JPS5831009B2 - ブツクマツト式キ−ボ−ド - Google Patents

ブツクマツト式キ−ボ−ド

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JPS5831009B2
JPS5831009B2 JP53130138A JP13013878A JPS5831009B2 JP S5831009 B2 JPS5831009 B2 JP S5831009B2 JP 53130138 A JP53130138 A JP 53130138A JP 13013878 A JP13013878 A JP 13013878A JP S5831009 B2 JPS5831009 B2 JP S5831009B2
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JP
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JP53130138A
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JPS5556228A (en
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文章 斎
敏雄 四方
善一 北尾
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ブックマット式キーボードの改良に関する
コンピュータ利用分野の拡大に伴ない、専門オペレータ
にたよることなく誰もがデータを正確に、しかも容易に
インプットできる入力装置が必要とされてきている。
そこで、タイプライタ、キーボード等によって文字また
は記号をシリーズに入力する代りにデータ項目単位をワ
ンタッチ操作で入力する方法が検討され、多項目入力装
置が考案された。
多項目入力装置の1つであるフックマット式キーボード
は、ブックを処理業務別に取り扱うことができること、
構造が簡単なため比較的安価であること等の利点を有す
るが、同一のキーから別の情報を入力させたい場合には
、そのつとその情報が表示された頁を探し出し、そのペ
ージを人が手によってめくらなげればならないという面
倒がある。
殊に、複数の要素、たとえば客先と商品名とを相前後し
て入力する場合などには、通常客先と商品名とは別々の
ページに記入されているため、そのつとその要素に対応
するページを探し出し、そのページをめくらなげればな
らない不便さがある。
この発明は、ブックマット式キーボードを使用する上に
おける上記問題を解決するためになされたもので、その
目的とするところはフ゛ツクマット式キーボードを用い
てコンピュータ等の情報処理装置に所定の情報を入力す
る場合、情報処理装置側から上記キーボードの操作者に
対して、次に入力されるべき情報などが表示されたペー
ジを簡単に指示することを可能ならしめるとともに、操
作者側においては上記指示に従って機械的にページをめ
くりさえすれば、ひとりでに所望するページをめくるこ
とができるようになし、以ってブックマット式キーボー
ドを用いて情報処理装置との間に簡単な対話を可能なら
しめたブックマット式キーボードを提供することにある
以下に、この発明の好適一実施例を添付図面に従って詳
述する。
第1図は、この発明に係るブックマット式キーボードの
一例を示す概略斜視図、第2図は各ページに対応するイ
ンデックスとそのインデックスに対応する表示素子との
関係を示す説明的平面図である。
第1図に示す如く、ブックマット式キーボード(以下単
にキーボードと略称する。
)1の操作者側に面するパネル2上には複数枚のシート
(以下、これをマットと言う。
)3をバインダ4によって綴じてなるブック5が載置せ
られている。
ブック5を構成する各マット3には多数の円孔(図にお
いてはその一部のみを示す。
)6,6・・・・・・・・・・・・が縦横に配列されて
穿設されており、これらの円孔6.6・・・・・・・・
・・・・からはブック5下のパネル2から上方へ突出す
る照光式キーボタン7.7・・・・・・・・・・・・の
先端部が貫通突出するようになされている。
また、各円孔6,6・・・・・・・・・・・・の近傍(
例えば、上部)には、そのマット3が見開き状態にある
場合において、各円孔6,6・・・・・・・・°・・・
から突出するキーボタンを操作して情報を人力した場合
に、そのキーボタンから入力された信号が情報処理装置
側においてどのように認識されるかを示す表示が記され
ている。
すなわち、この種キーボードにあっては、周知の如く、
同一のキーボタンから入力された信号であっても、いず
れのページを開いた状態でその信号が入力されたかによ
って、その信号の意味する内容は異なるものである。
また、各マット3,3・・・・・・・・・・・・の端縁
8には、マットごとに互いに位置を異ならせて突片(以
下、これをインデックスと言う。
