエステル樹脂及 ポリエステル樹脂系、セルローズ系プ ラスチック、ポリスチレン系、ポリエ チレン系、塩化ビニール等 有機溶剤・・・ケトン系溶媒(アセトン等)エステル系
S謀(酢酸ブチル等) 塩素化溶媒(クロロホルム、塩化エチレン、塩化メチレ
ン等) 芳香族11媒(ペンゾール、キジロール、ドルオール等
) 次に5本発明の製造方法にょシ第2図のような内部に中
空部を有する装飾ボタンを製造する場合について説明す
る。まず、ゴムI11のキャビティ6内に中子7を配置
しておき1次いで。
たとえば亜鉛、錫、アンモニイ、鉛等を主成分とする合
金から成る低融点の溶融金属を、遠心力を利用して注湯
する。
この場合、中子7の成形方法としては・射出成形機等機
械によシ成形型を用いて成形する方法と加圧、圧縮加熱
等により固形化する方法及び加熱溶融させて、その溶液
を型の中に注入成型する方法がある。そして、ランナー
4がらゲート5をへてキャビティ6内に注湯された溶融
金属は凝固とと4に中子7を囲繞する。そして。
完全に凝固し良成形物はゴム型lからJ@2シ出される
。ゴム型lからin出された成形物8は第5図のように
中子7を内部に囲繞しているので。
これを中子7に適する溶剤中に浸漬させて中子7のみt
ilI!解する。中子7が完全に溶解した成形物8は、
水洗いした後、メッキ処理を施ζす。
こうして、成形され良成品には、第6図のような内部に
空間を有する透し模様Aが形成される。
次に1本発明の製造方法により、第7図のよう表内部に
異物9t−入れた装飾ボタンを製造する場合について説
明する。
中子7の成形にあたって、予め第8図のよう、に内部に
装飾材等の異物9を内蔵しておく。異物9の素材として
は合成樹脂あるいはガラス等。
溶剤で溶解しない材料で成形しである。
この場合、中子7の成形方法としては、素材となる粉末
を金型内に充填した後、加圧、圧縮、加熱等により固形
化する方法(例えばダブレットマシン、コンプレッショ
ン、ホッピングマシン等を用いて成型)と、加熱溶融さ
せて、その溶液を型の中に注入成型する方法がある。そ
して、ゴム型lのキャビティ6内に中子7を配置し1次
いで5前記同様の低融点の溶融金属を、遠心力を利用し
て注湯する。溶融金属の凝固によって中子7を囲繞した
成形物8′はゴム型lから取り出された後、中子7を溶
解する溶剤中に浸漬されて中子7のみが溶解される。中
子7が完全K11l解すると中子7に内蔵されていた異
物9は露出して成形物8′内に残留する。その後。
成形物8’にメッキ処理を実施する。
さらに1本発#4の製造方法にょプ、内面に模様を有す
る装飾ボタンを製造する場合について説明する。
中子7の成形にあたって、予め外周面に凹凸の模様を形
成しておく。
この場合、中子7の成形方法としては射出成形機、コン
プレッション成形機等によシ成形型を用いて成形する方
法と、棒状もしくは板状に成形した後切削、彫刻等の加
工をして中子とする方法がある。そして、ゴム型lのキ
ャビティ6内に中子7を配置し、次いで、前記同様、溶
融金属を注湯する。溶融金属の凝固によって中子7を囲
繞した成形物8″は、ゴムgtから轍り出された後、中
子7を溶解する溶剤中に浸漬されて中子7のみが溶解さ
れる。中子7が完全に溶解すると成形−8″の内面には
中子7の凹凸に対応する凹凸の模様lOが形成される。
その後。
成形物8″にメッキ処理を実施する。
以上、述べたように、本発明による装飾品の製造方法に
よると、透し模様を有する装飾品の製造にあたって、爆
接または接着作業が不要となるので、作業能率の向上が
図れ、かつ接続部分の省略によりデザイン性能の向上を
図ることができる。
なお1本発明は上記実施例のみに@定されず。
型としてはゴム型に限らず、金属型、砂型、および石膏
型等、装飾品の材料に応じて用いれば良い。また、装飾
品の材料としては金属または合成樹脂環、適宜用いるこ
とができる。さらに、装飾品の成形にあたっては、遠心
力成形の他。
射出成形、コンプレッション成形等、型の材質または装
飾品の材料に応じて適宜選定すれば良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の製造方法により製造された装飾ボタンを
示す概念図、第2図は本発明の製造方法によシ製造され
