JPS5829615A - 突起形成方法 - Google Patents
突起形成方法Info
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- JPS5829615A JPS5829615A JP12735581A JP12735581A JPS5829615A JP S5829615 A JPS5829615 A JP S5829615A JP 12735581 A JP12735581 A JP 12735581A JP 12735581 A JP12735581 A JP 12735581A JP S5829615 A JPS5829615 A JP S5829615A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- protrusions
- treated
- protrusion
- curing
- Prior art date
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/021—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles characterised by the shape of the surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
- B29C35/0805—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation
- B29C2035/0827—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation using UV radiation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
- B29C35/0866—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using particle radiation
- B29C2035/0877—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using particle radiation using electron radiation, e.g. beta-rays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、被処理材、例えば電気かみそシ、携帯電燈
などの表面に滑り止め、あるいは意匠効果のために突起
を形成する方法に関する。
などの表面に滑り止め、あるいは意匠効果のために突起
を形成する方法に関する。
従来よシ、電気かみそシや携帯電燈の本体ケースなどの
被処理材の外表面に滑シ止め、あるいは意匠的目的で多
数の突起を形成する手段として、一般に、被処理材自体
を加工して突起を一体形成する方法と、被処理材とは別
体に形成される突起を被処理材に一体的に付ける方法と
のふたつの方法がある。
被処理材の外表面に滑シ止め、あるいは意匠的目的で多
数の突起を形成する手段として、一般に、被処理材自体
を加工して突起を一体形成する方法と、被処理材とは別
体に形成される突起を被処理材に一体的に付ける方法と
のふたつの方法がある。
前者の一体形成方法としては、例えば、板金製本体ケー
スの場合はそのケース自体をプレス加工することによシ
、またプラスチック製本体ケースの場合は一体成形加工
によってそれぞれ、本体ケースに突起を一体形成するが
、との方法では、当然のことながら、突起の材料′と本
体ケースの材料とは異にして滑り止めに有効な材料にす
るとと、本体ケースとけ異なる着色材料を用いることが
不可能である。
スの場合はそのケース自体をプレス加工することによシ
、またプラスチック製本体ケースの場合は一体成形加工
によってそれぞれ、本体ケースに突起を一体形成するが
、との方法では、当然のことながら、突起の材料′と本
体ケースの材料とは異にして滑り止めに有効な材料にす
るとと、本体ケースとけ異なる着色材料を用いることが
不可能である。
これに対し、後者の別体形成方法としては、例えば、@
7図に示すように多数の突71T!■を有するシート2
を加工し、これを被処理材の表面にはυ付けたシ、ある
いは第8図に示すように被処理材3に多数の孔4を加工
し、この孔4に別材料を流し込んでその表面に多数の突
起5をつくる、ダブルインジェクションによる方法など
がある。これらによれば突起1−または5の材料を被処
理材の材利とは異にすることが可能であシ、従って滑シ
止めや着色効果を高める各秤突起を得るととができる。
7図に示すように多数の突71T!■を有するシート2
を加工し、これを被処理材の表面にはυ付けたシ、ある
いは第8図に示すように被処理材3に多数の孔4を加工
し、この孔4に別材料を流し込んでその表面に多数の突
起5をつくる、ダブルインジェクションによる方法など
がある。これらによれば突起1−または5の材料を被処
理材の材利とは異にすることが可能であシ、従って滑シ
止めや着色効果を高める各秤突起を得るととができる。
しかし、かかるダブルインジェクションなどによる方法
では多くの手数と時間を要し、余りにもコスト高になる
欠点がある。
では多くの手数と時間を要し、余りにもコスト高になる
欠点がある。
との発明け、上記した方法のうち後者の別体形成方法に
類するが、ダブルインジェクションなどに比1〜、極め
て簡単にかつ低コストで突起を形成するととのできる方
法を提供しようとするもので □あシ、その特徴とす
るところは、被処理材の表面に紫外線もしくけ電子線硬
化性樹脂を塗布したのち、その硬化性樹脂の一部を所要
形状の孔を有するシートで加圧し、該孔から前記硬化性
樹脂を突出させて突起を形成し、その後に前記シートの
加圧下で紫外線もしくは電子線を照射して前記突起を硬
化させ、その硬化後、前記シートを取除く点にある。
類するが、ダブルインジェクションなどに比1〜、極め
て簡単にかつ低コストで突起を形成するととのできる方
法を提供しようとするもので □あシ、その特徴とす
