JPS5830474B2 - ドアロツクの施解錠操作装置 - Google Patents
ドアロツクの施解錠操作装置Info
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- JPS5830474B2 JPS5830474B2 JP55097403A JP9740380A JPS5830474B2 JP S5830474 B2 JPS5830474 B2 JP S5830474B2 JP 55097403 A JP55097403 A JP 55097403A JP 9740380 A JP9740380 A JP 9740380A JP S5830474 B2 JPS5830474 B2 JP S5830474B2
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- door
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チャイルドプルーフ機能を備えるドアロック
を、遠隔位置より施解錠操作し得るようにした装置、よ
り詳しくは、ドアロックにおけるロックレバ−の施解錠
操作と、チャイルドプルーフレバーの解錠操作とを遠隔
位置より行なえるようにした装置に関する。
を、遠隔位置より施解錠操作し得るようにした装置、よ
り詳しくは、ドアロックにおけるロックレバ−の施解錠
操作と、チャイルドプルーフレバーの解錠操作とを遠隔
位置より行なえるようにした装置に関する。
近年、4ドア型自動車の後部ドアには、幼児のいたずら
等によりドアが不意に開扉するのを防止するため、いわ
ゆるチャイルドプルーフ機能を備えるドアロックが盛ん
に用いられるようになってきている。
等によりドアが不意に開扉するのを防止するため、いわ
ゆるチャイルドプルーフ機能を備えるドアロックが盛ん
に用いられるようになってきている。
この種のドアロックは、一般に、ドアの端面より突出す
るチャイルドプルーフレバーを操作してドアを閉じるこ
とにより、車外からは開扉できるが、車内からは、ノブ
やインサイドハンドルをいかに操作しても開扉し得ない
ような構造としである。
るチャイルドプルーフレバーを操作してドアを閉じるこ
とにより、車外からは開扉できるが、車内からは、ノブ
やインサイドハンドルをいかに操作しても開扉し得ない
ような構造としである。
他方、後部ドアのドアロックを、運転席より施解錠操作
し得るようにした遠隔操作装置も盛んに用いられるよう
になってきている。
し得るようにした遠隔操作装置も盛んに用いられるよう
になってきている。
しかし、従来のこの種の遠隔操作機能は、ドアロックの
ロックレバ−のみを、リンク機構やワイヤ等の連係手段
およびモータその他の駆動手段等を用いて運転席より遠
隔操作し得るようにしただけのものであったので、上述
のようなチャイルドプルーフ機能を備えるドアロックに
おいては、チャイルドプルーフレバーを作動させている
場合には、たとえ遠隔操作により、運転席側より後部ド
アのドアロックのロックレバ−を解除したとしても、車
内から後部ドアを開くことはできず、運転者が降車して
車外より後部ドアを開かなげればならないという不都合
があった。
ロックレバ−のみを、リンク機構やワイヤ等の連係手段
およびモータその他の駆動手段等を用いて運転席より遠
隔操作し得るようにしただけのものであったので、上述
のようなチャイルドプルーフ機能を備えるドアロックに
おいては、チャイルドプルーフレバーを作動させている
場合には、たとえ遠隔操作により、運転席側より後部ド
アのドアロックのロックレバ−を解除したとしても、車
内から後部ドアを開くことはできず、運転者が降車して
車外より後部ドアを開かなげればならないという不都合
があった。
本発明は、従来のドアロックの遠隔操作装置に、チャイ
ルドプルーフレバーの遠隔操作機能を付加することによ
り、上述のような不都合を解消するとともに、それらの
操作が決して煩雑とならないようにしたドアロックの施
解錠操作装置を提供することを目的とするもので、以下
添付図面に示す実施例に基づいて説明する。
ルドプルーフレバーの遠隔操作機能を付加することによ
り、上述のような不都合を解消するとともに、それらの
操作が決して煩雑とならないようにしたドアロックの施