)9a、9b、9c・・・・・・・・・・・・が形成さ
れており、このインデックス9a 、 9b 、・・・
・・・・・・・・・の表裏には、そのインデックス9
a t 9 b t・・・・・・・・・・・・が形成さ
れた、ットの表裏に記された各入力項目を代表する内容
表示等が記されている。
一方、見開き状態にあるブック5の左右両脇に対応する
パネル2上には、表示素子10a。
10b、・・・・・・・・・・・・、11a、11b、
・・・・・・・・・・・・が各−列国において上下方向
に配列されており、各表示素子は各インデックス9a、
9bと一対一に対応するとともに各インデックスのすぐ
横に位置するようになされている。
また、各マット3a、3b・・・・・・・・・・・・に
は、そのマットが見開き状態にあることを示すページコ
ード(図示せず)が形成されており、このページコード
はパネル2上に設けられた図示しないページコード検出
装置を介して読み取られ、図示しない中央処理装置に送
られるようになされている。
尚、図中12,13はそれぞれテンキーであって、これ
らはキーボード1のON、OFF、あるいはその他の情
報を図示しない情報処理装置に入力するために使用され
る。
一方、前記各配列された表示素子10a。
10b、・・・・・・・・−・・・、11a、llb、
・・・・・・・・・・・・は以下に説明するように開か
せたいページと対応させて点燈するように構成されてい
る。
今、たとえばブック5が第2図に示す如く8枚のマツ)
3a、3b、3c・・・・・・・・・・・・3hから構
成され、全てのマットを右側に倒した状態、すなわち右
側の一番上にマツ)3aが位置する状態を第Oページ、
次にその状態からマツ)3aを1枚だけ左側に倒した状
態、すなわち左側にマット3aが位置するとともに、右
側の一番上にマツ)3bが位置する状態を第1ページ、
更にその状態からマツ)3cを1枚だけ左側に倒した状
態を第2ページ、同様にして、第3ページ、・・・・・
・・・・・・・とするとともに、全てのマットを左側に
倒した状態を第8ページとする。
そして、第2図に示す如く左側の一番上にマツ)3dが
、また右側の一番上にはマツ)3eが位置する状態、す
なわち第4ページが開かれている状態から、第6ページ
を開くためには、その状態において右側に位置するマッ
トを更に上から2枚(3e 、3f )分だけ左側に倒
さなげれなならない。
その場合、操作者はマット3fの端縁に形成されている
インデックス9fを摘み上げてマツ)3fを左側に倒す
ことになる。
従って、このブックマットキーボード1が接続される中
央処理装置側から、逆に操作者をして第6ページを開か
せるためには、何らかの手段によりインデックス9fを
摘み上げるべき旨を知らしめることができればよいこと
が判かる。
以上はページ数の増加を処理装置側から指示する場合で
あるが、次にページ数が減少する場合、たとえば第2図
に示す如く第4ページが開かれている状態から、例えば
第1ページを開く場合を想定する。
この場合には、左側に位置するマットを上から3枚(3
d、3c、3b)持ち上げて、これを右側へ倒さなけれ
ばならない。
そして、これにはマット3bの端縁に形成されたインデ
ックス9bを摘み上げてこれを右側へ倒すことにより行
なわれる。
従って、処理装置側から操作者をして第1ページを開か
せるためには、何らかの手段によりインデックス9bを
摘み上げるべき旨を知らしめることができればよいこと
が判かる。
そこで、この発明にあっては、前記ブックの両脇に配列
される表示素子10a、10b、・・・・・・・・・・
・・、11a、11b、・・・・・・・・・・・・を適
宜点燈させることにより、所望するページを開かせるに
際して摘み上げるべきインデックス9 a t 9 b
・・・・・・・・・・・・を操作者に対して知らしめる
のである。
すなわち、各インデックスのすぐ横に位置するよう設け
られた各表示素子は、第2図及び第3図に示す如く、そ
のとき開かれているページが、これから開こうとするペ
ージよりも前にあるか、あるいは後にあるかに拘らず、
その指定ページが現在の見開きページより前ページにあ
る場合と後ページにある場合との双方の場合に対応させ
て、各場合においてその指定ページを開くに要するイン
デックス位置に対応する左右の表示素子の双方を同時に
点灯させるように構成されている。
これは次のような電気回路を介して行なわれる。
第3図において、14は図示しない中央処理装置(すな
わち、このキーボードによって情報を人力される装置)
から時分割的に送られてくる4ビット信号(ページ指定
信号)をラッチするためのラッチ回路であり、上記4ビ
ット信号は操作者をして開かせるべきページを意味する
15は上記ページ指定信号を解読するためのデコーダで
あり、このデコーダ15には各ページにそれぞれ対応す
る9個の出力端子T。
、T1・・・・・・・・・・・・T8が設けられており
、これらの出力端子T。
、T1・・・・・・・・・・T8には、その端子と対応
