JPS5830326Y2 - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS5830326Y2 JPS5830326Y2 JP1978128488U JP12848878U JPS5830326Y2 JP S5830326 Y2 JPS5830326 Y2 JP S5830326Y2 JP 1978128488 U JP1978128488 U JP 1978128488U JP 12848878 U JP12848878 U JP 12848878U JP S5830326 Y2 JPS5830326 Y2 JP S5830326Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- display
- channel
- volume control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/02—Indicating arrangements
- H03J1/04—Indicating arrangements with optical indicating means
- H03J1/045—Indication of the tuning band, the bandwidth, tone control, the channel number, the frequency, or the like
- H03J1/047—Indication of the tuning band, the bandwidth, tone control, the channel number, the frequency, or the like using electronic means, e.g. LED's
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R29/00—Monitoring arrangements; Testing arrangements
- H04R29/008—Visual indication of individual signal levels
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電子同調チューナを備えたテレビジョン受像
機に適用して好適な表示装置に係り、特にチャンネルプ
リセット時に使用されるチャンネルプリセット電圧の表
示系を音量調整時に使用される音量に対する制御量表示
系で兼用させることにより、装置の簡略化を図りながら
表示系の有効利用を図ったものである。
機に適用して好適な表示装置に係り、特にチャンネルプ
リセット時に使用されるチャンネルプリセット電圧の表
示系を音量調整時に使用される音量に対する制御量表示
系で兼用させることにより、装置の簡略化を図りながら
表示系の有効利用を図ったものである。
第1図を参照してこの考案の一例を詳細に説明する。
図において、1はETチューナ(電子同調チューナ)、
2は映像中間周波増幅回路、3は映像検波回路、4は映
像増幅回路、5は受像管である。
2は映像中間周波増幅回路、3は映像検波回路、4は映
像増幅回路、5は受像管である。
また、6は音声中間周波増幅回路、7は弁別回路、8は
電圧制御形の音量調整用可変利得増幅回路、9はスピー
カである。
電圧制御形の音量調整用可変利得増幅回路、9はスピー
カである。
10はチャンネルのプリセット回路兼選局電圧発生回路
(以下プリセット回路という)を示し、可逆カウンタ1
2を有する。
(以下プリセット回路という)を示し、可逆カウンタ1
2を有する。
端子12aはカウントアツプ用の制御端子で、端子12
bはカウントダウン用の制御端子であり、これらに供給
される制御信号はいずれもパネルに設けたアップ、ダウ
ン用のスイッチの操作によって形成される。
bはカウントダウン用の制御端子であり、これらに供給
される制御信号はいずれもパネルに設けたアップ、ダウ
ン用のスイッチの操作によって形成される。
13はメモリ回路で、これにはチャンネル選択釦に関連
したアドレス指定回路14と、メモリ回路13に対する
書込み、読出し動作を制御するメモリ制御回路5が設け
られる。
したアドレス指定回路14と、メモリ回路13に対する
書込み、読出し動作を制御するメモリ制御回路5が設け
られる。
端子13 aは書込みパルスの入力端子で、書込みパル
スは上述したアップ、ダウンスイッチの切換操作に関連
して形成される。
スは上述したアップ、ダウンスイッチの切換操作に関連
して形成される。
16はカウンタ12の出力をD−A変換するための変換
回路でその出力はチャンネルプリセラ1−電圧としてE
Tチューナ1に供給される。
回路でその出力はチャンネルプリセラ1−電圧としてE
Tチューナ1に供給される。
このチャンネルプリセット電圧は、チャンネルプリセッ
ト後は選局電圧として利用される。
ト後は選局電圧として利用される。
チャンネルプリセットの一例を第2図を参照して説明す
る。
る。
今アップスイッチ(シーソー釦)を押しカウンタ12を
駆動して受信周波数をスイープさせ、これが第1チヤン
ネルの受信周波数となったときアップスイッチを離せば
スイープ周波数が固定され、同時に書込みパルスが得ら
れるので、指定されたチャンネル選択釦(例えば1番)
に、このチャンネル(第1チヤンネル)が゛プリセット
される。
駆動して受信周波数をスイープさせ、これが第1チヤン
ネルの受信周波数となったときアップスイッチを離せば
スイープ周波数が固定され、同時に書込みパルスが得ら
れるので、指定されたチャンネル選択釦(例えば1番)
に、このチャンネル(第1チヤンネル)が゛プリセット
される。
以後同様なアップスイッチの操作で指定したチャンネル
選択釦に希望するチャンネルをプリセットすることがで
きる。
選択釦に希望するチャンネルをプリセットすることがで