解錠操作装置を提供することを目的とするもので、以下
添付図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図に想像線で示すように、4ドア型自動車の後部ド
ア1は、左端に設けられた上下1対のヒンジ2をもって
、車体(図示路)に枢着されている。
ア1は、左端に設けられた上下1対のヒンジ2をもって
、車体(図示路)に枢着されている。
ドア1の右側すなわち道端の中位部には、ドアロック装
置3が配設されている。
置3が配設されている。
このドアロック装置3は、ドア1に固定された基板4、
基板4に軸5をもって枢着されたロックレバ−6、基板
4に軸Tをもって枢着されたチャイルドブルー7レハー
(以下単にチャイルドレバーと呼ぶ)8等を備えており
、ロックレバ−6が第1図に実線で示す解錠位置にあり
、かつチャイルドレバー8が第1図に想像線で示す解錠
位置にある場合には、インサイドハンドルやアウトサイ
ドハンドル(いずれも図示路)を用いて車内および車外
のいずれからでも開扉できるが、ロックレバ−6が解錠
位置にあり、かつチャイルドレバー8が第1図に実線で
示す施錠位置にある場合には、車外からは開扉できるが
、車内からは開扉できず、またロックレバ−6が第1図
に想像線で示す施錠位置にあり、かつチャイルドレバー
8が解錠位置にある場合、およびロックレバ−6が施錠
位置にあり、かつチャイルドレバー8が施錠位置にある
場合には、車内および車外のいずれからも開扉すること
ができないようになっている。
基板4に軸5をもって枢着されたロックレバ−6、基板
4に軸Tをもって枢着されたチャイルドブルー7レハー
(以下単にチャイルドレバーと呼ぶ)8等を備えており
、ロックレバ−6が第1図に実線で示す解錠位置にあり
、かつチャイルドレバー8が第1図に想像線で示す解錠
位置にある場合には、インサイドハンドルやアウトサイ
ドハンドル(いずれも図示路)を用いて車内および車外
のいずれからでも開扉できるが、ロックレバ−6が解錠
位置にあり、かつチャイルドレバー8が第1図に実線で
示す施錠位置にある場合には、車外からは開扉できるが
、車内からは開扉できず、またロックレバ−6が第1図
に想像線で示す施錠位置にあり、かつチャイルドレバー
8が解錠位置にある場合、およびロックレバ−6が施錠
位置にあり、かつチャイルドレバー8が施錠位置にある
場合には、車内および車外のいずれからも開扉すること
ができないようになっている。
なお、このようなチャイルドブルーフ機能を備えるドア
ロック装置3自体はすでに公知であり、しかも本考案は
、このドアロック装置3の構造自体に直接関係するもの
ではないので、その構成についての詳細な説明は省略す
る。
ロック装置3自体はすでに公知であり、しかも本考案は
、このドアロック装置3の構造自体に直接関係するもの
ではないので、その構成についての詳細な説明は省略す
る。
ドア1の左側部には、上下方向を向く固定板9が、ドア
パネル(図示路)に固着されている。
パネル(図示路)に固着されている。
固定板9の上部には、ドアパネルの面と直交する方向を
向く枢軸10が固設され、この枢軸10には、シフトレ
バ−11が回転可能に枢着されている。
向く枢軸10が固設され、この枢軸10には、シフトレ
バ−11が回転可能に枢着されている。
シフトレバ−11は、第1図左方を向くアーム12を備
え、そのアーム120道端には、いわゆるプッシュプル
ワイヤとした可撓性の索条13の一端が止着されている
。
え、そのアーム120道端には、いわゆるプッシュプル
ワイヤとした可撓性の索条13の一端が止着されている
。
索条13は、アーム12の遊端の下方におけるドア1の
適所に一端を止着された外管14内に挿入され、外管1
4とともに、ドア1より車体内に進入し、運転席近傍に
設けられた操作ノ・ンドル(図示路)に他端を止着され
ている。
適所に一端を止着された外管14内に挿入され、外管1
4とともに、ドア1より車体内に進入し、運転席近傍に
設けられた操作ノ・ンドル(図示路)に他端を止着され
ている。
そして、この操作ハンドルを回動させることにより、索
条13を介して、シフトレバ−11を、第1図に示す中
立位置から時計方向に約35゜回動した第4図に示す解
錠位置と、中立位置から反時計方向に約35°回動した
第5図に示す施錠位置とに移動させることができるよう
