JPS61254309A - 硬化性プラスチックスの成型方法 - Google Patents
硬化性プラスチックスの成型方法Info
- Publication number
- JPS61254309A JPS61254309A JP60095601A JP9560185A JPS61254309A JP S61254309 A JPS61254309 A JP S61254309A JP 60095601 A JP60095601 A JP 60095601A JP 9560185 A JP9560185 A JP 9560185A JP S61254309 A JPS61254309 A JP S61254309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- water
- salts
- molded body
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプラスチックスの成型方法に関し、特に複雑な
中空部を有する成型体?製造するための成型方法に関す
るものである。
中空部を有する成型体?製造するための成型方法に関す
るものである。
特に本発明は熱硬化性プラスチックス、熱可塑性プラス
チックス、常温硬化性プラスチックス、粘結剤と骨材と
よりなる複合材料、繊維強化プラスチックス等の有機質
プラスチックスによる複雑な形状を有する中空成型体を
成型可能にする全く新しい成型方法に関するものでおる
。
チックス、常温硬化性プラスチックス、粘結剤と骨材と
よりなる複合材料、繊維強化プラスチックス等の有機質
プラスチックスによる複雑な形状を有する中空成型体を
成型可能にする全く新しい成型方法に関するものでおる
。
従来よりプラスチックスの成型方法には圧縮酸を法、射
出成型法、トランスファー成型法、RIM成型法、注型
法及び被覆成型法等があシ、これらの方法で成型された
成型品は少なくとも金型キャビティー内等に成型材料を
充填成型するか、あるいは原型に被覆成型した後に抜型
することによシ、成型体を得る方法等が行われている。
出成型法、トランスファー成型法、RIM成型法、注型
法及び被覆成型法等があシ、これらの方法で成型された
成型品は少なくとも金型キャビティー内等に成型材料を
充填成型するか、あるいは原型に被覆成型した後に抜型
することによシ、成型体を得る方法等が行われている。
その結果、原型よシ物理的に抜型可能な金型設計を限度
として、場合によっては各ノ(−ツを成型した後接合お
るいは組立てることによって中空部金有するプラスチッ
クス成型体全作る方法が行われている。
として、場合によっては各ノ(−ツを成型した後接合お
るいは組立てることによって中空部金有するプラスチッ
クス成型体全作る方法が行われている。
そして、前記したような成型方法では、一体成型された
成型体の空間の開口部を小さく、内部空間を大きくした
ような成型体を製造することは不可能に近いものとされ
ていた。
成型体の空間の開口部を小さく、内部空間を大きくした
ような成型体を製造することは不可能に近いものとされ
ていた。
一方、ブロー成型法は熱可塑性樹脂による非常に優れた
中空成型方法であシ、開口部は小さく、内部空間を大き
くすることのできる成型方法の1つであるが、成型体の
形状や、厚さには限界があシ、更には中空部分の寸法精
度のコントロールが非常に困難なものであって、まして
や熱硬化性樹脂のようなものについての一笑例はなくそ
の成型は不可能に近いものとされている。
中空成型方法であシ、開口部は小さく、内部空間を大き
くすることのできる成型方法の1つであるが、成型体の
形状や、厚さには限界があシ、更には中空部分の寸法精
度のコントロールが非常に困難なものであって、まして
や熱硬化性樹脂のようなものについての一笑例はなくそ
の成型は不可能に近いものとされている。
ま念、熱硬化性樹脂の中空成形品の製造方法は特開昭5
7−89940号公報や特開昭58−147553号公
報に開示されているが、前者は低溶融合金を中子として
使用し、後者は金属塩の中子金利用するものであるが、
いずれも成型後に該中子を熱によって熔融除去するもの
であって、少なくとも熱可塑性プラスチックス等には適
用不可能でろシ、また、熱硬化性プラスチックスであっ
ても高温下に放置する念めに成型体の物性音大きく劣化
させる欠点t−有していた。
7−89940号公報や特開昭58−147553号公
報に開示されているが、前者は低溶融合金を中子として
使用し、後者は金属塩の中子金利用するものであるが、
いずれも成型後に該中子を熱によって熔融除去するもの
であって、少なくとも熱可塑性プラスチックス等には適
用不可能でろシ、また、熱硬化性プラスチックスであっ
ても高温下に放置する念めに成型体の物性音大きく劣化
させる欠点t−有していた。
本発明は少なくとも1つの開口部とそれにつながる無限
に複雑な中9部金有するプラスチックスの一体成型を可
能にさせる全く新しい成型方法を提供するものである。
に複雑な中9部金有するプラスチックスの一体成型を可
能にさせる全く新しい成型方法を提供するものである。
更には熱硬化性、熱可塑性、常温硬化性を問わず、水溶
性を有しないあらゆるプラスチックスに適用できる中空
成型体の製造を可能にした成型方法を提供するものでお
る。
性を有しないあらゆるプラスチックスに適用できる中空
成型体の製造を可能にした成型方法を提供するものでお
る。
本発明者等は、工業的に、めるいは民需的に必需品とな
っているプラスチックス↓品のニーズの多様化に対応す
るために、従来よシネ可能状されていたような高度に複
雑なプラスチックスの成型体を得るために鋭意研冗全行
った結果、本発明を完成するに至ったものである。
っているプラスチックス↓品のニーズの多様化に対応す
るために、従来よシネ可能状されていたような高度に複
雑なプラスチックスの成型体を得るために鋭意研冗全行
った結果、本発明を完成するに至ったものである。
本発明は特許請求範囲に記載の通りであるが、所望する
