JPS5830842A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPS5830842A JPS5830842A JP12919981A JP12919981A JPS5830842A JP S5830842 A JPS5830842 A JP S5830842A JP 12919981 A JP12919981 A JP 12919981A JP 12919981 A JP12919981 A JP 12919981A JP S5830842 A JPS5830842 A JP S5830842A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- vehicle
- displays
- crt16
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0816—Indicating performance data, e.g. occurrence of a malfunction
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用表示＠置、特に車両自体あるいは車両に
塔＠されている各樵補礪のＩＩＩ能を正しく乗員Ｋｊｉ
ｌらせることのできる改良された車両用表示装置に関す
るものである。
塔＠されている各樵補礪のＩＩＩ能を正しく乗員Ｋｊｉ
ｌらせることのできる改良された車両用表示装置に関す
るものである。
近年の車両にはその走行状ｌＩＩあるいはエンジン状態
を自己診断して表示する機＊！表示が行われ、まえ種々
０６−の−能を表示するための手段が設けられている。
を自己診断して表示する機＊！表示が行われ、まえ種々
０６−の−能を表示するための手段が設けられている。
前記各種機能としては車両自体の走行情報、故障モニタ
あるーは診断情報等があり、まえ車両に搭載される補機
としては、エアコン、オーディオ、テレビ、ナビゲーシ
ョンシステムあるいはメンテナンスメモリ等があ）、こ
れらの表示機能は近年増々その量が増大し、これら複雑
な機能を正しく乗員４ＩＫ這転者（知らせる丸めに車両
用表示装置には読み＊りが容易でかつ必要に応じて最適
な情報が与えられるという要望が満足されなければなら
ない。
あるーは診断情報等があり、まえ車両に搭載される補機
としては、エアコン、オーディオ、テレビ、ナビゲーシ
ョンシステムあるいはメンテナンスメモリ等があ）、こ
れらの表示機能は近年増々その量が増大し、これら複雑
な機能を正しく乗員４ＩＫ這転者（知らせる丸めに車両
用表示装置には読み＊りが容易でかつ必要に応じて最適
な情報が与えられるという要望が満足されなければなら
ない。
１１乗の一般的な車両用表示装置としては、前記予め定
められた複数の機能ごとにそれヤれ別個の表示部が車意
内に設けられ、これらによって必簀な表示がなされてい
た。この丸めに、従来装置では、車室内での表示装置の
スペースが増大し、ま九銃みｌ７ｉＬｅが練雑になる丸
め、車両の運転に支障をき九す等の問題が生じてお〉、
ま丸これらの表示部では、極めて僅かな内容しか表示す
ることができず、こＯような大略表示では、運転者４１
に車両構造あるーは整備に関する知識を有するものにと
ってはしばしば情報不足という問題が生じ、補機の有す
る機能を十分に活用することができない等の欠点ｔＩＸ
４ｂりた。
められた複数の機能ごとにそれヤれ別個の表示部が車意
内に設けられ、これらによって必簀な表示がなされてい
た。この丸めに、従来装置では、車室内での表示装置の
スペースが増大し、ま九銃みｌ７ｉＬｅが練雑になる丸
め、車両の運転に支障をき九す等の問題が生じてお〉、
ま丸これらの表示部では、極めて僅かな内容しか表示す
ることができず、こＯような大略表示では、運転者４１
に車両構造あるーは整備に関する知識を有するものにと
ってはしばしば情報不足という問題が生じ、補機の有す
る機能を十分に活用することができない等の欠点ｔＩＸ
４ｂりた。
本発明は上記従来の課題Ｋｉｌ！み為されたものでＴｏ
〉、その目的は、乗員に必要に応じて最適情報を正しく
知らせることのできる改良され九車両用表示装置を提供
することＫｈる。
〉、その目的は、乗員に必要に応じて最適情報を正しく
知らせることのできる改良され九車両用表示装置を提供
することＫｈる。
上記目的を達成する九めに１本発明は、あらかじめ定め
られた複数ＯＩＩ能を選択的に大略表示する略表示部と
、前記略表示部とは別個に設けられ九ＣＲＴディスプレ
イから成）前記略表示と同時に又は所定の表示指令によ
〕選択され九機能を細密に！！夢する密表示部と、を含
み、車室内にて任意に大略表示又紘顔田表示のいずれか