にしである。
条13を介して、シフトレバ−11を、第1図に示す中
立位置から時計方向に約35゜回動した第4図に示す解
錠位置と、中立位置から反時計方向に約35°回動した
第5図に示す施錠位置とに移動させることができるよう
にしである。
また、シフトレバ−11は、上方を向くT形片15を備
え、そのT形片15の遊端部には、枢軸10を中心とす
る弧状の長孔16が穿設されてち・る。
え、そのT形片15の遊端部には、枢軸10を中心とす
る弧状の長孔16が穿設されてち・る。
この長孔16の長さは、シフトレバ−11の解錠位置か
ら施錠位置までの回動角度に対応させて、枢軸10を中
心とする約70°の開き角度をなすように形成されてい
る。
ら施錠位置までの回動角度に対応させて、枢軸10を中
心とする約70°の開き角度をなすように形成されてい
る。
長孔16には、一端をドアロック装置3におけるチャイ
ルドレバー8に係着された左右方向をなすロッド17の
他端側面に突設されたピン18が摺動自在に係合してい
る。
ルドレバー8に係着された左右方向をなすロッド17の
他端側面に突設されたピン18が摺動自在に係合してい
る。
このピン18は、シフトレバ−11が解錠位置にある場
合は、長孔16の左端に当接し、チャイルドレバー8を
解錠状態とする解錠位置(第4図参照)に拘束されるが
、それ以外の場合には、チャイルドレバー8を施錠状態
および解錠状態のいずれかの状態とするかに拘らず、長
孔16内を自由に遊動することができるようにしである
。
合は、長孔16の左端に当接し、チャイルドレバー8を
解錠状態とする解錠位置(第4図参照)に拘束されるが
、それ以外の場合には、チャイルドレバー8を施錠状態
および解錠状態のいずれかの状態とするかに拘らず、長
孔16内を自由に遊動することができるようにしである
。
なお、実施例においては、チャイルドレバー8の施解錠
作動に伴って、ピン18が枢軸10まわりに約35°だ
け移動するようにし、かつ長孔16の長さを、その移動
範囲の2倍である約70°の開き角度をなすようにしで
あるが、長孔16の長さは、それ以上としてもよいこと
はもちろんである。
作動に伴って、ピン18が枢軸10まわりに約35°だ
け移動するようにし、かつ長孔16の長さを、その移動
範囲の2倍である約70°の開き角度をなすようにしで
あるが、長孔16の長さは、それ以上としてもよいこと
はもちろんである。
シフトレバ−11は、さらに、下方を向く突片19を備
え、この突片19には、枢軸10を中心とする弧状の長
孔20が穿設されている。
え、この突片19には、枢軸10を中心とする弧状の長
孔20が穿設されている。
この長孔20の長さは、シフトレバ−11の中立位置か
ら解錠位置又は施錠位置までの回動角度に相当する約3
5°の角度より若干大きい角度をなすように定めである
。
ら解錠位置又は施錠位置までの回動角度に相当する約3
5°の角度より若干大きい角度をなすように定めである
。
枢軸10には、シフトレバ−11の他に、ノブレバー2
1が枢着されている。
1が枢着されている。
ノブレバー21は、いわゆるベルクランク状をなす2個
の腕部21a。
の腕部21a。
21bを備え、上方を向く一方の腕部21aの道端には
、一端をドアロック装置3におけるロックレバー6に係
着されたロッド22の他端がピン23をもって枢着され
ている。
、一端をドアロック装置3におけるロックレバー6に係
着されたロッド22の他端がピン23をもって枢着され
ている。
また左方を向く他方の腕部21bの道端には、上端にノ
ブ24を備える上下方向のノブロッド25の下端が係着
されている。
ブ24を備える上下方向のノブロッド25の下端が係着
されている。
さらに、ノブレバー21は、枢軸部より上方に突出し、
かつシフトレバ−11の長孔20内に突入するように折
曲された突片21cを備えている。
かつシフトレバ−11の長孔20内に突入するように折
曲された突片21cを備えている。
しかして、ノブレバー21は、ロックレバ−6の施解錠
作動に同期連動して、枢軸10まわりに、約35°だけ
回動するようにしてあり、かつ突片21cは、ノブレバ
ー210回動量と同じ約35゜の角度だげ長孔20内を
自由に遊動し得るようにしである。
作動に同期連動して、枢軸10まわりに、約35°だけ
回動するようにしてあり、かつ突片21cは、ノブレバ