プラスチックスの成型体の形状に応じ空間部に相当する
部分、あるいは全部分を水に溶出可能な金属の塩類全固
型化せしめた型とし紋型でプラスチックスを一体成温し
た後、水分を接触させることにより、塩類の型全溶出さ
せることによりプラスチツクス成型体金得るものである
。
プラスチックスの成型体の形状に応じ空間部に相当する
部分、あるいは全部分を水に溶出可能な金属の塩類全固
型化せしめた型とし紋型でプラスチックスを一体成温し
た後、水分を接触させることにより、塩類の型全溶出さ
せることによりプラスチツクス成型体金得るものである
。
本発明全実施するための塩類の固結成型は、塩類全水に
溶層させ、必要に応じて骨材金混合して所望の形の成型
物を作シ、成型物より水を除去することによって固結成
型することによって得られる。
溶層させ、必要に応じて骨材金混合して所望の形の成型
物を作シ、成型物より水を除去することによって固結成
型することによって得られる。
即ち、骨材と塩類と水とニジ族る配合物を所望の形に成
型した後、乾燥させるか、又は型内で直接脱水するよう
な方法で成型することができる。また塩類を型の中に入
れた後マイクロウェーブを照射することによって型内で
塩類を溶融固化せしめることにより、所望め成型型を製
造することもできる。
型した後、乾燥させるか、又は型内で直接脱水するよう
な方法で成型することができる。また塩類を型の中に入
れた後マイクロウェーブを照射することによって型内で
塩類を溶融固化せしめることにより、所望め成型型を製
造することもできる。
本発明において使用する水に溶出可能な金属の塩類とし
ては特に制限はないが代表的には、Na0t、 Kol
、 K100g 、 Na200g 、 cactl
、 Na1SO4。
ては特に制限はないが代表的には、Na0t、 Kol
、 K100g 、 Na200g 、 cactl
、 Na1SO4。
NaHPO,等の無機塩類や酢酸カルシューム、酢酸マ
グネシウム等の有機金属塩類の他、金属の錯塩類の単独
又は2ai以上の混合物を適宜選択して使用することが
できる。
グネシウム等の有機金属塩類の他、金属の錯塩類の単独
又は2ai以上の混合物を適宜選択して使用することが
できる。
前記塩類の水による溶出程度には特に制限はないが水に
対して可及的に易溶解性のものが好ましい。
対して可及的に易溶解性のものが好ましい。
本発明において塩類を固結するには、塩類を単独で固結
することも可能であるが、通常は、例えば、シリカ粉末
、クレー、鉄粉、アルミナ粉末、ジルコン粉末、メルク
、マグネシア粉末、あるいはカーボン繊維、ガラス繊維
、パルプ類等の有機質繊維の他目的によっては砕砂、鉄
粒等の単独又は2a以上を混合したものを骨材として使
用して塩類と固結せしめて型取υすることができる。
することも可能であるが、通常は、例えば、シリカ粉末
、クレー、鉄粉、アルミナ粉末、ジルコン粉末、メルク
、マグネシア粉末、あるいはカーボン繊維、ガラス繊維
、パルプ類等の有機質繊維の他目的によっては砕砂、鉄
粒等の単独又は2a以上を混合したものを骨材として使
用して塩類と固結せしめて型取υすることができる。
本発明における塩類の型を使用するプラスチックスの一
体成型法はどのような方法でも適用可能であるが、代表
的な例として熱硬化性フェノール樹脂成型材料によるイ
ンジェクション成型について説明すると、予め成型した
塩類の型を170℃に加熱しておき、これを金型そ−ル
ビ中のキャビティー内に配置してインジェクション成型
を行った後成型体全取シ出すことにより一体成型体が得
られる。
体成型法はどのような方法でも適用可能であるが、代表
的な例として熱硬化性フェノール樹脂成型材料によるイ
ンジェクション成型について説明すると、予め成型した
塩類の型を170℃に加熱しておき、これを金型そ−ル
ビ中のキャビティー内に配置してインジェクション成型
を行った後成型体全取シ出すことにより一体成型体が得
られる。
更に、本発明における一体成型体と水とを接触させ、成
型体中の塩類の型を溶出ろるいは破壊して取シ出す方法
としては、一体成型体金水又は温湯に浸漬する方法、ジ
ェット水あるいは水蒸気全欧きつける方法、あるいは水
分金言むバインダーを使用したフェノールレゾールの硬
化物のごときものにおいては、被覆あるいは注型したy
けで塩類の型は樹脂中の水分を吸収して時間とともに自
然に破壊され自動的に中空体が得られるごとく、どのよ
うな方法によって水分と接触させてもよい。
型体中の塩類の型を溶出ろるいは破壊して取シ出す方法
としては、一体成型体金水又は温湯に浸漬する方法、ジ
ェット水あるいは水蒸気全欧きつける方法、あるいは水
分金言むバインダーを使用したフェノールレゾールの硬
化物のごときものにおいては、被覆あるいは注型したy
けで塩類の型は樹脂中の水分を吸収して時間とともに自
然に破壊され自動的に中空体が得られるごとく、どのよ
うな方法によって水分と接触させてもよい。
更に、本発明における特徴的な点は、使用した塩類は容
易に再利用できることである。即ち、溶出された塩類や
骨材は加熱や減圧等によって水分を蒸発させることによ
り容易に回収でき、型用材料として半永久的に使用可能
である。
易に再利用できることである。即ち、溶出された塩類や
骨材は加熱や減圧等によって水分を蒸発させることによ
り容易に回収でき、型用材料として半永久的に使用可能
である。
本発明において使用しつるプラスチックスとしてVi、
%定のものに限定されるものではないが、例えばフェノ
ール樹脂、ユリアメラミン樹脂、ジアリルフタレート樹
脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル位工脂、シリコ
ーン樹脂、ポリウレタン、ポリイミド系樹脂、高密度ポ
リエチレン、低密度ポリエチレン、塩化ビニル樹脂、ポ
リプロピレン、ポリスチレン、ABSm脂、アクリル系
樹脂、弗素樹脂、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカ
ーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート、変性ポリフェニレンオキサイド、ボ
リアリレート、ポリフェニレンサルファイド等の樹脂の
他、インフレンゴム、ブタジェンゴム、スチレン・ブタ
ジェンゴム、エチレン酢酸ビニル共重合体、ニトリルゴ
ム、ウレタンゴム、シリコンゴム等が使用可能である。
%定のものに限定されるものではないが、例えばフェノ
ール樹脂、ユリアメラミン樹脂、ジアリルフタレート樹
脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル位工脂、シリコ
ーン樹脂、ポリウレタン、ポリイミド系樹脂、高密度ポ
リエチレン、低密度ポリエチレン、塩化ビニル樹脂、ポ
リプロピレン、ポリスチレン、ABSm脂、アクリル系
樹脂、弗素樹脂、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカ
ーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレ
ンテレフタレート、変性ポリフェニレンオキサイド、ボ
リアリレート、ポリフェニレンサルファイド等の樹脂の
他、インフレンゴム、ブタジェンゴム、スチレン・ブタ
ジェンゴム、エチレン酢酸ビニル共重合体、ニトリルゴ
ム、ウレタンゴム、シリコンゴム等が使用可能である。
また、本発明に適用しつる前記のような樹脂を各種の骨
材と複合し念成分や発泡製品にも適用可能でアシ、更に
プラスチックス成形体全焼成して炭素製品にする等の応
用も可能である。
材と複合し念成分や発泡製品にも適用可能でアシ、更に
プラスチックス成形体全焼成して炭素製品にする等の応
用も可能である。
つぎに第1図を参照しながら本発明の実施例を記載する
。
。
実施例
熔融シlJカフ 00 fK:に、co35 o Oを
及ヒ水200fi混合して充分に攪拌して湿潤状態の混
合物を得た。これを予め用意した瓢箪形が成形できる木
型に充填し、そのまま100℃の乾燥器の中で3時間乾
燥して抜型したところ瓢箪形をした型(中子)1が得ら
れた。
及ヒ水200fi混合して充分に攪拌して湿潤状態の混
合物を得た。これを予め用意した瓢箪形が成形できる木
型に充填し、そのまま100℃の乾燥器の中で3時間乾
燥して抜型したところ瓢箪形をした型(中子)1が得ら
れた。
これ全頁に300℃の炉の中に入れ完全に固結した後、
更に、予め用意されたひとまわり大きな瓢箪形をした金
型2の中に第1図に示すようにセットして温1ii17
0〜180℃に保った。
更に、予め用意されたひとまわり大きな瓢箪形をした金
型2の中に第1図に示すようにセットして温1ii17
0〜180℃に保った。
ついで該金型に、一般に市販されているフェノール樹脂
成型材料AVライトφ800(旭有機材工業(株)製)
會注入穴3より注入して注入成型したところ、瓢箪形の
型1を包合した一体成型体が得られた。次いで、一体成
型体を水中に投入して放置したところ、約5分後には成
型体の内部の塩類の固結によシフくった型1はさらさら
と溶は出し始めて、水洗を行ったところ中空の天然の瓢
箪と全く変らないフェノール樹脂成型体が得られた。
成型材料AVライトφ800(旭有機材工業(株)製)
會注入穴3より注入して注入成型したところ、瓢箪形の
型1を包合した一体成型体が得られた。次いで、一体成
型体を水中に投入して放置したところ、約5分後には成
型体の内部の塩類の固結によシフくった型1はさらさら
と溶は出し始めて、水洗を行ったところ中空の天然の瓢
箪と全く変らないフェノール樹脂成型体が得られた。
〔発明の効果]
以上の説明により明らかなごとく、本発明方法に於いて
は水に溶出可能な金属の塩類全固結せしめた型(例えば
、中子)′t−用いるため、従来技術のように中子を熱
によって熔融除去する必要もなく、唯単に水処理するこ
とによシ常温で容易に該中子を除去することができる。
は水に溶出可能な金属の塩類全固結せしめた型(例えば
、中子)′t−用いるため、従来技術のように中子を熱
によって熔融除去する必要もなく、唯単に水処理するこ
とによシ常温で容易に該中子を除去することができる。
従って、プラスチック成形体の物性を損うことなく、か
つ製造コストヲ著しく低減させることができ、更には極
めて複雑な中窒形状金有するプラスチック成形体を容易
に製造しつる。
つ製造コストヲ著しく低減させることができ、更には極
めて複雑な中窒形状金有するプラスチック成形体を容易
に製造しつる。
また、溶出された該塩類は再生が容易でサイクル使用し
うるなどの効果を有する本°発明方法が関連業界にもた
らしめる技術的価値は甚大なものである。
うるなどの効果を有する本°発明方法が関連業界にもた
らしめる技術的価値は甚大なものである。
第1図は本発明の詳細な説明するたわめ金属塩類で固化
せしめた中子を金型にセットした状態を示す型の縦断面
図である。 1・・中子、2・・金型
せしめた中子を金型にセットした状態を示す型の縦断面
図である。 1・・中子、2・・金型
Claims (1)
- 水に溶出可能な金属の塩類を固結せしめて所望の形に成
形した型とプラスチックスを一体に成型した後、水分を
接触させることにより塩類の型を溶出させることを特徴
とするプラスチックスの成型方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60095601A JPH062352B2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 硬化性プラスチックスの成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60095601A JPH062352B2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 硬化性プラスチックスの成型方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254309A true JPS61254309A (ja) | 1986-11-12 |
