JPS582998A - 警報装置 - Google Patents
警報装置Info
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- JPS582998A JPS582998A JP56100471A JP10047181A JPS582998A JP S582998 A JPS582998 A JP S582998A JP 56100471 A JP56100471 A JP 56100471A JP 10047181 A JP10047181 A JP 10047181A JP S582998 A JPS582998 A JP S582998A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、受信機が複数の中継器を順次に呼び出し、
呼び出した中m器からその中継器に接続されている火災
感知器ヤ防盗機器などの異常検出器中防災設備、空調機
器などの端末機器の監視情報を受信して表示したシある
いは呼び出した中5iIIに端末機器の制御情報を送信
したpする警報装置に関する。
呼び出した中m器からその中継器に接続されている火災
感知器ヤ防盗機器などの異常検出器中防災設備、空調機
器などの端末機器の監視情報を受信して表示したシある
いは呼び出した中5iIIに端末機器の制御情報を送信
したpする警報装置に関する。
この種の警報装置として、マイクロプロセッサなどを備
えた受信機から延びる少数の共通信号−に火災書戒地区
ごとにあるいは複数の火災*aされている火災感知湯中
発信機その他の異常検出器、防火・防排al装置や消火
設備などの防災設備中空脚機器などの端末機器の状態を
示す監視情報を受信して表示し九り、あるいは受信し大
監視情報の結果に従って端末機器の制御情報を中継器に
送信して制御するようにし友ものが知られてい、る。
えた受信機から延びる少数の共通信号−に火災書戒地区
ごとにあるいは複数の火災*aされている火災感知湯中
発信機その他の異常検出器、防火・防排al装置や消火
設備などの防災設備中空脚機器などの端末機器の状態を
示す監視情報を受信して表示し九り、あるいは受信し大
監視情報の結果に従って端末機器の制御情報を中継器に
送信して制御するようにし友ものが知られてい、る。
しかしζOような警報装置では、−中継器が多数ある場
合には食中111111に対する(視情報の受信中制御
情報の送信に時間がかかり火災などの異常検出ならびK
それに対処する良めの端末機1)0制御に遍れを生じる
とともに1受信機が故障し友場合には火災などの異常事
態の監視や端末機器の制御が全く行なえなくなる問題が
6もこの発明は上記の点Kかんがみ、中継器が多数ある
場合でも全中継器に対する監視情報や制御情報の送受信
に畳する時間が少なく、首た受信機が故障した場合でも
異常事iitom視中端末機響の制御が行なえる警報装
置を提供すゐものである。
合には食中111111に対する(視情報の受信中制御
情報の送信に時間がかかり火災などの異常検出ならびK
それに対処する良めの端末機1)0制御に遍れを生じる
とともに1受信機が故障し友場合には火災などの異常事
態の監視や端末機器の制御が全く行なえなくなる問題が
6もこの発明は上記の点Kかんがみ、中継器が多数ある
場合でも全中継器に対する監視情報や制御情報の送受信
に畳する時間が少なく、首た受信機が故障した場合でも
異常事iitom視中端末機響の制御が行なえる警報装
置を提供すゐものである。
以下この発明の1実施例を図面によp説明する。
第111Iはこの発明の1実施例の系統図で、RElは
第1受信機、翼りは第2受信機、ハは#11受信機11
11から砥びその4端が第2受信機R1,に接続される
Ill共過信号線、J。
第1受信機、翼りは第2受信機、ハは#11受信機11
11から砥びその4端が第2受信機R1,に接続される
Ill共過信号線、J。
は82受信機R1,から延びその末端が第1受信機ix
t K*tllすれhjH1lk14tW1、T1〜T
I&は火災警戒地区毎に設けられ第1と第2の共通信号
# J t とりに並列接続される中継器で、この中継
器?、〜TSKは火災感知湯中発信機などの異常検出器
、防火、防排鍾義置中消火設備などの防災設備中空脚設
備などの端末機II(図示せず)が接続される。
t K*tllすれhjH1lk14tW1、T1〜T
I&は火災警戒地区毎に設けられ第1と第2の共通信号
# J t とりに並列接続される中継器で、この中継
器?、〜TSKは火災感知湯中発信機などの異常検出器
、防火、防排鍾義置中消火設備などの防災設備中空脚設
備などの端末機II(図示せず)が接続される。
第2図は第1と第2の受信機RE、とRE。
の1実施例のブロック図で、1はマイクロプロセッサ、
ROM、RAMなどで構成される制御部、2は他方の受
信機が正常な時に制御部1を制御するための通常時処理
プログラムが収容されているROMなどで構成される第
1記憶部、3は他方の受信機に異常が生じた時に制御部
1を制御するための異常時処理プログラムが収容されて
いる第21e憶部、4は制御部1から出力される並列コ
ード信号を直列コードに変換した後FM信号に変調して
第1受信機REIの場合は第1共通信号線JRにまた第
2受信機RE。
ROM、RAMなどで構成される制御部、2は他方の受
信機が正常な時に制御部1を制御するための通常時処理
プログラムが収容されているROMなどで構成される第
1記憶部、3は他方の受信機に異常が生じた時に制御部
1を制御するための異常時処理プログラムが収容されて
いる第21e憶部、4は制御部1から出力される並列コ
ード信号を直列コードに変換した後FM信号に変調して
第1受信機REIの場合は第1共通信号線JRにまた第
2受信機RE。
の場合は第2共通信号纏JsK出力するとともKこれら
信号線から入力するFM信号を直列コードに復調した後
韮列コードに変換して制御部IK比出力る直並列変換回
路と変復調器などで構成される入出力部、SはjllE
1ll様RE、の場合は第2共通信号線Jlからまた第
2受信横RKIの場合は第1共通信号線J1からFM信
号を検出する信号検出部、6は信号検出部5が所定時間
間隔内でFM信号を検出しなくなったが 時に異常信号を出力する再トリ*瀝単安定マルデバイプ
レータなどで構成される異常判別部、7は異常判別部6
から異常信号が入力していない間は第1記憶部2を制御
部IK接続し異常信号が入力している間は第2記憶部3
を制御部IKm続する切換部、8は火災発生地区や端末
機器の状態を表示する表示器や端末機器の制御用数書号
の中継器’ra t ’rs I・・・を順次に呼び出
して端末機器O状Sat示す監視情報t4!求したり受
信し要監視情報の結果に従って端末機器を制御し九りす
るためのグログツムが記憶されておp1第2受信機R1
mの第1記憶部2には偶数番号の中継器Ts e T4