ー210回動量と同じ約35゜の角度だげ長孔20内を
自由に遊動し得るようにしである。
シフトレバ−11とノブレバー21との間における枢軸
10のまわりには、巻きばね26が巻回され、巻きばね
26の両延出端部26a t 26bは、長孔20の両
側部を通って、固定板9に穿設された、長孔20と同一
曲率半径、同一長さの弧状の長孔21の両端部に係着さ
れている。
10のまわりには、巻きばね26が巻回され、巻きばね
26の両延出端部26a t 26bは、長孔20の両
側部を通って、固定板9に穿設された、長孔20と同一
曲率半径、同一長さの弧状の長孔21の両端部に係着さ
れている。
かくして、巻きばね26の両延出端部26a t 26
bが互いに開こうとする付勢力により、シフトレバ−1
1は、施錠位置および解錠位置にある間は、中立位置に
復帰するように付勢され、かつ中立位置にある間は、安
定して保持されるようになっている。
bが互いに開こうとする付勢力により、シフトレバ−1
1は、施錠位置および解錠位置にある間は、中立位置に
復帰するように付勢され、かつ中立位置にある間は、安
定して保持されるようになっている。
上述のように、この実施例においては、長孔16とピン
18との係合により、シフトレバ−11とチャイルドレ
バー8とを、チャイルドレバー8の施解錠作動に必要な
動作範囲の2倍以上の遊びをもたせて互いに連係すると
ともに、長孔20と突片21cとの係合により、シフト
レバ−11とノブレバー21とを、ロックレバ−6の施
解錠作動に必要なノブレバー21の移動量と等しい遊び
を持たせて互いに連係し、もってシフトレバ−11を施
錠位置とすることにより、ロックレバ−6を施錠状態と
することができ、かつシフトレバ−11を解錠位置とす
ることにより、ロックレバ−6およびチャイルドレバー
8をともに解錠状態とし得るようにしである。
18との係合により、シフトレバ−11とチャイルドレ
バー8とを、チャイルドレバー8の施解錠作動に必要な
動作範囲の2倍以上の遊びをもたせて互いに連係すると
ともに、長孔20と突片21cとの係合により、シフト
レバ−11とノブレバー21とを、ロックレバ−6の施
解錠作動に必要なノブレバー21の移動量と等しい遊び
を持たせて互いに連係し、もってシフトレバ−11を施
錠位置とすることにより、ロックレバ−6を施錠状態と
することができ、かつシフトレバ−11を解錠位置とす
ることにより、ロックレバ−6およびチャイルドレバー
8をともに解錠状態とし得るようにしである。
次に、本発明の装置の作動および操作要領について説明
する。
する。
シフトレバ−11が中立位置にある場合は、ノブ24を
押し下げたり引き上げたりすることにより、ドアロック
装置3を従来と同様に施解錠することができる。
押し下げたり引き上げたりすることにより、ドアロック
装置3を従来と同様に施解錠することができる。
すなわち、ノブ24を押し下げることにより、ノブロッ
ド25を介して、ノブレバー21を、第1図に示す状態
から、第2図に示すように、突起21cが長孔20の右
端に当接する位置まで、枢軸10まわりに約35°だけ
反時計方向に回動させ、それと同時に上向きの腕部21
aにより、ロッド22を左方に引張って、ロックレバ−
6を施錠位置に至らしめ、ドアロック装置3を施錠する
ことができる。
ド25を介して、ノブレバー21を、第1図に示す状態
から、第2図に示すように、突起21cが長孔20の右
端に当接する位置まで、枢軸10まわりに約35°だけ
反時計方向に回動させ、それと同時に上向きの腕部21
aにより、ロッド22を左方に引張って、ロックレバ−
6を施錠位置に至らしめ、ドアロック装置3を施錠する
ことができる。
この状態では、車内のインサイトノ17ドルや車外のア
ウトサイドハンドルを操作しても開扉することはできな
い。
ウトサイドハンドルを操作しても開扉することはできな
い。
また、ノブ24を引き上げることにより、ノブロッド2
5を介して、ノブレバー21を、第2図に示す状態から
、第1図に示すように、突起21cが長孔20の左端に
当接する位置まで、枢軸10まわりに約35°だけ時計
方向に回動させ、それと同時に上向きの腕部21aによ
り、ロッド22を右方に押し込んで、ロックレバ−6を
解錠位置に至らしめ、ドアロック装置3を解錠すること
ができる。