た装飾ボタンを示す概念図。 第3図および第4図は1本発明の製造方法に使用する装
置を示し、第3図は第4図のA−A線断面図、第4図は
第3図の平面図である。第5図および第6図は本発明の
製造方法により装飾ボタンを製造する過穆を示す斜視図
、第7図および第8図は1本発明による装飾品の内部に
異物を残留させる製造方法を示し、第7図は概念図、第
8図は断面斜視図である。第9図は本発明による装飾品
の内面に模様を形成する製造方法を示す断面斜視図であ
る。 1・・・・−・ゴム型、   6・・・・・・キャビテ
ィ。 7・・・・・・中子    g 、 g/ 、 gll
 曲・・成形物。 9・・・・・・異物、   10・・・・・・模様。 A・・・・・・透し模様。 第5図 第7図 第9図 第6図 第8図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分割構造の屋内に溶融金属または合成樹脂液を注
    入し、これを凝固させて成形する装飾品の製造方法にお
    いて、上記槃と相俟って透し模様を形成する中子を、#
    I剤によシ溶解可能な材料で成形し、かつ該中子を上記
    屋内に配置してから溶融金属または合成樹脂液を注入し
    、これら溶融金属または合成機脂液を凝固させて上記中
    子を囲繞するとともに、上記型から取り出した該金属ま
    たは合成樹脂による成形物を、上記中子の溶剤中に浸漬
    させて中子のみを溶解し、成品内部に空間を形成するこ
    とを特徴とする装飾品の製造方法。
  2. (2)  上記中子を、水または湯によって溶解可能な
    素材で成形することを特徴とする特許請求の範囲@tl
    J項記載の装飾品の製造方法。
  3. (3)上記中子を、有機溶剤によって溶解可能な素材で
    成形することを特徴とする特許請求の範囲第(1)*記
    載の装飾品の製造方法。
  4. (4)分割構造の型内に溶融金属または合成樹脂液を注
    入し、これを凝固させて成形する装飾品の製造方法にお
    いて、上記型と相俟って透し模様を形成する中子を、溶
    剤により溶解可能な材料で成形し、かつ該中子の内部に
    予め異物を入れておき、この中子を上記型内に配置して
    から、該型内に溶融金属または合成樹脂液を注入し、こ
    れら溶融金属ま友は合成樹脂液を凝固させて上記中子を
    囲繞するとともに。 上記型から取り出した該金属または合成樹脂による成形
    物を、上記中子の溶剤中に浸漬させて中子のみを溶解し
    、成品内部に異物を残留させることを特徴とする装飾品
    の製造方法。
  5. (5)上記中子を、水または湯によって溶解可能な素材
    で成形することを特徴とする特許請求の範囲第(4)項
    記載の装飾品の製造方法。
  6. (6)上記中子を、有機溶剤によって溶解可能な素材で
    成形することを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記
    載の装飾品の製造方法。
  7. (7)分割構造の型内に溶融金属または合成樹脂液を注
    入し、これを凝固させて成形する装飾品の製造方法にお
    いて、上記型と相俟って透し模様を形成する中子を、溶
    剤によシ溶解可能か材料で成形し、かつ該中子の外面に
    予め凹凸の模様を形成しておき、この中子を上記型内に
    配置してから、該型内に溶融金属または合成樹脂液を注
    入し、これら溶融金属または合成樹脂液を凝固させて上
    記中子を囲繞するとともに、上記聾から取り出した骸金
    属または合成樹脂による成形物を上記中子の溶剤中に浸
    漬させて中子のみを溶解し、成品内面側に凹凸の!!に
    様を形成することを特徴とする装飾品の製造方法。
  8. (8)上記中子を、水または#によってfl!jps可
    能な素材で成形することを特徴とする特許請求の範囲第
    (7)項記載の装飾品の製造方法。
  9. (9)上記中子を、有機溶剤によって溶解可能な素材で
    成形することを特徴とする特許請求の範囲第(7)項記
    載の装飾品の製造方法。
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