一方又は両者を同時Ｅｌ！示ｑ能なことを特徴とする。
られた複数ＯＩＩ能を選択的に大略表示する略表示部と
、前記略表示部とは別個に設けられ九ＣＲＴディスプレ
イから成）前記略表示と同時に又は所定の表示指令によ
〕選択され九機能を細密に！！夢する密表示部と、を含
み、車室内にて任意に大略表示又紘顔田表示のいずれか
一方又は両者を同時Ｅｌ！示ｑ能なことを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
１１１図には本発明にかかる車両用表示装置が組込まれ
九車室前部の概略図が示されており、実施例において杜
、表示切替は赤外線ビームによるリモコン操作にて行わ
れている。
九車室前部の概略図が示されており、実施例において杜
、表示切替は赤外線ビームによるリモコン操作にて行わ
れている。
運転席のインストルメントパネル１０には運転者から最
も見やすい位置に液晶メータ１２が設けられ、これが本
発明における略表示部を形成し、また実施例においては
、運転席の右側にスピーカ１４が設けられ、本実施例に
おいて、このスピーカ１４も同時に略表示部を形成して
−る。
も見やすい位置に液晶メータ１２が設けられ、これが本
発明における略表示部を形成し、また実施例においては
、運転席の右側にスピーカ１４が設けられ、本実施例に
おいて、このスピーカ１４も同時に略表示部を形成して
−る。
そして、本発明において特徴的なことは、前記各略表示
部１２．１４とは別個に、ＣＲＴディスプレイ１６から
なる密表示部が設けられていることであシ、このＣＲＴ
によって前記略表示１２．１４と同一時にまたは所定の
表示指令によ〉選択され九機能を細密に表示することを
特徴とし、実施例において、前記ＣＲＴＩＩＩは運転席
と助手席とのほぼ中間位置にあシ、前記液晶メータ１２
よシは着千見にくい位置に配置されている。
部１２．１４とは別個に、ＣＲＴディスプレイ１６から
なる密表示部が設けられていることであシ、このＣＲＴ
によって前記略表示１２．１４と同一時にまたは所定の
表示指令によ〉選択され九機能を細密に表示することを
特徴とし、実施例において、前記ＣＲＴＩＩＩは運転席
と助手席とのほぼ中間位置にあシ、前記液晶メータ１２
よシは着千見にくい位置に配置されている。
また、略表示部１２．１４そして！１表示部１６に予め
定められた複数のＩＩＩ！！情報を供給するために、種
々の情報源が設けられておｌ）％ １１１１図にお−て
は、クジオ放送あるいはステレオ再生のためＯオーディ
オソース１８、テレビ放送を受信する丸めのテレビチュ
ーナ２０．ナビゲーシヨンシステム２２セしてエンジン
アナライザ２４が例示されてお）、これらの情報源から
略表示部１２．１４ま九は密表示部１６のいずれか一方
または両者に一時に表示信号が供給され、車室内にて任
意に大略表示浚えは細密表示のいずれか一方ま九は両者
を同時に表示することが可能となる。
定められた複数のＩＩＩ！！情報を供給するために、種
々の情報源が設けられておｌ）％ １１１１図にお−て
は、クジオ放送あるいはステレオ再生のためＯオーディ
オソース１８、テレビ放送を受信する丸めのテレビチュ
ーナ２０．ナビゲーシヨンシステム２２セしてエンジン
アナライザ２４が例示されてお）、これらの情報源から
略表示部１２．１４ま九は密表示部１６のいずれか一方
または両者に一時に表示信号が供給され、車室内にて任
意に大略表示浚えは細密表示のいずれか一方ま九は両者
を同時に表示することが可能となる。
さらに、実施例においては、各種表示指令を制御するた
めにコントローラ２６が設けられ、このコントローラ２
６への入力は赤外線ビームを利用しえリモコンキーボー
ド２Ｉから行われ、任意の乗員によって所望の表示指令
を出力することが可能となる。
めにコントローラ２６が設けられ、このコントローラ２
６への入力は赤外線ビームを利用しえリモコンキーボー
ド２Ｉから行われ、任意の乗員によって所望の表示指令
を出力することが可能となる。
以上のように、本発明によれば、表示される機能を任意
に大略表示及び細密表示することが可能と１）、乗員の
必要に応じて−ずれかを選択的にあるーは同時に表示す
ることが可能となり、車両の走行状■あるいは補機の状
態を極めて適確に把握し、かつそれらの機能を十分に発
揮させることが可能となる。
に大略表示及び細密表示することが可能と１）、乗員の
必要に応じて−ずれかを選択的にあるーは同時に表示す
ることが可能となり、車両の走行状■あるいは補機の状
態を極めて適確に把握し、かつそれらの機能を十分に発
揮させることが可能となる。
以下、本発明にかかる大略表示と細密表示の実例とそれ
らの制御システムについて詳細に説明する。