m・・・七頴次に呼び出して端末機器の監視情報を要
求した)セの結果に従って端末機器を制御し+6するた
めのグログラムが記憶されておp、第1と第2の受信機
RIIとB]C寓の第2記憶部3にFi全中継器T1〜
丁%を順次に呼び出して端末機器の監視情報を要求し九
りその結果に従って端末機器を制御いりするプログ2ム
がそれぞれ記憶されているO gs図は中継器7 t −w 71&の111施例のプ
ロッタ図で、11は受信機RICI 、 R1,の制賞
部1と同じ構成の制御部、12は第1と第2の受信機R
K、とl1l=からの命令信号を解読して要求された端
末機器の監視情報を受信機に送信し九ヤあるいは端末機
器を制御し九pす:i3ための制御l111のプログラ
ムが記憶されている10Mなどで構成される記憶部、1
4は受信機R1t e 11mの入出力s4と同じ構成
の入出力部、15は自己の受信機ILIsまたは鼠1゜
K属するjllt7t−は第3の共通信号線Js tf
tはJsK流れるFM信号を検出する信号検出部働′ で、この信号検出1115t%数番号の中継器丁1、τ
鋤、−ではEK夷線で示すようKjll共通1 共AI
I1mJt を入出力部14に*絖すゐ018はその中
継器が設けられる火災発生地区に設置されている火災感
知器や発信機などの異常検出器、非常ベルや防火・防排
−装置や消火設備などの各種防災設備、空調設備などの
端末機器からの信号線や制御−が**される端末入出力
部である。
信号線から入力するFM信号を直列コードに復調した後
韮列コードに変換して制御部IK比出力る直並列変換回
路と変復調器などで構成される入出力部、SはjllE
1ll様RE、の場合は第2共通信号線Jlからまた第
2受信横RKIの場合は第1共通信号線J1からFM信
号を検出する信号検出部、6は信号検出部5が所定時間
間隔内でFM信号を検出しなくなったが 時に異常信号を出力する再トリ*瀝単安定マルデバイプ
レータなどで構成される異常判別部、7は異常判別部6
から異常信号が入力していない間は第1記憶部2を制御
部IK接続し異常信号が入力している間は第2記憶部3
を制御部IKm続する切換部、8は火災発生地区や端末
機器の状態を表示する表示器や端末機器の制御用数書号
の中継器’ra t ’rs I・・・を順次に呼び出
して端末機器O状Sat示す監視情報t4!求したり受
信し要監視情報の結果に従って端末機器を制御し九りす
るためのグログツムが記憶されておp1第2受信機R1
mの第1記憶部2には偶数番号の中継器Ts e T4
m・・・七頴次に呼び出して端末機器の監視情報を要
求した)セの結果に従って端末機器を制御し+6するた
めのグログラムが記憶されておp、第1と第2の受信機
RIIとB]C寓の第2記憶部3にFi全中継器T1〜
丁%を順次に呼び出して端末機器の監視情報を要求し九
りその結果に従って端末機器を制御いりするプログ2ム
がそれぞれ記憶されているO gs図は中継器7 t −w 71&の111施例のプ
ロッタ図で、11は受信機RICI 、 R1,の制賞
部1と同じ構成の制御部、12は第1と第2の受信機R
K、とl1l=からの命令信号を解読して要求された端
末機器の監視情報を受信機に送信し九ヤあるいは端末機
器を制御し九pす:i3ための制御l111のプログラ
ムが記憶されている10Mなどで構成される記憶部、1
4は受信機R1t e 11mの入出力s4と同じ構成
の入出力部、15は自己の受信機ILIsまたは鼠1゜
K属するjllt7t−は第3の共通信号線Js tf
tはJsK流れるFM信号を検出する信号検出部働′ で、この信号検出1115t%数番号の中継器丁1、τ
鋤、−ではEK夷線で示すようKjll共通1 共AI
I1mJt を入出力部14に*絖すゐ018はその中
継器が設けられる火災発生地区に設置されている火災感
知器や発信機などの異常検出器、非常ベルや防火・防排
−装置や消火設備などの各種防災設備、空調設備などの
端末機器からの信号線や制御−が**される端末入出力
部である。
次K11k作を説明すると、通常は菖1と第2の受信機
RK、、R1C9の各制御部1がそれぞれ第1記憶部2
に記憶されている通常時感鳳プpグツ五に9tつて動作
し、第1受信機RIBは第1信号線JSを通じて奇数番
号の中継器Tl。
RK、、R1C9の各制御部1がそれぞれ第1記憶部2
に記憶されている通常時感鳳プpグツ五に9tつて動作
し、第1受信機RIBは第1信号線JSを通じて奇数番
号の中継器Tl。
The・・・を、また第2受信機[hは第2共通(14
#纏J、を通じて偶数番号の中継器71 m ”4・・
・tll[*に呼び出して端末機器、例えば火災発生の
有無を判別する九めに火災感知器中発信機OIl視情報
をlI求する命令信号や端末機器、例えば非常ベル、i
紡火−0排煙ダンノ(ヤ避111I導装置などt制御す
h丸めの命令信号を送信すも第1受信機凰!−から順次
に呼び出しを受けた奇数番号の中$16) T 1 +
T * *・・・は受偏し次命令信号を解読し、命令
が要求命令であれば要求され友端末機昏の監視情報、例
えば火災感知器あるいは発信機が火災信号を出力してい
るか否かt第1共通信号線11を通じて第1受信機RI
t K送信し、′制御命令であれば指定された端末機器
、例えば非常ベルや肪火戸などを端末入出力部18を通
じて制御する。同様に第2受信機1g=から順次に呼び
出さにた偶数番号の中111@T * * T 41
”・も゛受信した命令信号を解読し、その命令内容に従
って動作する。
#纏J、を通じて偶数番号の中継器71 m ”4・・
・tll[*に呼び出して端末機器、例えば火災発生の
有無を判別する九めに火災感知器中発信機OIl視情報
をlI求する命令信号や端末機器、例えば非常ベル、i
紡火−0排煙ダンノ(ヤ避111I導装置などt制御す
h丸めの命令信号を送信すも第1受信機凰!−から順次
に呼び出しを受けた奇数番号の中$16) T 1 +
T * *・・・は受偏し次命令信号を解読し、命令
が要求命令であれば要求され友端末機昏の監視情報、例
えば火災感知器あるいは発信機が火災信号を出力してい
るか否かt第1共通信号線11を通じて第1受信機RI
t K送信し、′制御命令であれば指定された端末機器
、例えば非常ベルや肪火戸などを端末入出力部18を通
じて制御する。同様に第2受信機1g=から順次に呼び
出さにた偶数番号の中111@T * * T 41
”・も゛受信した命令信号を解読し、その命令内容に従
って動作する。
このように第1と第2の受信機R1C1,RKlが正常
に機能している時は、第1共通信号1IIJ1に゛は第
1受信機RE、から出力されるFM信号が周期的に61
れるとともに奇数番号の中wA饅TleTl ・−から
出力されるFM信号が流れ、オ九jlI2共通信号線J
脂にはj112受僅@ax、から出力されるFM信号が
周期的Kmれるとともに偶数番号の中−@Ts、〒4.
