JPS5831813B2 - スポツトネツトワ−クジユデンセツビ - Google Patents
スポツトネツトワ−クジユデンセツビInfo
- Publication number
- JPS5831813B2 JPS5831813B2 JP50082529A JP8252975A JPS5831813B2 JP S5831813 B2 JPS5831813 B2 JP S5831813B2 JP 50082529 A JP50082529 A JP 50082529A JP 8252975 A JP8252975 A JP 8252975A JP S5831813 B2 JPS5831813 B2 JP S5831813B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- network
- breaker
- fuse
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数回線の配電線よりそれぞれネットワーク
変圧器、プロテクタヒユーズ釦よびプロテクタしゃ断器
を介してネットワーク母線に電力を供給するようなスポ
ットネットワーク受電システムに関し、特にプロテクタ
しゃ断器の投入しゃ断を司るネットワークリレーに特定
の機能を付与して全体のシステムを経済的に運用するこ
との可能なスポットネットワーク受電設備を提供せんと
するものである。
変圧器、プロテクタヒユーズ釦よびプロテクタしゃ断器
を介してネットワーク母線に電力を供給するようなスポ
ットネットワーク受電システムに関し、特にプロテクタ
しゃ断器の投入しゃ断を司るネットワークリレーに特定
の機能を付与して全体のシステムを経済的に運用するこ
との可能なスポットネットワーク受電設備を提供せんと
するものである。
第1図は公知のスポットネットワーク受電設備の一結線
例を単線結線図にて示すもので、1で略示した電力会社
の変電所より複数回線、たとえばAI 、 A2 、煮
3で示す3回線の配電線で受電し、各回線よりたとえば
1つの需要家向けに100゜200.300で示すフィ
ーダを引出す。
例を単線結線図にて示すもので、1で略示した電力会社
の変電所より複数回線、たとえばAI 、 A2 、煮
3で示す3回線の配電線で受電し、各回線よりたとえば
1つの需要家向けに100゜200.300で示すフィ
ーダを引出す。
各フィーダには順に断路器101,201,301、ネ
ットワーク変圧器102,202,302、プロテクタ
ヒユーズ103,203,303およびプロテクタしゃ
断器104,204,304が接続され、ネットワーク
母線4に共通接続される。
ットワーク変圧器102,202,302、プロテクタ
ヒユーズ103,203,303およびプロテクタしゃ
断器104,204,304が接続され、ネットワーク
母線4に共通接続される。
5はティクオフしゃ断器、Lは当該需要家の負荷を一括
して示したものである。
して示したものである。
プロテクタしゃ断器104,204,304の開閉を司
るものはネットワークリレー105゜205.305で
ある。
るものはネットワークリレー105゜205.305で
ある。
これらは一般に構造的に同一構成のもので良いので、以
下ネットワークリレー105のみについて説明すると、
106はフィーダの電流を検出するCT(変流器)、1
07はプロテクタしゃ断器104の極間電圧を検出する
ためのPT(計器用変圧器)、108はフイーダまたは
ネットワーク母線4の電圧を検出するPT(計器用変圧
器)、109は方向継電器、110は位相継電器である
。
下ネットワークリレー105のみについて説明すると、
106はフィーダの電流を検出するCT(変流器)、1
07はプロテクタしゃ断器104の極間電圧を検出する
ためのPT(計器用変圧器)、108はフイーダまたは
ネットワーク母線4の電圧を検出するPT(計器用変圧
器)、109は方向継電器、110は位相継電器である
。
プロテクタヒユーズ、プロテクタしゃ断器釦よびネット
ワークリレーの三者で構成されるネットワークプロテク
タには上述したもののほかに種々の形式のものがあるが
、いずれも逆電力しゃ断特性、差電圧投入特性および無
電圧投入特性を備えていなければならないことは周知の
通りである。
ワークリレーの三者で構成されるネットワークプロテク
タには上述したもののほかに種々の形式のものがあるが
、いずれも逆電力しゃ断特性、差電圧投入特性および無