5を介して、ノブレバー21を、第2図に示す状態から
、第1図に示すように、突起21cが長孔20の左端に
当接する位置まで、枢軸10まわりに約35°だけ時計
方向に回動させ、それと同時に上向きの腕部21aによ
り、ロッド22を右方に押し込んで、ロックレバ−6を
解錠位置に至らしめ、ドアロック装置3を解錠すること
ができる。
この状態では、インサイドハンドルやアウトサイドハン
ドルを操作して車内および車外のいずれからでも開扉す
ることができる。
ドルを操作して車内および車外のいずれからでも開扉す
ることができる。
さらに、シフトレバ−11が中立位置にある場合には、
ドア1の遊端面より突出するチャイルドレバー8の一部
(図示時)を操作することにより、チャイルドレバー8
を施錠位置として、いわゆるチャイルドロックをし、車
内のインサイドハンドルによっては開扉できないが、ア
ウトサイドハンドルにより車外からは開扉できるように
したり、チャイルドレバー8を解錠位置として、チャイ
ルドロックを解除したりすることができる。
ドア1の遊端面より突出するチャイルドレバー8の一部
(図示時)を操作することにより、チャイルドレバー8
を施錠位置として、いわゆるチャイルドロックをし、車
内のインサイドハンドルによっては開扉できないが、ア
ウトサイドハンドルにより車外からは開扉できるように
したり、チャイルドレバー8を解錠位置として、チャイ
ルドロックを解除したりすることができる。
この場合、チャイルドレバー8に連係されたロッド11
の他端におけるピン18は、チャイルドレバー8の施解
錠操作に伴って、長孔16内を左右に遊動するだけで、
他の部材に何ら影響を及ぼすことはない。
の他端におけるピン18は、チャイルドレバー8の施解
錠操作に伴って、長孔16内を左右に遊動するだけで、
他の部材に何ら影響を及ぼすことはない。
したがってシフトレバ−11が中立位置にある間はロッ
クレバ−6およびチャイルドレバー8は、自由に手動操
作できるのである。
クレバ−6およびチャイルドレバー8は、自由に手動操
作できるのである。
次に、遠隔操作により、ドアロック装置3を施解錠操作
する場合について説明する。
する場合について説明する。
シフトレバ−11は、常時は巻きばね26により中立位
置に保持されているが、これを運転席側に設けられた操
作ハンドルを所要方向に回動し、索条13を外管14よ
り伸びさせて、シフトレバ−11を、第1図および第2
図に示す中立位置から、時計方向に約35°だけ回動さ
せて第4図に示す解錠位置に至らしめることにより、そ
れまでロックレバ−6およびチャイルドレバー8が施錠
位置および解錠位置のいずれの位置にあろうともそれら
をすべて解錠位置とすることができる。
置に保持されているが、これを運転席側に設けられた操
作ハンドルを所要方向に回動し、索条13を外管14よ
り伸びさせて、シフトレバ−11を、第1図および第2
図に示す中立位置から、時計方向に約35°だけ回動さ
せて第4図に示す解錠位置に至らしめることにより、そ
れまでロックレバ−6およびチャイルドレバー8が施錠
位置および解錠位置のいずれの位置にあろうともそれら
をすべて解錠位置とすることができる。
例えばJ第2図に示すように、ノブロッド25が押し下
げられて、突起21cが長孔20の右端に当接し、ロッ
クレバ−6が施錠位置となっており、かつピン18が長
孔16の左端に当接し、チャイルドレバー8が施錠位置
となっている状態から、シフトレバ−11を解錠位置ま
で移動させると、突起21cと長孔20の右端との係合
により、ノブレバー21は、シフトレバ−11と一体と
なって枢軸10まわりに回動し、ノブロッド25を介し
てノブ24を引き上げ位置まで戻すとともに、ロッド2
2を介して、ロックレバ−6を解錠位置に至らしめる。
げられて、突起21cが長孔20の右端に当接し、ロッ
クレバ−6が施錠位置となっており、かつピン18が長
孔16の左端に当接し、チャイルドレバー8が施錠位置
となっている状態から、シフトレバ−11を解錠位置ま
で移動させると、突起21cと長孔20の右端との係合
により、ノブレバー21は、シフトレバ−11と一体と
なって枢軸10まわりに回動し、ノブロッド25を介し
てノブ24を引き上げ位置まで戻すとともに、ロッド2
2を介して、ロックレバ−6を解錠位置に至らしめる。
また、ピン18は長孔16の左端により第2図において
