JPS59136214A - 水溶性中子を用いたプラスチツク鋳造方法 - Google Patents
水溶性中子を用いたプラスチツク鋳造方法Info
- Publication number
- JPS59136214A JPS59136214A JP1072383A JP1072383A JPS59136214A JP S59136214 A JPS59136214 A JP S59136214A JP 1072383 A JP1072383 A JP 1072383A JP 1072383 A JP1072383 A JP 1072383A JP S59136214 A JPS59136214 A JP S59136214A
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- mold
- plastic
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/44—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with means for, or specially constructed to facilitate, the removal of articles, e.g. of undercut articles
- B29C33/52—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with means for, or specially constructed to facilitate, the removal of articles, e.g. of undercut articles soluble or fusible
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水溶性中子を用いたプラスチック鋳造方法に
関する。
関する。
エン−リンのピストンシリンダヘッド等の機械部品に加
わる様々の応力を解析する手段の７つとして三次元光弾
性性応力解析手段が知られている。
わる様々の応力を解析する手段の７つとして三次元光弾
性性応力解析手段が知られている。
この解析手段には、応力解析を実施しようとする機械部
品と同じ形状の透明プラスチック模型が必要であシ、こ
の模型の精度が応力解析の精度に大きな影響をもつ。し
たがってエンジン部品の応力解析を行なう為には冷却水
ジャケットのような複雑な形の中空部を有するシリンダ
ヘット７等の精密な模型を製作する必要がある。
品と同じ形状の透明プラスチック模型が必要であシ、こ
の模型の精度が応力解析の精度に大きな影響をもつ。し
たがってエンジン部品の応力解析を行なう為には冷却水
ジャケットのような複雑な形の中空部を有するシリンダ
ヘット７等の精密な模型を製作する必要がある。
ところで、従来は厚紙、石膏、シリコンゴム板等と骨材
とを並用して形成された鋳型内の空所にエポキシ樹脂液
等の液状のプラスチックを注入固化させるといった方法
によシ、光弾性性応力解析に使用するプラスチック模型
を製作している。
とを並用して形成された鋳型内の空所にエポキシ樹脂液
等の液状のプラスチックを注入固化させるといった方法
によシ、光弾性性応力解析に使用するプラスチック模型
を製作している。
ところが上記した鋳型を使用する従来の方法では、プラ
スチック模型の鋳肌に骨材（鋳型構成材料の一部）が付
着して鋳肌が粗くなったシ、鋳物に対する鋳型の型ばら
しが難かしい等、の理由によシ、中空断面の冷却水ジャ
ケットをもったピストン、シリンダヘッド等のプラスチ
ック模型を精密に製作することは困難であった。
スチック模型の鋳肌に骨材（鋳型構成材料の一部）が付
着して鋳肌が粗くなったシ、鋳物に対する鋳型の型ばら
しが難かしい等、の理由によシ、中空断面の冷却水ジャ
ケットをもったピストン、シリンダヘッド等のプラスチ
ック模型を精密に製作することは困難であった。
この発明は上記諸事情に鑑みてなされたもので、プラス
チック鋳物の製作に当って鋳肌に対する骨材の付着をな
くして滑らかな鋳肌を得ることができるとともに鋳型の
型ばらしを容易にできるため、冷却水ジャケットを有す
るシリンダヘッド尋のような中空部を有する複雑な形状
のプラスチック鋳物の製作を可能にする、水溶性中子を
用いたプラスチック鋳造方法の提供を目的とする。
チック鋳物の製作に当って鋳肌に対する骨材の付着をな
くして滑らかな鋳肌を得ることができるとともに鋳型の
型ばらしを容易にできるため、冷却水ジャケットを有す
るシリンダヘッド尋のような中空部を有する複雑な形状
のプラスチック鋳物の製作を可能にする、水溶性中子を
用いたプラスチック鋳造方法の提供を目的とする。
以下この発明を図面を参照して説明する。