・・・から出力されるFMJ号が流れるOこの#11共
通僅号纏J1に流れるFM僅号會第2受信機ILK寓の
信号検出部5と奇数番号の中継器”l * ’ex t
・・・の信号検出部15がそれぞれ検出し、t+gz共
通信号線JmK流れるFM信号を第1受信機RKlの信
号検出l16と偶数番号の中継器〒m*?4e・・・の
信号検出s15がそれぞれ検出していて、第1と第2の
受信機Ryell R第3の各異常判別部6と中g器T
・1〜TlCl異常判別部16は異常信号を出力しない
。
に機能している時は、第1共通信号1IIJ1に゛は第
1受信機RE、から出力されるFM信号が周期的に61
れるとともに奇数番号の中wA饅TleTl ・−から
出力されるFM信号が流れ、オ九jlI2共通信号線J
脂にはj112受僅@ax、から出力されるFM信号が
周期的Kmれるとともに偶数番号の中−@Ts、〒4.
・・・から出力されるFMJ号が流れるOこの#11共
通僅号纏J1に流れるFM僅号會第2受信機ILK寓の
信号検出部5と奇数番号の中継器”l * ’ex t
・・・の信号検出部15がそれぞれ検出し、t+gz共
通信号線JmK流れるFM信号を第1受信機RKlの信
号検出l16と偶数番号の中継器〒m*?4e・・・の
信号検出s15がそれぞれ検出していて、第1と第2の
受信機Ryell R第3の各異常判別部6と中g器T
・1〜TlCl異常判別部16は異常信号を出力しない
。
ところで第1受信機RE、が故障してFM信号の送信を
停止すると、奇数番号の中継器T。
停止すると、奇数番号の中継器T。
、〒謬・・・け第1受信機翼E1から呼び出しを受けな
いのでFM信号を送信しなくなり、第1共通信号線JI
Kは7M5号が全く流れなくなる。
いのでFM信号を送信しなくなり、第1共通信号線JI
Kは7M5号が全く流れなくなる。
15はともに第1共通信号線J、からFM信号を検出し
なくなるので、轡号検出s5と15が最後のFM信号を
検出してから所定時間経過すそれぞれ異常信号を出力す
る。路数番号の中継器〒l + T、 l ”・は異常
判別部16“の異常信号出力によ〉切換s17が動作し
てそれまで第1共通信号線JIK接続されていた入出力
部14を第2共通信号#JsK切換接続する。tた第2
受信機REmでは異常判別部6の異常信号出力により切
換s7が動作して第2配憶部3t−制御@IK*1iR
I、第1記憶部2の接続を停止すもこれによシ第2受信
IIRE、の制御部1は第2動作 記憶*5toa常時処雇プロダツムKliつて作lし・
P”共通信号線1・を通じて食中I/1a11′“・〜
T%を順欠に呼び出して端末機器0*m情報を要求する
命令信号を送信したり、受信した監視情報の結果によシ
端末機Sを制御するための命令信号を送信したシする。
なくなるので、轡号検出s5と15が最後のFM信号を
検出してから所定時間経過すそれぞれ異常信号を出力す
る。路数番号の中継器〒l + T、 l ”・は異常
判別部16“の異常信号出力によ〉切換s17が動作し
てそれまで第1共通信号線JIK接続されていた入出力
部14を第2共通信号#JsK切換接続する。tた第2
受信機REmでは異常判別部6の異常信号出力により切
換s7が動作して第2配憶部3t−制御@IK*1iR
I、第1記憶部2の接続を停止すもこれによシ第2受信
IIRE、の制御部1は第2動作 記憶*5toa常時処雇プロダツムKliつて作lし・
P”共通信号線1・を通じて食中I/1a11′“・〜
T%を順欠に呼び出して端末機器0*m情報を要求する
命令信号を送信したり、受信した監視情報の結果によシ
端末機Sを制御するための命令信号を送信したシする。
この第20受信機RE sから第8共通信号線Jlを通
じて順次に呼び出された中継器TI −’r%は受信し
た命令信号を解読し、命令が要求命令であれば要求され
た端末機器の監視情報を第2共通償号Ill J sを
通じて第2受信機RE、に送信し、制御命令であると指
定され九端末機器を制御する0そして第1受信機RΣ1
の故障が直り、第1費信機[1から奇数番号の中継!1
Tt I TI+・・・を順次に呼び出すためFM信号
が$111通信号線J1に出力されると、このFM信号
が第2人力したこと−によシ異常判別li6が^當信号
O出力を停止し、この異常信号O出力停止によp切換l
17は復1日して制御部1に第1記憶部2をJI友び接
続する。これによシg2受信機RICmの制御部1は第
1記憶l12の通常時処理プログラムに従って動作し、
偶数番号の中継器TI+丁4.・・・の本の順次呼び出
しを再開する。また奇数番号の中11t/#T1.Ts
、 ”・は信号検出部15がFM信号を検出し九こと
により異常判別部16が異常信号の出力を停めじ、この
異常信号の出力停止により切換部17が復旧して入出力
部14を第1共過信号總JIKiik続する。これによ
p奇数番号の中継器’r11 Tl *・・・は第2受
信機翼2=から出力されるFM信号の受信を停止して第
1受信機RElから出力されるFM信号の受信を再開す