右方に押され、ロッド11を介して、チャイルドレバー
8を解錠位置に至らしめる。
右方に押され、ロッド11を介して、チャイルドレバー
8を解錠位置に至らしめる。
この状態を第4図に示す。ロックレバ−6およびチャイ
ルドレバー8がもともと解錠位置にある場合は、そのま
まの状態を維持することは勿論である。
ルドレバー8がもともと解錠位置にある場合は、そのま
まの状態を維持することは勿論である。
また、一旦シフトレバー11が解錠位置に至った後、巻
きばね26の作用により、第4図に想像線で示すように
、シフトレバ−11が再び中立位置に復帰しても、ノブ
レバー21およびピン18はもとの位置のまま残り、か
つロックレバ−6およびチャイルドレバー8は解錠位置
のまま維持される。
きばね26の作用により、第4図に想像線で示すように
、シフトレバ−11が再び中立位置に復帰しても、ノブ
レバー21およびピン18はもとの位置のまま残り、か
つロックレバ−6およびチャイルドレバー8は解錠位置
のまま維持される。
なお、シフトレバ−11が中立位置に復帰したとき、ピ
ン18は長孔16の中央に位置し、かつ突起21cは長
孔20の左端に当接するようになる。
ン18は長孔16の中央に位置し、かつ突起21cは長
孔20の左端に当接するようになる。
かくして、ロックレバ−6およびチャイルドレバー8の
いずれかが施錠状態となっていても、シフトレバ−を解
錠位置とすることにより、それらを解除して、車内およ
び車外の両方から開扉できるようになる。
いずれかが施錠状態となっていても、シフトレバ−を解
錠位置とすることにより、それらを解除して、車内およ
び車外の両方から開扉できるようになる。
次に、運転席側の操作ハンドルを上述の場合と逆方向に
回動させ、索条13を引張って、シフトレバ−11を、
中立位置から反時計方向に約35゜だけ回動させ、第5
図に示す施錠位置とすることにより、ロックレバ−6だ
げを、施錠位置とすることができる。
回動させ、索条13を引張って、シフトレバ−11を、
中立位置から反時計方向に約35゜だけ回動させ、第5
図に示す施錠位置とすることにより、ロックレバ−6だ
げを、施錠位置とすることができる。
例えば、第4図に想像線で示すように、シフトレバ−1
1が中立位置にあり、かつピン18およびノブレバー2
1が第4図に実線で示すような位置にあり、ロックレバ
−6およびチャイルドレバー8がともに解錠位置にある
状態より、シフトレバ−11を施錠位置まで移動させる
と、突起21cと長孔20の左端との係合により、ノブ
レバー21はシフトレバ−11と一体となって、反時計
方向に回動し、ノブロッド25を介してノブ24を押し
下げ位置に至らしめるとともに、ロッド22を介して、
ロックレバ−6を施錠位置に至らしめる。
1が中立位置にあり、かつピン18およびノブレバー2
1が第4図に実線で示すような位置にあり、ロックレバ
−6およびチャイルドレバー8がともに解錠位置にある
状態より、シフトレバ−11を施錠位置まで移動させる
と、突起21cと長孔20の左端との係合により、ノブ
レバー21はシフトレバ−11と一体となって、反時計
方向に回動し、ノブロッド25を介してノブ24を押し
下げ位置に至らしめるとともに、ロッド22を介して、
ロックレバ−6を施錠位置に至らしめる。
しかし、ピン18は、長孔16内を遊動するだけで、シ
フトレバ−11により何ら移動させられることはなく、
したがってチャイルドレバー8は解錠位置のまま維持さ
れる。
フトレバ−11により何ら移動させられることはなく、
したがってチャイルドレバー8は解錠位置のまま維持さ
れる。
なお、シフトレバ−11が施錠位置に達したとき、ピン
18は長孔16の右端に当接する。
18は長孔16の右端に当接する。
この状態を第5図に示す。
ロックレバ−6がもともと施錠位置にある場合は、その
ままの状態を維持することは勿論であり、またチャイル
ドレバー8は、その前の位置が施錠位置であっても解錠
位置であってもそのままの状態で維持される。
ままの状態を維持することは勿論であり、またチャイル
ドレバー8は、その前の位置が施錠位置であっても解錠
位置であってもそのままの状態で維持される。
また、一旦シフトレバー11が施錠位置に至った後、巻
きばね26の作用により、再び中立位置に復帰しても、
ノブレバー21およびピン18は第5図に示す位置のま
