JPS5832136Y2 - セラミツクフアイバ−を内張材とする窯炉 - Google Patents

セラミツクフアイバ−を内張材とする窯炉

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JPS5832136Y2
JPS5832136Y2 JP1979013087U JP1308779U JPS5832136Y2 JP S5832136 Y2 JPS5832136 Y2 JP S5832136Y2 JP 1979013087 U JP1979013087 U JP 1979013087U JP 1308779 U JP1308779 U JP 1308779U JP S5832136 Y2 JPS5832136 Y2 JP S5832136Y2
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JP
Japan
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lining material
casing
support rod
coil spring
ceramic fiber
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JP1979013087U
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JPS55112698U (ja
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正博 大西
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日本碍子株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D1/00Casings; Linings; Walls; Roofs
    • F27D1/0003Linings or walls
    • F27D1/0006Linings or walls formed from bricks or layers with a particular composition or specific characteristics
    • F27D1/0009Comprising ceramic fibre elements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D1/00Casings; Linings; Walls; Roofs
    • F27D1/14Supports for linings
    • F27D1/144Supports for ceramic fibre materials

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はセラミックファイバーを内張材とする窯炉の改
良に関するものである。
セラミックファイバーはアルミナとシリカを主体とする
混合物を電気溶融してこれを高速の空気流で吹きとばす
ことにより作られる綿状の耐火断熱材であって、このセ
ラミックファイバーに若干の有機物を加えてブランケッ
トまたはフェルト状或いはボード状としたものが市販さ
れているが、これらは約1600℃の耐火性があり、ヤ
ング率および嵩比重が小さく、軽量で断熱性に優れ且つ
熱容量が小さい特性によって近時各種の工業用窯炉に内
張材として使用されるようになったものであるが、この
ようなセラミックファイバーを内張材とした窯炉として
は例えば第5図、第6図に示すように、鋼板よりなるケ
ーシング21の内側に耐火度の低いものを最外層として
内層は耐火度の高いものとなるようにボード状のセラミ
ックファイバーよりなる内張材22,23,24.25
を積層してこれらに挿通させたケーシング21に植設す
るボルト26とその先端のねじ部に螺合させるナツト2
7の締付によって固定されたものが通常知られているが
、このような構成のものは、ボルト26のねじ部および
これに螺合させたナツト27の熱損傷を防ぐために耐火
物製の凹部28付のワッシャ29を使用して該凹部28
にセラミックファイバー30を充填して断熱するように
していても窯炉内が 1250〜1500℃程度の高温の下に長時間おがれる
と積層されたセラミックファイバーよりなる内張材22
.23,24.25は逐次収縮するため、ボルト26お
よびナツト27による締付力はなくなり、内張材22゜
