JPS62130084A - イコライザ付きtv受信機 - Google Patents

イコライザ付きtv受信機

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JPS62130084A
JPS62130084A JP60271044A JP27104485A JPS62130084A JP S62130084 A JPS62130084 A JP S62130084A JP 60271044 A JP60271044 A JP 60271044A JP 27104485 A JP27104485 A JP 27104485A JP S62130084 A JPS62130084 A JP S62130084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound quality
equalizer
frequency
signal
receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP60271044A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Shoji
東海林 俊一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP60271044A priority Critical patent/JPS62130084A/ja
Publication of JPS62130084A publication Critical patent/JPS62130084A/ja
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  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、予め使用L1的毎に音質をプリセットしてお
き、1回の操作によってl]的の音質に調整できるイコ
ライザ付きTV受信機に関するものである。
「従来の技術」 一般にイコライザーは、ボーカルであるか、ジャズであ
るか、クラシックであるかなどの音楽の種類や個人の好
みに応じた音質を得るために使用したり、高忠実度の音
質を得るために機器の特性を補正するために使用したり
、リスニングルームの状況に応じた音質を得るために使
用したりするもので、従来は第6図に示すように、例え
ば、10011Z用釦(1a)、3Q011z用釦(l
b)、lK11z用釦(1c)、3KIIZ用釦(ld
)、10KIIz用釦(le)を有し、これらの釦(1
a)〜(le)を、1つずつ使用目的に応じて強調した
り減少するように調整していた。
「発明が解決しようとする問題点」 クラシック音楽を聴いてからつぎにジャズを聴こうとす
るような場合、折角クラシック用にセットしたイコライ
ザーをジャズ用に手動でセットし直さなければならず極
めて面倒であるばかりか、セットの仕方が悪かったりす
ると、楽器音や音声の本来の音が再生できず不自然な音
になってしまうという問題があった。
「問題点を解決するための手段」 本発明は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、チューナ回路で抽出したテレビ信号を、映像中
間周波回路で中間周波信号を得るとともに映像信号と音
声信号に分離し、映像信号は受像管に映像を写し出し、
音声信号はFM検波してイコライザにより音質調整をし
てスピーカより発声せしめるようにしたイコライザ付き
TV受信機において、イコライザの周波数特性を複数段
に分割した各周波数毎に調整するための音質データを使
用目的毎に記憶するメモリと、プリセットされた各使用
目的毎の音質データを選択するための選択釦と、この選
択釦により選択された音質データに基づきイコライザ制
御信号を出力するマイコンと、このマイコンの出力によ
りイコライザの各周波数毎の特性を可変してFM検波さ
れた低周波の音声信号の音質を各周波数毎に調整するた
めのコントロール回路とからなるものである。
「作用」 まず、プリセラ1〜する場合には、プリセットスイッチ
を入れ、かついずれかのイコライザ選択釦を指定して、
各周波数毎に目的の周波数特性となるように調整しメモ
リに記憶する。同様にしてプリセット釦と他のイコライ
ザ選択釦とによって順次目的の周波数特性に調整して各
使用目的毎にメモリに記憶する。標準音質設定データを
予めROMに記憶しておいてもよい。
プリセット後は、いずれかのイコライザ選択釦、例えば
ジャズ音質用選択釦を押せば分割したすべての周波数が
その釦に対応したジャズ用音質に調整される。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、(2)はアンテナで、このアンテナ(
2)はチューナ回路(3)、映像中間周波増幅回路(4
)に順次結合されている。この映像中間周波増幅回路(
4)の映像信号ラインは映像検波回路(5)。
映像増幅回路(6)等を経て受像管(7)に結合されて
いる。また音声信号ラインは音声中間周波回路(8)を
経てFM検波回路(9)に結合されている。さらに、音
声信号のRラインとLラインはそれぞれ音質調整用のイ
コライザ(IOR) (IOL) 、音量制御回路(I