きる。
20は音量調整回路(音量制御電圧発生回路)を示し、
可逆のカウンタ21とD−A変換回路22とで構成され
、パネルに設けられた音量調整釦の操作に関連した制御
信号、あるいは遠隔制御信号に基いてカウンタ21が制
御される。
可逆のカウンタ21とD−A変換回路22とで構成され
、パネルに設けられた音量調整釦の操作に関連した制御
信号、あるいは遠隔制御信号に基いてカウンタ21が制
御される。
D−A変換された音量制御信号(電圧)は上述した増幅
回路8に供給され、従ってこの増幅回路8は電圧制御型
の可変利得増幅回路として構成されるものである。
回路8に供給され、従ってこの増幅回路8は電圧制御型
の可変利得増幅回路として構成されるものである。
30はこの考案に係る表示装置を構成する表示回路で、
これに設けられた複数の表示素子りはチャンネルプリセ
ットモードではチャンネルプリセット電圧■2を表示す
るための素子として使用され、チャンネルセレクトモー
ドでは同じ複数の表示素子りが音量制御電圧Vヶ、すな
わち音量制御量の表示素子として使用される。
これに設けられた複数の表示素子りはチャンネルプリセ
ットモードではチャンネルプリセット電圧■2を表示す
るための素子として使用され、チャンネルセレクトモー
ドでは同じ複数の表示素子りが音量制御電圧Vヶ、すな
わち音量制御量の表示素子として使用される。
表示回路30には複数の、この例では5個の表示素子(
発光ダイオード等)D1〜D5が設けられると共に、そ
の駆動回路31が設けられる。
発光ダイオード等)D1〜D5が設けられると共に、そ
の駆動回路31が設けられる。
駆動回路31は図示しないが複数の表示素子D1〜D5
に対応して、検出レベルの異る5個のレベル判別回路と
、その判別出力によって制御される表示素子D1〜D5
に対するスイッチング回路とを有する。
に対応して、検出レベルの異る5個のレベル判別回路と
、その判別出力によって制御される表示素子D1〜D5
に対するスイッチング回路とを有する。
そして、駆動回路31に入力するレベルが高くなるにつ
れ表示素子D工からD5へと順次点灯するように検出レ
ベルが設定される。
れ表示素子D工からD5へと順次点灯するように検出レ
ベルが設定される。
なお、表示素子D1にはバイアス用の抵抗器32が接続
され、入力レベルに拘わらず表示素子D1が常時点灯す
るようになされている。
され、入力レベルに拘わらず表示素子D1が常時点灯す
るようになされている。
35はモード切換スイッチで、接点P側がプリセラ1−
チャンネルモードであり、接点A側がチャンネルセレク
トモードである。
チャンネルモードであり、接点A側がチャンネルセレク
トモードである。
そのため、接点Pにはプリセットチャンネル電圧Vpが
供給され、接点Aには音量制御電圧■4が供給される。
供給され、接点Aには音量制御電圧■4が供給される。
ここで、音量制御電圧■4の可変範囲とプリセットチャ
ンネル電圧■2の可変範囲とが等しくなく、後者の可変
範囲の方が前者のそれよりも大きい場合には図のように
電圧調整用の抵抗器36が接点P側に接続され、駆動回
路31に入力する電圧がモード切換によって大幅に変動
しないように調整され、夫々の電圧で表示素子D1〜D
5が均等に駆動されるようになされている。
ンネル電圧■2の可変範囲とが等しくなく、後者の可変
範囲の方が前者のそれよりも大きい場合には図のように
電圧調整用の抵抗器36が接点P側に接続され、駆動回
路31に入力する電圧がモード切換によって大幅に変動
しないように調整され、夫々の電圧で表示素子D1〜D
5が均等に駆動されるようになされている。
切換スイッチ35は2連スイツチとされ、この切換スイ
ッチ35によって入力電圧の切換えと共に、メモリ回路
13に対する読出し、書込みモードの切換えを行ってい
る。
ッチ35によって入力電圧の切換えと共に、メモリ回路
13に対する読出し、書込みモードの切換えを行ってい
る。
それ故、この例では接点P′は接地され、共通接点C′
はメモリ制御回路15に対する制御端子15 aに接続
され、プリセットモードのとき書込みモードとなるよう
に連動して切換えられる。
はメモリ制御回路15に対する制御端子15 aに接続
され、プリセットモードのとき書込みモードとなるよう
に連動して切換えられる。
切換スイッチ35が図のようにプリセットモードにある
ときは、プリセット電圧Vpが駆動回路31に供給され
るので、プリセット電圧Vpのレベルに応じて表示素子
D1〜D5が選択的に点滅して、プリセット電圧が表示
される。
ときは、プリセット電圧Vpが駆動回路31に供給され
るので、プリセット電圧Vpのレベルに応じて表示素子
D1〜D5が選択的に点滅して、プリセット電圧が表示
される。
表示素子D1〜D5は例えば第3図で示すように一列に
順次配列され、そして上方にはチャンネル番号が、バン
ド毎に分かれて表示されている。
順次配列され、そして上方にはチャンネル番号が、バン
ド毎に分かれて表示されている。
切換スイッチ35をチャンネルセレクトモードに切換え
れば、今度は音量制御電圧VAが駆動回路31に供給さ
れるからプリセット電圧Vpに代って音量制御量が表示
される。
れば、今度は音量制御電圧VAが駆動回路31に供給さ
れるからプリセット電圧Vpに代って音量制御量が表示
される。
音量制御量は例えば第3図のように表示すればよい。
ところで、この実施例ではチャンネルセレクトモードで
は音量そのものの表示でなくその制御量が表示されるよ
うになっているが、これは次のような理由に基づくもの
である。
は音量そのものの表示でなくその制御量が表示されるよ
うになっているが、これは次のような理由に基づくもの
である。
すなわち、音量制御電圧■4の制御結果は音声出力レベ
ルの変化としてあられれるが、特に音声出力がもともと
小さいとき普通の音量となるように制御すると、普通の
