JPS5829721A - テトラヒドロナフタレン誘導体の製造方法 - Google Patents

テトラヒドロナフタレン誘導体の製造方法

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JPS5829721A
JPS5829721A JP12722481A JP12722481A JPS5829721A JP S5829721 A JPS5829721 A JP S5829721A JP 12722481 A JP12722481 A JP 12722481A JP 12722481 A JP12722481 A JP 12722481A JP S5829721 A JPS5829721 A JP S5829721A
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Japan
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tetrahydronaphthalene
reaction
optically active
racemic
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Takeo Suzukamo
鈴鴨 剛夫
Youji Sakito
先砥 庸治
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は式(Ilで示される光学活性またはラセミの新
規テトラヒドロナフタレン誘導体ならびにその製造方法
に関するものである。
(式中、又 は水素または低級アμ岸ル基を表わし、R
2はメチル、ヒドロキシメflVハロメチル基を表わす
。) 式(Ilで示される化合物は医農薬の中間体あるいは香
料の中間体として有用である。
たとえば R1がメチル基で、R2がメチル基の化合物
をアセチル化して得られる式@)で示される化合物はじ
ゃ香の香りを有し、保留性、安定性に優れた香料となる
ことを見い出した。
前記一般式(I)で示される新規光学活性またはラセミ
のテトラヒドロナフタレン誘導体は式(I[)で示され
る光学活性またはラセミのテトラヒドロナフチル酢酸誘
導体を還元することによって製(式中、鼠は水素または
低級アルキル基を表わす。) 式(I[)で示される化合物は本発明者らによって見い
出された方法によって合成することができる。
すなわち、式(I[)で示される光学活性またはラセミ
のテトラヒドロナフチル酢酸誘導体の製造方法に関して
本発明者らは4−(2−メチルプロベニ/L/)−5,
5−ジメチル−テトラヒドロ−2−フラノン、通称パイ
ロシンを7リーデA7−クラフッ触媒の存在下、芳香族
炭化水素と反応させることによっであるいはパイロシン
と芳香族炭化水素を酸触媒で反応させてラクトン誘導体
とし、次いでフリーデA/−クラフッ触媒下、処理する
ことによって製造できることを先に見い出した。この方
法は光学活性パイロシンを用いれば光学活性な式傳)で
示される化合物が得られる極めて特徴的な製造法である
。芳香族炭化水素としてはベンゼン、トルエン、プロピ
ルベンゼン、ブチルベンゼン等があげられる。反応式で
示せば以下の如くである。
成用)で示される化合物から式(1)で示される化合物
を得る方法としては種々の方法がとられるが、例えばカ
ルボキシル基を還元して式(!−1)で示されるアルコ
ール体とする、またこれを式(I−2)で示されるハロ
ゲン化物に変換した後、再度還元する方法があげられる
(II)        (x−4) (I−2)           (I’)hvボキシ
ル基の還元方法としてはたとえば金属水素化物による方
法を挙げることができる。
金属水素化物としては水素化アルミニウムリチウム、水
素化アルミニウム、ジボラン等が用いられる。反応溶媒
は通常、エチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエー
テル系溶媒を用いる。
反応温度は用いる溶媒の沸点以下で実施できるが、還元
剤として水素化アルミニウム、ジボランを用いる場合に
は一10℃乃至20℃でも反応は円滑に進行する。反応
を終了した液より水あるいは希塩酸等の酸で処理した後
、有機溶媒で抽出することによって、生成物を取得する
ことができる。
カクシて得られた式(I−1”)のアルコール体をハロ
ゲン化する方法としては例えば、塩化チオニル、三塩化
リン、三臭化リン等を三級アミンの存在下に反応させる
方法が挙げられる。
三級アミンとしてはピリジン、トリエチμアミン等が用
いられる。この際の反応溶媒はベンゼン、トルエン等の
芳香族炭化水素、クロロホルム、塩化メチレン等のノ1
0ゲン化炭化水素等が用いられる。反応温度は用いるノ
)ロゲン化剤により異なるが、通常は用いる溶媒の沸点
2.下で充分である。
次に、かくして得られた式(I−2)のハロゲン化物を
水素化分解することにより式(■′)で示される光学活
性またはラセミのテトラヒドロナフタレン誘導体に導3
(ことができる。水素化分解方法としては金属水素化物
を用いる方法や接触水素化分解等の方法があげられる。
金属水素化物としては水素化リチウムア/I/ミニウム
や水素化リチウムと水素化リチウムア/ktニウムの組
合せによる方法顎ある。この場合、前記式(I−2)で
示される化合物をテトラヒドロフラン等のエーテル類に
溶解し、水素化リチウムアHzニウム等を加えて通常0
℃から用いる溶媒の沸点下で反応さゼればよも)。
用いる水素化リチウムア/L’ミニウムの電番よ式(1
−2)のAロゲン化物1モ/L/:こ対し、通常1  
             1 モルなは−モμから2
モμ、好ましく it、 Tいし1モルである。水素化
リチウムと水素イヒリチウムア/L/lニウムの紹合せ
iこよる方法でIよ式(I−2)のノ10ゲン化物1モ
/L/iこ対し、水素化リチウムは1モμから2モル 
水素イヒリチウA 71V lニウムは0.1から0.
5 モyv ノII 合”t i)’好適に用いられる
反応の進行はガスクロマトグラフィー、薄層クロマトグ
ラフィー等の分析手段Iこよっテ知ルことができる。
生成物はそのままでも高純度である力(、必要によって
は蒸留等によりさら番こ精製することも可能である。
また、接麺5水素化分解法として番よ)(ラジウム、ニ
ッケル等の触媒の存在下、水素還元する方法があげられ
る。特に)(ラジウム系触媒を用(することにより好適
に反応は進行する。この場合、前記ハロゲン化物に対し
て約当モ!の塩基を存在させると反応は円滑に進行する
。塩基としてはアルカリ金属の有機酸塩(酢酸ナトリウ
ム、酢酸カリウム等)、有機三級アミン(トリエチμア
ミン、ピリジン等)あるいはアミド化合物(N、N−ジ
メ千ルホルムアミド、N、N−ジエチμホルムアミド等
)が好適に用いられる。
反応を行なうに際して本質的に本反応を阻害しない溶媒
で任意に稀釈して行なうことが好ましく、このような溶
媒としてはエタノ−μ、イソプロパノ−!、第三級ブタ
ノ−yなどのアルコール類やベンゼン、トルエンなどの
芳香族炭化水素、テトラヒドロフランやジオキサンなど
のエーテル類が挙げられる。この還元反応に用いられる
パラジウム系触媒としては、非担持型、担持型いずれも
使用可能である。またそれらを粉末のまま使用してもよ
いし、適当な形及び大きさに成形して用いてもよい。非
担持型の触媒としてはたとえばパラジウムブラック、酸
化パラジウム、塩化パラジウムなどが用いられる。
担持型の触媒としては、たとえば種々の担持率のパラジ
ウム−炭、パラジウム−シリカ、バラレウムーアルミナ
などが用いられる。用いるパラジウム触媒の量は特に限
定されるものではないが、バッチ反応の場合、原料ハロ
ゲン化物1モルJこ対して0.001〜1当量、好まし
くは0.01〜0.2当量である。
還元反応に用いる水素は通常市販のものでよく、その使
