JPS5830529A - 同期回転継手 - Google Patents
同期回転継手Info
- Publication number
- JPS5830529A JPS5830529A JP57095028A JP9502882A JPS5830529A JP S5830529 A JPS5830529 A JP S5830529A JP 57095028 A JP57095028 A JP 57095028A JP 9502882 A JP9502882 A JP 9502882A JP S5830529 A JPS5830529 A JP S5830529A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint member
- outer joint
- synchronous rotary
- groove
- joint
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/22—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts
- F16D3/223—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members the rolling members being balls, rollers, or the like, guided in grooves or sockets in both coupling parts the rolling members being guided in grooves in both coupling parts
- F16D2003/22326—Attachments to the outer joint member, i.e. attachments to the exterior of the outer joint member or to the shaft of the outer joint member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内面に溝を設けた外継手部材と、外継手部材
内に設けてあって、外継手部材の溝数と同数の溝を外面
に有する内継手部材とを備えており、内外の継手部材の
各溝が、回転トルク伝達用ボールを１つづつ受容する形
式の同期回転継手に関する。
内に設けてあって、外継手部材の溝数と同数の溝を外面
に有する内継手部材とを備えており、内外の継手部材の
各溝が、回転トルク伝達用ボールを１つづつ受容する形
式の同期回転継手に関する。
この・種の公知の継手には（例えば、西独公開第１．９
０３，９３７号）、例えば、管軸と外継手部材とを結合
する場合、ネジまたはピンを用いて７ランジ結合すれば
、大きな組込スペースが必要であり、コストが高くなり
、溶接によって結合すれば、湊接せる部分をすべて交換
しなければならないので、継手の交換経費が高くなると
言う欠点がある。
０３，９３７号）、例えば、管軸と外継手部材とを結合
する場合、ネジまたはピンを用いて７ランジ結合すれば
、大きな組込スペースが必要であり、コストが高くなり
、溶接によって結合すれば、湊接せる部分をすべて交換
しなければならないので、継手の交換経費が高くなると
言う欠点がある。
更に、外継手部材を同時に差動トランスミッションの補
償歯車として使用する継手も公知である（例えば、西独
公開第１，９０５．９３８号）。この種の構造では、外
継手部材を対応する差動トランス之ツシツンに適合させ
なければならないので、設計に際して、継手の構造のみ
ならず、トランスミッションの構造も考慮しなければな
らない。
償歯車として使用する継手も公知である（例えば、西独
公開第１，９０５．９３８号）。この種の構造では、外
継手部材を対応する差動トランス之ツシツンに適合させ
なければならないので、設計に際して、継手の構造のみ
ならず、トランスミッションの構造も考慮しなければな
らない。
更に、継手の外継手部材を７ランジまたは軸に空転しな
いよう結合した装置も公知である（例えば、西独実用新
案第７，４２１．２８７号）、この場合、継手の断面は
、別個に加工して特殊な形状としなければならず、更に
、回転）ルクの伝達のためにスリーブが余分に必要であ
る。
いよう結合した装置も公知である（例えば、西独実用新
案第７，４２１．２８７号）、この場合、継手の断面は
、別個に加工して特殊な形状としなければならず、更に
、回転）ルクの伝達のためにスリーブが余分に必要であ
る。
従って、本発明の目的は、構成部材を禎足することなく
、通常゛の継手構造において、継手と７ランジまたは軸
とを着脱自在に結合することにある。
、通常゛の継手構造において、継手と７ランジまたは軸
とを着脱自在に結合することにある。
この目的は、本発明にもとづき、外継手部材−分割し、
第１部分にはボールを受容する溝を設け、第２部分には
力を伝達する従動７・ランジまたは軸重たは頚軸を設け
、第２部分の回転軸線に直角な断面には、外継手部材の
内側輪郭に対応し且つ第１部分を受容する外周を与え、
確保手段によって第１部分を第２部分に対して軸線方向
へ固定することによって、達成される。
第１部分にはボールを受容する溝を設け、第２部分には
力を伝達する従動７・ランジまたは軸重たは頚軸を設け
、第２部分の回転軸線に直角な断面には、外継手部材の
内側輪郭に対応し且つ第１部分を受容する外周を与え、
確保手段によって第１部分を第２部分に対して軸線方向
へ固定することによって、達成される。
この種の継手は、トテンス之ツシ日ン側に特に有利に使
用できる。何故ならば、差動トランスミッションの差動
７ランジを第２部分として、即ち、第１部分と結合でき
る接続部分として構成できるがらである。更に、上記の