JPH062352B2 JPH062352B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=14142070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60095601A Expired - Fee Related JPH062352B2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 硬化性プラスチックスの成型方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062352B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02238912A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 中空部を有する成形品の成形方法 |
JP2004520972A (ja) * | 2001-02-23 | 2004-07-15 | バンティコ ゲーエムベーハー | モデルを製造する方法 |
US7484708B1 (en) * | 2005-11-15 | 2009-02-03 | Jessee Allen W | Mold assembly for the production of concrete blocks |
JP2013144403A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Toyota Motor Corp | 当接部の製造方法 |
CN111452391A (zh) * | 2019-01-21 | 2020-07-28 | 本田技研工业株式会社 | 制造纤维增强树脂容器用的芯轴 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915140A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-09 | ||
JPS4937175A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-06 | ||
JPS4979663U (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-10 | ||
JPS5013738A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-13 | ||
JPS5150218A (ja) * | 1974-10-29 | 1976-05-01 | Kobe Steel Ltd | Suiyoseinakago |
JPS56104014A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-19 | Hitachi Ltd | Manufacture of water-soluble core for plastic molding |
JPS5818239A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-02 | Dainichi Nippon Cables Ltd | 狭口容器の製造方法 |
JPS5825942A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | 難波プレス工業株式会社 | 射出成形プラスチック製品の製造方法 |
JPS5833418A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-26 | Oosumi Kogei:Kk | 装飾品の製造方法 |
JPS59136214A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-04 | Niigata Eng Co Ltd | 水溶性中子を用いたプラスチツク鋳造方法 |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP60095601A patent/JPH062352B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915140A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-09 | ||
JPS4937175A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-06 | ||
JPS4979663U (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-10 | ||
JPS5013738A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-13 | ||
JPS5150218A (ja) * | 1974-10-29 | 1976-05-01 | Kobe Steel Ltd | Suiyoseinakago |
JPS56104014A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-19 | Hitachi Ltd | Manufacture of water-soluble core for plastic molding |
JPS5818239A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-02 | Dainichi Nippon Cables Ltd | 狭口容器の製造方法 |