用量は単に反応を完結させるという目的のために、化学
量論量以上あれば特に制限はなく、その圧力も常圧でも
反応は進行するが、反応を促進するために加圧する方法
もとられる。
通常は150気圧以下で充分である。還元反応温度は反
応を促進するために加温することが好ましいが、副反応
を抑制するためには100℃以下好ましくは約 10℃
から80℃の範囲が適当である。
このようにして得られる式(I−1,2,I’)で示さ
れる化合物は文献米記載の新規化合物である。式fil
で示される光学活性なテトラヒドロナフチル酢酸誘導体
を用いた場合は、式(I−1,2、I’)で示される化
合物も光学活性体として得られる。
以下、本発明を実施側番こより説明する。
実施例! 水素化リチウムアルミニウム16.8 F (0,44
2mol )をテトラヒドロフラン200−に懸濁させ
60℃に昇温し、(S)−3−(力μボキシメチN”)
−1,1,4,4,6−ペンタメチ!−1,2,3,4
−テトラヒドロナフタレン(〔α〕、A6+25.3°
(C−1、ベンゼン))76.4 f (0,294m
ol ) (7) fトラヒトT:1757溶液を徐々
に滴下した。60℃で2時間反応後、反応液を冷却し、
希塩酸を加えた。トルエン200−で2回抽出し抽出液
を希塩酸、飽和炭酸ナトリウム水溶液、飽和食塩水で洗
浄した。芒硝で乾燥後溶媒を留去し70.5 f(0,
287mol 、97.59G) (7)  (S)−
3−(2−1=ドロキシエチ/I/)s t 1# 4
 e 4t 6−ペンタメチ”*2t3*4−テトラヒ
ドロナフタレンを得た。
〔α3  −s、io(C=0.62、エタノ−/I/
)541゜ z、zr 1.44 # 1.97 (5Ha m)、4=f+@
+(3H# I )、3.17(IH,l)、3.44
〜3.75 (2H、m)、6.73〜7.30 (3
H、tEm )実施例2 ト1−3− (力!ボキシメチ/L’)−1,1゜4.
4.6−ペンタメチ/I/−1.2,3.4−テトラヒ
ドロナ7タレン(〔α]、6−24.1゜(C−1、ベ
ンゼン))を用いて実施例1と同様に行ない(R)−3
−(2−ヒドロキシエチ/L/) −1e t # 4
 # 4 、 e−ペンタメチ〜−1,2,3,4−テ
トラヒドロナフタレンを得た。
[α]   + 8.3’ (cwo、965、エタノ
−fi/)46 NMRスペクトルは実施例1のものと同じであった。
実施例3 )/L’!/700 pjc(!1)−a−(2−?:
 )’ロ4シエチ/I/)−1,1,4,4,6−ペン
タメチ/’ 1 s 2 * 3* ’−テトラヒドロ
ナフタレン([α]    −5J (C=O@62、
エタノール))46 70.5 F (0,287mol )を溶解しピリジ
725.Of (0,316mol )を加えた。 0
℃に冷却し塩化チオニ/L/ 41.OF (0,34
5mot )を滴下り、t。
滴下終了後60℃で5時間反応させた後冷却し、希塩酸
、飽和炭酸ナトリウム水溶液、飽和食塩水で洗浄した。
芒硝で乾燥後濃縮、蒸留し46.5 f (0,176
mol、611G)  の(S)−3−(2−クロロエ
チ/L’)−1,1,4,4,6−ペンタメチ1v−1
,2,3,4−テトラヒト付ナフタレンを得た。
0、l3 bp    −106〜107℃ 〔α)   −33,4” (C=1.2、エタノ−/
L/)46 NMRスペクト/l/ (ccz4)δ (ppm) 
= 1.oe(3H,l)、1.23 (3H、I )
、1.27(3H。
$)、1.32 (3B 、 s )、1.45〜1.
98(5H。
m)、2.28(3HIl)、3.49〜3.75  
(2H、m)、6.79〜7.23(3H,In)実施
例4 ト)−3−(2−ヒドロキシエチfi/)−1゜1.4
,4.6−ペンタメチμm1.2,3゜4?テトラヒド
ロナフタレンを用いて実施例3と同様に行ない(IL)
 −3−(2−クロロエチ/’)*−1*1.4.4.