結合に際して、結合ネジ、結各７ランジ等は不要であり
、継手の重量が軽減され、継手の作製が簡単となる。何
故ならば、本来の継手がディスク継手であり、接続原軸
のみを適合させればよいからである。各種の接続頚軸を
同種の継手に結合できるので、この方式はプレフアップ
形式に極めて近い。
用できる。何故ならば、差動トランスミッションの差動
７ランジを第２部分として、即ち、第１部分と結合でき
る接続部分として構成できるがらである。更に、上記の
結合に際して、結合ネジ、結各７ランジ等は不要であり
、継手の重量が軽減され、継手の作製が簡単となる。何
故ならば、本来の継手がディスク継手であり、接続原軸
のみを適合させればよいからである。各種の接続頚軸を
同種の継手に結合できるので、この方式はプレフアップ
形式に極めて近い。
更に、車に対する継手軸の取付・取外を迅速且つ簡単に
行うことができる。
行うことができる。
更に、本質的特徴にもとづき、第２部分の溝の横断面に
対応する突起は、第１部分の溝内に９８出させる。
対応する突起は、第１部分の溝内に９８出させる。
この構造は、外継手部材の溝が子牛面内に軸線平行に配
置しであるか、アンダーカットなしで作製しである場合
、有利に使用できる。この種の構造では、本来の継手部
材および接続部材の作製が容易であり、第１部分に第２
部分を差込むことによって結合することができる。
置しであるか、アンダーカットなしで作製しである場合
、有利に使用できる。この種の構造では、本来の継手部
材および接続部材の作製が容易であり、第１部分に第２
部分を差込むことによって結合することができる。
各部分は回転対称であるので、双方の部分を相互に確保
するため、確保手段として、外−手部分の内面の凹みお
よび第２部分の外面の凹みに確保リングを設ける。
するため、確保手段として、外−手部分の内面の凹みお
よび第２部分の外面の凹みに確保リングを設ける。
本発明の好ましい実施例を図示した。
第１図に示した同期回転継手は、本質的に、軸線方向へ
延びる円筒形ボア２を有する外継手部材１から成る。ポ
ア２０馬面には、溝３が分布させて設けである。ｌア２
内には、溝５を有し外面がタサビ状の内継手部材４が設
けである。内継手部材４と外継手部材１との間には、ケ
ージ６が案内しである。内外の継手部材１．４の溝３．
５は、それぞれ、回転Ｆルタ伝達用ゲール７を受容する
。
延びる円筒形ボア２を有する外継手部材１から成る。ポ
ア２０馬面には、溝３が分布させて設けである。ｌア２
内には、溝５を有し外面がタサビ状の内継手部材４が設
けである。内継手部材４と外継手部材１との間には、ケ
ージ６が案内しである。内外の継手部材１．４の溝３．
５は、それぞれ、回転Ｆルタ伝達用ゲール７を受容する
。
外継手部材１と駆動輪８との間の密封のため、ベロー９
が設けである。
が設けである。
差動トランスミッション１０は、スプラインを介して補
償歯車１２と共働する接続頚軸１１を受容する。トラン
スミッションのハウジングの外面には・、７ランジ１３
が、外継手部材にはめ込んで確保リング１４によって軸
線方向に固定するために、接続頚軸に結合しである。
償歯車１２と共働する接続頚軸１１を受容する。トラン
スミッションのハウジングの外面には・、７ランジ１３
が、外継手部材にはめ込んで確保リング１４によって軸
線方向に固定するために、接続頚軸に結合しである。
第２図に、外継手部材１を分割した形式の装置の取付状
態を示した。外継手部材の部分１ムは溝６を含み、一方
、部分１Ｂは接続層１輪の構成部分である・部分１Ｂは
、部分１ムに差込んで結合しであるａｉｌ保リシリング
１４軸線方向の固定を行う。密封部材として、密封リン
グ１５が設けである・ ８３図に、外周が円形で内面に溝３を設けた外継手部材
を示した。案内面１６はケージ６を案内する。この面１
６は、同時に、第４図に示した７ランジ１３の外１１１
７０案内面である。上記アッンジ１３の外面には、外継
手部材１の溝３の凹みに対応する突起１８が設けである
。双方の部分を組立てれば、外継手部材１がユニットと
して得られる。
態を示した。外継手部材の部分１ムは溝６を含み、一方
、部分１Ｂは接続層１輪の構成部分である・部分１Ｂは
、部分１ムに差込んで結合しであるａｉｌ保リシリング
１４軸線方向の固定を行う。密封部材として、密封リン
グ１５が設けである・ ８３図に、外周が円形で内面に溝３を設けた外継手部材
を示した。案内面１６はケージ６を案内する。この面１
６は、同時に、第４図に示した７ランジ１３の外１１１
７０案内面である。上記アッンジ１３の外面には、外継
手部材１の溝３の凹みに対応する突起１８が設けである
。双方の部分を組立てれば、外継手部材１がユニットと
して得られる。
第５図に、７ランジ１６を差込゛んで確保リンダ１４で
固定した溝３を含む外継手部材１を示した密封は、密封
リング１５によって行う。接続頚軸１９は、トランスミ
ツシ曹ンまたは差動トランスジツシロンとともに、同板
トルクを伝達する。
固定した溝３を含む外継手部材１を示した密封は、密封
リング１５によって行う。接続頚軸１９は、トランスミ
ツシ曹ンまたは差動トランスジツシロンとともに、同板
トルクを伝達する。
第６図に、確保リング１４を囲みに保持した外継手部材
１を示したｅｌｌ１口２０は、双方の部材１１６を分離
する確保リンダ１４を操作する適切な工具を挿入するの
に役立つ。
１を示したｅｌｌ１口２０は、双方の部材１１６を分離
する確保リンダ１４を操作する適切な工具を挿入するの
に役立つ。
第１図は、継手、駆動軸および差動）テンスセッション
の一部の断面図、 第２図は、第１図の装置の組立状態を示す図面第５図は
、外継手部材の図面、 第４ｗＪは、・接続７ランジの図面、 第５ｗｉおよび第６５１ ｉｔ ｓそれぞれ、接続７ラ