るところは、被処理材の表面に紫外線もしくけ電子線硬
化性樹脂を塗布したのち、その硬化性樹脂の一部を所要
形状の孔を有するシートで加圧し、該孔から前記硬化性
樹脂を突出させて突起を形成し、その後に前記シートの
加圧下で紫外線もしくは電子線を照射して前記突起を硬
化させ、その硬化後、前記シートを取除く点にある。
以下、この発明の実施例を図面に基づき説明する0
第1図ないし第3図はいずれも被処理材の具体例を示す
もので、第1図は電気かみそりを、第2図は携帯型すσ
を例示しており、これらの各本体ケース6・7の表面に
多数の滑り1にめ用突起8を形成しである。そして第3
1シIはスリッパを例示しておシ、この底面に同じく多
数の滑り11−め用突起8を形成しである。
もので、第1図は電気かみそりを、第2図は携帯型すσ
を例示しており、これらの各本体ケース6・7の表面に
多数の滑り1にめ用突起8を形成しである。そして第3
1シIはスリッパを例示しておシ、この底面に同じく多
数の滑り11−め用突起8を形成しである。
これら各突起を形成するには、まず、@4図(1)のよ
うに被処1!r材9の表面に紫外線も1〜くけ電子線硬
化性樹脂を塗布して塗膜】0を形成する。次いで、第5
図に示すような多数の孔11を所定ピッチで開口したシ
ー)12を?7!膜10の上に載せ、そのシート12を
この下面が被処理材9の表面に接当する−まで加圧すれ
ば、第4図(+1)のように塗膜10が名札11に逃げ
て突起8を形成する。しかる後、シート12の上方から
紫外形i!もしくけ電子線を照射して各突起8を硬化さ
せる。V丁、1.、後に、シート12を被処理拐9から
取除く。なお、このとき被処理材9の表面の各突起8・
8間に塗膜10の一部が残置するようなととがあっても
、との残った塗膜10の一部は、紫外線もしくV]、電
子線順9すのときシート12でカバーされて硬化されな
いま寸にあるので、溶剤で容易に洗浄除去することがで
きる。
うに被処1!r材9の表面に紫外線も1〜くけ電子線硬
化性樹脂を塗布して塗膜】0を形成する。次いで、第5
図に示すような多数の孔11を所定ピッチで開口したシ
ー)12を?7!膜10の上に載せ、そのシート12を
この下面が被処理材9の表面に接当する−まで加圧すれ
ば、第4図(+1)のように塗膜10が名札11に逃げ
て突起8を形成する。しかる後、シート12の上方から
紫外形i!もしくけ電子線を照射して各突起8を硬化さ
せる。V丁、1.、後に、シート12を被処理拐9から
取除く。なお、このとき被処理材9の表面の各突起8・
8間に塗膜10の一部が残置するようなととがあっても
、との残った塗膜10の一部は、紫外線もしくV]、電
子線順9すのときシート12でカバーされて硬化されな
いま寸にあるので、溶剤で容易に洗浄除去することがで
きる。
紫外線もしくは電子線硬化性樹脂としては、例えば、電
気かみそシや携帯電燈の本体ケース6@7の滑り止め突
起8の場合は、本体ケース6・7の固い材料に対し突起
8は本体ケース6・7を把持したときに違和感なく手触
多良好な柔軟性に優れた材料が好ましい。その具体例と
しては、アクリル変性ウレタン樹脂などである。また第
3図にみられるスリッパの底13の突起8の場合は、そ
の底13自体の材料が履き心地良い屈曲性に富む柔軟性
の材料で作られるのに対し、固くて摩耗性にすぐれる材
料が望ましい。その樹脂としては、アクリル系樹脂およ
び不飽和ポリエステル系樹脂が有用で、例えば多官能エ
ポキシ化合物または多官能インシアネート化合物にα、
β−不飽和カルボン酸、ソのヒドロキシアルキルエステ
ル、アルキロールアミド、アミノアルキルエステル等の
モノマーを所定量、すなわち生成物中に必要数のエポキ
シ基寸たはイソシアネーl−基が残るような口で反応さ
せる方法41−’rを用いZ)。
気かみそシや携帯電燈の本体ケース6@7の滑り止め突
起8の場合は、本体ケース6・7の固い材料に対し突起
8は本体ケース6・7を把持したときに違和感なく手触
多良好な柔軟性に優れた材料が好ましい。その具体例と
しては、アクリル変性ウレタン樹脂などである。また第
3図にみられるスリッパの底13の突起8の場合は、そ
の底13自体の材料が履き心地良い屈曲性に富む柔軟性
の材料で作られるのに対し、固くて摩耗性にすぐれる材
料が望ましい。その樹脂としては、アクリル系樹脂およ
び不飽和ポリエステル系樹脂が有用で、例えば多官能エ
ポキシ化合物または多官能インシアネート化合物にα、
β−不飽和カルボン酸、ソのヒドロキシアルキルエステ
ル、アルキロールアミド、アミノアルキルエステル等の
モノマーを所定量、すなわち生成物中に必要数のエポキ
シ基寸たはイソシアネーl−基が残るような口で反応さ
せる方法41−’rを用いZ)。
携帯電燈の本体ケース7のように円筒形状の被処理材の
表面に、−」−記方法で突起8を形成する場合は、シー
ト12として可撓性を有するものを使用し、これを第6
図のように予め塗膜】()の形成された円筒形被処理材
9の表面に巻き締めてその名札11から突起8を形成す
ればよい。
表面に、−」−記方法で突起8を形成する場合は、シー
ト12として可撓性を有するものを使用し、これを第6
図のように予め塗膜】()の形成された円筒形被処理材
9の表面に巻き締めてその名札11から突起8を形成す
ればよい。
突起8の形状は図示例の丸形状のほかの形状に変えるこ
ともでき、この場合はシート12の孔11をそれに相応
する形状に変える。
ともでき、この場合はシート12の孔11をそれに相応
する形状に変える。
1だ、突起8は滑り止め用に限らず、そのtnかに、例
えば被処理材9の表面に意匠的にアクセントポイントを
つけるために着色をつけた意匠目的用の突起群、あるい
は浮き彫り模様にするとと、さらには浮き彫り文字を施
こすことなどにも応用できる。寸だ特殊な例として、電
気かみそりの網目状外刃の表面に毛起し用突起をつける
ことにも応用できる。
えば被処理材9の表面に意匠的にアクセントポイントを
つけるために着色をつけた意匠目的用の突起群、あるい
は浮き彫り模様にするとと、さらには浮き彫り文字を施
こすことなどにも応用できる。寸だ特殊な例として、電
気かみそりの網目状外刃の表面に毛起し用突起をつける
ことにも応用できる。