電圧投入特性を備えていなければならないことは周知の
通りである。
これらの特性のうち、逆電力しゃ断特性はプロテクタヒ
ユーズとプロテクタしゃ断器との保護協調との関係で、
事故点に応じて一般に次のように設計されている。
ユーズとプロテクタしゃ断器との保護協調との関係で、
事故点に応じて一般に次のように設計されている。
即ち、第1図に■で示すように配電線Altたはフィー
ダ100のうち変圧器102より電源側において事故が
発生した場合には、順方向電流に対しては電力会社のし
ゃ断器がトリップし、他の配電線および他のフィーダか
らフィーダ100を通して流れる逆方向電流に対しては
、方向継電器109の作用により逆電力を検出してプロ
テクタしゃ断器104をしゃ断する。
ダ100のうち変圧器102より電源側において事故が
発生した場合には、順方向電流に対しては電力会社のし
ゃ断器がトリップし、他の配電線および他のフィーダか
らフィーダ100を通して流れる逆方向電流に対しては
、方向継電器109の作用により逆電力を検出してプロ
テクタしゃ断器104をしゃ断する。
■で示すようにネットワーク母線4またはこれとプロテ
クタしゃ断器との間で事故が発生した場合には、各フィ
ーダのプロテクタヒユーズ103゜203.303が溶
断する。
クタしゃ断器との間で事故が発生した場合には、各フィ
ーダのプロテクタヒユーズ103゜203.303が溶
断する。
■で示すように負荷側で事故が発生した場合は、ティク
オフしゃ断器5または図示しないヒユーズにより保護が
行なわれる。
オフしゃ断器5または図示しないヒユーズにより保護が
行なわれる。
■で示すようにネットワーク変圧器102とプロテクタ
ヒユーズ102との間で事故が発生した場合には、順方
向は電力会社のしゃ断器が、逆方向は主としてプロテク
タヒユーズ103がしゃ断責務を負う。
ヒユーズ102との間で事故が発生した場合には、順方
向は電力会社のしゃ断器が、逆方向は主としてプロテク
タヒユーズ103がしゃ断責務を負う。
問題は■で示すようにプロテクタヒユーズ103とプロ
テクタしゃ断器104との間(厳密にいうとプロテクタ
ヒユーズ10 とCT106との間)で事故が発生した
場合であるが、1線またば2線地絡のようにいずれかの
相に電圧が残っている場合には方向継電器109が逆電
力を検出してプロテクタしゃ断器104をトリップさせ
ることができる。
テクタしゃ断器104との間(厳密にいうとプロテクタ
ヒユーズ10 とCT106との間)で事故が発生した
場合であるが、1線またば2線地絡のようにいずれかの
相に電圧が残っている場合には方向継電器109が逆電
力を検出してプロテクタしゃ断器104をトリップさせ
ることができる。
ところが、3相完全短絡のように方向継電器の電圧入力
i=tつたく無くなってし1うと、方向継電器は動作を
することができず、故障電流がプロテクタしゃ断器10
4のしゃ断能力範囲のものであったとしても、プロテク
タしゃ断器104にてはしゃ断ができなくなる。
i=tつたく無くなってし1うと、方向継電器は動作を
することができず、故障電流がプロテクタしゃ断器10
4のしゃ断能力範囲のものであったとしても、プロテク
タしゃ断器104にてはしゃ断ができなくなる。
そこで従来はプロテクタヒユーズとプロテクタしゃ断器
との間の三相完全短絡事故に対しては、健全フィーダの
プロテクタヒユーズ203,303により保護すること
にしていた。
との間の三相完全短絡事故に対しては、健全フィーダの
プロテクタヒユーズ203,303により保護すること
にしていた。
この場合配電線点1から流れ込む故障電流はプロテクタ
ヒユーズ103でしゃ断される。
ヒユーズ103でしゃ断される。
ところで、一方このように■の地点の事故に対して健全
側のプロテクタヒユーズで保護を行なうこトハ、スポッ
トネットワークシステムの利点を損なうことになる。
側のプロテクタヒユーズで保護を行なうこトハ、スポッ
トネットワークシステムの利点を損なうことになる。
即ち、プロテクタしゃ断器104でしゃ断ができるなら
ば、負荷りには健全フィーダを介して給電を続行するこ
とが可能な筈であるからである。
ば、負荷りには健全フィーダを介して給電を続行するこ
とが可能な筈であるからである。
そこで、本発明は第1図の■の地点の三相完全短絡事故
時にもプロテクタしゃ断器104をトリップさせること
が可能となるようにして、健全側のフィーダのプロテク
タヒユーズのしゃ断を防止することを目的とするもので
ある。