 IR) (IIL)、低周波増幅回路(12R) (
12L)を経てスピーカ(13R)(13L)に結合さ
れている。前記イコライザ(IOR)(101、)は、
音声周波数帯域を、例えば10011z、30011z
、IKIIz、3にllz、 1OKllzを中心にし
て5分割してそれぞれの周波数毎に調整するための各調
整回路(14) (15) (1,6) (17) (
18)、(19) (20) (21) (22) (
23)を具備している。この調整段数は、必要に応じて
細かにしてもよい。
つぎに、(24)はリモコン(リモートコントロール装
置)、(25)はこのリモコン(24)の信号を受信す
る受光器である。この受光器(25)はマイコン(マイ
クロコンピュータ)(26)に結合され、このマイコン
(26)には、プリセットされたデータ等を記憶するメ
モリ(27)、音量制御用ラダー抵抗(28)、Rライ
ン側音質制御用ラダー抵抗(29)・・・Lライン側音
質制御用ラダー抵抗(30)・・・を経て音質、音量の
コントロール回路(31)に結合されている。また、r
’+if記マイコン(26)には、プリセットその他の
操作釦を有するキーボード(32)が結合されている。
前記リモコン(24)は、第2図に示すように、各種操
作釦(33)・・・(56) 、  I C(57)、
赤外線発光素子(58) (58) 、駆動用トランジ
スタ(59)、発振素子(60)、電池(61)などか
らなっている。このうち、操作釦(33)・・・(56
)は、具体的にはチャンネル表示コール釦(33)、消
音釦(34)、音量増大釦(35)、音m減少釦(36
)、音質設定釦(37)、チャンネルを元へ戻すリター
ン釦(38)、電源オン、オフ釦(39)、十/副切換
釦(40)、■から12までのチャンネル選択と音質設
定を兼用した釦(4I)、(45)〜(52)、(54
)〜(56)、ボーカル音質用の選択釦(42)、ジャ
ズ音質用の選択釦(43)、クラシック音質用の選択釦
(44)。
T V/V T R切換釦(53)を具備している。
前記キーボード(32)は、第3図に示すように、各種
のプリセットをするプリセットスイッチ(62)。
ファインチューニングのアップ釦(63)、同ダウン釦
(64)、R、チャンネルアップ釦(65) 、同ダウ
ン釦(66)、チャンネルアップ釦(67)、同ダウン
釦(68)、音量アップ釦(69)、同ダウン釦(70
)、主/副切換釦(71)、音質5段階設定釦(72)
、モード切換釦(73)、電源オン、オフ釦(74)を
具備している。
(75)は本体への接続端子である。
つぎに以上のような構成における作用を説明する。
まず、ボーカル時の音質をプリセットをする場合につい
て説明すると、キーボード(32)のプリセットスイッ
チ(62)を入れるとともに、リモコン(24)の音質
設定釦(37)とボーカル音質用銅(42)を押す。
つぎに、キーボード(32)の音質5段階設定釦(72
)を押すと、10011zの音質調整がセットされる。
ここで、音質が中間的特性のとき+5、強調する方向が
10に近づく方向、減少する方向が0に近づく方向とし
た場合において、10011zの音質を中間位置に設定
するときには、ch5の釦(50)を押す。つぎに、キ
ーボード(32)の音質5段階設定釦(72)を押して
30011zの設定に移る。30011zの音質をやや
強調したいときには、リモコン(24)のch6の釦(
51)を押す。以下同様にしてlK11zと3KIIz
ではさらに強調するためch7の釦(52)を押し、1
0KIIzでは中間特性とするためch5の釦(50)
を押す。このような音質設定の状態が、第4図のように
7セグメントの液晶数字表示管(76)で「5」を中心
として強調時はr6Jr7J・・・、減少時はr4」r
3」・・・のように表示する。
また、この数字の表示の代りに第5図のように受像管(
77)内に棒グラフ等によって表示することができる。
このようにして設定された音質データはメモリ(27)
に記憶される。
ボーカルのプリセット後は、ジャズ、クラシックの音質
を同様にプリセットし、メモリ(27)に記憶し、プリ
セット終了後プリセットスイッチ(62)を元へ戻す。
つぎに、以」二のようにしてすべてのプリセットが終了
した後、例えばクラシック音楽を聴くためにクラシック
音質用選択釦(44)を押すと、リモコン(24)の赤
外線発光素子(58)から信号が発射され、これを受光
器(25)で受信し、マイコン(26)に送る。
マイコン(26)ではメモリ(27)からクラシックの
音質データを読み出し、ラダー抵抗(29)・・、(3
0)・・・を切換え制御してコンI−ロール回路(31
)へ信号を送る。すると、このコントロール回路(31
)からイコライザ(IOR) (IOL)の各調整回路
(14)〜(18)、(19)〜(23)へ直流の制御
信号が送られてそれぞれの周波数特性を強調あるいは減
少するなどの制御をする。そのため、FM検波回路(9
)からのR側と17側の音声信号はクラシック向きに音
質調整される。さらに音量制御回路(11R) (11
L)で音量が制御された後、低周波増幅されてスピーカ
(1311) (13L)から口約の音質に調整されて
出力する。
他のボーカル音質用釦(42)、ジャズ音質用釦(43
)についても同様である。
前記実施例では、使用者が音質データをメモリ(27)
にプリセットするようにした。しかし、このプリセット