音声出力に戻ったときには大きくなり過ぎ、調整しなお
す場合がしばしば生ずることはよく経験するところであ
る。
ルの変化としてあられれるが、特に音声出力がもともと
小さいとき普通の音量となるように制御すると、普通の
音声出力に戻ったときには大きくなり過ぎ、調整しなお
す場合がしばしば生ずることはよく経験するところであ
る。
一方、音量の調整量は経験則上、調整つまみの回動位置
でおおよそ判断できるから、音声出力が小さいときに調
整つまみの回動位置だけをみて調整しても、普通の音声
出力に戻ったとき過大出力となるような調整とは殆んど
ならない。
でおおよそ判断できるから、音声出力が小さいときに調
整つまみの回動位置だけをみて調整しても、普通の音声
出力に戻ったとき過大出力となるような調整とは殆んど
ならない。
従って、音量表示においても、制御された結果を表示す
るのではなく、音量制御電圧そのもの、すなわち音量制
御量を表示すれば、これを目安に調整することによって
上述のようなときでも調整つまみと同じ調整結果が得ら
れる。
るのではなく、音量制御電圧そのもの、すなわち音量制
御量を表示すれば、これを目安に調整することによって
上述のようなときでも調整つまみと同じ調整結果が得ら
れる。
そのため、この考案では制御量が表示される。
以上のようにこの考案ではプリセット電圧VPの表示を
音量制御電圧VAの表示系で兼用したので、回路構成の
簡略化と表示系の有効利用を図ることができる。
音量制御電圧VAの表示系で兼用したので、回路構成の
簡略化と表示系の有効利用を図ることができる。
すなわち、プリセット電圧の表示系は、チャンネルプリ
セット時のみ使用され、次のチャンネルプリセット時ま
で使用されないから、プリセット電圧表示のために専用
の表示回路を設けることは非常に無駄なことである。
セット時のみ使用され、次のチャンネルプリセット時ま
で使用されないから、プリセット電圧表示のために専用
の表示回路を設けることは非常に無駄なことである。
また、音量制御電圧を表示することにより正確な音量調
整ができる。
整ができる。
第1図はこの考案の一例を示す系統図、第2図はチャン
ネルプリセットの説明図、第3図は表示部の説明図であ
る。 1はETチューナ、10はチャンネルプリセット回路、
20は音量調整回路、30は表示回路、35はモード切
換スイッチである。
ネルプリセットの説明図、第3図は表示部の説明図であ
る。 1はETチューナ、10はチャンネルプリセット回路、
20は音量調整回路、30は表示回路、35はモード切
換スイッチである。
Claims (1)
- 電子同調チューナと、この電子同調チューナに選局電圧
を供給する選局電圧発生回路と、電圧制御型の音量調整
用可変利得増幅回路と、この可変利得増幅回路に音量制
御電圧を供給する音量制御電圧発生回路と、入力端子の
レベルを表示する表示回路と、上記選局電圧発生回路が
らの選局電圧又は音量制御電圧発生回路からの音量制御
電圧を上記表示回路に選択的に供給する切換スイッチと
を有する表示装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978128488U JPS5830326Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 表示装置 |
US06/075,491 US4270216A (en) | 1978-09-19 | 1979-09-13 | Tuning and volume indicator |
CA000335758A CA1146633A (en) | 1978-09-19 | 1979-09-17 | Tuning and volume indicator |
GB7932267A GB2031674B (en) | 1978-09-19 | 1979-09-18 | Broadcast receivers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978128488U JPS5830326Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5544666U JPS5544666U (ja) | 1980-03-24 |
JPS5830326Y2 true JPS5830326Y2 (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=14985983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978128488U Expired JPS5830326Y2 (ja) | 1978-09-19 | 1978-09-19 | 表示装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4270216A (ja) |
JP (1) | JPS5830326Y2 (ja) |
CA (1) | CA1146633A (ja) |
GB (1) | GB2031674B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS596037Y2 (ja) * | 1979-11-22 | 1984-02-24 | ソニー株式会社 | テレビジヨン受像機の表示装置 |
JPS61158222A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Sony Corp | 受信機の表示装置 |
FI83576C (fi) * | 1989-02-10 | 1991-07-25 | Nokia Mobira Oy | Foerfarande och kopplingsarrangemang foer reglering av ljudstyrkan vid en mobiltelefon. |