6−ペンタメチル−1,2,3,4−テトラヒト付ナフ
タレンを得た。
bp 、NMRスペクトルは実施例3のものと同じであ
った。
(”]、、  十33.1’ (C=−” 1.1、工
p、p−/l/)実施例5 水素化リチウムアルミニウム6.5 F (0,171
mol)をテトラヒドロフラン100−に懸濁させ、(
$l−3−(2−りaoxチfv)−t、1゜4.4,
6−ベンタメチ/’−1,13,4のテトラヒドロフラ
ン溶液を滴下した。
12時間加熱還流後冷却し、希塩酸で処理後m−ヘキサ
ンで抽出した。抽出液を飽和食塩水で洗浄後、芒硝で乾
燥し、濃縮蒸留して37、OF (0,161mol 
、 94 % )の(’)−3−エチル−1,1,4,
4,6−ペンタメチル−1,2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレンを得た。
b O,tに   =+++ v 9〜80℃[α] 
   、−2,2@(C=0.95 、エタノ−り!L
+乙 NMRスペクトiv (CCJ、 )  δ (PPI
n) −1,00(3ii、t)、1.02(3H,i
)、1.19 (3H。
S)、1.27(6H,l)、1.43〜1.80(5
H,m)、2.23(3H,l)、6.60〜7.08
 (3H、m ) 実施例6 ト)−3−(2−クロロエチル)−1、1。
4.4.6−ベ7タメチ1v−1.2,3.4−テトラ
ヒドロナフタレンを用い実施例5と同様番ζ行ない(5
1−3−エチw−1,1,4t4.6−ペンタメチ/I
/−1*2a9m4−テトラヒドロナフタレンを得た。
bp、NMRスペクトルは実施例5のものと同じであっ
た。
〔α〕−2,0’(C=1.1.エタノ−/L/)46 参考例1 1.2−ジクロルエタン100−に四−3−エチ/’−
1.1,4,4.6−ペンタメチp−1,2,3,4−
テトラヒドロナフタレン(0,174mol )を溶解
させ、20℃で無水塩化アルミニウム25.3 F (
0,190mol )を加え、1時間反応させた。水冷
下希塩酸で処理した後、有機層を希塩酸、飽和炭酸ナト
リウム水溶液、飽和食塩水で洗浄した。芒硝で乾燥後、
濃縮蒸留し41.5 F (0,153mol 、 9
6%) ノド)−7−アセチル−3−エチyv−1,L
4t4.6−ペンタメチ/L/−1,2,3,4−テト
ラヒドロナフタレンを得た。
bPo、l  = 120℃ [α]   −46,1°(C悶0.97 、エタノー
ル)3乙V NMRX ヘク) iv (CCJ4)δ (ppm)
 = t、ot(3H1t)、1.04(3H,l)、
1.23(3H。
−)、1.31(6H,@)、1.46〜1−1−93
(5H1,2,41(3H,l)、2.44(3H,I
)、7.03(IH,S)、7.53 (lH、s )
、参考例2 (81−3−エチ/I/−1.1,4,4.6−ペンタ
メチ/l’−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン
(〔α]   −1,2°(C−1,1,エリqA タノー/l/))を用いて参考例1と同様に行ない(S
l−7−アセチ/l/−3−エチル−1,1゜4.4.
6−ベンタメチ/L/−1.2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレンを得た。
bp、NMRスペクトルは参考例1のものと同じであっ
た。
[α]   +45.4°(C圏1、エタノ−fi/)
′36( 特許出願人 住友化学工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式(Ilで示される光学活性またはラセミのテト
    ラヒドロナフタレン誘導体。 (式中 R1は水素または低級アルキル基を表わし R
    2はメチ〜、ヒドロキシメチル、ハリメチル基を表わす
    。)
  2. (2)  式叫で示される光学活性またはラセミのテト
    ラヒドロナフチル酢酸誘導体を還元する仁とを特徴とす
    る式(I5で示される光学活性またはラセミのテトラヒ
    ドロナフタレン誘導体の製造方法。 (式中、kは水素または低級アルキル基を表わす。) (式中、Kは水素または低級アルキル基を表わす。)
JP12722481A 1981-06-11 1981-08-12 テトラヒドロナフタレン誘導体の製造方法 Granted JPS5829721A (ja)

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EP82105071A EP0071006B1 (en) 1981-06-11 1982-06-09 Tetrahydronaphthalene derivatives and their production
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