る。
じて順次に呼び出された中継器TI −’r%は受信し
た命令信号を解読し、命令が要求命令であれば要求され
た端末機器の監視情報を第2共通償号Ill J sを
通じて第2受信機RE、に送信し、制御命令であると指
定され九端末機器を制御する0そして第1受信機RΣ1
の故障が直り、第1費信機[1から奇数番号の中継!1
Tt I TI+・・・を順次に呼び出すためFM信号
が$111通信号線J1に出力されると、このFM信号
が第2人力したこと−によシ異常判別li6が^當信号
O出力を停止し、この異常信号O出力停止によp切換l
17は復1日して制御部1に第1記憶部2をJI友び接
続する。これによシg2受信機RICmの制御部1は第
1記憶l12の通常時処理プログラムに従って動作し、
偶数番号の中継器TI+丁4.・・・の本の順次呼び出
しを再開する。また奇数番号の中11t/#T1.Ts
、 ”・は信号検出部15がFM信号を検出し九こと
により異常判別部16が異常信号の出力を停めじ、この
異常信号の出力停止により切換部17が復旧して入出力
部14を第1共過信号總JIKiik続する。これによ
p奇数番号の中継器’r11 Tl *・・・は第2受
信機翼2=から出力されるFM信号の受信を停止して第
1受信機RElから出力されるFM信号の受信を再開す
る。
一以下傘白一
〜
/−
−7
ところで、上記では第1受信機RE、がj111共通信
号線J3Kを通じてまた第2受信機RF、。
号線J3Kを通じてまた第2受信機RF、。
が第2共通信号線、ljlを通じて複数の中継41Tt
〜T1を順次に呼び出”すようにした実施例について説
明したが、第1と第2の受信機RElとREIが1系統
の共通信号線を通じて複数の中継器T、%T%を順次に
呼び出すようKすることもできる。この実施例を第4図
〜第6図により説明する。
〜T1を順次に呼び出”すようにした実施例について説
明したが、第1と第2の受信機RElとREIが1系統
の共通信号線を通じて複数の中継器T、%T%を順次に
呼び出すようKすることもできる。この実施例を第4図
〜第6図により説明する。
第4図は系統図で、第1受信機RE1.!:第2受信機
RE、が共通信号線1の両端に接続されるとともに複数
の中継器T1〜7mが共通信号線JK並列接続される。
RE、が共通信号線1の両端に接続されるとともに複数
の中継器T1〜7mが共通信号線JK並列接続される。
第5図は第1と第2の受信機REI とREIの1実施
例のブロック図で、制御部1.第1記憶部2.第2記憶
部3.異常判別11s6.切換部7と表示操作部8は第
2図のものと同様な構成を有する。24は直並列変換回
路と変復1lII!などで構成される入出力部で、第1
受信機REIの入出力部24は共通信号線1との間で周
波数f1のFM信号を、第2礎信機RICmの入出力部
24は周波数f倉のFM信号をそれぞれ人出力するaK
構成される。また2゛5は信号検出部で、第1受信機R
E、の信号検出部25は周波数fsOFM信号を、第2
受信機RE嘗′の信号検出部25は周波数f、のFM信
号をそれぞれ検出するように構成される。
例のブロック図で、制御部1.第1記憶部2.第2記憶
部3.異常判別11s6.切換部7と表示操作部8は第
2図のものと同様な構成を有する。24は直並列変換回
路と変復1lII!などで構成される入出力部で、第1
受信機REIの入出力部24は共通信号線1との間で周
波数f1のFM信号を、第2礎信機RICmの入出力部
24は周波数f倉のFM信号をそれぞれ人出力するaK
構成される。また2゛5は信号検出部で、第1受信機R
E、の信号検出部25は周波数fsOFM信号を、第2
受信機RE嘗′の信号検出部25は周波数f、のFM信
号をそれぞれ検出するように構成される。
第6図は中継IIs T t〜71%の1実施例のブロ
ック図で、制御部11.記憶部12.異常判別部16.
切換回路17と端末入出力部18は第3図のものと同様
な構成を有する。34と44はそれぞれ直並列変換回路
と変復v4器などで構成される第1と第2の入出力部で
、第1人出力部3−4゛は共通−信号線1との間で周波
数f10FM10t、17t−第2人出力部44は周波
数f1のFM信信号上れぞれ入出力するように構成され
ている。そして奇数番号の中継器Tl e Tl +・
・・では異常判別部1゛6が図に実線で示すように第1
人出力部34KfsのFM信号が、また偶数番号の中継
器i嘗1丁4.・・・では異常判別部16がEK点線で
示すように第2人出力部44にflのFM信号がそれぞ
れ所定時間間隔内で入力しているか否か判別し、所定時
間以内KF鼠傷信号入力しなくなると切・換1117を
制御して制御部11に接続する入ti3力部−を奇数番
号の中継器Tt I Tl e・・・では第1人出力s
34から第2人出力1644KSまた偶数番号の中継器
T諺+’T4+・・・では第2人出力部44から[1人
出力部34にそれぞれ切り換える。
ック図で、制御部11.記憶部12.異常判別部16.