ま残ることは、シフトレバ−11を解錠位置として再び
中立位置に復帰させた場合と同様である。
きばね26の作用により、再び中立位置に復帰しても、
ノブレバー21およびピン18は第5図に示す位置のま
ま残ることは、シフトレバ−11を解錠位置として再び
中立位置に復帰させた場合と同様である。
かくして、シフトレバ−11を施錠位置とすることによ
り、それまでロックレバ−6およびチャイルドレバー8
がいかなる位置にあるかに拘らず、ロックレバ−6を施
錠位置として、車内および車外のいずれからも開扉不能
とすることができる。
り、それまでロックレバ−6およびチャイルドレバー8
がいかなる位置にあるかに拘らず、ロックレバ−6を施
錠位置として、車内および車外のいずれからも開扉不能
とすることができる。
以上から明らかなように、本発明においては、チャイル
ドロックがされていても、運転席側からの簡単な解錠操
作により、ロックレバ−の解錠と同時にチャイルドレバ
ーも解錠し、車内および車外のいずれからでも開扉でき
るようにすることができるとともに、従来と同様に、遠
隔操作によりロックレバ−を施錠位置とし、車内および
車外のいずれからも開扉できないようにすることもでき
、しかもノブやチャイルドレバーの手動操作を妨げるこ
とがなく、各操作を円滑に行なうことができ、極めて便
利である。
ドロックがされていても、運転席側からの簡単な解錠操
作により、ロックレバ−の解錠と同時にチャイルドレバ
ーも解錠し、車内および車外のいずれからでも開扉でき
るようにすることができるとともに、従来と同様に、遠
隔操作によりロックレバ−を施錠位置とし、車内および
車外のいずれからも開扉できないようにすることもでき
、しかもノブやチャイルドレバーの手動操作を妨げるこ
とがなく、各操作を円滑に行なうことができ、極めて便
利である。
また、本発明においては、運転席側での遠隔操作は、解
錠と施錠の2操作だけであるので、例えばロックレバ−
の施解錠とチャイルドレバーの施解錠とを別個独立に遠
隔操作し得るようにする場合に比して操作がより簡単で
ある。
錠と施錠の2操作だけであるので、例えばロックレバ−
の施解錠とチャイルドレバーの施解錠とを別個独立に遠
隔操作し得るようにする場合に比して操作がより簡単で
ある。
第1図は、本発明の装置を備えるドアの一例を示すもの
で、シフトレバ−を中立位置、ロックレバ−を解錠位置
、およびチャイルドプルーフレバーを施錠位置とした状
態の概略正面図、第2図は、同じ(、シフトレバ−を中
立位置、ロックレバ−を施錠位置、およびチャイルドプ
ルーフレバーを解錠位置とした状態の要部の正面図、第
3図は、第2図の線A−Aに沿う縦断面図、第4図は、
第2図示の状態より、シフトレバ−を解錠位置とした場
合の状態を示す要部の正面図、第5図は、第4図示の状
態より、シフトレバ−を施錠位置とした場合の状態を示
す要部の正面図である。 1・・・ドア、2・・・ヒンジ、3・・・ドアロック装
置、4・・・基板、5・・・軸、6・・・ロックレバ−
11・・・軸、8・・・チャイルドプルーフレバー、9
・・・固定板、10・・・枢軸、11・・・シフトレバ
−112・・・アーム、13・・・索条、14・・・外
管、15・・・T形片、16・・・長孔、17・・・ロ
ッド、18・・・ピン、19・・・突片、20 ・・・
長孔、21−・・ノブレバー、21 a t 21 b
・・・腕部、21c・・・突片、22・・・ロッド、2
3・・・ピン、24・・・ノブ、25・・・ノブロッド
、26・・・巻キばね、26 a t 26 b・・・
延出端部、2γ・・・長孔。
で、シフトレバ−を中立位置、ロックレバ−を解錠位置
、およびチャイルドプルーフレバーを施錠位置とした状
態の概略正面図、第2図は、同じ(、シフトレバ−を中
立位置、ロックレバ−を施錠位置、およびチャイルドプ
ルーフレバーを解錠位置とした状態の要部の正面図、第
3図は、第2図の線A−Aに沿う縦断面図、第4図は、
第2図示の状態より、シフトレバ−を解錠位置とした場
合の状態を示す要部の正面図、第5図は、第4図示の状
態より、シフトレバ−を施錠位置とした場合の状態を示
す要部の正面図である。 1・・・ドア、2・・・ヒンジ、3・・・ドアロック装
置、4・・・基板、5・・・軸、6・・・ロックレバ−
11・・・軸、8・・・チャイルドプルーフレバー、9