ンジを含む継手の縦断面および横断ｍ図である。 １−外継手部材 ２−ボ ア ３−外継手部材の溝 ４〜内継手部材 ５・・溝 ６−ケーシ ７−ボール ８−駆動軸 ５ ９・・べＩ２−１０−差動トランス電ツシ胃ン
１１−接続順軸 １２”ｌｉｌ償歯車１３−７ラン
ジ １４−ｉ１保リング１５−密封リング １６
−案内面 １７・・面 １８−突 起 、 １９−接続頚軸 ２ｏ−開 日ＦＩ［３，１ ＦＩＧ、５ ＦＩＧ、６
の一部の断面図、 第２図は、第１図の装置の組立状態を示す図面第５図は
、外継手部材の図面、 第４ｗＪは、・接続７ランジの図面、 第５ｗｉおよび第６５１ ｉｔ ｓそれぞれ、接続７ラ
ンジを含む継手の縦断面および横断ｍ図である。 １−外継手部材 ２−ボ ア ３−外継手部材の溝 ４〜内継手部材 ５・・溝 ６−ケーシ ７−ボール ８−駆動軸 ５ ９・・べＩ２−１０−差動トランス電ツシ胃ン
１１−接続順軸 １２”ｌｉｌ償歯車１３−７ラン
ジ １４−ｉ１保リング１５−密封リング １６
−案内面 １７・・面 １８−突 起 、 １９−接続頚軸 ２ｏ−開 日ＦＩ［３，１ ＦＩＧ、５ ＦＩＧ、６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）内面に溝を設けた外継手部材と、外継手部材内に配
設してあって、外継手部材の溝数と同数の溝を外面に有
する内継手部材とを備えており、内外の継手部材の各溝
が、回転トルク伝達用ボールを１つづつ受容している形
式の同期回転継手において、外継手部材（１）が分割し
てあり、第１部分（１人）は、プール（７）を受容する
溝（３）を有し、第２部分（１Ｂ）は、力を伝達する従
動７ランジ（１３）または軸または頚軸（１９）を有し
、第２部分（１Ｂ）の回転軸線に垂直な断面が、外継手
部材（１）の内側輪郭に対応し且つ第１部分（１ム）を
受容する外周を有し、第１部分（１人）が、確保手段（
１４）によって、第２部分（１Ｂ）に対して軸線方向に
固定されていることを特徴とする同期回転継手。 ２）第２部分（１Ｂ）の溝の横断面に対応する突起（１
８＞が、第１部分（１人）の溝（３）内に突出すること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の同期回転継手
。 ３）確保手段として、外継手部材（１）の内面の凹みお
よび第２部分（１Ｂ）の外面の凹みに確保リング（１４
）が設けであることを特徴とする特１Ｎｉｌ求の範囲第
１項記載の同期回転継手・
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813132365 DE3132365A1 (de) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | Gleichlaufdrehgelenk |
| DE31323650 | 1981-08-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830529A true JPS5830529A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=6139430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57095028A Pending JPS5830529A (ja) | 1981-08-17 | 1982-06-04 | 同期回転継手 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830529A (ja) |
| BR (1) | BR8203929A (ja) |
| DE (1) | DE3132365A1 (ja) |
| FR (1) | FR2511455A1 (ja) |
| GB (1) | GB2104190A (ja) |
| IT (2) | IT1157557B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998000646A1 (fr) * | 1996-06-28 | 1998-01-08 | Ntn Corporation | Joint homocinetique du type coulissant |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3319472A1 (de) * | 1983-05-28 | 1984-11-29 | Uni-Cardan Ag, 5200 Siegburg | Antriebseinrichtung |
| DE19645880B4 (de) * | 1995-11-16 | 2016-02-11 | Volkswagen Ag | Vorrichtung zur Verbindung eines Gleichlaufgelenkes mit einer Getriebewelle |
| DE19715852B4 (de) * | 1996-04-25 | 2008-03-27 | Volkswagen Ag | Vorrichtung zur Verbindung einer Welle mit einem Gleichlaufgelenk |
| DE19704729C2 (de) * | 1997-02-07 | 1999-11-04 | Gkn Loebro Gmbh | Seitenwellenzapfen für ein Differentialgetriebe mit einem angepaßten Gelenkbauteil einer Gleichlaufgelenkwelle |
| US6042479A (en) * | 1998-06-03 | 2000-03-28 | Ford Global Technologies, Inc., | Constant velocity joint retainer |