切換回路17と端末入出力部18は第3図のものと同様
な構成を有する。34と44はそれぞれ直並列変換回路
と変復v4器などで構成される第1と第2の入出力部で
、第1人出力部3−4゛は共通−信号線1との間で周波
数f10FM10t、17t−第2人出力部44は周波
数f1のFM信信号上れぞれ入出力するように構成され
ている。そして奇数番号の中継器Tl e Tl +・
・・では異常判別部1゛6が図に実線で示すように第1
人出力部34KfsのFM信号が、また偶数番号の中継
器i嘗1丁4.・・・では異常判別部16がEK点線で
示すように第2人出力部44にflのFM信号がそれぞ
れ所定時間間隔内で入力しているか否か判別し、所定時
間以内KF鼠傷信号入力しなくなると切・換1117を
制御して制御部11に接続する入ti3力部−を奇数番
号の中継器Tt I Tl e・・・では第1人出力s
34から第2人出力1644KSまた偶数番号の中継器
T諺+’T4+・・・では第2人出力部44から[1人
出力部34にそれぞれ切り換える。
このように構成される警・報装置は、第1と第2の受信
機RIC,とRIMがと4に正常Kll能している時は
、第1受信機RE、は奇数番号の中11婦Ts 、 r
ls−・・・を共通信号線Jを通じて周波数f1のFM
信号によ・p順次に呼び出して要求命令や制御命令を送
信する・とと4に、呼び出された奇数番号の中継器は要
求された監視情報を第1受信機ggtに周波数ftのF
M信号で送信し念り゛端末機器を制御したりする。tた
第2受信機R11は偶数番号の中継器・T−t T4゜
・・・を周波数tsのFM信号で順次に呼び出して要求
命令中制御命◆を送信するとともに1呼び1′;! 出された偶数番号の中継I!Xl!求された監視情報を
第2受信機R鳶sK周波数f3のFM信号で送信し友り
端末機器を制御したすする。従って共通信号線JKは周
波数f1とtsのFM信号がそれぞれ所定時間より短か
い間隔で流れるので、第1と第2の受信機izt 、R
1,の^常判別@*と中−器〒1〜丁鴇の異常判別部1
6はいずれも異常信号を出力しない。
機RIC,とRIMがと4に正常Kll能している時は
、第1受信機RE、は奇数番号の中11婦Ts 、 r
ls−・・・を共通信号線Jを通じて周波数f1のFM
信号によ・p順次に呼び出して要求命令や制御命令を送
信する・とと4に、呼び出された奇数番号の中継器は要
求された監視情報を第1受信機ggtに周波数ftのF
M信号で送信し念り゛端末機器を制御したりする。tた
第2受信機R11は偶数番号の中継器・T−t T4゜
・・・を周波数tsのFM信号で順次に呼び出して要求
命令中制御命◆を送信するとともに1呼び1′;! 出された偶数番号の中継I!Xl!求された監視情報を
第2受信機R鳶sK周波数f3のFM信号で送信し友り
端末機器を制御したすする。従って共通信号線JKは周
波数f1とtsのFM信号がそれぞれ所定時間より短か
い間隔で流れるので、第1と第2の受信機izt 、R
1,の^常判別@*と中−器〒1〜丁鴇の異常判別部1
6はいずれも異常信号を出力しない。
ところで第1受信機Rffilが故障して周波数f1の
FM信号を出力しなくなると奇数番号の中−響丁1sT
le’−も周波数f10FM信号を出力しなくなるので
、共通信号線1には周波数f10F M@4Jが滝れな
くなる。この結果、奇数番号の中III IIT t
* T s *・・・の異常判別部16は第1入出力部
34に最後のFM信号が入力してから所定時間が経過す
ると異常信号を切換部17に出力し、切換部17は第2
人出力部44′を制御部11KI[絖する0これにより
全中継11 ’r t〜T%の制御$IIKは第2人出
力郁44が接続された状態となる。また第2受信機RE
、の異常判別部6も信号検出部25に周波数f10FM
信号が最後に入力してから所定時間後KJ%常信考を出
力し、この異常信号によp切換I17は制御111に第
2記憶li3を接続すムこれによp第2受信機1に=o
制御部lは1s2記憶I13の異常時処理プログツムに
よって動作し、全中継器〒1〜7mを周波数f、OFM
信号によって順次に呼び出して要求命令子制御命令を送
出し、呼び出し管受は友中継器は要求され九端末機器の
監視情報を周波数f3のFM信号で第2受信機RICs
K送出し友9端末機器を制御したシする。
FM信号を出力しなくなると奇数番号の中−響丁1sT
le’−も周波数f10FM信号を出力しなくなるので
、共通信号線1には周波数f10F M@4Jが滝れな
くなる。この結果、奇数番号の中III IIT t
* T s *・・・の異常判別部16は第1入出力部
34に最後のFM信号が入力してから所定時間が経過す
ると異常信号を切換部17に出力し、切換部17は第2
人出力部44′を制御部11KI[絖する0これにより
全中継11 ’r t〜T%の制御$IIKは第2人出
力郁44が接続された状態となる。また第2受信機RE
、の異常判別部6も信号検出部25に周波数f10FM
信号が最後に入力してから所定時間後KJ%常信考を出
力し、この異常信号によp切換I17は制御111に第
2記憶li3を接続すムこれによp第2受信機1に=o
制御部lは1s2記憶I13の異常時処理プログツムに
よって動作し、全中継器〒1〜7mを周波数f、OFM
信号によって順次に呼び出して要求命令子制御命令を送
出し、呼び出し管受は友中継器は要求され九端末機器の
監視情報を周波数f3のFM信号で第2受信機RICs
K送出し友9端末機器を制御したシする。
そして第1受信機ILItの故障が直シ再九び周波数f
1のFM信号を共通信号線JK比出力、このFM信号が
j12受信機R1,の信号検出部25と奇数番号の中継
器Tl * Ts f・・・の第1ヒ 入出力部36に入力すると異常判別部@(1−は異常信
号出力を停止する。これKよp第2受信機翼ic=ては
制御部IK第1記憶部2が接続され、奇数番号の中11
16) T 1* T s・・・では制御l111に第
1人出力部34が接続されて正常の状態に復帰する〇 ところで上記実施例では、JIllと第2の受信機が共
通信号線にそれぞれ異なる周波数の信号を出力する多重
方式について説明し九が、第1と第2の受信機が共通信
号i1に同一周波数の信号を出力する時分割方式とする
こともできる。
1のFM信号を共通信号線JK比出力、このFM信号が
j12受信機R1,の信号検出部25と奇数番号の中継
器Tl * Ts f・・・の第1ヒ 入出力部36に入力すると異常判別部@(1−は異常信
号出力を停止する。これKよp第2受信機翼ic=ては
制御部IK第1記憶部2が接続され、奇数番号の中11
16) T 1* T s・・・では制御l111に第
1人出力部34が接続されて正常の状態に復帰する〇 ところで上記実施例では、JIllと第2の受信機が共
通信号線にそれぞれ異なる周波数の信号を出力する多重
方式について説明し九が、第1と第2の受信機が共通信
号i1に同一周波数の信号を出力する時分割方式とする
こともできる。
次にこの時分割方式とする場合の受信機と中継器の1実
施例を第7図と第8図により説明する0 第711は受信機のブロック図で、信号検出部25は共