らの制御システムについて詳細に説明する。
ｔｓ２〜第２〜には、各種の大略表示及び細密表示の実
例が示され、これらが後述する制御システムによって任
意に選択的あるいは同時Ｋｌ！示畜れることとなる。
例が示され、これらが後述する制御システムによって任
意に選択的あるいは同時Ｋｌ！示畜れることとなる。
第２図はしニーズ切れの故障モニタを示し、このような
故障発生時における各表示部には図示の表示が行われ、
通常の運転者に対しては大略表示部１２．１４９’（よ
如単にヒユーズ−れのみを表示するが、これと同時にあ
るいは必要に応じて、細密表示部ｌ＠ではヒユーズ切れ
個所及びその時の最適処置を指示することができる。
故障発生時における各表示部には図示の表示が行われ、
通常の運転者に対しては大略表示部１２．１４９’（よ
如単にヒユーズ−れのみを表示するが、これと同時にあ
るいは必要に応じて、細密表示部ｌ＠ではヒユーズ切れ
個所及びその時の最適処置を指示することができる。
同様に第ｓ１３は排気管温度が異常に上昇し丸場会の故
障モニタを示し、第２図と同様に、大略表示とは別個Ｋ
Ｊｌｌ密な情報を与えることができる。
障モニタを示し、第２図と同様に、大略表示とは別個Ｋ
Ｊｌｌ密な情報を与えることができる。
１１１４８Ｋｌｉシートコントシールシステムの故障を
知らせる診断機能が働いえ場合を示し、スビ−カ１４に
よって大略表示を行うとともに、ＣＲテ１８には符号ム
で示す表示のみが他の緑表示に比べて赤表示となり、故
障及びその位置そして処置方法を知らせることが可能と
なる。
知らせる診断機能が働いえ場合を示し、スビ−カ１４に
よって大略表示を行うとともに、ＣＲテ１８には符号ム
で示す表示のみが他の緑表示に比べて赤表示となり、故
障及びその位置そして処置方法を知らせることが可能と
なる。
＃Ｉ５図は走行情報表示であり、液晶メータ１２には単
Ｋ１１Ｉｌｌ［離数のみが表示されるが、ＣＲＴ１６に
は、走行経過、平均車速及び平均燃費その他が詳しく表
示される。
Ｋ１１Ｉｌｌ［離数のみが表示されるが、ＣＲＴ１６に
は、走行経過、平均車速及び平均燃費その他が詳しく表
示される。
＠＠図にはエアコン機能の表示が示され、液晶メータ１
２には単に設定温度のみが示されるが、ＣＲ７１６には
風の吹き出し位置、温湿度その他を詳細に表示すること
ができる。
２には単に設定温度のみが示されるが、ＣＲ７１６には
風の吹き出し位置、温湿度その他を詳細に表示すること
ができる。
１／ｓ１図には１輩機能表示を示し、液晶メータ１３は
ＩＭ受信周波数のみを示すが、ＣＲＴ１６は全体の緑色
表示及びムで示される受信周波数の赤色表示によって他
のオーディオ機能に必要な情報を表示することができる
。
ＩＭ受信周波数のみを示すが、ＣＲＴ１６は全体の緑色
表示及びムで示される受信周波数の赤色表示によって他
のオーディオ機能に必要な情報を表示することができる
。
ｊｌｌａＡＫはメンテナンスメモリｍ能の表示が来店れ
、予め記憶しておいたエンジンオイル交換時期に遣し走
時にスピーカ１４によって大略表示が行われ、その詳細
がＣＲＴ１＠にょシＳ＊表示される。
、予め記憶しておいたエンジンオイル交換時期に遣し走
時にスピーカ１４によって大略表示が行われ、その詳細
がＣＲＴ１＠にょシＳ＊表示される。
以上のように、本発明においては、大略表示と細密表示
との組合わせによって乗員に豊富な情報を供給できるが
、第９図及び第１０図にはこれらの機能表示のコントロ
ールシステムの好適な実施例が示されている。
との組合わせによって乗員に豊富な情報を供給できるが
、第９図及び第１０図にはこれらの機能表示のコントロ
ールシステムの好適な実施例が示されている。
第９図はエンジン始動時のチェックシステムを示し、左
からそれぞれ頴次液晶メータ１２、ＣＲＴ１６及びスピ
ーカ１４の表示内容が示されてお）、各欄はさらにそれ
ぞれその左端が故障がある時の表示を示し、右欄が故障
のない時の表示を示す。
からそれぞれ頴次液晶メータ１２、ＣＲＴ１６及びスピ
ーカ１４の表示内容が示されてお）、各欄はさらにそれ
ぞれその左端が故障がある時の表示を示し、右欄が故障
のない時の表示を示す。
まず大略表示部である液晶メータ１２はイグニッション
スイッチオンとともに故障モニタの全項目表示を行い、
これらの項目が正常である時には無表示に戻るが、いず
れかの部位に故障がある場合に轄、腋轟故障部位を修復
まで表示し続ける。
スイッチオンとともに故障モニタの全項目表示を行い、
これらの項目が正常である時には無表示に戻るが、いず
れかの部位に故障がある場合に轄、腋轟故障部位を修復
まで表示し続ける。
一方、細密表示部であるＣＲＴ １ ｇはイグニッショ
ンスイッチオンとともＫｌ［次故障モニタ、診断システ