図面はこの発明を実施するために使用する鋳型Ａを示す
ものであシ、１型Ａは上面に凹部を形成した下型１と下
面に凹部を形成した上型２とを各々の凹部な対向させ、
重ね合わせて構成したものであり、上型２の上面には凹
部に通じる湯口２ａが形成されている。凹型Ａの内部に
は下型ｌの凹部と上８！！２の凹部によって空所Ｃが形
成される。
ものであシ、１型Ａは上面に凹部を形成した下型１と下
面に凹部を形成した上型２とを各々の凹部な対向させ、
重ね合わせて構成したものであり、上型２の上面には凹
部に通じる湯口２ａが形成されている。凹型Ａの内部に
は下型ｌの凹部と上８！！２の凹部によって空所Ｃが形
成される。
なお、し１面の空所Ｃの断面は長方形状になっているが
、実際には、上記三次元光弾性法によって応力解析され
るエンジンのピストンやシリンダヘッド尋の機械部品の
正確な外型を型どった形状にされる。空所Ｃの中には中
子３・・・が設けられている。
、実際には、上記三次元光弾性法によって応力解析され
るエンジンのピストンやシリンダヘッド尋の機械部品の
正確な外型を型どった形状にされる。空所Ｃの中には中
子３・・・が設けられている。
この中子３は図面では円柱状となっているが、実際には
、三次元光弾性法によって応力解析を実施しようとする
機械部品の内部の中空部作製に適した形状に作られる。
、三次元光弾性法によって応力解析を実施しようとする
機械部品の内部の中空部作製に適した形状に作られる。
このようにして形成された上型２の湯口２ａからエポキ
シ樹脂液等の液状プラスチックを注入し固化させるとと
Ｋよって所要の形状のプラスチック模型を製作できるよ
うＫなっている。
シ樹脂液等の液状プラスチックを注入し固化させるとと
Ｋよって所要の形状のプラスチック模型を製作できるよ
うＫなっている。
力お、下型１と上型２と中子３とは全て、アルミ７酸＋
）す’）Ａ （Ｊ！Ｊ９１＋ＡＺ２０３．２３１％Ｎａ
２Ｏ、モル比ｎ＝ｌ／）と水とアルミナ砂とを混練して
作製された水溶性のものであシ、骨材はアルミナ砂とな
る。、また、下型１の上面全部と上型２の下面全部およ
び中子３の外面全部には各々シリコンゴム層４（主剤３
０に対し硬化剤／の割合で配合）が形成されるとともに
、下型１の凹部に中子３を据え付けた状態で露出する下
型１と中子３、および上型２のシリコンゴム層４の全表
面にはグリース状のシリコン樹脂による離型層５が形成
されている。
）す’）Ａ （Ｊ！Ｊ９１＋ＡＺ２０３．２３１％Ｎａ
２Ｏ、モル比ｎ＝ｌ／）と水とアルミナ砂とを混練して
作製された水溶性のものであシ、骨材はアルミナ砂とな
る。、また、下型１の上面全部と上型２の下面全部およ
び中子３の外面全部には各々シリコンゴム層４（主剤３
０に対し硬化剤／の割合で配合）が形成されるとともに
、下型１の凹部に中子３を据え付けた状態で露出する下
型１と中子３、および上型２のシリコンゴム層４の全表
面にはグリース状のシリコン樹脂による離型層５が形成
されている。
次に上記のように構成された鋳型Ａの作製方法および鋳
型人を用いて行うこの発明の方法について説明する。
型人を用いて行うこの発明の方法について説明する。
まず、上記したアルミン酸ナトリウムをアルミン酸ナト
リウムのμ倍の重量の水で希釈し、次にアルミン酸ナト
リウムの５倍の重量のアルミナ砂を加えて攪拌し鋳型構
成砂を作製する。
リウムのμ倍の重量の水で希釈し、次にアルミン酸ナト
リウムの５倍の重量のアルミナ砂を加えて攪拌し鋳型構
成砂を作製する。
次に三次元光弾性法によって応力解析を実施しようとす
る機械部品（エンジンのシリンダヘッド等）の木型（主
型ならびに中子堰シ）へ鋳型構成砂を入れて突き固め鋳
型構成砂にＣＯ２ガスを所定時間、ノｊｔ／１ＩｉＲの
供給量で流す。このＣＯ２ガスによって鋳型構成砂の一
部は以下に示す周知の反応式に従って粘結剤になシ、鋳
型構成砂は硬化する。
る機械部品（エンジンのシリンダヘッド等）の木型（主
型ならびに中子堰シ）へ鋳型構成砂を入れて突き固め鋳
型構成砂にＣＯ２ガスを所定時間、ノｊｔ／１ＩｉＲの
供給量で流す。このＣＯ２ガスによって鋳型構成砂の一
部は以下に示す周知の反応式に従って粘結剤になシ、鋳
型構成砂は硬化する。
ＢＮ＆ ｚＯ／Ａｔ＊−０３・ｍＨ２Ｏ＋ｎＩ（ｓ＋０
−ｎＮａ ２ｃＯａ＋ＪＡｔ（ＯＨ）３＋（ｍ−Ｊ）Ｈ
２Ｏこのように硬化した鋳型構成砂の片側半分を下型１
１他側半分を上型２とする。
−ｎＮａ ２ｃＯａ＋ＪＡｔ（ＯＨ）３＋（ｍ−Ｊ）Ｈ
２Ｏこのように硬化した鋳型構成砂の片側半分を下型１
１他側半分を上型２とする。
一方、中子３Ｆｉ、鋳物用シェル中子（凸型）を基に石
膏により凹型をとり、この凹型に上記鋳型構成砂を入れ
て上記と同様にＣＯ２ガスを通して硬化させ、作製する
。
膏により凹型をとり、この凹型に上記鋳型構成砂を入れ
て上記と同様にＣＯ２ガスを通して硬化させ、作製する
。
次に上記のように形成された下型１の凹部側の一面全部
と上型２の凹部側の一面全部および中子３の全表面に各
々骨材の耐着防止と型ばなれ向上のためにシリコンゴム
を塗布してシリコンゴム層４を形成する。そして下型１
と上型２とに中子３・・・を据え付け、その後には離削
としてグリース状のシリコン樹脂を塗布して離型層５を
形成する。
と上型２の凹部側の一面全部および中子３の全表面に各
々骨材の耐着防止と型ばなれ向上のためにシリコンゴム
を塗布してシリコンゴム層４を形成する。そして下型１
と上型２とに中子３・・・を据え付け、その後には離削
としてグリース状のシリコン樹脂を塗布して離型層５を
形成する。
次に下型１と上型２とを第１図に示すように合わせて空
所Ｃを形成し、所定の恒温炉に入れて鋳型温度をノコ！
℃〜７３０℃に上げ、保温する。
所Ｃを形成し、所定の恒温炉に入れて鋳型温度をノコ！
℃〜７３０℃に上げ、保温する。
次いで溶解槽で調整されたエポキシ樹脂液（ノコｊ℃、
主剤３に対し硬化剤）の割合で配合）を湯口２ａから空
所Ｃに注入する。そして恒温炉内で所定の硬化時間（例
えばノコｊ℃ＸＪＡＨｒ）の間装置する。空所Ｃに注入
されたエポキシ樹脂液は鋳型内面に塗布されたシリコン
ゴム層４と離型層５に接触した状態で固化し、鋳型Ａ内
ＫＩｆｉプラスチック鋳物が形成される。このためプラ
スチック鋳物の鋳肌に鋳型Ａの骨材が付着せず、滑らか
な鋳肌に仕上がる。
主剤３に対し硬化剤）の割合で配合）を湯口２ａから空
所Ｃに注入する。そして恒温炉内で所定の硬化時間（例
えばノコｊ℃ＸＪＡＨｒ）の間装置する。空所Ｃに注入
されたエポキシ樹脂液は鋳型内面に塗布されたシリコン
ゴム層４と離型層５に接触した状態で固化し、鋳型Ａ内
ＫＩｆｉプラスチック鋳物が形成される。このためプラ
スチック鋳物の鋳肌に鋳型Ａの骨材が付着せず、滑らか
な鋳肌に仕上がる。
硬化時間の経過後、毎時２℃ずつ炉内温度を下げ、常温
になった時点で恒温炉から鋳型Ａを取如出す。取シ出し
た鋳型ＡＶｉ内部のプラスチック鋳物に損傷を与えない
ように注意してハンマで概ね破砕して型ばらしする。こ
こでプラスチック鋳物と鋳型Ａとの間にはシリコンゴム
層４と離型層５があるため、プラスチック鋳物と鋳型Ａ
の大部分とは容易に分離する。
になった時点で恒温炉から鋳型Ａを取如出す。取シ出し
た鋳型ＡＶｉ内部のプラスチック鋳物に損傷を与えない
ように注意してハンマで概ね破砕して型ばらしする。こ
こでプラスチック鋳物と鋳型Ａとの間にはシリコンゴム
層４と離型層５があるため、プラスチック鋳物と鋳型Ａ
の大部分とは容易に分離する。
次に鋳型Ａの一部が付着して残っているプラスチック鋳
物を水槽内の水に７〜２時間漬ける。これ妊よシ鋳物に
付着して残っていた鋳型構成砂はほとんど水に溶けて鋳
物と分離する。なお、プラスチック鋳物内の中空部に入
っている鋳型構成砂は中空部に水流を当てることによっ
て溶解し中９部から容易に排出できる。したがって冷却
水ジャケットを有するシリンダヘッドのように複雑な形
の中空部を有する部品のプラスチック鋳物をこの発明の
方法によって高い精度で製作できる。
物を水槽内の水に７〜２時間漬ける。これ妊よシ鋳物に
付着して残っていた鋳型構成砂はほとんど水に溶けて鋳
物と分離する。なお、プラスチック鋳物内の中空部に入
っている鋳型構成砂は中空部に水流を当てることによっ
て溶解し中９部から容易に排出できる。したがって冷却
水ジャケットを有するシリンダヘッドのように複雑な形
の中空部を有する部品のプラスチック鋳物をこの発明の
方法によって高い精度で製作できる。
なお、鋳型構成砂は鋳物形成後に粘結剤を水洗すること
によって再利用できる。
によって再利用できる。
製作したプラスチック模型は三次元光弾性性応力解析手
段に使用する。
段に使用する。
以上説明したようにとの発明は、主型と中子とを水溶性
材料で形成し、主型の内面全部と中子の全表面とに各々
シリコンゴム層を形成するとともに１中子を組み入れた
主型に液状プラスチックを注入固化させてプラスチック
鋳物を形成し、この後に主型と中子とを水で型ばらしし
てプラスチック鋳物から除去するようにしたものであシ
、主型に注入した液状プラスチックはシリコンゴム層に
囲まれて主型と中子とに直接接触しない状態で固化する
ため、プラスチック鋳物の鋳肌に鋳型の骨材が付着せず
、滑らかな鋳肌に仕上がる。また、シリコンゴム層は鋳
型とプラスチック鋳物との離型の機能もなし、水による
主型および中子とプラスチック鋳物との分離が容易にな
る。したがって冷却水ジャケットを有するシリンダヘッ
ドのように禎雑な形の中空部を有するエンジン部品等の
プラスチック鋳物を製作す°る場合に、鋳造したプラス
チック鋳物の中空部から鋳型を水で崩壊させて容易に除
去することができるため、上記複雑な形状のプラスチッ
ク鋳物を容易に製作できる。
材料で形成し、主型の内面全部と中子の全表面とに各々
シリコンゴム層を形成するとともに１中子を組み入れた
主型に液状プラスチックを注入固化させてプラスチック
鋳物を形成し、この後に主型と中子とを水で型ばらしし
てプラスチック鋳物から除去するようにしたものであシ
、主型に注入した液状プラスチックはシリコンゴム層に
囲まれて主型と中子とに直接接触しない状態で固化する
ため、プラスチック鋳物の鋳肌に鋳型の骨材が付着せず
、滑らかな鋳肌に仕上がる。また、シリコンゴム層は鋳
型とプラスチック鋳物との離型の機能もなし、水による
主型および中子とプラスチック鋳物との分離が容易にな
る。したがって冷却水ジャケットを有するシリンダヘッ
ドのように禎雑な形の中空部を有するエンジン部品等の
プラスチック鋳物を製作す°る場合に、鋳造したプラス
チック鋳物の中空部から鋳型を水で崩壊させて容易に除
去することができるため、上記複雑な形状のプラスチッ
ク鋳物を容易に製作できる。
すなわちこの発明の方法によれば、三次元光弾−性法応
力解析手段に使用される模型を容易にかつ高い精度で製
作することができる。
力解析手段に使用される模型を容易にかつ高い精度で製
作することができる。
図面はこの発明の方法の実施忙使用される＠型を示すも
ので、第７図は断面略図、第１図は第１図のＢ部分の拡
大図である。 Ａ・・・・・・主型、Ｃ・・・・・・空所、３・・・・
・・中子、４・・・・・・シリコンゴム層。 第１図 ４ ′：）
ので、第７図は断面略図、第１図は第１図のＢ部分の拡
大図である。 Ａ・・・・・・主型、Ｃ・・・・・・空所、３・・・・
・・中子、４・・・・・・シリコンゴム層。 第１図 ４ ′：）
Claims (1)
- 空所を有する主型と、中子とを各々水溶性の材料で形成
し、上記空所を形成する主型の内面全部と、中子の全外
面とに各々シリコンゴム層を形成するとともに、中子を
組み入れた主型の空所に液状プラスチックを注入し固化
させてプラスチック鋳物を形成し、このプラスチック鋳
物の形成後に上記主型と中子とを型ばらしし、プラスチ
ック鋳物を俄シ出すことを特徴とする水溶性中子を用い
たプラスチック鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072383A JPS59136214A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 水溶性中子を用いたプラスチツク鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1072383A JPS59136214A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 水溶性中子を用いたプラスチツク鋳造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59136214A true JPS59136214A (ja) | 1984-08-04 |
| JPS645806B2 JPS645806B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=11758201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1072383A Granted JPS59136214A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 水溶性中子を用いたプラスチツク鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59136214A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61254309A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | 硬化性プラスチックスの成型方法 |
| FR2613659A1 (fr) * | 1987-04-13 | 1988-10-14 | Peugeot | Procede de fabrication de pieces rigides et creuses presentant ou non des contre depouilles |
| JPH0477414U (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-07 | ||
| WO1993025365A1 (en) * | 1992-06-11 | 1993-12-23 | Harri Sahari | Procedure in association with production of plastic pieces |
| JPH09174569A (ja) * | 1995-12-27 | 1997-07-08 | Tsutsui Plast:Kk | 内部が複雑な形状のプラスチック射出成形中空製品の製造方法とこれに用いる水溶性中子 |
| EP1234647A1 (de) * | 2001-02-23 | 2002-08-28 | Vantico AG | Verfahren zur Herstellung von Modellen mittels eines wasserlöslichen Kerns |
| WO2005056266A1 (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-23 | Shonan Design Co., Ltd | 中空模型製造方法 |
| JP2021051244A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 株式会社エムシーピー | 圧力センサを有するシリコーン弾性体よりなる乳房モデル及びその製造方法 |
| WO2024146107A1 (zh) * | 2023-01-05 | 2024-07-11 | 汉达精密电子(昆山)有限公司 | 一体式料柄成型中的定位系统 |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP1072383A patent/JPS59136214A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61254309A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | 硬化性プラスチックスの成型方法 |
| JPH062352B2 (ja) * | 1985-05-07 | 1994-01-12 | 旭有機材工業株式会社 | 硬化性プラスチックスの成型方法 |
| FR2613659A1 (fr) * | 1987-04-13 | 1988-10-14 | Peugeot | Procede de fabrication de pieces rigides et creuses presentant ou non des contre depouilles |
| JPH0477414U (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-07 | ||
| WO1993025365A1 (en) * | 1992-06-11 | 1993-12-23 | Harri Sahari | Procedure in association with production of plastic pieces |
| JPH09174569A (ja) * | 1995-12-27 | 1997-07-08 | Tsutsui Plast:Kk | 内部が複雑な形状のプラスチック射出成形中空製品の製造方法とこれに用いる水溶性中子 |
| EP1234647A1 (de) * | 2001-02-23 | 2002-08-28 | Vantico AG | Verfahren zur Herstellung von Modellen mittels eines wasserlöslichen Kerns |
| WO2002068167A1 (en) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Vantico Gmbh | Method for producing models |
| WO2005056266A1 (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-23 | Shonan Design Co., Ltd | 中空模型製造方法 |
| JP2021051244A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 株式会社エムシーピー | 圧力センサを有するシリコーン弾性体よりなる乳房モデル及びその製造方法 |
| WO2024146107A1 (zh) * | 2023-01-05 | 2024-07-11 | 汉达精密电子(昆山)有限公司 | 一体式料柄成型中的定位系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645806B2 (ja) | 1989-02-01 |
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