するページを開く場合に摘み上げるべきインデックスの
すぐ横に位置する表示素子が並列接続されている。
すなわち、ラッチ回路14、デコーダ15および左右一
対の表示素子の共通接続回路によって表示素子駆動回路
が構成されている。
次に、以上の構成よりなるキーボードの作用を詳述する
今、中央処理装置側に例えばキーボード1かも所定の順
序で3個の項目情報が送られた場合に初めて実行される
何らかのプログラムが格納されており、かつ第1番目の
項目情報は第4ページを開いた状態で所定のキーボタン
γを操作することにより入力され、同様に第2番目、第
3番目の項目情報はそれぞれ第6ページ、第1ページを
開いた状態で所定のキーボタン7を操作することによっ
て入力されるものとする。
そして、今第4ページを開いて第1番目の項目情報を入
力し終ったとすると、ついで中央処理装置からは第6ペ
ージを開かせるための指令信号(以下、これをオープン
指令信号と言う。
)が出力され、データラインを介してラッチ14に送ら
れ保持される。
次いで、このランチ1404ビツト出力はデコーダ15
を介して解読され、その結果第6ページに対応する出力
端子T6の出力はrHJからrLJへ転することになり
、これにより第2図に示す如く表示素子10f、11g
が点燈することになる。
ここで、あらかじめ操作者に対して、表示素子が点燈し
たならばその素子のすぐ横に位置するインデックスを摘
み上げ反対側に倒すべき旨の指示さえ与えておけば、こ
の場合インデックス9fを操作者は摘み上げこれを反対
側に倒すことになり、これによりひとりでに6ページが
開かれることになる。
次いで、図示しない制御ラインを介して中央処理装置か
らはキー指定信号が送られ、この指定信号を受けて、第
2の項目情報を入力する際に使用すべき照光式キーボタ
ン7だげが点燈することになり、従ってあらかじめ点燈
しているキーボタン7を操作すべき旨の指示を操作者に
対して与えておけば、操作者はその点燈しているキーボ
タン7を操作することになり、これによりひとりでに第
2の項目情報が入力されることになる。
そして、第2の項目情報が中央処理装置に入力されると
、更に第1ページに対するオープン指令信号がラッチ1
4に送られて保持されることになる。
次いで、このラッチ14の出力はデコーダ15によって
解読され、その出力端子T1の状態は「H」からrLJ
へ転することになり、これにともない表示素子1Qa、
ilbが点燈することになる。
そして、この場合も前記同様の指示を操作者に与えてお
けば、操作者は表示素子11bのすぐ横に位置するイン
デックス9bを摘み上げ、これを反対側に倒すことにな
り、これによりひとりでに第1ページが開かれることに
なる。
以後、前記同様にして中央処理装置から送られるキー指
定信号によって、第3の項目情報に対応するキーボタン
7が点燈され、このキーボタンを操作することにより第
3の項目情報についてもひとりでに入力されることにな
り、以上が終了すると中央処理装置のプログラムは実行
されるものである。
このように、以上説明した図示実施例によれば、ブック
を構成する各マットの端縁には、マットごとに位置を異
ならせてインデックスが形成されているとともに、各マ
ットが左右いずれの側に倒れている場合にも、そのイン
デックスのすぐ横のパネル上には必らず表示素子が1個
位置するようになされ、更に中央処理装置からページ指
定信号が送られて来た場合には、その指定ページが現在
の見開きページより前ページにある場合と後ページにあ
る場合との双方の場合に対応させて、各場合においてそ
の指定ページを開くに要するインデックス位置に対応す
る左右の表示素子の双方を同時に点灯させるようになさ
れているため、操作者は点燈している表示素子のすぐ横
にあるインデックスを摘み上げこれを反対側に倒すだけ
で、何ら特別な判断等を行なうことなく中央処理装置か
ら指示された通りのページを開くことができる。
また、中央処理装置から見開きページを示す信号を送れ
ば、表示素子駆動回路の作用で独りでにその指定ページ
が現在の見開きページより前ページにある場合と後ペー
ジにある場合との双方の場合に対応させて、各場合にお
いてその指定ページを開くに要するインデックス位置に
対応する左右の表示素子の双方を同時に点灯させるよう
にしたため、中央処理装置から送出されるページ指定デ
ータのビット数を削減でき信号ラインの簡素化を図るこ
とができる。
尚、以上の実施例にあっては、インデックスとして各マ
ットの側縁から幅方向へ突出する突片を示したが、イン
デックスの形状位置はこれに限らず、例えば各マットの
上下端縁に設けるなどしてもよく、更にその形状も他の
摘み易い形状に変え得ることは勿論である。
以上の実施例説明からも明らかなように、この発明によ
れば、各マットにマットごとに互いに位置を異ならせて
インデックスを形成するとともに、操作パネル上には各
マットが左右いずれの側に倒れた場合においてもそのマ