ム及びメンテナンスメモリの屓に所定時間づつナーテを
行い、前ナーチ完了後スピードメータとしての表示を行
う。即ち、故障モニタの領域で故障が発生している場合
に社前記液晶メータ１２０表示よ）詳細な処置方法その
他を１０秒間表示し、このような故障がない場合には無
表示を維持する。そして次の１０秒間で診断システム領
域の故障を表示し、故障のある場合には故障項目〇一覧
を示し、まえ故障項目のない場合には診断システム〇一
覧を表示する。最後にｃｍ’ｒ１・はメンテナンスメモ
リを表示し、メンテナンスメモリが使用されている場合
にはその一覧を示し、まえ未使用Ｏ場合は無表示を維持
する。
ンスイッチオンとともＫｌ［次故障モニタ、診断システ
ム及びメンテナンスメモリの屓に所定時間づつナーテを
行い、前ナーチ完了後スピードメータとしての表示を行
う。即ち、故障モニタの領域で故障が発生している場合
に社前記液晶メータ１２０表示よ）詳細な処置方法その
他を１０秒間表示し、このような故障がない場合には無
表示を維持する。そして次の１０秒間で診断システム領
域の故障を表示し、故障のある場合には故障項目〇一覧
を示し、まえ故障項目のない場合には診断システム〇一
覧を表示する。最後にｃｍ’ｒ１・はメンテナンスメモ
リを表示し、メンテナンスメモリが使用されている場合
にはその一覧を示し、まえ未使用Ｏ場合は無表示を維持
する。
そして、スピーカ１４は前記ＣＲＴ ｌ・と同期して、
それぞれ故障あるいはメンテナンスメモリ使用時に、各
故障−所の発生及び電子音発音を行−１七〇＠０場会に
は無発生を維持する。
それぞれ故障あるいはメンテナンスメモリ使用時に、各
故障−所の発生及び電子音発音を行−１七〇＠０場会に
は無発生を維持する。
ｇ９園から明らかなように、エン２ン始動時には、大略
表示部１４と細密表示部１６とは同時に表示が行われ、
また大略表示部である液晶メータ１！は単独に表示を行
う。
表示部１４と細密表示部１６とは同時に表示が行われ、
また大略表示部である液晶メータ１！は単独に表示を行
う。
第ｔｏｌｌＫａ機能表示が走行中任意時期に行われた状
態を示し、リモコンキーボード２８等によってモード選
択が行われる。
態を示し、リモコンキーボード２８等によってモード選
択が行われる。
ＣＲＴ１６は前述したようにスピードメータとして機能
しているが、リモコンキーボード２慕によってモード選
択が指令されると、その選択され九ｒＩＡｍを表示する
。そして、これと同期して、大略表示部である液晶メー
タ１２には該当項目例えばオーディオ等の表示が行われ
、さらにスピーカ１４からは音声表示が行われる。
しているが、リモコンキーボード２慕によってモード選
択が指令されると、その選択され九ｒＩＡｍを表示する
。そして、これと同期して、大略表示部である液晶メー
タ１２には該当項目例えばオーディオ等の表示が行われ
、さらにスピーカ１４からは音声表示が行われる。
ＣＲＴ１６の選択図面表示は実施例においてＳ分関朧統
的Ｋｌ！示され、液晶メータ１２もこれと同期して表示
を継続するが、実施例におｉてはさらに、ＣＲＴ１６の
表示をリモコンキーボード２８によってロックしあるい
は２分以内にり竜ットすることができる。即ち、選択図
面表示中にす毫コンキーボード２ａｔ）ｓツクキーが押
されると、ＣＲＴ ｌ ＠ｔ）表示はロックされ、永久
的にこの表示が継続し、これを解除するためには、リモ
コンキ−ポード２６によって他のモード選択が行われな
ければならない。
的Ｋｌ！示され、液晶メータ１２もこれと同期して表示
を継続するが、実施例におｉてはさらに、ＣＲＴ１６の
表示をリモコンキーボード２８によってロックしあるい
は２分以内にり竜ットすることができる。即ち、選択図
面表示中にす毫コンキーボード２ａｔ）ｓツクキーが押
されると、ＣＲＴ ｌ ＠ｔ）表示はロックされ、永久
的にこの表示が継続し、これを解除するためには、リモ
コンキ−ポード２６によって他のモード選択が行われな
ければならない。
さらに、５分間の表示中リモコンキーボード２８のり１
ツトキーを操作することにより、ＣＲテ１６及び液晶メ
ータ１２の表示は５分以内であっても通常の状■に復帰
することができる。
ツトキーを操作することにより、ＣＲテ１６及び液晶メ
ータ１２の表示は５分以内であっても通常の状■に復帰
することができる。
以上Ｉｌ明したように、本発明によれば、任意に各種車
両機能表示を大略表示及び細密表示のいずれか一方また
は両者を同時に表示することができるので、乗員の要求
に応じ九最適な機能表示が得られるという利点を有する
。
両機能表示を大略表示及び細密表示のいずれか一方また
は両者を同時に表示することができるので、乗員の要求
に応じ九最適な機能表示が得られるという利点を有する