・・・固定板、10・・・枢軸、11・・・シフトレバ
−112・・・アーム、13・・・索条、14・・・外
管、15・・・T形片、16・・・長孔、17・・・ロ
ッド、18・・・ピン、19・・・突片、20 ・・・
長孔、21−・・ノブレバー、21 a t 21 b
・・・腕部、21c・・・突片、22・・・ロッド、2
3・・・ピン、24・・・ノブ、25・・・ノブロッド
、26・・・巻キばね、26 a t 26 b・・・
延出端部、2γ・・・長孔。
Claims (1)
- 1 車内および車外からの開扉を不能とするロックレバ
−と、車内からの開扉のみを不能とするチャイルドプル
ーフレバーとを有するドアロックの施解錠操作装置であ
って、固定板に枢着され、かつ中立位置に復帰可能に付
勢されたシフトレバ−を、適宜の駆動手段により、前記
中立位置から外れた施錠装置と解錠装置とに移動し得る
ようにするとともに、前記固定板に枢着されたノブレバ
ーを、前記ドアロックにおけるロックレバ−および施解
錠ノブにそれぞれ連係し、かつ前記シフトレバ−とノブ
レバーとを、ロックレバ−の−m解錠作動に必要なノブ
レバーの移動量と等しい遊びを持たせて互いに連係し、
さらに、前記シフトレバ−とチャイルドプルーフレバー
とを、チャイルドプルーフレバーの施解錠作動に必要な
動作範囲の2倍以上の遊びを持たせて、かつシフトレバ
−が解錠位置に移行されるときにのみチャイルドプルー
フレバーが従動して解錠状態となるように、互いに連係
し、もって、前記シフトレバ−を施錠位置とすることに
より、ロックレバ−を施錠状態とすることができ、かつ
前記シフトレバ−を解錠位置とすることにより、ロック
レバ−およびチャイルドプルーフレバーをともに解錠状
態とし得るようにしたことを特徴とするドアロックの施
解錠操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55097403A JPS5830474B2 (ja) | 1980-07-16 | 1980-07-16 | ドアロツクの施解錠操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55097403A JPS5830474B2 (ja) | 1980-07-16 | 1980-07-16 | ドアロツクの施解錠操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5724780A JPS5724780A (en) | 1982-02-09 |
| JPS5830474B2 true JPS5830474B2 (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=14191538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55097403A Expired JPS5830474B2 (ja) | 1980-07-16 | 1980-07-16 | ドアロツクの施解錠操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830474B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189465A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-05 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロツクの遠隔操作装置 |
| JPS58189467A (ja) * | 1982-04-26 | 1983-11-05 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロツクの遠隔操作装置 |
-
1980
- 1980-07-16 JP JP55097403A patent/JPS5830474B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5724780A (en) | 1982-02-09 |
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