| DE10132657B4 (de) * | 2001-07-05 | 2011-08-11 | GKN Driveline Deutschland GmbH, 63073 | Drehgelenk mit Hohlzapfen am Gelenkaußenteil |
| ITMI20082082A1 (it) * | 2008-11-21 | 2010-05-22 | Piaggio & C Spa | Sistema di trasmissione ad albero per motoveicoli |
| DE102010005830A1 (de) | 2010-01-27 | 2011-07-28 | GM Global Technology Operations LLC, ( n. d. Ges. d. Staates Delaware ), Mich. | Getriebeanordnung für ein Kraftfahrzeug |
| DE102011104058B4 (de) | 2011-06-11 | 2023-11-02 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Verbindungsanordnung zwischen einer Gelenkwelle und einem Getriebe |
| DE102011087567A1 (de) | 2011-12-01 | 2013-06-06 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Differenzial für ein Kraftfahrzeug mit einer Verbindung zwischen einer Gelenkglocke und einem Sonnenrad |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5614224B2 (ja) * | 1973-03-31 | 1981-04-02 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2322570A (en) * | 1941-12-26 | 1943-06-22 | Adiel Y Dodge | Universal joint |
| US3613398A (en) * | 1969-10-06 | 1971-10-19 | Toyo Bearing Mfg Co | Constant velocity ball joint |
| DE2430027C2 (de) * | 1974-06-22 | 1976-01-08 | Loehr & Bromkamp Gmbh, 6050 Offenbach | Gleichlaufdrehgelenk |
-
1981
- 1981-08-17 DE DE19813132365 patent/DE3132365A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-06-04 JP JP57095028A patent/JPS5830529A/ja active Pending
- 1982-06-23 IT IT05185/82A patent/IT1157557B/it active
- 1982-06-23 IT IT8207024U patent/IT8207024V0/it unknown
- 1982-07-06 BR BR8203929A patent/BR8203929A/pt unknown
- 1982-07-08 GB GB08219842A patent/GB2104190A/en not_active Withdrawn
- 1982-08-17 FR FR8214224A patent/FR2511455A1/fr not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614224B2 (ja) * | 1973-03-31 | 1981-04-02 |
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| WO1998000646A1 (fr) * | 1996-06-28 | 1998-01-08 | Ntn Corporation | Joint homocinetique du type coulissant |
| AU698282B2 (en) * | 1996-06-28 | 1998-10-29 | Ntn Corporation | A plunging type constant velocity joint |
| US6299543B1 (en) | 1996-06-28 | 2001-10-09 | Ntn Corporation | Plunging type constant velocity joint |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8203929A (pt) | 1983-06-28 |
| GB2104190A (en) | 1983-03-02 |
| FR2511455A1 (fr) | 1983-02-18 |
| IT8207024V0 (it) | 1982-06-23 |
| IT1157557B (it) | 1987-02-18 |
| IT8205185A0 (it) | 1982-06-23 |
| DE3132365A1 (de) | 1983-03-03 |
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