通信号線JKII!れるFM信号を検出して直列コード
に復調するとともKFM信号を検出している間制御部I
K検出信号を出力する復調器251と、この復調器25
1が自局の入出力@24が送出するFM信号を検出しな
いよう棟するため入出力部24がFM信号を送出してい
る量制御$1の制御によりFM信号の入力を禁止すゐ入
力ゲー) 2B2とで構成される。また異常判別部6は
、入出力部24が送出する信号々 のうち中継器呼び出し信号であるアトレコードを記憶す
る第ルジスタ61と、復調器251が復調し九直列フー
ドのうちアドレスコード部分を記憶するjI2レジスタ
ー2と、第ルジスタ61のアドレス;−ドと第2レジス
タ62のアドレスコードとが一致した時に一致信号を出
力すら一致回路63と、この−1kll路63により制
御されるNO?回路64と、ζ0NOT回路64の出力
と菖2レジスタ62がアドレスコードを記憶したIIK
出力する記憶信号とKより制御されるAND回路65と
、とのムND回路65の出力により再セットされる再ト
リガ蓋単安定マルチパイプレーメなどで構成される第1
タイマ66と、縞、ルジスタ61がアドレスコードを記
憶した鵬に出力する記憶信号によpセットされ一1k回
路63の一致信号でリセット事れる第1タイ−v66よ
p短時間の第8タイ−f67とで構成畜れる。そして制
御部1.第1と第20記憶s2と31人出方部24.切
換部7と表示制御s8は#I5図の受信機と同様の構膚
である。
施例を第7図と第8図により説明する0 第711は受信機のブロック図で、信号検出部25は共
通信号線JKII!れるFM信号を検出して直列コード
に復調するとともKFM信号を検出している間制御部I
K検出信号を出力する復調器251と、この復調器25
1が自局の入出力@24が送出するFM信号を検出しな
いよう棟するため入出力部24がFM信号を送出してい
る量制御$1の制御によりFM信号の入力を禁止すゐ入
力ゲー) 2B2とで構成される。また異常判別部6は
、入出力部24が送出する信号々 のうち中継器呼び出し信号であるアトレコードを記憶す
る第ルジスタ61と、復調器251が復調し九直列フー
ドのうちアドレスコード部分を記憶するjI2レジスタ
ー2と、第ルジスタ61のアドレス;−ドと第2レジス
タ62のアドレスコードとが一致した時に一致信号を出
力すら一致回路63と、この−1kll路63により制
御されるNO?回路64と、ζ0NOT回路64の出力
と菖2レジスタ62がアドレスコードを記憶したIIK
出力する記憶信号とKより制御されるAND回路65と
、とのムND回路65の出力により再セットされる再ト
リガ蓋単安定マルチパイプレーメなどで構成される第1
タイマ66と、縞、ルジスタ61がアドレスコードを記
憶した鵬に出力する記憶信号によpセットされ一1k回
路63の一致信号でリセット事れる第1タイ−v66よ
p短時間の第8タイ−f67とで構成畜れる。そして制
御部1.第1と第20記憶s2と31人出方部24.切
換部7と表示制御s8は#I5図の受信機と同様の構膚
である。
このように構成される受信機は、復調器251が共通信
号IIJから他方の受信機または中継器のいずれかが送
出するFM信号を検出して検出信号を出力している間は
制御部1は第1記憶部2の通常時処理プUグラムに従っ
て作成したアドレスコードと命令コードからなる並列コ
ードを入出力部24に出力せず、従って人出力部24は
FM信号を出力しない。復調器251が共通信号線1か
もFM信号を検出しなくなって検出信号を出力しなくな
ると、制御部1は並列換されさらに変復調器242によ
ってFM信号に変調されて共通信号線JK送出される。
号IIJから他方の受信機または中継器のいずれかが送
出するFM信号を検出して検出信号を出力している間は
制御部1は第1記憶部2の通常時処理プUグラムに従っ
て作成したアドレスコードと命令コードからなる並列コ
ードを入出力部24に出力せず、従って人出力部24は
FM信号を出力しない。復調器251が共通信号線1か
もFM信号を検出しなくなって検出信号を出力しなくな
ると、制御部1は並列換されさらに変復調器242によ
ってFM信号に変調されて共通信号線JK送出される。
この時、制御s1から出方される並列コードのうちアド
レスコードがj11ルジスタ61に記憶され、この第ル
ジスタ61が記憶信号管出方して第2タイマ67をセッ
トする。また入出力部24がFM信号を送出している間
、制御部1の制御によシ入カゲート2S2がオフにされ
、復調器251が自局の送出するFM信号を検出するの
を禁止する。そして入出力部24がFM信号の送出を終
了すると制御部1の制御により入力グー)252がオン
にされ、復調器251は共通信号線1の状態を監視する
。復調器251は共通信号11JからFM信号を検出す
ると検出信号を制御s1に出力するとともに検出し7’
jFM信号を直列コードに復調し、この直列コードのう
ちアドレスコードが第2レジスタ62に記憶され、第2
レジスタ62はアドレスコードが堆シ込すれたことを示
す信号(以下記憶信号という)をムND回路65と一致
回路63に出力する。
レスコードがj11ルジスタ61に記憶され、この第ル
ジスタ61が記憶信号管出方して第2タイマ67をセッ
トする。また入出力部24がFM信号を送出している間
、制御部1の制御によシ入カゲート2S2がオフにされ
、復調器251が自局の送出するFM信号を検出するの
を禁止する。そして入出力部24がFM信号の送出を終
了すると制御部1の制御により入力グー)252がオン
にされ、復調器251は共通信号線1の状態を監視する
。復調器251は共通信号11JからFM信号を検出す
ると検出信号を制御s1に出力するとともに検出し7’
jFM信号を直列コードに復調し、この直列コードのう
ちアドレスコードが第2レジスタ62に記憶され、第2
レジスタ62はアドレスコードが堆シ込すれたことを示
す信号(以下記憶信号という)をムND回路65と一致
回路63に出力する。
これKより一致回路63は第ルジスタ61のアドレスと
第2レジスタ62のアドレスが一致するか否か判別する
。第ルジスタ61とjllE2レジスタ62のアドレス
が一致すると−を回路63は一致出力を生じ、この−散
出力によp第2タイ!67がリセットされるとともKM
OT回路64がO出力となってAND回路65が動作す
るのが禁止され麹。しかしjlIlレジスタ61と第2
レジスタ62のアドレスが一致しないと一致回路63は
出力を生じず、ムND回路65は第2レジスタ62の記
憶信号とNoT回路64の1出力とKよp動作して出力
を生じ第1タイマ6・を再セットする。この再セットに
より第1タイマ66は異常信号を切換部7に出力せず、
切換部7は第1記憶s2を制御部IK接続し続ける。と
ζろで第2レジスタ62Km[次入力するアドレスコー
ドが第ルジスタ61のアドレス;−ドと一致せずに第2
タイマ67の所定時間が経過するとll52タイマ67
がオフとなりオフ信号を制御部IK比出力る。これにょ
p制御i11は次の中継器の呼び出しを行なう。
第2レジスタ62のアドレスが一致するか否か判別する