ットのインデックスの近傍となるように左右1対の表示
素子を設け、更に中実装置からページ指定信号が出力さ
れた場合、その指定ページが現在の見開きページより前
ページにある場合と後ページにある場合との双方の場合
に対応させて、各場合においてその指定ページを開くに
要するインデックス位置に対応する左右の表示素子の双
方を同時に点灯させる表示素子駆動回路を設けたことに
より、中実装置側からページを指定するだけで、この指
定されたページを操作者側をして即座に開かせることが
できるものである。
従って、この発明によれば複数の項目情報を連続的に人
力する場合などにその項目が表示されたページを見つげ
る手間が極めて簡単になり、この種キーボードのセール
スポイントである使い易さを著しく高めることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るフックマット式キーボードの
斜視図、第2図はブックと表示素子との対応関係を示す
平面図、第3図は表示素子を駆動するための電気回路を
示す図である。 1・・・・・・ブックマット式キーボード、2・・・・
・・操作パネル、3a、3b・・・・・・マット、5・
・・・・・ブック、6・・・・・・孔、7・・・・・・
キーボタン、9a、9b・・・・・・インデックス、1
0a、10b、11a、11b−・・・表示素子、14
,15・・・・・・表示素子駆動回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 操作パネル上のキーボタン群の配列に対応する孔を
    設けたマットを複数枚綴じてなるブックを装着して使用
    するフックマット式キーボードスイッチであって: 上記キーボタン群のうちの操作されたキーボタンに対応
    したキーデータを発生するキーデータ発生手段と; 上記ブックの見開きページを検出してページデータを発
    生するページデータ発生手段とを備え;少なくとも上記
    キーデータとページデータに基づいて中実装置側にその
    とき入力された情報を認識せしめるようにしたものにお
    いて; 上記各マットにマットごとに互いに位置を異ならせてイ
    ンデックスを形成するとともに;上記各マットが左右に
    それぞれ倒されたときの各インデックス位置に対応させ
    て左右一対の表示素子を操作パネル上に装置1ル; 更に、上記中実装置から出力されるページ指定信号に対
    応して、その指定ページが現在の見開きページより前ペ
    ージにある場合と後ページにある場合との双方の場合に
    対応させて、各場合においてその指定ページを開くに要
    するインデックス位置に対応する左右の表示素子の双方
    を同時に点灯させる表示素子駆動回路を設けたことを特
    徴とするブックマット式キーボード。
JP53130138A 1978-10-23 1978-10-23 ブツクマツト式キ−ボ−ド Expired JPS5831009B2 (ja)

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JP53130138A JPS5831009B2 (ja) 1978-10-23 1978-10-23 ブツクマツト式キ−ボ−ド

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Publication Number Publication Date
JPS5556228A JPS5556228A (en) 1980-04-24
JPS5831009B2 true JPS5831009B2 (ja) 1983-07-02

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ID=15026860

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4973960A (en) * 1989-02-24 1990-11-27 Amoco Corporation Data entry method and apparatus

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51105231A (ja) * 1975-03-12 1976-09-17 Sanyo Electric Co
JPS5340592A (en) * 1977-09-13 1978-04-13 Toshiba Corp Control board for automatic handling machine

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JPS5556228A (en) 1980-04-24

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