US9778757B2 (en) | 2014-05-13 | 2017-10-03 | International Business Machines Corporation | Toroidal flexible input device |
US9564046B2 (en) * | 2014-07-11 | 2017-02-07 | International Business Machines Corporation | Wearable input device |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2064462A (en) * | 1932-07-20 | 1936-12-15 | Rca Corp | Visual volume control |
US2808467A (en) * | 1953-06-16 | 1957-10-01 | Hartford Nat Bank & Trust Co | Radio-receiver with tuning indication when listening and volume indication when recording |
IT1061633B (it) * | 1976-05-03 | 1983-04-30 | Voxson Spa | Radiori cevitore o sintonizzatore munito di mezzi di memorizzazione a stato solido per una molteplicita di frequenze di ricezione |
US3835424A (en) * | 1973-11-28 | 1974-09-10 | Motorola Inc | Channel indicator and display arrangement utilizing d-c tuning voltages of varactor tuner |
US4087793A (en) * | 1976-10-28 | 1978-05-02 | Motorola, Inc. | Digital electronic control and switching arrangement |
-
1978
- 1978-09-19 JP JP1978128488U patent/JPS5830326Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-09-13 US US06/075,491 patent/US4270216A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-09-17 CA CA000335758A patent/CA1146633A/en not_active Expired
- 1979-09-18 GB GB7932267A patent/GB2031674B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4270216A (en) | 1981-05-26 |
GB2031674A (en) | 1980-04-23 |
CA1146633A (en) | 1983-05-17 |
JPS5544666U (ja) | 1980-03-24 |
GB2031674B (en) | 1982-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05211450A (ja) | 音響機器の自動音量調節装置 | |
US4139865A (en) | Television receiver with video changeover switch responsive to channel selector | |
JPS602711Y2 (ja) | テレビジヨン装置 | |
US4151557A (en) | Television receiver operating mode selector | |
JPS5830326Y2 (ja) | 表示装置 | |
JPS5811789B2 (ja) | テレビジヨンジユゾウキ ノ セイギヨホウホウ | |
JPS596037Y2 (ja) | テレビジヨン受像機の表示装置 | |
JPS62130084A (ja) | イコライザ付きtv受信機 | |
KR830002515Y1 (ko) | 표시장치(表示裝置) | |
JPH0937174A (ja) | テレビジョン受像器 | |
JPS62172410A (ja) | リモ−トコントロ−ル装置 | |
JP3206784B2 (ja) | 音量調整回路装置 | |
JPH0895536A (ja) | 表示制御装置 | |
JPS6017272B2 (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPS6317115Y2 (ja) | ||
KR950004166Y1 (ko) | Vtr의 원 터치 화질 음질 선택회로 | |
JPH0122254Y2 (ja) | ||
KR910001429Y1 (ko) | 튜우너의 온스크린 바아 스캔범위 조정회로 | |
KR890001905B1 (ko) | 제어장치 | |
JPS6320193Y2 (ja) | ||
JPS608662B2 (ja) | プリセツトチユーナの表示装置 | |
JPS605667Y2 (ja) | テレビジヨン装置 | |
JPS5822261Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ−の録音レベル調整装置 | |
JPH0231887B2 (ja) | ||
KR830000579B1 (ko) | 텔레비젼 수상기 |