時にもプロテクタしゃ断器104をトリップさせること
が可能となるようにして、健全側のフィーダのプロテク
タヒユーズのしゃ断を防止することを目的とするもので
ある。
この目的は、本発明によればネットワークリレー105
にプロテクタヒユーズ103とプロテクタしゃ断器10
4との間の全相完全短絡事故時においても健全側のプロ
テクターヒユーズの溶断前にプロテクタしゃ断器をトリ
ップさせることのできる機能を持たせることにより達成
される。
にプロテクタヒユーズ103とプロテクタしゃ断器10
4との間の全相完全短絡事故時においても健全側のプロ
テクターヒユーズの溶断前にプロテクタしゃ断器をトリ
ップさせることのできる機能を持たせることにより達成
される。
上述の機能を持たせるための手段として、本発明の実施
例にかいてはネットワーク母線またはこれとプロテクタ
しゃ断器との間の電圧を短時間記憶する記憶要素が設け
られる。
例にかいてはネットワーク母線またはこれとプロテクタ
しゃ断器との間の電圧を短時間記憶する記憶要素が設け
られる。
この記憶要素としては電源周波数にて共振するコンデン
サとりアクドルとの並列共振回路を用い、これを上記電
圧の検出用変圧器二次巻線に接続するのが良い。
サとりアクドルとの並列共振回路を用い、これを上記電
圧の検出用変圧器二次巻線に接続するのが良い。
第2図は本発明の実施例の結線図で、105はネットワ
ークリレー、4はネットワーク母線、108は電圧検出
用のYY接続のPT、111はこのPTの二次巻線の各
々に並列接続されそれぞれコンデンサとりアクドルとか
らなり電源周波数に共振するように設計された共振回路
である。
ークリレー、4はネットワーク母線、108は電圧検出
用のYY接続のPT、111はこのPTの二次巻線の各
々に並列接続されそれぞれコンデンサとりアクドルとか
らなり電源周波数に共振するように設計された共振回路
である。
この共振回路の減衰特性は、少なくともプロテクタしゃ
断器の動作に要する時間だけ電圧が維持されるように設
計される。
断器の動作に要する時間だけ電圧が維持されるように設
計される。
通常は数サイクル以下で良い。
この共振回路を付加した場合に、第1図の■の位置で3
相完全短絡事故が発生したとすると、電圧検出用PT1
08の一次側の電圧は直ちに零に降下する。
相完全短絡事故が発生したとすると、電圧検出用PT1
08の一次側の電圧は直ちに零に降下する。
しかしながら第2図に示す共振回路内を環流している電
気エネルギは、共振回路理論から自明のごとく入力を断
たれても直ちには零とはならず、回路定数で定するサイ
クル数だけ所定以上の交流電圧を電圧検出用PT108
の二次側に供給し続ける。
気エネルギは、共振回路理論から自明のごとく入力を断
たれても直ちには零とはならず、回路定数で定するサイ
クル数だけ所定以上の交流電圧を電圧検出用PT108
の二次側に供給し続ける。
したがってネットワークリレー105の方向継電器10
9にば■の地点での3相完全短絡事故直後数サイクルだ
け、事故直前の電圧が供給され続けることになり、これ
を利用して故障電流の方向を判定することができるよう
になる。
9にば■の地点での3相完全短絡事故直後数サイクルだ
け、事故直前の電圧が供給され続けることになり、これ
を利用して故障電流の方向を判定することができるよう
になる。
なお、この共振回路を挿入することにより、無電圧投入
時の負荷電圧立上りが若干遅れるが、これは実用上問題
とはならない。
時の負荷電圧立上りが若干遅れるが、これは実用上問題
とはならない。
ただし差電圧投入の際に偶発的にネットワーク母線に事
故が発生すると、従来な、らば電圧が直ちに低下するた
めにプロテクタしゃ断器の投入が行なわれないところを
、本発明の場合には電圧が記憶されている時間の範囲内
で一旦投入がなされてし昔い、プロテクタヒユーズの不
要な溶断を招く恐れがある。
故が発生すると、従来な、らば電圧が直ちに低下するた
めにプロテクタしゃ断器の投入が行なわれないところを
、本発明の場合には電圧が記憶されている時間の範囲内
で一旦投入がなされてし昔い、プロテクタヒユーズの不
要な溶断を招く恐れがある。
この欠点を除くために電圧記憶要素の記憶時間は不必要
に長くしてはならない。
に長くしてはならない。
従ってこの記憶時間は前述のようにプロテクタしゃ断器
のしゃ断に必要かつ十分な時間に設計することが好筐し
い。
のしゃ断に必要かつ十分な時間に設計することが好筐し
い。