23.24.25の相互間のほかケーシング21と最外
層の内張材22と9間や最内層の内張材25とワッシャ
29との間に隙間を生じ、これらの隙間に高温ガスが侵
入することによって各内張材22.23,24.25に
よる断熱効果は低下し、また、ボルト26およびナツト
27は熱損傷するという難点がある。
本考案は前記のような難点のない窯炉を目的としてなさ
れたもので、以下、図示の各実施例につき詳細に説明す
る。
第1図に示す実施例のものにおいて、鋼板よりなるケー
シング1の内側に積層されるセラミックファイバーより
なる内張材2はケーシング1の内側面に接する最外層の
ものから内層のものに向は順次耐火度が高くなるものを
もってしており、そして、該内張材2にはその厚さ方向
において径10〜25mm程度の貫通孔3が所要位置に
配設され、該貫通孔3にはケーシング1を通じ挿入する
支持棒4を挿通して内張材2から突出させた先端には押
え板13を取付けて内張材2を支持させ、他方、ケーシ
ング1外に突出する支持棒4の基端部4′には前記内張
材2を該支持棒4をもって常にケーシング1に向は引き
寄せるコイルばね装置5が設けられている。
なお、該コイルばね装置5は支持棒4の基端部4′に取
付けたナツトをもってする固定板6とケーシング1との
間において支持棒4に間装した圧縮コイルばね7よりな
るものであって、該圧縮コイルばね7の常時発揮する伸
張力によって内張材2は支持棒4により常にケーシング
1に向けて引き寄せられているものである。
次に、第2図に示す他の実施例のものは、ケーシング1
、内張材2、貫通孔3、支持棒4をもってした構成は前
記第1図に示すものと同様であるが、そのコイルばね装
置5としては支持棒4の基端部4′に取付けた固定板8
とケーシング1の外面に設けた固定台9との間に装着し
た引張コイルばね10をもってしたものであって、該引
張コイルばね10の常時発揮する収縮力によって内張材
2は支持棒4をもって常にケーシング1に向は引き寄せ
られるものである。
次に、第3図に示す他の実施例のものは、ケーシング1
、内張材2、貫通孔3、支持棒4、コイルばね装置5の
構成を前記第1図に示すものと同様としたものであるが
、貫通孔3がその一部をして、゛ケーシング1の内側寄
りの内張材2に挿通して基端をケーシング1に固着した
管11よりなるものとしており、このような管11をも
って貫通孔3の一部としたものは、鉄管11が内張材2
の荷重を一部負担して支持棒4にかかる荷重を軽減する
とともに内張材2の動きを抑制し、また、貫通孔3に挿
通した支持棒4の動きも円滑となるものであるが、鉄管
11をもって貫通孔3の全部としないでケーシング1の
内側寄りの内張材2に止どめたのは、コイルばね装置5
の圧縮コイルばね7の伸張力により内張材2の引き寄せ
を容易とする余地を内張材2の内層のものに残しておく
ためと管11をもってしない貫通孔3の方が挿通した支
持棒4との間の間隙が少なくて高温ガスが侵入しないか
らである。
次に、第4図に示す実施例のものは、ケーシング1、内
張材2、貫通孔3、支持棒4、コイルばね装置5の構成
を前記第2図に示すものと同様としたものであるが、前
記第3図に示すものと同様に貫通孔3の一部はケーシン
グ1の内側寄りの内張材2に挿通して基端をケーシング
1に固着した管11をもってしたもめであって、鉄管1
1による効果は前記第3図に示すものにおけると同様で
ある。
なお、前記各実施例のものにおける支持棒4や押え板1
3、管11などの部材は高温ガスによる熱損傷を少なく
するために耐熱性金属材料や耐火物をもってするのが好
ましいことはもちろんである。
また、前記実施例ではケーシング1の内側に積層される
セラミックファイバーよりなる内張材2においてケーシ
ング1の内側面に接する最外層付近のものは高温にさら
される内層のものとは異なり比較的耐火度の低いものを
もって足りるものとしているが、このような最外層付近
のものはカルシウムシリケート質などの低温用断熱ボー
ド類をもってすることもできる。
このように構成されたものは、何れの実施例に示すもの
においてもケーシング1の内側に積層されたセラミック
ファイバーよりなる内張材2がその厚さ方向において設
ける貫通孔3に挿通された支持棒4による支持のもとに
その優れた耐火性、断熱性および軽量であるなどの特性
を発揮し、高温に内部が加熱される窯炉として窯業用、
金属熱処理用などに有効に使用できるもめである。
しめ・して、使用間においては、積層されたセラミック
ファイバーよりなる内張材2がその最も高温度に熱せら
れる内層のものから逐次収縮することとなるが、前記支
持棒4のケーシング1外に突出する基端部4′には前記