JPS5825942A (ja) * | 1981-08-07 | 1983-02-16 | 難波プレス工業株式会社 | 射出成形プラスチック製品の製造方法 |
JPS5833418A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-26 | Oosumi Kogei:Kk | 装飾品の製造方法 |
JPS59136214A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-04 | Niigata Eng Co Ltd | 水溶性中子を用いたプラスチツク鋳造方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02238912A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 中空部を有する成形品の成形方法 |
JP2004520972A (ja) * | 2001-02-23 | 2004-07-15 | バンティコ ゲーエムベーハー | モデルを製造する方法 |
US7484708B1 (en) * | 2005-11-15 | 2009-02-03 | Jessee Allen W | Mold assembly for the production of concrete blocks |
JP2013144403A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Toyota Motor Corp | 当接部の製造方法 |
US9409317B2 (en) | 2012-01-16 | 2016-08-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Manufacturing method of bag body |
CN111452391A (zh) * | 2019-01-21 | 2020-07-28 | 本田技研工业株式会社 | 制造纤维增强树脂容器用的芯轴 |
JP2020116755A (ja) * | 2019-01-21 | 2020-08-06 | 本田技研工業株式会社 | 中子 |
US11230048B2 (en) | 2019-01-21 | 2022-01-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Mandrel for manufacturing fiber reinforced resin vessel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH062352B2 (ja) | 1994-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE59305823D1 (de) | Verfahren zum Spritzgiessen von Gegenständen aus wenigstens zwei Teilen | |
JPH06509523A (ja) | コンピユータによるマクロ構体製造 | |
JPS61254309A (ja) | 硬化性プラスチックスの成型方法 | |
JPH0214137B2 (ja) | ||
US3289253A (en) | Molds | |
JPH05318527A (ja) | 成形体の製造方法 | |
US5492660A (en) | Resin molding process utilizing a core prepared from glass beads and a binder | |
ATE4416T1 (de) | Verfahren zur herstellung eines formkoerpers aus pulver- bis granulatfoermigem thermoplastischem kunststoff. | |
GB2193132A (en) | Moulding a core within a destructible mould | |
JPH09136140A (ja) | 強化された表面仕上げを有する鋳造品を製造するインベストメント鋳造法 | |
JPH04294132A (ja) | 繊維強化熱可塑性プラスチック中空成形品の製法 | |
JPH03182313A (ja) | 成形金型の製造方法 | |
Owen et al. | Modelling the Resin Transfer Molding(RTM) Process | |
KR102223817B1 (ko) | 중자 성형 방법 | |
Butryn | Resin transfer molding | |
JPS6335323A (ja) | 積層樹脂成形品の製造方法 | |
JPS61159242A (ja) | 精密鋳造用鋳型の製造方法 | |
JPS61188105A (ja) | 水硬性製品の製造方法 | |
US20030041992A1 (en) | Rapid investment casting or molding method | |
Lin et al. | Mold filling and curing modeling of RTM and SRIM processes | |
JPH03182311A (ja) | 成形金型の製造方法 | |
JPS5833418A (ja) | 装飾品の製造方法 | |
JPH0729315B2 (ja) | 内部模様入り中空体の製法 | |
JPH0550440A (ja) | 立体モデル作成用型枠及び立体モデル作成方法 | |
McGill | Blowmolding Steps Up to the Engineering Resins |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |