JPS5832808B2 - デジタル選局装置 - Google Patents
デジタル選局装置Info
- Publication number
- JPS5832808B2 JPS5832808B2 JP53009603A JP960378A JPS5832808B2 JP S5832808 B2 JPS5832808 B2 JP S5832808B2 JP 53009603 A JP53009603 A JP 53009603A JP 960378 A JP960378 A JP 960378A JP S5832808 B2 JPS5832808 B2 JP S5832808B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- channel
- signal
- tuning
- vhf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル処理によりチューニング電圧を発生さ
せて同調をとるような電子同調チューナを使用するプリ
セット式オールバンドテレビ受信機またはAM−FM受
信機のデジタル選局装置に係り、特に各周波数帯域のバ
ンドを連続的にオートスイープさせて所望のバンドの所
望の放送電波を自動的に選局するものに関する。
せて同調をとるような電子同調チューナを使用するプリ
セット式オールバンドテレビ受信機またはAM−FM受
信機のデジタル選局装置に係り、特に各周波数帯域のバ
ンドを連続的にオートスイープさせて所望のバンドの所
望の放送電波を自動的に選局するものに関する。
デジタル処理によりチューニング電圧を得てそれをチュ
ーナに与えて所望の局を選局する方式(一般に電圧シン
セサイザ一方式と称されている)は、チューニング電圧
と刻応したデジタル信号をメモリしたり、または呼び出
したりするように構成されている。
ーナに与えて所望の局を選局する方式(一般に電圧シン
セサイザ一方式と称されている)は、チューニング電圧
と刻応したデジタル信号をメモリしたり、または呼び出
したりするように構成されている。
しかるに従来テレビ受信機の場合のVHFローチャンネ
ル、VHFハイチャンネルおよびUHFの各バンド、A
M−FM受信機の場合のAM、FMの各バンドの切替え
については、プリセットのバンドを割り当てたり、メモ
リするときにチューニング電圧用とは別にバンド用のメ
モリを持ちバンドの指定を外部から与えているため、操
作が繁雑であった。
ル、VHFハイチャンネルおよびUHFの各バンド、A
M−FM受信機の場合のAM、FMの各バンドの切替え
については、プリセットのバンドを割り当てたり、メモ
リするときにチューニング電圧用とは別にバンド用のメ
モリを持ちバンドの指定を外部から与えているため、操
作が繁雑であった。
また例えばテレビ受信機の場合に受信周波数をVHFロ
ーチャンネルからUHFまで連続的にチートスイープし
て選局することが非常に困難であった。
ーチャンネルからUHFまで連続的にチートスイープし
て選局することが非常に困難であった。
本発明はこのような欠点に留意し、単一のメモリでチュ
ーニング電圧を形成すると共にチューナのバンドを自動
的に切替えて所望のバンドの所望の放送電波を自動的に
選局し、オートスイープによる選局も可能にすべく改良
したデジタル選局装置を提供するものである。
ーニング電圧を形成すると共にチューナのバンドを自動
的に切替えて所望のバンドの所望の放送電波を自動的に
選局し、オートスイープによる選局も可能にすべく改良
したデジタル選局装置を提供するものである。
この目的のため本発明は、電圧発生部における単一のメ
モリからの、或はチューニング操作によって得られるデ
ジタル信号によりアップ・ダウンカウンタのカウンタ内
容を変化せしめ、そのカウンタ内容に基づいてチューニ
ング用のアナログ信号を発生させるとともに、そのアッ
プ・ダウンカウンタのバイナリ−コードをコード検出回
路で検出してチューナのバンド切替え信号を作り出し、
アップ・ダウンカウンタのカウンタ内容に基づくアナロ
グ信号とコード検出回路からのバンド切換信号により所
望のバンドの所望の放送電波を自動的に選局することを
特徴とする。
モリからの、或はチューニング操作によって得られるデ
ジタル信号によりアップ・ダウンカウンタのカウンタ内
容を変化せしめ、そのカウンタ内容に基づいてチューニ
ング用のアナログ信号を発生させるとともに、そのアッ
プ・ダウンカウンタのバイナリ−コードをコード検出回
路で検出してチューナのバンド切替え信号を作り出し、
アップ・ダウンカウンタのカウンタ内容に基づくアナロ
グ信号とコード検出回路からのバンド切換信号により所
望のバンドの所望の放送電波を自動的に選局することを
特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
する。
する。
第1図においてテレビ受信機の場合について説明すると
、VHFローチャンネルからUHFにおよぶすべてのバ
ンドの特定のチャンネルを設定するためのボタンスイッ
チ等を備えるチャンネルセレクトスイッチ4からの信号
が電圧発生部15のメモリ3に入力し、このメモリ3か
ら選択されたチャンネルに対応したデジタル信号がアッ
プ・ダウンカウンタ1に送られる。
、VHFローチャンネルからUHFにおよぶすべてのバ
ンドの特定のチャンネルを設定するためのボタンスイッ
チ等を備えるチャンネルセレクトスイッチ4からの信号
が電圧発生部15のメモリ3に入力し、このメモリ3か
ら選択されたチャンネルに対応したデジタル信号がアッ
プ・ダウンカウンタ1に送られる。
アップダウンカウンタ1にはクロックパルス発生回路5
からクロックパルスが入力されてそこでカウンタ内容に
応じたパルスが合成されてD−Aコンバータ2に印加さ
れる。
からクロックパルスが入力されてそこでカウンタ内容に
応じたパルスが合成されてD−Aコンバータ2に印加さ
れる。
このD−Aコンバータ2で変換されたアナログ信号は更
にローパスフィルタ7で高調波成分を除去すべく整流し
て利得可変直流アンプ8に入力する。
にローパスフィルタ7で高調波成分を除去すべく整流し
て利得可変直流アンプ8に入力する。
またアップ・ダウンカウンタ1のバイナリ−コードをコ
ード検出回路6で検出するようになっており、ここでV
HFローチャンネルに対応したクロックパルプ数がN/
1個のときと、VHFハイチャンネルに対応したクロッ
クパルプ数がN/m個のときのバイナリ−コードを続み
、第2図のaybのようにN/1とN7mで電巴がHか
らLに反転するような信号を発生させる(1.m、Nは
整数)。
ード検出回路6で検出するようになっており、ここでV
HFローチャンネルに対応したクロックパルプ数がN/
1個のときと、VHFハイチャンネルに対応したクロッ
クパルプ数がN/m個のときのバイナリ−コードを続み
、第2図のaybのようにN/1とN7mで電巴がHか
らLに反転するような信号を発生させる(1.m、Nは
整数)。
信号aは利得可変直流アンプ8に入力され、信号a、b
は共に排他的論理和(Exclusive OR1以下
EXORと称す)がとられ、EXORゲート9に入力さ
れ、信号すはインバータ10に入力されると共に電源切
替え回路11に入力するようになっている。
は共に排他的論理和(Exclusive OR1以下
EXORと称す)がとられ、EXORゲート9に入力さ
れ、信号すはインバータ10に入力されると共に電源切
替え回路11に入力するようになっている。
そこでEXORゲート9からの出力信号は第2図のCの
ようにVHFハイチャンネルに対応したクロックパルス
数がN/1〜N/mの区間だけで電圧がHになる信号に
なり、インバータ10の出力信号は第2図のdのように
UHFに対応したクロックパルス数がN7m−Hの区間
で電圧がHになる信号となり、こうして信号a、cyd
によるVHFローチャンネル、VHFハイチャンネルお
よびUHFの3つのバンド切換え用信号が作り出される
。
ようにVHFハイチャンネルに対応したクロックパルス
数がN/1〜N/mの区間だけで電圧がHになる信号に
なり、インバータ10の出力信号は第2図のdのように
UHFに対応したクロックパルス数がN7m−Hの区間
で電圧がHになる信号となり、こうして信号a、cyd
によるVHFローチャンネル、VHFハイチャンネルお
よびUHFの3つのバンド切換え用信号が作り出される
。
信号c、dは信号aと同様に利得可変直流アンプ8に入
力され、信号Cは更にスイッチングダイオード用切替え
回路12に人力される。
力され、信号Cは更にスイッチングダイオード用切替え
回路12に人力される。
電源切替え回路11は信号すの電圧のH,Lに対応して
十Bの電源を利得可変直流アンプ8と接続するVHFチ
ューす13 またはUHF−J−ニーす14(7)一方
に印加するようになっている。
十Bの電源を利得可変直流アンプ8と接続するVHFチ
ューす13 またはUHF−J−ニーす14(7)一方
に印加するようになっている。
スイッチングダイオード用切替え回路12は信号Cによ
り第2図のeのようにVHFハイチャンネルの区間だけ
電圧が一15Vから+15Vに立上った信号をVHFチ
ューナ13に入力するもので、これによりVHFローチ
ャンネルの区間ではVHFチューナ13が低い周波数で
共振し、VHFハイチャンネルの区間ではVHFチュー
ナ13が高い周波数で共振してそれぞれ選局することが
可能になるよう内蔵されたスイッチングダイオード(図
示せず)をスイッチングさせる。
り第2図のeのようにVHFハイチャンネルの区間だけ
電圧が一15Vから+15Vに立上った信号をVHFチ
ューナ13に入力するもので、これによりVHFローチ
ャンネルの区間ではVHFチューナ13が低い周波数で
共振し、VHFハイチャンネルの区間ではVHFチュー
ナ13が高い周波数で共振してそれぞれ選局することが
可能になるよう内蔵されたスイッチングダイオード(図
示せず)をスイッチングさせる。
利得可変直流アンプ8は通常は第2図のAのようにクロ
ックパルスの数が0〜Nの間で出力電圧が0〜30Vま
で直線的に変化する利得特性を有するので、クロックパ
ルス数が0〜N/lの間では信号aが加えられることに
より利得が増加してBのような出力電圧カーフになる。
ックパルスの数が0〜Nの間で出力電圧が0〜30Vま
で直線的に変化する利得特性を有するので、クロックパ
ルス数が0〜N/lの間では信号aが加えられることに
より利得が増加してBのような出力電圧カーフになる。
またクロックパルス数がN/1〜N/mの間では信号C
が加えられて利得が増加するとともに、所定の電圧が重
畳されたCのような出力電圧カーブになり、更にクロッ
クパルス数がN/m〜Nの間では同様にしてDのような
出力電圧カーブになり、これらのBCDの出力電圧カー
ツク ッ がそれぞれVHFローチャンネル、VHFハイチャンネ
ル、UHF用のチューニング電圧として用いられる。
が加えられて利得が増加するとともに、所定の電圧が重
畳されたCのような出力電圧カーブになり、更にクロッ
クパルス数がN/m〜Nの間では同様にしてDのような
出力電圧カーブになり、これらのBCDの出力電圧カー
ツク ッ がそれぞれVHFローチャンネル、VHFハイチャンネ
ル、UHF用のチューニング電圧として用いられる。
こうして例えばVHFハイチャンネルのバンドの成るチ
ャンネルがチャンネルセレクトスイッチ4で選択された
とすると、電圧発生部15からそのチャンネルに対応し
たアナログ信号が出てローパスフィルタ7を介し利得可
変直流アンプ8に入力される。
ャンネルがチャンネルセレクトスイッチ4で選択された
とすると、電圧発生部15からそのチャンネルに対応し
たアナログ信号が出てローパスフィルタ7を介し利得可
変直流アンプ8に入力される。
一方この場合のアップ・ダウンカウンタ1におけるバイ
ナリ−コードがコード検出回路6で検出され、VHFハ
イチャンネルのバンドに対応して信号すが発生する。
ナリ−コードがコード検出回路6で検出され、VHFハ
イチャンネルのバンドに対応して信号すが発生する。
そこで電源切替え回路11によりVHFチューナ13の
方へ電源が印加されてそれが動作状態になり、且つスイ
ッチングダイオード切替え回路12による信号eの+1
5Vの電圧によりVHFチューナ13はVHFハイチャ
ンネルの選局が可能になり、こうしてバンド切替えが行
われる。
方へ電源が印加されてそれが動作状態になり、且つスイ
ッチングダイオード切替え回路12による信号eの+1
5Vの電圧によりVHFチューナ13はVHFハイチャ
ンネルの選局が可能になり、こうしてバンド切替えが行
われる。
また利得可変直流アンプ8は信号Cにより第2図のCの
ような出力電圧のカーブになり、このような出力電圧カ
ーブとローパスフィルタ7かものアナログ信号とにより
チューニング電圧が定まり、このチューニング電圧がV
HFチューナ13に入力してVHFハイチャンネルのバ
ンドの成る所望のチャンネルが選局されるのである。
ような出力電圧のカーブになり、このような出力電圧カ
ーブとローパスフィルタ7かものアナログ信号とにより
チューニング電圧が定まり、このチューニング電圧がV
HFチューナ13に入力してVHFハイチャンネルのバ
ンドの成る所望のチャンネルが選局されるのである。
以下VHFローチャンネル、UHFのバンドのチャンネ
ルの選局も同様にして自動的に行われる。
ルの選局も同様にして自動的に行われる。
尚、以上の実施例では、メモリーに記憶された特定のチ
ャンネルを呼び出す場合を例にとって説明したがアップ
またはダウンの操作信号を手動操作により作り出し、ア
ップ・ダウンカウンタ1に入力するよう構成すれば、バ
ンド切換操作をすることなくVHFローチャンネルから
UHFのバンドまで手動操作により連続的に選局するこ
とが可能である。
ャンネルを呼び出す場合を例にとって説明したがアップ
またはダウンの操作信号を手動操作により作り出し、ア
ップ・ダウンカウンタ1に入力するよう構成すれば、バ
ンド切換操作をすることなくVHFローチャンネルから
UHFのバンドまで手動操作により連続的に選局するこ
とが可能である。
このように本発明によると、電圧発生部15のアップ・
ダウンカウンタ1のバイナリ−コードを検出してバンド
切替えを行なうので、従来のようにプリセットをバンド
毎に割り当てたり、バンド用のメモリを別に設ける必要
がない。
ダウンカウンタ1のバイナリ−コードを検出してバンド
切替えを行なうので、従来のようにプリセットをバンド
毎に割り当てたり、バンド用のメモリを別に設ける必要
がない。
またチャンネルセレクトスイッチ4の動作で瞬時にVH
Fローチャンネル、VHFハイチャンネル、UHFの3
つのバンドのいずれも呼び出し、またはメモリすること
ができ、オートスイープ選局が容易に行われる。
Fローチャンネル、VHFハイチャンネル、UHFの3
つのバンドのいずれも呼び出し、またはメモリすること
ができ、オートスイープ選局が容易に行われる。
尚、本発明は実施例のようなテレビ受信機以外にAM−
FM受信機にも全く同様に適用してAM、FMのバンド
の選局を行い得る。
FM受信機にも全く同様に適用してAM、FMのバンド
の選局を行い得る。
第1図は本発明によるデジタル選局装置の一実施例を示
す構成図、第2図は動作状態を説明する波形図である。 1・・・・・・アップ・ダウンカウンタ、2・・・・・
・D−Aコンバータ、3・・・・・・メモリ、4・・・
・・・チャンネルセレクトスイッチ、5・・・・・・ク
ロックパルス発生回路、6・・・・・・コード検出回路
、7・・・・・・ローパスフィルタ、8・・・・・・利
得可変直流アンプ、9・・・・・・EXORゲート、1
0・・・・・・インバータ、11・・・・・・電源切替
え回路、12・・・・・・スイッチングダイオード用切
替え回路、13・・・・・・VHFチューナ、14・・
・・・・UHFチューナ、15・・・・・・電圧発生部
。
す構成図、第2図は動作状態を説明する波形図である。 1・・・・・・アップ・ダウンカウンタ、2・・・・・
・D−Aコンバータ、3・・・・・・メモリ、4・・・
・・・チャンネルセレクトスイッチ、5・・・・・・ク
ロックパルス発生回路、6・・・・・・コード検出回路
、7・・・・・・ローパスフィルタ、8・・・・・・利
得可変直流アンプ、9・・・・・・EXORゲート、1
0・・・・・・インバータ、11・・・・・・電源切替
え回路、12・・・・・・スイッチングダイオード用切
替え回路、13・・・・・・VHFチューナ、14・・
・・・・UHFチューナ、15・・・・・・電圧発生部
。
Claims (1)
- 1 メモリからの或いはチューニング操作によるデジタ
ル信号によりアップ・ダウンカウンタのカウント内容を
変化せしめ、そのカウント内容によってチューニング用
のアナログ信号をローパスフィルタを介してチューナに
入力するようにした選局装置において、前記アップ・ダ
ウンカウンタのバイナリ−コードを検出するコード検出
回路と、このコード検出回路の出力によりバンド切換え
信号を作り出す手段と、このバンド切換え信号によす前
記ローパスフィルタからのチューニング電圧に各バンド
に応じた所望の電圧変化幅を与え、前記チューナに供給
する増幅手段とを備え、所望のバンドの所望の放送電波
を連続的に選局可能にしたことを特徴とするデジタル選
局装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53009603A JPS5832808B2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | デジタル選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53009603A JPS5832808B2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | デジタル選局装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54102901A JPS54102901A (en) | 1979-08-13 |
JPS5832808B2 true JPS5832808B2 (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=11724877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53009603A Expired JPS5832808B2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | デジタル選局装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832808B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63283372A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Seiko Epson Corp | テレビの自動選局回路 |
JP2527557B2 (ja) * | 1987-05-21 | 1996-08-28 | セイコーエプソン株式会社 | 選局回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017528A (ja) * | 1973-06-14 | 1975-02-24 |
-
1978
- 1978-01-31 JP JP53009603A patent/JPS5832808B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017528A (ja) * | 1973-06-14 | 1975-02-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54102901A (en) | 1979-08-13 |
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