以上説明したように、との発明によれば、ネ皮処理イ°
(にとれとけ別体の突起を形成するためその突起は被処
理材の材質、着色とは異なるものにすることができるば
かりか、被処理材の表面に紫外線もしくけ電子線硬化性
樹脂を塗布し、この上を孔明きのシートで加圧させて突
起を形成し硬化させるという簡単な手段で被処理材の表
面にも所要の突起を容易に付設でき、従来のダブルイン
ジェクション法などに比しコスト的にも極めて有利であ
る。さらに紫外線もL<は電子線硬化性樹脂を用いるた
め硬化処理時間も短時間ですみ、作某能率の向上に富力
できる利点がある。
(にとれとけ別体の突起を形成するためその突起は被処
理材の材質、着色とは異なるものにすることができるば
かりか、被処理材の表面に紫外線もしくけ電子線硬化性
樹脂を塗布し、この上を孔明きのシートで加圧させて突
起を形成し硬化させるという簡単な手段で被処理材の表
面にも所要の突起を容易に付設でき、従来のダブルイン
ジェクション法などに比しコスト的にも極めて有利であ
る。さらに紫外線もL<は電子線硬化性樹脂を用いるた
め硬化処理時間も短時間ですみ、作某能率の向上に富力
できる利点がある。
ffr 1図ないし第3図は被処理材の具体例を示して
おり、第1図は電気かみそりの斜面図、第2図は携帯電
位の斜面図、第3図はスリッパの斜面図である。 第4図(1)ないし010はこの発明方法による突起形
成過程図、第5図はとの発明に使用するシートの一例を
示す斜視図、′5rJ6図はシートの他の使用態様例を
示す断面図である。 第7図および第8図d:いずれも従来の方法により得ら
れる突起を示す断面に4である。 6・・・電気かみそシの本体ケース(被処v[1月の一
例)、 7・・・携帯電位の本体ケース(被処理材の他側)、9
・・・被処理材、 8・・・突 起、 11・・・孔、 12・・・シート。
おり、第1図は電気かみそりの斜面図、第2図は携帯電
位の斜面図、第3図はスリッパの斜面図である。 第4図(1)ないし010はこの発明方法による突起形
成過程図、第5図はとの発明に使用するシートの一例を
示す斜視図、′5rJ6図はシートの他の使用態様例を
示す断面図である。 第7図および第8図d:いずれも従来の方法により得ら
れる突起を示す断面に4である。 6・・・電気かみそシの本体ケース(被処v[1月の一
例)、 7・・・携帯電位の本体ケース(被処理材の他側)、9
・・・被処理材、 8・・・突 起、 11・・・孔、 12・・・シート。
Claims (1)
- (1)被処理材9の表面に紫外線もしくは電子線硬化性
樹脂を塗布したのち、その硬化性樹脂の上を所要形状の
孔11を有するシート12で加圧し、該孔11から前記
硬化性樹脂を突出させて突起8を形成し、その後、前記
シート12の加圧下で紫外線もしくけ電子線を照射して
前記突起8を硬化させ、その硬化後に前記シート12を
取除く、突起形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12735581A JPS5829615A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 突起形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12735581A JPS5829615A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 突起形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829615A true JPS5829615A (ja) | 1983-02-21 |
JPH0153109B2 JPH0153109B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=14957881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12735581A Granted JPS5829615A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 突起形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829615A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115322A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 均質化学蒸着方法及びその装置 |
JPS6128628U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-20 | 凸版印刷株式会社 | 賦型フイルム |
JP2014175416A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発光装置の製造方法 |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12735581A patent/JPS5829615A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115322A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 均質化学蒸着方法及びその装置 |
JPS6128628U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-20 | 凸版印刷株式会社 | 賦型フイルム |
JP2014175416A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Toyoda Gosei Co Ltd | 発光装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0153109B2 (ja) | 1989-11-13 |
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