本発明を実施するに当って、ネットワーク受電設備の変
圧器のKVAやパーセントインピーダンスおよびプロテ
クタヒユーズの特性等によっては、健全フィーダのプロ
テクタヒユーズが溶断に1では至らぬ1でも劣化してし
1うことか避けられない場合がある。
圧器のKVAやパーセントインピーダンスおよびプロテ
クタヒユーズの特性等によっては、健全フィーダのプロ
テクタヒユーズが溶断に1では至らぬ1でも劣化してし
1うことか避けられない場合がある。
これは保護協調ならびに経済性の関係で専ら設計上の問
題に関することであるので詳述することは避けるが、実
際の実施に当っては考慮すべき事項である。
題に関することであるので詳述することは避けるが、実
際の実施に当っては考慮すべき事項である。
また本発明の実施に当ってネットワークリレーの構成が
図示の実施例と異なるものである場合には、それに相応
して電圧記憶要素の形態も変えることができる。
図示の実施例と異なるものである場合には、それに相応
して電圧記憶要素の形態も変えることができる。
以上述べたように、本発明によれば、従来盲点とされて
いたプロテクタヒユーズとプロテクタしゃ断器との間の
短絡事故に対しても、健全側のフィーダのプロテクタヒ
ユーズを溶断させずに済むため、全停が避けられると共
に運用コストを低減させることができる利点を有する。
いたプロテクタヒユーズとプロテクタしゃ断器との間の
短絡事故に対しても、健全側のフィーダのプロテクタヒ
ユーズを溶断させずに済むため、全停が避けられると共
に運用コストを低減させることができる利点を有する。
第1図はスポットネットワーク受電設備の結線図、第2
図は本発明の実施例の結線図である。 105・・・ネットワークリレー、108・・・電圧検
出用PT、111・・・電圧記憶要素(並列共振回路)
。
図は本発明の実施例の結線図である。 105・・・ネットワークリレー、108・・・電圧検
出用PT、111・・・電圧記憶要素(並列共振回路)
。
Claims (1)
- 1 複数回線の配電線よりそれぞれフィーダー、ネット
ワーク変圧器、プロテクタヒユーズおよびプロテクタし
ゃ断器を介してネットワーク母線に電力を供給するよう
なスポットネットワーク受電設備に釦いて、プロテクタ
しゃ断器内の方向継電器に供給されるネットワーク母線
寸たはこれとプロテクタしゃ断器との間のフィーダーの
電圧を短時間記憶する記憶要素を設け、プロテクタヒユ
ーズとプロテクタしゃ断器との間の全相完全短絡時にお
いても前記方向継電器が方向判定を行なえるようにした
ことを特徴とするスポットネットワーク受電設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50082529A JPS5831813B2 (ja) | 1975-07-04 | 1975-07-04 | スポツトネツトワ−クジユデンセツビ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50082529A JPS5831813B2 (ja) | 1975-07-04 | 1975-07-04 | スポツトネツトワ−クジユデンセツビ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS526952A JPS526952A (en) | 1977-01-19 |
JPS5831813B2 true JPS5831813B2 (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=13777028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50082529A Expired JPS5831813B2 (ja) | 1975-07-04 | 1975-07-04 | スポツトネツトワ−クジユデンセツビ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831813B2 (ja) |
-
1975
- 1975-07-04 JP JP50082529A patent/JPS5831813B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS526952A (en) | 1977-01-19 |
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