。第ルジスタ61とjllE2レジスタ62のアドレス
が一致すると−を回路63は一致出力を生じ、この−散
出力によp第2タイ!67がリセットされるとともKM
OT回路64がO出力となってAND回路65が動作す
るのが禁止され麹。しかしjlIlレジスタ61と第2
レジスタ62のアドレスが一致しないと一致回路63は
出力を生じず、ムND回路65は第2レジスタ62の記
憶信号とNoT回路64の1出力とKよp動作して出力
を生じ第1タイマ6・を再セットする。この再セットに
より第1タイマ66は異常信号を切換部7に出力せず、
切換部7は第1記憶s2を制御部IK接続し続ける。と
ζろで第2レジスタ62Km[次入力するアドレスコー
ドが第ルジスタ61のアドレス;−ドと一致せずに第2
タイマ67の所定時間が経過するとll52タイマ67
がオフとなりオフ信号を制御部IK比出力る。これにょ
p制御i11は次の中継器の呼び出しを行なう。
★九イずれかの受信機が故障し第2レジスタ62KI[
次入力するアドレスコードが自局が呼び出した中−器か
らの返送信号のアドレスだけで他方の受信機あるいは他
方の受信機から呼び出されるべき中imsからのアドレ
スが入力せず、第ルジスタ61と第2レジスタ62のア
ドレスが一致し続けて第1タイ−v6@が再セットされ
ず所定時間経過すると、第1タイマ66はオフとなって
異常信号を出力する。この異常信号により切換部7が動
作して第2記憶s3を制御部IK!続し、制御Illは
第2記憶部3の異常時処理プログラムに従って動作し全
中継器を順次に呼び出す。
次入力するアドレスコードが自局が呼び出した中−器か
らの返送信号のアドレスだけで他方の受信機あるいは他
方の受信機から呼び出されるべき中imsからのアドレ
スが入力せず、第ルジスタ61と第2レジスタ62のア
ドレスが一致し続けて第1タイ−v6@が再セットされ
ず所定時間経過すると、第1タイマ66はオフとなって
異常信号を出力する。この異常信号により切換部7が動
作して第2記憶s3を制御部IK!続し、制御Illは
第2記憶部3の異常時処理プログラムに従って動作し全
中継器を順次に呼び出す。
第8図は中継器のブロック図で、l117図の受信機の
入出力部24ならびに信号検出部25と同様な構成の入
出力部54と信号検出部35とが設けられる点を除いて
第6図の中継器と同様の構成である。
入出力部24ならびに信号検出部25と同様な構成の入
出力部54と信号検出部35とが設けられる点を除いて
第6図の中継器と同様の構成である。
このように構成される中継器は、信号検出部35が共通
信号線1の状態を監視していて共通信号線1からFM信
号を検出すると検出信号を制御部11に出力する。制御
部11は共通信号線1を通じて受信機に送出すべき並列
コードがあると、この並列コードを信号検出部35から
検出信号が入力していない時に入出力部54に出力し、
入出力部54は並列コードを直列コードに変換し良後F
M信号に変調して共通信号線JK出力する。同時に制御
部11は入出力部54がFM信号を出力している開信号
検出部35を制御し、信号検出部35が入出力部54の
出力するFM信号を検出するのを乗上する。
信号線1の状態を監視していて共通信号線1からFM信
号を検出すると検出信号を制御部11に出力する。制御
部11は共通信号線1を通じて受信機に送出すべき並列
コードがあると、この並列コードを信号検出部35から
検出信号が入力していない時に入出力部54に出力し、
入出力部54は並列コードを直列コードに変換し良後F
M信号に変調して共通信号線JK出力する。同時に制御
部11は入出力部54がFM信号を出力している開信号
検出部35を制御し、信号検出部35が入出力部54の
出力するFM信号を検出するのを乗上する。
なおこの第7図の受信機と第8図の中継器を第1図の系
統図で示される警報装置に用いる場合は、受信機の入出
力部24の変復調器242に第1共通信号纏J1 (第
1受信機)または第2共通信号線Js (第2受信機
)を、また信号検出部25の入力ゲート252に第2共
通信号線Jm’ (第1受信機)f九は第1共通信号線
J。
統図で示される警報装置に用いる場合は、受信機の入出
力部24の変復調器242に第1共通信号纏J1 (第
1受信機)または第2共通信号線Js (第2受信機
)を、また信号検出部25の入力ゲート252に第2共
通信号線Jm’ (第1受信機)f九は第1共通信号線
J。
(第2受信機)をそれぞれ接続し、中継器の信号検出部
35と入出力部54に第1共通信号線J1と第2共通信
“号線1.の両信号線をそれぞれ接続すればよい。
35と入出力部54に第1共通信号線J1と第2共通信
“号線1.の両信号線をそれぞれ接続すればよい。
また上記各実施例において第1と第2の受信機RE、と
RK、を第1図ならびに第4図に示すごとく共通信号線
Jl 、Js ”*’には1の両端に設けるとともに同
一の場所に並設して設け、かつ各受信機REI とRE
、に呼び出しに対し応答しない中継器の番号を表示する
ようにすれば、この表示により共通信号線の断線個所を
判別することができる。
RK、を第1図ならびに第4図に示すごとく共通信号線
Jl 、Js ”*’には1の両端に設けるとともに同
一の場所に並設して設け、かつ各受信機REI とRE
、に呼び出しに対し応答しない中継器の番号を表示する
ようにすれば、この表示により共通信号線の断線個所を
判別することができる。
この発明によれば、第1とjI2の受信機が通常は全中
継器を分担して監視制御するとともに一方の受信機の機
能が停止した場合には他方の受信機が全中継器を監視制
御するようKしたので、監視制御すべき中継器が多数あ
る場合でも全中継器に対する監視情報や制御情報の送受
信Kl’する時間が少くてすみ火災などの異常時にすみ
やかに対処することができるとともに、 一方の受信機
の監視制御機能が故障や保守点検などで停止した場合で
も全中継器を通じて異常事態の監視や端末機器の制御t
−確実に行なうことのできる警報装置が得られる。
継器を分担して監視制御するとともに一方の受信機の機
能が停止した場合には他方の受信機が全中継器を監視制
御するようKしたので、監視制御すべき中継器が多数あ
る場合でも全中継器に対する監視情報や制御情報の送受
信Kl’する時間が少くてすみ火災などの異常時にすみ
やかに対処することができるとともに、 一方の受信機
の監視制御機能が故障や保守点検などで停止した場合で
も全中継器を通じて異常事態の監視や端末機器の制御t
−確実に行なうことのできる警報装置が得られる。
第1図と絡4図はこの発明による警報Ikilllの異
なる実施例の系統図、第2図a第す図と第7図は受信機
の異なる実施例のブロック図、第3図、第6図と第8図
は中継器の異なる*m例のブロック図である。 R1,・・・第1の受信機、RE3・・−第2の受信機
、11〜7%・・・中継器、1!・・・第1の共通信号
線、J3・・・第2の共通信号線、1・・・共通信号線
、1.11・・・制御部、2・・・第1記憶部、3・・
・第2記憶部、4,14,24.54・・・入出力部、
5、Is、25.35・・・信号検出部、6.16・・
・異常判別部、7.17・・・切換部、8・・・表示操
作部、12・・・記憶部、18・・・端末入出力部、3
4・・・第1人出力部、44・・・第2人出力部。 特許出願人能美防災工業株式会社
なる実施例の系統図、第2図a第す図と第7図は受信機
の異なる実施例のブロック図、第3図、第6図と第8図
は中継器の異なる*m例のブロック図である。 R1,・・・第1の受信機、RE3・・−第2の受信機
、11〜7%・・・中継器、1!・・・第1の共通信号
線、J3・・・第2の共通信号線、1・・・共通信号線
、1.11・・・制御部、2・・・第1記憶部、3・・
・第2記憶部、4,14,24.54・・・入出力部、
5、Is、25.35・・・信号検出部、6.16・・
・異常判別部、7.17・・・切換部、8・・・表示操
作部、12・・・記憶部、18・・・端末入出力部、3
4・・・第1人出力部、44・・・第2人出力部。 特許出願人能美防災工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の受信機と、第2の受信機と、この第1と第2
0受信機に並列接続されて第1と第゛2の受信機からそ
れぞれ順次に呼び出される異常検出器中横制御機器など
の端末機器が接続される複数の中musとからなシ、
・上記第1と嬉2の受信機には、上記複数の中−器
のうちそれぞれ定められ友中継器を順次に呼び出してそ
の中継器に端末機器の監視情報を要求する命令信号子端
末機器を制御する命令4I!◆を゛送信するとともKそ
の中継器から監視情報を貴信して解読する第1の監視制
御手段と、他方の受信機か・ら送信畜れる信号の有無を
判別して他方の受信機の異常を検出す為”^當検出!P
′段と、上記異常検出手段が他方め受信機の異常を検出
し友111K・上記第1の監視制御手段から切り換えら
れる第2の監視制御手段であって自己の上記第1の監視
制御手段の1部tたは全部の機能と他方の受信機の第1
の監視制御手段の1部tfeは全゛部の機能とを有する
第2の監視制御手段とが、 上記各中継器には、上記第1または・第2の受信機から
送信さ゛れる命令信号を受信して解読し要求された端末
機器の監視情報を第1t九は第2の受信機に送信すると
ともに端末機器を制御する監視制御手段が、 それぞれ設けられてなると・とを4+1徴とする警報装
置。 2、中継ISO監視制御手段が、各種端末・機器が接゛
a″&れる端末入出力部と、制御部と、この制御部が受
信機から呼び出しを受は丸か否かを判別する丸めの命令
と受信機からの命令信号を解読して端末機器の・監視情
報を送信した9端末′機1114el1g制御したりす
石ための命令とが記憶されていゐ記憶・部゛と、一方の
受信機ならびKこの一方の受信機によ〕呼び出され為中
−器から信号が所定時間間隔内で送信さ□れて匹二るか
否かを判別する異常検出部と、この異常検出部が信号を
所定時間間隔内で検出している間は上記制御部を一方の
受信機に接続し信号音、所定時間間隔内で検出しなくな
った時は上記制御部を他方の受信機Kl続する入出力切
換部とから構成される特許請求の範囲第1項記載の警報
装置。 3、中継器の監視制御部が、各種端末機器が接続される
端末入出力部と、制御部と、この制御部が受信機から呼
び出しを受けたが否かを判別する丸めの命令と受信機f
らの命令信号を解読して端末機器の監視情報を送信した
り端本機器を制御し九pするための命令とが記憶されて
いる記憶部と、上記制御部を第1と第2の受信機ならび
に他の中継器に接続すゐ入出力部と、菖lと第2の受信
機ならびに他のや一優から送信される信号を検出するも
のであって信号を検出している関憔上記制御部が監視情
報を送信するのを禁止する信号検出部とから構成される
特許請求の範S第1項記載の警報装置。 4、第1の受信機と絡2の受信機とが共通信号線に接続
されるとともに、複数の中継器が上記共通信号線に並列
接続されてなる特許請求の範囲第1項ないし第3項いず
れかに記載の警報装置。 5、第1の受信機が第10共通信号IIAKW!続さ飄
tX2の受信機が#I2の共通信号線に接続さね、複数
の中継器が上記第1と第2の共通信号線にそれぞれ並列
接続され、上記第1の受信機の異常検出手段は上記第2
の共通信号線からまた上記第2の受信機の異常検出手段
は上記第1の共通信号−からそれぞれ他方の受信機の信
号を検出する特許請求の範囲館1項ないし[3項いずれ
かに記載の警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100471A JPS582998A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100471A JPS582998A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 警報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582998A true JPS582998A (ja) | 1983-01-08 |
JPH02758B2 JPH02758B2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=14274816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56100471A Granted JPS582998A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582998A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116696U (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-30 | 株式会社田村電機製作所 | 異常監視装置 |
JP2019079288A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | 能美防災株式会社 | 受信盤 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56100471A patent/JPS582998A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116696U (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-30 | 株式会社田村電機製作所 | 異常監視装置 |
JP2019079288A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | 能美防災株式会社 | 受信盤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02758B2 (ja) | 1990-01-09 |
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