操作を簡略化するには、ボーカル、ジャズ、クラシック
などの標準音質設定データを、ROMからなるメモリ(
27)に予め記憶しておき、これを選択釦(42) (
43) (44)を操作して読み出すだけとすることも
できるし、また必要に応じて標準音質設定データの一部
を変更するようにしてもよい。
前記実施例では、音質強調あるいは非強調の程度を、「
5」を中心に、最大「9」、最小「1」までとしたので
、それぞれ数段階ずつの大まかな調整となるが、これを
さらに細かく、例えば99段階に設定することもでき、
この音質調整の場合には、音量アップ釦(69)を音質
強調用とし、また、音量ダウン釦(70)を音質非強調
用として使用してもよい。
そしてこれらの釦(69) (70)は音質調整終了後
には、再び音量アップとダウン用に戻す。
「発明の効果」 本発明は上述のように構成したので、音楽の種類、個人
的な好み、リスニングルームの状況などに応じた音質が
1つの操作釦だけで調整でき、操作性にすぐれ、また、
テレビ受信機が受像機としてだけでなく、音声再生機器
としてより一層すぐれた機能を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるイコライザ付きテレビ受信機のブ
ロック図、第2図はリモコンの具体的電気回路図、第3
図はキーボードの具体的電気回路図、第4図は液晶によ
る表示例の説明図、第5図は受像管による表示例の説明
図、第6図は従来のイコライザの正面図である。 (Ion) (IOL)・・・イコライザ、(14)〜
(18)、(19)〜(23)・・音質調整回路、(2
4)・・・リモコン、(25)・・・受光器、 (26
)・・・マイコン、(27)・・・メモリ、(2g) 
(29) (30)・・ラダー抵抗、(31)・・・コ
ントロール回路、(32)・キーボード、(37)・・
・音質設定釦、(/+2) (/13) (44)・・
音質選択釦、(62)・・・プリセットスイッチ、(7
2)・・音質5段階設定釦。 出願人  株式会社富士通ゼネラル 第2図 第  3  図 第  6  図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チューナ回路で抽出したテレビ信号を、映像中間
    周波回路で中間周波信号を得るとともに映像信号と音声
    信号に分離し、映像信号は受像管にて映像を写し出し、
    音声信号はFM検波してイコライザにより音質調整をし
    てスピーカより発声せしめるようにしたイコライザ付き
    TV受信機において、イコライザの周波数特性を複数段
    に分割した各周波数毎に調整するための音質データを使
    用目的毎に記憶するメモリと、プリセットされた各使用
    目的毎の音質データを選択するための選択釦と、この選
    択釦により選択された音質データに基づきイコライザ制
    御信号を出力するマイコンと、このマイコンの出力によ
    りイコライザの各周波数毎の特性を可変してFM検波さ
    れた音声信号の音質を前記音質データに基づき各周波数
    毎に調整するためのコントロール回路とからなることを
    特徴とするイコライザ付きTV受信機。
  2. (2)メモリはROMからなり、このROMに予め標準
    音質設定データを記憶しておくようにした特許請求の範
    囲第1項記載のイコライザ付きTV受信機。
  3. (3)チューナ回路で抽出したテレビ信号を、映像中間
    周波回路で中間周波信号を得るとともに映像信号と音声
    信号に分離し、映像信号は受像管にて映像を写し出し、
    音声信号はFM検波してイコライザにより音質調整をし
    てスピーカより発声せしめるようにしたイコライザ付き
    TV受信機において、イコライザの周波数特性を複数段
    に分割した各周波数毎に調整してプリセットするための
    プリセットスイッチと、プリセットされた音質データを
    使用目的毎に記憶するメモリと、プリセットされた各使
    用目的毎の音質データを選択するための選択釦と、この
    選択釦により選択された音質データに基づきイコライザ
    制御信号を出力するマイコンと、このマイコンの出力に
    よりイコライザの各周波数毎の特性を可変してFM検波
    された音声信号の音質を各周波数毎に調整するためのコ
    ントロール回路とからなることを特徴とするイコライザ
    付きTV受信機。
  4. (4)プリセットされた各周波数毎の音質は表示管によ
    り数値で表示してなる特許請求の範囲第1項記載のイコ
    ライザ付きTV受信機。
  5. (5)プリセットされた各周波数毎の音質は受像管に表
    示してなる特許請求の範囲第1項記載のイコライザ付き
    TV受信機。
  6. (6)音質制御はマイコンに結合されたラダー抵抗の組
    合せによる直流信号レベルの変化によって行うようにし
    た特許請求の範囲第1項記載のイコライザ付きTV受信
    機。
JP60271044A 1985-12-02 1985-12-02 イコライザ付きtv受信機 Pending JPS62130084A (ja)

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