内張材2を該支持棒4をもって常にケーシング1に向は
引°き寄せるコイルは゛ね装置5が設けられているため
、前記積層された内張材2の収縮に伴い生じる層間の間
隙は該コイルばね装置5をもってする支持棒4のケーシ
ング1の内側方向への移動と内張材2の引き寄せによっ
て即座に解消されるものであって、内張材2の積層間に
高温ガスが侵入することはなく、ケーシング1に対する
高温ガスの影響もなく、従って、内張材2による優れた
断熱効果は常に確実に発揮できるものである。
また、管11をもって貫通孔3の一部とした場合には、
既記のように支持棒4にかかる荷重の軽減と併せ前記の
ような支持棒4のケーシング1の内側方向への移動の際
の動きはより円滑化されるものである。
さらに、コイルばね装置5としては既記のように、支持
棒4の基端部4′に取付けた固定板6とケーシング1と
の間において支持棒4に間装した圧縮コイルばね7をも
ってするか、または支持棒4の基端部4′に取付けた固
定板8とケーシング1の外面に設けた固定台9との間に
装着した引張コイルばね10をもってすることもで゛き
るが、何れにしてもその伸張力または収縮力によってコ
イルばね装置5として同様な作用効果を発揮できるもの
ではあってもこのような圧縮コイルは゛ね7または引張
コイルばね10は積層したセラミックファイバーよりな
る内張材2の加熱に伴う膨張収縮やケーシングの加熱に
伴う膨張に適応する強度のものに調整することが容易に
できて使用上きわめて便宜なものである。
なお、内張材2として厚さ20〜3Qmm、1m角のボ
ード状のセラミックファイバーを使用した場合において
、各内張材2に設ける貫通孔3は径10〜25mmとし
て中央に1個とし、その四辺にはこれに隣接する他の内
張材2の四辺に跨るように2個宛均斉に配設したものと
して各貫通孔3に夫々支持棒4を挿通するようにすれば
、大型碍子や特殊磁器製品を焼成する大容量の窯炉でも
適確に内張りで゛きるもので゛ある。
本考案は以上の説明によって明らかなように、従来のセ
ラミックファイバーを内張材とする窯炉の難点としたと
ころを解消して長期耐用できるものであって、構成上ケ
ーシング1に対する多数の内張材2の取付けや交換も容
易なのと相俟ち実用的価値きわめて大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図は本考案の実施例を示
す要部断面図、第5図は従来の窯炉の一部切欠正面図、
第6図は同要部断面図である。 1:ケーシング、2:セラミックファイバーよりなる内
張材、3:貫通孔、4:支持棒、4′:基端部、5:コ
イルばね装置、6:固定板、7:圧縮コイルばね、8:
固定板、9:固定台、10:引張コイルば゛ね、11:
管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.ケーシング1の内側に積層されるセラミックファイ
    バーよりなる内張材2にその厚さ方向において貫通孔3
    を設けて該貫通孔3に挿通した支持棒4のケーシング1
    外に突出する基端部4′に前記内張材2を該支持棒4を
    もって常にケーシング1に向は引き寄せるコイルばね装
    置5を設けたことを特徴とするセラミックファイバーを
    内張材とする窯炉。 2、コイルばね装置5が支持棒4の基端部4′に取付け
    た固定板6とケーシング1との間において支持棒4に間
    装した圧縮コイルばね7よりなる実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のセラミックファイバーを内張材とする窯
    炉。 3、コイルばね装置5が支持棒4の基端部4′に取付け
    た固定板8とケーシング1の外面に設けた固定台9との
    間に装着した引張コイルは゛ね10よりなる実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のセラミックファイバーを内張
    材とする窯炉。 4、貫通孔3の一部がケーシング1の内側寄りの内張材
    2に挿通してその基端をケーシング1に固着した管11
    よりなる実用新案登録請求の範囲第1項または第2項ま
    たは第3項記載のセラミックファイバーを内張材とする
    窯炉。
JP1979013087U 1979-02-02 1979-02-02 セラミツクフアイバ−を内張材とする窯炉 Expired JPS5832136Y2 (ja)

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