。
第１１ｉ３は本実Ｗｉ４にかかる車両機表示鋏置が適用
された車家内の好適な実施例を示す概略説明函、１ｍ２
〜畠園は本発明における大略表示及び細密表示Ｏ実例を
示す説１１４ｍ、 第９、ｌｅ園はそれぞれ本発明のコントロールシステム
を示す７ａ−図である。 １２・一液晶メータ（略表示部）、 １４・・・スピーカ（略表示部）。 １＠・−・ＣＲＴディスプレイ（密表示部）。 第２図 ［ＣＲＴ１６］ ［ｉ後品メー
タ １２１第３図 ［ＣＲＴ１６］ ［λし乱メータ
１２１１スじ一力 １４１ 覗ボーン ぐ ヒユーズを お、確Ｖ゛め下２い ｌスＬ−力 １４］ ｎな一ン 才井気（最長かパ 上、７Ｌ’！す ※ 第４図 ［スレー力 １４１ ｊボー） ＾ ノート］ントロタレ 第５図 第６図 篤 ［ＣＲＴ１６］ ム ［−Ｊ−晶メー３１２１ 第８図 ［スじ一力 １４１ ｒＪボーン ｎボーン ｎホ５ン 月ポーン ｊポーン
された車家内の好適な実施例を示す概略説明函、１ｍ２
〜畠園は本発明における大略表示及び細密表示Ｏ実例を
示す説１１４ｍ、 第９、ｌｅ園はそれぞれ本発明のコントロールシステム
を示す７ａ−図である。 １２・一液晶メータ（略表示部）、 １４・・・スピーカ（略表示部）。 １＠・−・ＣＲＴディスプレイ（密表示部）。 第２図 ［ＣＲＴ１６］ ［ｉ後品メー
タ １２１第３図 ［ＣＲＴ１６］ ［λし乱メータ
１２１１スじ一力 １４１ 覗ボーン ぐ ヒユーズを お、確Ｖ゛め下２い ｌスＬ−力 １４］ ｎな一ン 才井気（最長かパ 上、７Ｌ’！す ※ 第４図 ［スレー力 １４１ ｊボー） ＾ ノート］ントロタレ 第５図 第６図 篤 ［ＣＲＴ１６］ ム ［−Ｊ−晶メー３１２１ 第８図 ［スじ一力 １４１ ｒＪボーン ｎボーン ｎホ５ン 月ポーン ｊポーン
Claims (1)
- （ｌ）あらかじめ定められえ複数の機能を選択的に大略
表示する略表示部と、前記略表示部とは別饋に設けられ
たＣＲＴディスプレイから成シ前記略表示と同時に又は
所足の表示指令により選択されＩＩ−機能を願書Ｋｓ示
する密表示部と、を含み、車室内にて任意に大略表示又
は細密表示のいずれか一方又は両者を同時に表示可能な
ことを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12919981A JPS5830842A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12919981A JPS5830842A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 車両用表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830842A true JPS5830842A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=15003585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12919981A Pending JPS5830842A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830842A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179899A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | 株式会社アマダ | アラ−ム表示装置 |
| JP2020183209A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 株式会社デンソー | 車両用制御装置および車両用表示システム |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP12919981A patent/JPS5830842A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179899A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-13 | 株式会社アマダ | アラ−ム表示装置 |
| JP2020183209A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 株式会社デンソー | 車両用制御装置および車両用表示システム |
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